JPS59110413A - 冷間圧延機の制御方法 - Google Patents

冷間圧延機の制御方法

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JPS59110413A
JPS59110413A JP57220524A JP22052482A JPS59110413A JP S59110413 A JPS59110413 A JP S59110413A JP 57220524 A JP57220524 A JP 57220524A JP 22052482 A JP22052482 A JP 22052482A JP S59110413 A JPS59110413 A JP S59110413A
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JP
Japan
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coil
rolling
data
annealing
storage means
Prior art date
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Pending
Application number
JP57220524A
Other languages
English (en)
Inventor
Tadao Nakayama
忠雄 中山
Masakazu Shimomura
下村 雅一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
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Publication date
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Publication of JPS59110413A publication Critical patent/JPS59110413A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B37/00Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は冷間圧延機の制御方法に関し、特に溶接点を
有する素材コイルを可逆式圧延機で圧延する場合で塗中
に少なくとも1回の焼鈍作業を経由する圧延の制御方法
に関する。
冷間圧延に訃いて歩留向上のため同材種、同板幅、同板
厚のコイルを数コイル溶接し、これを1単位として圧延
する方法が用いられている。しかし、圧延中に溶接点に
て板破断を起し易い問題がある。この板破断を避けるた
めには、溶接点を有するコイルに対し、第1図で示すよ
うに、溶接点近傍の圧延速度を下げて圧延し、その他の
箇所では通常の速度で圧延するのが好ましい。
この速度制御のためには、圧延ロールを通過する被圧延
コイルの溶接点位置を検出し溶接点がロールを通過する
前に圧延速度を減少させる必要がある。しかし、圧延中
に溶接点の位置を直接被圧延コイルから検出する技術は
、信頼1(耐えうる検出器が未開発のためあまり実施さ
れていないのが現状である。そこで、これに代わり、溶
接点の位置及びコイル終端の位置を圧延機のテンション
リールの、回転数(テンションリールとコイルの関係で
みれはコイルのラップ数)と対応させ、それぞれの位置
データとして制御装置内に記憶させ、この位置データに
従いA点で自動的に減速しく第1図)溶接点通過後B点
で自動的に増速するとともに、コイル終端で自動的に停
止するという制御いわゆるラップカウント方式を採用し
ている。
可逆式のラップカウント方式を説明するための概略ブロ
ック図を第2図に示す。第2図において、Mは圧延ミル
、Cは溶接点を有するコイル、TR1は左テンションリ
ール、TR2は右テンションリール、FORはペイオフ
