JPS5894412A - ベニアレ−ス - Google Patents
ベニアレ−スInfo
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- JPS5894412A JPS5894412A JP19411281A JP19411281A JPS5894412A JP S5894412 A JPS5894412 A JP S5894412A JP 19411281 A JP19411281 A JP 19411281A JP 19411281 A JP19411281 A JP 19411281A JP S5894412 A JPS5894412 A JP S5894412A
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- blade
- cutter
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Links
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Landscapes
- Manufacture Of Wood Veneers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベニヤレースに係り、特に合板製品に使用され
る良質単板を能率良く製造できるとともに脆弱な原木の
切削にも好適なベニヤレースに関する。
る良質単板を能率良く製造できるとともに脆弱な原木の
切削にも好適なベニヤレースに関する。
従来ベニヤレースとしては、第1図に示すような構造の
ものが知られている。
ものが知られている。
このベニヤレースは、錐台1の上部に口金2を介して刃
物3を取付けるとともに、錐台1の上方に配置されたプ
レッシャーバーボデー4に、刃物3の刃先付近における
原木5を加圧するプレシャーバー6ならびに原木5の外
周面および切削単板7に刺着する突刺体付回転体8を設
けて構成されている。なお9は刃物3を砲台1に固定す
る押え板であり、また口金2の上部には切削単板7の案
内面10が形成されている。
物3を取付けるとともに、錐台1の上方に配置されたプ
レッシャーバーボデー4に、刃物3の刃先付近における
原木5を加圧するプレシャーバー6ならびに原木5の外
周面および切削単板7に刺着する突刺体付回転体8を設
けて構成されている。なお9は刃物3を砲台1に固定す
る押え板であり、また口金2の上部には切削単板7の案
内面10が形成されている。
このような従来のベニヤレースにおいては、原木50回
転に伴(1鉋台1およびプレッシャーバーボデー4が一
体となって歩送りされて所定の単板厚み分だけ原木5へ
前進し、刃物3とプレッシャーバー6とによって所定厚
の単板7が切削搬出される。この切削されたベニヤ単板
7は、突刺体付回転体8の突刺体11が突き刺さりなが
ら搬送される。
転に伴(1鉋台1およびプレッシャーバーボデー4が一
体となって歩送りされて所定の単板厚み分だけ原木5へ
前進し、刃物3とプレッシャーバー6とによって所定厚
の単板7が切削搬出される。この切削されたベニヤ単板
7は、突刺体付回転体8の突刺体11が突き刺さりなが
ら搬送される。
しかしながらこのような構成のベニヤレースは、原木5
の外周に当接した刃物3を単に原木の回転に応じて平行
に歩送りさせるものであるから、刃物3の刃先やそのす
くい面での切削抵抗が大きくなりがちであった。そのた
め原木5を回転させながら切削するために大きな回転駆
動力が必要となり、硬質原木および脆心原木の回転駆動
を困雌なものとしていた。また、刃物3の刃先で原木5
を強引に切裂くいわゆる押し切りになって、ベニヤ単板
7の切削面が粗雑となり品質を低下させる難点があった
。
の外周に当接した刃物3を単に原木の回転に応じて平行
に歩送りさせるものであるから、刃物3の刃先やそのす
くい面での切削抵抗が大きくなりがちであった。そのた
め原木5を回転させながら切削するために大きな回転駆
動力が必要となり、硬質原木および脆心原木の回転駆動
を困雌なものとしていた。また、刃物3の刃先で原木5
を強引に切裂くいわゆる押し切りになって、ベニヤ単板
7の切削面が粗雑となり品質を低下させる難点があった
。
さらにこのベニヤレースにおいては、刃物3の上部で突
刺体付回転体8が単板7を刺着する構造であるので、単
板には多数の突刺刺痕が残り、それらの刺痕から多数の
亀裂や裂傷が生じて単板品質を大幅に悪化させていた。
