JPS5897280A - 通信用保安装置の製造方法 - Google Patents

通信用保安装置の製造方法

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JPS5897280A
JPS5897280A JP19458781A JP19458781A JPS5897280A JP S5897280 A JPS5897280 A JP S5897280A JP 19458781 A JP19458781 A JP 19458781A JP 19458781 A JP19458781 A JP 19458781A JP S5897280 A JPS5897280 A JP S5897280A
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東川 恒久
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Hakusan Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +11  技術分野 本発明は、・通信機器を異常サージなどから保護するた
めの通信用保安装置の製造方法に係り、詳しくは、通信
用保安装置における通信線路間に直列に構成される接触
点の接続を得る製造方法に関する。
(2)従来技術とそα問題点 通信線路には、一般に低電圧が使用されておけ、直列に
構成された接触点における接触不良は、信号変換などの
各種悪影響を及ぼすものであって、直列接触点における
接続には高度の信頼性が要求されるものである。このた
めに、従来からコネクタなどの端子の接触面には、低抵
抗値のAg、Ptなどの貴金属層が簡布されている。し
かしながら、端子の接触面は、雰囲気などによって腐蝕
を起こして接触不良となることがある。また、コネクタ
t・どの端子は、長期使用によって金属弾性の減衰を起
こすものであって、とくに、バネ弾性を利用して接続す
る個所では信頼性に欠けるものであった。従って、この
種の機械的接続よりは、ハンダ付けなどの溶融接続が信
頼性の高いものであった。
上記実情に鑑みて、通信用保安装置においては、通信線
路間に@列に構成された接触点をハンダ付けして信頼性
ある接続を図っているものである。
詳述すると、第1図に示すような平衡通信回線において
は、外線側Ll、L2とアース間に、過電圧動作素子、
例えば中間電極をアース接続した3極のガス人避雷素子
Ai並列挿入し、この接続点から内線側II、I2の線
路に熱抵抗素子、例えばサーミスタR1,l’j2iそ
れぞれ直列に挿入して構成されている。この場合のサー
ミスタR1゜R2の接続に際しては、サーミスタR1,
R2のリード@を単に端子やターミナルとの接触点に当
接してハンダ付けするだけでは強度的に欠けることが起
こるので、リード線の端′FAを端子やターミナルに巻
回などして係正し、その後に係止部分をハンダ付は作業
しなければならず、係止とハンダ付けの二作業を必要と
するものであった。とくに、溶融したハンダ゛が固化す
るまでの数秒間、・・ンダ付は部分を動かさないように
保持し続けなければならず、作業能率に欠けるものであ
った。
しかも、上記のごとく溶融後固化1での保持のために、
自動工程に実施することが難しく、作業のスピードアン
プを期待できるものではなかった。
さらに、サーミスタR1,R2のリード線を巻回などし
て係Iトするに際しては、土井に注意して係止作業をし
ないと、電極面からリード線が鋭落することが指摘され
ていた。
これに対して、並列側のガス人避雷累子Aは、軽い接触
であっても異常サージがアースされるので、直列側のよ
うに接触不良が重大な影響を及ぼすことがない。並列側
においては、ハンダ付けも実施されているが、より簡単
な接続ヶ行なうためにコネクタなどの機械的接続が多〈
実施されている。従って、一般には、ガス人!!!雷素
子AとサーミスタR1,R2は、それぞれ個別に重付作
業されていた。
(3)発明の目的 しかして、本発明は、上記欠点を解消するために提供さ
れたものであって、通信線路間に直列に構成された接触
点に信頼性の高い接続を行なうことができ、作業負担が
少なく、自動工程に実施できるようにしたことを、その
目的とする。
(4)発明の構成 本発明の構成は、通信線路間に直列に構成された接触点
に可溶導電体を介在させて加圧力を付与し、電気炉あ、
るいI″i窩周波炉などで全体加熱を施こして加圧力下
の可溶導電体を溶融させるようにしたことを、その要旨
とする。以下、本発明を図面に基いて説明する。
(5)発明の一実施例 図面第2図および第3図は、本発明に係る基本的な一実
M例を示し、第2図は接触端子と熱抵抗素子との接続状
態を示す斜視図、第3図(A) 、 (B) 。
