JPS59100279A - 水素発生用電極の製造方法 - Google Patents

水素発生用電極の製造方法

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JPS59100279A
JPS59100279A JP57208653A JP20865382A JPS59100279A JP S59100279 A JPS59100279 A JP S59100279A JP 57208653 A JP57208653 A JP 57208653A JP 20865382 A JP20865382 A JP 20865382A JP S59100279 A JPS59100279 A JP S59100279A
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electrode
metal
metals
particle size
oxides
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JP57208653A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Shiraki
弘之 白木
Yasuhide Noaki
康秀 野秋
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は改良された溶射法による水素発生用電極の製造
方法圧関する。より詳細には、本発明は、過電圧が低く
、電極ライフが永く且つ製造コストが安価な溶射法によ
る水素発生用電極の製造方法に関する。
エネルギーコストの異常な上昇に伴なイ電解の分野にお
いては、水素電極反応に費やされる過電圧の低減のため
に活発な研究開発が行われてきた。過電圧を低減はせる
方法としては、電気メッキあるいは化学メッキ法、塗布
焼付法、溶射法、これらの方法と浸出処理法とを組合ぜ
た方法等により、電極の有効前、。
面f1〜を拡張したり1.電極活性物質を導入すること
が、□試みられ□・てきた。これらの方法□の内で、溶
射法は比較的新しい方法であり、改良された水素発生用
電極の製造方法として注目旧tている。      。
溶射法により作られる水素発生用電極としては、い、く
つか、のものが公知である。これらの電極は次の三つの
グループに分類でき、る。
第、−の、夕、づrのものは1.fig、極の基本物質
と犠牲金属とを粉末状態で混合し溶射したのち犠牲金属
を浸出処理して得られるものである。
このタイプの電極は比較的多量の犠牲金属成分を浸出処
理するため、被覆が脆弱であり耐久性に乏しいという欠
点がある。寸だ電極の基本物質と犠牲金属との混合親和
が不充分であるためか、電極活性が不充分である。この
ようなタイプの電極は、特開昭52−36583号公報
、同55−115984号公報、同55−122887
陣公報、同57−13187号公報に開示きれる。特開
昭55−122887号公報には、溶射浸出処理を施[
7た電極に更vc””f1%系金属をメッキする技術が
開示づれているが、これは電極9活性を低下させる可能
性があり、然も脆弱な□被覆の本・質を改善するには至
っていない。また特開昭57−1.3187号公報には
、電極の基本物質と犠牲金属との親和性を高めるため両
者を溶射したのち加熱処理を施すことが提案きれている
が、これは電極の活性を幾分病める効果けあるものの被
覆の脆弱芒を改善するものではなく、かえ、つ   □
て熱履歴のために電極基材、と被覆との密着性を損ね1
箱棒の寿命を短かくする傾向がある。
第二のタイプのものは、単一の金属あるいは金属化合物
を溶射してな為電極である。このタイプの電極は堅牢で
はあるが、実質的に有効ゐ電極表面積が小さいためか電
