JPS59110554A - シリンドリカル水晶振動子の製造方法 - Google Patents
シリンドリカル水晶振動子の製造方法Info
- Publication number
- JPS59110554A JPS59110554A JP57218769A JP21876982A JPS59110554A JP S59110554 A JPS59110554 A JP S59110554A JP 57218769 A JP57218769 A JP 57218769A JP 21876982 A JP21876982 A JP 21876982A JP S59110554 A JPS59110554 A JP S59110554A
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- JP
- Japan
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- curvature
- cylindrical
- resonator
- crystal resonator
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B19/00—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
- B24B19/26—Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding workpieces with arcuate surfaces, e.g. parts of car bodies, bumpers or magnetic recording heads
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、シリンドリカル水晶振動子の製造方法に関す
る。
る。
従来例の構成とその問題点
水晶板のATカントやETカットなどの回転Y板を用い
た厚みすべり振動子で、特に外形寸法に規制されない場
合は、正方形板や円板形が多く用いられ、特に厚みすべ
り振動の漏れを防止し、等価抵抗の小さいすなわちQ値
の高い水晶振動子を得る場合には、コンベックス形状を
した水晶振動子が多く用いられている。
た厚みすべり振動子で、特に外形寸法に規制されない場
合は、正方形板や円板形が多く用いられ、特に厚みすべ
り振動の漏れを防止し、等価抵抗の小さいすなわちQ値
の高い水晶振動子を得る場合には、コンベックス形状を
した水晶振動子が多く用いられている。
また、最近では、小形の電子機器や、電子ウォッチに用
いるため、水晶振動子の小形化、w形化が要望されると
同時に、消費電力を少なくするため、Q値の高いものが
望まれている。これらの要望を満たすものとして、第1
図に示すような水晶片の振動変位方向の寸法りを長くし
、かつ、振動変位に直角な方向の幅Wを短かくした矩形
板をコンベックス加工した水晶振動子(恕)がある。
いるため、水晶振動子の小形化、w形化が要望されると
同時に、消費電力を少なくするため、Q値の高いものが
望まれている。これらの要望を満たすものとして、第1
図に示すような水晶片の振動変位方向の寸法りを長くし
、かつ、振動変位に直角な方向の幅Wを短かくした矩形
板をコンベックス加工した水晶振動子(恕)がある。
図において、la、lbは後述の円筒研削曲率半径Rを
示す。
示す。
コンベックス形状の水晶振動子を得るためには種々考案
されている。例えば、半凸球面状の1ilF厚板を用い
た手研摩や、半凸球面状の基板に 水晶板を貼りつけた
上、半凸球面状の1iar摩板を用いて研摩する方法が
ある。また円筒研削盤による自動研摩などが最近よく用
いられている。
されている。例えば、半凸球面状の1ilF厚板を用い
た手研摩や、半凸球面状の基板に 水晶板を貼りつけた
上、半凸球面状の1iar摩板を用いて研摩する方法が
ある。また円筒研削盤による自動研摩などが最近よく用
いられている。
第1図りは、矩形板水晶振動子の両生面をRなる曲率を
有した円筒研削盤で研摩加工を施したコンベックス水晶
振動子の斜視図を示す。ここで前述のようにla、lb
は水晶振動チの長さ方向(X軸)の曲率Rを示す。従来
の水晶振動子は、このようなコンベックス形状によって
、Q値を高くして使用されている。しかしながら、最近
では、更に高性能の水晶振動子(Q値の高いもの)が要
望され改善する必要があった。
有した円筒研削盤で研摩加工を施したコンベックス水晶
振動子の斜視図を示す。ここで前述のようにla、lb
は水晶振動チの長さ方向(X軸)の曲率Rを示す。従来
の水晶振動子は、このようなコンベックス形状によって
、Q値を高くして使用されている。しかしながら、最近
では、更に高性能の水晶振動子(Q値の高いもの)が要
望され改善する必要があった。
第1図θ〔の水晶振動子において、振動子の長さ方向の
中心部である点線A・・・A′を切断すれば第2図を得
る。ここで2a、2bは円筒研削面Rで曲面研摩された
水晶振動子の幅方向(z/軸)を示す。
中心部である点線A・・・A′を切断すれば第2図を得
る。ここで2a、2bは円筒研削面Rで曲面研摩された
水晶振動子の幅方向(z/軸)を示す。
すなわち水晶振動千両主面の長さ方向は不要振動を除去
するためのRを有しているが、幅方向の断面は平行(矩
形板状)である。振動子の不要振動の発生は、この幅方
向に対しても十分考慮する必要がある。つまり振動子が
励振される場合、振動は長さ方向であるが、振動は振動
子の幅方向にも反射される。この反射された振動がQ値
に影響する不要振動となって現われコンベックス振動子
