JPS59102964A - コ−テイング用組成物 - Google Patents
コ−テイング用組成物Info
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- JPS59102964A JPS59102964A JP57212804A JP21280482A JPS59102964A JP S59102964 A JPS59102964 A JP S59102964A JP 57212804 A JP57212804 A JP 57212804A JP 21280482 A JP21280482 A JP 21280482A JP S59102964 A JPS59102964 A JP S59102964A
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- JP
- Japan
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- group
- alkyl
- compound
- carbonate
- coating composition
- Prior art date
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- Coating Of Shaped Articles Made Of Macromolecular Substances (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、プラスチック,金属等の成型品表面に耐擦傷
性及び耐摩耗性に優れ、かつ染色性が良好なコート膜を
、高い密着性をもつ゛(形成させることが可能なコーテ
ィング用組成物1tCβ1する。
性及び耐摩耗性に優れ、かつ染色性が良好なコート膜を
、高い密着性をもつ゛(形成させることが可能なコーテ
ィング用組成物1tCβ1する。
一般にプラスチック成形品やアルミニウム,亜鉛フよと
の金属成形品は、表面硬度が低いために傷つきやすい,
摩耗しやすいなどの欠点がある。これら問題を改良する
目的で該成形品の表面に硬化性物質のコート膜を形成す
る方法が行われ、該コート膜を形成させるために種々の
コーティング用組成物が提案され【いろ。
の金属成形品は、表面硬度が低いために傷つきやすい,
摩耗しやすいなどの欠点がある。これら問題を改良する
目的で該成形品の表面に硬化性物質のコート膜を形成す
る方法が行われ、該コート膜を形成させるために種々の
コーティング用組成物が提案され【いろ。
例えば、特開昭53−78273号,特開昭48−55
884号,米国特許第4027073号には、アルキル
トリ7ルコキシシランのあるいはこれにテトラ7ルコキ
シシランやコーイドンリ力を混合させたコーティング用
組成物が開示されている。しかしながら、該コ−ティン
グ組成物を加水分解後、これを加熱硬化させて得られる
コート膜は、耐擦傷性はすぐれているものの成型品表面
との接着性あるいはコート膜自体の可撓性が悪いため、
密着性に劣り、熱水中ではがれ、ひび割れを生ずる。そ
こで、該コーティング用組成物のコーティングκ際し、
下塗り層(7ミノ7クリレ−ト系)を設ける方法が開示
されている(4′?開昭53−138476)が、該方
法により密着性は改良されるものの得られるコート膜は
平滑性忙欠け、例えば分散染料による均一な染色が困難
である。一方、エボキシ基を含有スるオルガノ7ルフキ
シシランやエボキシ樹脂を主体とするコーティング用組
成物は密着性,染色性にすぐれているが表面硬度が低く
、これを高めるために硬化剤,架橋剤の混合割合を増加
すると元来良好であった染色性,密着性が不良となる。
884号,米国特許第4027073号には、アルキル
トリ7ルコキシシランのあるいはこれにテトラ7ルコキ
シシランやコーイドンリ力を混合させたコーティング用
組成物が開示されている。しかしながら、該コ−ティン
グ組成物を加水分解後、これを加熱硬化させて得られる
コート膜は、耐擦傷性はすぐれているものの成型品表面
との接着性あるいはコート膜自体の可撓性が悪いため、
密着性に劣り、熱水中ではがれ、ひび割れを生ずる。そ
こで、該コーティング用組成物のコーティングκ際し、
下塗り層(7ミノ7クリレ−ト系)を設ける方法が開示
されている(4′?開昭53−138476)が、該方
法により密着性は改良されるものの得られるコート膜は
平滑性忙欠け、例えば分散染料による均一な染色が困難
である。一方、エボキシ基を含有スるオルガノ7ルフキ
シシランやエボキシ樹脂を主体とするコーティング用組
成物は密着性,染色性にすぐれているが表面硬度が低く
、これを高めるために硬化剤,架橋剤の混合割合を増加
すると元来良好であった染色性,密着性が不良となる。
そこで本発明者等は、プラスチック成形品辰面に耐擦傷
性,耐摩耗性及び染色性が優れたコート膜を高い密着性
をもって形成可能なコーティング用紹成物を開発すべく
鋭意研究した結果、カーポネート基を倉有する特定なジ
シラン化合物を構成成分とするコーティング用組成物よ
り得られるコート膜がこれら諸特性を全て満足すること
を見い出し本発明を完成するK至った。
性,耐摩耗性及び染色性が優れたコート膜を高い密着性
をもって形成可能なコーティング用紹成物を開発すべく
鋭意研究した結果、カーポネート基を倉有する特定なジ
シラン化合物を構成成分とするコーティング用組成物よ
り得られるコート膜がこれら諸特性を全て満足すること
を見い出し本発明を完成するK至った。
すなわち、本発明は、一般式
(R”0)B−ZSIASJ(OR2)B−m・・(1
)で示されるカーボネート基を含有するジシラン化合物
(式中、Aはカーポネート基を含有し、主鎖が直鎖状に
少なくとも7個以上の原子から成る2価の原子団、R1
及びR2は同一または異種の7ルキル基または7ルコキ
シ7ルキル基、R8及びR4は同一または異種のアルキ
ル基で、t及びmは0または1である)を構成成分とす
るコーティング用組成物である。
)で示されるカーボネート基を含有するジシラン化合物
(式中、Aはカーポネート基を含有し、主鎖が直鎖状に
少なくとも7個以上の原子から成る2価の原子団、R1
及びR2は同一または異種の7ルキル基または7ルコキ
シ7ルキル基、R8及びR4は同一または異種のアルキ
ル基で、t及びmは0または1である)を構成成分とす