刺体付回転体8が単板7を刺着する構造であるので、単
板には多数の突刺刺痕が残り、それらの刺痕から多数の
亀裂や裂傷が生じて単板品質を大幅に悪化させていた。
特に脆弱なパンキー質の原木から1−一以下の薄い単板
を切削搬出する場合には、多数の裂は目によって良質単
板の連続切削搬出が著しく損われ、単板の歩留りが低下
していた。
を切削搬出する場合には、多数の裂は目によって良質単
板の連続切削搬出が著しく損われ、単板の歩留りが低下
していた。
本発明は以上の欠点を改善する目的でなされたもので、
脆い原木から硬水まで円滑かつ高能率で単板切削の可能
なベニヤレースの提供を目的とする。
脆い原木から硬水まで円滑かつ高能率で単板切削の可能
なベニヤレースの提供を目的とする。
本発明はこの目的を達成するために、切削刃物と、複数
に分割し、もしくは複数の切欠き部を形成したプレッシ
ャーバーと、複数のプレッシャーバーの閤もしくは切欠
き部に配置された単板を搬出する円板状回転体と、前記
刃物をこの刃物の刃先方向に往復直線動させる駆動機構
とを具備することを特徴とするものである。
に分割し、もしくは複数の切欠き部を形成したプレッシ
ャーバーと、複数のプレッシャーバーの閤もしくは切欠
き部に配置された単板を搬出する円板状回転体と、前記
刃物をこの刃物の刃先方向に往復直線動させる駆動機構
とを具備することを特徴とするものである。
以下本発明の詳細な説明する。
第2図は本発明の一実施例を示す側断面図である。同図
において砲台12の原木13との対向側面には、刃物1
4が口金15を挾んで刃先を上向きにして配置されてお
り、刃物14は後述する刃物取付台16とともに刃物1
4の刃先線方向に砲台12側面を滑動可能となっている
。
において砲台12の原木13との対向側面には、刃物1
4が口金15を挾んで刃先を上向きにして配置されてお
り、刃物14は後述する刃物取付台16とともに刃物1
4の刃先線方向に砲台12側面を滑動可能となっている
。
刃物14の後面の口金15は耐摩耗性材からなり、その
上部が円弧状または直線状(図示省略)の案内面15a
を形成している。この案内面15aは、刃物14の刃先
より僅か後退した位置からはじまって後述する回転体2
4の外周面に類似した円弧状や回転体24の外周に無関
係な直線状に形成され、摩耗しにくい特殊鋼例えば高速
度鋼やニッケルクロム鋼等によって製作されている。
上部が円弧状または直線状(図示省略)の案内面15a
を形成している。この案内面15aは、刃物14の刃先
より僅か後退した位置からはじまって後述する回転体2
4の外周面に類似した円弧状や回転体24の外周に無関
係な直線状に形成され、摩耗しにくい特殊鋼例えば高速
度鋼やニッケルクロム鋼等によって製作されている。
砲台12の上方にはプレッシャーバーボデー17が配置
されており、砲台12とともにその左右端面を一体に挾
持されて歩送りネジ(図示省略)により原木13に対し
進退可能に構成されている。
されており、砲台12とともにその左右端面を一体に挾
持されて歩送りネジ(図示省略)により原木13に対し
進退可能に構成されている。
プレッシャーバーボデー17の原木13と相対する先端
面は傾斜面18となっており、刃物14の刃先付近の原
木13外局面を押圧可能な傾斜型プレッシャーバー19
が複数配置されている。この傾斜面1日には略中間に取
付けられた調節機構20があり、傾斜型プレッシャーバ
ー19の調節ネジ21が螺合している。
面は傾斜面18となっており、刃物14の刃先付近の原
木13外局面を押圧可能な傾斜型プレッシャーバー19
が複数配置されている。この傾斜面1日には略中間に取
付けられた調節機構20があり、傾斜型プレッシャーバ
ー19の調節ネジ21が螺合している。
またプレッシャーバーボデー17には刃物14と平行に
回転軸22が軸受23を介して横架され、この回転軸2
2には外周面が平坦なもしくは外周面にO−レット加工
等を施こした回転体24が刺着され、傾斜型プレッシャ
ーバー19の間に配置されている。第3図はこれら傾斜
型プレッシャーバー19および回転体24を示す部分正
面図である。
回転軸22が軸受23を介して横架され、この回転軸2
2には外周面が平坦なもしくは外周面にO−レット加工
等を施こした回転体24が刺着され、傾斜型プレッシャ
ーバー19の間に配置されている。第3図はこれら傾斜
型プレッシャーバー19および回転体24を示す部分正
面図である。
回転体24は、第2図のようにチェーン等の動力伝達機
