JPS5910072B2 - ハンドウタイソウチ - Google Patents

ハンドウタイソウチ

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Publication number
JPS5910072B2
JPS5910072B2 JP50139535A JP13953575A JPS5910072B2 JP S5910072 B2 JPS5910072 B2 JP S5910072B2 JP 50139535 A JP50139535 A JP 50139535A JP 13953575 A JP13953575 A JP 13953575A JP S5910072 B2 JPS5910072 B2 JP S5910072B2
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JP
Japan
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gate
cathode
auxiliary
current
gate electrode
Prior art date
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Expired
Application number
JP50139535A
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English (en)
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JPS5263688A (en
Inventor
聡 石橋
徹郎 末岡
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Meidensha Corp
Original Assignee
Meidensha Corp
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Publication date
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Publication of JPS5263688A publication Critical patent/JPS5263688A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はゲートターンオフサイリスタ(以下GTOと略
称する)の如き半導体装置に係り、特に上記GTO(7
)ON感度の改善を目的とするものである。
従来のGTOにおいては、ゲートによる雷流遮断能力を
向上させるために縦方向的には電流増巾率が通常のサイ
リスタより低く押えられ、かつ形状的にはゲートとカソ
ード間の内部インピーダンスを小さくなるように任意の
カソード部分がゲート部から出来る限り近距離にあるよ
うに設計され、このためカソード形状は細片状になり必
然的にゲートとカソードの対向長がなが〈なり、特に大
容量のGTOにおいてはカソード接合が多数の細片に分
割される構造を取る場合がある。
この様なゲート構造の電力用GTOにおいては、通常の
電力用サイリスタの数十倍時には百倍もの点弧電流を要
する。
しかも一般にGTOの用途はインバータやチョッパ回路
が多く、特に電動機負荷等で使用される場合、負荷電流
の断続のためにゲート電流は点弧時だけでな〈導通期間
連続して印加する必要がある。この様な要求はサイリス
タに比べGTOではより切実である。なぜならぱGTO
では大きな点弧ゲート電流によつて一たん導通になつて
も、ゲート電流を取去ると負荷電流の振動等により負荷
レベルが小さ〈なつた時、単に電流の途切れが生ずるぱ
かりでなくカソードの一部のみで電流を保持する場合が
生ずる。この場合、再び負荷電流が上昇する際にGTO
のカソードが細片状に形成してあるため、導通面積の広
がりに長時間を要し、しかも電流密度の極部集中を生ず
る。このような状態でゲートターンオフさせるとオフ機
能がカソード全面にわたつて作用せずオフ能力が低下し
永久破壊を生ずるものである。
特に分割されたカソードーエミツタを有するGTOにお
いては、一部のカソードにのみ電流が保持され他の分割
エミツタに導通が拡がらず破壊に至る。この様にGTO
では点弧時にサイリスタに比し数十倍のゲート電流が必
要であるばかりでなく、全導通期間にわたりこの大きな
ゲート電流を印加する必要がある。点弧電流の改善には
内部に増巾機能をもつサイリスタがすでに考案されてい
るがこの増巾機能は点弧時のみしか作用せず、従つてゲ
ート感度の改善が懸案化されてる課題である。本発明は
この点に鑑みて発明されたものであつて以下実施例に基
づき詳述する。第1図は本実施例によるGTOの平面図
を示すもので第2図はその原理的な半載断面図である。
GTOはPlNlP2N3の半導体4層構造からなりこ
れは当業者には周知の方法で作られる。第1図及び第2
図で1はN2層に設けられたカソード、2はP2層上に
