JPS589728Y2 - パツケ−ジエアコンの容量制御回路 - Google Patents
パツケ−ジエアコンの容量制御回路Info
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- JPS589728Y2 JPS589728Y2 JP1977166368U JP16636877U JPS589728Y2 JP S589728 Y2 JPS589728 Y2 JP S589728Y2 JP 1977166368 U JP1977166368 U JP 1977166368U JP 16636877 U JP16636877 U JP 16636877U JP S589728 Y2 JPS589728 Y2 JP S589728Y2
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- circuit
- count
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案はパッケージエアコンの圧縮機の容量制御回路
に関し、特に空調すべき空間の温度に応じて送風量を調
節してこの空間の温度を所定の温度に維持する空調方式
、すなわち一般に可変風量方式(以下VAV方式という
)と称せられる空調方式に用いるパッケージエアコンの
圧縮機の容量制御回路に関するものである。
に関し、特に空調すべき空間の温度に応じて送風量を調
節してこの空間の温度を所定の温度に維持する空調方式
、すなわち一般に可変風量方式(以下VAV方式という
)と称せられる空調方式に用いるパッケージエアコンの
圧縮機の容量制御回路に関するものである。
第1図はVAV方式とパッケージエアコンとを組合せた
空調方式の系統の一例を示す略断面図で、図において1
Aは空調空間、2Aはパッケージエアコンで圧縮器2a
、熱交換器2b、ファン20等を有し、室外に装備する
機器は図面に示してない。
空調方式の系統の一例を示す略断面図で、図において1
Aは空調空間、2Aはパッケージエアコンで圧縮器2a
、熱交換器2b、ファン20等を有し、室外に装備する
機器は図面に示してない。
3Aはダクト、4A、4B、4C,4Dはダクト3Aに
設けられたVAVユニット、5 A、5 B 、5 C
,5DはVAVユニット4A、4B、4C,4Dにそれ
ぞれ対応して設けられたサーモスタットである。
設けられたVAVユニット、5 A、5 B 、5 C
,5DはVAVユニット4A、4B、4C,4Dにそれ
ぞれ対応して設けられたサーモスタットである。
いまパッケージエアコン2Aが冷房運転を行なっている
ものとすれば゛、ファン2Cから送出された冷風はダク
)3Aを通って各VAVユニット4A〜4Dから吹出さ
れて空調空間1Aが冷房される。
ものとすれば゛、ファン2Cから送出された冷風はダク
)3Aを通って各VAVユニット4A〜4Dから吹出さ
れて空調空間1Aが冷房される。
ここで、VAVユニツ)4Aから吐出される風量をQ、
、サーモスタツ)5Aの設定温度をT8、サーモスタッ
ト5Aの周囲温度をTaとするとVAVユニット4Aは
ほぼQ、= (T、−T8) Gとするように風量Qa
を制御する。
、サーモスタツ)5Aの設定温度をT8、サーモスタッ
ト5Aの周囲温度をTaとするとVAVユニット4Aは
ほぼQ、= (T、−T8) Gとするように風量Qa
を制御する。
ここにGは比例常数である。
但しTa二T8となった時にQa二〇とする制御方法(
以下第1の方法という)とTa=T、のときQaを最大
風量の30〜40%程度に維持する制御方法(以下第2
の方法という)とが実際には用いられている。
以下第1の方法という)とTa=T、のときQaを最大
風量の30〜40%程度に維持する制御方法(以下第2
の方法という)とが実際には用いられている。
Qa−=:Oにすると温度分布の不均一、換気量の減少
等が発生するためTa二T5となってもQ8−0とはし
ない第2の方法が用いられるのである。
等が発生するためTa二T5となってもQ8−0とはし
ない第2の方法が用いられるのである。
ところで、上記第1の方法によるとVAVユニツ)4A
〜4Dが全閉となると、総風量Qが0になるため、熱交
換器2bの温度が低下して着霜現象が生したりパッケー
