JPS59101192A - ミシンの下糸調節装置 - Google Patents

ミシンの下糸調節装置

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JPS59101192A
JPS59101192A JP20928382A JP20928382A JPS59101192A JP S59101192 A JPS59101192 A JP S59101192A JP 20928382 A JP20928382 A JP 20928382A JP 20928382 A JP20928382 A JP 20928382A JP S59101192 A JPS59101192 A JP S59101192A
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JP
Japan
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bobbin
thread
bobbin thread
sewing machine
permanent magnet
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JP20928382A
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JPS614552B2 (ja
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保 加藤
加藤 保之
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はミシンの下糸17x節装置に関する。
周知のごとく、ミシンにおいては上糸お上び下糸のそれ
ぞれの繰り出しに適当な抵抗を与えることが良好な練成
状態を得る上で不5J欠である。例えば、上糸に対して
下糸の紋!り出し抵抗が大きいと、すなわち下糸が強す
ぎると、第1図aに示すように上糸20が下糸22に引
っ張られて良好な練成状態を得ることができなくなる。
反対に下糸22が弱すぎると、同図すに示すように下糸
22がたるんでし壕って、この場合も正常な練成状態を
得ることができなくなる。同図aあるいはbに示した何
れの状態も、正常な練成状態が得られなくなるばかりか
、糸の絡まりあるいは糸切れの原因となる。
同図Cに示2すような正常な練成状態を得るためには、
上糸20および下糸22はそれぞれ適当な繰り出し抵抗
をもたせられていることが必要である。
ところで、上糸20の調節については、ミシンの上側な
ので比較的簡単に行なうことができるが、下糸22の調
節は、ミシンの下側機構部を開けτ、そこから下糸ボビ
ンをボビンケースとともに取り出さなければ行なうこと
ができないという面倒がある。従来のミシンにおいては
、その下糸の強芒の調節は、ボビンケースに設けられた
調節部をスクリュードライバー等を用いて調節操作する
ようになっていた。その調節は非常に煩わしく、所定の
調節状態を得るまでには、何回かの試行錯誤が必要であ
った。そして、その度に下糸ボビンをボビンケースとと
もに取り出してスクリュードライバー等を用いて調節し
、再び元どおりに装着しなおしてミシンを試運転させる
という動作を行なわなければならなかったのである。ま
た、このようにして下糸の強さをせっかく所定の状態に
調節しても、例えば糸の種類あるいは太さが変わると、
その度に最初から調節をやり直さなければならないとい
う面倒があった。さらに、従来のミシンでは、下糸の調
節部は一般にボビンケースの外側に設けられていて、こ
のボビンケースの外側に取りつけられた押え板による下
糸の押え強さをネジで調節するようになっているが、こ
のような調節部はボビンケースの描造をやたらに複雑化
するのみならず、そのボビンケースに下糸ボビンを装着
して、そのボビンに巻かれた下糸を上記調節部に通すと
いう面倒な作業手順を強制するものでもあった。従って
、下糸の交換は、ミシンの取扱いを面倒にする最も大き
な要素であり、従来からその改善が望まれていた。
この発明は以上のような従来の課題に鑑みてなされたも
ので、その目的とするところは、ミシンにおける下糸の
調節部の構成を従来よりも大幅に簡略化することができ
るとともに、その下糸の交換および強さの調節などの作
業手+1L’lも大幅に簡略化することができるように
し、しかも糸の種類や太さにかかわらず常に所定の繰り
出し抵抗を下糸に与えることができるようにしたミシン
の下糸調節装置を提供、することにある。
上記の目的を達成するために、この発明は、下糸ボビン
に巻かれた下糸の縁り出しに所定の抵抗を与えることに
より下糸の強さを調節する下糸調節装置において、上記
F糸ボビンの少なくともフランジ部を鉄等の磁性材料を
用いて構成する一方、上記下糸ボビンが装着されるボビ
ンケースまたはミシンカマの内底面に上記フランジ部全
面を均等に磁気吸引する永久磁石板を固設し、さらに上
記永久磁石板が上記7ランジ部に及ぼす磁気吸引力によ
って、適正な下糸調節状態を得ることのできるすべり抵
抗を上記下糸ボビンと上記磁石板との間に生じさせるよ
うにしたことを特徴とする。
以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて説明す
る。
第2図および第3図はこの発明にょる下糸調節装置の要
部実施例を示す。同図に示すように、この発明の実施例
による下糸調節装置は、下糸ボビン12が装着されるボ
ビンケース14に形成されている・下AボビンlOは、
少なくともその片仰1フランジ部12が鉄等の軟磁性材
料を用いて構成されている。もつとも、従来から使用さ
れているほとんどの下糸ボビンは、鉄あるいはステンレ
スヌナール等の軟磁性材料を素材とするものであるから
、この下糸ボビン10は従来からのものをそのまま利用
することができる。この下糸ボビン10を収納・保持す
るボビンケース14も、その基本的な構成は従来のもの
とほとんど同じである。ただ、従来と相違するところは
、従来においては不可欠であった下糸の調節部がなく、
その代わpその内底面に永久磁石板16が固着されてい
る。この永久磁石板16は、合金系あるいはフェライト
系の永久磁石であって、これがボビンケース14の内底
面に例えハ接着等によシ固設されていることにより、該
ケース14内に装着された下糸ボビン10のフランジ部
12の全面を均等に磁気吸引するようになっている。そ
して、この永久磁石板]6が上記フランジ部14に及ぼ
す磁気吸引力によって、適正な下糸調節状態を得ること
のできるすべり抵抗を上記下糸ボビン10と上記磁石板
16との間に生じさせるようにしている。従って、磁石
