JPS589934A - フエライト系ステンレス鋼板の製造方法 - Google Patents
フエライト系ステンレス鋼板の製造方法Info
- Publication number
- JPS589934A JPS589934A JP56107668A JP10766881A JPS589934A JP S589934 A JPS589934 A JP S589934A JP 56107668 A JP56107668 A JP 56107668A JP 10766881 A JP10766881 A JP 10766881A JP S589934 A JPS589934 A JP S589934A
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- JP
- Japan
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- temperature
- recrystallization
- stainless steel
- ferritic stainless
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties of ferrous metals or ferrous alloys by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフェライト系ステンレス鋼板の製造方法に関す
るもので、創造工程を簡略化して、しかも従来法により
製造した製品に比して、材質は同等もしくはそれ以上の
ものがえられることを目的とする。
るもので、創造工程を簡略化して、しかも従来法により
製造した製品に比して、材質は同等もしくはそれ以上の
ものがえられることを目的とする。
従来フェライト系ステンレス鋼板の冷間圧延製品は、熱
間圧延銅帯をコイル状に巻いたもの會パ、チ方式で65
0〜900℃でゴ、クス焼鈍したのち最終製品板厚着で
冷間圧延と再結晶焼鈍により製造されている。熱間圧延
銅帯は不均一な組織を有しているため、これをそのまま
冷間圧延すると所望の加工性が得られないので、パッチ
方式による長時間の拡散焼鈍が必要とされていた。しか
し、銅帯をコイル状に巻いたものをコイルの内部まで均
一に加熱し拡散焼鈍を行うためKは、通常40時間以上
にも及ぶ在炉時間を要し、製造所要時間の延長とあわせ
て製造コスト上きわめて不利であつ九。
間圧延銅帯をコイル状に巻いたもの會パ、チ方式で65
0〜900℃でゴ、クス焼鈍したのち最終製品板厚着で
冷間圧延と再結晶焼鈍により製造されている。熱間圧延
銅帯は不均一な組織を有しているため、これをそのまま
冷間圧延すると所望の加工性が得られないので、パッチ
方式による長時間の拡散焼鈍が必要とされていた。しか
し、銅帯をコイル状に巻いたものをコイルの内部まで均
一に加熱し拡散焼鈍を行うためKは、通常40時間以上
にも及ぶ在炉時間を要し、製造所要時間の延長とあわせ
て製造コスト上きわめて不利であつ九。
フェライト系ステンレス鋼の熱間圧延鋼帯のこのよりな
パッチ方式の長時間拡散焼鈍に代えて、コイルを展開し
炉内を連続的に通過させて短時間で焼鈍するいわゆる連
続焼鈍方式が従来各種提案されている。その例は、フェ
ライト相に加えて多量のオーステナイト相を′だす領域
に加熱するようなものもあるが、これによって冷間圧延
製品のりジンダFi軽減される瀘、深絞シ加工性はむし
ろ劣化し、さらKJ1品板に貼付し喪ビニール等の被膜
を剥いだときに、製品表面が局部的に剥離するいわゆる
ゴールドダストが発生する轡の問題点を有している九め