ジエアコンの冷媒回路に悪影響を与えるおそれがある。
〜4Dが全閉となると、総風量Qが0になるため、熱交
換器2bの温度が低下して着霜現象が生したりパッケー
ジエアコンの冷媒回路に悪影響を与えるおそれがある。
また第2の方法の場合に各VAVユニットの風量が最大
時の30%程度に減少されても、パッケージエアコンの
給気温度が最大風量時の値より低下するため冷房能力は
あまり低下せず、T8がT5より低下してしまってTa
=T、の制御ができなくなるおそれがある。
時の30%程度に減少されても、パッケージエアコンの
給気温度が最大風量時の値より低下するため冷房能力は
あまり低下せず、T8がT5より低下してしまってTa
=T、の制御ができなくなるおそれがある。
この考案は上述の欠点を除去することを目的とし、この
目的を達成するためこの考案ではパッケージエアコンの
給気温度を検出する給気温度検出回路を備えて、この検
出回路の出力に対応して複数台の圧縮機の容量制御を行
なっている。
目的を達成するためこの考案ではパッケージエアコンの
給気温度を検出する給気温度検出回路を備えて、この検
出回路の出力に対応して複数台の圧縮機の容量制御を行
なっている。
第2図は圧縮機の運転台数を変化した場合の総風量と給
気温度との関係を示すグラフであって、以下の説明の便
宜上第1図2aに示す圧縮機は4台の圧縮機を含み別々
に運転制御ができるものとする。
気温度との関係を示すグラフであって、以下の説明の便
宜上第1図2aに示す圧縮機は4台の圧縮機を含み別々
に運転制御ができるものとする。
第2図から明らかなように総風量が小となって給気温度
が低下すると運転する圧縮機の台数を減少してこれを調
節することができる。
が低下すると運転する圧縮機の台数を減少してこれを調
節することができる。
第3図はこの考案の一実施例を示すブロック線図で゛あ
って、図において点線で囲んだブロック60は給気温度
検出回路を示しeは直流電源、1は抵抗、2はサーミス
タ等の温度検出素子で給気温度検出回路60の出力は抵
抗1と素子2との接続点から取り出される。
って、図において点線で囲んだブロック60は給気温度
検出回路を示しeは直流電源、1は抵抗、2はサーミス
タ等の温度検出素子で給気温度検出回路60の出力は抵
抗1と素子2との接続点から取り出される。
70はパルス発生回路で設定値制御回路を含み給気温度
検出回路60の出力を人力してその出力が第1の設定値
より大きくなると第1の出力端子Q1からパルスを出力
しまたその出力が第2の設定値より小さくなると第2の
出力端子■2からパルスを出力する。
検出回路60の出力を人力してその出力が第1の設定値
より大きくなると第1の出力端子Q1からパルスを出力
しまたその出力が第2の設定値より小さくなると第2の
出力端子■2からパルスを出力する。
この第1の出力端子はオアゲート36の一方の入力端子
に接続される。
に接続される。
37はアップダウンカウンタで゛そのアップカウントパ
ルス入力端子TUにはオアゲート36の出力端子が接続
されそのダウンカウントパルス入力端子TDにはパルス
発生回路70の第2の出力端子′■2が接続される。
ルス入力端子TUにはオアゲート36の出力端子が接続
されそのダウンカウントパルス入力端子TDにはパルス
発生回路70の第2の出力端子′■2が接続される。
38はデ゛コーダでアップダウンカウンタ37の並列出
力端子A、B、Cがテ゛コーダ38の対応する入力端子
に接続される。
力端子A、B、Cがテ゛コーダ38の対応する入力端子
に接続される。
図に示す例ではアップダウンカウンタ37は2進3ビツ
トのカウンタでその計数内容は0〜7に変化することが
できるが、デコーダ38ではそのうちO〜4の計数内容
を示すり。
トのカウンタでその計数内容は0〜7に変化することが
できるが、デコーダ38ではそのうちO〜4の計数内容
を示すり。
、 DI、 D2. D3. D4の出力だけを選出す
る。
る。
47,49.51はそれぞれオアゲート、48,50,
52.53はそれぞれバッファトライバ、54,55,
56.57はそれぞれリレーコイルを示す。
52.53はそれぞれバッファトライバ、54,55,
56.57はそれぞれリレーコイルを示す。
デ゛コーダ38の出力Do、 DL D2. D3.