リール、BはプフィFル装置、LT 、RTはコイルC
の板厚を測る左右の厚さ計である。
可逆圧延機を制御する制御装置には、複数の演出器と検
出器の出力に応じて前記圧延ミルMに制御信号を与える
演算制御装置を含む。lはミル速度のノ演出器、2は演
算制御部である。
10H,右テンションリールTR2に設けたパルスジェ
ネレータ([il’:’示せス)カラノハルスヲ計数す
るアップ・ダウンカウンタ、11は左テンションリール
’I’RIに設ケたパルスジェネレータ(図示せず)か
らのパルスを計数するアップ・ダウンカウンタで、いず
れのカウンタもコイルの巻取り方向でアップカウント(
−z)L、巻戻し方向ではダウンカウント(−1)する
。12.14゜16.18.20は、カウンタlOのカ
ウント値を記憶しておくためのレジスタで、それぞれス
イッチ22.24.26.28.30を介してカウンタ
10と接続されている。32.34,86゜38は比較
器でレジスタ12,14.16.18の・それぞれの出
力とカウンタ10の出力が入力される。他方、13,1
5.L7.19.21は、カウンタ11のカウント値を
記憶しておくためのレジスタで、それぞれスイッチ23
.25,27゜29.31を介してカウンタ11と接続
されている。83,85,37.89は比較器でレジス
タ15.17,19.21のそれぞれの出力とカウンタ
11の出力が入力される。
FB2はコイルを右方向に巻取るときに操作する徐動、
用のブツシュボタンで、押すとスイッチ22が閉じる。
同様に、FBIはコイルを左方向に巻取るときに操作す
る徐動用のブツシュボタンで、押すとスイッチ31が閉
じる。PB3は、溶接点記憶用のブツシュボタンで、押
すと、スイッチ24゜26.28のいずれか一つが閉じ
る。またC8Wは圧延方向の切替用の切替スイッチ30
に信号を与える。
比較器3’2.34.86.38において、二つの入力
の比較信号が演算制御部2に出力され、それぞれの一致
信号はスイッチ29.27.25゜23に入力され、こ
の信号でスイッチが閉じる。
他方、比較器1.3,15.17.19において、二つ
の入力の比較信号が演算制御部2に出力され、それぞれ
の一致信号はスイッチ24.26.28゜30に入力さ
れ、この信号でスイッチが閉じる。
演算制御部2には、また、カウンタ10,11の出力が
それぞれ入力されている。
本発明は基本的にラップカウント方式を用いるノテ、第
3図のフローチャートによりその動作を予め説明してお
く。第1.2図を参照して、圧延機にコイルCをセット
し、右方向すなわち右テンションリールTR2で巻取る
とする。ステップSPlで、徐動用ブツシュボタンPB
2を操作して圧延を開始する。ステップSP2でオペレ
ータがタイミングで右テンションリールTR2のラップ
数がレジスタ14に記憶される(DATAI、とする)
。すなわち、′ON“のタイミングでカウンタlOのカ
ウント値がスイッチ24を介してレジスタ14に入力さ
れ、この値が第1溶接点の位置データとして記憶される
。次に、コイルの巻取りが進むと、オペレータが目視に
より第2溶接点を確認しブツシュボタンPB3を押す(
ステップSP4 )。上記PB3の” ON ”のタイ
ミングでレジスタ16に第2溶接点の位置データが記憶
される(ステップsp5 、この記憶データをDATA
21とする)。同じ操作を繰り返し、省略したステップ
SP6 、 SF3で第3溶接点の位置データをレジス
タ18に記憶さ・せる。もちろんこれもオペレータの目
視にンションリールTR2の雇終フツプ数をレジスタ2
0に記憶させる(位置データをDATAE、  とする
)。
次に逆方向に圧延する。ステップSP9で徐動用ブツシ
ュボタンFBIを押す。コイルCが左向きに進む。ステ
ップ5PIOでヲツ・プ数の減算すなわちこの場合右テ
ンションリールTR2のカウンタ10のカウンタ値が減
少する。次のステップSpHでラップ数すなわちカウン
タ10のカランの減算が続行する。ラップ数かDATA
3.に等しくなると、ステップ5P12に進む。ここで
