JPS5910558B2 - X線装置 - Google Patents
X線装置Info
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- JPS5910558B2 JPS5910558B2 JP8355477A JP8355477A JPS5910558B2 JP S5910558 B2 JPS5910558 B2 JP S5910558B2 JP 8355477 A JP8355477 A JP 8355477A JP 8355477 A JP8355477 A JP 8355477A JP S5910558 B2 JPS5910558 B2 JP S5910558B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高精度のX線管電圧制御を行ない得るX線装置
に関するものである。
に関するものである。
X線装置の一つにコンデンサに電荷を充電してその電荷
をX線管に印加することによりX線曝射を行なうように
したX線装置がある。
をX線管に印加することによりX線曝射を行なうように
したX線装置がある。
このX線装置は第1図に示す如く、二つの二次巻線を有
する昇圧用の三相変圧器1を用い、その二次巻線の各々
に三相全波整流回路2a,2bを接続し、これら三相全
波整流回路2a,2bを直列に接続する。
する昇圧用の三相変圧器1を用い、その二次巻線の各々
に三相全波整流回路2a,2bを接続し、これら三相全
波整流回路2a,2bを直列に接続する。
そして、これら三相全波整流回路2a,2bを電源側か
ら見て直列に接続し、その接続点を接地すると共にこれ
ら三相全波整流回路2a,2bの他端はそれぞれスイッ
チング用高圧4極管(テトロード)3a,3bを介して
正極側は三極X線管4のアノードに、また負極側はカソ
ードに接続する。
ら見て直列に接続し、その接続点を接地すると共にこれ
ら三相全波整流回路2a,2bの他端はそれぞれスイッ
チング用高圧4極管(テトロード)3a,3bを介して
正極側は三極X線管4のアノードに、また負極側はカソ
ードに接続する。
また、X線管4のアノード、カソード間には高圧コンデ
ンサ(1〜2MF程度)2本を直列接続したコンデンサ
5a ,5bを接続し、また、このコンデンサ5a,5
bの接続点を接地する。
ンサ(1〜2MF程度)2本を直列接続したコンデンサ
5a ,5bを接続し、また、このコンデンサ5a,5
bの接続点を接地する。
そして、このコンデンサ5a,5bにはそれぞれ2本の
抵抗素子Ra ,Rbを直列接続して成る分圧抵抗6a
,6bを並列接続してある。
抵抗素子Ra ,Rbを直列接続して成る分圧抵抗6a
,6bを並列接続してある。
これら抵抗素子Ra ,Rbは高電圧となるコンデンサ
5a,5bの電圧を検出するためのものでRaは通常1
00〜500MΩ程度、Rbはその1/10000程度
の抵抗値のものを使用し、Rbをアースライン側に接続
してRbの端子間電圧からコンデンサの充電電圧(即ち
、X線管4に印加される管電圧に対応する電圧)を検出
する。
5a,5bの電圧を検出するためのものでRaは通常1
00〜500MΩ程度、Rbはその1/10000程度
の抵抗値のものを使用し、Rbをアースライン側に接続
してRbの端子間電圧からコンデンサの充電電圧(即ち
、X線管4に印加される管電圧に対応する電圧)を検出
する。
7は分圧抵抗6aの抵抗素子Rbの端子間電圧から管電
圧に対応する電圧を検出すると共に予め設定された基準
電圧と比較して検出値が基準値と同一レベルに達したと
き出力信号を出す管電圧検出回路、8a,8bはこの管
電圧検出回路7の出力信号により動作し、この出力信号
が印加されているとき前記テトロード3a ,3bをオ
フさせる格子制御回路である。
圧に対応する電圧を検出すると共に予め設定された基準
電圧と比較して検出値が基準値と同一レベルに達したと
き出力信号を出す管電圧検出回路、8a,8bはこの管
電圧検出回路7の出力信号により動作し、この出力信号
が印加されているとき前記テトロード3a ,3bをオ
フさせる格子制御回路である。
このような構成の装置は、三和変圧器1により一次入力
の約1000倍およそ150KVp程度に昇圧する。
の約1000倍およそ150KVp程度に昇圧する。
その昇圧出力は三相全波整流回路2a,2bに印加され
ここで全波整流される。
ここで全波整流される。
電源投入の時点ではコンデンサが放電状態であるから分
圧抵抗6aの抵抗素子Rbの端子間電圧は0■であり、
