JPS5911241B2 - 電気車制御方法 - Google Patents
電気車制御方法Info
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- JPS5911241B2 JPS5911241B2 JP51012429A JP1242976A JPS5911241B2 JP S5911241 B2 JPS5911241 B2 JP S5911241B2 JP 51012429 A JP51012429 A JP 51012429A JP 1242976 A JP1242976 A JP 1242976A JP S5911241 B2 JPS5911241 B2 JP S5911241B2
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- Japan
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- switch
- speed
- resistor
- reverse
- transistor
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/72—Electric energy management in electromobility
Landscapes
- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気車、特にバッテリーフォークリフトの制御
方法に係る。
方法に係る。
従来の電気車制御装置に於では、通常の加速時及びプラ
ツギング時に於で、前進方向及び後進方向への電動機の
出力トルクと時間の関係が同一に設定されていた。
ツギング時に於で、前進方向及び後進方向への電動機の
出力トルクと時間の関係が同一に設定されていた。
この為に、例えば前輪駆動のバッテリーフォークリフト
に於で、前進方向への加速フィーリング及び後進走行か
ら前進方向へのプラッギング時のフィーリングを最良に
設定した場合には、前進方向への加速時及び後進走行か
ら前進方向へのプラツギング時には前輪軸(駆動輪軸)
を中心にして車両を後方へ回転させる力、すなわち、後
輪を地面に押しつける力が作用するが後輪による反力の
為に車両は安定している。
に於で、前進方向への加速フィーリング及び後進走行か
ら前進方向へのプラッギング時のフィーリングを最良に
設定した場合には、前進方向への加速時及び後進走行か
ら前進方向へのプラツギング時には前輪軸(駆動輪軸)
を中心にして車両を後方へ回転させる力、すなわち、後
輪を地面に押しつける力が作用するが後輪による反力の
為に車両は安定している。
次に、後進方向への加速時及び前進走行から後進方向へ
のプランキング時には前輪軸を中心に車両を前方へ回転
させる力が作用し、即ち、駆動輪にかかる荷重が従動輪
のそれに比べ大きくなり、加速フィーリング及びプラツ
ギング制動時のフィーリングが共に前者の場合に比べ強
すぎるという欠点があり、場合によっては車両が前のめ
りになり、特に負荷積載時には荷崩れを起す事があり危
険であった。
のプランキング時には前輪軸を中心に車両を前方へ回転
させる力が作用し、即ち、駆動輪にかかる荷重が従動輪
のそれに比べ大きくなり、加速フィーリング及びプラツ
ギング制動時のフィーリングが共に前者の場合に比べ強
すぎるという欠点があり、場合によっては車両が前のめ
りになり、特に負荷積載時には荷崩れを起す事があり危
険であった。
尚、単に前進及び後進方向双方への走行時に車両の安定
及び荷崩れを防止するには特開昭50−6014号公報
に記載される如く、後進方向走行時の最高速を前進方向
への最高速に比して低く設定する事により可能では有る
が、荷役のスピードアップ、省力化及び運転者の疲労軽
減の為には、前後進双方へ必要な最高速度を得ると共に
、尚かつ前後進双方への最適な走行フィーリングを得る
手段が切望されていた。
及び荷崩れを防止するには特開昭50−6014号公報
に記載される如く、後進方向走行時の最高速を前進方向
への最高速に比して低く設定する事により可能では有る
が、荷役のスピードアップ、省力化及び運転者の疲労軽
減の為には、前後進双方へ必要な最高速度を得ると共に
、尚かつ前後進双方への最適な走行フィーリングを得る
手段が切望されていた。