極活性が充分でなく、且つ水素過電圧が軒時的に増大す
る傾向がある。このような電極を教示する文献としては
、米国特許第3630770号、特開昭52−3283
2号公報が挙げられる。
第三のタイプのものは、複数の金属あるいは金属化合物
を粉末状混合物としであるいは員数の溶射用ノズルから
同時に溶射し【得られる114、極である。これらの方
法を用いた場合、均一な組成の被覆が得に<、<、また
そのために167極の活性も充分なものではない。この
よう々タイツ0の電極は、特開昭52 = 32832
号公報、同52−3658’2号公報、同55−445
9.7号公報に開示をれる。更に特開昭57−8248
3号公報には金属酸化物を昔有する111.極が開示き
れている。この市、極は極めて活性なtl+’、極であ
り、耐性にも優れたものであるが長期間の使用において
は過電圧が微かずつ」二昇する場合がある。
本発明は、従来の電極の有する上述の如き欠点の解消を
図るものであ、る。本発明の第一の目的は、水素過電圧
が初期的にもまた経時的にも低い水素発生用電極の製造
方法を提供するものである。本発明の第二の目的は、長
期の使用に耐え、且つ製造コストの安価な水素発生用電
極の製造方法を提供するものである。
即ち、本発明は、金属及び金属化合物の内より選ばれ4
少くとも二成分を微細な粉末にして混合し、混合物を造
粒成型して造粒成型物を作り、これを導電性基材に溶射
する水素発生用電極の製造方法を提供するものである。
本発明で使用−する金属もしくは金属化合物は、電極の
活性点を形成する第一の群とこの活性点に還元耐性を与
える第二の群とから選ばれる。電極の活性点を形成する
第一の金属及び金属化合物群としては、例えばニッケル
、コバルト、これらの酸化物、蟻酸、酢酸、蓚酸等の有
機、酸との塩、炭酸、硝酸等の無機酸との、塩がある。
これらの金属及び金妨化合物のうちで好、ましいものは
1.ニッケル、コピ々ルトおよびこれらの酸化物であり
、とくに好ましいものはニッケル酸化物及びコバルト酸
化物である。活性点に還元剛、性を与える第二の金属及
び金属化合物11子としては、例えばクロム、ノ々ナシ
ウム、チタン、マンガン、ニオブ、これらの酸(1デ1
力、蟻酸、11・酸、蓚酸等の有機酸との塩、炭酌、鞘
部1等の無機酸との塩がある。こiシらの金ハ及び金属
化合物のうちで好ましいものは、りbt、パナ・ノウム
、チタン、ニオブの酸化物であり、とくに好ましいもの
はクロノ、酸化物及びバナジウム酸化物である。
電極の活性点を形成する上記第一の群は、これを斤独に
溶射した場合、金属と金属酸化物とを主成分とする被覆
を与える。この電極はこれ自身極めて活性なものである
が、これを長期間水素発生に用いると酸化物の還元が起
り水素過電圧が上昇干る。これに対して、活性点を形成
する第一の群とこの活性点に還元耐セ1ミをJシえる第
二の群とを本発明の方法に従って溶射した電極は、同様
に金属と金属酸化物とを主成分とするものではあるが、
還元に対して驚くべき耐性を示し、安定した低い過電圧
全長期間に亘って維持する。この還元耐性を与える第二
の物質群は、電極のライフを考□える上で必要不□可欠
なものである。
被覆におけ本部−の金属及び金属化合物群から選ばれる
成分の好ましい組成範囲は、99.9〜50原子チであ
り、一層好ましい範囲は99〜70原子チである1、第
二の金属及び金属化合物群から選ばれる成分の好オしい
   ゛組成範囲は0.1〜5()原子チであり、一層
好ましい範囲は1〜30原子チである。第二の金属及び
金属化合物群から選ばれる成分は、電極に長期使用に耐
える効果を与えるものであり、多過ぎる場合には過電圧
が高くなり好ましくない。   □ これら、“第−及び第二の群よりそれぞれ選ばれる成分
に加え【、第三の金網、及び金属化合物If’よシ選ば
