JPS589677Y2 - 防塵装置 - Google Patents
防塵装置Info
- Publication number
- JPS589677Y2 JPS589677Y2 JP1978088107U JP8810778U JPS589677Y2 JP S589677 Y2 JPS589677 Y2 JP S589677Y2 JP 1978088107 U JP1978088107 U JP 1978088107U JP 8810778 U JP8810778 U JP 8810778U JP S589677 Y2 JPS589677 Y2 JP S589677Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- wind tunnel
- dust
- transparent glass
- air outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Prevention Of Fouling (AREA)
- Cleaning In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ケースの前面に取付けられた透明ガラスな
どの透明板の表向への塵埃の付着を、空気の吹付けによ
って防ぐ、防塵装置に関するものである。
どの透明板の表向への塵埃の付着を、空気の吹付けによ
って防ぐ、防塵装置に関するものである。
従来、この種の防塵装置として第1図、第2図に示すも
のがあった。
のがあった。
これらの図に釦いて、1は環状の風洞、2a、2bは風
洞1の前部壁体、後部壁体、3は空気吹込口で、前部壁
体2aに固定されて風洞1の半径方向に延びている。
洞1の前部壁体、後部壁体、3は空気吹込口で、前部壁
体2aに固定されて風洞1の半径方向に延びている。
4は風洞1の内周面に設けられたスリット状の空気吹出
口で、後部壁体2bに円周方向に等間隔でかつノ虱洞1
の半径方向に沿って形成されている。
口で、後部壁体2bに円周方向に等間隔でかつノ虱洞1
の半径方向に沿って形成されている。
5は透明ガラスで、バッキング6を介して後部壁体2b
でケース7の前面に締付は固定されている。
でケース7の前面に締付は固定されている。
また、前記風洞1はケースI前面の透明ガラス5外周側
に近接して設置され、ケース7に後部壁体2bが、これ
に前部壁体2aがそれぞれ固定され、空洞1の内周面1
aが空気流に対して直角に形成されている。
に近接して設置され、ケース7に後部壁体2bが、これ
に前部壁体2aがそれぞれ固定され、空洞1の内周面1
aが空気流に対して直角に形成されている。
次に以上のように構成された防塵装置の動作について説
明する。
明する。
防塵用空気8は空気吹込口3を通り、風洞1内を経て空
気吹出口4から透明ガラス3の表面に吹付けられて衝突
する。
気吹出口4から透明ガラス3の表面に吹付けられて衝突
する。
この空気は、風洞1の内周側前面に形成された開口9か
ら前方に押出され、大気側からの塵埃が透明ガラス5の
前面側に浸入するのを防止する。
ら前方に押出され、大気側からの塵埃が透明ガラス5の
前面側に浸入するのを防止する。
空気吹出口4から押出される空気の中心部分は層流とな
って直進するが、拡散された周辺部の空気は速度が遅く
、圧力が高いために、空気流の周辺部と空気吹出口4の
直角エツジ部との間が真空状態となり、高い圧力の空気
が真空部分に流れ込んで乱流が生じる。
って直進するが、拡散された周辺部の空気は速度が遅く
、圧力が高いために、空気流の周辺部と空気吹出口4の
直角エツジ部との間が真空状態となり、高い圧力の空気
が真空部分に流れ込んで乱流が生じる。
従って、このような従来の防塵装置は、空気の流れが直
角な前部、後部壁体内周面に当るために圧力損失が大き
く、塵埃の透明ガラス5前面への浸入を確実に防止する
ことができない。
角な前部、後部壁体内周面に当るために圧力損失が大き
く、塵埃の透明ガラス5前面への浸入を確実に防止する
ことができない。
また、防塵用空気が風洞1の空気吹出口4かも透明ガラ
ス5表面に直接当らないために透明ガラス5に付着する
塵埃を確実に除去できないなどの欠点があった。
ス5表面に直接当らないために透明ガラス5に付着する
塵埃を確実に除去できないなどの欠点があった。
この考案は、前述した従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、防塵用空気の吹込口を環状の風洞に
対して傾斜させると共に、風洞内周面を円錐状傾斜面と
することにより、風洞の内周面に形成した空気吹出口か