実用化されてぃな聯。
パッチ方式の長時間拡散焼鈍に代えて、コイルを展開し
炉内を連続的に通過させて短時間で焼鈍するいわゆる連
続焼鈍方式が従来各種提案されている。その例は、フェ
ライト相に加えて多量のオーステナイト相を′だす領域
に加熱するようなものもあるが、これによって冷間圧延
製品のりジンダFi軽減される瀘、深絞シ加工性はむし
ろ劣化し、さらKJ1品板に貼付し喪ビニール等の被膜
を剥いだときに、製品表面が局部的に剥離するいわゆる
ゴールドダストが発生する轡の問題点を有している九め
実用化されてぃな聯。
装置@はフェライト系ステンレス鋼。熱関黒延銅帯を従
来のパッチ方式に代えて短時間の連続焼鈍方式で焼鈍し
、しかも従来法によル胸造した製品に比してリジング性
、深絞シ性共に同等もしくはそれ以上のものが得られ、
ゴールドダスト発生等の問題点もないフェライト系ステ
ンレス鋼板の製造法を提供することを目的とする・ すなわち、本発明の第1発明の要旨は、C<0.10%
、 Cr 15〜20 fb 、 Nl<0.611
、 Mo<2.511 、 AJI<0.41 、
N<0.025% 、残部がF・及び不可避不純物から
なる熱間圧延銅帯を、再結晶温度〜再結晶温度十100
℃の温度範囲に加熱後、700C以上900℃以下の温
度範囲までを10℃/秒以下の平均冷却速度で冷却し、
その後200℃以下までU含有量に応じて制御冷却し友
のち、製品板厚オで冷間圧延と再結晶焼鈍を組合せて製
造することを特徴とするフェライト系ステンレス鋼板の
製造方法にある。
来のパッチ方式に代えて短時間の連続焼鈍方式で焼鈍し
、しかも従来法によル胸造した製品に比してリジング性
、深絞シ性共に同等もしくはそれ以上のものが得られ、
ゴールドダスト発生等の問題点もないフェライト系ステ
ンレス鋼板の製造法を提供することを目的とする・ すなわち、本発明の第1発明の要旨は、C<0.10%
、 Cr 15〜20 fb 、 Nl<0.611
、 Mo<2.511 、 AJI<0.41 、
N<0.025% 、残部がF・及び不可避不純物から
なる熱間圧延銅帯を、再結晶温度〜再結晶温度十100
℃の温度範囲に加熱後、700C以上900℃以下の温
度範囲までを10℃/秒以下の平均冷却速度で冷却し、
その後200℃以下までU含有量に応じて制御冷却し友
のち、製品板厚オで冷間圧延と再結晶焼鈍を組合せて製
造することを特徴とするフェライト系ステンレス鋼板の
製造方法にある。
更に、第2発明の要旨は、C<0.1 ’Ik 、 C
r 15〜20’4 、 Nf <0.6 ’lr 、
No<2J4 、 A1.<、0.4 fb 、 N
(=0.025−を含み、さらK Cu< i、o *
e T1 <o、s ’6 、Nb <o、s 優−
V(□0.5優、 B<0.0061i 〕−fitた
は二種以上を含み、残部がF−及び不可避不純物からな
る熱間圧延銅帯を再結晶温度〜再結晶温度+100℃の
温度範囲に加熱後、700℃以上900℃以下の温度範
囲までを10℃/秒以下の平均冷却速度で冷却し、その
彼200”C以下までAt、Tt 、Nb 、Vノ含有
量に応じて制御冷却したのち、製品板厚まで冷間圧延と
再結晶焼鈍を組合せて製造することt−特徴とするフェ
ライト系ステンレス鋼板の製造方法にある。
r 15〜20’4 、 Nf <0.6 ’lr 、
No<2J4 、 A1.<、0.4 fb 、 N
(=0.025−を含み、さらK Cu< i、o *
e T1 <o、s ’6 、Nb <o、s 優−
V(□0.5優、 B<0.0061i 〕−fitた
は二種以上を含み、残部がF−及び不可避不純物からな