本発明は上記の点に鑑み、前後進切替スイッチの投入又
は前後進用マグネットスイッチの励磁の有無、又は接点
の投入等により運転者の前進又は後進方向走行の意志を
検出し、前後進双方へ必要な最高速度を得ると共に走行
方向に応じて変速用マグネットスイッチの投入時間間隔
又はチョツパ制御装置のデューテイ変化率を変える等の
手段により前進又は後進方向への減速時間を他方向への
減速時間と異ならせる事により、前進及び後進方向双方
への夫々の減速時に車両の安定を計り、最良の減速フィ
ーリングを得て、なおかつ荷役のスピードアップ、省力
化及び運転者の疲労の軽減を計るものである。
は前後進用マグネットスイッチの励磁の有無、又は接点
の投入等により運転者の前進又は後進方向走行の意志を
検出し、前後進双方へ必要な最高速度を得ると共に走行
方向に応じて変速用マグネットスイッチの投入時間間隔
又はチョツパ制御装置のデューテイ変化率を変える等の
手段により前進又は後進方向への減速時間を他方向への
減速時間と異ならせる事により、前進及び後進方向双方
への夫々の減速時に車両の安定を計り、最良の減速フィ
ーリングを得て、なおかつ荷役のスピードアップ、省力
化及び運転者の疲労の軽減を計るものである。
以下本発明を図に示す実施例について説明する。
まず、第1図に示す電気車抵抗制御方式に於る本発明方
法の一実施例を説明する。
法の一実施例を説明する。
第1図に於で、1は蓄電池、2は電気自動車駆動用直流
直巻電動機で界磁巻線3及び電機子4より成る。
直巻電動機で界磁巻線3及び電機子4より成る。
5は該電動機3の速度制御用抵抗器で1段目抵抗器6及
び2段目抵抗器7よりなる。
び2段目抵抗器7よりなる。
8は前進用マグネットスイッチで19はその励磁コイル
、9は後進用マグネットスイッチで20はその励磁コイ
ル、10は2速用マグネットスイッチで21はその励磁
コイル、11は3速用マグネットスイッチで22はその
励磁コイル、46,47,48,49は各励磁コイル1
9,20,2L22の誘起電圧吸収用のフライホイール
ダイオード、12は前後進切替スイッチで前進用スイッ
チ13と後進用スイッチ14よりなる。
、9は後進用マグネットスイッチで20はその励磁コイ
ル、10は2速用マグネットスイッチで21はその励磁
コイル、11は3速用マグネットスイッチで22はその
励磁コイル、46,47,48,49は各励磁コイル1
9,20,2L22の誘起電圧吸収用のフライホイール
ダイオード、12は前後進切替スイッチで前進用スイッ
チ13と後進用スイッチ14よりなる。
15はアクセルスイッチでアクセルペダルの踏込みに応
じて順次閉じる1速スイッチ16、2速スイッチ17、
3速スイッチ18よりなる。
じて順次閉じる1速スイッチ16、2速スイッチ17、
3速スイッチ18よりなる。
23,27,30,34,36,40,43,51はダ
イオード、24.44は一定時間後に夫々サイリスタ2
5,45にゲート信号を供給する遅延回路、26はトラ
ンジスタ、31,33 , 35、37,41は抵抗器
、38,39はコンデンサ、32はトランジスタ、42
はサイリスクであり、50はツエナーダイオードである
。
イオード、24.44は一定時間後に夫々サイリスタ2
5,45にゲート信号を供給する遅延回路、26はトラ
ンジスタ、31,33 , 35、37,41は抵抗器
、38,39はコンデンサ、32はトランジスタ、42
はサイリスクであり、50はツエナーダイオードである
。
そして、遅延回路24,44は抵抗器3L33,35,
37,41、ダイオード34,36,40、コンデンサ
38 ,39およびトランジスタ32で構成される遅延
回路と同一構成のものが用いてある。
37,41、ダイオード34,36,40、コンデンサ
38 ,39およびトランジスタ32で構成される遅延
回路と同一構成のものが用いてある。
次に、上記構成においてその作動を説明する。
先ず、アクセルペダルを踏込んでアクセル1速スイッチ
16を閉じ、前進用スイッチ13を閉じると、一定遅れ
時間後に遅延回路24からサイリスタ25にゲート信号
が供給されてこのサイリスタ25が導通し、前進用マグ
ネットスイッチ8の励磁コイル19が十分に励磁され、
該スイッチ8が常開接点側に閉じ、電動機2には1段目
抵抗器6を通してバッテリー1から電流が供給され、該
電動機2は前進方向へ低速で回転し、電気自動車(特に
前輪駆動のバッテリーフォークリフト)が前進方向へ低