(C)は、製造工程の説明図である。
図中、熱抵抗素子としてのサーミスタR1,R2は、焼
結体から成る円盤形を呈し、その円盤両面に電極面1,
2を表出しており、電極面1,2にはリード線を設けて
おらず、絶縁級覆層も有していない。3は、外線側に接
続する接触端子、4は内線ωII K !続する接触端
子で、接触端子3と電極面1および接触端子4と電極面
8とでそれぞれ直列に構成された接触点を構成する。5
は接触端子3.4の基板、6は接触端子3,4の接触片
、7は接触片6の接触面に設けられた可溶導電体、8は
通信用保安装置の絶縁ブロックなどを構成する絶縁基体
である。
上dピ接触端子3,4に、それぞれ同一形状に成型され
ており、上下に延びた基板5,5の上部から接触片6,
6を一側方に旗状に延ばし、接触片6.6を電極面1,
2の略半分に面接触できる大きさに形成する。なお、図
中58は基板5の下部を上方に切起した切起片、5bは
基板5の下端から偏狭に延ばされた挿入片である。
接触端子3,4は、接触片6.6が対面するごとくそれ
ぞれの基板5.5を絶縁基体8に斜め方向に固設する。
この固設により、接触片6.6は基us 、 5’r軸
として左右に弾性変形可能となる。
接触端子3.4の間phとサーミスタR1の肉厚Hとに
、h<uの関係に設定する。また、肉厚Hと基板5,5
の距離lとは、H<、lの関係に設定する。
上記可溶導電体Tは、接触片6の接触面にめっき、ある
いはコーティングなどして付着されており、吐湯溶融す
るInなどの金属、合金あるいは導電材料が用いられる
次に、上記4flF成に基づく製造方法について説明す
る。
接触端子3.4間にサーミスタR11に押圧すると、接
触片6,6が基板5,5を軸としてそれぞれ離間方向に
押拡げられるので、接触片6.6間にサーミスタR1が
挾み込1れるに至る。サーミスタR1は基板5,5の斜
め方向と交差するごとく斜めに位置し、接触片6,6の
弾性復帰力に従って圧接される。この場合、接触片6,
6と電極面1,2との間でそれぞれ直列に構成された接
触点が形成されており、接触片6,6の接触面には可溶
導電体7,7を付着させているので、サーミスタR1は
電極面1,2に可溶導電体7,7を介在した状態で常時
加圧力が付与されていることとなる。しかも、電極面1
.2は、接触片6,6によって面圧されている。同様に
、サーミスタR2を装着する。その後、この状態のもの
を、電気炉あるいは高周波炉を通過させて全体加熱を施
こせば、可溶導電体7,7が溶融する。可溶導電体T、
1は電極面1,2と接触片6,6との間で加圧力を付与
された状態の1ま固化するので、電極面1と接触片6お
よび電極面2と接触片6との接触点をそれぞれ溶融接続
する。このように、多数のものを装着して、順次連続的
に或いは一度に溶融接続する。
この実施例によれば、接触片6.6の接触面に可溶導電
体7が設けられているので、サーミスタR1,R2の装
着によって電極面1,2に可溶導電体7を介在させて加
圧力を付与することができ、作業が装着だけで足りる利
点がある。また、基板5.5を斜めに対向して接触片6
.6を対面させているので、接触片6.6が回動してサ
ーミスタR1、R2の厚さに応じた挾み込み調整を行な
える。さらに、接触片6.6の旗状部分で電極面1.2
を面圧するので、加熱後の溶着面域を拡大して信頼性の
ある接続を行なえるうえ、面圧部分に吸引力が働いて可
溶導電体7の溶融流出を防ぐことができる。
上記実施例において、可溶導電体7を接触片6.6の接
触面に設けたものについて説明したが、電極面1.2に
設けることができ、この場合にも同様の効果を有する。
勿論、いずれにも設けずに挾み込んで介在させることも
できる。
また、上記実施例において、接触端子3,4を平行に対
向させた場合について説明したが、接触片6.6が近接
するように対向させて強い加圧力を付与することができ
、あるいは接触片6,6が離間するように対向させるこ
ともできる。
(6)発明の他の実施例 通信線路間に直列に構成された接触点としては、第4図
および第5図に示すごとき他の場合がある。
図中、20は矩形体の絶縁基体で、上面ば受入21.2
2.23が設けられ、左側の受入21にはS口型のガス
人避雷累すAを嵌入し、右側の受入22.23にはサー
ミスタRt、R2に遊嵌する。
受入22,23には細穴22a、23aが連設されてい
る。24.25は、ガス人避雷累すAの電極川面を保持
する半円形状の保持部を有する端1子、24a、25a
はその端片、26,27HサーミスタR1,R2の電極
に面接触する接触部26a。
27a’!r有する端子、28,291dバネ性を有す
る連結部材、28a、28b、29a、29bは連結部
材28.29の両接触片、30は両接触片28a、28
b、29a、29bおよび接触部26a、27aに設け