の性能を低下させていた。
するためのRを有しているが、幅方向の断面は平行(矩
形板状)である。振動子の不要振動の発生は、この幅方
向に対しても十分考慮する必要がある。つまり振動子が
励振される場合、振動は長さ方向であるが、振動は振動
子の幅方向にも反射される。この反射された振動がQ値
に影響する不要振動となって現われコンベックス振動子
の性能を低下させていた。
本発明の目的
本発明は振動変位方向の寸法を長くし、かつ振動変位に
直角な方向の幅を短くした矩形板をコンベックス加工し
た水晶振動子を更にQ値の高し)形状にする製造方法を
得るにある。
直角な方向の幅を短くした矩形板をコンベックス加工し
た水晶振動子を更にQ値の高し)形状にする製造方法を
得るにある。
本発明の構成
本発明は、水晶振動子の両生面の長さ方向に曲率半径R
をなすフンペックス水晶振動子を、前記IIJ記円筒体
を回転させ、前記水晶振動子の両生面の幅方向に、前記
円筒体内壁半径Wの曲率にて研摩加工することを特徴と
するシリンドリカル水晶振動子の製造方法(以下単に製
造方法という。)。
をなすフンペックス水晶振動子を、前記IIJ記円筒体
を回転させ、前記水晶振動子の両生面の幅方向に、前記
円筒体内壁半径Wの曲率にて研摩加工することを特徴と
するシリンドリカル水晶振動子の製造方法(以下単に製
造方法という。)。
実施例の説明
第3図に本発明のシリンドリカル水晶振動子の製造方法
に製造されたコンベックス水晶振動子(水晶振動子とい
う。)の斜視図、第4図は第3図B−B’線断面斜視図
、を示す。
に製造されたコンベックス水晶振動子(水晶振動子とい
う。)の斜視図、第4図は第3図B−B’線断面斜視図
、を示す。
図において、(100)は本発明の水晶振動子、1a1
1bは第1図と同様にRなる曲率半径、K、Lは水晶振
動子の端面部、Mは中央端面部、3a、 3bは端面部
り、4a、4bは端面部にの左、右の両端部を示す。
1bは第1図と同様にRなる曲率半径、K、Lは水晶振
動子の端面部、Mは中央端面部、3a、 3bは端面部
り、4a、4bは端面部にの左、右の両端部を示す。
第4図に示す水晶振動子の断面である幅方向(2′軸)
2c、2dは、筒体の回転によって、筒体の内壁半径y
の曲率で研摩される。従って、水晶振動子の縦および幅
方向に曲面が形成され、振動のとじ込め効果が増し、Q
値が更に高くなり、小形電子機器並びに電子ウォッチな
どの性能が高められる。
2c、2dは、筒体の回転によって、筒体の内壁半径y
の曲率で研摩される。従って、水晶振動子の縦および幅
方向に曲面が形成され、振動のとじ込め効果が増し、Q
値が更に高くなり、小形電子機器並びに電子ウォッチな
どの性能が高められる。
本発明の製造方法の一実施例を第5図によって説明する
。
。
第1図θQのプラノコンペックス水晶振動子として、各
寸法を長さL ==、 8 mm 幅W=2. 厚
さは05II++++とする。水晶振動千両主面の曲面
の研摩は半径Rは60団の円筒研削ダイヤモンド砥石で
研摩をおごなった。水晶振動子の幅方向の研摩として、
長さ150mm、内径yは15闘の円筒体(5)を用い
、振動子をZooケと、亜sooのカーボラーンダム砥
粒10グを共に収納し、300時間回転させておこなっ
た。なお、筒体(5)は正面断面を示している。その結
果、水晶振動子の幅方向のIは、はぼ12〜15闘の曲
率を持たせることができた。
寸法を長さL ==、 8 mm 幅W=2. 厚
さは05II++++とする。水晶振動千両主面の曲面
の研摩は半径Rは60団の円筒研削ダイヤモンド砥石で
研摩をおごなった。水晶振動子の幅方向の研摩として、
長さ150mm、内径yは15闘の円筒体(5)を用い
、振動子をZooケと、亜sooのカーボラーンダム砥
粒10グを共に収納し、300時間回転させておこなっ
た。なお、筒体(5)は正面断面を示している。その結
果、水晶振動子の幅方向のIは、はぼ12〜15闘の曲
率を持たせることができた。
この水晶振動子(100)を蒸着により銀電極を形成後
、周波数は3.5 MHz±30 KHz−、等価抵抗
は15〜30Ωの値ヲ持つシリンドリカル水晶振動子を
得ることができた。
、周波数は3.5 MHz±30 KHz−、等価抵抗
は15〜30Ωの値ヲ持つシリンドリカル水晶振動子を
得ることができた。
第6図は、第5図(5)の円筒体n本を(力の筒体に固
定して回転させる円筒体研摩装置の一実施例、を示す。
定して回転させる円筒体研摩装置の一実施例、を示す。
発明の効果
以上の説明から明らかのように、従来のコンベックス水
晶振動子では、銀電極形成した時の等価抵抗は、40〜
90Ωの範囲であったものが、幅方向に曲率を持たせる
ことによって20Ωi1j後に改善され、水晶振動子の
性能として大きな効果があると言える。
晶振動子では、銀電極形成した時の等価抵抗は、40〜
90Ωの範囲であったものが、幅方向に曲率を持たせる
ことによって20Ωi1j後に改善され、水晶振動子の
性能として大きな効果があると言える。
第1図は従来のフンペックス水晶振動子の斜視図、第2
図はフンペックス水晶振動子の長さ方向中央部A −A
’線において切断した断面斜視図、第3図は本発明の製
造方法により製造されたシリンドリカル水晶振動子の斜
視図、第4図は第3図シリンドリカル水晶振動子の長さ
方向中央部B−B’線において切断した断面斜視図、第
5図は振動子の長さ方向曲率Rの研摩加工と、幅方向曲
率Wの研摩加工の説明図、第6図は円@体研摩装置の一
実施例を示す。 lO:コンベックス水晶振動子 1a、tb:fJi動
子動子力向の曲率R2a、 2b、 2c、 2d :
コンペックス形およびシリンドリカル水晶振動子の幅方