D4はまたパルス発生回路70内の設定値制御回路に入
力される。
D4はまたパルス発生回路70内の設定値制御回路に入
力される。
30はクロックパルス発生器で所定の周波数のクロック
パルスを発生し、点線で囲んだブロック80は起動制御
を行なうパルスゲート回路で゛あって25はSRフリッ
プフロップ、26はコンデンサ、27は抵抗、28はカ
ウンタ、29はアンドゲートであり、アンドゲート29
の出力端子はオアゲート36の他方の入力端子に接続さ
れる。
パルスを発生し、点線で囲んだブロック80は起動制御
を行なうパルスゲート回路で゛あって25はSRフリッ
プフロップ、26はコンデンサ、27は抵抗、28はカ
ウンタ、29はアンドゲートであり、アンドゲート29
の出力端子はオアゲート36の他方の入力端子に接続さ
れる。
33はオアゲートで点線で囲んだブロック90はパルス
発生回路70の動作を制御するタイマ回路で゛、31は
SRフリップフロップカウンタで、オアゲート33の入
力端子にはオアゲー136の出力端子とパルス発生回路
70の第2の出力端子■2が接続され、オアゲート33
の出力端子はフリップフロップ31のセラ1〜端子Sに
接続される。
発生回路70の動作を制御するタイマ回路で゛、31は
SRフリップフロップカウンタで、オアゲート33の入
力端子にはオアゲー136の出力端子とパルス発生回路
70の第2の出力端子■2が接続され、オアゲート33
の出力端子はフリップフロップ31のセラ1〜端子Sに
接続される。
第4図はパルス発生回路70の一例を示す回路図であっ
て、3は増幅器、4,15はそれぞれ比較器、5、6,
7,8,9,16,17,18,19.20はそれぞれ
抵抗、10。
て、3は増幅器、4,15はそれぞれ比較器、5、6,
7,8,9,16,17,18,19.20はそれぞれ
抵抗、10。
11 、12,13,21 、22,23.24はそれ
ぞれトランジスタ、14はオープンコレクタのバッファ
アンプ、34.35はそれぞれ微分回路、39,40,
41 、42,43,44,45.46はそれぞれイン
バータであり、これらインバータとその出力によって制
御されるトランジスタを含めた部分はこの明細書でいう
設定値制御回路を構成する。
ぞれトランジスタ、14はオープンコレクタのバッファ
アンプ、34.35はそれぞれ微分回路、39,40,
41 、42,43,44,45.46はそれぞれイン
バータであり、これらインバータとその出力によって制
御されるトランジスタを含めた部分はこの明細書でいう
設定値制御回路を構成する。
第5図は増幅器3の入出力特性を示すグラフ、第6図は
第3図に示す装置の動作の一例を示す動作タイムチャー
ト、第7図は圧縮機の電気回路を示す回路図、第8図は
この考案による圧縮機の容量制御を示すグラフである。
第3図に示す装置の動作の一例を示す動作タイムチャー
ト、第7図は圧縮機の電気回路を示す回路図、第8図は
この考案による圧縮機の容量制御を示すグラフである。
以下第3図乃至第8図についてこの考案の回路の動作を
説明する。
説明する。
第7図において58は交流電源、59は圧縮機に対する
電源スィッチ、54a〜57aは第3図に示すリレーコ
イル54〜57の付勢によって接触する接点、2a1〜
2a4はそれぞれ圧縮機である。
電源スィッチ、54a〜57aは第3図に示すリレーコ
イル54〜57の付勢によって接触する接点、2a1〜
2a4はそれぞれ圧縮機である。
電源スィッチ59を投入するとこれに同期してパルスゲ
ート回路80のe点に直流電圧が加えられ、フリップフ
ロップ25のセット端子Sにコンデンサ26と抵抗27
で微分されたパルスが加わってフリップフロップ25を
セットする。
ート回路80のe点に直流電圧が加えられ、フリップフ
ロップ25のセット端子Sにコンデンサ26と抵抗27
で微分されたパルスが加わってフリップフロップ25を
セットする。
(第6図t1)。
フリップフロップ25がセットされるとクロックパルス
発生器30からのパルスはアンドゲート29オアゲート