られた可溶導電体である。
この実施例によれば、左側の受入21にガス入m雷素子
Aを嵌合するとともに、右側の受入22.23にサーミ
スタ)jl、l’L2iそれぞれ遊嵌する。サーミスタ
R1,R2の遊嵌によって、受入22.23には間隙が
形成され、この間隙と細穴22a、23aとが連通する
。次いで、この間隙と細穴22a内に連結部材21圧入
すると、バネ力に従って一方の接触片28aが可溶連結
材29を介在した状態で端片24aに圧接されるととも
に、他方の接触片28bがサーミスタR1の電極面2に
可溶導電体29を介在した状態で圧接する。
後者の圧接によって、電極面3と接触部26aとが可溶
導電体30ゲ介在して圧接されるに至る。
これに伴なって、線路Ll、IIが構成される。
同様に連結部材29を圧入して線路L2.I2が構成さ
れる。
その後、電気炉または高周波炉を通過させて加熱を施こ
す。可溶導電体30は、圧接された状態で溶融するので
各接触点を完全に溶着接続するに至る。
上記実施例によれば、構造上接触点が多くなることを避
けられない場合に、好適に実施できる。
同様な趣旨から、接点相互の接合や、端子と素子との接
触に応用できる。
(力 発明の効果 本発明によれば、接続点に町浴導電体金介在させて加圧
力を付与し電気炉あるいは高周波炉などでカロ圧力下の
可溶導電体を溶融させることによって、通信線路間に直
列に構成された接触点を確実に接続することができ、長
期にわたって信頼性の高い接続を可能となした。
筐だ、可溶導電体を介在した状態で加圧力が付与されて
いるので、溶融から固化までの間弯鱈点を動かきないよ
うに保持し続ける必要がなく、作業能率全向上させるこ
とができた。とくに、電気炉あるいは高周波炉などを通
過させて全体加熱して浴融するので、従来のごとき面倒
な作業は一切不要となり、量産工程に実現させることが
できた。
【図面の簡単な説明】
図面第1図は通信用保安装置の回路図、第2図および第
3図は本発明に係る通信用保安装置の製造方法の基本的
一実施例を示し、第2図Fi直列側接触点を構成する接
触端子と熱抵抗素子との接続状態を示す斜視図、第3図
(A) 、 (B) 、 (C)は製造工程を示す説明
図、第4図および第5図は他の実施例を示す一部切欠斜
視図と要部平面図である。 A・・・過電圧動咋累子、R1,R2・・・熱反応素子
、1.2・・・電極面、3.4・・・接@端子、6・・
・接触片、7.30・・・可溶導電体、8,20・・・
絶縁基体。 特許出願人  株式会社白山製作所 /″ 第1図 第2図 第3図A 4(3)  第3図B 第3図C

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一通信線路間に直列に構成された接触点に可溶導電体全
    介在させて加圧力を付与し、電気炉あるいは高周波炉な
    どで全体加熱を施こして加圧力下の可溶導電体を溶融さ
    せるようにしたことを特徴とする通信用保安装置の製造
    方法。
JP19458781A 1981-12-04 1981-12-04 通信用保安装置の製造方法 Granted JPS5897280A (ja)

Priority Applications (1)

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JP19458781A JPS5897280A (ja) 1981-12-04 1981-12-04 通信用保安装置の製造方法

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JPS5897280A true JPS5897280A (ja) 1983-06-09
JPH0150080B2 JPH0150080B2 (ja) 1989-10-27

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ID=16327019

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JP19458781A Granted JPS5897280A (ja) 1981-12-04 1981-12-04 通信用保安装置の製造方法

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52163746U (ja) * 1976-06-04 1977-12-12

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52163746U (ja) * 1976-06-04 1977-12-12

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