JPS59106963A - 粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜及びその製法 - Google Patents

粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜及びその製法

Info

Publication number
JPS59106963A
JPS59106963A JP57215512A JP21551282A JPS59106963A JP S59106963 A JPS59106963 A JP S59106963A JP 57215512 A JP57215512 A JP 57215512A JP 21551282 A JP21551282 A JP 21551282A JP S59106963 A JPS59106963 A JP S59106963A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
adhesive
coating
mixed
paint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57215512A
Other languages
English (en)
Inventor
井上 鐵彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP57215512A priority Critical patent/JPS59106963A/ja
Publication of JPS59106963A publication Critical patent/JPS59106963A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗llα
及びその製法に関する。さらに詳しくは、現場での施工
が極めて容易で、しかも耐久性、耐薬品性など高度の塗
膜性能を有する粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗
膜に関する。なお、本発明でいう塗膜とけ液状塗料及び
粉体塗料の硬化した膜をいう。
従来、防カビ用塗料は水系、溶剤系をとわす、液状の塗
料の中に防カビ用薬剤(以下、防カビ剤と称する)を混
入して、これを対象物に塗布し硬化せしめるというもの
であった。然るに、液状塗料の塗布は塗料の飛沫がとび
ちろことや、乾燥に時間を要すること、また、人体に有
害な溶剤を使用したりするため、塗布するにあたり高度
の技術や困難がともなつた。また、従来の防カビ用塗料
はすでにカビのはえていろ処に施工する際は、あらかじ
めカビを殺菌し、そのあとで防カビ用塗料を塗布すると
いう二重の工程を行わないと、カビは防カビ用塗料の塗
膜を破壊して繁殖を続けるというものであった。いっぽ
う粉体塗料は耐久性、耐薬品性など高度の塗IIσ性能
のため今日液状塗料では難しい苛酷な用途に使われてい
るが、専門の塗装装置を必要とし、現場での施工が不可
能で、誰にでも容嶋に使用でをる塗料ではなかった。
本発明の目的は、従来の液状の防カビ用塗料を塗布する
にあたり必要な高度の技術や困難をともなわず、現場で
の施工が極めて容易で、またすでにカビのはえていろ処
に施工する際はあらかじめカビを殺呵する必要がなく、
直接カビの上に貼りつけて防カビの目的を達し、しかも
耐久性や耐薬品性など高度の塗膜性能を有する粉体塗料
を使用した防カビ用貼りつけ塗膜を提供するにある。
本発明は、(1)薄くて柔軟なR雄性基材の片面に、防
カビ用薬剤を混入し仁接宥剤又は粘着剤が塗布含浸し、
必要ならこの而をセバレータ→工被覆保膿し、上記繊維
性基材の残る片面に防カビ用薬剤を混入した液状塗料が
塗布含浸し、さらにその上に加熱溶融硬化せしめられた
粉体塗料の層を有する粉体塗料を使用した防カビ用貼り
つけ塗膜。
J9ラセ礫{4ν略按ヤを提供する。
本発明で使用する繊維性基材としては、不織布、織布、
不織布とプラスチックフィルムを貼合せたもの、柔軟で
強靭な紙などが適当である。不織布および織布の材質と
しては、ポリエステル、ボリアミド、アクリル、ポリエ
チレン、ポリプロピレン、ンーヨン又ハグラスファイバ
ー等が適当である。
繊維性基材の厚みは、10〜300ミクロン程度が適当
である。10ミクロンより薄いと、強度の点で不充分で