れる成分を更に添加することもより活性な電極を得る上
で有効である。第三の金属及び金属化合物群として、例
えば、モリブデン、亜鉛、錫、タングステン、アルミニ
ウムJ硅素、これらの酸化物lがさげられる。
これらのそれぞれの成分の機能を充分に発揮させ、活性
でかつ長寿命の゛ル:極を得るために粉末の粒度を微細
に整えて適当な粒捧に造粒することは極めて重要である
。なぜならば、溶射方法により、被覆を形成する技術の
基本は、原石粉末の粒子単位での溶・融・・冷却・固化
であり、この工程中に隣接する異種粒子間に相互拡散が
起り、好ましい効果が得ら、れるものだからである。原
料となる粉末の粒子径が太き過ぎる場合には、市□極の
活性点を形成する物質とこの活性点に還元耐性を与える
物質との混合親和は難しく、卯、極の初期活性の低下と
過電圧の経時的な上昇が起り、好ましくない。 。
本発明の目的に適した微細な粉末の粒子径は5μn1以
下である。原料粉末の粒子径が大きい場合VCは、粉砕
・分級の手段を適宜とって微細化することが必要である
。粉砕の方法としては、これを特定するものではなく、
微粉調整用の粉砕装置がいずれも適用できる。
このような装置としては、?−ルミル、遠心ミル、ロツ
ドミ々、遠心ロールミル、高速回転ハンマーミル、プレ
ミアコロイドミル、ビーズと回転アジテータ−による湿
式粉砕機(、・ヤールミル)等がある。粒子の分散が良
く輿品の品質力、工より均質化きれるという意味で乾式
粉砕よシも湿式粉砕の方が一般に優れている。いずれに
せよ、粉砕の目的は個々の粒子の表面積を増加きせ、異
種の原料粒子間の接触面積を増加させることにより、活
性と還元耐性とを兼ね備えた電極を得ることにある。
次に、微細な原料粉末の造粒成型を行う。
ここに謂う造粒成型とは複数の微細な粉末状の原料から
、斉成盆が均一に分散され、p1ヌ均一な形状と太き嬶
と結合強度とをもつ粒子を製造する操作のことである。
微細な粉末状の原料を単に混合したのち溶射した場合、
雷。
極の活性点を形成する成分とこの活性点に還元1ii(
性を与える成分と々く、その粒度差、比重差により分離
し、二・つの成分の好ましい相互作用が得られない。そ
の結果、電極の過電圧は経時的に上列し、安定した性能
が得られない。また、溶射フ、レームへの粉末状原料の
輸送が定量化できず、大量の粉塵が発生し、労働トは境
の悪化と溶射収率および生産性の著しい低下を来し、工
業的な実施が困難となる。
造粒成型の方法は、その装置の型式、原料の状態、造粒
機構により、分類される。適用可能な方法と゛しては、
粉末と液体とからなる原料を毛細管吸着力あるいは化学
沫応により造粒する回転ドラム型あるいは回転皿型のも
の、溶液あるいは懸濁液状の原料を表面張力・乾燥・結
晶化の作用により造粒する噴霧乾燥型のもの、更に溶融
液状の原料を表面張力・冷却・結晶化の作用により造粒
する噴霧空冷型あるいは噴霧水冷型のものがある。いず
れも造粒成型物は、実質的に球体となる。造粒成型物が
均質な多孔質とりり活性な被覆が得易いこと、造粒成型
物の強度および粒子径の制御が容易であること、造粒コ
ストが比較的安いこと等の理由により、本発明の目的に
は、噴霧乾Itk型の造粒成型法が最も適している。
噴霧乾燥型の造粒にお、いては、微細な原料粉末と結合
剤と水からなる均質な懸濁液もしくは溶液を調整し、こ
れを回転円盤、二流体ノズルあるいは加圧ノズルより噴
射し、生成した液滴を乾燥することにエリ、均質な組成
、均一な形状および粒子径と一定の結合強度とを有する
造粒成型物とし−c埠りだす。
結合剤としては、水溶性高分子量有機物が好ましい。こ
のような物質としては、ポリビニルアルコール、ポリ酢
酸ビニル、アラビアゴム、カルボキシメチルセ次ロース
、メチルセルロース、エチルセルロース等がアル。これ