36を経てアップダウンカウンタ37の端子TUに入力
される。
発生器30からのパルスはアンドゲート29オアゲート
36を経てアップダウンカウンタ37の端子TUに入力
される。
カウンタ28はフリップフロップ25がセットされたと
きそのF端子からの出力でリセットされこの点を起点と
してクロックパルス発生器30の出力パルスを計数し所
定計数値に達するとその直列出力端子■からパルスを出
力しフリップフロップ る(第6図t4)。
きそのF端子からの出力でリセットされこの点を起点と
してクロックパルス発生器30の出力パルスを計数し所
定計数値に達するとその直列出力端子■からパルスを出
力しフリップフロップ る(第6図t4)。
この間にアップダウンカウンタ37の計数内容はOから
順次1,2,3.4となり、テ゛コーダ38のり.、
D2, D3, D4出力端子に順次出力が発生する。
順次1,2,3.4となり、テ゛コーダ38のり.、
D2, D3, D4出力端子に順次出力が発生する。
第6図にはり.、 D2, D3, D4の出力が負極
性パルスである例を示している。
性パルスである例を示している。
Dlに出力があるときはオアゲート47、バッファトラ
イバ48を介してリレーコイル54が付勢され、接点5
4a(第7図)が閉接して圧縮機2alが運転され、D
2に出力があるときはオアゲート47とオアゲート49
を経てリレーコイル48と50とが付勢され圧縮機2a
lと2a2か゛運転され、D3に出力があるときはオア
ゲー) 47,49.51を経てリレーコイル48。
イバ48を介してリレーコイル54が付勢され、接点5
4a(第7図)が閉接して圧縮機2alが運転され、D
2に出力があるときはオアゲート47とオアゲート49
を経てリレーコイル48と50とが付勢され圧縮機2a
lと2a2か゛運転され、D3に出力があるときはオア
ゲー) 47,49.51を経てリレーコイル48。
50 、 52が付勢され圧縮機2al,2a2,2a
3が運転され、同様にしてD4に出力があるときは圧縮
機2 a 1,2 a 2,2 a 3,2 a 4の
4台が運転される。
3が運転され、同様にしてD4に出力があるときは圧縮
機2 a 1,2 a 2,2 a 3,2 a 4の
4台が運転される。
一方アンドゲート29、オアゲート36を通過したパル
スはオアゲート33を通過してフリップフロップ31を
セットする。
スはオアゲート33を通過してフリップフロップ31を
セットする。
フリップフロップ力はF端子からパルス発生回路70に
加えられその動作を停止させる。
加えられその動作を停止させる。
カウンタ32のリセット端子Rにはフリップフロップ3
1の端子Fの出力が加えられるのでフリップフロップ3
1がセットされる時点でカウンタ32はリセットされそ
の時点を起点としてクロックパルス発生器からのパルス
を計数し所定数計数(第6図にTiで示す)後その直列
出力端子■からパルスを出力してフリップフロップ31
をリセットする。
1の端子Fの出力が加えられるのでフリップフロップ3
1がセットされる時点でカウンタ32はリセットされそ
の時点を起点としてクロックパルス発生器からのパルス
を計数し所定数計数(第6図にTiで示す)後その直列
出力端子■からパルスを出力してフリップフロップ31
をリセットする。
(第6図t5点)フリップフロップ31がリセットされ
るとパルス発生回路70は動作可能な状態となる。
るとパルス発生回路70は動作可能な状態となる。
この時点では圧縮機は4容共運転中であり、その給気温
度と総風量との関係はたとえば第8図イ点にある。
度と総風量との関係はたとえば第8図イ点にある。
次に第4図を参照してフリップフロップ31がセットさ
れている状態ではバッファアンプ14のため比較器4と
15の非反転入力端子の電圧が共に高電位に保たれてい
るが、フリップフロップ31がリセットされD4に出力
がある状態ではインバータ46を介してトランジスタ2
4がオン状態となり比較器15の非反転入力端子の電圧
は抵抗16と抵抗20の分圧比で定まる値となる。