ある。300ミクロンよD +1いと柔軟性が不充分と
なる。
本発明で使用される液状塗料として{d、硬化後柔軟性
を有するものであることが必要である。具体的には、ウ
レタン樹脂系、フタル酸系、ゴム系等の塗料が好ましい
。可塑剤を混入すれば、柔軟性となる塗料、例えば塩化
ビニール樹脂系塗料なども可塑剤を混入して使用で勇る
液状塗料層の厚みは、通常30〜100ミクロン程度で
ある。液状塗料はその一部が繊維性基材に含浸し、繊維
の間にもす漸開なく浸入している。
液状塗料を繊維性基材の表面に塗布含浸させる方法とし
ては吹付け、ロールコータ−、フローコーター、ナイフ
コーターなどの方法が適当である。
本発明で使用される粉体塗料としては、硬化機柔軟性を
有するものであることが必要でアル。−X 体的には、
エチレン・ビニールアセテート、ボリウレタ/、ポリオ
レフィン系粉体塗料などが適当である。
粉体塗料層の厚みは通常30〜200ミクロン程度であ
る。粉体塗料層とその下にある液状塗料層との硬化後の
界面は加熱溶融されることにより、明確に分けられるも
のではなく、混然一体となっている。粉体塗料の樹脂の
中に防カビ剤を混入するのも本発明の目的に一層かなう
ものである1゜ 粉体塗料の加熱溶融方法としては、液状塗料用の乾燥炉
、遠赤外線装置、あるいは熱風式乾燥炉を使用すること
が適当である。乾燥炉での条件は温度が100℃〜20
0℃程度、時間は1分〜20分程度である。なお、加熱
溶融する前に、余分の粉体塗料をエアプローなどで吹皐
とばし、また、ヴアキュームなどで吸引して回収すると
経済的でかつ美しい均一の塗嗅表面を得ることがで衣る
。加熱溶融径自然冷却すれば、粉体塗料が硬化し連続面
を形成する。
本発明で使用する接着剤又は粘着剤としては、酢酸ビニ
ール系、にかわ系など、水やアルコールを塗布すること
によって活性化するもの、アクリル系など感熱性のもの
、アクリル系\ゴム系などの感圧型の粘着剤と称される
ものなどが好ましい。いずれにしても硬化後、柔軟なも
のでないと保存、運搬、施工などの際不便である。
接着剤又は粘着剤にカーボンブランクなど黒色または濃
茶、濃緑など暗濃色の顔料や染料を混入してこれを着色
すると本発明製品を対象物に貼りつけた場合、対象物表
面の汚れた色彩を完全に隠ぺいすることがでちる。例え
ば白地の壁(対象物)に黒いカビがまだらにはえている
と轡など、接着剤又は粘着剤を黒色または暗濃色に着色
したボ発明製品を貼りつけることによって、醜いカビの
まだらな色彩を完全に隠ぺいすることがでAる。顔料ま
たは染料の混入比率は電量比で3〜10腎程度が適切で
ある。これより少ないと隠ぺい力が劣って混入する目的
を充分に達せず、これよゆ多いと、接着剤又は粘着剤の
接着力に弊害が生ずる。
接着剤を使用した場合はセパレーターは不要の場合が多
い。粘着去すを使用した場合はこの面を被覆保護するた
めに、セパレーターが必要である。接着剤又は粘着剤層
の厚みは通常50〜100ミクロン程度である。接着剤
又は粘着剤はその一部が繊維性基材に含浸し繊維の間に
もず衡量なく浸入している。
本発明で使用する防カビ剤としては、2−(4−チアゾ
リール)−ベンンイミダゾール(略称サイアベンダゾー
ル)、プレベントール(西独バイエル社襞商品名)、パ
イナ′)/(米国ベントロ/社製商品名)などが安全性
耐久性(薬効持続性)、耐熱性、そしてカビに対する効
力の著しさなどの点で特に好ましい。バイナジンは薬効
が特に強力で、安全上、塗料に混入することはでをない
。しかし、接着剤や粘着剤にねり込むと安全で、米国で
は長い実績を有している。多量に混入することにより、
接着剤や粘着剤と接触するカビを殺菌するほどの効力と
なる。
防カビ剤を上記液状塗料や接着剤又は粘着剤に混入する
比率は、固形分重量比で0.05〜1%程度である。(
塗料の場合は、粉体塗料と液状塗料の固形分の合計重量
と防カビ剤の重量比となる。)混入量がこれより少量の
場合は、防カビ機能がとほしくなり、これより大六くて
も特に得るものはない。混入方法としては、トルエン、
キシン/あるいはメチルエチルケトンなどの溶剤で溶解
し、これを液状塗料や接着剤又は粘着剤に使用する溶剤
の中に混入する。2 本発明で使用するセパレーターとしては、粘着剤の被覆
保護に使用される通常のものでよく、特に制限はない。
セパレーターの厚みは通常20〜100ミクロン程度で
ある。従って、本発明製品の最終品はセパレーターのな
