JPS585440B2 - デンシガツキノ カイヘイカイロ - Google Patents
デンシガツキノ カイヘイカイロInfo
- Publication number
- JPS585440B2 JPS585440B2 JP50132652A JP13265275A JPS585440B2 JP S585440 B2 JPS585440 B2 JP S585440B2 JP 50132652 A JP50132652 A JP 50132652A JP 13265275 A JP13265275 A JP 13265275A JP S585440 B2 JPS585440 B2 JP S585440B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- transistor
- voltage
- signal
- resistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンデンサの充放電特性を利用して音源回路
からの音源信号にエンベロープを付加し、同時に楽音の
減衰に応じて信号波形を変化させ経時的音色変化を得る
電子楽器の開閉回路に関する。
からの音源信号にエンベロープを付加し、同時に楽音の
減衰に応じて信号波形を変化させ経時的音色変化を得る
電子楽器の開閉回路に関する。
一般に電子楽器の開閉回路は音源回路で作られた所定周
波数の音源信号を鍵の抑圧により、開閉するものであり
、このとき音源信号には所要のエンベロープ波形が付加
されるようになっている。
波数の音源信号を鍵の抑圧により、開閉するものであり
、このとき音源信号には所要のエンベロープ波形が付加
されるようになっている。
従来の開閉回路はコンデンサの放電特性を利用してエン
ベロープ波形を付加するもので、押鍵に対応して、コン
デンサに充電するとともに、該コンデンサの放電回路に
所定抵抗とトランジスタゲートを設け、このトランジス
タゲートに所定周波数の音源信号を加えることにより前
記コンデンサの放電によるエンベロープを付加するよう
になっている。
ベロープ波形を付加するもので、押鍵に対応して、コン
デンサに充電するとともに、該コンデンサの放電回路に
所定抵抗とトランジスタゲートを設け、このトランジス
タゲートに所定周波数の音源信号を加えることにより前
記コンデンサの放電によるエンベロープを付加するよう
になっている。
かかる従来の開閉回路は、エンベロープ波形を付加する
ことはできるが、得られる楽音信号の波形は減衰過程に
おいて一定なため音として貧弱となり、自然楽器等にみ
られる音色の経時的変化を実現することはできなかった
。
ことはできるが、得られる楽音信号の波形は減衰過程に
おいて一定なため音として貧弱となり、自然楽器等にみ
られる音色の経時的変化を実現することはできなかった
。
この発明は、上記実情に鑑みてなされたもので押鍵に対
応して充電される第1のコンデンサの放電回路に、前記
第1のコンデンサの電圧に従って前記放電回路に流れる
電流を制御する回路と、入力方形波楽音信号により充放
電を繰り返えす小容量の第2のコンデンサを設け、前記
第2のコンデンサの充放電により前記第1のコンデンサ
が実質的に放電するようにし、このときの前記電流を制
御する回路による前記第2のコンデンサの充電時定数の
変化を利用して、経時的に波形が変化し、同時にエンベ
ロープが付加された楽音を得るようにした電子楽器の開
閉回路を提供しようとするものである。
応して充電される第1のコンデンサの放電回路に、前記
第1のコンデンサの電圧に従って前記放電回路に流れる
電流を制御する回路と、入力方形波楽音信号により充放
電を繰り返えす小容量の第2のコンデンサを設け、前記
第2のコンデンサの充放電により前記第1のコンデンサ
が実質的に放電するようにし、このときの前記電流を制
御する回路による前記第2のコンデンサの充電時定数の
変化を利用して、経時的に波形が変化し、同時にエンベ
ロープが付加された楽音を得るようにした電子楽器の開
閉回路を提供しようとするものである。
以下、この発明を添付図面の一実施例に基づき詳細に説
明する。
明する。
第1図はこの発明の電子楽器の開閉回路の一実施例を示
した回路図である。
した回路図である。
スイッチSWIは鍵(図示せず)に対応するもので、鍵
が押圧されていない状態ではスイッチSW1は接点a側
に接続しており電池AによりコンデンサC1を電圧−V
aに充電しておく。
が押圧されていない状態ではスイッチSW1は接点a側
に接続しており電池AによりコンデンサC1を電圧−V
aに充電しておく。