らの高分子量有機物は、造粒成型の過程では構成微粒子
間の結合剤として作用し、造粒成型物に一定の強度を与
えるが溶射Q過程では、燃焼もしくは分解により、殆ん
ど消失し得られる電極被覆には影響を及ぼきない。
懸濁液もしくは溶液の安定化のために、分散剤、凝集防
止剤、界面活性剤、防腐剤を添加することは、均−力造
粒操作のためには、有効な手段である。これらの選定に
おいても、乳1械被檀に影響を及ぼさないものを選ぶこ
とは言うまでもない。懸濁液もしくは溶液の好ましい濃
度範囲は30〜90重量噛である。
造粒成型物の粒子径は1〜200□/1mであることが
好ましく、一層好ましい範囲は、5〜10 ’0 ’t
trfi  である。粒子径が細か過ぎる場合には、溶
射において大量の粉塵が発生し、溶射収率が著しく低下
し、工業的に溶射を実施することが困難となる。逆に粒
子径が大き過ぎる場合には、□不完全溶融による庸4極
活性および箪、極ライフの低下、□被覆強度の低”F、
また、未溶融部分の発生による溶射収率の低下等の問題
が生じ、好ましく外い。造粒成型物4の強度は04′5
v/粒子以上の圧壊強度であることが好ましい。これは
、造粒成型後の貯■ 蔵・輸送において造粒成型物が、その形状を維持するた
めに必要なものである。
造粒成型物を溶射する方法としては、火炎溶射法とプラ
ズマ溶射法とが適用できる。一層好ましい方法は、プラ
ズマ溶射法である。
プラズマ溶射法は、アルゴン、♀素、水素、ヘリウム等
から選ばれたフ0ラズマを直流アークの間隙を通過させ
ることにより、ガ2の解離、電離を起させ、数千度から
一万度以上の高温と一定の熱容量、と高速度を有するフ
0ラズマフレームとし【取り出す方法である。造粒成型
された原料粉末は、不活性ガスにより搬送きれ、このグ
ラズマフレ〒ムの中・に注ぎ込捷れる。フレームに取り
込まれた造粒成型物は、溶融・飛行し、標的である電極
基材表面に衝突し、冷却・固化されて被覆を形成する。
この溶融・飛行・衝突の過程は、瞬時にして終結するも
のであり、その時間は、0.1〜10 m5ecと推定
きれる。グラズマフレームの温度・熱容量・速度は、プ
ラズマガスの選定とアーク電力により基本的には定まる
。プラズマガスは混合ガスとして用いるのが好ましり、
アルボy −:9 素、アルゴンー水素、窒素−・水素
の組合せが好適なものである。アーク′東力は、アーク
電流とアーク電圧により定まり、一定の市、流下におけ
る電圧は、電極間距離とプラズマガスの種類と流量とに
より定まる。窒素のように分子が解離し更に電離するの
に多くのエネルギ・−を要するガスを用いる場合には一
般にl’i’圧は高くなり、アルコゝンのように単原子
分子であって電離し易いガスを用いろ場合には一般に電
圧は低くなる。いずれに亡よ、アーク電力は造粒成型物
の溶I’llを瞬時にし”C行うに充分なだけの温度と
熱容1を、もったプラズマガスを与えることができれば
よい。
溶射に係るその他の要因・とじて、造粒成型・物のグラ
ズマフレー?m注加力法、電極基材とプラズマ溶射ガン
との間の距離、プラズマフレームとη1.極基利而とが
形成する角度、溶射物の冷却方法等があるが、これらは
すべてものではない。
溶射被覆される電極の基材は、導電性で且つ耐蝕性を有
するものであればよく、通常、鉄、ニッケル、クロ・ム
とこれらの合金が使用できる。具体的には、ステンレス
鋼、ニッケル合金、ニッケルなどである。基材の形状は
発生する水素ノfスが速やかに抜ける構造であればよく
、具体的には、適当な孔径とピッチとを有する有孔板、
エクスAンデッドメタルあるいは゛金網状のものなどで
ある。
溶射に先□立って基材に前処理を施す。前処理の目的は
、表面を脱脂・研磨することにより、汚れ全取除き、適
当な表面粗略をつくり、基材とその上に形成される被覆
との間に高度の密着性を得ることにあ□る。前処理の方