速で走行する。
16を閉じ、前進用スイッチ13を閉じると、一定遅れ
時間後に遅延回路24からサイリスタ25にゲート信号
が供給されてこのサイリスタ25が導通し、前進用マグ
ネットスイッチ8の励磁コイル19が十分に励磁され、
該スイッチ8が常開接点側に閉じ、電動機2には1段目
抵抗器6を通してバッテリー1から電流が供給され、該
電動機2は前進方向へ低速で回転し、電気自動車(特に
前輪駆動のバッテリーフォークリフト)が前進方向へ低
速で走行する。
この時、前記励磁コイル19の励磁電流がサイリスタ2
5を通して1・ランジスタ26のベース電流として流れ
るので、該トランジスタ26は導通状態になる。
5を通して1・ランジスタ26のベース電流として流れ
るので、該トランジスタ26は導通状態になる。
次に、アクセルペダルをさらに踏込んでアクセル2速ス
イツヂ17を閉じると、コンデンサ39は2速用マグネ
ットスイッチ10の励磁コイル21、抵抗器41及び1
・ランジスタ26を通して充電され、一定時間後にB点
の電圧が抵抗器31,33の分圧比で定まるA点の電圧
以下になるとトランジスタ32が導通してサイリスタ4
2にゲート信号を供給する。
イツヂ17を閉じると、コンデンサ39は2速用マグネ
ットスイッチ10の励磁コイル21、抵抗器41及び1
・ランジスタ26を通して充電され、一定時間後にB点
の電圧が抵抗器31,33の分圧比で定まるA点の電圧
以下になるとトランジスタ32が導通してサイリスタ4
2にゲート信号を供給する。
これによって、該サイリスタ42が導通し、2速用マグ
ネットスイッチ10の励磁コイル21が十分に励磁され
該マグネットスイッチ10が閉じ、2段目抵抗器7が前
記1段目抵抗器6と並列接続され、電動機2は中速で回
転して電気自動車が前進方向へ中速で走行する。
ネットスイッチ10の励磁コイル21が十分に励磁され
該マグネットスイッチ10が閉じ、2段目抵抗器7が前
記1段目抵抗器6と並列接続され、電動機2は中速で回
転して電気自動車が前進方向へ中速で走行する。
尚この時、C点の電圧はA点の電圧以上になる様に素子
定数を選んでおくことによってA点の電圧は抵抗器31
と抵抗器33の分圧比で定まる。
定数を選んでおくことによってA点の電圧は抵抗器31
と抵抗器33の分圧比で定まる。
次に、さらにアクセルペダルを踏込んでアクセル3速ス
イッチ18を閉じると、一定時間後に遅延回路44から
サイリスタ45にゲート信号が供給され、該サイリスタ
45が導通して3連用マグネツ1・スイッチ11の励磁
コイル22が十分に励磁されるので、該マグネットスイ
ッチ11が閉じて抵抗器6及び7を短絡し、電動機2は
全速で回転して電気自動車が前進方向へ全速(高速)で
走行する。
イッチ18を閉じると、一定時間後に遅延回路44から
サイリスタ45にゲート信号が供給され、該サイリスタ
45が導通して3連用マグネツ1・スイッチ11の励磁
コイル22が十分に励磁されるので、該マグネットスイ
ッチ11が閉じて抵抗器6及び7を短絡し、電動機2は
全速で回転して電気自動車が前進方向へ全速(高速)で
走行する。
次に、アクセルスイッチ15は全て閉じた前進方向への
全速走行状態で、前後進切替スイッチ12の前進用スイ
ッチ13を開放し、後進用スイッチ14を閉じるプラツ
ギング時を考えると、前進用スイッチ13の開放により
前進用マグネットスイッチ8が常閉接点側に閉成すると
共にサイリスタ25も遮断してトランジスタ26も遮断
するので、2速目、3速目回路は全てリセットされ2速
用マグネットスイッチ10及び3速用マグネットスイッ
チ11がともに開放する。
全速走行状態で、前後進切替スイッチ12の前進用スイ
ッチ13を開放し、後進用スイッチ14を閉じるプラツ
ギング時を考えると、前進用スイッチ13の開放により
前進用マグネットスイッチ8が常閉接点側に閉成すると
共にサイリスタ25も遮断してトランジスタ26も遮断
するので、2速目、3速目回路は全てリセットされ2速
用マグネットスイッチ10及び3速用マグネットスイッ
チ11がともに開放する。
次いで後進用スイッチ14が閉じられ一定時間後にサイ
リスタ25が導通し、トランジスタ26が導通状態にな
り、後進用マグネットスイッチ9の励磁コイル20が十
分に励磁されて該後進用マグネットスイッチ9が常開接
点側に閉じられるので、電動機2に抵抗器6を通して電
流が供給され、電動機2(電気自動車)には発電制動が