基準値以下であるので管電圧検出回路7は信号の出力を
停止状態とする。
圧抵抗6aの抵抗素子Rbの端子間電圧は0■であり、
基準値以下であるので管電圧検出回路7は信号の出力を
停止状態とする。
これにより格子制御回路8a ,8bはテトロード3a
,3bをオン状態とするから、全波整流回路2a ,2
bの出力はコンデンサ5a,5bに流入し、これらコン
デンサ5a ,5bを充電する(第2図B)。
,3bをオン状態とするから、全波整流回路2a ,2
bの出力はコンデンサ5a,5bに流入し、これらコン
デンサ5a ,5bを充電する(第2図B)。
充電が進むとコンデンサ5a,5bの電圧は上昇してゆ
くが、この電圧はコンデンサ5a ,5bに並列接続さ
れた分圧抵抗6a,6bのうち、6aの側の抵抗素子R
bの両端子間電圧(第2図C)によって検出される。
くが、この電圧はコンデンサ5a ,5bに並列接続さ
れた分圧抵抗6a,6bのうち、6aの側の抵抗素子R
bの両端子間電圧(第2図C)によって検出される。
この検出値は管電圧検出回路7に入力され基準値と比較
され、両者が一致した時点でこの管電圧検出回路7は信
号を出力する。
され、両者が一致した時点でこの管電圧検出回路7は信
号を出力する。
この信号が出力されると格子制御回路8a , 8bは
テトロード3a ,3bをオフ状態にし、三相全波整流
回路2a ,2bの出力のコンデンサ5a,5bへの流
入を阻止する。
テトロード3a ,3bをオフ状態にし、三相全波整流
回路2a ,2bの出力のコンデンサ5a,5bへの流
入を阻止する。
即ち、基準値を予め所定の管電圧対応電圧としておくこ
とにより、コンデンサ5a ,5bの充電電圧が所定の
管電圧例えば5 0KVpまで上昇した時点で、抵抗素
子Rbの端子間電圧がこの50KVpに対応する分圧電
圧となるため基準値と検出値が一致して、コンデンサ5
a,5bの充電が停止される。
とにより、コンデンサ5a ,5bの充電電圧が所定の
管電圧例えば5 0KVpまで上昇した時点で、抵抗素
子Rbの端子間電圧がこの50KVpに対応する分圧電
圧となるため基準値と検出値が一致して、コンデンサ5
a,5bの充電が停止される。
これで、X線装置は曝射基準が完了し、次にX線管4の
グリッド電位を下げてX線管4をオン状態とすれば(第
2図D)、コンデンt5a,5bの充電電荷はX線管4
に印加され、X線が曝射される。
グリッド電位を下げてX線管4をオン状態とすれば(第
2図D)、コンデンt5a,5bの充電電荷はX線管4
に印加され、X線が曝射される。
この曝射によりコンデンサ5a ,5bの電圧は第2図
Bに示すように低下するので、分圧抵抗6aの抵抗素子
Rbの端子電圧もそれに対応して第2図Cの如く低下し
、基準値以下となるので、管電圧検出回路7は出力信号
が無くなり、従って、格子制御回路8a,8bはテトロ
ード3a , 3bをオン状態にし、再びコンデンサ5
a,5bに三相全波整流回路2a,2bから整流出力が
流入して充電が開始される。
Bに示すように低下するので、分圧抵抗6aの抵抗素子
Rbの端子電圧もそれに対応して第2図Cの如く低下し
、基準値以下となるので、管電圧検出回路7は出力信号
が無くなり、従って、格子制御回路8a,8bはテトロ
ード3a , 3bをオン状態にし、再びコンデンサ5
a,5bに三相全波整流回路2a,2bから整流出力が
流入して充電が開始される。
以下、上述の動作が繰り返えされる。
ところで、このような構成のX線装置は大容量負荷の高
速繰り返えし形と言われるものであるが,上述したよう
にコンデンサの充電電圧の検出はこのコンデンサに並列
接続した分圧抵抗により行なっていた。
速繰り返えし形と言われるものであるが,上述したよう
にコンデンサの充電電圧の検出はこのコンデンサに並列
接続した分圧抵抗により行なっていた。
ところが、このような方式では検出電圧はコンデンサの
充電電圧そのものではなく、分圧抵抗により電圧降下を
利用した充電電圧比例の電圧である。
充電電圧そのものではなく、分圧抵抗により電圧降下を
利用した充電電圧比例の電圧である。
即ち、検出値と基準値との比較に集積回路やトランジス
タ等の回路素子を用いることからこれら回路素子の使用
電圧範囲(およそ15■程度まで)に検出値を抑える必
要があり、小電圧に分圧して取り出さなければならず、
15V程度以内の信号レベルではこれら回路素子のドリ
フトや雑音、温度特性等を考慮すると0.01%程度の
範囲の高精度の電圧制御は非常に困難である。
タ等の回路素子を用いることからこれら回路素子の使用