設けられた主ゲートで、カソード、ゲートは遮断能力を
高めるため細片状で連結されている。このカソード1と
主ゲート2の対向長はカソード面積が一定であつてもで
きるだけ長くなるように設計される。3が新たにP2層
に設けた補助ゲートで櫛形カソード細片の主ゲートと反
対側に設けられ、カソード1と補助ゲート3との対向長
はサイリスタ並の点弧電流になるように主ゲート2のそ
れと比べ充分小さく取られる。
この補助ゲート3は図示する様に導線によつて連結され
るこの様に構成して成るGTOの具体的な電気的接続関
係を示したものが第2図であつて、主ゲート2と直列に
ダイオード6を接続し、一方補助ゲート3と直列にダイ
オードを逆並列接続して成るもの7を接続して、これ等
ダイオード6と7とは図示する如く5で接続される。
この接続点5と、P1層にオーミツクに設けた了ノード
4と、カソード1とを夫々外部端子として構成すれば3
端子のGTOとなる。今アノード4とカソード1が順バ
イアスされている時、外部ゲート5を順バイアスすれば
ダイオード6の働きによりゲート電流は補助ゲートにの
み流れ小さな電流でGTOは点弧する。ゲートターンオ
フさせる場合は外部ゲート5を逆バイアスして、主ゲー
ト2及び補助ゲート3からアノード電流を引だし主電流
をオフさせる。この場合主として主ゲート2がその機能
をうけもつ。逆並列接続せるダイオード7はダイオード
6とインピーダンスバランスを取るために設けられる〜 なお第2図において主ゲート2及び補助ゲート3を直接
外部端子として4端子GTOとして動作させることも可
能である。
即ち補助ゲート3のみではオン時のDi/Dt耐量が不
足する場合や、より高周波で動作させる場合に、主ゲー
ト2には巾の狭い大きなパルス電流を流してカソード全
周にわたり点弧させ、一たん点弧した後では補助ゲート
3に連続した小電流を印加してカソード極部による保持
を防ぐ。このように4端子にすることにより用途の拡大
をはかることができる。第3図け他の実施例を示すもの
で、同図で11はN2層に設けたカソード、12はP2
層表面に設けた主ゲート、13は新たにP2層に設けた
補助ゲートで、14は補助ゲートからの電流が主ゲート
へ流れるのを防ぐためにP2層内に設けた高抵抗層であ
り、この様に構成して成るGTOは分割カソード型のG
TOを示すものである。
なお主ゲート12と補助ゲート13、高抵抗層14とは
図示する如く距離11を隔てて配置され、一方補助ゲー
ト13と一つ違いで対向配設される主ゲート12とは図
示する如く距離12を隔てて配置され、同様に主ゲート
12と補助ゲート13の凹部とは図示する如く距離13
を隔てて配置される。この様な対応距離関係にある主ゲ
ート12及び補助ゲート13、高抵抗層14とで、例え
ば11《12,13なら高抵抗層14は不要であるが実
施例ではウエハを有効利用するために14を設けてある
。このような構造において補助ゲート13とカソード1
1との有効対向長は、カソード分割数をnとすればn>
<10(10は補助ゲートの突起部の巾)となり、主ゲ
ート12とカソード11対向長より充分小さくすること
ができる。これらの動作は第1図の場合と同じである。
なお、カソード11は、第3図のように必ずしもタンザ
ク実長方形である必要はなく、カソード11及び主ゲー
ト12が放射状に或いは円の伸開線(インポリユート)
状に配置され、その周囲を補助ゲート13がリング状に
包囲しても良いことぱいうまでもない。
第4図は他の実施例を示し、第5図はこの原理的断面図
である。
同図で21はN2層に設けたカソード、22はP2層に
設けた主ゲート、23はP2層に22とはカソード細片
の反対側に設けられた補助ゲートであり、24は補助サ
イリスタの力ソートエミッタを形成するN3層で主ゲー
ト電極22の一部P2層と図示する様に短路されている
。28は補助サイリスタP,NlP2N3のゲートでP
2層にオーミツクに設けられる。
25はアノード電極、26は主ゲート電極と補助サイリ
スタのゲートとを一方向に結ぶダイオードであり、27
は主ゲート22と補助ゲート23のインビーダンスを調
整するための逆並列接続して成るダイオードである。
21,28,25が外部端子として用いられる。
この様に形成されるGTOの動作を述べるに、例えばタ
ーンオンの場合28が正、21が負にバイアスされ、ゲ
ート電流は24と23に分流する。24の電流は補助サ
イリスタP,NlP2N3をオンさせこれによる増巾電
流は主ゲート22を流れ、主サイリスタP,NlP2N
3を点弧させる。
一方23に分流した電流はカソード21の他端に卦いて
ターンオンを引き起こす。補助サイリスタによる増巾ゲ
ート機能は一たびターンオンするとその機能がな〈なる
ため、負荷電流の振動等による電流の断続やカソード極
部に}ける電流の保持現象による不具合の解消のために
は、補助ゲート23により電流を供給する。このゲート
電流は主ゲート22とカソード21との対向長に比べ、
補助ゲート23とカソード21との対向長は充分小さく
取つてあるためサイリスタ並みの小電流で良い。この実
施例は特に高周波用のGTOに有利でDi/Dt耐量の
改善をもたらすものである。以上の様に本発明に於ては