るコーティング用組成物である。
本発明の最大の特徴は、上記の如く従来のコーティング
用組成物がシラン化合物としてはモノソラン化合物のみ
を構成成分としているのに対し、カーボネート基を含有
するジシラン化合物を使用する点にある。このジシラン
化合物は一分子あたり両末端に4ないし6個のアルコキ
シ基を有しているため、その加水分解物の重縮合反応に
よって形成されるコート膜は架橋密度が高く、高い表面
硬度を示し、耐擦傷性,耐摩耗性に優れ、また、耐溶剤
性が与えられるものと考えられる。また、Si”Sj間
の官能基が一定の距離を持つ構造であるために、成形品
との染みがよく、しかもコート膜自体に弾性があり、可
撓性が優れているので、熱による成型品の膨張,収縮に
対応でき、優れた密着性を発揮する。更に分子内にカー
ポネート基を有するために、分敗染料による染色性も良
好で通常の染色方法で容易に染色できる。
用組成物がシラン化合物としてはモノソラン化合物のみ
を構成成分としているのに対し、カーボネート基を含有
するジシラン化合物を使用する点にある。このジシラン
化合物は一分子あたり両末端に4ないし6個のアルコキ
シ基を有しているため、その加水分解物の重縮合反応に
よって形成されるコート膜は架橋密度が高く、高い表面
硬度を示し、耐擦傷性,耐摩耗性に優れ、また、耐溶剤
性が与えられるものと考えられる。また、Si”Sj間
の官能基が一定の距離を持つ構造であるために、成形品
との染みがよく、しかもコート膜自体に弾性があり、可
撓性が優れているので、熱による成型品の膨張,収縮に
対応でき、優れた密着性を発揮する。更に分子内にカー
ポネート基を有するために、分敗染料による染色性も良
好で通常の染色方法で容易に染色できる。
以下、本発明のコーティング用組成物紀ついて詳細に説
明する。
明する。
一般式(1)で示されるカーボネート基を含有するジシ
ラン化合物中、R”+R2は同一または異種のアルキル
凸またはアルコキシアルキル基であり、炭素数が1〜6
、特に1〜3の7ル−ヤル茫または炭素数1〜1+,特
に1〜3の7ルコキシ基を結合した炭素数1〜6、特K
1′3のアルキル基よりなるアルコキシアルキル基が好
適である。具体的Kは、メチル基,エチル基,プロビル
基,メトキシェチル基などが一般的である。また、R8
,R4は同一または異種のアルキル基であり、炭素数が
1〜4のものが好適である。具体的には、メチル基,エ
チル基,プロビル基などが例示される。Aはカーボネー
ト基を含有し、主鎖が直偵状に少なくとも6個以上の原
子から成る2価の官能基で、一般式 −CH2CH2CH,OCOR,(Co)qCH,CH
,CH2−(ただし、RはCI−1,CH,0またはc
H,cH,CII,Oで、pは0〜4の整数である、q
はp=00ときは0で、p==1〜4のときは1である
プ 具体的には、 がドリ示される。
ラン化合物中、R”+R2は同一または異種のアルキル
凸またはアルコキシアルキル基であり、炭素数が1〜6
、特に1〜3の7ル−ヤル茫または炭素数1〜1+,特
に1〜3の7ルコキシ基を結合した炭素数1〜6、特K
1′3のアルキル基よりなるアルコキシアルキル基が好
適である。具体的Kは、メチル基,エチル基,プロビル
基,メトキシェチル基などが一般的である。また、R8
,R4は同一または異種のアルキル基であり、炭素数が
1〜4のものが好適である。具体的には、メチル基,エ
チル基,プロビル基などが例示される。Aはカーボネー
ト基を含有し、主鎖が直偵状に少なくとも6個以上の原
子から成る2価の官能基で、一般式 −CH2CH2CH,OCOR,(Co)qCH,CH
,CH2−(ただし、RはCI−1,CH,0またはc
H,cH,CII,Oで、pは0〜4の整数である、q
はp=00ときは0で、p==1〜4のときは1である
プ 具体的には、 がドリ示される。
これら一般弐(11で示されるカーボネート基を名信ず
るジシラン化合物は、従来公知の種々の方法で合成する
ことができる。すなわちその両木端に付加−iJ能7よ
二j結合を有する置換基をもち、更にその内部にカーボ
ネート基を含む化合物に、白金触媒下で (R”O)a−zsiH及び/または(R20)B−m
siHで示される7ルコキシシランを付加反応させるこ
とによって合成できる。または、7ルコキシシランの代
わりに、 CtB−zsiH及び/またはC7B−rnStHで示
されるクロロシランを付加反応させ、次いでRIO工■
ある℃・はR”(Hiで示ざれるアルコールで7ルフキ
シ化すればよい。上記反応条件は特に制限されないが、
一般に常圧で−20〜160℃の温度下に、必要により
ベンゼン,トルエン,ンメチルエーテル等の極性非水溶
媒中で上記反応を行えばよい。また、白金触媒として白
金黒を用いることが無色透明な生成物を得ることができ
好ましい。例えば、ジエチレングリコールビスアリルヵ
ーボネートに白金触媒下でトリエトキシシランを反応さ
せることによって(EtO)8SiCH,CH2CH,
0COCHsCHzOcHaCH20COCH2,CH
BCHBSi(OK:t)aが得られる。
るジシラン化合物は、従来公知の種々の方法で合成する
ことができる。すなわちその両木端に付加−iJ能7よ
二j結合を有する置換基をもち、更にその内部にカーボ
ネート基を含む化合物に、白金触媒下で (R”O)a−zsiH及び/または(R20)B−m
siHで示される7ルコキシシランを付加反応させるこ
とによって合成できる。または、7ルコキシシランの代
わりに、 CtB−zsiH及び/またはC7B−rnStHで示
されるクロロシランを付加反応させ、次いでRIO工■
ある℃・はR”(Hiで示ざれるアルコールで7ルフキ
シ化すればよい。上記反応条件は特に制限されないが、
一般に常圧で−20〜160℃の温度下に、必要により
ベンゼン,トルエン,ンメチルエーテル等の極性非水溶
媒中で上記反応を行えばよい。また、白金触媒として白
金黒を用いることが無色透明な生成物を得ることができ
好ましい。例えば、ジエチレングリコールビスアリルヵ
ーボネートに白金触媒下でトリエトキシシランを反応さ
せることによって(EtO)8SiCH,CH2CH,
0COCHsCHzOcHaCH20COCH2,CH
BCHBSi(OK:t)aが得られる。
本発明において、前記カーポネート基を含有するジシラ
ン化合物を構成成分とするコーティング用組成物は、成
