JPS5910921Y2 - 水中ポンプ等におけるタ−ミナルボツクスの防水装置 - Google Patents
水中ポンプ等におけるタ−ミナルボツクスの防水装置Info
- Publication number
- JPS5910921Y2 JPS5910921Y2 JP2201979U JP2201979U JPS5910921Y2 JP S5910921 Y2 JPS5910921 Y2 JP S5910921Y2 JP 2201979 U JP2201979 U JP 2201979U JP 2201979 U JP2201979 U JP 2201979U JP S5910921 Y2 JPS5910921 Y2 JP S5910921Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- opening
- mantle
- filler
- terminal box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Motor Or Generator Frames (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、水中ポンプあるいは水中気泡発生機等におい
て、外部延長ケーブルとモーターケーシング内部のモー
ターとの接続を行うための、夕一ミナルボックスの防水
装置を関するものである。
て、外部延長ケーブルとモーターケーシング内部のモー
ターとの接続を行うための、夕一ミナルボックスの防水
装置を関するものである。
図面について説明すると、1はモーターコイルの引出線
5・・・・・・5を導出するための電線引出開口部2を
上部に開口したモーターケーシング、4は外部延長ケー
ブル6を上部から導出するターミナルボックスであって
、その下面開口部3の日周下縁11は、後記套体7の外
拡鍔縁9を介してモーターケーシング1における電線引
出開口部2の日周上縁10と重合し、ボルト締め等によ
り締着される。
5・・・・・・5を導出するための電線引出開口部2を
上部に開口したモーターケーシング、4は外部延長ケー
ブル6を上部から導出するターミナルボックスであって
、その下面開口部3の日周下縁11は、後記套体7の外
拡鍔縁9を介してモーターケーシング1における電線引
出開口部2の日周上縁10と重合し、ボルト締め等によ
り締着される。
7は逆漏斗状に上部を狭窄し下部開口面の周側に外拡鍔
縁9を突設すると共に内壁要所に環状フイン21を繞設
した套体であって、適当なる可撓性を有するようゴムあ
るいはビニール等の軟質材料で塑造される。
縁9を突設すると共に内壁要所に環状フイン21を繞設
した套体であって、適当なる可撓性を有するようゴムあ
るいはビニール等の軟質材料で塑造される。
該可撓性を有する套体7の狭窄部8内へはケーブル6が
圧挿され、その下端部は被覆を剥離されて分割心線6′
・・・・・・6′となり、モーターコイルの引出線5・
・・・・・5と接続される。
圧挿され、その下端部は被覆を剥離されて分割心線6′
・・・・・・6′となり、モーターコイルの引出線5・
・・・・・5と接続される。
ケーブル6を圧挿した狭窄部8の外周は締着バンド8′
で緊締され、套体7内には電気絶縁性ならびに密水性効
果を有する硬化性充填材12が充填されるが、該充填材
には、アラルダイトと称せられる合或接着剤(商品名A
raiditecy 230とHardner HY9
56を適宜混合させたもの)が好適であり、その充填時
には電線引出開口部2上で引出線5・・・・・・5を撓
曲させ第3図に示すよう套体7の開口面を上向き状態に
して行うのであるが、ケーブル6の圧挿部が抜け出るこ
とを防止するための手段として、ケーブル6の套体7内
に導入された部分に予じめ接着剤を塗布した上から係止
リング22を圧合固着させておくことが望ましい。
で緊締され、套体7内には電気絶縁性ならびに密水性効
果を有する硬化性充填材12が充填されるが、該充填材
には、アラルダイトと称せられる合或接着剤(商品名A
raiditecy 230とHardner HY9
56を適宜混合させたもの)が好適であり、その充填時
には電線引出開口部2上で引出線5・・・・・・5を撓
曲させ第3図に示すよう套体7の開口面を上向き状態に
して行うのであるが、ケーブル6の圧挿部が抜け出るこ
とを防止するための手段として、ケーブル6の套体7内
に導入された部分に予じめ接着剤を塗布した上から係止
リング22を圧合固着させておくことが望ましい。
充填材12の充填時には各接続部19・・・・・・19
が套体7内で線間接触を起させないよう配慮する必要が
ある。
が套体7内で線間接触を起させないよう配慮する必要が
ある。