い場合、80〜400ミクロン程度、セパレーターのあ
る場合、100〜500ミクロン程度である。
以下、本発明を図面に従って説明する。
第1図〜第3図は、本発明の粉体塗料を使用した防カビ
用貼りつけ塗膜を三つの製法によって造った場合の塗膜
の断面図である。図中、1は薄くて柔軟な繊維性基材、
2は防カビ用薬剤を混入した液状塗料層、3は粉体塗料
層、4は防カビ用薬剤を混入した接着剤又は粘着剤、5
け防カビ用薬剤を混入した第二の液状塗料層、6はセパ
レーターである。
本発明の第一の製法は、薄くて柔軟な繊維性基材の片面
に防カゼ用薬剤を混入した接着(11) 剤又は粘着剤を塗布含浸せしめ、必要ならこの而をセパ
レーターで被覆保護し、上記繊維性基材の残る片面に防
カビ用薬剤を混入した硬化後柔軟性を有する液状塗料を
塗布含浸せしめ、その未硬化期間中又は硬化後に、その
液状塗料面に硬化後柔軟性を有する粉体塗料を均−VC
散布付着せしめ、これを加熱溶融せしめる粉体塗料を使
用した防カビ用貼りつけ塗膜の製法である。
この製法を第1図Wcよって説明すれば、繊維性基材1
の片面に接着剤又は粘着剤4を塗布含浸させる。必要な
ら、この面をセパレーター6で被覆保護する。次に繊維
性基材1の残る片面に液状塗料2を塗布含浸させる。次
に液状塗料2の未硬化期間中又は硬化後、(イ)粉体塗
料3を落下散布して付着せしめる、または(ロ)粉体塗
料3に静電気を帯電させて付着せしめる。これを加熱溶
融後、自然冷却すれば粉体塗料3が硬化し連続面を形成
する。
本発明の第二の製法は、薄くて柔軟な繊維(12) 性基材の片面に防カビ用薬剤を混入した接着剤又は粘着
剤を塗布含浸せしめ、必要ならこの面をセパレーターで
被覆保護し上記繊維性基材の残る片面に防カビ用薬剤を
混入した硬化後柔軟性を有する液状塗料の中に硬化後柔
軟性を有する粉体塗料を混入した混合物を塗布含浸せし
め、これを加熱溶融硬化せしめる粉体塗料を使用した防
カビ用貼りつけ塗膜の製法である。
これはあらかじめ、液状塗料2と粉体塗料3との混合物
(2+3)を作成してこれを接着剤又は粘着剤4を塗布
含浸した繊維性基材1の残る片面に塗布する方法である
。この場合、液状塗料2はその一部が繊維性基材1に含
浸し、繊維の間にもず台間なく浸入している。いっぽう
粉体塗料3け繊維の間に浸入するものはほとんどなく、
繊維の上に均一に付着している。粉体塗料3対液状塗料
2の混合比は重漬比で通常0.5:1ないし1.5:1
程度であり、好ましくは1:1程度である。これを加熱
溶融接自然冷却すれば粉体塗料3が液状塗料2の上で硬
化し連続面を形成する。
この製法を第2図によって説明すれば、液状塗料2と粉
体塗料3の混合物(2+3)を使用するために、粉体塗
料3の上面に液状塗料2が薄く均一に付着している点以
外は第1図の場合と同じである。この製法によると第一
の製法によった場合と同様に優れた塗膜が得られる。
本発明の第三の製法は、薄くて柔軟な繊維性基材の片面
に防カビ用薬剤を混入した接着剤又は粘着剤を塗布含浸
せしめ、必要ならこの面をセパレーターで被覆保護し、
上紀横維性基材の残る片面に防カビ用薬剤を混入した硬
化後柔軟性を有する第一の液状塗料を塗布含浸せしめ、
その未硬化期間中又は硬化後にその液状塗料面に防カビ
用薬剤を混入した硬化後柔軟性を有する第二の液状塗料
に硬化後柔軟性を有する粉体塗料を混入した混合物を塗
布して、これを加熱溶融硬化せしめる粉体塗料を使用し
た防カビ用貼りつけ塗膜の製法である。
この第三の製法によると、第二の製法によった場合に比
してさらに優れた塗膜を得ることかで^る。
この製法を第三図によって説明すれば、第三の液状塗料
5が第一の液状塗料2と粉体塗料3との間に介在する以
外は、第2図の場合と同じである。
次に本発明製品の使用方法を述べる。
本発明製品は、従来粉体塗望が不可能であった個所で使
用すると特にその価値を発揮する。即ち一般家庭の浴室
、脱衣場、台所、北向専の部屋などカビのはえやすい壁
面や天井、あるいは柴務上では食品工場、倉庫、旅館の
調理場、病院の手術室などカビ/1発生してはならない
建値物の壁面などである。使用にあたっては、本発明製
品がセパレーターを有しない場合は、その接着剤を活性
化させるに必要な処理を接着剤に施す。即ち水やアルコ
−(15) ルを塗布したり、アイロン曳ドライヤーなどで加熱した
りする。本発明製品がセパレーターを有する場合は、こ