形品へのコーティングに先立って該ジシラン化合物を加
水分解することが好ましく、その加水分解したあるいは
更に部分的K重縮合した形態で使用することが好ましい
効果を発揮する。該ジシラン化合物の加水分解は、塩酸
,硫酸などの無機あるいは蟻酸,酢酸などの有機酸を含
む弱酸性水溶液を添加,攪拌することによって行えばよ
い。しかし、加水分解による発熱によって過度に重縮合
が進行して反応液が固化したり調製したコーティング用
組成物の寿命が短かくなることがある。したカーって、
該ジシラン化合物を適当な溶媒に、好ましくはジシラン
化合物が完全κ加水分解して重縮合した状態に換算した
ときの濃度(以下、換算濃度という)で30重量パーセ
ント以下となるように混合した後、徐々に加水分解する
のが望ましい。また、加水分解反応と引き続き生起する
部分的な重縮合反応を確実に進行させ、再現性のある安
定したコート膜性能を得るために該反応液を放置し熟成
することが望ましく、その期間は室温で1〜2日間程度
が適当である。
ン化合物を構成成分とするコーティング用組成物は、成
形品へのコーティングに先立って該ジシラン化合物を加
水分解することが好ましく、その加水分解したあるいは
更に部分的K重縮合した形態で使用することが好ましい
効果を発揮する。該ジシラン化合物の加水分解は、塩酸
,硫酸などの無機あるいは蟻酸,酢酸などの有機酸を含
む弱酸性水溶液を添加,攪拌することによって行えばよ
い。しかし、加水分解による発熱によって過度に重縮合
が進行して反応液が固化したり調製したコーティング用
組成物の寿命が短かくなることがある。したカーって、
該ジシラン化合物を適当な溶媒に、好ましくはジシラン
化合物が完全κ加水分解して重縮合した状態に換算した
ときの濃度(以下、換算濃度という)で30重量パーセ
ント以下となるように混合した後、徐々に加水分解する
のが望ましい。また、加水分解反応と引き続き生起する
部分的な重縮合反応を確実に進行させ、再現性のある安
定したコート膜性能を得るために該反応液を放置し熟成
することが望ましく、その期間は室温で1〜2日間程度
が適当である。
本発明のコーティング組成物は、使用に際し」−記加水
分解により副成するアルコール,7ルゴキシアルコール
,未反応の水あるいは溶媒を含んでいてもよいが、加水
分解した後に加熱及び/または減圧下で上記成分を留出
させることによって除去し、その後に適当な溶媒を加え
ることによって溶媒を置換することもできる。そして、
最終的にコーティング用組成物として換算濃度は20〜
40重量バーセンlが好まし《、これ以下では形成され
るコート股について充分な耐擦傷性,耐摩耗性が得にく
く、これ以−Eでは粘性が大きくなり、被コート面に均
一に塗布することが困難となる。前記溶媒の簡換に好適
な溶媒としては、炭素fi1〜4のメタノール,エタノ
ール,プロパノール,ブタンール等の低級アルコール類
;酢酸,酢酸メチル等の低級カルボン酸類アルいはその
アルキルエステル;セルソルブ等のエーテル類;7セト
ン等のケl・ン類;メチレンクロライド等の・・ロゲフ
化炭化水素類;ベンゼン,トルエン等の芳香族炭化水素
類等の1種あるいは2種以上である。
分解により副成するアルコール,7ルゴキシアルコール
,未反応の水あるいは溶媒を含んでいてもよいが、加水
分解した後に加熱及び/または減圧下で上記成分を留出
させることによって除去し、その後に適当な溶媒を加え
ることによって溶媒を置換することもできる。そして、
最終的にコーティング用組成物として換算濃度は20〜
40重量バーセンlが好まし《、これ以下では形成され
るコート股について充分な耐擦傷性,耐摩耗性が得にく
く、これ以−Eでは粘性が大きくなり、被コート面に均
一に塗布することが困難となる。前記溶媒の簡換に好適
な溶媒としては、炭素fi1〜4のメタノール,エタノ
ール,プロパノール,ブタンール等の低級アルコール類
;酢酸,酢酸メチル等の低級カルボン酸類アルいはその
アルキルエステル;セルソルブ等のエーテル類;7セト
ン等のケl・ン類;メチレンクロライド等の・・ロゲフ
化炭化水素類;ベンゼン,トルエン等の芳香族炭化水素
類等の1種あるいは2種以上である。
以上説明したように、前記一般弐(11で示されるンシ
ラン化合物を構成成分とするコーディング用組成物は優
れた特性のコート膜を形成することが可能であるが、本
発明は、更に該ジシラン化合物に特定の化合物を添加す
ることにより、得られるコート膜の表面硬度を向−トさ
せることができるコーティング用紹成物をも提供する。
ラン化合物を構成成分とするコーディング用組成物は優
れた特性のコート膜を形成することが可能であるが、本
発明は、更に該ジシラン化合物に特定の化合物を添加す
ることにより、得られるコート膜の表面硬度を向−トさ
せることができるコーティング用紹成物をも提供する。
すなわち、本発明は、一般式
(R”O)B−zsiASi(OR2)B−?・・・(
1)で表わされるカーポネート基を含有するンシラン化
合物(ただし、AはカーボネーF基を含有し主鎖が直鎖
状に少なくとも7個以上の原子からなる2価の原子団、
R1及びR2は同一または異種のアルキル基またはアル
コキシ7ルキル基、R8及びR4は同一または異種のア
ルキル基、L及びmは0または1である)と、一般式 R5−Si(OR7)8−n・・・・・・・・・・・・
・(2)で示されるオルガノアルコキシシラン化合物(
ただし、R5はビニル基,メタクリロキシ基,メルカブ
ト基,エポキシ基及びアミン基のうちひとつを官能基と
して有する炭化水素基あるいは7ルキル基またはアリー
ル基、R6はアルキル基で、nは0または1、R7はア
ルキル基またはアルコキシアルキル基である)、一般式 St(OR”)4・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)で示されるテトラアルコキシシラン化合物(ただ
し、R8はアルキル基またはアルコキシ7ルキル基であ
る)、コロイドシリカ,エボキシ化合物及びメラミン訪
導体より選ばれた少なくとも一種の添加剤とを構成成分
とするコーティング用組成物である。
1)で表わされるカーポネート基を含有するンシラン化
合物(ただし、AはカーボネーF基を含有し主鎖が直鎖
状に少なくとも7個以上の原子からなる2価の原子団、
R1及びR2は同一または異種のアルキル基またはアル
コキシ7ルキル基、R8及びR4は同一または異種のア