れている状態ではバッファアンプ14のため比較器4と
15の非反転入力端子の電圧が共に高電位に保たれてい
るが、フリップフロップ31がリセットされD4に出力
がある状態ではインバータ46を介してトランジスタ2
4がオン状態となり比較器15の非反転入力端子の電圧
は抵抗16と抵抗20の分圧比で定まる値となる。
この値が第8図TD4に相当するものとする。
増幅器3の入出力特性は給気温度検出回路の特性をも含
めて第5図のように設定されているので、給気温度が下
ると出力端子■1の電圧は上昇する。
めて第5図のように設定されているので、給気温度が下
ると出力端子■1の電圧は上昇する。
たとえば第6図において時刻t5以後VAV4A〜4D
がしまって総風量Qが減少してゆき、時刻t6で給気温
度がTD4に達すると増幅器3の出力端子■1の電位が
比較器15の非反転入力端子の電圧をわずかに越えて、
比較器15の出力端子は高電位から低電位へ反転する。
がしまって総風量Qが減少してゆき、時刻t6で給気温
度がTD4に達すると増幅器3の出力端子■1の電位が
比較器15の非反転入力端子の電圧をわずかに越えて、
比較器15の出力端子は高電位から低電位へ反転する。
微分回路34.35は共に入力が高電位から低電位へ反
転したときだけパルス出力を出すように設計されている
ので、比較器15の出力端子が高電位から低電位になる
と微分回路35からパルスが出力しアップダウンカウン
タ37のダウンカウントパルス入力端子TDに加えられ
て計数を1だけ減少させしたがってテ′コーダ38はD
3が信号を出力する。
転したときだけパルス出力を出すように設計されている
ので、比較器15の出力端子が高電位から低電位になる
と微分回路35からパルスが出力しアップダウンカウン
タ37のダウンカウントパルス入力端子TDに加えられ
て計数を1だけ減少させしたがってテ′コーダ38はD
3が信号を出力する。
これに応じ圧縮機2a4は運転を停止する。
これと同時にオアゲ− ) 33 ヲ通ったパルスでフ
リップフロップ31をセットしバッファアンプ14によ
ってパルス発生回路70をTi時間動作不能状態に保つ
。
リップフロップ31をセットしバッファアンプ14によ
ってパルス発生回路70をTi時間動作不能状態に保つ
。
第6図t7点でフリップフロップ31はリセットされ、
D3の信号によりトランジスタ12.23が導通状態に
あり、比較器4の非反転入力端子の電圧は第8図TU4
に相当する点に、比較回路15の非反転入力端子の電圧
は第8図TD3に相当する点にそれぞれ設定され、また
動作点は第8図の白点に移される。
D3の信号によりトランジスタ12.23が導通状態に
あり、比較器4の非反転入力端子の電圧は第8図TU4
に相当する点に、比較回路15の非反転入力端子の電圧
は第8図TD3に相当する点にそれぞれ設定され、また
動作点は第8図の白点に移される。
次に時刻t7からさらに空調負荷が減少してVAV4A
〜4Dがしまって総風量Qが減少してゆき、時刻t8で
給気温度がTD3に達すると増幅器3の出力Q1の電位
が比較器15の非反転入力端子の電圧をわずかに越えて
比較器の出力端子は高電位から低電位へ反転する。
〜4Dがしまって総風量Qが減少してゆき、時刻t8で
給気温度がTD3に達すると増幅器3の出力Q1の電位
が比較器15の非反転入力端子の電圧をわずかに越えて
比較器の出力端子は高電位から低電位へ反転する。
その結果上述と同様の動作で、時刻t8で圧縮機2a3
が動作を停止し、フリップフロップ31がセットされ、
時刻t9でリセットされてテ゛コーダはD2に信号を出
力し、トランジスタ11.22が導通状態となって、比
較器4の動作温度は第8図T’03点に比較器15の動
作温度はTD2点に設定され、動作点は第8図上のハ点
に移る。
が動作を停止し、フリップフロップ31がセットされ、
時刻t9でリセットされてテ゛コーダはD2に信号を出
力し、トランジスタ11.22が導通状態となって、比
較器4の動作温度は第8図T’03点に比較器15の動