電圧範囲(およそ15■程度まで)に検出値を抑える必
要があり、小電圧に分圧して取り出さなければならず、
15V程度以内の信号レベルではこれら回路素子のドリ
フトや雑音、温度特性等を考慮すると0.01%程度の
範囲の高精度の電圧制御は非常に困難である。
従って、部位や体厚等の被写体の各種条件に合わせた最
適な管電圧を得ることが難しく、適正な被曝線量及び良
質の写真が得にくくなる。
適な管電圧を得ることが難しく、適正な被曝線量及び良
質の写真が得にくくなる。
また、コンデンサに分圧抵抗を並列接続しているためこ
の抵抗を通してコンデンサの充電電荷が放電されるから
、充電完了後、時間が経過するに伴なってコンデンサの
電圧は低下しX線曝射の際所要の管電圧が得られない欠
点があった。
の抵抗を通してコンデンサの充電電荷が放電されるから
、充電完了後、時間が経過するに伴なってコンデンサの
電圧は低下しX線曝射の際所要の管電圧が得られない欠
点があった。
また、充電時間を十分長くとれる場合には第3図に示す
ように安定化電源31にて安定した交流電圧を得、これ
を二次側中間タップ付の昇圧トランス32に与えて昇圧
させた後、二次側巻線の中間タップと出力端子間にそれ
ぞれ接続したコンデンサ33a,33bに半波整流回路
3 4 a ,34bを介して二次側昇圧出力を与えて
充電させる。
ように安定化電源31にて安定した交流電圧を得、これ
を二次側中間タップ付の昇圧トランス32に与えて昇圧
させた後、二次側巻線の中間タップと出力端子間にそれ
ぞれ接続したコンデンサ33a,33bに半波整流回路
3 4 a ,34bを介して二次側昇圧出力を与えて
充電させる。
そして、このコンデンサ33a ,33bの充電電荷を
三極X線管35のアノードーカソード間に印加する構成
として、三極X線管35の格子を制御することにより、
X線管35の曝射制御とコンテツサ33a ,33bの
充電制御を行なうようにした小容量負荷低速繰り返えし
形のX線装置があり、この方式の場合にはコンデンサ3
3 a ,3 3 bには負荷と成り得る素子が三極
X線管35のみであることからコンデツサの充電電荷の
自然放電が抑止され充電完了後の経時的な充電電圧の低
下はほとんどなく、所定の管電圧をX線管に与えること
ができる。
三極X線管35のアノードーカソード間に印加する構成
として、三極X線管35の格子を制御することにより、
X線管35の曝射制御とコンテツサ33a ,33bの
充電制御を行なうようにした小容量負荷低速繰り返えし
形のX線装置があり、この方式の場合にはコンデンサ3
3 a ,3 3 bには負荷と成り得る素子が三極
X線管35のみであることからコンデツサの充電電荷の
自然放電が抑止され充電完了後の経時的な充電電圧の低
下はほとんどなく、所定の管電圧をX線管に与えること
ができる。
また、小容量負荷用であることから、高圧発生部(トラ
ンス32)に大電流を流す必要が全くなく、従って高電
圧発生部の一次側は低電流となることから、この一次側
の電流を検出してコンデンサ33a ,33bの充電制
御に用いれば十分な精度で充電電圧の制御を行なうこと
ができるが、この方式は大容量負荷高速繰り返えし方式
に採用する場合においては、交流安定化電源の出力安定
度の精度を上けることが非常に困難であるので、この点
の改良を要する。
ンス32)に大電流を流す必要が全くなく、従って高電
圧発生部の一次側は低電流となることから、この一次側
の電流を検出してコンデンサ33a ,33bの充電制
御に用いれば十分な精度で充電電圧の制御を行なうこと
ができるが、この方式は大容量負荷高速繰り返えし方式
に採用する場合においては、交流安定化電源の出力安定
度の精度を上けることが非常に困難であるので、この点
の改良を要する。
本発明は上記事情に鑑みて成されたもので、高速繰り返
えし形の充放電式X線装置においてこのX線装置のX線
管に与えるべき管電圧と同一の高電圧を発生する基準用
の安定化高電圧回路を設け、その出力電圧を基準として
X線装置のコンデンサ充電電圧を比較することにより高
精度のX線管電圧制御と充電電位の自然放電による経時
変化の防止を図ったX線装置を提供することを目的とす
る。
えし形の充放電式X線装置においてこのX線装置のX線
管に与えるべき管電圧と同一の高電圧を発生する基準用
の安定化高電圧回路を設け、その出力電圧を基準として
X線装置のコンデンサ充電電圧を比較することにより高
精度のX線管電圧制御と充電電位の自然放電による経時
変化の防止を図ったX線装置を提供することを目的とす
る。