ルキル基、L及びmは0または1である)と、一般式 R5−Si(OR7)8−n・・・・・・・・・・・・
・(2)で示されるオルガノアルコキシシラン化合物(
ただし、R5はビニル基,メタクリロキシ基,メルカブ
ト基,エポキシ基及びアミン基のうちひとつを官能基と
して有する炭化水素基あるいは7ルキル基またはアリー
ル基、R6はアルキル基で、nは0または1、R7はア
ルキル基またはアルコキシアルキル基である)、一般式 St(OR”)4・・・・・・・・・・・・・・・・・
(3)で示されるテトラアルコキシシラン化合物(ただ
し、R8はアルキル基またはアルコキシ7ルキル基であ
る)、コロイドシリカ,エボキシ化合物及びメラミン訪
導体より選ばれた少なくとも一種の添加剤とを構成成分
とするコーティング用組成物である。
上記添加剤のうち、一般式(2)で示されるオルガノ7
ルコキシシラン化合物は、特にR6の炭素数が1〜4,
R7の炭素数が1〜4のものが一般に使用される。具体
的には、メチルトリメトキシシラン,ジメチルジメトキ
シシラン,メチルトリエトキシシラン,エチルトリメト
キシシラン,フエニルトリメトキシシラン,エチルトリ
エトキシシラン,ビニルトリメトキシシラン,ビニルト
リエトキシシラン,ビニルドリアセトキシシラン,ビニ
ルトリスメト千シエトキシシラン,γ−グリシドキシプ
pビルトリメトキシシラン,r−グリシドキシブロビル
メチルジメトキシシラン,γ−メタクリpキシブロビル
トリメトキシシラン,γ−メルカプトプロビルトリメト
キシシラン,β一(3.4−エポキシシクpヘキシル)
エチルトリメトキシシラン,γ−アミノブpピルトリエ
トキシシラン等が挙げられる。
ルコキシシラン化合物は、特にR6の炭素数が1〜4,
R7の炭素数が1〜4のものが一般に使用される。具体
的には、メチルトリメトキシシラン,ジメチルジメトキ
シシラン,メチルトリエトキシシラン,エチルトリメト
キシシラン,フエニルトリメトキシシラン,エチルトリ
エトキシシラン,ビニルトリメトキシシラン,ビニルト
リエトキシシラン,ビニルドリアセトキシシラン,ビニ
ルトリスメト千シエトキシシラン,γ−グリシドキシプ
pビルトリメトキシシラン,r−グリシドキシブロビル
メチルジメトキシシラン,γ−メタクリpキシブロビル
トリメトキシシラン,γ−メルカプトプロビルトリメト
キシシラン,β一(3.4−エポキシシクpヘキシル)
エチルトリメトキシシラン,γ−アミノブpピルトリエ
トキシシラン等が挙げられる。
また、一般式(3)で示されるテトラアルコキシシラン
化合物はR8の炭素数が1〜4のものが一般に使用され
る。具体的には、テトラメ1・キシシラン,テトラエト
キシシラン,テトラプpボキシシラン,テトラプトキシ
シラン等が挙げられる。上記一般式(2)及び(3)で
示されるアルコキシシラン化合物は、ジシラン化合物と
同様の方法(この場合、無溶媒で加水分解することも可
能である)で加水分解して使用する態様が推奨される。
化合物はR8の炭素数が1〜4のものが一般に使用され
る。具体的には、テトラメ1・キシシラン,テトラエト
キシシラン,テトラプpボキシシラン,テトラプトキシ
シラン等が挙げられる。上記一般式(2)及び(3)で
示されるアルコキシシラン化合物は、ジシラン化合物と
同様の方法(この場合、無溶媒で加水分解することも可
能である)で加水分解して使用する態様が推奨される。
例えば、該アルコキンシラン化合物は加水分解した後に
ジンラン化合物の加水分解物溶液に加えても良いし、ジ
シラン化合物と共に同時に加水分解させても良い。
ジンラン化合物の加水分解物溶液に加えても良いし、ジ
シラン化合物と共に同時に加水分解させても良い。
コpイドシリ力は、従来公知の種々の方法で製造されて
いる粒径l〜100mμのシリ力微粉体をそのままある
いはこれを極性溶奴に分散させたコロイド溶液の状態で
使用i■能である。本発明の組成物としては、該コロイ
ドンリヵを極性溶媒、例えば水やインブロパノール等の
アルコール系溶媒に分散させたコロイド溶液は、弱酸性
に調整したものが好まし(・0 エボキシ化合物は、従来公知の柿々の方法で製造されて
いるポリオレフィン系エボキシ樹脂,脂環式エポキシ樹
脂,エボキシノポラック樹脂,多価アルコールのポリグ
リシジルエーテルなどが挙げられる。
いる粒径l〜100mμのシリ力微粉体をそのままある
いはこれを極性溶奴に分散させたコロイド溶液の状態で
使用i■能である。本発明の組成物としては、該コロイ
ドンリヵを極性溶媒、例えば水やインブロパノール等の
アルコール系溶媒に分散させたコロイド溶液は、弱酸性
に調整したものが好まし(・0 エボキシ化合物は、従来公知の柿々の方法で製造されて
いるポリオレフィン系エボキシ樹脂,脂環式エポキシ樹
脂,エボキシノポラック樹脂,多価アルコールのポリグ
リシジルエーテルなどが挙げられる。
メラミンd導体は、市販されているへ千ザメトキシメチ
ルメラミノなどの7ルキガーエテル化メチp−ルメラミ
ンの硝化綿との混合物、あるいは1,4−ブタンジオー
ルなどの多価アルコールとの予備縮合物が従来公知の方
法により調製され使用できる。
ルメラミノなどの7ルキガーエテル化メチp−ルメラミ
ンの硝化綿との混合物、あるいは1,4−ブタンジオー
ルなどの多価アルコールとの予備縮合物が従来公知の方
法により調製され使用できる。
上記添加剤は、その総量が換算濃度比でジシラン化合物
100重量部に対して10〜9007{jljl部、好
ましくは50〜200重量部の範囲とすることが好適で
ある。
100重量部に対して10〜9007{jljl部、好
ましくは50〜200重量部の範囲とすることが好適で
ある。
本発明のコーティング用組成物は、硬化温度の低下や硬
化時間の短縮を図るため、硬化触媒として公知の化合物
、例えば塩酸,硫酸,酊酸/酢酸ナトリウム混合物,塩
化錫,過塩素酸,過塩素酸アンモニウム,アルミニウム
アセチル7セトナート,ナフテン酸金属塩,p−1−ル
エンスルホン酸,安息香酸,リン酸アルカリ金属塩,チ
オシアン酸ナトリウム等を使用することが好ましい。そ
の使用量は、コーティング用組成物中の重縮合可能な成
分が完全に重縮合した状態K換算した量(以下換算量と
い5)に対して0.01〜5重量パセントが好ましい。
化時間の短縮を図るため、硬化触媒として公知の化合物
、例えば塩酸,硫酸,酊酸/酢酸ナトリウム混合物,塩