ら吹出される空気の流れが洞流状態となって外部に押出
され、圧力損失が少なくまた乱流が生じないようにし、
透明ガラスなどからなる透明板に塵埃が付着することを
確実に防止することを目的とするものである。
になされたもので、防塵用空気の吹込口を環状の風洞に
対して傾斜させると共に、風洞内周面を円錐状傾斜面と
することにより、風洞の内周面に形成した空気吹出口か
ら吹出される空気の流れが洞流状態となって外部に押出
され、圧力損失が少なくまた乱流が生じないようにし、
透明ガラスなどからなる透明板に塵埃が付着することを
確実に防止することを目的とするものである。
以下この4案の一実施例を第3図、第4図に基いて説明
する。
する。
これらの図に釦いて、1は透明ガラス5の外周側前面に
近接して設置された環状の風洞で、断面がほぼ三角形状
になるように、内周面1aが前部壁体2as後部壁体2
bの対向面側がそれぞれ小径となる円錐状傾斜面に形成
され、前記両壁体2a 、2b間にこれらの全円周にわ
たるスリット状の空気吹出口4が形成されている。
近接して設置された環状の風洞で、断面がほぼ三角形状
になるように、内周面1aが前部壁体2as後部壁体2
bの対向面側がそれぞれ小径となる円錐状傾斜面に形成
され、前記両壁体2a 、2b間にこれらの全円周にわ
たるスリット状の空気吹出口4が形成されている。
また、3は空気吹込口で、風洞1の半径方向釦よび接線
方向に対して傾斜して風洞1の外周面に連結されている
。
方向に対して傾斜して風洞1の外周面に連結されている
。
なお、この防塵装置の前述した以外の構成は、第1図、
第2図に示した従来のものと同様であるから、第1図、
第2図と対応する部分にこれらと同一符号を第3図、第
4図中につけて説明を省略する。
第2図に示した従来のものと同様であるから、第1図、
第2図と対応する部分にこれらと同一符号を第3図、第
4図中につけて説明を省略する。
次に前述のように構成された防塵装置の動作について説
明する。
明する。
防塵用空気8は空気吹込口3を通り、風洞1内に入るが
、空気吹込口3が前述のように傾斜させであることによ
り、空気の流れが向心力によって渦巻状態となり、次い
で風洞1内周面1aの円錐状傾斜面に沿って進み、スリ
ット状の空気吹出口4から風洞1外の透明ガラス5前面
に押出され、さらに風洞1の内周側前面に形成された開
口9かも前方に押出され、大気側からの塵埃が透明ガラ
ス5の前面側に浸入するのを防止する。
、空気吹込口3が前述のように傾斜させであることによ
り、空気の流れが向心力によって渦巻状態となり、次い
で風洞1内周面1aの円錐状傾斜面に沿って進み、スリ
ット状の空気吹出口4から風洞1外の透明ガラス5前面
に押出され、さらに風洞1の内周側前面に形成された開
口9かも前方に押出され、大気側からの塵埃が透明ガラ
ス5の前面側に浸入するのを防止する。
また、防塵用空気8は、渦流状となって風洞1の内周面
とくに後部壁体2bの円錐状傾斜面に沿って流れ、空気
吹出口4から吹出され、透明ガラス5の表面に付着する
塵埃を除去する。
とくに後部壁体2bの円錐状傾斜面に沿って流れ、空気
吹出口4から吹出され、透明ガラス5の表面に付着する
塵埃を除去する。
以上説明したように、この考案による防塵装置は、空気
吹込口を傾斜させて向心力を利用した渦流状の防塵用空
気が円錐状傾斜面に沿って流れるため、従来のもののよ
うに直角エツジ部に空気が衝突して圧力損失が大きくな
ったり、空気吹出口から吹出された空気が拡散して乱流
を起こすようなことがなぐ、確実な防塵効果が得られ、
また装置を安価に提供できる。
吹込口を傾斜させて向心力を利用した渦流状の防塵用空
気が円錐状傾斜面に沿って流れるため、従来のもののよ
うに直角エツジ部に空気が衝突して圧力損失が大きくな
ったり、空気吹出口から吹出された空気が拡散して乱流
を起こすようなことがなぐ、確実な防塵効果が得られ、
また装置を安価に提供できる。
第1図は従来の防塵装置を示す側断面図、第2図は第1
図の■−■線にG5断面図、第3図はこの考案の一実施
例による防塵装置を示す側断面図、第4図は第3図のI
V−IV線に沿う断面図である。 1・・・風洞、2a 、 2b・・・前部、後部壁体、
3・・・空気吹込口、4・・・空気吹出口、5・・・透
明ガラス(透明板)、6・・・バッキング、7・・・ケ
ース、8・・・防塵用空気、9・・・開口、な釦、図中
同一符号は同一または相当部分を示す。
図の■−■線にG5断面図、第3図はこの考案の一実施
例による防塵装置を示す側断面図、第4図は第3図のI
V−IV線に沿う断面図である。 1・・・風洞、2a 、 2b・・・前部、後部壁体、