る熱間圧延銅帯を再結晶温度〜再結晶温度+100℃の
温度範囲に加熱後、700℃以上900℃以下の温度範
囲までを10℃/秒以下の平均冷却速度で冷却し、その
彼200”C以下までAt、Tt 、Nb 、Vノ含有
量に応じて制御冷却したのち、製品板厚まで冷間圧延と
再結晶焼鈍を組合せて製造することt−特徴とするフェ
ライト系ステンレス鋼板の製造方法にある。
まず本発明におけるフェライト系ステンレス鋼OWt分
限定通由を説明する。
限定通由を説明する。
第1発明においては、次のとおりである。
C;Cは耐食性、加工性を劣化させるので低い方カ望t
t、イ、従り”CJIS O8U8430やSUB
434よシもやや低い0゜1096以下とした。
t、イ、従り”CJIS O8U8430やSUB
434よシもやや低い0゜1096以下とした。
Cr’、Cri耐食性や耐酸化性管肉上させるのに不可
欠な元素であるが、多すぎると靭性や延性が劣化するの
で15〜20g6とした。
欠な元素であるが、多すぎると靭性や延性が劣化するの
で15〜20g6とした。
Ni:NiはS接部の靭性や耐発錆性及び低温靭性を改
良させるが、多すぎると加工性が劣化し九夛塩化物溶液
中における耐応力腐食割れを劣化させるので0.6嘔以
下とした。
良させるが、多すぎると加工性が劣化し九夛塩化物溶液
中における耐応力腐食割れを劣化させるので0.6嘔以
下とした。
Mo : Moは耐酸性、耐孔食性、耐隙間腐食性を向
上させる6しがしMOは高価なため製品コスト(直接影
響を与える。また自動車の装飾材や温水器等の用途から
すれば2.5憾も含有すれば十分であるので、Mo F
i2.5 ’j以下とした。
上させる6しがしMOは高価なため製品コスト(直接影
響を与える。また自動車の装飾材や温水器等の用途から
すれば2.5憾も含有すれば十分であるので、Mo F
i2.5 ’j以下とした。
M;uはNと結合し、加工性や靭性を向上させる。しか
し多すぎればかえってこれらの特性が劣化し、鋼中の非
金属介在物も増加する傾向にあるので0.4チ以下とし
た。
し多すぎればかえってこれらの特性が劣化し、鋼中の非
金属介在物も増加する傾向にあるので0.4チ以下とし
た。
NUNはCと同様に耐食性および加工性を劣化させるの
で低い方が望ましく、実用上を考えれば0.0251ぐ
らいは許容されるので0.025%以下とした。
で低い方が望ましく、実用上を考えれば0.0251ぐ
らいは許容されるので0.025%以下とした。
第2発明に、おけるCu 、 TiおよびBの添加量の
限定の理由は以下のとおプである。
限定の理由は以下のとおプである。
Cu;Cuは加工性や耐酸性を向上させるが、多すぎる
と熱間加工性が劣化する。また金属間化合物が析出し、
かえって加工性中尉酸性を劣化させるので1.0%以下
とした・ T1.Nb及びV:Tl、Nb及びvは脚窒化物生成元
素であり加工性、靭性を向上させると同時に耐食性も向
上させる。しかし多すぎると加工性やクリープ性が劣化
し、コストアップの要因にもなるのでそれぞれ0.51
6以下とした。
と熱間加工性が劣化する。また金属間化合物が析出し、
かえって加工性中尉酸性を劣化させるので1.0%以下
とした・ T1.Nb及びV:Tl、Nb及びvは脚窒化物生成元
素であり加工性、靭性を向上させると同時に耐食性も向
上させる。しかし多すぎると加工性やクリープ性が劣化
し、コストアップの要因にもなるのでそれぞれ0.51
6以下とした。
B;Bは熱間加工性や靭性を向上させるが、多すぎると
低融点の化合物を生じ易く、脆化の原因となるので0.
00616以下とし友。
低融点の化合物を生じ易く、脆化の原因となるので0.