化錫,過塩素酸,過塩素酸アンモニウム,アルミニウム
アセチル7セトナート,ナフテン酸金属塩,p−1−ル
エンスルホン酸,安息香酸,リン酸アルカリ金属塩,チ
オシアン酸ナトリウム等を使用することが好ましい。そ
の使用量は、コーティング用組成物中の重縮合可能な成
分が完全に重縮合した状態K換算した量(以下換算量と
い5)に対して0.01〜5重量パセントが好ましい。
勿論、硬化触媒の使用は必須ではない。
また、本発明のコーティング用組成物にはコート膜の平
滑性をより向上させる目的で、シリコン系やフッ素系の
界面活性剤を加えることが可能である。また、その他の
各種添加剤、例えば紫外線吸収剤,酸化防止剤,染料や
顔料あるいはゲル化防止剤として蟻酸,酢酸等の有機カ
ルボン酸類も使用可能である。
滑性をより向上させる目的で、シリコン系やフッ素系の
界面活性剤を加えることが可能である。また、その他の
各種添加剤、例えば紫外線吸収剤,酸化防止剤,染料や
顔料あるいはゲル化防止剤として蟻酸,酢酸等の有機カ
ルボン酸類も使用可能である。
本発明において、対象とする被コート物は特に制限され
ない。一般には表面硬度が低《耐擦傷性,耐摩耗性が乏
しい成形品、特にプラスチック成形品が主として対象と
される。
ない。一般には表面硬度が低《耐擦傷性,耐摩耗性が乏
しい成形品、特にプラスチック成形品が主として対象と
される。
例えば、ポリメチルメタクリレート,ポリメタクリレー
ト,ポリエチレンテレフタレ−ト,ポリアクリレー1,
ポリメチルアクリレート等のポリ不飽和エステル類;ボ
リスチレン類;ボリ塩化ビニル;エボキシ樹脂;ボリア
ミド類;ボリカーボネート;ボリジエチレングリコール
ビスアリルカーポネート等のポリア実施例2 プラスチック成形品として、生型重合により製造したポ
リエチレングリコ〜ルビスアリルカーボネート板状体を
用いた。まず、前処理として該板状体をア七トンで洗浄
して充分に風乾し清澄な状態とした後、5%NaOH水
溶液に5分間浸漬し、充分K水洗して再び風乾した。上
記処理した板状体を実施例1の腐1〜IIKおいて硬化
触媒を添加しなかった以外は全く同様にして調整したコ
ーティング組成物K夫々浸した後、室温で充分風乾し、
130℃で1時間加熱硬化させコート膜を得た。各コー
ティング組成物から得たコート膜の評価結果を第2表に
示す。いずれの場合もコート膜厚は、約5〜10μであ
った。
ト,ポリエチレンテレフタレ−ト,ポリアクリレー1,
ポリメチルアクリレート等のポリ不飽和エステル類;ボ
リスチレン類;ボリ塩化ビニル;エボキシ樹脂;ボリア
ミド類;ボリカーボネート;ボリジエチレングリコール
ビスアリルカーポネート等のポリア実施例2 プラスチック成形品として、生型重合により製造したポ
リエチレングリコ〜ルビスアリルカーボネート板状体を
用いた。まず、前処理として該板状体をア七トンで洗浄
して充分に風乾し清澄な状態とした後、5%NaOH水
溶液に5分間浸漬し、充分K水洗して再び風乾した。上
記処理した板状体を実施例1の腐1〜IIKおいて硬化
触媒を添加しなかった以外は全く同様にして調整したコ
ーティング組成物K夫々浸した後、室温で充分風乾し、
130℃で1時間加熱硬化させコート膜を得た。各コー
ティング組成物から得たコート膜の評価結果を第2表に
示す。いずれの場合もコート膜厚は、約5〜10μであ
った。
実施例3
プラスチック成型品を注型重合により製造した2,2−
ビス(4−(2−メタクリpキシ)一エトキシ−3,5
−ジプpモフェニル〕一ブロバンとスチレンとの共重合
体(以下、TB−スチレン共重合体といウ)で1゛B/
スチレン重県比が2/3よりなる板状体を用いた。
ビス(4−(2−メタクリpキシ)一エトキシ−3,5
−ジプpモフェニル〕一ブロバンとスチレンとの共重合
体(以下、TB−スチレン共重合体といウ)で1゛B/
スチレン重県比が2/3よりなる板状体を用いた。
まず、前処理として該板状体をアセトンで洗浄して充分
K風乾し清澄な状態とした後、プラズマ処理装置中で、
アルゴン/酸素混合ガス(流Jil30属/間/10m
l/mm)圧力0.7’l’orr,出力200W,処
理時間1分の条件で処理し、次いでアセトンを溶剤とし
て5分間超音波洗浄機を用いて洗浄し、再び風乾した。
K風乾し清澄な状態とした後、プラズマ処理装置中で、
アルゴン/酸素混合ガス(流Jil30属/間/10m
l/mm)圧力0.7’l’orr,出力200W,処
理時間1分の条件で処理し、次いでアセトンを溶剤とし
て5分間超音波洗浄機を用いて洗浄し、再び風乾した。
上記処理した板状体を実施例2の滝1〜11において、
同様にコーティング処理してコート膜を得た。各コーテ
ィング組成物から得たコート膜の肝価結果を第3表K示
す。いずれの場合も、コート膜厚は、約5〜10μであ
った。
同様にコーティング処理してコート膜を得た。各コーテ
ィング組成物から得たコート膜の肝価結果を第3表K示
す。いずれの場合も、コート膜厚は、約5〜10μであ
った。
実施例4
実施例lの7165において、
H,C−CHCHOC8H7S+(OMe)8の代わり
\l 分散染料(日本化薬社製;カヤロンーポリエステルッブ
ラウンAF)0.5重量部を水100重量部に分散溶解
させた染色浴を80℃に保ち、10分間染色した。好染
色性を示すポリジエチレングリコールビスアリルヵボネ
−1と同程度あるいはそれ以上に良く染色される場合を
A、そして、染色性に劣しいポリメチルメタクリレート
と同程度あるいはそれ以下に染色されない場合をCとし
て、A〜Cの3段階で訂価した。
\l 分散染料(日本化薬社製;カヤロンーポリエステルッブ
ラウンAF)0.5重量部を水100重量部に分散溶解
させた染色浴を80℃に保ち、10分間染色した。好染
色性を示すポリジエチレングリコールビスアリルヵボネ
−1と同程度あるいはそれ以上に良く染色される場合を
A、そして、染色性に劣しいポリメチルメタクリレート
と同程度あるいはそれ以下に染色されない場合をCとし
て、A〜Cの3段階で訂価した。
実施例1
プラスブーツク成形品として、市販のポリメチルメクク
リレート板状体を用い、まずメタノールで洗浄して充分
に風乾し清澄な状態とした後、第1表に示す紹成がら成
るコーティング用組成物に浸漬し、室温で充分風乾後、
80”Cで3時間加熱して硬化させコート膜を得た。該
コーティング絹成物は第1表に示す組成物を換算濃度が