鍵が押圧されるとスイッチSW1は接点aからbに切り
換わる。
換わる。
コンデンサC1はスイッチSW1が接点aを離間するこ
とにより抵抗R1を介して放電を開始するからスイッチ
SW1が接点すに切り換ったときコンデンサCIの電圧
は電圧Vaから接点時間差の間だけ放電した電圧即ち押
鍵速度に対応する値の電圧となる。
とにより抵抗R1を介して放電を開始するからスイッチ
SW1が接点すに切り換ったときコンデンサCIの電圧
は電圧Vaから接点時間差の間だけ放電した電圧即ち押
鍵速度に対応する値の電圧となる。
この電圧は接点b、ダイオードDを介してトランジスタ
Trlのベースに印加するからトランジスタTr1はオ
ンになり電源Bの電位−vbによりコンデンサC2にス
イッチSW1が接点すに切り換ったときのコンデンサC
1の電圧ピークを瞬間的に充電し、前記押鍵速度に対応
する値の電圧にする。
Trlのベースに印加するからトランジスタTr1はオ
ンになり電源Bの電位−vbによりコンデンサC2にス
イッチSW1が接点すに切り換ったときのコンデンサC
1の電圧ピークを瞬間的に充電し、前記押鍵速度に対応
する値の電圧にする。
コンデンサC2の電圧は抵抗R3と抵抗R4とにより分
圧されトランジスタTr2のベースに加えられている。
圧されトランジスタTr2のベースに加えられている。
なおここで抵抗R3,R4は高抵抗が用いられているの
でコンデンサC2の抵抗R3,R4を介する放電はわず
かである。
でコンデンサC2の抵抗R3,R4を介する放電はわず
かである。
コンデンサC2の電圧は抵抗R6と前記トランジスタT
r2と抵抗R5を介してコンデンサC2に比較して小さ
な容量値のコンデンサC3に加わるようになっている。
r2と抵抗R5を介してコンデンサC2に比較して小さ
な容量値のコンデンサC3に加わるようになっている。
コンデンサC5には並列にトランジスタTr3が設けら
れていて、トランジスタTr3のベースには入力端子I
Nから押鍵により選択された所定周波数の方形波楽音信
号が加わっている。
れていて、トランジスタTr3のベースには入力端子I
Nから押鍵により選択された所定周波数の方形波楽音信
号が加わっている。
方形波楽音信号は負パルスであり、トランジスタTr3
のエミッタは0レベルになっているから入力方形波楽音
信号のレベルがローのときはトランジスタTr3をオン
にし、コンデンサC3の充電電荷を放電してトランジス
タTr3のコレクタ電圧である出力端子OUTの電圧を
0レベルにし、ハイのときはトランジスタTr3はオフ
になり、コンデンサC3は前記抵抗R6とトランジスタ
TR2と抵抗R5を介してコンデンサC2の電圧により
充電される。
のエミッタは0レベルになっているから入力方形波楽音
信号のレベルがローのときはトランジスタTr3をオン
にし、コンデンサC3の充電電荷を放電してトランジス
タTr3のコレクタ電圧である出力端子OUTの電圧を
0レベルにし、ハイのときはトランジスタTr3はオフ
になり、コンデンサC3は前記抵抗R6とトランジスタ
TR2と抵抗R5を介してコンデンサC2の電圧により
充電される。
このように入力端子INに加わる方形波楽音信号により
トランジスタTr3はオンオフしこれによりコンデンサ
C3が充放電を繰り返すことによりコンデンサC2の充
電電荷を放電し、このコンデンサC2の放電特性に応じ
たエンベロープの付加された信号を出力端子OUTから
得るようになっている。
トランジスタTr3はオンオフしこれによりコンデンサ
C3が充放電を繰り返すことによりコンデンサC2の充
電電荷を放電し、このコンデンサC2の放電特性に応じ
たエンベロープの付加された信号を出力端子OUTから
得るようになっている。
なお、抵抗R6とトランジスタTr2と抵撤。を介する
回路に並列に設けられた抵抗R7は高抵抗が用いられる
ためコンデンサC2は主として前記トランジスタTr2
を含む回路で放電される。
回路に並列に設けられた抵抗R7は高抵抗が用いられる
ためコンデンサC2は主として前記トランジスタTr2
を含む回路で放電される。
トランジスタTr2のベースには前述のようにコンデン
サC2の電圧を抵抗R3と抵抗R4により分圧した電圧
が加っているから放電によるコンデンサC2の電圧の減
少に従いトランジスタTr2を流れる電流が制御される
。
サC2の電圧を抵抗R3と抵抗R4により分圧した電圧
が加っているから放電によるコンデンサC2の電圧の減
少に従いトランジスタTr2を流れる電流が制御される
。
従ってコンデンサC3の充電の時定数が変化して出力信
号の立ち下がりが鈍くなる。
号の立ち下がりが鈍くなる。
第2図のaは同実施例における入力方形波楽音信号Ki