構25を介して例えばプレッシャーバーボデー17の上
部に固定設置された駆動電動機26により回転駆動され
る。
構25を介して例えばプレッシャーバーボデー17の上
部に固定設置された駆動電動機26により回転駆動され
る。
また回転軸22を軸承する軸受23には、プレッシャー
バーボデー17の背面等に取付けられたウオーム−車等
からなる減速機27に連結された回転軸28の先端が螺
合され、この回転軸28の回転駆動により回転体24が
原木13に対して接近もしくは離間可能に構成されてい
る。
バーボデー17の背面等に取付けられたウオーム−車等
からなる減速機27に連結された回転軸28の先端が螺
合され、この回転軸28の回転駆動により回転体24が
原木13に対して接近もしくは離間可能に構成されてい
る。
上述の刃物取付台16は、第4図に示すように、上部に
刃物14を口金15および刃物押え板29とともに固定
し、砲台12における原木13との対向側面にスライド
バー30を介して刃物の刃先線方向に滑動可能に支持さ
れている。さらに刃物取付台16下方には、刃物の刃先
線方向を軸方向とした円筒カム31が配置され、刃物取
付台16の下部に設けたカムビン32が円筒カム31の
カム1133に嵌込まれている。
刃物14を口金15および刃物押え板29とともに固定
し、砲台12における原木13との対向側面にスライド
バー30を介して刃物の刃先線方向に滑動可能に支持さ
れている。さらに刃物取付台16下方には、刃物の刃先
線方向を軸方向とした円筒カム31が配置され、刃物取
付台16の下部に設けたカムビン32が円筒カム31の
カム1133に嵌込まれている。
そして駆動歯車34の回動によって円筒カム31が回動
し、カム満33に従って砲台12に摺動可能に支持され
た刃物取付台16が、刃物の刃先線方向に往復直線動す
るようになっている。なお駆動歯1134に代えてチェ
ーン・ベルト等の巻掛伝s装置を用いてもよい。第5図
は刃物取付台16およびカム機構を示す部分正面図であ
る。
し、カム満33に従って砲台12に摺動可能に支持され
た刃物取付台16が、刃物の刃先線方向に往復直線動す
るようになっている。なお駆動歯1134に代えてチェ
ーン・ベルト等の巻掛伝s装置を用いてもよい。第5図
は刃物取付台16およびカム機構を示す部分正面図であ
る。
次に本発明のベニヤレースの動作を説明する。
まず切削すべき原木13をその左右本口端面をベニヤレ
ースの左右のスピンドル(図示省略)により挾持させ、
第2図に示すように原木13を矢符A方向へ回転駆動さ
せる。そして第4図および第5図に示す駆動歯車34を
介して円筒カム31を回転駆動させると、円筒カム31
のカム満33に沿って刃物取付台16が砲台12の側面
で刃物14の刃先線方向に往復直線的に滑動し、刃物1
4がその刃先線方向に所定の巾で往復直線動する。
ースの左右のスピンドル(図示省略)により挾持させ、
第2図に示すように原木13を矢符A方向へ回転駆動さ
せる。そして第4図および第5図に示す駆動歯車34を
介して円筒カム31を回転駆動させると、円筒カム31
のカム満33に沿って刃物取付台16が砲台12の側面
で刃物14の刃先線方向に往復直線的に滑動し、刃物1
4がその刃先線方向に所定の巾で往復直線動する。
そして刃物14を往復動させながら砲台12I5よびプ
レッシャーバーボデー17を歩送りさせると、回転する
原木13から単板13aがいわゆる引き切りによる低い
切削抵抗で切削される。
レッシャーバーボデー17を歩送りさせると、回転する
原木13から単板13aがいわゆる引き切りによる低い
切削抵抗で切削される。
その際、原木の切削進行に伴う原木の細径化に応じて減
速機27の回転駆動により回転体24を段階的もしくは
無段階に漸次前進させると、切削された単板13aと回
転体24の外周面とが常に接触して適切な摩擦力を生じ
、単板13aが口金15の案内面15aを通過して回転
体24の接線方向へと送られる。そして単板13aは、
プレッシャーバーボデー17の下面に当り下方に向って
屈曲して強−1的に表割れを生じ、カール現象を矯正し
ながら搬出される。つまり単板13aは、回転体24に
よって加速され単板のl1lltと直角方向に引張られ
予備的な表割れを形成しながら搬出され、プレッシャー
バーボデ−17下面での屈曲と表割れの相乗効果によっ
て刃詰りなく矯正されて円滑に送出される。
速機27の回転駆動により回転体24を段階的もしくは
無段階に漸次前進させると、切削された単板13aと回