18は充填材12の充填時に用いられる線間保持板であ
ったで、該線間保持板18は充填材12の硬化後は不要
となるが、引出線5・・・・・・5間に予じめ挿通して
おけば充填材12が硬化するまでに線間を所定間隔に保
たせることかできて便利である。
ったで、該線間保持板18は充填材12の硬化後は不要
となるが、引出線5・・・・・・5間に予じめ挿通して
おけば充填材12が硬化するまでに線間を所定間隔に保
たせることかできて便利である。
20は充填材12を注入するための注入孔である。
注入孔20から注入せられた充填材12は、環状フイン
21の表裏に廻り込んだ状態で時間の経過と共に硬化す
る。
21の表裏に廻り込んだ状態で時間の経過と共に硬化す
る。
そして充填材12の硬化をまって第1図のように組立て
るのであるが、硬化した充填材12内へ環状フイン21
が食い込んでいるため、充填材12は套体7の内壁がら
剥離し難くなって各接続部19・・・・・・19の絶縁
性の保持が強固となる。
るのであるが、硬化した充填材12内へ環状フイン21
が食い込んでいるため、充填材12は套体7の内壁がら
剥離し難くなって各接続部19・・・・・・19の絶縁
性の保持が強固となる。
ターミナルボックス4の下面開口部3をモーターケーシ
ング1の電線引出開口部2と突合せ状に定着するについ
ては、実施例の図面のようにターミナルボックス4の下
面開口部の口周下縁11に刻設された溝隙11′内へ套
体7の外拡鍔縁9を嵌合させ、また、モーターケーシン
グ1の電線引出開口部の日周上縁10に凹設された環溝
内へOリング10′を嵌挿させた状態で上記組立を行え
ば、突合せ面の封水効果が一層高められる。
ング1の電線引出開口部2と突合せ状に定着するについ
ては、実施例の図面のようにターミナルボックス4の下
面開口部の口周下縁11に刻設された溝隙11′内へ套
体7の外拡鍔縁9を嵌合させ、また、モーターケーシン
グ1の電線引出開口部の日周上縁10に凹設された環溝
内へOリング10′を嵌挿させた状態で上記組立を行え
ば、突合せ面の封水効果が一層高められる。
モーターケーシング1とターミナルボックス4との結合
は既に述べたようボルト締め等により行われるのであっ
て、16aは締付用のボルトである。
は既に述べたようボルト締め等により行われるのであっ
て、16aは締付用のボルトである。
15はターミナルボックス4の上方部においてケーブル
5との間に嵌着されたケーブルプッシュ、14はその当
て板、13はこれらを抑えるためのグランド、16bは
締付用のボルト、17は保護チューブである。
5との間に嵌着されたケーブルプッシュ、14はその当
て板、13はこれらを抑えるためのグランド、16bは
締付用のボルト、17は保護チューブである。
本考案装置は上述のような構戒であって、ケーブル被覆
の破損時において心線の外周を通じての浸水を、接続部
19・・・・・・19を完全に絶縁した状態で套体7内
に充填せられた硬化性充填材12により阻止させてモー
ターケーシング1内へ浸水することを防止しようとする
のである。
の破損時において心線の外周を通じての浸水を、接続部
19・・・・・・19を完全に絶縁した状態で套体7内
に充填せられた硬化性充填材12により阻止させてモー
ターケーシング1内へ浸水することを防止しようとする
のである。
しかし本考案の目的は、単に皮剥ぎ接続部19・・・・
・・19間の絶縁性を充填材12によって維持させよう
とするだけではない。
・・19間の絶縁性を充填材12によって維持させよう
とするだけではない。
もし套体7の内壁に本考案装置におけるような環状フイ
ン21が繞設せしめられていなかったならば、硬化後の
充填材12が套体7の内壁から剥離して間隙を生じ易く
、套体7と充填材12との間の水封機能は失われる。
ン21が繞設せしめられていなかったならば、硬化後の
充填材12が套体7の内壁から剥離して間隙を生じ易く
、套体7と充填材12との間の水封機能は失われる。
従って心線外周を伝っての浸水が、上記剥離せられた間
隙を伝って套体7の下部開口面内周からモーターケーシ
ング1内へ進行することになる。
隙を伝って套体7の下部開口面内周からモーターケーシ
ング1内へ進行することになる。
本考案装置においては、硬化性充填材12が環状フイン
21の表裏に係止していて套体7の内周壁から剥離し難
く、また仮りに何らかの理由で剥離してその剥離せられ
た間隙に浸水を生じたとしても、既述のごとく環状フイ
ン21が充填材12内へ深く食い込んだ構造により完全
な封水状態が保たれているため、上記套体内周を通じて
の浸水がモーターケーシング1内にまで達する惧れは全
くないのである。
21の表裏に係止していて套体7の内周壁から剥離し難
く、また仮りに何らかの理由で剥離してその剥離せられ