カウンタ10の値とレジスタ18の内容とが一致するの
で、比較器38はこの信号を演算制御部2に与え自動的
にミル速度を減速させる。と同時にスイッチ29がON
され、巻取側テンションリールTRIのカウンタ11の
カウント値がレジスタ19に記憶される(DATAI2
とする)。その後ステップ5PIOに戻り一8P11を
経由して次の判断ステップ5P13に進む。上記と同様
にして、カウンタlOの内容がレジスタ16の内容と等
しくなると、自動減速されるとともに、比較器36から
の一致信号でスイッチ27がONL、このときのカウン
タ11の内容がレジスタ17に記憶される(DATA2
2)。
同じようにステップ5P15.5P16においてレジス
タ15にDATA32が記憶される。最終的に、ステッ
プ5P17VC進み、カウンタlOとレジスタ12の内
容が一致すると、スイッチ23が閉じられ、このときの
カウンタ11のカウント値がレジスタ13に記憶される
(DATAE2)。これでコイルの終端捷で圧延された
こととなり、圧延を停止する(ステップ5P18)。ス
テップ8P18からステップSP9に戻り、第3パスの
圧延に備える。はとんど同様のプロセスが反復される。
な2、第3図のフローチャート第2パス以降でnは2以
上の自然数でn回目の圧延パスであることを意味する。
このように、第2パス以降は溶接点データの新たな設定
を自動的に行い、コイル溶接点近傍の減速、増速が自動
的に行なわれるが、第1パスにおいてはオペレータが目
視にて溶接点を検出し溶接点がロールを通過する時にブ
ツシュボタンPB3を押すという操作が必要である。と
ころが、一般には、圧延を数パス行なうとコイルが硬化
するので焼鈍の必要性が生じる。この場合、巻取ったコ
イルをテンションリールより抜き取り、焼鈍終了後、再
度テンションリールもしくはペイオフリールに装入して
圧延を再開することとなる。しかし。
焼鈍中は、圧延機には別のコイルがかけられる。
したがって、焼鈍後、先のコイルの圧延を再開しようと
するとき再度前述した目視に基づく第1パスの操作が必
要となる。これには3つの欠点が含まれる。
その第1は、焼鈍終了後の再開第1パス毎にオペレータ
が目視により溶接点の位置を検出しなければならないの
で、主オペレータ以外に補助オペレータが圧延機側で被
圧延コイルを監視しなければならす、極めて非能率であ
ること。第2に、圧延を数パス繰り返した後の焼鈍後の
コイルでは、目視による溶接点の検出が非常に困難で特
に非鉄金属(銅、特殊ステンレス等)ではそれが倍加す
るので、補助オペレータの負担が太きくしかも溶接点の
見落しの可能性もあり板破断の危険性が増大すること。
第3に、オペレータの目視による検出を容易にするため
圧延速度を下げる必要に加えて溶接点での減速が行えな
いので板破断を起さない程度の低速(溶接点通過速度以
下)で圧延を行なわねばならず、再開の第1パスではと
うてい高速圧延は望めず生産性が悪いという欠点である
そこで、この発明の主たる目的は、目視による溶接点の
検出作業を排除して、焼鈍後再開第1圧延パスより溶接
点近傍での自動減速及びコイル終端での自動停止を可能
にすることである。
他の目的は、再開第1パスの圧延をコイル装入後スイッ
チ手段のみで直ちに実行できるようにすることである。
さらに他の目的は、焼鈍中にコイルの巻替えを行った場
合でも寸たこのコイルの巻替えその他でコイルにゆるみ
が生じても、焼鈍後の第1パスから溶接点近傍での自動
減速及びコイル終端での自動停止ができるようにするこ
とである。
上記目的を達成するため、この発明は、焼鈍過程に入る
直前の最終圧延パスにおいて、少なくとも溶接点の位置
データとコイルの終端点位置データ及びM、ffコイル
を特定する識別符号とを第2の記憶手段に記憶し、前記
焼鈍過程でコイルの巻替えを行なわない場合は焼鈍過程
終了後圧延を再開するとき前記第2の記憶手段の記憶デ
ータを圧延機速度制御のための第1の記憶手段に設定す
る一方、 前記焼鈍過程でコイルの巻替えを行った場合には、該焼