00616以下とし友。
次に製造方法の限定理由を説明する。
本発明において轄、まず通常の方法で製造された前記組
成のフェライト系ステンレス鋼の熱間圧延鋼帯を連続焼
鈍するが、このときの加熱温度は、再結晶温度〜再結晶
温度+100℃の温度範囲(以下、この温度をH1温度
と記す)とする。ここで、本発明で用いる再結晶温度と
は、その温度で30秒以内に再結晶が90%以上となる
温度を言う。
成のフェライト系ステンレス鋼の熱間圧延鋼帯を連続焼
鈍するが、このときの加熱温度は、再結晶温度〜再結晶
温度+100℃の温度範囲(以下、この温度をH1温度
と記す)とする。ここで、本発明で用いる再結晶温度と
は、その温度で30秒以内に再結晶が90%以上となる
温度を言う。
H1温度が再結晶温度よりも低い場合は再結晶が行なわ
れないか、又は再結晶の割合が低く、この状態で以下の
冷間圧延と再結晶焼鈍を行って、製品にしたものは材質
特性が劣化する。なかでもリジンダ性に特に悪影響を及
ぼすので再結晶温度以上に加熱する。一方、加熱温度が
高すぎると、巧分によってはオーステナイトがあられれ
て、冷却中にマルテンサイトとなって焼鈍板の靭性が劣
化する。また、結晶粒が粗大化して製品を加工した場合
に肌荒れを生じやすくなるので加熱温度の上限は再結晶
温度+100℃とする。
れないか、又は再結晶の割合が低く、この状態で以下の
冷間圧延と再結晶焼鈍を行って、製品にしたものは材質
特性が劣化する。なかでもリジンダ性に特に悪影響を及
ぼすので再結晶温度以上に加熱する。一方、加熱温度が
高すぎると、巧分によってはオーステナイトがあられれ
て、冷却中にマルテンサイトとなって焼鈍板の靭性が劣
化する。また、結晶粒が粗大化して製品を加工した場合
に肌荒れを生じやすくなるので加熱温度の上限は再結晶
温度+100℃とする。
H1温度に加熱後引続いて、700℃以上900℃以下
の温度範囲(以下、この温度をH3温度と記す)まで、
10℃/秒以下の平均冷却速度で冷却する。第1図に、
H1温度からHs温Ktでの平均冷却速度と65係硝酸
水溶液での腐食減量との関係管示#f(実施例の供試材
A 1 : )I s温度から200℃までの平均冷却
速度512℃、4沙)。この腐食減量はゴールドダスト
の発生の目安としての粒界腐食性を評価するものである
。平均冷却速度が10℃/秒を超えると腐食減量が急激
に増加し、が−ルドダストの発生が着しくなるので、こ
れ以下の冷却速度で行なう。また深絞シ性の指標となる
□r値は、H1温度からH3温度の冷却速度が小
さい程高く、15℃/秒よシ大きくなると、急激に劣化
すゐことを本発明者らはすでに見出している。
の温度範囲(以下、この温度をH3温度と記す)まで、
10℃/秒以下の平均冷却速度で冷却する。第1図に、
H1温度からHs温Ktでの平均冷却速度と65係硝酸
水溶液での腐食減量との関係管示#f(実施例の供試材
A 1 : )I s温度から200℃までの平均冷却
速度512℃、4沙)。この腐食減量はゴールドダスト
の発生の目安としての粒界腐食性を評価するものである
。平均冷却速度が10℃/秒を超えると腐食減量が急激
に増加し、が−ルドダストの発生が着しくなるので、こ
れ以下の冷却速度で行なう。また深絞シ性の指標となる
□r値は、H1温度からH3温度の冷却速度が小
さい程高く、15℃/秒よシ大きくなると、急激に劣化
すゐことを本発明者らはすでに見出している。
H,温度が700℃よシ低いと冷却中に粒界に析出した
Cr炭窒化物のまわりのCrの拡散が十分に行なわれず
、Cr欠乏層の消失が行なわれないためにプールドダス
トが発生し、また、900℃を超えると冷却中に炭窒化
物の析出が十分に行なわれず、r値が低下する。従って
H!湿温度700℃以上900℃以下の温度範囲とする
。なおH1温度が900℃以下の場合は、H雪温度はH
1温度“よりも低い温度となる。
Cr炭窒化物のまわりのCrの拡散が十分に行なわれず
、Cr欠乏層の消失が行なわれないためにプールドダス
トが発生し、また、900℃を超えると冷却中に炭窒化
物の析出が十分に行なわれず、r値が低下する。従って
H!湿温度700℃以上900℃以下の温度範囲とする
。なおH1温度が900℃以下の場合は、H雪温度はH
1温度“よりも低い温度となる。
続いて行なわれるaS温度から200℃以下までの冷却
は、第1発明の場合はM含有量に応じて制御冷却を行う
、tた、第2発明の場合は、AI−+Ti、Nb、Vの
含有量に応じて制御冷却を行う。第2図は、各種AA、
Ti、Nb、V含有量の供試材を用いて、Hs湿温度り
200℃以下までの冷却速度を種々変えて冷却したもの
の、6511硝酸水溶液における粒界腐食性を調べ、実
用的にゴール・ビダストの発生しない1?/−・hr以