法についてはこれを特に限定するものセはない。
有、、機溶剤(界面活性剤、蒸気、焼成等による脱脂と
、酸によるエツチング、種々のブジスト加工(グリッド
プラスト、ショットプラスI・、サン1−ブラスト、リ
キッドホーニング、電解研磨等による研磨との組合せが
適用でき、る。        ・ 溶射に工す形成される被覆の厚みは、10〜’3(10
μmであればよい。被覆の厚みが10μm未満では、過
電圧が充分に小さくならないし、逆に300μmを超□
えても、□過電□圧は□、ある値以下には小さくできず
経済的でな・・い。□溶射被覆面は特に限定しない。門
ち必要・に応:じて、あるいは、用滓に応じて、電゛極
の一部、片面あるいは両面に実施すればよい。
溶射面の決定を電1極の水素過電圧の低下の程度に:応
□じて行なうのも合理的な方法である。
例えば、1!極の構造上電流の集中する部分には、′比
較的厚い被覆を溶射し、電流の稀薄な部分には、薄い被
覆を溶射することができる。
本発明の方法により、水素過電圧が初期的にも低く、長
期間使用しても水素過電圧が上昇することなく、長期間
の使用に耐える水素発生用電極を製造することかで′き
る。更に、本発明の方法によれば、電極基材表面におけ
る被覆収率が高く、且つ、原料単価も比較的低摩であり
、従って、水素発生用電極を安価に製造す、ることかで
きる。
本発明により製造された電極は、イオン交換膜法、ある
いは隔膜法による食塩電解、食塩以外のアルカリ、金属
]・ロケ°ン化物の電解、水電解お工び芒硝・電解など
の水素発生用電極として使用することができる。
次に、本発明の実施例を挙げて説明するが、本発明は、
これらの実施例のみに限定されるものではない。
実施例=1 粒径範囲0.2〜’)、11mの酸化ニッケル(Nip
)100重量部と粒径範囲0.5.〜3μmの酸化クロ
*(CrzOs)10重間部とを結合剤、分散剤、凝集
防止剤、界面活性剤、防腐剤を含有する水溶・液に加え
、激しく楕拌して均質な懸濁液を調、整した。粒径範囲
の測定は電子顕微鏡写真に工り行った。懸濁液の組成は
次のとおりである。酸化ニッケル(NIOl  1 t
) (1重に部、酸化クロム(CrzOs) 10市川
゛部、結合剤(アラビアゴム)2.25重量部、分散剤
(カルボキシメチルセルロースナトリウム)0.7重量
部、凝集防止剤(ヘキサメタリン酸ナトリウム)0.1
重量部、界面活性剤(ラウリル砕酸ナトIJウム)0.
001重量部、防腐剤(フェノール)0,1乗員部、水
100重量部。
このl?!渭液を回転円盤型の噴霧乾燥造粒機にポンプ
で定量供給した。回転円盤の回転数は、2,500OR
PMであり塔径は1mで塔高は0.7mであった。懸濁
液は4oKy/Hの速度で塔頂部の回転円盤に供給され
、ここで液滴と、なって分散きれ、塔底に向って重力落
下きせた。これと並流方向に330Cの乾燥空気を送り
%降下力側部の空゛気出口の温度が120Cとなるよ、
うに乾燥空気の流量を調節した。塔底部からは約18K
g/Hの速度で造粒成型場れた球状の粒子が得られた。
このものの品温は、95〜100Cであり、これを抜出
して放冷した。この造粒成型物の粒径範囲は5〜50μ
mであり、その圧壊強度は51/粒子であり、含水率は
0.1%以下であつlこ。
次に、この造粒成型物を電極基材上にプラズマ溶射した
。基材には5x5−のニッケルの金網(線径0.7 r
trs 、≠12メツシュ)ヲトリクレンで脱脂し、ア
ルミナでブラスト処理したのち使用した。プラズマガス
にはアルゴンと窒素との混合ガスを用い、その流量は、
アルボ71 N−m”/Hと窒素o、sN−m”/Hで
あった。造粒成型物は、5.0Kg/Hの速度でホツノ
4’−からプラズマフレームに、アルゴンガスをキャリ
アとして注入された。プラズマアークの電流値は、70