かかり電機子4に逆電圧が発生してD点の電圧はアース
電位以下になる。
リスタ25が導通し、トランジスタ26が導通状態にな
り、後進用マグネットスイッチ9の励磁コイル20が十
分に励磁されて該後進用マグネットスイッチ9が常開接
点側に閉じられるので、電動機2に抵抗器6を通して電
流が供給され、電動機2(電気自動車)には発電制動が
かかり電機子4に逆電圧が発生してD点の電圧はアース
電位以下になる。
又、トランジスタ26の導通によりコンデンサ39は2
速用マグネットスイッチ10の励磁コイル21、抵抗器
41及びトランジスタ26を通して充電される。
速用マグネットスイッチ10の励磁コイル21、抵抗器
41及びトランジスタ26を通して充電される。
この時、D点の電圧はアース電位以下でツエナーダイオ
ード50が導通しており、かつ前進用スイッチ13より
抵抗器28側には電圧が印加されていないため、抵抗器
Jには抵抗器33への電流と、ダイオード30、抵抗器
29、ツエナーダイオード50、ダイオード51への電
流とが流れる。
ード50が導通しており、かつ前進用スイッチ13より
抵抗器28側には電圧が印加されていないため、抵抗器
Jには抵抗器33への電流と、ダイオード30、抵抗器
29、ツエナーダイオード50、ダイオード51への電
流とが流れる。
これによって、抵抗器31の電圧降下大となって前進及
び後進方向への通常の加速時よりも長い遅延時間後にト
ランジスタ32が導通してサイリスタ42にゲート信号
を発する事になる。
び後進方向への通常の加速時よりも長い遅延時間後にト
ランジスタ32が導通してサイリスタ42にゲート信号
を発する事になる。
この為、2速用マグネットスイッチ10が通常加速時よ
りも遅れて投入されて緩やかに2速状態へ変速され、前
進走行におけるプラギング時の電気自動車の減速時間が
長くなって緩やかに減速される。
りも遅れて投入されて緩やかに2速状態へ変速され、前
進走行におけるプラギング時の電気自動車の減速時間が
長くなって緩やかに減速される。
次に、サイリスタ42が導通するとダイオード43によ
りロックされていた遅延回路44が作動し、一定時間後
に、遅延回路44からのゲート信号によりサイリスタ4
5が導通して3連用マグネットスイッチ11が閉じ、発
電制動完了後電動機2は全速で後進方向に加速される事
になる。
りロックされていた遅延回路44が作動し、一定時間後
に、遅延回路44からのゲート信号によりサイリスタ4
5が導通して3連用マグネットスイッチ11が閉じ、発
電制動完了後電動機2は全速で後進方向に加速される事
になる。
次に、後進方向から前進方向へ切替えた場合のプランキ
ング時を考えると、後進用マグネットスイッチ9が常閉
接点側に閉成し、一定遅れ時間後に前進用マグネットス
イッチ8が常開接点側に閉成して電機子4に逆電圧が発
生する。
ング時を考えると、後進用マグネットスイッチ9が常閉
接点側に閉成し、一定遅れ時間後に前進用マグネットス
イッチ8が常開接点側に閉成して電機子4に逆電圧が発
生する。
次に、コンデンサ39が後進方向へのプランキングと同
様に充電されるので有るが、前進用スイッチ13を介し
てダイオード27、抵抗器28が抵抗器29、ツエナー
ダイオード50、ダイオード51と電源と電機子4間に
直列に接続されることにより、抵抗器31を通って抵抗
器29、ツエナーダイオード50、ダイオード51への
流入電流が前進から後進方向へのブラツキング時に比し
て少なくなる。
様に充電されるので有るが、前進用スイッチ13を介し
てダイオード27、抵抗器28が抵抗器29、ツエナー
ダイオード50、ダイオード51と電源と電機子4間に
直列に接続されることにより、抵抗器31を通って抵抗
器29、ツエナーダイオード50、ダイオード51への
流入電流が前進から後進方向へのブラツキング時に比し
て少なくなる。
これによって、抵抗器31に於る電圧降下が小で、前進
方向から後進方向へ切替えた場合のプラツキング時に比
して短い遅れ時間後に2速用マグネットスイッチ10が
閉じる事になり、後進走行におけるブラツギング時の岨
気自動車の減速時間が前進走行に比し短かくなる。
方向から後進方向へ切替えた場合のプラツキング時に比
して短い遅れ時間後に2速用マグネットスイッチ10が
閉じる事になり、後進走行におけるブラツギング時の岨
気自動車の減速時間が前進走行に比し短かくなる。
