JPS589525B2 - ヨリセンノソセンハイレツミダレケンシユツホウホウ - Google Patents
ヨリセンノソセンハイレツミダレケンシユツホウホウInfo
- Publication number
- JPS589525B2 JPS589525B2 JP50007017A JP701775A JPS589525B2 JP S589525 B2 JPS589525 B2 JP S589525B2 JP 50007017 A JP50007017 A JP 50007017A JP 701775 A JP701775 A JP 701775A JP S589525 B2 JPS589525 B2 JP S589525B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strands
- wire
- stranded wire
- wires
- arrangement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は撚線の各素線が所定の配列になっているか否か
を検出する撚線の素線配列乱れ検出方法に関するもので
ある。
を検出する撚線の素線配列乱れ検出方法に関するもので
ある。
例えば、通信ケーブルに用いる多数本の素線を規則的に
撚合せて1本の撚線を作る場合に、供給される線材の張
力の不均衡、素線の案内ロールの回転不良等によって素
線を規則的に撚合せることができなくなり、所謂素線の
配列乱れを引起すことがある。
撚合せて1本の撚線を作る場合に、供給される線材の張
力の不均衡、素線の案内ロールの回転不良等によって素
線を規則的に撚合せることができなくなり、所謂素線の
配列乱れを引起すことがある。
撚線に配列乱れがあると通信ケーブルにおいては漏話が
大きくなるので品質管理上の大きな問題であった。
大きくなるので品質管理上の大きな問題であった。
本発明の目的は撚線の配列乱れを撚線の製造工程中にお
いて確実に検出する撚線の素線配列乱れ検出方法を提供
することにある。
いて確実に検出する撚線の素線配列乱れ検出方法を提供
することにある。
本発明の方法の原理は、撚線を構成すべき素線のうち所
定の素線をその集束前に周囲温度より高いが素線を傷め
ない程度の高温に予め加熱しておき、その後に素線の撚
合せを行なって撚線を形成し、この撚線の通路の近傍に
配置され放射温度計の如き素線に無接触で素線の表面温
度を測定することができる熱電気変換器によりこの撚線
の表面温度を連続的に測定し、この撚線の表面温度の変
化パターンが所定の素線を加熱して配列乱れなく撚合せ
た場合の表面温度の変化のパターンと一致しているか否
かによって撚線の素線配列乱れを検出するどとにある。
定の素線をその集束前に周囲温度より高いが素線を傷め
ない程度の高温に予め加熱しておき、その後に素線の撚
合せを行なって撚線を形成し、この撚線の通路の近傍に
配置され放射温度計の如き素線に無接触で素線の表面温
度を測定することができる熱電気変換器によりこの撚線
の表面温度を連続的に測定し、この撚線の表面温度の変
化パターンが所定の素線を加熱して配列乱れなく撚合せ
た場合の表面温度の変化のパターンと一致しているか否
かによって撚線の素線配列乱れを検出するどとにある。
以下図面を参照しながら本発明の方法を詳細に説明する
。
。
第1図には本発明の方法により撚線の素線配列乱れを検
出するようにした撚線機10が概略的に示されている。
出するようにした撚線機10が概略的に示されている。
撚線機10は線材ボビン1乃至4から各々供給される線
材1a,2a.3a及び4aを口金5を通して集束し、
この集束された素線束を素線束の周方向(矢印Aで示す
)に回転している回転ケージ6内に収納された巻取ボビ
ン7によって撚線8に形成しつつ巻取っている。
材1a,2a.3a及び4aを口金5を通して集束し、
この集束された素線束を素線束の周方向(矢印Aで示す
)に回転している回転ケージ6内に収納された巻取ボビ
ン7によって撚線8に形成しつつ巻取っている。
図示の実施例では第2図a,bに示すように素線1a乃
至4aをカツド撚りに形成している。
至4aをカツド撚りに形成している。
撚線機10に供給される素線のうち予め任意に定められ
た実線1a,3aを実線を集束する前に各々周囲温度よ
りは高いが素線を傷めない程度の高温に連続的に加熱す
る。
た実線1a,3aを実線を集束する前に各々周囲温度よ
りは高いが素線を傷めない程度の高温に連続的に加熱す
る。
図示の実施例では赤外線ヒータによる加熱器91.92
を実線1a,3aの通路に配置して、素線1a,3aを
連続的に加熱しているが、この加熱器91.92はその
他の適宜の手段を用いることができる。
を実線1a,3aの通路に配置して、素線1a,3aを
連続的に加熱しているが、この加熱器91.92はその
他の適宜の手段を用いることができる。
このように加熱してから撚線を形成すると、撚線が所定
の配列通りになっていれば加熱された素線1a,3aは
第2図に斜線で示すように撚線8の軸線方向に交互にわ
れることになる。
の配列通りになっていれば加熱された素線1a,3aは
第2図に斜線で示すように撚線8の軸線方向に交互にわ