鈍過程前後のコイル内径のデータと上記第2の記憶手段
の記憶データ及び所望により設定する予め見込まれる焼
鈍巻替後のコイルのゆるみ量のデータとに基づき巻替後
の新たなβl玄浴接点位置データとコイル終端点位置デ
ータを演算して求め、前記焼鈍過程終了後、圧延を再開
するとき、この演算結果のデータを前記第1の記憶手段
に設定し、 上記2系統の設定データのいずれかに基づきかつ前記コ
イルの識別符号を入力することで焼鈍過穆後の圧延を直
ちに行えることを特徴とする冷間圧延機の制御方法であ
る。
以下、本発明の実姉例を添付図面を参照して説明する。
第4図は実施例の方法を説明するだめの制御装置の要部
を示している。装置の要部40VCおいて、41は焼鈍
過程に入る直前の最終圧延パスで得られる溶接点の位置
データとコイル終端点の位置データ、板厚データ及び当
該コイルを特定する識別符号たとえばコイル番号(A)
を記憶する第2の記憶手段、42は焼鈍前の最終パス巻
取コイルの内径り。と焼鈍後の再開第1パス巻戻コイル
の内径D1のデータを置数しておくための記憶手段で、
焼鈍中にコイルの巻替えを行ったときに設定される。
48は焼鈍中に巻替えを行ったときのコイルゆるみを補
正するため予め見込まれるゆるみ量ΔLを設定し・でお
くための記憶手段、44は焼鈍中にコイルの巻替えを行
ったときに巻替え後の新たな溶接点位置データ及びコイ
ル終端位置データを演算して求めるための演算処理手段
で、所定のメモリに記憶された所定の演算プログラムと
、マイクロプロセッサないしマイクロコンピュータ等の
CPUを含む。45はほぼ1コイル分のデータを記憶可
能なバッファ記憶手段で、巻替えのないときは第2の記
憶手段41からスイッチ手段を介してデータが入力され
る一方、巻替えを行ったときは演算手段44からの演算
結果のデータ等が入力はれる・このバッファ記憶手段4
5の出力は第2図に示すレジスタ14.16.18.2
0又はレジスタ29.27.25.28に与えられる。
50は入力操作盤で起動や停止の制御用のスイッチとと
もにデータ設定用のテンキースイッチ等を備える。入力
操作盤50を操作して、第2の記憶手段41にコイル廓
が設定できるとともに、記憶手段42.48にデータD
。、Dl、ΔLが設定できる。また焼鈍中に巻替えがあ
ったときはスイッチ手段46を演算手段44冊に切り俟
える制御もできる。さらにゆるみ量データΔLを演算手
段44に入力するかどうかを選択的に切換えるスイッチ
手段47を制御できる。
第2の記憶手段41には、コイル篤および板厚測定器R
TまたはLT(第2図)からの板厚・テ゛−タとともに
、ラップカウンタlOまたは11からゲート51.52
’、53.54を介して溶接点位置データと終端点位置
データが入力され、これら入力データがコイル単位に記
憶でれる。ゲート51゜52;58.54は、ゲートを
開く信号が入力されたときのみラップカウンタ10(1
1)のカウント値を第2の記憶手段41に与える。ゲー
ト開成信号は第2図に示した比較器88.:35.87
゜39または比較器14. 、16 、18 、20の
一致信号を用いることができる。第2の記憶手段41は
、複数のコイルのデータが記憶可能で、個々のコイルは
コイル塵で区別され、コイル扁単位でメモリ領域が割り
振られている。−例を第5図に示す。入力操作盤50か
ら設定したコイル塵に続き。
第1溶接点巻取側ラップ数DATA(IF)、第2溶接
点巻取側ラップ数DATA(2F)、第3溶接点巻取側
ラップ数DAT18F)、・ ・・・、コイル終端点ラ
ップ数DATA(EF)、そして板厚データ(の順に記
憶される。他のコイルについても同様で、コイル煮に続
けて同じ順序で記憶される。
第6図は、焼鈍過程に入る直前の最終圧延パスから焼鈍
終了後圧延を再開しその第1パスが終了するまでの動作
をフローチャートで示したものである。今、第2図にお
いて最終パスはコイルCがテンションリールTR2で巻
取られるものとする。
第6図において、まずステップ5P20で最終)くスを