0Aで、電極間の電圧は、約50Vであった。電極基材
と溶射用ガンとの距離は10crnであ□す、プラズマ
フレーム七電極基材面とのなす角度は90°であった。
造粒成型物の電極基村上における収率は、60%であり
、その結果3. OKv / ■lの速度で溶射被接が
イ11られた。被覆の厚みは、i電極基材のウラ・オモ
テ共120μmとした。
この厚みを得るために、一定の溶射操作をウラ側とオモ
テ側とにそれぞれ3回繰返えした。
雨、極の水素過電圧は、30チ苛性ソーメ中、90Cで
、水銀−酸化水銀参照極を用いて、電流遮断法により測
定した。電極の酸化度は、被yi t x 、vIp回
折回折リカNiO(0,1,2)面とN1 (1,1,
1)面のピーク強度比(〔NIO/(NIO+N′l)
〕×100@))より求めた。
結果を次表に示す。
酸化度は、初期より約20チ・低下したが、その後は水
素過電圧□と同様に−、定の値となって変化しなかった
。初期の酸化1が100チでないのは、グツズ々フレー
ム中で一部の酸化ニッケルの還元が起るためである。
実施例−2 酸化クロム10重量部の替りに粒径範囲1〜4/Lmの
酸化ノ々ナジウム(V2O5)12重量部を用いて、実
施例−1と同じ方法で電極をつくり、実施例−1と同じ
方法で評価した。
、、: 実施例−3 酸化ニッケル100.重量部の替りに粒径範囲0.4〜
2μmの酸化コバルト(Coo ) Wo。
重量部を用いて、実施例−1と同じ方法で電    □
極をつくり、実施例−1と同じ方法で評価した。結果を
次表に示す。
実施例−4 1酸化ニツケルの替り□に、粒□径範囲0.4〜2μm
の酸化コパル)(Coo)100重量部を用い、酸化ク
ロムの替りに、粒径範囲1〜41tmの酸化バナジウム
(Vl!0!l ) ]、 22重量を用いて、実〃1
h例−・1と同じ方法で爪棒をつくり、実施例=1と同
じ方法で評価した。結実州側−5 実施例−1の酸化ニッケル、酸化クロムに加えて、更に
粒径範囲0.3〜1.5zzmの酸化亜鉛(ZrLO)
11重量部を添加し、実施例−同じ方法で評価した。結
果を次表に示す。
実施例−6′ 実施例−1の酸化ニッケル、酸化クロムにリプデン(’
Mo5s)□1919重量一添加し、実施例−I+!:
′向じ方法で甫、@をう<す、実施例−1と同じ方法で
□評価□した。:結果を次表に示実州側−7 1−−”1の酸化ニッケル、酸化クロムに加えて、−に
粒径純品1〜5μmのアルミニウム(,4/)9重量部
を添加し、実施例−1と同じ方法で電極をつくり、実施
例−1と同じ実施例−8 実施例−1の酸化ニッケル、酸化クロムに加えて、更に
粒径範囲0.5〜3μmの酸化硅素(StO量)8重量
部を添加し、実施例−1と同じ方法で電極をつくり、実
施例−1と同じ実施例−9 粒径範囲10〜25μmの酸化ニッケル100重量部と
粒径範囲8〜30μmの酸化クロム1′0重量部”とを
、結合剤・分散剤・凝集防止剤・界面活性剤・防腐剤を
含有する水溶液に加え、激しく攪拌し文、均質な懸濁液
を調整した。懸濁液の組成は、酸化ニッケル、酸化クロ
ムの粒度が変った点を除いては、実′−例−1の組成と
全く同じである。この懸濁1 液を連続式の湿式粉砕機(・j−ルミル)で混合・粉砕
処理した。湿式粉砕機の底部に懸濁液、を、70に97
Hの速度で供給した。ポットの容量)22.15tで、
最ツト′丙には、□その容積の70%)占める□セラミ
ックビーズが充填づれ□ており、内面には、多□数の超
硬ビンが植えつけられ友いる。中□央には数枚のディス
クをもったアジテーターシャフ□トがあり、これにも多
数の超硬ビ゛ンが植えつけられている。
こσシャフトを回□転させるこ□とにより、混合・粉砕
を行な゛い、ピッ□トの上部より、粉□砕された懸濁液
をとりだした。この処理を二回繰返見した。粉砕された