作温度はTD2点に設定され、動作点は第8図上のハ点
に移る。
次に時刻t9から空調負荷が増大しVAV4A〜4Dが
開いて総風量Qが増大してゆき、時刻tl。
開いて総風量Qが増大してゆき、時刻tl。
で給気温度がT。
3に達すると増幅器3の出力端子■2め電位が比較器4
の非反転入力端子の電位をわずかに越えて比較器4の出
力端子は高電位から低電位へ反転する。
の非反転入力端子の電位をわずかに越えて比較器4の出
力端子は高電位から低電位へ反転する。
その結果微分回路34からパルスが出力されてオアゲー
ト36からアップダウンカウンタ37のアップカウント
パルス入力端子TUに入力されテ゛コーダ38ではD3
だけが信号を出力し圧縮機2a3は再び運転される。
ト36からアップダウンカウンタ37のアップカウント
パルス入力端子TUに入力されテ゛コーダ38ではD3
だけが信号を出力し圧縮機2a3は再び運転される。
同時にフッツブフロップ31がセットされて上述と同様
の動作で時刻111でリセットされ比較器4の動作温度
はTU4に比較器15の動作温度はTD3に設定されて
その動作点は第8図上の白点に移る。
の動作で時刻111でリセットされ比較器4の動作温度
はTU4に比較器15の動作温度はTD3に設定されて
その動作点は第8図上の白点に移る。
以下同様な動作を繰り返して空調負荷と圧縮機の運転台
数とがバランスするように動作する。
数とがバランスするように動作する。
なおタイマ回路90によって時間Tiの間パルス発生回
路70を動作不能状態にしておくのは、圧縮機容量が変
化した場合給気温度が定常状態に達するまでに遅れ時間
があるため、この遅れ時間内の過渡的な状態においてパ
ルス発生回路70を動作不能状態にしておくのは、圧縮
機容量が変化した場合給気温度が定常状態に達するまで
に遅れ時間があるため、この遅れ時間内の過渡的な状態
においてパルス発生回路70を動作させない為であり、
Tiは10分乃至20分程度に設計する。
路70を動作不能状態にしておくのは、圧縮機容量が変
化した場合給気温度が定常状態に達するまでに遅れ時間
があるため、この遅れ時間内の過渡的な状態においてパ
ルス発生回路70を動作不能状態にしておくのは、圧縮
機容量が変化した場合給気温度が定常状態に達するまで
に遅れ時間があるため、この遅れ時間内の過渡的な状態
においてパルス発生回路70を動作させない為であり、
Tiは10分乃至20分程度に設計する。
一般に圧縮機の起動には定常運転時の5〜10倍程度の
起動電流が流れるので、複数台の圧縮機を用いた場合に
はこれらの圧縮機を順次起動させて給電設備の容量軽減
をはかつている。
起動電流が流れるので、複数台の圧縮機を用いた場合に
はこれらの圧縮機を順次起動させて給電設備の容量軽減
をはかつている。
第3図に示すこの考案の実施例でもアンドゲート29を
通過してアップダウンカウンタ37のアップカウントパ
ルス入力端子TUに加えられるクロックパルスの周期を
適当に選ぶことによって、順次起動を行なうことができ
る。
通過してアップダウンカウンタ37のアップカウントパ
ルス入力端子TUに加えられるクロックパルスの周期を
適当に選ぶことによって、順次起動を行なうことができ
る。
但しこの考案の装置において複数個の圧縮機2aをどの
ような方法で起動してもよいことは申すまで゛もない。
ような方法で起動してもよいことは申すまで゛もない。
以上を要約すると、この考案の回路ではアップダウンカ
ウンタ37の計数内容の数値の示す個数の圧縮器だけが
同時に運転され、そのとき給気温度検出回路60の出力
が第1の設定値より大きくなるとアップダウンカウンタ
37の計数内容には数値1が加えられ、従って同時に運
転される圧縮器が1台増加し、給気温度検出回路の出力
が第2の設定値より小さくなるとアップダウンカウンタ
37の計数内容から数値1が減ぜられ、従って同時に運
転される圧縮器が1台減少する。
ウンタ37の計数内容の数値の示す個数の圧縮器だけが
同時に運転され、そのとき給気温度検出回路60の出力