起動するとコイルCは右テンションリールTR2に巻か
れる。ラップカウンタ10(第2図、第4図)は増分す
る。左ヲツプカウンタ11のカウント値がレジスタ15
の記憶値と等しくなると比較器33が一致信号を出力す
る。第4図のゲニ)51がこの一致信号で開き、そのと
きのラップカウンタ10のカウント値が第1溶接点の位
置データとして第2の記憶手段41に記憶される。第2
溶接点、第3溶接点の位置データも同様にして第2の記
憶手段41に記憶される。ラップカウンタ11のカウン
ト値がレジスタ21の内容と等しくなると、比較器39
から一致信号が出力され、ワ゛ツブカウンタ10のカウ
ント値がコイル終端点の位置データとして第2の記憶手
段41に記憶される。
適当な時点で板厚測定器RTから板厚データ【を第2の
記憶手段41に記憶する。最終パスの圧延が終了すると
、ステップ5P22で右テンションリールTR2に巻回
したコイルを抜き出す。
当該コイルは焼鈍炉で焼鈍される。この場合、巻替えを
行わないときと1巻替えを行うときがある。焼鈍中、圧
延機には別のコイル塵のコイルがかけられる。
焼鈍終了後、先のコイルの圧延を再開するとき、首ずス
テップ5P23でコイル塵を入力する。ステップ5P2
4.5P25.5P26を介して当該コイルの存否が判
断され正しいコイル塵が設定される。
次のステップ5P27.8P28で焼鈍中にコイルの巻
替えをしたか否かを入力し、その判断をする。
巻替えをしているときは、入力操作盤50(第4図)が
操作され記憶手段42に焼鈍過程前後のコイルの内径の
データD。、Dlが設定されるとともに、切換スイッチ
46が演算手段44側に切換えられる。寸た、焼鈍中に
コイルにゆるみが生じていると認められるときはステッ
プ8P29,5P80゜5P31でゆるみ補正を入力す
る。すなわち、第4図の入力操作盤50によシ、スイッ
チ手段47を記憶手段43側に切換よるとともに、該記
憶手段43にゆるみ補正長ΔLを設定する。補正長ΔL
は経験則によってテーブルを作成しておきその値を引い
てくるか又はコイルに被圧延材間での直接接触を避ける
ため紙等でスペースがとられている場合は簡単な計算に
より一義的にゆるみ量が求められる。
以上の設定制御が済むと、適当なスタート信号によりス
テップ5P32で巻替え演算すなわち演算手段44によ
って巻替え後の新たな位置データが求められる。そうで
ないときには、ステップ5P28から直接ステップ5P
33に進み、第2の記憶手段41からスイッチ手段46
を介してバッファ記憶手段45に当該コイルの位置デー
タが呼び出され記憶される。そして、ステップ5P34
でバッファ記憶手段45の記憶データすなわち焼鈍後再
開第1バス用に設定するNEW DATAll、NEW
DATA21.001.、NEwDATAE、をレジス
タ14〜20.13〜19(第2図)にセットする。こ
の例の場合では、データl  、2  ・・・・・、E
llt−1ソh1   1! それレジスタ14.16,18.20にセットされる。
焼鈍中に巻替えを行ったときは、演算手段44で求めた
巻替後の新たな位置データを八ツファ45ヲ介してレジ
スタにセットする。演算手段44では一例として以下に
示す演算が行なわれる。
簡単のため、溶接点を1点(M点)のみとし、抜き出し
たコイルはA端よシ巻き始めB端で巻き終りとする。ま
た、A点9M点、B点はラップカウントでそれぞれQ 
、 ko、 noに対応するものとする。巻替え後のコ
イルではB端より巻き始めA端が巻き終りで、B点がラ
ップカウントOに、前記M点およびA点がそれぞれラッ
プカラン)m、nに対応するものとする。そして、巻替
え前後で板厚が不変であると仮定する。ここで、抜き出
しコイルの内径D19巻替え後コイルの内径D1.板厚
【。
抜き出しコイルの最終ラップ数(DATA Ep ) 
、n。
およ・び溶接点ラップ数(DATAIF) koは既知
であるから、巻替え後のコイルの溶接点ラップ数(NE
WDATAll)すなわちmと、巻替え後のコイルの最
終ラップ数(NEW DATAE、)すなわちnを演算