転体24の外周面とが常に接触して適切な摩擦力を生じ
、単板13aが口金15の案内面15aを通過して回転
体24の接線方向へと送られる。そして単板13aは、
プレッシャーバーボデー17の下面に当り下方に向って
屈曲して強−1的に表割れを生じ、カール現象を矯正し
ながら搬出される。つまり単板13aは、回転体24に
よって加速され単板のl1lltと直角方向に引張られ
予備的な表割れを形成しながら搬出され、プレッシャー
バーボデ−17下面での屈曲と表割れの相乗効果によっ
て刃詰りなく矯正されて円滑に送出される。
本発明に用いる回転体24は、単板13aに当接するの
で特殊鋼等の耐摩耗性材が好適であるが、そのほか回転
体24の外周部分を適当な厚みの環状に作って回転体2
4のボス部分と材質を替えて、外郭部分をボルト等によ
り着脱自在に構成し、最も損耗の檄しい外周部分のみ交
換可能にすると経済的である。
で特殊鋼等の耐摩耗性材が好適であるが、そのほか回転
体24の外周部分を適当な厚みの環状に作って回転体2
4のボス部分と材質を替えて、外郭部分をボルト等によ
り着脱自在に構成し、最も損耗の檄しい外周部分のみ交
換可能にすると経済的である。
また外周部分をウレタンゴムやプラスチックスの軟質な
弾性体材料によって被覆することも、回転体24と原木
13および単板13aとの摩擦を増加する点で効果があ
る。
弾性体材料によって被覆することも、回転体24と原木
13および単板13aとの摩擦を増加する点で効果があ
る。
また回転体24は、原木13および切削後の単板13a
に接する位置に配冒し、単板13aを加速させるように
回転軸22に固定されていればよい。回転体24の外周
面には第6図に示すようにローレット刻み目等の凹凸3
5を形成する等によって、単板13aとの摩擦力をさら
に有効に利用して単板13aを確実に搬送することがで
きる。
に接する位置に配冒し、単板13aを加速させるように
回転軸22に固定されていればよい。回転体24の外周
面には第6図に示すようにローレット刻み目等の凹凸3
5を形成する等によって、単板13aとの摩擦力をさら
に有効に利用して単板13aを確実に搬送することがで
きる。
原木13を刃物14に引込むよう作用させるために、回
転体24を原木の回転周速より2〜20%速い速度で駆
動するのが最適であり、弾性体を外周面に被覆したロー
ラーの場合その変形により外形が減少する分を、さらに
見込んで増速すると一層効果的である。
転体24を原木の回転周速より2〜20%速い速度で駆
動するのが最適であり、弾性体を外周面に被覆したロー
ラーの場合その変形により外形が減少する分を、さらに
見込んで増速すると一層効果的である。
さらに回転体24は、第7図のように一枚で構成したプ
レッシャーバー36の先端に形成した複数の切欠き部3
7にそれぞれ配置することも可能であり、また一枚のプ
レッシャーバーの両側に回転体(駆動ローラー)を配置
することも可能である。
レッシャーバー36の先端に形成した複数の切欠き部3
7にそれぞれ配置することも可能であり、また一枚のプ
レッシャーバーの両側に回転体(駆動ローラー)を配置
することも可能である。
また刃物14をその刃先線方向に往復動させる機構とし
ては、刃物14の移動方向の変わる点、つまり死点にお
いて刃物14が滑らかに往復動するためにサインカーブ
状のカム溝を形成した円筒カムを用いたカム機構が好適
である。なおりム機構によって刃物14を往復動させる
長さは、10〜数十脂−程度、その周期は10〜50往
復毎分程度とすれば刃物の切削抵抗を充分低下、させる
ことが可能である。
ては、刃物14の移動方向の変わる点、つまり死点にお
いて刃物14が滑らかに往復動するためにサインカーブ
状のカム溝を形成した円筒カムを用いたカム機構が好適
である。なおりム機構によって刃物14を往復動させる
長さは、10〜数十脂−程度、その周期は10〜50往
復毎分程度とすれば刃物の切削抵抗を充分低下、させる
ことが可能である。
なお前記進退機構は、第2図に図示されたウオーム−車
減速1127により説明したが、例えば前記減速機27
に替えて流体シリンダーを用いたり、又は、前記減速1
127によるネジ軸回転による微調整と、流体シリンダ
ーによる急速前後進を組合せた機構によることも可能で
ある。
減速1127により説明したが、例えば前記減速機27
に替えて流体シリンダーを用いたり、又は、前記減速1
127によるネジ軸回転による微調整と、流体シリンダ
ーによる急速前後進を組合せた機構によることも可能で