れることになる。
図示の実施例では各素線を撚合せた場合に加熱された素
線と、加熱されていない素線とが交互に現われるように
したが、加熱する素線を任意に選ぶことにより撚合せた
時の素線の配列を適宜に変えてもよい。
線と、加熱されていない素線とが交互に現われるように
したが、加熱する素線を任意に選ぶことにより撚合せた
時の素線の配列を適宜に変えてもよい。
Cの撚線の加熱状態の素線と、常温状態の素線の軸線方
向の配列状態、即ち撚線の軸線方向に対する表面温度の
変化を検出し電気信号として取出すために熱一電気変換
器93が撚線Bの近傍に配置されている。
向の配列状態、即ち撚線の軸線方向に対する表面温度の
変化を検出し電気信号として取出すために熱一電気変換
器93が撚線Bの近傍に配置されている。
熱一電気変換器93は発熱体から放射される赤外線を電
気信号に変換してその表面温度を知る放射温度計の如き
無接触型のものを用いるのが好ましい。
気信号に変換してその表面温度を知る放射温度計の如き
無接触型のものを用いるのが好ましい。
この熱一電気変換器93は巻取ドラム7に巻取られる撚
線8の表面の微小部分を測定するように取付けられてお
り、従って熱一電気変換器93の前を通過する撚線8の
表面温度の変化を電気信号として捉えるCとができる。
線8の表面の微小部分を測定するように取付けられてお
り、従って熱一電気変換器93の前を通過する撚線8の
表面温度の変化を電気信号として捉えるCとができる。
第3図には、上記のようにして第2図に示す撚線8の表
面温度を測定した結果を横軸を時間Tにとり、縦軸をそ
の温度に相応する熱一電気変換器の出力電圧Eにとって
示してある。
面温度を測定した結果を横軸を時間Tにとり、縦軸をそ
の温度に相応する熱一電気変換器の出力電圧Eにとって
示してある。
撚線8に素線の配列乱れがない場合には高温部分(電圧
の高い部分)とこれより低い周囲温度部分(電圧の低い
部分)とが第2図に示すパターンに相応して、所定の規
則的なパルス列を得ることができるが、若し撚線に素線
の配列乱れがあると所定の規則的なパルス列を得ること
ができないことになる。
の高い部分)とこれより低い周囲温度部分(電圧の低い
部分)とが第2図に示すパターンに相応して、所定の規
則的なパルス列を得ることができるが、若し撚線に素線
の配列乱れがあると所定の規則的なパルス列を得ること
ができないことになる。
例えば第4図に示すように素線が所定の位置に配列され
ていないと(図示の例では素線2aと3aとが入れ替っ
ている)、熱一電気変換器の出力電気信号は第5図に示
すようになり、第3図に示すような所定の規則的なパル
ス列を得ることができないごとになる。
ていないと(図示の例では素線2aと3aとが入れ替っ
ている)、熱一電気変換器の出力電気信号は第5図に示
すようになり、第3図に示すような所定の規則的なパル
ス列を得ることができないごとになる。
従ってこの熱一電気変換器93からの電気信号を波形整
形し、図示しない比較回路によって所定のパターンにな
っているか否かを調べ、所定のパターンになっていない
場合には比較回路から撚線機の運転を停止させるための
制御信号を出して撚線機を停止させてその原因を取除き
、再び運転を開始するようにすることができる。
形し、図示しない比較回路によって所定のパターンにな
っているか否かを調べ、所定のパターンになっていない
場合には比較回路から撚線機の運転を停止させるための
制御信号を出して撚線機を停止させてその原因を取除き
、再び運転を開始するようにすることができる。
尚、上記実施例では素線をカツド撚りした場合について
述べたが、本発明の方法は他の適宜の撚り方の場合にお
いても適用でき、また加熱すべき素線は第2図に示すよ
うなパターンとする外、加熱された素線と、加熱されな
い素線とが各2本づつ交互に表われるようにする等適宜
の最も検出しやすいと思われるパターンとすることがで
きる。
述べたが、本発明の方法は他の適宜の撚り方の場合にお
いても適用でき、また加熱すべき素線は第2図に示すよ
うなパターンとする外、加熱された素線と、加熱されな
い素線とが各2本づつ交互に表われるようにする等適宜
の最も検出しやすいと思われるパターンとすることがで
きる。
本発明の方法によれば、製造工程中において撚線の素線
配列乱れを撚線の撚り方、本数に関係なく確実に、且つ
長期間に亘って確実に検出することができるので、従来
の視覚による検査に比べ製品の品質の向上が図れ、作業
性も向上する効果を有する。
配列乱れを撚線の撚り方、本数に関係なく確実に、且つ
長期間に亘って確実に検出することができるので、従来
の視覚による検査に比べ製品の品質の向上が図れ、作業
性も向上する効果を有する。
第1図は本発明の方法により素線の配列乱れを検出する
ようにした撚線機の概略図、第2図aは第1図の撚線機
で撚合された撚線のml面図、第2図bは同じく斜視図
、第3図は第1図の熱一電気変換器により得られた出力
電圧Eを横軸に時間Tをとって示した波形図、第4図a
は素線の配列が入れ替った場合を示す撚線の断面図、第
4図bは同じく斜視図、第5図は第4図に示す撚線の場
合の出力電圧Eの波形図である。 la,2a,3a,4a……素線、8……撚線、91.