れを除去して露出した粘着剤を対象物に圧着するだけで
よい。
次に本発明の詳細な説明する。
上記のように、本発明製品は、現場での楕工が極めて容
易である。即ち、塗料の1抹がとびちることもなく、乾
燥時間も必要としない。人体に有害な溶剤を使用するこ
ともない。
また、従来の粉体塗装のように専門の装會を必要とする
ものではない。かつ、本発明の塗膜は高度の塗膜性能を
有する粉体塗料が表面に連続層を有するため、耐久性、
耐薬品性な、どが特に優れ、しかも塗暎内に防カビ剤を
有するためこれからはえるカビを防止することがで餐る
。また、接着剤又は粘着剤に強力な防カビ剤を使用する
ことによって、従来の防カビ用塗料では不可能であった
、tでにはえているカビを死滅°させることかで夷る。
さらに接着剤又は粘着剤を黒色や暗濃色に着色す(16
) ることによりカビの醜い色彩を完全に隠ぺいすることか
で六る。
その上本発明製品は、極めて柔軟で、かつ繊維性基材に
起因する引張り強度が強いため対果物の表面に凹凸があ
ってもその凹凸によくなじみ、その形状をよく再現する
ことがでも、液状塗料を塗装置7た場合と極めてよく似
た表面の仕上りを得ることがで六る。
実施例1 ■ 使用した繊維性木材・・・商品名:ユニセル。
製造元二株式会社帝人。品番:BTO403W0材質:
ポリエステル繊維70CX+ポリエチレン繊維309I
;。形状:不織布。厚み:約50ミクロン ■ 使用し次第−の液状塗料・・・商品名:ニューボデ
ラック。製造元:日本ペイント株式会社。材質:工業用
フタル酸塗料。色:白。これに使用した溶剤:トルエン
曳キシレン■ 使用し九粉体塗料・・・商品名:レバジ
ント。
製造元:西独バイエル社。材質:エチレン”・ビニール
アセテート。粒径:平均100ミクロン。色:白 ■ 使用した第二の液状塗料・・・■と同じ■ 使用し
た粘着剤・・・商品名ニストラクトボンド5BX−50
07゜製造元:三井東圧株式会社。材質ニアクリル酸エ
ステル。色:カーボンブランクで黒に着色。これに使用
した溶剤:酢酸エチル、トルエン、I PA。
■ 液状塗料に使用した防カビ用薬剤・・・商品名:メ
タゾールTK 100゜製造元:米国メルク社。材質:
2−(4−チアゾリール)−ベンンイミダゾール。これ
に使用した溶剤二メチルエチルケトン。使用した量;1
%(重量比) ■ 粘着剤に使用した防カビ用薬剤・・・商品名:バイ
ナジン。製造元:米国ペントロン社。
材質: 10−10’−オキシビスフェノキシアルシン
。これに使用した溶剤:メチルエチルケトン。使用した
量=0.1%(重量比)■ 粘着剤を不織布に塗布含浸
させる量・・・・・・厚み約100ミクロン。不織布の
反対側にしみ出さないようにする。
■ 液状塗料を不織布に塗布含浸させる量・・・厚み約
50ミクロン。不織布の繊維がみえないようにする。
[F] 粉体塗料を液状塗料層へ散布付着せしめる方法
・・・液状塗料の未硬化期間中にノズルから霧状に吐出
し、余分のものはエアプロウで吹六とばず。
■ 粉体塗料と液状塗料の混合比(重量比)・・・ 1
:1 ■ 粉体塗料の加熱溶融条件及び方法・・・条件:15
5℃、2分間。方法:熱風式恒温槽。
上記の材料及び条件を使用して、前述の製法1−3の方
法に従い、本発明製品を製造して次のテストを行った。
〔テスト〕
■ 引張強度・・・・・・JISK7113゜23士2
℃100±10%/− ■ 耐摩耗性・・・・・・チー・ζ−摩耗試験。
■ 耐薬品性・・・・・・下記薬品に15日間浸漬して
結果を測定: H,So。 10%、T(No、10イ
、H010%、NaOH10%、NH40T(Cone
 。
T(2()、30%、CH,C100)I 20%、ケ
ロシン、食塩水5%、中性洗剤10%、石油、鉱物油■
 耐候性・・・・・・サンシャイン・ウェザオフ−ター
2000時間テスト ■ ヒートサイクルテスト・・・・・・■ 煮沸試験・
・・・・・水道水で2時間煮沸。
■ 接着力試験・・・・・・試験中20%、長さ100
%をとり、8US304ステンVス板に2に9のゴムロ
ーラーで1往復し20分後20±2℃、65±15イR
H条件下にて180°剥離。
■ 粘着力試験・・・・・・J、DOW法に準拠。角度
30°。
20℃条件下、 以上により■〜■のテストにおいて、本発明夷品を、従
来の方法で塗装した粉体塗料と比べて、同等以上のすぐ
れた塗膜性能が認められた。また、■■に関しては家庭
用浴室、営業用浴室(旅蛸)でテスト中であるが1年経