して求めることとなる。
演算式は次のとおりである。
抜き出しコイルについて考えると。
、’、 BM−π((no−ko)Do+(no’−k
o”)t l ・’−(1]巻替え後コイルについて考
えると、 −yr (mD1+m2t ) −−(21(1)式よ
り、 i−π〔(no−ko)(P−(no十に諦+(no”
 −ko’ )〕を−π(no−ko) p t   
   −・−(3)(2)式より、 BM = yt (2mq + m2)−t    −
−、−、、(4)(3)式、(4)式より、 2mtl + m −(no−ko) P    ・=
−−(51を満たすmを求めればよい。
(5)式より、 m + 2 qm −(no−ko) p = Qm−
9十八司−四層 m>Oより rr+ = −q + !肩ζδq昂・・
・・・(6)最終ラップ数nは、前記(6)式でk。−
0とおいた値である。
よって、 第6図のフローチャートに戻って、ステップ5p35で
、焼鈍後のコイルを右テンションリールTR2に装入し
、圧延を再開する。レジスタ14゜16 .18.20
には、上記演算結果のデータもしくは第2の記憶手段4
1に記憶されたままのデータの2系統のデータのいずれ
かが設定されている。徐動用ブツシュボタンPB2を押
すと圧延が直ちに実行され、位置データに従って浴接点
自動減速、終端点自動停止ができる。ステップ5p36
〜SP4’4の一連の動作は第3図で述べたラップカウ
ント方式のステップ5PIO〜5P18と同様で、レジ
スタ13,15,17.19にそれぞれ位置データが自
動的にセットされてゆく。ステップ8P45で焼鈍後再
開第1パスの圧延が終了する。
ステップ5P45以降の圧延は第3図に示したステップ
SP9から始まる第2パス以降の圧延動作と全く同じで
ある。なお、上記実姉例は焼鈍後のコイルヲ右テンショ
ンリールTR2に装入した例であるが、ペイオフリール
FORにも左、右のテンションリールTR1、TR2と
同様にパルスジエ不し−タ、カウンタ、レジスタ、比較
器等ヲ設ケることにより、焼鈍後のコイルをペイオフリ
ールFORに装入して、上記実施例と同じく、再開第1
パスから位置データに従って溶接点自動減速。
終端点自動停止が可能な圧延を再開できる。
また、上記実施例において、新たなデータをいったんバ
ッファ記憶手段45に記憶させるようにしたが、より簡
単に構成するときこれは特に必要でない。第2の記憶手
段41の記憶データをその一!ま出力させるか又は演算
手段44の演算結果データで第2の記憶手段41の内容
を書替えるようにしてもよいからである。また、記憶手
段42゜43も第2の記憶手段41に含めてしまっても
さしつかえない。
さらに、第2の記憶手段41に記憶させるべき位置デー
タはゲー1−51.52.58.54を介しカウンタ1
0または11のカウント値を取り込むようにしたが、第
2図のラップカウント方式で説明したように、焼鈍直前
の最終パスが終った時点のレジスタの内容を一括して取
り込み記憶をせておいてもよい。
以上、詳述したように、本発明は圧延の途中で少なくと
も1回焼鈍過程を経由し再度圧延を行う場合、コイル抜
き出し前の最終パスに訃ける溶接点位置及びコイル終端
点位置のデータを第2の記憶データを演算し新たな位置
データを求め、この新たな位置データまたは前記記憶デ
ータに基づいて圧延を行うようにしたから、焼鈍後の再
開第1パス毎にオペレータが目視によって溶接点を検出
するという作業及び@に困難な焼鈍後コイルの溶接点の
検出作業を排除でき、オペレータの負荷を著しく低減す
るとともにオペレータの溶接点見落しによる板破断の危
険性を小さくする1、と同時に。
再開第1パスの圧延をコイル装入後スイッチ操作のみで
直ちに実行でき、しかも溶接点近傍での自動減速及び終
端点での自動停止を行なえるので、圧延所要時間を短縮
し操業能率が向上するとともに再開第1パスより通常の
圧延速度で行なえ生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図は溶接点を有するコイルの圧延速度を制御する方