酸化ニッケルおよび酸化クロムの粒径範囲は、o、a’
μm以下であった。
この混竺°粉砕された懸濁液を、実施例−1と同じ方法
に、J:り造粒、成型し、プラズマ溶射して電極暫?<
す1.、実施例−1と同じ方法で評実施例 粒径範囲1O−L2.5μmの酸化ニッケル100重、
置部と粒径、範囲8〜30μmの酸化クロム10重景部
と粒径範囲15〜25μmの酸化亜鉛11M量部とを実
施例−9と同じ方法で、混合・粉砕し、実施例−1と同
じ方法で造粒成讐しプラズマ溶射して単極をつくり、実
施!(il−1と同□じ方法!評、価した。結果を次表
に示す。
、実施例−11 臀径範囲o、 a 了o、7μへの、金属ニッケル(N
i)100重量部と粒径棹囲0.5〜0.8pmの金属
クロム(Cr)9重量部とを用いズ、実施例−1と同じ
方法で電極をつくり、実施例=1と同じ方法で評価した
。結果を次表に示実州側−12 粒径範囲063〜0.7μmの金属ニッケル(Nl) 
10.0重量部と、粒径範囲、9.5〜3μmの、、酸
化クラム(crjo3 ; 13.重量部上を用いて、
実施例−1と同じ方法で電極をつくり、実施例−1と同
じ方法で評価した。結果を次表に、委す、。
比較例−1 粒径範囲0.3〜2μmの酸化ニッケル(Nip)を乾
燥空気で乾燥したのち、直接電極基村上に、実施例−1
と同じ方法でプラズマ溶射した。酸化ニッケルのプラズ
マフレームへの供給、速度は、IKq/Hであり、酸化
ニッケルの、電極基材上における収率は10%であり1
.その結果0.1 、に9/ Hの速度でしか溶射被覆
は得られなかった。また酸化ニッケルのプラズマフレー
ムへの供給系には、しばしば閉塞が起り、安定1.た連
続操作、は困難であった。被覆の厚みはウラ・オモテ共
120μmとした。
この厚みを得るために要した一定の溶射操作の回数は、
ウラ・オモテそれぞれ90回であった。この■5極を実
施例−1と同じ方法で評価した結果を次表に示す。  
比較例−2 粒径範囲0.4〜2μmの酸化コバルト(Coo)を乾
燥空気で乾燥したのち、直接電極基村上に実施例−1と
同じ方法でプラズマ溶射した。酸化コバルトのプラズマ
フレームへの供給速度は、I Kg/ Hであり、その
電極基村上における収率は15チでありその結果0、1
 s Ky/ T(の速度でしか溶射被覆は得られ々か
った。また、酸化コノZルトのプラズマフレームへの供
給は、しばしば間欠的となり安定しなかった。被覆の厚
みは、ウラ・オモテとも12′0μmとした。この厚み
を得るために要した一定の溶射操作の回数は、ウラ・オ
モテそれぞれ60回であった。この電極を実施例−1と
同じ方法で評価した結果を次表に示す。 ・ 比較例−3 粒径範囲0.5〜3μmの酸化クロム (Cr*Os )を乾燥空気で乾燥したのち、直接電極
基村上に実施例−1と同じ方法でプラズマ溶射した。酸
化クロムのプラズマフレームへの供給速度は1.5 K
F / Hであり、その電極基月上における収率は、]
0’%であり、その結果溶射被色は0.45 KF/ 
Hの速度でl〜が得られなかった。寸だ、酸化クロムの
プラズマフレームへの供給は(7ばしば間欠的となり、
安定しなかった。被覆の厚みはウラ・オモテ共120μ
mとした。この厚みを得るために要した一定の溶射操作
の回数は、ウラ・オモテそれぞれ60回であった。との
′電極を実施例−1と同じ方法で評価した結果を次表に
示す。
比較例−4 粒径範[[i 0.3〜2μmの酸化ニッケル(Nip
)を単独で実施例−1と同じ方法によ:  1 り造粒成型しプラズマ溶射して電極をつくつ、た。造粒
成型物の粒径範囲は5〜50/1mであ、す・そ0圧壊
!度、+y、、、、・、s、y /竺子下69た・この
造粒成型物は5 Kg/ Hの速度でプラズマフレーム
に注入され、その電極基村上における収率は55チであ