過後剥離などなく充分の性能が観察される。
次に本発明製品の防カビテストを下記の要領で行った。
■ 使用したカビのR(MXT、V5272Cに準拠)
アスペルギルス・ニガー アスペルギルス・フレーバス ケトミアム・グロボサム ベニシリアム・シトリナム フザリウム・モニリフォーム ■ テストの方法・・・・・・上記5種の試験菌の胞子
を分散させた液を噴霧器の中に入れ、試料の表面が少し
ぬれる程度ふ負つけて接穐する。
0 テストの条件・・・・・・30士2℃ 湿度95士
5にR)1.28日間保持。29日後に試料をとり出し
て観察したところカビは全く発育していなかつ九。
次に、本発明製品の粘着剤の殺カビテストを下記の要領
で行った。
O使用したカビの菌・・・・・・■と同様。
[相] このカビを植えつけた対象物・・・・・・セラ
コラボード 0 セラコラボードにカビを植えつけた方法、条件・・
・・・・[株]、■と同様29日後、セラコラボードの
表面は目視でも容易に確認で勇るほど全面にカビが繁殖
していた。この表面に本発明品を強くおしつけて貼りつ
け、−午後に本発明品をセラコラボードからはがしてカ
ビの観察を行ったところ、カビは完全に死滅していた。
本発明品は表面が白色の為本来、下地の隠ぺい力はとぼ
しいにもかかわらずカビの死骸の色彩は本発明品の上か
らは全く観察で缶なかった。これは粘着剤を黒色に着色
したためである。
以上の各テストにより、本発明製品は粉体塗料のすぐれ
た塗膜性能に加えてあらtにはえようとするカビに対す
る防カビ力、すでにはえているカビに対する殺菌、およ
びその死骸などの色彩の完全な隠ぺい力をもつものであ
ることが認められた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製品を第一の製法で製造した断面図であ
る。 第2図は本発明製品を第二の製法で製造した断面図であ
る。 第3図は本発明製品を第三の製法で製造した断面図であ
る。 1:薄くて柔軟な繊維性基材 2:防カビ用薬剤を混入した液状塗料層3:粉体塗料層 4:防カビ用薬剤を混入した接着剤又は活動15:防カ
ビ用薬剤を混入した第二の液状塗料層6:セパレーター (23) 第1図 第2図 第3図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)薄くて柔軟な繊維性基材の片面に、防カビ用薬剤
    を混入した接着剤又は粘着剤が塗布含浸し、必要ならこ
    の面をセパレーターカ被覆保膿し、上記繊維性基材の残
    る片面に防カビ用薬剤を混入した液状塗料が塗布含浸し
    、さらにその十に加熱溶融硬化せしめられた粉体塗料の
    層を有する粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜。
  2. (2)薄くて柔軟な繊維性基材の片面に防カビ用薬剤を
    混入した接着剤又は粘着剤を塗布含浸せしめ、必要なら
    この面をセパレーターで被覆保護し、上記繊維性基材の
    残る片面に防カビ用薬剤を混入した硬化後生軟性を有す
    る液状塗料を塗布含浸せしめ、その未硬化期間中又は硬
    化後にその液状塗料面に硬化後生軟性を有する粉体塗料
    を均一に散布付着せしめ、これを加熱溶融硬化止しめる
    粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜の製法。
  3. (3)4<て柔軟な繊維性基材の片面に防カビ用薬剤を
    混入した接着剤又は粘着剤を塗布含浸せしめ、必要なら
    この面をセパレーターで被覆保護し、上記繊維性基材の
    残る片面に防カビ用薬剤を混入した、硬化後生軟性を有
    する液状塗料の中に、硬化後生軟性を有する粉体塗料を
    混入した混合物を塗布含浸せしめ、これを加熱溶融硬化
    せしめる粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜の製
    法。
  4. (4)薄くて柔軟な繊維性基材の片面に防カビ用薬剤を
    混入した接着剤又は粘着剤を塗布含浸せしめ、必要なら
    この面をセパレーターで被覆保護し上記繊維性基材の残
    る片面に防カビ用薬剤を混入した、硬化後生軟性を有す
    る第一の液状塗料を塗布含浸せしめ、その未硬化期間中
    又は硬化後に、その液状塗料面に、防カビ用薬剤を混入