法を説明するためのグラフ、第2図はラップカウント方
式を説明するためのブロック図、第3図はその動作説明
のためのフローチャート、第4図は本発明の詳細な説明
するための制御装置要部のブロック図、第5図は第2の
記憶手段の記憶内容の説明図、第6図は実施例の方法を
説明するためのフローチャートである。 C・・ 溶接点を勺するコイル、TR1・−左テンショ
ンリール、TR2・・・・右テンションリール、1.0
.11−・・・ラップカウンタ、12.14,16,1
8゜20及び13,15.17.19.21   第1
の記憶手段としてのレジスタ、41・・・・第2の記憶
手段、42.43・−・・・ コイル内径データ、ゆる
み量データの記憶手段、44・・・・演算手段。 特 許 出 願 人 株式会社神戸製鋼所代 理 人 
弁理士 青 山 葆ほか2名手続補正書(自発) 1事件の表示 昭和57年特許願第  220524   号2、発明
の名称 冷間圧延機の制御方法 36補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5補正弁#%2材 (自発補正) 7、補正の内容 明細書中、次の箇所を訂正します。 発明の詳細な説明の欄 (1)第2頁第16行目 「途中に」とめるを、 「途中に」と訂正します。 (2)第4頁第6行目 「厚さ計」とあるを、 「厚み計」と訂正します。 (3)第5頁第20行目 「切替スイッチ30」とあるを、 「切替スイッチでスイッチ30」と訂正します。 以   上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)溶接点を有するコイルを可逆式冷間圧延機で圧延
    する途中に少なくとも1回の焼鈍過程を経由する圧延で
    あって、溶接点の位置及びコイル終端点の位置を前記圧
    延機のテンションリールの回転数に対応させ、最初の圧
    延時第1の記憶手段に溶接点の位置データとコイル終端
    点の位置データとを記憶させ、これら位置データに基づ
    いて圧延速度を制御する冷間圧延機の制御方式において
    、前記焼鈍過程に入る直前の最終圧延パスにて少なくと
    も溶接点の位置データとコイルの終端点位置データ及び
    当該コイルを特定する識別符号とを第2の記憶手段に記
    憶し、前記焼鈍過程でコイルの巻替えを行なわない場合
    は焼鈍過程終了後圧延を再開するとき前記第2の記憶手
    段の記憶データを圧延機速度制御のための前記第1の記
    憶手段に設定する一方、 前記焼鈍過程でコイルの巻替えを行った場合には、該焼
    鈍過程前後のコイル内径のデータと上記第2の記憶手段
    の記憶データ及び所望により設定する予め見込まれる焼
    鈍巻替後のコイルのゆるみ量のデータとに基づき巻替後
    の新たな溶接点位置データとコイル終端点位置データを
    演算して求め、前記焼鈍過程終了後圧延を再開するとき
    、この演算結果のデータを前記第1の記憶手段に設定し
    、上記2系統の設定データのいずれかに基づきかつ前記
    コイルの識別符号を入力することで焼鈍過程後の圧延を
    直ちに行えることを特徴とする冷間圧延機の制御方法。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62248512A (ja) * 1986-04-18 1987-10-29 Showa Alum Corp 箔圧延機等における加工終了時の停止制御方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62248512A (ja) * 1986-04-18 1987-10-29 Showa Alum Corp 箔圧延機等における加工終了時の停止制御方法

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