92……加熱器、93……熱一電気変換器。
ようにした撚線機の概略図、第2図aは第1図の撚線機
で撚合された撚線のml面図、第2図bは同じく斜視図
、第3図は第1図の熱一電気変換器により得られた出力
電圧Eを横軸に時間Tをとって示した波形図、第4図a
は素線の配列が入れ替った場合を示す撚線の断面図、第
4図bは同じく斜視図、第5図は第4図に示す撚線の場
合の出力電圧Eの波形図である。 la,2a,3a,4a……素線、8……撚線、91.
92……加熱器、93……熱一電気変換器。
Claims (1)
- 1 撚練を構成すべき素線のうちの任意の素線を集束前
に周囲温度よりは高いがその素線を傷めない程度の高温
に予め加熱した後前記素線を撚谷せて撚線を形成し、次
いで前記撚線の表面温度の軸線方向に対する温度変化を
測定することにより前記撚線の素線の配列乱れを検出す
ることを特徴とする撚線の素線配列乱れ検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50007017A JPS589525B2 (ja) | 1975-01-17 | 1975-01-17 | ヨリセンノソセンハイレツミダレケンシユツホウホウ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50007017A JPS589525B2 (ja) | 1975-01-17 | 1975-01-17 | ヨリセンノソセンハイレツミダレケンシユツホウホウ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5199290A JPS5199290A (ja) | 1976-09-01 |
| JPS589525B2 true JPS589525B2 (ja) | 1983-02-21 |
Family
ID=11654258
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50007017A Expired JPS589525B2 (ja) | 1975-01-17 | 1975-01-17 | ヨリセンノソセンハイレツミダレケンシユツホウホウ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589525B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6130710A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-13 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 撚線の計尺方法 |
-
1975
- 1975-01-17 JP JP50007017A patent/JPS589525B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5199290A (ja) | 1976-09-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US1739246A (en) | Method of manufacturing wire coils | |
| US3376698A (en) | Production of stretch or bulked textile yarns | |
| JPS589525B2 (ja) | ヨリセンノソセンハイレツミダレケンシユツホウホウ | |
| US2732479A (en) | Rowland | |
| EP0094453B1 (de) | Verfahren und Vorrichtung zur Überwachung von Einzeladern bei Verseilprozessen | |
| US2948647A (en) | Manufacture of insulated electric conductors | |
| DE19507941A1 (de) | Drilleiter für Wicklungen elektrischer Maschinen und Geräte | |
| US5374810A (en) | Induction heating transformer and method of winding same | |
| JPH0632534A (ja) | 撚線機と断線の検出方法 | |
| GB2146366A (en) | Thread tension sensing in rope making machine | |
| JPH0318922Y2 (ja) | ||
| US4541236A (en) | Device for sensing the tension in the individual threads in a stranding machine | |
| RU2029945C1 (ru) | Способ теплового дефектоскопического контроля электропроводных изделий шкилько | |
| JPH04179005A (ja) | 撚線導体の素線絶縁処理レベル判定方法 | |
| JP3052333B2 (ja) | 特殊複合スラブ糸及びその製造方法 | |
| SU1190188A1 (ru) | Способ вы влени дефектов поверхности изделий и устройство дл его осуществлени | |
| JPH01102705U (ja) | ||
| JPS5920770B2 (ja) | 特殊仮撚加工糸の製造法 | |
| JP2655171B2 (ja) | 水密電線製造法 | |
| KR100363850B1 (ko) | 레이온 섬유를 이용한 전열선 제조방법 | |
| US3365357A (en) | Method of making twinned pulp insulated conductors | |
| SU451967A1 (ru) | Устройство дл проверки корей электрических машин | |
| JPS5833525B2 (ja) | 撚りを与えた複心光フアイバおよびその製造方法 | |
| JPH09111561A (ja) | 合成繊維糸条の熱処理装置 | |
| JPH03187111A (ja) | 電線・ケーブルの製造方法 |