板16の磁力は、上記したすべり抵抗を得るのに8観な
強さに予め運ばれる。また、実施例では、上記永久磁石
板16は上記7ランジ部14に重なり合うべく環状に形
成されており、これにより該フランジ部14の全面を均
等に磁気吸引することかできて、下糸ボビン10の回転
抵抗を安定化させることができるようになっている。
さて、以上のように構成されたミシンの下糸調節装置で
は、下糸が巻かれた下糸ボビン10をボビンケース14
内に装着し、このボビンケース14をミシンのカマに装
着することにより練成の準備が出来上がるのであるが、
このとき注目すべきことは、上記下糸ボビン10はボビ
ンケース14に単に装着させるだけであって、その下糸
ボビン10から繰り出される下糸を下糸調節部に通さな
くとも良いということである。こfLにより、ミシンの
下糸の交換作業は非常に簡略化される。また、ボビンケ
ース14も、従来は不可欠であった下糸調節部が省略さ
れるので、その構成も従来に比べると大幅に簡略化され
る。そして、その下糸の繰り出しに所定の抵抗を与える
のは、上記永久磁石板16と上記7279612間に作
用する磁気吸引力であるから、この磁気吸引力を予め適
当な強さに選んでおけば、その後で下糸の種類や太さが
変わっても、これらに関係なく常に適正な調節状態を無
調整でもって得ることができるようになる。
第4図はこの発明め別の実施例を示す・m工述したよう
に、この発明による下糸調節装置は、ボビンケースに設
けられていた従来の下糸調節部を不要にするものである
から、このボビンケースを省略して、下糸ボビン10を
直接ミシンのカマ18に装着させるように構成すること
もできる。この場合、下糸ボビン10のフランジ部12
が着座するカマ18の内底面に円板状の永久磁石板16
を固設すればよい。
このように、この発明による装置では、下糸調節部の構
成を大幅に簡略化することができるとともI/C、ボビ
ンケースの省略をも可能にするものである。
以上のように、この発明によるミシンの下糸調節装置は
、その構成を従来よりも大幅に簡略化することができる
とともに、下糸の調整作業手110および下糸の交換作
業なども従来より大幅に簡単にすることができ、しかも
その下糸の調節状態は下糸の種類や太さにかかわらず常
に無調整でもって良好な状態を保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は下糸の強さと練成の状態を示す図、第2図はこ
の発明によるミシンの下糸調節装置の要部実施例を示す
斜視図、第3図はその要部断面図、第4図はこの発明の
別の実施例を示す斜視図である。 10・・・下糸ボビン、12・・・フランジ部、14・
・・ボビンケース、16・・・磁石板、18・・・ミシ
ンカマ、2o・・・上糸、22・・・下糸。 特許出願人 加 藤   保 加  藤  保  之 代理人 弁理士 −色  健  輔 第1図 22 第2図 1〇 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  下糸ボビンに巻かれた下糸の繰り出しに所定
    の抵抗を与えることにより下糸の強さを調節する下糸調
    節装置において、上記下糸ボビンの少なくともフランジ
    部を鉄等の磁性材料を用いて構成する一方、上記下糸ボ
    ビンが装着されるボビンケースまたはミシンカマの内底
    面に上記フランジ部全面を均等に磁気吸引する永久磁石
    板を固設し、さらに上記永久磁石板が上記7ランジ部に
    及ぼす磁気吸引力によって、適当な下糸調節状態を得る
    ことのできるすべり抵抗を上記下糸ボビンと上記磁石板
    との間に生じさせるようにしたことを特徴とするミシン
    の下糸調節装置。 (2、特許請求の範囲(1)の装置において、上記永久
    磁石板は上記フランジ部に重なシ合うべく環状に形成さ
    れていることを特徴とするミシンの下糸調節装置。
JP20928382A 1982-12-01 1982-12-01 ミシンの下糸調節装置 Granted JPS59101192A (ja)

Priority Applications (1)

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JP20928382A JPS59101192A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 ミシンの下糸調節装置

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JP20928382A JPS59101192A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 ミシンの下糸調節装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59101192A true JPS59101192A (ja) 1984-06-11
JPS614552B2 JPS614552B2 (ja) 1986-02-10

Family

ID=16570374

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JP20928382A Granted JPS59101192A (ja) 1982-12-01 1982-12-01 ミシンの下糸調節装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0286475U (ja) * 1988-12-21 1990-07-09

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52119947U (ja) * 1976-03-08 1977-09-12
JPS5682964U (ja) * 1979-11-30 1981-07-04

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JPS52119947U (ja) * 1976-03-08 1977-09-12
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JPH0286475U (ja) * 1988-12-21 1990-07-09

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Publication number Publication date
JPS614552B2 (ja) 1986-02-10

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