向研摩面 100ニジリントリカル水晶振動子3a、
3b、 4a、 4b :研摩弁球i、fl+i5:円
筒体6:ダイヤモンド砥石 7:回転円筒体 L:長さ
W : 幅 特許量’6f:人 松下電器産業株式会社代理人弁理
士 阿 部 功 ゛第6図
図はフンペックス水晶振動子の長さ方向中央部A −A
’線において切断した断面斜視図、第3図は本発明の製
造方法により製造されたシリンドリカル水晶振動子の斜
視図、第4図は第3図シリンドリカル水晶振動子の長さ
方向中央部B−B’線において切断した断面斜視図、第
5図は振動子の長さ方向曲率Rの研摩加工と、幅方向曲
率Wの研摩加工の説明図、第6図は円@体研摩装置の一
実施例を示す。 lO:コンベックス水晶振動子 1a、tb:fJi動
子動子力向の曲率R2a、 2b、 2c、 2d :
コンペックス形およびシリンドリカル水晶振動子の幅方
向研摩面 100ニジリントリカル水晶振動子3a、
3b、 4a、 4b :研摩弁球i、fl+i5:円
筒体6:ダイヤモンド砥石 7:回転円筒体 L:長さ
W : 幅 特許量’6f:人 松下電器産業株式会社代理人弁理
士 阿 部 功 ゛第6図
Claims (1)
- 水晶振動子の両生1面の長さ方向に曲率半径Rをなすフ
ンペックス水晶振動子を、前記曲率半径Rの1/3乃至
1/4小なる内壁半径yの曲率を有した筒体内に、前記
水晶振動子と、研摩砥粒を収納すると共に、前記筒体を
回転させ、前記水晶振動子の両生面の幅方向に、前記筒
体内壁半径Wの曲率にて研摩加工をすることを特徴とす
るシリンドリカル水晶振動子の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218769A JPS59110554A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | シリンドリカル水晶振動子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57218769A JPS59110554A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | シリンドリカル水晶振動子の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110554A true JPS59110554A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16725102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57218769A Pending JPS59110554A (ja) | 1982-12-14 | 1982-12-14 | シリンドリカル水晶振動子の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59110554A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124611A (ja) * | 1988-03-30 | 1990-05-11 | Matsushima Kogyo Co Ltd | オーバートーン用矩形状at振動片の製造方法 |
| JPH02124610A (ja) * | 1988-03-30 | 1990-05-11 | Matsushima Kogyo Co Ltd | 矩形状at振動片の製造方法 |
| JP2011055026A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Kyocera Kinseki Corp | ベベリング用筒体 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134518A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-20 | Kobayashi Kurisutaru Kk | Method and device for manufacturing lens type crystal vibrator |
-
1982
- 1982-12-14 JP JP57218769A patent/JPS59110554A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55134518A (en) * | 1979-04-06 | 1980-10-20 | Kobayashi Kurisutaru Kk | Method and device for manufacturing lens type crystal vibrator |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02124611A (ja) * | 1988-03-30 | 1990-05-11 | Matsushima Kogyo Co Ltd | オーバートーン用矩形状at振動片の製造方法 |
| JPH02124610A (ja) * | 1988-03-30 | 1990-05-11 | Matsushima Kogyo Co Ltd | 矩形状at振動片の製造方法 |
| JP2011055026A (ja) * | 2009-08-31 | 2011-03-17 | Kyocera Kinseki Corp | ベベリング用筒体 |
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