た間隙に浸水を生じたとしても、既述のごとく環状フイ
ン21が充填材12内へ深く食い込んだ構造により完全
な封水状態が保たれているため、上記套体内周を通じて
の浸水がモーターケーシング1内にまで達する惧れは全
くないのである。
第1図は本考案装置の要部縦断側面図、第2図は本考案
装置に使用される套体の半断面図、第3図は充填材を充
填するため套体開口面を上向きにした状態を示す要部縦
断側面図である。 1・・・・・・モーターケーシング、2・・・・・・電
線引出開口部、3・・・・・・下面開口部、4・・・・
・・ターミナルボックス、5・・・・・・モーター側引
出線、6・・・・・・ケーブル、6′・・・・・・分割
心線、7・・・・・・套体、8・・・・・・狭窄部、9
・・・・・・外拡鍔縁、10・・・・・・口周上縁、1
1・・・・・・口周下縁、12・・・・・・硬化性充填
材、21・・・・・・環状フィン。
装置に使用される套体の半断面図、第3図は充填材を充
填するため套体開口面を上向きにした状態を示す要部縦
断側面図である。 1・・・・・・モーターケーシング、2・・・・・・電
線引出開口部、3・・・・・・下面開口部、4・・・・
・・ターミナルボックス、5・・・・・・モーター側引
出線、6・・・・・・ケーブル、6′・・・・・・分割
心線、7・・・・・・套体、8・・・・・・狭窄部、9
・・・・・・外拡鍔縁、10・・・・・・口周上縁、1
1・・・・・・口周下縁、12・・・・・・硬化性充填
材、21・・・・・・環状フィン。
Claims (1)
- ケーブル6を上部から導出するターミナルボックス4の
下面開口部3をモーターケーシング1の電線引出開口部
2と突合せ状に定着し、上記ターミナルボックス4の下
面開口部3内においてケーブル下端部の分割心線6′・
・・・・・6′とモーター側引出線5・・・・・・5と
を接続し、逆漏斗状に上部を狭窄し下部開口面の周側に
外拡鍔縁9を突設すると共に内壁要所に環状フイン21
を繞設した套体7の狭窄部8内へ、ケーブル6を圧挿し
て狭窄部8の外周を締着バンド8′で緊締すると共に前
記分割心線6′・・・・・・6′と引出線5・・・・・
・5との各接続部が套体7内で所要間隔に保たれるよう
、電気絶縁性および密水性効果を有する硬化性充填材1
2を套体7内へ充填して環状フイン21の表裏へ係止し
た状態により上記充填材12を硬化させ、かつ、套体7
の外拡鍔縁9をモーターケーシング1における電線弓出
開口部2の口周上縁10と、ターミナルボックス4にお
ける下面開口部3の口周下縁11との重合面で水密に挾
着するよう構威した、水中ポンプ等におけるターミナル
ボックスの防水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201979U JPS5910921Y2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 水中ポンプ等におけるタ−ミナルボツクスの防水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2201979U JPS5910921Y2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 水中ポンプ等におけるタ−ミナルボツクスの防水装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55128477U JPS55128477U (ja) | 1980-09-11 |
| JPS5910921Y2 true JPS5910921Y2 (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=28855998
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2201979U Expired JPS5910921Y2 (ja) | 1979-02-21 | 1979-02-21 | 水中ポンプ等におけるタ−ミナルボツクスの防水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5910921Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-02-21 JP JP2201979U patent/JPS5910921Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55128477U (ja) | 1980-09-11 |
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