下の腐食減量と竜る冷却曲線を求めたものである・ 図から明らかなように、kt+Ti+Nb+Vの含有量
に応じて許容される冷却速度が異な9、第1発明の場合
は紅含有のみなので、Ajo、030%で30℃/秒以
上、−t−してAt0.1096以上では3℃/秒以上
の平均冷却速度に制御すれば良い。また、第2発明の場
合は、AA+Tl +Nb + Vの含有量に応して図
のように平均冷却速度を制御すれば良い。冷却後は、識
洗を行ない製品板厚まで冷間圧延と再結晶焼鈍を組合せ
てフェライト系ステンレス鋼板を製造する。
は、第1発明の場合はM含有量に応じて制御冷却を行う
、tた、第2発明の場合は、AI−+Ti、Nb、Vの
含有量に応じて制御冷却を行う。第2図は、各種AA、
Ti、Nb、V含有量の供試材を用いて、Hs湿温度り
200℃以下までの冷却速度を種々変えて冷却したもの
の、6511硝酸水溶液における粒界腐食性を調べ、実
用的にゴール・ビダストの発生しない1?/−・hr以
下の腐食減量と竜る冷却曲線を求めたものである・ 図から明らかなように、kt+Ti+Nb+Vの含有量
に応じて許容される冷却速度が異な9、第1発明の場合
は紅含有のみなので、Ajo、030%で30℃/秒以
上、−t−してAt0.1096以上では3℃/秒以上
の平均冷却速度に制御すれば良い。また、第2発明の場
合は、AA+Tl +Nb + Vの含有量に応して図
のように平均冷却速度を制御すれば良い。冷却後は、識
洗を行ない製品板厚まで冷間圧延と再結晶焼鈍を組合せ
てフェライト系ステンレス鋼板を製造する。
以下本発明の詳細な説明する。
第13表の供試材を常法にょシ溶製し、3.8 M厚の
熱間圧延鋼帯に仕上げた。その後第2表に示す条件で熱
処板の焼鈍を行い、2回の冷間圧延と再結晶焼鈍を行な
って0.4m厚の薄板製品について材質試験を行った。
熱間圧延鋼帯に仕上げた。その後第2表に示す条件で熱
処板の焼鈍を行い、2回の冷間圧延と再結晶焼鈍を行な
って0.4m厚の薄板製品について材質試験を行った。
比較のため熱嬌板の焼鈍を従来の箱型焼鈍で行ったもの
についても、以下同様の工程で行った。この結果を第3
表に示す。
についても、以下同様の工程で行った。この結果を第3
表に示す。
本発明処理材は従来法処理材と比較して耐力、引張強さ
、伸びは同等であるが、面内塑性異方性、Δr1リジン
ダ、円筒絞り後のイヤリングにおいて優れている。Δr
が小さいことと円筒数〕後のイヤリング値が高いとと紘
、いずれもプレス加工等の探絞りを行りた場合に縁部の
耳が小さくて加工に有利であることを意味し、リジング
高さが小さいことは絞り加工後の研磨において有利であ
ることを意味する。tた、製品の表面にビニールテープ
を貼シ、それを剥いでが−ルドダストの発生を確認した
結果、従来法では全く認められなかった。
、伸びは同等であるが、面内塑性異方性、Δr1リジン
ダ、円筒絞り後のイヤリングにおいて優れている。Δr
が小さいことと円筒数〕後のイヤリング値が高いとと紘
、いずれもプレス加工等の探絞りを行りた場合に縁部の
耳が小さくて加工に有利であることを意味し、リジング
高さが小さいことは絞り加工後の研磨において有利であ
ることを意味する。tた、製品の表面にビニールテープ
を貼シ、それを剥いでが−ルドダストの発生を確認した
結果、従来法では全く認められなかった。
これは熱延板焼鈍後の冷却速度が極めて小さいためにC
rの欠陥層が発生しないものと考えられる。
rの欠陥層が発生しないものと考えられる。
また、本発明法でもいずれの供試材とも見られなかった
が、これFl Hs温度に加熱後の冷却を適切にコント
ロールしているためである。
が、これFl Hs温度に加熱後の冷却を適切にコント
ロールしているためである。
以上詳述した通シ本発明に従えば従来法の製造材と同等
もしくはそれ以上の深絞9性、リフ1.ング性および耐
食性を有するフェライト系ステンレス鋼板が提供されう
ると共に熱延板の焼鈍を、従来のように長時間かけて行
なうプ、クス焼鈍工程の代〕K1短時間の連続焼鈍を行
ない、しかるのち冷間産延と焼鈍工程を組合せることに
より、深絞り用途に用いられるフェライト系ステンレス
鋼板の製造を連続化しうるという効果が奏せられ、従っ
て本発明鉱量業界へ貢献するところが極めて大きい。
もしくはそれ以上の深絞9性、リフ1.ング性および耐
食性を有するフェライト系ステンレス鋼板が提供されう
ると共に熱延板の焼鈍を、従来のように長時間かけて行
なうプ、クス焼鈍工程の代〕K1短時間の連続焼鈍を行
ない、しかるのち冷間産延と焼鈍工程を組合せることに
より、深絞り用途に用いられるフェライト系ステンレス
鋼板の製造を連続化しうるという効果が奏せられ、従っ