以下、本発明の一実施例について第4図を参照しながら
説明する。
説明する。
尚共通部分については同一番号を付して説明する。
図においては1は二つの二次巻線を有する昇圧用の三相
変圧器であり、この三和変圧器1の二組の二次巻線の各
々の組の出力側に三相全波整流回路2a,2bが接続し
てある。
変圧器であり、この三和変圧器1の二組の二次巻線の各
々の組の出力側に三相全波整流回路2a,2bが接続し
てある。
また、これら三相全波整流回路2a,2bは直列接続す
ると共にその接続点を接地し、また、三相全波整流回路
2 a +2bの他端はそれぞれテトロード3a ,3
bを介してその正極電圧出力側端は三極X線管4のアノ
ードに、また負極電圧出力側端は三極X線管4のカソー
ドに接続する。
ると共にその接続点を接地し、また、三相全波整流回路
2 a +2bの他端はそれぞれテトロード3a ,3
bを介してその正極電圧出力側端は三極X線管4のアノ
ードに、また負極電圧出力側端は三極X線管4のカソー
ドに接続する。
また、X線管4のアノードーカソ一ド間には充電用の高
圧コンデンサ5a,5bを直列接続したものを接続する
。
圧コンデンサ5a,5bを直列接続したものを接続する
。
そして、このコンデンサ5a,5bの直列接続点を接地
する。
する。
8a,8bは前記テトロード3a,3bのオンオフ制御
をする格子制御器であり、以上の構成でX線曝射回路を
形成する。
をする格子制御器であり、以上の構成でX線曝射回路を
形成する。
41は単相の交流安定化電源、42はこの交流安定化電
源41出力を前記X線管に与えるべき所望の管電圧と同
電圧の出力電圧を発生する昇圧変圧器、43はこの昇圧
変圧器42の出力を全波整流する整流回路、44はこの
整流回路43の出力端子間に接続された平滑用のコンデ
ンサであり、このコンデンサ43の負極側は接地してあ
る。
源41出力を前記X線管に与えるべき所望の管電圧と同
電圧の出力電圧を発生する昇圧変圧器、43はこの昇圧
変圧器42の出力を全波整流する整流回路、44はこの
整流回路43の出力端子間に接続された平滑用のコンデ
ンサであり、このコンデンサ43の負極側は接地してあ
る。
45は前記昇圧変圧器42の一次巻線側に接続された充
電電流抑制用の抵抗、46a,46bは直列接続され前
記整流回路43の正極側出力端子と前記三和X線管4の
アノード側との間に接続された分圧抵抗、47は前記分
圧抵抗46aに並列接続され、この端子間電圧にて発光
される発光ダイオード、48はこの発光ダイオード47
の保護用のンエナーダイオード、49は前記発光ダイオ
ード47の光を受けて動作するフオートトランジスタ、
50はこのフォトトランジスタ49の通電電流にて動作
し、フォトトランジスタ49がオフ状態のとき前記テト
ロード3a,3bをオフさせる信号を前記格子制御回路
8a,8bに与えるレベル検出回路であり、上記41か
ら50によりX線曝射制御回路を構成している。
電電流抑制用の抵抗、46a,46bは直列接続され前
記整流回路43の正極側出力端子と前記三和X線管4の
アノード側との間に接続された分圧抵抗、47は前記分
圧抵抗46aに並列接続され、この端子間電圧にて発光
される発光ダイオード、48はこの発光ダイオード47
の保護用のンエナーダイオード、49は前記発光ダイオ
ード47の光を受けて動作するフオートトランジスタ、
50はこのフォトトランジスタ49の通電電流にて動作
し、フォトトランジスタ49がオフ状態のとき前記テト
ロード3a,3bをオフさせる信号を前記格子制御回路
8a,8bに与えるレベル検出回路であり、上記41か
ら50によりX線曝射制御回路を構成している。
次に上記構成本装置の動作について説明する。
X線曝射回路部分の構成及び動作は前述の第1図回路と
同様であるのでその説明は省略し、制御回路部分の動作
を説明する。
同様であるのでその説明は省略し、制御回路部分の動作
を説明する。
即ち、交流安定化電源41にて安定化された交流出力は
昇圧変圧器42によって前記三和変圧器1の1つの当り
の二次巻線出力相当の電圧を発生する。
昇圧変圧器42によって前記三和変圧器1の1つの当り
の二次巻線出力相当の電圧を発生する。
この発生電圧は整流回路43により全波整流された後、
分圧抵抗46a ,46bのうちの46a側に印加され
る。
分圧抵抗46a ,46bのうちの46a側に印加され
る。
一方、分圧抵抗46b側は三極X線管4のアノード電位
、即ちコンデンサ5aの電位が印加される。
、即ちコンデンサ5aの電位が印加される。