3・・・空気吹込口、4・・・空気吹出口、5・・・透
明ガラス(透明板)、6・・・バッキング、7・・・ケ
ース、8・・・防塵用空気、9・・・開口、な釦、図中
同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 透明板の前面外周側に環状の風洞を形成し、この風洞の
内周面に空気吹出口を形成し、前記内周面に円錐状傾斜
面を形成すると共に、風洞に前記吹出口から空気が渦流
状に吹出されるように傾斜させた空気吹込口を連結した
ことを特徴とする防塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088107U JPS589677Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 防塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088107U JPS589677Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 防塵装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556036U JPS556036U (ja) | 1980-01-16 |
| JPS589677Y2 true JPS589677Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=29014270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978088107U Expired JPS589677Y2 (ja) | 1978-06-26 | 1978-06-26 | 防塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589677Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4973230A (ja) * | 1972-11-18 | 1974-07-15 |
-
1978
- 1978-06-26 JP JP1978088107U patent/JPS589677Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556036U (ja) | 1980-01-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0769105B1 (en) | Inlet bell for centrifugal fans | |
| JPS589677Y2 (ja) | 防塵装置 | |
| JPS61172973U (ja) | ||
| JPH06159754A (ja) | 人工竜巻式排気装置 | |
| JP3994211B2 (ja) | トンネルファン吸入口の整流装置 | |
| CN210064458U (zh) | 一种吸嘴及吸附结构 | |
| JPH0740720Y2 (ja) | レンジフード用ファンケーシング | |
| JP2533977Y2 (ja) | 空気調和機の送風装置 | |
| JPS6229401U (ja) | ||
| JPS5834354Y2 (ja) | 空気調和機等の通風構造 | |
| JPH0350331Y2 (ja) | ||
| JPS6016800Y2 (ja) | 送風機 | |
| SU974051A1 (ru) | Воздухораспределитель | |
| JP2501296Y2 (ja) | ゾ―ン形成装置 | |
| JPS58167798U (ja) | 送風機のダスト防止板 | |
| KR970045648A (ko) | 블로우어 휠 및 이를 이용한 송풍기 조립체 | |
| JPS6277735U (ja) | ||
| JPS59108136U (ja) | 換気扇 | |
| JPS6141899U (ja) | 送風機 | |
| JPH02149897U (ja) | ||
| JPS61115183U (ja) | ||
| JPS5834353Y2 (ja) | 空気調和機等の通風構造 | |
| JPH11148495A (ja) | シロッコファンの羽根車及びその成形用金型 | |
| JPH0375433A (ja) | ゾーン形成装置 | |
| JPH073040Y2 (ja) | プロペラファン |