り、その結果2.75 Kq/ Hの速度で溶射被覆が
得られた。被覆の厚みは、ウラ・オモテ共11Oμm 
とした。この厚みを得るために要した一定の溶射操作の
回数はウラ・オモテそれぞれ3回であった。この電極を
実施例−1と同じ方法により評価した結果を次表に示す
比較例−5 粒径範囲0.3〜2μmの酸化ニッケル100重量部と
粒径範囲0.5〜3μmの酸化クロム10重量部を乾式
混合し、乾燥空気で乾燥したのち、直接電極基材上に実
施例−1と同じ方法でプラズマ溶射した。この酸化ニッ
ケルと酸化クロムとの混合物のプラズマフレームへの供
給速度はI Kf/ Hであり、混合物の電極基材上に
おける収率は10%であり、その結果0. I Kt/
 Hの速度でしか溶射被覆は得られなかった。実施例−
1と同じ一定の溶射操作をウラ・オモテそれぞれ10回
行った結果、被覆の厚みは、ウラ・オモテそれぞれ15
μmであった。この電極を実施例−1と同じ方法で評価
した結果を次表に示す。
比較例−6 粒径範囲10〜25μmの酸化ニッケルioo重量部と
粒径範囲8〜30μmの酸化クロム10重量部を乾式混
合し、乾燥空気で乾燥したのち、直接電極基村上に実施
例−1と同じ方法でプラズマ溶射した。この酸化ニッケ
ルと酸化クロムとの混合物のプラズマフレームへの供給
速度は2. OKv / Hであり、混合物の電極基材
上における収率は20q6であり、その結果o、4V4
/Hの速度で溶射被覆が得られた。実施例−1と同じ一
定の溶射操作をウラ・オモテそれぞれ10回行った結果
、被覆の厚みはウラ・オモテそれぞれ55μmであった
。この電極を実施例−1と同じ方法で評価した結果を次
表に示す。
参考例 5×5αの軟鋼製の金網(線径0,7門、+ 12 m
esh )’  ”f: )リクレンで脱脂したのち遺
1.極として使用し7、実施例−1と同じ方法で416

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)金属及び金属化合物の内より選ばれる少くとも二
    種類の成分を微細な粉末にして混合し、得られた混合物
    を造粒成型して造粒成型物を作り、これを導電性基利に
    溶射することを特徴とする水素発生用電極の製造方法。
  2. (2)少くとも二種類の成分が、第一の金属及び金属化
    合物群と第二の金属及び金属化合物群の両方より選ばれ
    る特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  3. (3)第一の金属及び金属化合物群が、ニッケル、コバ
    ルト、これら金属の酸化物、これら金属の有機酸塩、こ
    れら金属の無機酸であり、第二の金属及び金属化合物群
    が、クロム、バナジウム、チタン、マンガン、ニオブ、
    これら金属の酸化物、これら金属の有機酸塩、これら金
    属の無機酸塩である特許請求の範囲第1項記載の製造方
    法。
  4. (4)更に、第三の金属及び金属化合物群より選ばれる
    成分を添加する特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
  5. (5)第三の金属及び金属化合物群が、モリブデン、亜
    鉛、錫、タングステン、アルミニウム、硅素、これらの
    酸化物である特許請求の範囲第4項記載の製造方法。
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CN112301362A (zh) * 2020-10-30 2021-02-02 陕西科技大学 一种用于全解水的铬钒共掺杂镍基氢氧化物自支撑电极及其制备方法
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