このコンデンサ5aの電位は三和変圧器1の一つ当りの
二次巻線出力の充電電位であり、また、整流回路43の
出力はX線管4に与えるべき管電圧と同電位(正確には
コンデンサ5a,5bは中点と接地しており、整流回路
43の一端も接地しているため、管電圧の±2 の電位)であるから、この電位とコンデンサ5aの電位
とに差があれば分圧抵抗4 5 a t 4 5 bの
両端間に電位が生ずる。
二次巻線出力の充電電位であり、また、整流回路43の
出力はX線管4に与えるべき管電圧と同電位(正確には
コンデンサ5a,5bは中点と接地しており、整流回路
43の一端も接地しているため、管電圧の±2 の電位)であるから、この電位とコンデンサ5aの電位
とに差があれば分圧抵抗4 5 a t 4 5 bの
両端間に電位が生ずる。
従って、分圧抵抗46aの端子間電圧を取り出して発光
ダイオード47に印加すればコンデンサ5aと整流回路
43出力との電位差分に比例した電位が発光ダイオード
47に加えられることになる。
ダイオード47に印加すればコンデンサ5aと整流回路
43出力との電位差分に比例した電位が発光ダイオード
47に加えられることになる。
これにより発光ダイオード47は発光し、その光はフォ
トトランジスタ49に入射する。
トトランジスタ49に入射する。
するとフォトトランジスタ49はオンし、そのコレクタ
側電位は低下するから、コレクタ電位を入力信号として
いるレベル検出器50はその入力が低レベルとなる。
側電位は低下するから、コレクタ電位を入力信号として
いるレベル検出器50はその入力が低レベルとなる。
入力信号が低レベルであるので、このレベル検出器50
は格子制御回路8a,8bにオン状態とする指令を与え
、テトロード3a ,3bを導通状態に保たせる。
は格子制御回路8a,8bにオン状態とする指令を与え
、テトロード3a ,3bを導通状態に保たせる。
次に分圧抵抗46aの端子間電圧に差が無くなると発光
ダイオード47はオフとなり発光しなくなるので、フォ
トトランジスタ49はオフし、そのコレクク電位は上昇
し、レベル検出器50の入力は高いレベルとなるからこ
のレベル検出器50は格子制御回路8a ,8bにオフ
信号を出力し、格子制御回路8a,8bはテトロード3
a,3bをオフさせる。
ダイオード47はオフとなり発光しなくなるので、フォ
トトランジスタ49はオフし、そのコレクク電位は上昇
し、レベル検出器50の入力は高いレベルとなるからこ
のレベル検出器50は格子制御回路8a ,8bにオフ
信号を出力し、格子制御回路8a,8bはテトロード3
a,3bをオフさせる。
これによってコンデンサ5a , 5bの充電は停止さ
れ、所定の充電電位が得られる。
れ、所定の充電電位が得られる。
このようにX線曝射回路のX線管に与える管電圧と同電
圧の出力を出す基準用電源を用い、X線曝射回路の電源
出力を得てそれを充電するコンデンサの充電電位と前記
基準電圧とを分圧抵抗により比較し、その分圧抵抗の端
子間電位を発光ダイオードに与えて発光させ、その光を
フォトトランジスタにて検出すると共にフォトトランジ
スタが光を検出している間は前記コンデンサに充電を行
なわせるようにしたので、基準電圧とコンデンサとの電
位差が無くなれば充電は停止されるから、コンデンサは
基準電圧と等しい電位に充電され、高精度の充電が可能
となる。
圧の出力を出す基準用電源を用い、X線曝射回路の電源
出力を得てそれを充電するコンデンサの充電電位と前記
基準電圧とを分圧抵抗により比較し、その分圧抵抗の端
子間電位を発光ダイオードに与えて発光させ、その光を
フォトトランジスタにて検出すると共にフォトトランジ
スタが光を検出している間は前記コンデンサに充電を行
なわせるようにしたので、基準電圧とコンデンサとの電
位差が無くなれば充電は停止されるから、コンデンサは
基準電圧と等しい電位に充電され、高精度の充電が可能
となる。
即ち、基準電源の中枢となるべき安定化電源の出力が十
分に安定であればコンデンサの充電電圧は前記ツエナー
ダイオードのツエナー電圧以下の範囲で約0.01〜o
.oo1%の精度内の制御が可能となり、所望の管電圧
が得られる。
分に安定であればコンデンサの充電電圧は前記ツエナー
ダイオードのツエナー電圧以下の範囲で約0.01〜o
.oo1%の精度内の制御が可能となり、所望の管電圧
が得られる。
また、電位差が生ずるとすぐに充電が始まるので常に所
定の充電電位を保てる。
定の充電電位を保てる。
また、分圧抵抗を大抵抗値(例えば2つで数百MΩ位)
とすることにより基準電源側の平滑コンデンサの電位の