30重量パーセントになるように溶媒のイソプpビルア
ルコールに各相当量を混合溶解し、次いで上記組成の7
ルコキシ基の加水分解に必要な当量の0.05規定塩酸
を室温で添加して1日放置熟成した後硬化触媒として酢
酸ナトリウム/酊酸(1/10重量比)を換算iK対し
て2重量バーセント加えて調製した。なお、コロイドシ
リヵは、触媒化成!!OSCAL(商品名:S1023
0重量パーセント,粒径10〜20mμ,溶媒インプp
ビルアルコール)を使用した。
リレート板状体を用い、まずメタノールで洗浄して充分
に風乾し清澄な状態とした後、第1表に示す紹成がら成
るコーティング用組成物に浸漬し、室温で充分風乾後、
80”Cで3時間加熱して硬化させコート膜を得た。該
コーティング絹成物は第1表に示す組成物を換算濃度が
30重量パーセントになるように溶媒のイソプpビルア
ルコールに各相当量を混合溶解し、次いで上記組成の7
ルコキシ基の加水分解に必要な当量の0.05規定塩酸
を室温で添加して1日放置熟成した後硬化触媒として酢
酸ナトリウム/酊酸(1/10重量比)を換算iK対し
て2重量バーセント加えて調製した。なお、コロイドシ
リヵは、触媒化成!!OSCAL(商品名:S1023
0重量パーセント,粒径10〜20mμ,溶媒インプp
ビルアルコール)を使用した。
各コーティング液から得たコート膜の評価結果を第1表
に併せて示す。いずれの場合もコート膜厚は、約5〜1
0ltであった。
に併せて示す。いずれの場合もコート膜厚は、約5〜1
0ltであった。
以下糸臼
なお、711i9,10及び11は比較例である。
実施例2
プラスチック成形品として、生型重合により製造したポ
リエチレングリフールビスアリルカーボネート板状体を
用いた。まず、前処理として該板状体をア七トンで洗浄
して充分に風乾し清澄な状態とした後、5%NaOH水
溶液に5分間浸漬し、充分K水洗して再び風乾した。上
記処理した板状体を実施例1の腐1〜11において硬化
触媒を添加しながった以外は全く同様忙して調整したコ
ーティング組成物に夫々浸した後、室温で充分風乾し、
130℃で1時間加熱硬化させコート膜を得た。各コー
ティング組成物から得たコート膜の評価結果を第2表に
示す。いずれの場合もコート膜厚は、約5〜10μであ
った。
リエチレングリフールビスアリルカーボネート板状体を
用いた。まず、前処理として該板状体をア七トンで洗浄
して充分に風乾し清澄な状態とした後、5%NaOH水
溶液に5分間浸漬し、充分K水洗して再び風乾した。上
記処理した板状体を実施例1の腐1〜11において硬化
触媒を添加しながった以外は全く同様忙して調整したコ
ーティング組成物に夫々浸した後、室温で充分風乾し、
130℃で1時間加熱硬化させコート膜を得た。各コー
ティング組成物から得たコート膜の評価結果を第2表に
示す。いずれの場合もコート膜厚は、約5〜10μであ
った。
実施例3
プラスチック成型品を注型重合により製造した2,2−
ビス(4−(2−メタクリpキシ)一エトキシ−3,5
−ジプロモフェニル〕プμパンとスチレンとの共ル合体
(以下、TB−スチレン共屋合体という)で1′B/ス
チレン[.比が2/3よりなる板状体を用いた。
ビス(4−(2−メタクリpキシ)一エトキシ−3,5
−ジプロモフェニル〕プμパンとスチレンとの共ル合体
(以下、TB−スチレン共屋合体という)で1′B/ス
チレン[.比が2/3よりなる板状体を用いた。
まず、前処理として核板状体をア七トンで洗浄して充分
K風乾し清澄な状態とした後、プラズマ処理装置中で、
アルゴン/酸素混合ガス(流Ja:30ml/騙/10
ml/min)圧力0,7’l’orr,出力200W
,処理時間1分の条件で処理し、次いでアセトンを溶剤
として5分間超音波洗浄機を用−・て洗浄し,再び風乾
した。
K風乾し清澄な状態とした後、プラズマ処理装置中で、
アルゴン/酸素混合ガス(流Ja:30ml/騙/10
ml/min)圧力0,7’l’orr,出力200W
,処理時間1分の条件で処理し、次いでアセトンを溶剤
として5分間超音波洗浄機を用−・て洗浄し,再び風乾
した。
」二記処理した板状体を実施例20席1〜11において
、同様にコーティング処理してコト膜を得た。各コーテ
ィング組成物から得たコート膜の訂価結果を第3表に示
す。いずれの場合も、コート膜厚は、約5〜10μであ
った。
、同様にコーティング処理してコト膜を得た。各コーテ
ィング組成物から得たコート膜の訂価結果を第3表に示
す。いずれの場合も、コート膜厚は、約5〜10μであ
った。
実施例
4
実施例lの7165において、
H2CCHCHOCBH7SI(OMe)Bの代わり\
/ ニホリエチレングリコールジグリシンルエテル(共栄社
油脂與,エボライ}200F)アルいはへキザメトキシ
メチルメラミン50重東部と1,4−ブタンジオール5
0M量部とからなる予備縮金物を同量添加したコーティ
ング用組成物を用いて、注型重合により製造される。ポ
リジエチレングリコールビスアリルカ〜ボネートとTB
/スチレン共重合体の板状体を実施例3と同様にして前
処理及びコテイングしてコート膜を得た。いずれの場合
も、コート膜の密着性(too/ioo),耐擦傷性(
A),耐熱性(○),耐温水性(○),そして染色性(
A)は良好であった。
/ ニホリエチレングリコールジグリシンルエテル(共栄社
油脂與,エボライ}200F)アルいはへキザメトキシ
メチルメラミン50重東部と1,4−ブタンジオール5
0M量部とからなる予備縮金物を同量添加したコーティ
ング用組成物を用いて、注型重合により製造される。ポ
リジエチレングリコールビスアリルカ〜ボネートとTB
/スチレン共重合体の板状体を実施例3と同様にして前
処理及びコテイングしてコート膜を得た。いずれの場合
も、コート膜の密着性(too/ioo),耐擦傷性(
A),耐熱性(○),耐温水性(○),そして染色性(
A)は良好であった。
実施例5
注型重合νこより製造されるポリエチレングリコールビ
スアリルヵーボネートと、TB/スチレン共重合体の板
状体を実施例3と同様圧して前処理し、実施例1と同様
な調整方法によって第4表に示す各種組成からなるコー
ティング用組成物に浸漬した後、室温で充分風乾し、次
いで130℃で1時間加熱硬化してコート膜を得た。い
ずれの場合も、密着性(100/100),耐擦傷註(
A),耐熱性(○),耐温水性(○),染色性(A)が