以下3速用マグネットスイッチ11も一定遅れ時間後に
閉成して発電制動完了後電動機2は前進方向へ全速で加
速されることになる。
閉成して発電制動完了後電動機2は前進方向へ全速で加
速されることになる。
以上記した如く第1図の実施例に於ては、通常の停止時
よりの前進及び後進方向への加速時にはコンデンサ39
と抵抗器41の時定数と抵抗器31及び抵抗器33の分
圧比で定まる一定遅れ時間後に2速用マグネットスイッ
チ10が閉じられるが、前進から後進へのプランキング
時には後進から前進へのブラツキング時に比して緩かな
減速を得ることが出来る。
よりの前進及び後進方向への加速時にはコンデンサ39
と抵抗器41の時定数と抵抗器31及び抵抗器33の分
圧比で定まる一定遅れ時間後に2速用マグネットスイッ
チ10が閉じられるが、前進から後進へのプランキング
時には後進から前進へのブラツキング時に比して緩かな
減速を得ることが出来る。
また、第1図に於でダイオード27を廃止すれば、後進
方向への通常動作時に於でも、抵抗器31に抵抗器28
、前進用マグネットスイッチ8の励磁コイル19、ダイ
オード23及びサイリスタ25、トランジスタ26のベ
ース・エミツタの回路で電流が流れ、該抵抗器31の電
圧降下が犬になって2速用マグネットスイッチ10の投
入を遅らして緩かな後進方向への加速フィーリングを得
ることが出来る。
方向への通常動作時に於でも、抵抗器31に抵抗器28
、前進用マグネットスイッチ8の励磁コイル19、ダイ
オード23及びサイリスタ25、トランジスタ26のベ
ース・エミツタの回路で電流が流れ、該抵抗器31の電
圧降下が犬になって2速用マグネットスイッチ10の投
入を遅らして緩かな後進方向への加速フィーリングを得
ることが出来る。
次に、第2図に示すサイリスタチョツパ式制御装置に於
る本発明方法の一実施例を説明する。
る本発明方法の一実施例を説明する。
第2図において第1図と同一符号を付したものは第1図
と同一もしくは均等のものである。
と同一もしくは均等のものである。
そして、52,53,59,62,63,64,71,
74,82,85,86,87,88はダイオード、
55,56,61 ,65,66,67,69,70
,72,73,75,77,78,γ9は抵抗器、54
は定電圧回路、58はアクセルペダルの踏込量に応じて
抵抗値が変化する可変抵抗器である。
74,82,85,86,87,88はダイオード、
55,56,61 ,65,66,67,69,70
,72,73,75,77,78,γ9は抵抗器、54
は定電圧回路、58はアクセルペダルの踏込量に応じて
抵抗値が変化する可変抵抗器である。
60,90はソフトスタート用コンデンサ、68は発振
用コンデンサ、81はOFFパルス発生回路、83はブ
ラツキング時に電機子4の逆起電圧により導通するトラ
ンジスタ回路、84は電動機2を制御する公知のチョツ
パ回路、57ツ76,87はトランジスタ、80はNゲ
ートサイリスクへ 100はONパルス発生回路である
。
用コンデンサ、81はOFFパルス発生回路、83はブ
ラツキング時に電機子4の逆起電圧により導通するトラ
ンジスタ回路、84は電動機2を制御する公知のチョツ
パ回路、57ツ76,87はトランジスタ、80はNゲ
ートサイリスクへ 100はONパルス発生回路である
。
上記構成において、アクセルペダルを踏んで、アクセル
スイッチ16を閉じ、前進用スイッチ13を閉じると、
前進用マグネットスイッチ8の励磁コイル19が励磁さ
れて前進用マグネットスイッチ8が常開接点側に閉じる
。
スイッチ16を閉じ、前進用スイッチ13を閉じると、
前進用マグネットスイッチ8の励磁コイル19が励磁さ
れて前進用マグネットスイッチ8が常開接点側に閉じる
。
この時、Nゲートサイリスタ80のアノードとアース間
に接続された発振用コンデンサ68は、アクセルペダル
の踏込量に応じた可変抵抗器58の抵抗値により変化す
るトランジスタ76とトランジスタ87のコレクタ電流
及び抵抗器78を通る電流により充電される。
に接続された発振用コンデンサ68は、アクセルペダル
の踏込量に応じた可変抵抗器58の抵抗値により変化す
るトランジスタ76とトランジスタ87のコレクタ電流
及び抵抗器78を通る電流により充電される。
従って、Nゲートサイリスタ80の発振周期がアクセル
ペダルの踏込量に応じて制御され、Nゲートサイリスタ
