JPS5910447B2 - 構造物の構格 - Google Patents
構造物の構格Info
- Publication number
- JPS5910447B2 JPS5910447B2 JP51150770A JP15077076A JPS5910447B2 JP S5910447 B2 JPS5910447 B2 JP S5910447B2 JP 51150770 A JP51150770 A JP 51150770A JP 15077076 A JP15077076 A JP 15077076A JP S5910447 B2 JPS5910447 B2 JP S5910447B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- present
- floor
- layer
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Rod-Shaped Construction Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床版、小梁よりなる法平面と、柱及び相隣る柱
間を連結する大梁とよりなる架構面とを直交して構成さ
れた構造物の構格において、夫々4辺形の各頂点に位置
する各4本の柱と相隣る柱を連結する大梁とによって形
成された前記法平面を囲繞する4つの構面における、同
法平面を挟んで対向する一双の構面の、相隣る柱及び上
下に相隣る大梁間にプレースを配設してプレース構面を
形成し、相対する同プレース構面におけるプレースと大
梁との節点間を小梁で連結してなることを特徴とする構
造物の構格に係り、その目的とする処は、構造部材を縦
横両方向及び全階に亘って立体的に配設し、鉛直、水平
両荷重の何れに対しても、主架構内の力の流れを主とし
て前記部材の軸力によって伝えるようにした、構造力学
上合理的な構造物の構格を供する点にある。
間を連結する大梁とよりなる架構面とを直交して構成さ
れた構造物の構格において、夫々4辺形の各頂点に位置
する各4本の柱と相隣る柱を連結する大梁とによって形
成された前記法平面を囲繞する4つの構面における、同
法平面を挟んで対向する一双の構面の、相隣る柱及び上
下に相隣る大梁間にプレースを配設してプレース構面を
形成し、相対する同プレース構面におけるプレースと大
梁との節点間を小梁で連結してなることを特徴とする構
造物の構格に係り、その目的とする処は、構造部材を縦
横両方向及び全階に亘って立体的に配設し、鉛直、水平
両荷重の何れに対しても、主架構内の力の流れを主とし
て前記部材の軸力によって伝えるようにした、構造力学
上合理的な構造物の構格を供する点にある。
以下本発明を図示の実施例について説明する。
第1図は任意階の任意床を示すもので、4本の柱1間に
X方向、Y方向に亘り夫々大梁2が架渡され、前記4本
の柱1によって対象となる床3が区劃されている。
X方向、Y方向に亘り夫々大梁2が架渡され、前記4本
の柱1によって対象となる床3が区劃されている。
而して本発明においては、X通り、Y通りの架構面のX
方向またはY方向の何れか一方向または両方向に、前記
床3面と同一のi層或いはその下階のi−1層、若しく
は片側を前記床3面と同一のi層、他側を同法3面と同
一のi層またはその上下階i層1層、i −1層の何れ
かの位置に平行してプレース構面Aが配置され、小梁4
が同プレース構面の大梁2に直交され、同直交点にプレ
ースの大梁に対する接合点が設けられるものである。
方向またはY方向の何れか一方向または両方向に、前記
床3面と同一のi層或いはその下階のi−1層、若しく
は片側を前記床3面と同一のi層、他側を同法3面と同
一のi層またはその上下階i層1層、i −1層の何れ
かの位置に平行してプレース構面Aが配置され、小梁4
が同プレース構面の大梁2に直交され、同直交点にプレ
ースの大梁に対する接合点が設けられるものである。
表1はプレース構面な一方向にのみ配設する場合の配置
形式を示すものである。
形式を示すものである。
また表2は表1の諸元を用いて本架構となりうる、2方
向にプレース構面を配置する場合の可能性を示したもの
である。
向にプレース構面を配置する場合の可能性を示したもの
である。
第2図は前掲光1、表2によって、本発明の架構を満足
する単位床面における最小プレース構面配置形式の基本
型8タイプを示すもので、例えば次の通りである。
する単位床面における最小プレース構面配置形式の基本
型8タイプを示すもので、例えば次の通りである。
Y方向構面にプレース構面を設ける場合、小梁方向
(B16.A、)、:6,7,8.9 4タイプ X方
向X方向構面にプレース構面を設げる場合 (A16.Bi)i:6,7,8,9 4タイプ 小梁
と直交するY方向 以上から明らかなように、本発明の架構を満足する単位
床面での最小プレース構面Aの配置型式数は次の2通り
に分れる。
向X方向構面にプレース構面を設げる場合 (A16.Bi)i:6,7,8,9 4タイプ 小梁
と直交するY方向 以上から明らかなように、本発明の架構を満足する単位
床面での最小プレース構面Aの配置型式数は次の2通り
に分れる。
即ちその一つは、同一層に平行してプレース構面な持つ
場合であり、他の一つは一つ層を違えた層に平行してプ
レース構面を配置した場合である。
場合であり、他の一つは一つ層を違えた層に平行してプ
レース構面を配置した場合である。
本発明においては前記2つのプレース構面の配置形式を