ある。
以上説明したように本発明は、ベニヤレースにおいて分
割したプレッシャーバーの間もしくはプレッシャーバー
の切欠き部に、単板を搬出する外周面の平坦な円板状回
転体を配置し、切削刃物をこの刃物の刃先線方向に往復
直線動させるカム機構を備えたことにより、歩送りされ
る刃物がその刃先線方向に往復動じながら原木を切削す
るので、切削抵抗が著しく低下することとなる。そのた
め、原木の回転駆動力が小さくなり、硬い原木から脆心
原木まで広い範囲の原木切削が可能となるうえ、切削単
板の切削面も清らかとなり薄い単板の切削も能率よく製
造できる。また、外周面の平坦な回転体によって単板を
加速搬出するので創痕のない良質単板が製造できる。さ
らに、回転体を原木の切削に応じて進退動可能に構成す
る場合には、原木径の変化にかかわらず常に回転体を原
木に当接可能となって、常に確実な単板搬出ができる。
割したプレッシャーバーの間もしくはプレッシャーバー
の切欠き部に、単板を搬出する外周面の平坦な円板状回
転体を配置し、切削刃物をこの刃物の刃先線方向に往復
直線動させるカム機構を備えたことにより、歩送りされ
る刃物がその刃先線方向に往復動じながら原木を切削す
るので、切削抵抗が著しく低下することとなる。そのた
め、原木の回転駆動力が小さくなり、硬い原木から脆心
原木まで広い範囲の原木切削が可能となるうえ、切削単
板の切削面も清らかとなり薄い単板の切削も能率よく製
造できる。また、外周面の平坦な回転体によって単板を
加速搬出するので創痕のない良質単板が製造できる。さ
らに、回転体を原木の切削に応じて進退動可能に構成す
る場合には、原木径の変化にかかわらず常に回転体を原
木に当接可能となって、常に確実な単板搬出ができる。
第1図は従来のベニヤレースを示す部分断面図、第2図
は本発明のベニヤレースの一実施例を示す部分断面図、
第3図は第2図のプレッシャーバーおよび回転体を示す
部分正面図、第4図は本発明の砲台および刃物取付台の
一実施例を示す断面図、第5図は第4図に示す刃物取り
付は台を示す部分正面図、第6図は第2図に示す回転体
の外周面の実施例を示す図、第7図は本発明のプレッシ
ャーバーの他の例を示す部分正面図である。 1・12・・・・・・・・・・・・砲台2・15・・・
・・・・・・・・・口金3・14・・・・・・・・・・
・・刃物4・17・・・・・・・・・・・・プレッシャ
ーバーボデー5・13・・・・・・・・・・・・原木6
・19・・・・・・・・・・・・プレッシャーバー7・
13a・・・・・・・・・単板 8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・突刺体
付回転体16・・・・・・・・・・・・・・・・・・刃
物取付台22・・・・・・・・・・・・・・・・・・回
転軸23・・・・・・・・・・・・・・・・・・軸受2
4・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転体30・
・・・・・・・・・・・・・・・・・スライドバー31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・円筒カム32・
・・・・・・・・・・・・・・・・・カムビン33・・
・・・・・・・・・・・・・・・・カム溝代理人弁理士
須 山 佐 − (ほか1名) 第3図 第4図 第6図 第7図 6
は本発明のベニヤレースの一実施例を示す部分断面図、
第3図は第2図のプレッシャーバーおよび回転体を示す
部分正面図、第4図は本発明の砲台および刃物取付台の
一実施例を示す断面図、第5図は第4図に示す刃物取り
付は台を示す部分正面図、第6図は第2図に示す回転体
の外周面の実施例を示す図、第7図は本発明のプレッシ
ャーバーの他の例を示す部分正面図である。 1・12・・・・・・・・・・・・砲台2・15・・・
・・・・・・・・・口金3・14・・・・・・・・・・
・・刃物4・17・・・・・・・・・・・・プレッシャ
ーバーボデー5・13・・・・・・・・・・・・原木6
・19・・・・・・・・・・・・プレッシャーバー7・
13a・・・・・・・・・単板 8・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・突刺体
付回転体16・・・・・・・・・・・・・・・・・・刃
物取付台22・・・・・・・・・・・・・・・・・・回
転軸23・・・・・・・・・・・・・・・・・・軸受2
4・・・・・・・・・・・・・・・・・・回転体30・