て本発明鉱量業界へ貢献するところが極めて大きい。
H1図は腐食減量におよぼすHslL度がらH8温度ま
での平均冷却速度の影響を示す図、第2図はA1. 、
Ti 、 NbおよびV含有量に応じたH、温度がら
200℃までの制御冷却曲線図である。 特許出願人 新日本製鐵株式會社
での平均冷却速度の影響を示す図、第2図はA1. 、
Ti 、 NbおよびV含有量に応じたH、温度がら
200℃までの制御冷却曲線図である。 特許出願人 新日本製鐵株式會社
Claims (2)
- (1) C<0.101LCr15〜20嗟、N1く
0.6畳1Moく2.51紅<0.4畳、N<:0.0
25俤、残部がF・及び不可避不純物からなゐ熱間圧延
銅帯を再結晶温度〜再結晶温f+100℃の温度範囲に
加熱後、700℃以上900C以下の温度範囲1でを1
0℃/秒以下の平均冷却速度で冷却し、その後200℃
以下までU含有量に応じて制御冷却したのち製品板厚ま
で冷間圧延と再結晶焼鈍を組合せてlll1造すること
をIFI黴とするフェライト系ステンレス鋼板の製造方
法。 - (2) C<、0.1’11.Cr15〜20ts、
Ni<0.6’%、Mo<2.5俤、 Aj<0.49
1 、 N<0.025%を含み、さらにCu <1.
0憾、TI<:0.5嘔、Nb<0.5係、V<、0.
5唾、Bく0.006%の一種また紘二種以上を含み、
残部がF・及q不可避不純物からなる熱間圧延銅帯を再
結晶温度〜、再結晶温度+100℃の温度範囲に加熱後
、700℃以上900℃以下の温度範囲までを10u/
秒以下の平均冷却速度で冷却し、その後200C以下重
で紅1丁1 、’Nb 、 Vの含有量に応じて制御冷
却し良のち、製品板厚まで冷間圧延と再結晶焼鈍を組合
せて製造することt−特徴とするフェライト系ステンレ
ス鋼板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107668A JPS589934A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | フエライト系ステンレス鋼板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56107668A JPS589934A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | フエライト系ステンレス鋼板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS589934A true JPS589934A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14464972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56107668A Pending JPS589934A (ja) | 1981-07-10 | 1981-07-10 | フエライト系ステンレス鋼板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS589934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180946A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 超純水用配管材料及びその製造方法 |
| JPH10130786A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-19 | Kawasaki Steel Corp | 成形性および耐リジング性に優れるフェライト系ステ ンレス鋼板およびその製造方法 |
-
1981
- 1981-07-10 JP JP56107668A patent/JPS589934A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01180946A (ja) * | 1988-01-12 | 1989-07-18 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 超純水用配管材料及びその製造方法 |
| JPH10130786A (ja) * | 1996-10-25 | 1998-05-19 | Kawasaki Steel Corp | 成形性および耐リジング性に優れるフェライト系ステ ンレス鋼板およびその製造方法 |
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