、bは出力信号K。
、bは出力信号K。
を時間の関数で示したものである。
なおグラフで実際の信号はエンベロープに比較して極め
て小さいパルス幅を有するものであるが説明の便宜上大
きく図示しである。
て小さいパルス幅を有するものであるが説明の便宜上大
きく図示しである。
押鍵前はコンデンサC2tC3に電圧が印加されていな
いので出力信号K。
いので出力信号K。
は表われない。押鍵されると入力方形波楽音信号Kiは
OレベルのときはトランジスタTr3のオフによりコン
デンサC3はコンデンサC2により充電され出力信号K
。
OレベルのときはトランジスタTr3のオフによりコン
デンサC3はコンデンサC2により充電され出力信号K
。
を電圧−■にする。
電圧−■はコンデンサC3の容量が小さいからほぼ前記
押鍵速度に対応する値の電圧に等しい。
押鍵速度に対応する値の電圧に等しい。
信号KiがローレベルになるとトランジスタTr3はオ
ンになり出力信号K。
ンになり出力信号K。
を0レベルにする。
再び信号KiがOレベルになるとコンデンサC3は抵抗
R5とトランジスタTr2と抵抗R5を介して充電され
る。
R5とトランジスタTr2と抵抗R5を介して充電され
る。
このときの時定数は抵抗R5と抵抗R6とトランジスタ
Tr2の内部抵抗によるものであるが抵抗R5,R6は
夫々率さい値でありトランジスタTr2の内部抵抗は小
さいのでコンデンサC3はほとんど瞬間的に充電され充
電によるカーブはあまり顕著に表われない。
Tr2の内部抵抗によるものであるが抵抗R5,R6は
夫々率さい値でありトランジスタTr2の内部抵抗は小
さいのでコンデンサC3はほとんど瞬間的に充電され充
電によるカーブはあまり顕著に表われない。
コンデンサC2の電圧が放電により順次減衰するとトラ
ンジスタTr2の内部抵抗は増大しコンデンサC3の充
電の時定数が変化して出力信号波形K。
ンジスタTr2の内部抵抗は増大しコンデンサC3の充
電の時定数が変化して出力信号波形K。
の立ち上がりが鈍くなりコンデンサC2の充電波形が顕
著に表われるようになる。
著に表われるようになる。
このように出力信号の電圧が0レベルに近づくに従って
変化することになる。
変化することになる。
なお上記実施例において、入力信号は常時入力している
ものとしたが、押鍵時に入力信号が発生されるようにし
ても全く同様に出力信号が送出される。
ものとしたが、押鍵時に入力信号が発生されるようにし
ても全く同様に出力信号が送出される。
また、鍵の押鍵速度に対応する値の電圧を得るのに押鍵
に対応するスイッチの接点時間差を利用したが他の方法
、例えば圧電素子や光学的方法によっても実現できる。
に対応するスイッチの接点時間差を利用したが他の方法
、例えば圧電素子や光学的方法によっても実現できる。
この発明は上記構成であるから簡単な回路構成で経時的
に波形が変化し、同時にエンベロープ波形が付加した音
を得ることができ音の減衰とともに音色が変化する変化
にとんだ楽音を実現することができる。
に波形が変化し、同時にエンベロープ波形が付加した音
を得ることができ音の減衰とともに音色が変化する変化
にとんだ楽音を実現することができる。
第1図は、この発明の電子楽器の開閉回路の一実施例を
示した回路図、第2図のaybは夫々同実施例における
入力及び出力波形を示したグラフである。 C1,C2,C3・・・・コンデンサ、R1−R7・・
・・・・抵抗、TrlyTr2vTr3・・・・・・ト
ランジスタ、SWI・・・・・・スイッチ。
示した回路図、第2図のaybは夫々同実施例における
入力及び出力波形を示したグラフである。 C1,C2,C3・・・・コンデンサ、R1−R7・・
・・・・抵抗、TrlyTr2vTr3・・・・・・ト
ランジスタ、SWI・・・・・・スイッチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 押鍵に対応して充電される第1のコンデンサと、前
記第1のコンデンサに並列に設けられ前記第1のコンデ
ンサの端子電圧により充電される第2のコンデンサと、
前記第2のコンデンサに並列に設けられ楽音信号にした
がってオン・オフを繰、り返し該第2のコンデンサを間
欠的に放電するゲートと、前記第1のコンデンサと前記
第2のコンデンサとの間に設けられ前記第2のコンデン
サを充電する電流を前記第1のコンデンサの端子電圧に
応じて可変制御し前記第2のコンデンサの充電。 時定数を変化させる制御回路とを具え、前記第2のコン
デンサの端子電圧から経時的に波形が変化する楽音信号