、全階各方向に組合わせることにより、構格の構造部材
は縦横方向及び全階に亘って立体的に配設されることと
なり、鉛直荷重及び水平荷重の何れに対しても、主架構
内の力の流れを主として前記部材の軸力によって伝える
ものであり、本発明によれば、構造力学上合理的な架構
が構成されるものである。
、全階各方向に組合わせることにより、構格の構造部材
は縦横方向及び全階に亘って立体的に配設されることと
なり、鉛直荷重及び水平荷重の何れに対しても、主架構
内の力の流れを主として前記部材の軸力によって伝える
ものであり、本発明によれば、構造力学上合理的な架構
が構成されるものである。
第3図乃至第5図は本発明の応用例を示し、5は小梁と
大梁との直交点を示し、6はプレース構面に配設された
プレース、1′は間柱である。
大梁との直交点を示し、6はプレース構面に配設された
プレース、1′は間柱である。
図示の例ではX、Y両方向共、本発明の架構が適用され
ているが、片方向、例えばX方向をラーメン架構とする
ことも可能であり、またY方向軸組を示した第4図は、
プレキャストコンクリートで本架構を構成した場合を示
す。
ているが、片方向、例えばX方向をラーメン架構とする
ことも可能であり、またY方向軸組を示した第4図は、
プレキャストコンクリートで本架構を構成した場合を示
す。
以上本発明を実施例について説明したが、本発明は勿論
このような実施例にだけ局限されるものではな(、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではな(、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
第1図は本発明の適用される構造物における任意階任意
床の平面図、第2図は本発明に係る構造物の架構の各実
施例の最小単位を示す斜視図で、AはY方向構面にプレ
ース構面を設ける場合、BはX方向構面にプレース構面
を設ける場合を示し、第3図は本発明の適用例を示す床
伏図、第4図及び第5図は第3図に示す床伏図に基(適
用例を示す正面図である。 1・・・柱、2・・・大梁、3・・・床、4・・・小梁
、A・・・プレース構面。
床の平面図、第2図は本発明に係る構造物の架構の各実
施例の最小単位を示す斜視図で、AはY方向構面にプレ
ース構面を設ける場合、BはX方向構面にプレース構面
を設ける場合を示し、第3図は本発明の適用例を示す床
伏図、第4図及び第5図は第3図に示す床伏図に基(適
用例を示す正面図である。 1・・・柱、2・・・大梁、3・・・床、4・・・小梁
、A・・・プレース構面。
Claims (1)
- 1 床版、小梁よりなる法平面と、柱及び相隣る柱間を
連結する大梁とよりなる架構面とを直交ささて構成され
た構造物の構格において、夫々4辺形の各頂点に位置す
る各4本の柱と相隣る柱を連結する大梁とによって形成
された前記法平面を囲繞する4つの構面における、同法
平面を挟んで対向する一双の構面の、相隣る柱及び上下
に相隣る大梁間にプレースを配設してプレース構面を形
成し、相対する同プレース構面におけるプレースと大梁
との節点間を小梁で連結してなることを特徴とする構造
物の構格。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51150770A JPS5910447B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 構造物の構格 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51150770A JPS5910447B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 構造物の構格 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5376511A JPS5376511A (en) | 1978-07-07 |
| JPS5910447B2 true JPS5910447B2 (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=15504029
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51150770A Expired JPS5910447B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | 構造物の構格 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910447B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5114804A (en) * | 1974-07-27 | 1976-02-05 | Yamada Seisakusho Jugen | Jidoshayonadono ketsugobuhin oyobi sono seizohoho |
-
1976
- 1976-12-17 JP JP51150770A patent/JPS5910447B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5376511A (en) | 1978-07-07 |
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