変動が無くなり、より高精度の充電制御ができる他、基
準電源側のトランス42の一次側に入力抵抗45を挿入
したことにより小電流に抑えることができ、従って、基
準電源の小容量化を図ることができる等優れた特徴を有
するX線装置を提供することができる。
とすることにより基準電源側の平滑コンデンサの電位の
変動が無くなり、より高精度の充電制御ができる他、基
準電源側のトランス42の一次側に入力抵抗45を挿入
したことにより小電流に抑えることができ、従って、基
準電源の小容量化を図ることができる等優れた特徴を有
するX線装置を提供することができる。
尚、本発明は上記し且つ図面に示す実施例に限定するこ
となく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実
施し得るものである。
となく、その要旨を変更しない範囲内で適宜変形して実
施し得るものである。
第1図、第3図は従来装置の構成を説明するための回路
図、第2図は第1図回路の動作を説明するためのタイム
チャート、第4図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 1・・・・・・三相変圧器、2a , 2b・・・・・
・三相全波整流回路、3a , 3b・・・・・・テト
ロード、4・・・・・・X線!’、5a,5b・・・・
・・コンデンt、8at8b・・・・・・格子制御回路
、41・・・・・・交流安定化電源、42・・・・・・
昇圧変圧器、43・・・・・・整流回路、46a,46
b・・・・・・分圧抵抗、47・・・・・・発光ダイオ
ード、49・・・・・・フォトトランジスタ、50・・
・・・・レベル検出器。 207
図、第2図は第1図回路の動作を説明するためのタイム
チャート、第4図は本発明の一実施例を示す回路図であ
る。 1・・・・・・三相変圧器、2a , 2b・・・・・
・三相全波整流回路、3a , 3b・・・・・・テト
ロード、4・・・・・・X線!’、5a,5b・・・・
・・コンデンt、8at8b・・・・・・格子制御回路
、41・・・・・・交流安定化電源、42・・・・・・
昇圧変圧器、43・・・・・・整流回路、46a,46
b・・・・・・分圧抵抗、47・・・・・・発光ダイオ
ード、49・・・・・・フォトトランジスタ、50・・
・・・・レベル検出器。 207
Claims (1)
- 1 X線管と、このX線管に印加する管電圧と同電位の
基準電圧を発生する回路と、この基準電圧と電源側から
見て前記X線管に対し並列に接続されるコンデンサの電
位との電位差を検出する回路と、この回路の検出電位差
がほぼ零となったとき前記コンデンサの充電を停止する
回路を備えたことを特徴とするX線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355477A JPS5910558B2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | X線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8355477A JPS5910558B2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | X線装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5419389A JPS5419389A (en) | 1979-02-14 |
| JPS5910558B2 true JPS5910558B2 (ja) | 1984-03-09 |
Family
ID=13805719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8355477A Expired JPS5910558B2 (ja) | 1977-07-14 | 1977-07-14 | X線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910558B2 (ja) |
-
1977
- 1977-07-14 JP JP8355477A patent/JPS5910558B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5419389A (en) | 1979-02-14 |
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