が第1の設定値より大きくなるとアップダウンカウンタ
37の計数内容には数値1が加えられ、従って同時に運
転される圧縮器が1台増加し、給気温度検出回路の出力
が第2の設定値より小さくなるとアップダウンカウンタ
37の計数内容から数値1が減ぜられ、従って同時に運
転される圧縮器が1台減少する。
但し現在運転中の圧縮器の台数、すなわちアップダウン
カウンタ37の計数内容の数値に応じて上記第1及び第
2の設定値が変更され、アップダウンカウンタ37の計
数内容が減少するに従って第1及び第2の設定値を共に
増加する。
カウンタ37の計数内容の数値に応じて上記第1及び第
2の設定値が変更され、アップダウンカウンタ37の計
数内容が減少するに従って第1及び第2の設定値を共に
増加する。
なお、過渡的な状態においてアップダウンカウンタ37
への入力パルスを発生することのないようにタイマ回路
90が設けられている。
への入力パルスを発生することのないようにタイマ回路
90が設けられている。
以上のようにこの考案の制御回路を用いればパッケージ
エアコンとVAV方式とを組合せた空調方式において、
空調空間の冷えすぎや、パッケージエアコンの熱交換器
の着霜等も生じることなく良好な運転が可能となる。
エアコンとVAV方式とを組合せた空調方式において、
空調空間の冷えすぎや、パッケージエアコンの熱交換器
の着霜等も生じることなく良好な運転が可能となる。
また第3図の実施例におけるように運転開始時には圧縮
機容量を常に100%にして運転するので所要の温度に
到達するに必要な時間を短縮することができるという利
点がある。
機容量を常に100%にして運転するので所要の温度に
到達するに必要な時間を短縮することができるという利
点がある。
第1図はVAV方式とパッケージエアコンとを組合せた
空調方式の系統の一例を示す略断面図、第2図は圧縮機
の運転台数を変化した場合の総風量と給気温度の関係を
示すグラフ、第3図はこの考案の一実施例を示すブロッ
ク線図、第4図はパルス発生回路の一例を示す回路図、
第5図は給気温度検出回路の出力を増幅する増幅器の入
出力特性を示すグラフ、第6図は第3図に示す装置の動
作の一例を示す動作タイムチャート、第7図は圧縮機の
電気回路を示す回路図、第8図はこの考案による圧縮機
の容量制御を示すグラフである。 図において 2Aはパッケージエアコン、3Aはダクト
、4A〜4DはVAVユニット、5A〜5Dはサーモス
タット、2 a 1.2 a 2,2 a 3,2 a
4はそれぞれ圧縮機、2は温度検出素子、3は増幅器
、4,15はそれぞれ比較器、25.31はそれぞれフ
リップフロップ、28.32はそれぞれカウンタ、30
はクロックパルス発生器、37はアップダウンカウンタ
、38はデコーダ、54,55,56.57はそれぞれ
リレー、60は給気温度検出回路、70はパルス発生回
路(設定値制御回路を含む)、80はパルスゲート回路
、90はタイマ回路である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。
空調方式の系統の一例を示す略断面図、第2図は圧縮機
の運転台数を変化した場合の総風量と給気温度の関係を
示すグラフ、第3図はこの考案の一実施例を示すブロッ
ク線図、第4図はパルス発生回路の一例を示す回路図、
第5図は給気温度検出回路の出力を増幅する増幅器の入
出力特性を示すグラフ、第6図は第3図に示す装置の動
作の一例を示す動作タイムチャート、第7図は圧縮機の
電気回路を示す回路図、第8図はこの考案による圧縮機
の容量制御を示すグラフである。 図において 2Aはパッケージエアコン、3Aはダクト
、4A〜4DはVAVユニット、5A〜5Dはサーモス
タット、2 a 1.2 a 2,2 a 3,2 a
4はそれぞれ圧縮機、2は温度検出素子、3は増幅器
、4,15はそれぞれ比較器、25.31はそれぞれフ
リップフロップ、28.32はそれぞれカウンタ、30
はクロックパルス発生器、37はアップダウンカウンタ
、38はデコーダ、54,55,56.57はそれぞれ