良好であった。
スアリルヵーボネートと、TB/スチレン共重合体の板
状体を実施例3と同様圧して前処理し、実施例1と同様
な調整方法によって第4表に示す各種組成からなるコー
ティング用組成物に浸漬した後、室温で充分風乾し、次
いで130℃で1時間加熱硬化してコート膜を得た。い
ずれの場合も、密着性(100/100),耐擦傷註(
A),耐熱性(○),耐温水性(○),染色性(A)が
良好であった。
実施例6
アルミニウム板をア七トンにより洗浄し風乾して清澄な
υζ態にした後、表1のコート液治5に浸漬し′Cコー
ティングし、室温で充分風乾した後、130℃で1時間
加熱硬化した。
υζ態にした後、表1のコート液治5に浸漬し′Cコー
ティングし、室温で充分風乾した後、130℃で1時間
加熱硬化した。
得られたコート膜は、密着性(100/100)1耐擦
傷性(A),耐熱性(○),耐温水性(○)が良好であ
った。
傷性(A),耐熱性(○),耐温水性(○)が良好であ
った。
実施例7
実施例lの163において、ジシラン化合物として第5
表に示す原子団(一A−)を有する下記のジシラン化合
物を用いた以外は同様にしてコーティング用組成物を調
製した。
表に示す原子団(一A−)を有する下記のジシラン化合
物を用いた以外は同様にしてコーティング用組成物を調
製した。
(OEt)asiASl(OEt)z
該コーティング用組成物を用いて、実施例工と同様なコ
ーディングを行いコート膜を形成させた。該コート膜の
評価結果を第5表に併せて示す。
ーディングを行いコート膜を形成させた。該コート膜の
評価結果を第5表に併せて示す。
二1一糸左冫山1ト]り−(゛臼イi)昭和58年12
月2ζI」 ’11fr:’l庁長官若イネ和夫殿 .l’lの表小 昭和Fi7任特品り痩1第′).12+1fl/J号2
.発明の名仙: コーS1・インク川糾成物 ={.補市かする者 4+(’lとの閂係特i゛!一出IQf+人11所11
1口県徳111市御影町1番15苧名41バ(11l)
f.曹111曹達{;1、j(,会71代表者尾ト康治 /1,浦ll−.ζごより増加ずる発明数05・油11
の夕,1象 明細冑の!l−’l許請51クの仲囲の4閏及び弁明の
iY.4mな説明の411゜1 (j.冫山11σ月月容 (1)特ii’l請求の範囲を別紙の通り油11−シ庄
J。
月2ζI」 ’11fr:’l庁長官若イネ和夫殿 .l’lの表小 昭和Fi7任特品り痩1第′).12+1fl/J号2
.発明の名仙: コーS1・インク川糾成物 ={.補市かする者 4+(’lとの閂係特i゛!一出IQf+人11所11
1口県徳111市御影町1番15苧名41バ(11l)
f.曹111曹達{;1、j(,会71代表者尾ト康治 /1,浦ll−.ζごより増加ずる発明数05・油11
の夕,1象 明細冑の!l−’l許請51クの仲囲の4閏及び弁明の
iY.4mな説明の411゜1 (j.冫山11σ月月容 (1)特ii’l請求の範囲を別紙の通り油11−シ庄
J。
(2)不漁{明細吉中、F記の旧II−をしまず。
1.明キ■害第5直1]行の
抽山する。
2.明細冑第5自18行の「一C.夕及でfmは0また
はI1か削除ずる。
はI1か削除ずる。
二{.明.w害第EiIt51’lの1ないlノ〔逼」
を削除ずる。
を削除ずる。
4.明師+=1第7μFから5行のrN−.1をr7.
1と浦山する。
1と浦山する。
5.明キ■書第≦}〔LB行の
それぞれ袖山ずる。
〔1.明鞘1t11第≦3自ビから′?行のそれぞれ袖
11ず7+., 7.明細釈第1(.1自5’(’lの11・リエ1・キ
シシ→ン1か【シコ」・キシメ子ルシつン1と補II−
.する。
11ず7+., 7.明細釈第1(.1自5’(’lの11・リエ1・キ
シシ→ン1か【シコ」・キシメ子ルシつン1と補II−
.する。
8.明キ1{第106(;〜711のr(F〕t−0’
):3Si5).1り1キIIIT!j第11白1・か
〆)5行の[副I+silか1副ヰJと袖11−する。
):3Si5).1り1キIIIT!j第11白1・か
〆)5行の[副I+silか1副ヰJと袖11−する。
10.明キ1■テ4第I:3口(j行の抽11−、する
。
。
++.明細害¥.11IJl’から61+の区え及(千
川は0または1.+か削除ずる。
川は0または1.+か削除ずる。
12.明細岩第2:3臼マ行の1−劣しい」シ1冫しい
1と?di止ずる。
1と?di止ずる。
1:も.明細店第25皇1・から41』のと抽11−す
る。
る。
14.明キIl害第2511・゛から二3行のと?山1
1ずる。
1ずる。
15.明釧コ;第2(i白2f+の
1牛!ヘリ重合1か1゛江ハリ市合」と補11〕する。
1〔1.明キ■害第ン7自1・から2f]の1’2.2
−ヒス]かI’2.2’−ヒス1と冫1fi+l−ずろ
17.明キ■]1{第2F+自から]bのと冫1[11
ト4゛る。
−ヒス]かI’2.2’−ヒス1と冫1fi+l−ずろ
17.明キ■]1{第2F+自から]bのと冫1[11
ト4゛る。
18.明細で;第:3{}臼14’4Iから第;{2頁
t1↓キ711の1実施例5 第/1表 −−−−−−−−−−−−−−−−−−1の記載か全て
削除ずる。I’ll″一uIJ17AIJl+yLJ1
1’+“−“19.明キ■1書第1:s.ll−J−]
L+の]実施例6」か【゛実施例5」と補正する。
t1↓キ711の1実施例5 第/1表 −−−−−−−−−−−−−−−−−−1の記載か全て
削除ずる。I’ll″一uIJ17AIJl+yLJ1
1’+“−“19.明キ■1書第1:s.ll−J−]
L+の]実施例6」か【゛実施例5」と補正する。
20.明キ[11害第;};}自11行の「実施例7」
を1実施例6」と抽11−する。
を1実施例6」と抽11−する。
21.明細?I(第;};{自1目ノ及び17行の「第
5表を『第4表1と名1白I一する。
5表を『第4表1と名1白I一する。
22.明細吉第:<:+y口・″から5行の(]:I1
(,:H, ;3 1’(01輯,)..).S+AS+((旧・+1)2
,を(1圓(,.l+, :3 『(ト:tO)Si−A−Si(01−1.)と22」 冫市11−ずる。
(,:H, ;3 1’(01輯,)..).S+AS+((旧・+1)2
,を(1圓(,.l+, :3 『(ト:tO)Si−A−Si(01−1.)と22」 冫市11−ずる。
別6勤
「
訂正後つ特。′1請求の範囲
く1)−−ダi!5〕(.
