JPS603595Y2 - ビニ−ルケ−ブルの抜出防止装置 - Google Patents

ビニ−ルケ−ブルの抜出防止装置

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Publication number
JPS603595Y2
JPS603595Y2 JP3798679U JP3798679U JPS603595Y2 JP S603595 Y2 JPS603595 Y2 JP S603595Y2 JP 3798679 U JP3798679 U JP 3798679U JP 3798679 U JP3798679 U JP 3798679U JP S603595 Y2 JPS603595 Y2 JP S603595Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinyl
cable
brim
vinyl cable
prevention device
Prior art date
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Expired
Application number
JP3798679U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55139580U (ja
Inventor
治男 辻本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tsurumi Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Tsurumi Manufacturing Co Ltd filed Critical Tsurumi Manufacturing Co Ltd
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Publication of JPS55139580U publication Critical patent/JPS55139580U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS603595Y2 publication Critical patent/JPS603595Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Gasket Seals (AREA)
  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (1)目的 本考案は、水中ポンプや気泡発生機等におけるターミナ
ルボックス内からのビニールケーブルの抜出防止装置に
関するものである。
排液などの汚水中においてはゴムケーブルの被覆の劣化
が早いため、汚水中で使用されるポンプや気泡発生機等
ではビニールケーブルを使用することが望ましい。
周知のようにビニールケーブルは、ゴムケーブルに比し
耐油性および耐候性に優れている反面、嵌挿部から抜は
出し易いという欠点がある。
ゴムの場合は復元力に富み摩擦抵抗も大きいため、ケー
ブル嵌挿部にブツシュを圧合させてあれば径方向に働ら
く押圧力と摩擦抵抗によりケーブルの抜出しは阻止され
る。
しかしビニールの場合は反発力に乏しく摩擦抵抗も小さ
いので、単にブツシュを圧合させただけではケーブルが
容易に抜は出すことになる。
ビニールケーブルの使用を浚巡させている原因は既述の
ように嵌挿部から抜は出し易いというところにある。
本考案の目的は、耐油性および耐候性に優れたビニール
ケーブルを使用して、しかもそのビニールケーブルがタ
ーミナルボックス内から抜出さないようにすることにあ
る。
(2)構成 本考案に係るビニールケーブルの抜出防止装置では、内
払鍔状体の中心部をビニールケーブルの挿通孔とする套
管の上記挿通孔にビニールケーブルを挿通することによ
り鍔状体の内側部に形成せられる環状遊隙部において、
ビニール製の係止リングをビニールケーブルに嵌合させ
てその嵌合周面を接着剤で固着させ、該ビニール製係止
リングの側端面にゴム製の封水リングを重合させてその
外側面が前記鍔状体の内側面と当接するよう構成せられ
ている。
実施態様を例示した図面について説明すると、1は内拡
鍔状体2の中心部をビニールケーブル3の挿通孔4とす
る套管であって、その下面開口部5の日周下縁6をモー
ターケーシング7における電線引出開口部8の日周上縁
9と重合させてターミナルボックス10を構成する。
11はビニール製の係止りングであって、套管1の前記
挿通孔4にビニールケーブル3を挿通することにより鍔
状体2の内側部に形成せられる環状遊隙部12に嵌合さ
れ、その嵌合周面13を接着剤で固着する。
そして該ビニール製係止リング11の側端面にはゴム製
の封水リング14を重合させてその外側面が鍔状体2の
内側面と当接するよう構威する。
係止リング11および封水リング14を嵌着させたビニ
ールケーブル3の余端部は被覆を剥いで分割心線3′・
・・3′となし、これら分割心線3′・・・3′をモー
ター側引出線15・・・15に接続させるのである。
(3)効果 本考案装置では単にブツシュを正合させるだけではなく
、ビニール製の係止リング11をビニールケーブル3に
嵌合させてその嵌合周面13を接着剤で固着させ、該ビ
ニール製係止リング11の側端面にゴム製の封水リング
14を重合させてその外端面が前記鍔状体2の内側面と
当接するよう構威せられているので、ケーブルの抜出防
止と共に封水効果も大きくなるという利点がある。
ゴムリングは封水効果は大きいがビニールケーブルとの
接着が容易でなく、また、ビニールリングはビニールケ
ーブルとの接着は容易であるが封水効果に乏しいという
憾みがある。
本考案装置では接着性のよいビニールリングと密着性の
よいゴムリングとを併用したことによって、抜は出し防
止機能と封水機能を兼備せしめたところに特色がある。
本考案装置では既述の構造によりビニールケーブルが嵌
挿部から抜は出さないようになっているので極めて実用
性が高いものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案装置を用いたターミナルボックス部分の要
部縦断側面図である。 1・・・・・・套管、2・・・・・・内拡鍔状体、3・
・・・・・ビニールケーブル、4・・・・・・挿通孔、
11・・・・・・ビニール製の係止リング、12・・・
・・・環状遊隙部、13・・・・・・嵌合周面、14・
・・・・・ゴム製の封水リング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内拡鍔状体2の中心部をビニールケーブル3の挿通孔4
    とする套管1の上記挿通孔4にビニールケーブル3を挿
    通ずることにより鍔状体2の内側部に形成せられる環状
    遊隙部12において、ビニール製の係止リング11をビ
    ニールケーブル3に嵌合させてその嵌合周面13を接着
    剤で固着させ、該ビニール製係止リング11の側端面に
    ゴム製の封水リング14を重合させてその外側面が前記
    鍔状体2の内側面と当接するよう構成せられたビニール
    ケーブルの抜出防止装置。
JP3798679U 1979-03-23 1979-03-23 ビニ−ルケ−ブルの抜出防止装置 Expired JPS603595Y2 (ja)

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JPS55139580U JPS55139580U (ja) 1980-10-04
JPS603595Y2 true JPS603595Y2 (ja) 1985-01-31

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