・・・・・・・・・・・・・・・・・スライドバー31
・・・・・・・・・・・・・・・・・・円筒カム32・
・・・・・・・・・・・・・・・・・カムビン33・・
・・・・・・・・・・・・・・・・カム溝代理人弁理士
須 山 佐 − (ほか1名) 第3図 第4図 第6図 第7図 6
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、原木から単板を切削する刃物と、前記刃物の刃先に
平行配置された複数個に分1割もしくは複数の切欠き部
を形成したプレッシャーバーと、前記複数のプレッシャ
ーバーの間隙もしくは切欠き部に配置された単板を搬出
する円板状回転体と、前記刃物をこの刃物の刃先方向に
往復直線動させる駆動機構とを具備したことを特徴とす
るベニヤレース。 2、駆動機構が円筒カム機構で構成されたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のベニヤレース。 3、回転体を原木に接近もしくは離間させる進退機構を
具備したことを特徴とする特許請求の範囲第1項もしく
は第2項記載のベニヤレース。 4、回転体の進退機構が原木切削の進行に従って回転体
を原木に向けて前進させる機構であることを特徴とする
特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれか1項記載
のベニヤレース。 5、回転体の外周面にローレフト加工が施されてなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のい
ずれ、か1項記載のベニヤレース。 6、回転体の外周面に弾性体を被覆してなることを特徴
とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1
項記載のベニヤレース。 7、回転体の外周面に耐摩耗性材料を環装してなること
を特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第5項のいず
れか1項記載のベニヤレース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19411281A JPS5894412A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ベニアレ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19411281A JPS5894412A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ベニアレ−ス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5894412A true JPS5894412A (ja) | 1983-06-04 |
Family
ID=16319114
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19411281A Pending JPS5894412A (ja) | 1981-12-02 | 1981-12-02 | ベニアレ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5894412A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615304A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-14 | Uroko Seisakusho Co Ltd | Device for preventing curl of veneer in rotary lathe |
-
1981
- 1981-12-02 JP JP19411281A patent/JPS5894412A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5615304A (en) * | 1979-07-19 | 1981-02-14 | Uroko Seisakusho Co Ltd | Device for preventing curl of veneer in rotary lathe |
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