1≧1,,/1
1I
(−1.<−請−22−8−゜二−へ二外力人0憑i−
)ク−て表吉れるカーホネー1・基を含有するジシ゜ラ
ン什合物(たノj1ハA?;tカーホネ−1・八を含有
1/−1一釦か直li′i’i状ζご少なくとも7個以
1−の捏1 子からなる2価の『眼、{く及(月<2CAL回−・J
、ノー・j.l’.’,’4小のアルキノレ刀5Jノr
−1.1アルコキシアルA・ルj,lJ、R’J々(月
<’tf同−H,ノ;−L;j゜}′・(4・1・のア
ルキル基である)を構成成分とずるコーご戸,インク川
糾IIV物。
)ク−て表吉れるカーホネー1・基を含有するジシ゜ラ
ン什合物(たノj1ハA?;tカーホネ−1・八を含有
1/−1一釦か直li′i’i状ζご少なくとも7個以
1−の捏1 子からなる2価の『眼、{く及(月<2CAL回−・J
、ノー・j.l’.’,’4小のアルキノレ刀5Jノr
−1.1アルコキシアルA・ルj,lJ、R’J々(月
<’tf同−H,ノ;−L;j゜}′・(4・1・のア
ルキル基である)を構成成分とずるコーご戸,インク川
糾IIV物。
(2)−/+yt(.
R:′R’
1112
−(I<−冑しシ−↓二へ7.Si人冑i<−)−フ−
′Cス;:!れるカーポ名−1・基か含千fするジシラ
ン化白物(ノ,・た(ハ△はカーホネーl・基を含イC
l+({4Cjカ直夕(゜(状に少1.1<とも’?{
1).1以1.Q)14;j1 r一かI》l,’fる2価の官能基、1く及び1そ−2
−は同−冫1、7:?l.L−二古41CIJ゛ノ゛刀
バー−ノレ−基−J、−/;=−t;t−アノLl−q
−ギ−シ2ルル、RR4は同一または異種の 3 アルキル碁テある)と、一般式 (R6)yt 51 R−St(OR7) 3−n て示されるオルガノアルコキシシラン化合物(ただし、
R5はビニル基、メタクリロキシ基、メルカブト基、エ
ボキシ基及びアミノ基のうちひとつを官能基として有す
る炭化水素基あるいはアルキル基またはアリール基、R
6はアルキル基で、nは0またはl,R7はアルキル基
またはアルコキシアルキル基である)8 +般式Si(OR)4で示されるテトラアルコキシシラ
ン化合物(ただし、R8はアルキル基またはアルコキシ
アルキル基である)、コロイドシリ力、エボキシ化合物
及びメラミン誘導体より選ばれた少なくとも一種の添加
剤とを構成成分とするコーティング用組成物。
′Cス;:!れるカーポ名−1・基か含千fするジシラ
ン化白物(ノ,・た(ハ△はカーホネーl・基を含イC
l+({4Cjカ直夕(゜(状に少1.1<とも’?{
1).1以1.Q)14;j1 r一かI》l,’fる2価の官能基、1く及び1そ−2
−は同−冫1、7:?l.L−二古41CIJ゛ノ゛刀
バー−ノレ−基−J、−/;=−t;t−アノLl−q
−ギ−シ2ルル、RR4は同一または異種の 3 アルキル碁テある)と、一般式 (R6)yt 51 R−St(OR7) 3−n て示されるオルガノアルコキシシラン化合物(ただし、
R5はビニル基、メタクリロキシ基、メルカブト基、エ
ボキシ基及びアミノ基のうちひとつを官能基として有す
る炭化水素基あるいはアルキル基またはアリール基、R
6はアルキル基で、nは0またはl,R7はアルキル基
またはアルコキシアルキル基である)8 +般式Si(OR)4で示されるテトラアルコキシシラ
ン化合物(ただし、R8はアルキル基またはアルコキシ
アルキル基である)、コロイドシリ力、エボキシ化合物
及びメラミン誘導体より選ばれた少なくとも一種の添加
剤とを構成成分とするコーティング用組成物。
Claims (1)
- (1)一般式 R2吋 1 (RIO)B−t8i−A−St(OR2)8−mで表
わされるカーボネート基を含有するジシラン化合物(た
だし、Aはカーボネート基を含有し主鎖が直鎖状に少な
くとも7個以上の原子からなる2価の原子団、R1及び
R2は同一または異種のアルキル基またはアルコキシア
ルキル基、R8及びR4は同一または異種のアルキル基
、t及びmは0または1である)を構成成分とするコー
ティング用組成物(2)一般式 R2吋 (R10)B−zsi−A−St(OR2)a−mで表
わされるカーボネート基を含有するジシラン化合物(た
だし、Aはカーボネート基を含有し主鎖が直鎖状に少な
くとも7個以上の原子からなる2価の官能基、R1及び
R4は同一または異種のアルキル基、t及びmはOまた
は1である)と、一般式 R′n I R5Si(OR’)s、 で示されるオルガノアルコキシシラン化合物(ただし、
R5はビニル基,メタクリロキシ基,メルカプト基,エ
ボキシ基及びアミノ基のうちひとつを官能基として有す
る炭化水素基ある℃・は7ル片ル基またはアリール基、
R6はアルキル基で、nは0または1、R7はアルキル
基またはアルコキシアルキル基である)、一般式81(
OR8)4で示されるテトラアルコキシシラン化合物(
ただし、R8はアルキル基またはアルコキシアルキル基
である)、コロイドシリカ,エボキシ化合物及びメラミ
ンu4体より選ばれた少なくとも一種の添加剤とを構成
成分とするコーティング用組成物
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212804A JPS59102964A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | コ−テイング用組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57212804A JPS59102964A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | コ−テイング用組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59102964A true JPS59102964A (ja) | 1984-06-14 |
| JPH0138419B2 JPH0138419B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=16628643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57212804A Granted JPS59102964A (ja) | 1982-12-06 | 1982-12-06 | コ−テイング用組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59102964A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860100A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-05 | Nippon Unicar Co Ltd | 艶出し剤組成物 |
| US9017758B2 (en) | 2004-03-15 | 2015-04-28 | Tokuyama Corporation | Coating agent composition |
-
1982
- 1982-12-06 JP JP57212804A patent/JPS59102964A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0860100A (ja) * | 1994-08-19 | 1996-03-05 | Nippon Unicar Co Ltd | 艶出し剤組成物 |
| US9017758B2 (en) | 2004-03-15 | 2015-04-28 | Tokuyama Corporation | Coating agent composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0138419B2 (ja) | 1989-08-14 |
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