を得るようにした電子楽器の開閉回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50132652A JPS585440B2 (ja) | 1975-11-05 | 1975-11-05 | デンシガツキノ カイヘイカイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50132652A JPS585440B2 (ja) | 1975-11-05 | 1975-11-05 | デンシガツキノ カイヘイカイロ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5256517A JPS5256517A (en) | 1977-05-10 |
| JPS585440B2 true JPS585440B2 (ja) | 1983-01-31 |
Family
ID=15086317
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50132652A Expired JPS585440B2 (ja) | 1975-11-05 | 1975-11-05 | デンシガツキノ カイヘイカイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS585440B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2551839B2 (ja) * | 1989-04-06 | 1996-11-06 | 日本プレシジョン・サーキッツ株式会社 | 減衰波形発生装置 |
-
1975
- 1975-11-05 JP JP50132652A patent/JPS585440B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5256517A (en) | 1977-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4357852A (en) | Guitar synthesizer | |
| JPS5913663Y2 (ja) | 電子楽器のサステインゲ−ト回路 | |
| US3617598A (en) | Sawtooth tone generating and keying circuit for an electronic musical instrument | |
| JPS6147434B2 (ja) | ||
| US4083284A (en) | Delayed vibrato arrangement for an electronic musical instrument | |
| JPS5916960Y2 (ja) | 包絡線発生回路 | |
| JPS6040036B2 (ja) | 自動演奏装置 | |
| JPS58228Y2 (ja) | 電子楽器の制御装置 | |
| US4086838A (en) | Vibrato signal generating arrangement for an electronic musical instrument | |
| JPS581792B2 (ja) | デンシガツキノ カイヘイカイロ | |
| JPS5913751B2 (ja) | エンベロ−プ波形形成回路 | |
| JPS5913672Y2 (ja) | 電子楽器の鋸歯状波音源装置 | |
| JPS5926390Y2 (ja) | 電子楽器 | |
| US4142437A (en) | Envelope circuit for a keyboard type electronic musical instrument | |
| JPS589955B2 (ja) | 電子楽器におけるキ−信号発生装置 | |
| JPS5926388Y2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPS6035079B2 (ja) | 電子楽器の自動演奏装置 | |
| JPS6128240Y2 (ja) | ||
| JPH0119199Y2 (ja) | ||
| JPS5921428Y2 (ja) | デイレイビブラ−ト用の変調信号発生回路 | |
| JPS581793B2 (ja) | 電子楽器 | |
| JPS6235117Y2 (ja) | ||
| JPH0410807A (ja) | クロック信号発生回路 | |
| JPS595899Y2 (ja) | 電子楽器の開閉回路 | |
| JPS6235118Y2 (ja) |