、0N専用の補助電極をカソードに対向して個々に、も
しくは一体化して設けた事により以下に示す如く種々の
利点を有するものである。
即ち1従来のGTOに比ベオン感度が著しく改善され通
常のサイリスタ並みになる。
2振動負荷等、不安定な負荷回路においても補助ゲート
からの微小ゲート電流を導通期間連続して印加すること
により素子の破壊を防止する事が容易になる。
3内部に増巾機能をもたないGTOにおいては、4端子
のGTOにすることによつて、主ゲートにパルス状の高
いゲートを印加し複雑な内部ゲート増巾機能をもつGT
Oに比べ安価ながらしかも高周波高Di/Dt負荷にも
使用でき応用範囲を広げることができる。
4GT0において本来ターンオン感度とターンオフ感度
は相反する機能であつて、従来のただ−つのゲートによ
つて機能させるよりも、それぞれ専用のゲート機能をも
たせるように構成し、充分その機能を発揮させることに
より合理的でかつ経済的である。
このような構成によつてGTOのターンオン感度はサイ
リスタ並みに改善されGTOの普及をさまたげる一因と
なつていたドライブ回路の軽減が図られ、かつより信頼
性の高い運転方式が経済的に行なうことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すゲートターンオフサイ
リスタの平面図、第2図はその原理を示す半載析面図、
第3図及び第4図は他の実施例を示す平面図、第5図は
第4図の原理を示す半載断面図。 1,11,21はカソード、2,12,22は主ゲート
、3,13,23は補助ゲート、7,27は逆並列接続
して成るダイオード、14は高抵抗層、24は補助サイ
リスタ(PlNlP2N3)用N3層、28は補助サイ
リスタ(P,NlP2N3)用ゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 細片状の主ゲート電極と細片状のカソード電極とを
    それぞれ交互に入り組ませて、ゲートでON−OFFす
    るようにした4層−3接合の半導体装置に於て、上記カ
    ソード電極に対向して主ゲート電極と反対側に、点弧時
    のONゲート電流が所定期間に渡つて継続して流れる補
    助ゲート電極を設けて、この補助ゲート電極とカソード
    電極との対向長に比し、主ゲート電極とカソード電極と
    の対向長を大きくするようにしたことを特徴とする半導
    体装置。 2 特許請求の範囲第1項に於て、補助ゲート電極に逆
    並列接続したダイオードを接続し、且つ主ゲート電極に
    OFFゲート電流がカソード電極より主ゲート電極側と
    する通流極性のダイオードを接続して、これら各ダイオ
    ードを並列接続して1つの外部ゲート端子として取出す
    ようにしたことを特徴とする半導体装置。
JP50139535A 1975-11-20 1975-11-20 ハンドウタイソウチ Expired JPS5910072B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP50139535A JPS5910072B2 (ja) 1975-11-20 1975-11-20 ハンドウタイソウチ

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JP50139535A JPS5910072B2 (ja) 1975-11-20 1975-11-20 ハンドウタイソウチ

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Publication Number Publication Date
JPS5263688A JPS5263688A (en) 1977-05-26
JPS5910072B2 true JPS5910072B2 (ja) 1984-03-06

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ID=15247527

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JP50139535A Expired JPS5910072B2 (ja) 1975-11-20 1975-11-20 ハンドウタイソウチ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS541635B2 (ja) * 1973-05-02 1979-01-26
JPS5336999B2 (ja) * 1973-06-27 1978-10-05
JPS5222474B2 (ja) * 1973-06-29 1977-06-17
JPS5028797A (ja) * 1973-07-13 1975-03-24

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JPS5263688A (en) 1977-05-26

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