    した硬化後生軟性を有する第二の液状塗料に硬化後柔軟
    性を有する粉体塗料を混入した混合物を塗布してこれを
    加熱溶融硬化せしめる粉体塗料を使用した防カビ用貼り
    つけ塗1関の製法。
JP57215512A 1982-12-10 1982-12-10 粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜及びその製法 Pending JPS59106963A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57215512A JPS59106963A (ja) 1982-12-10 1982-12-10 粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜及びその製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57215512A JPS59106963A (ja) 1982-12-10 1982-12-10 粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜及びその製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59106963A true JPS59106963A (ja) 1984-06-20

Family

ID=16673633

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57215512A Pending JPS59106963A (ja) 1982-12-10 1982-12-10 粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜及びその製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59106963A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4629645A (en) Mold inhibitive coated film with powder coating material used
US3464842A (en) Self-sealing foil having plural adhesive layers
US2911756A (en) Insect combatting device
US6406780B1 (en) Process for coating foam
US5816305A (en) Protective cover having a non-woven absorbent layer
JP2009107343A (ja) 表面に色彩を施すための物品及び方法
JPS59106963A (ja) 粉体塗料を使用した防カビ用貼りつけ塗膜及びその製法
US3034944A (en) Water-activated prepasted plastic sheeting
JPH0370785A (ja) 粘着性防水シートおよびそれを用いた防水構造
GB1602233A (en) Pressure-sensitive composite
KR20030093389A (ko) 초배지와 벽지 및 그의 제조방법
JPH01139252A (ja) 簡易貼着式壁装用化粧シート
US4551381A (en) Coating film having adhesiveness
JPS5853976A (ja) 貼付用塗膜およびその製造法
JPS6047391B2 (ja) 防カビ用片装材の製造方法
USRE21762E (en) Adhesive sheeting
JPH07106084B2 (ja) 播種紙の製造方法
JPS581771A (ja) 貼着用塗膜の形成方法
JPS6230732B2 (ja)
JPS5824383A (ja) 貼着用塗膜の形成方法
JP4244465B2 (ja) 木質建材及びその製造方法
JPH0459304A (ja) 畳表塗布剤及び塗布方法
JPH0753965Y2 (ja) 木質系複合化粧材
JPH0114715Y2 (ja)
JP2006117855A (ja) レース障子貼り用貼着剤