リレー、60は給気温度検出回路、70はパルス発生回
路(設定値制御回路を含む)、80はパルスゲート回路
、90はタイマ回路である。 なお各図中同一符号は同−又は相当部分を示すものとす
る。
Claims (2)
- (1)パッケージエアコンの負荷容量に応じてその複数
個の圧縮器のそれぞれの運転を制御して圧縮器の容量制
御を行なうパッケージエアコンの容量制御回路において
、上記パッケージエアコンの起動時上記複数個の圧縮器
を所定のプログラムにより運転制御する起動制御装置と
、給気温度を検出する給気温度検出回路と、この給気温
度検出回路の出力を入力してその出力が第1の設定値よ
り大きくなると第1の出力端子からパルスを出力し上記
給気温度検出回路の出力が第2の設定値より小さくなる
と第2の出力端子からパルスを出力するパルス発生回路
と、このパルス発生回路の上記第1の出力端子がアップ
カウントパルス入力端子に接続され上記第2の出力端子
がダウンカウントパルス入力端子に接続されるアップダ
ウンカウンタと、このアップダウンカウンタの計数内容
に対応して上記第1及び第2の設定値をそれぞれ設定し
上記計数内容の数値が減少するに従って上記第1及び第
2の設定値を共に増加する設定値制御回路と、上記アッ
プダウンカウンタの上記アップカウントパルス入力端子
又は上記ダウンカウント入力端子にパルスが入力された
時点から所定時間の間上記パルス発生回路の動作を不能
にするタイマ回路と、上記アップダウンカウンタの計数
内容に対応して上記複数個の圧縮器のそれぞれの運転を
制御し上記計数内容の数値の示す個数の圧縮器だけを同
時に運転する運転制御装置とを備えたことを特徴とする
パッケージエアコンの容量制御回路。 - (2)起動制御装置は上記パッケージエアコンに対する
電源投入時から所定数のパルスを上記アップダウンカウ
ンタのアップカウントパルス入力端子に入力するパルス
ゲート回路を備えたことを特徴とする実用新案登録請求
の範囲第1項記載のパッケージエアコンの容量制御回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977166368U JPS589728Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | パツケ−ジエアコンの容量制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977166368U JPS589728Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | パツケ−ジエアコンの容量制御回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5490040U JPS5490040U (ja) | 1979-06-26 |
| JPS589728Y2 true JPS589728Y2 (ja) | 1983-02-22 |
Family
ID=29165603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977166368U Expired JPS589728Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | パツケ−ジエアコンの容量制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589728Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-09 JP JP1977166368U patent/JPS589728Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5490040U (ja) | 1979-06-26 |
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