80によるチョツパ回路84を導通させるためのONパ
ルス及び該Nゲートサイリスタ80と同期して作動する
OFFパルス発生回路81よりのチョツパ回路84を遮
断させるためのOFFパルスによりチョツパ回路84の
導通比が変化し、電動機2はアクセルの踏込量に応じて
変速される。
ペダルの踏込量に応じて制御され、Nゲートサイリスタ
80によるチョツパ回路84を導通させるためのONパ
ルス及び該Nゲートサイリスタ80と同期して作動する
OFFパルス発生回路81よりのチョツパ回路84を遮
断させるためのOFFパルスによりチョツパ回路84の
導通比が変化し、電動機2はアクセルの踏込量に応じて
変速される。
次に、アクセルペダルを踏み込んだ前進方向への走行状
態で、前進用スイッチ13を開放し、後進用スイッチ1
4を閉じるプラツギング時を考えると、前進用マグネッ
トスイッチ8が常閉接点側に閉じ、後進用マグネットス
イッチ9が常開接点側に閉じてチョツパ回路84が動作
を始める。
態で、前進用スイッチ13を開放し、後進用スイッチ1
4を閉じるプラツギング時を考えると、前進用マグネッ
トスイッチ8が常閉接点側に閉じ、後進用マグネットス
イッチ9が常開接点側に閉じてチョツパ回路84が動作
を始める。
この時、電動機2の電機子4の両端に誘起された起電力
によりトランジスタ回路83が導通し、該トランジスタ
回路83の導通によりONパルス発生回路100のトラ
ンジスタ87を遮断するとともにトランジスタ57を導
通にする。
によりトランジスタ回路83が導通し、該トランジスタ
回路83の導通によりONパルス発生回路100のトラ
ンジスタ87を遮断するとともにトランジスタ57を導
通にする。
ここで、ダイオード74はトランジスタ87のベース電
圧をほぼONパルス発生回路100の電源電圧にクラン
プするためのものである。
圧をほぼONパルス発生回路100の電源電圧にクラン
プするためのものである。
この時、発振用コンデンサ68の充電電流は抵抗器77
によってほぼ95%、抵抗器75によってほぼ5チ負担
し、抵抗器78はほとんど負担していないため、ONパ
ルスの発振周期はトランジスタ87の遮断によってほぼ
トランジスタ76の導通状態のみで決まり非常に遅くな
り、該トランジスタ76の導通状態は可変抵抗器58の
可動片の電位にて決る。
によってほぼ95%、抵抗器75によってほぼ5チ負担
し、抵抗器78はほとんど負担していないため、ONパ
ルスの発振周期はトランジスタ87の遮断によってほぼ
トランジスタ76の導通状態のみで決まり非常に遅くな
り、該トランジスタ76の導通状態は可変抵抗器58の
可動片の電位にて決る。
従って、ONパルスの発振周期は可変抵抗器58の位置
によって調節できる。
によって調節できる。
さらに、前述のようにプラツギング中はトランジスタ5
7が導通しているので、前進用スイッチ13の開放によ
りダイオード62が導通して抵抗器55が可変抵抗器5
8の可動片と負極との間に挿入される。
7が導通しているので、前進用スイッチ13の開放によ
りダイオード62が導通して抵抗器55が可変抵抗器5
8の可動片と負極との間に挿入される。
この抵抗は前進用スイッチ13が開放で後進用スイッチ
14が閉成の時ダイオード62が導通して抵抗器55が
、逆の時はダイオード63が導通して抵抗器56が挿入
される形となる。
14が閉成の時ダイオード62が導通して抵抗器55が
、逆の時はダイオード63が導通して抵抗器56が挿入
される形となる。
従って、該抵抗器55と56との抵抗値を変えておけば
、プラッギンク沖に可変抵抗器58の可動片と負極間に
挿入される抵抗値が違うため、可変抵抗器58の変位量
が同じでも前進から後進へのブラッギングと後進から前
進へのプラツギングの強さが変り、所定の速度から所定
の速度まで変化する減速時間が変化する。
、プラッギンク沖に可変抵抗器58の可動片と負極間に
挿入される抵抗値が違うため、可変抵抗器58の変位量
が同じでも前進から後進へのブラッギングと後進から前
進へのプラツギングの強さが変り、所定の速度から所定
の速度まで変化する減速時間が変化する。
さらに第3図に示す実施例のように第2図におけるトラ
ンジスタ57を短絡した構成にしてONパルスの発振周
期の変化をなだらかにするためのソフトスタート用コン
デンサ90と抵抗67の接続点からダイオード62,6
3を介して抵抗55,56に接続してやることにより、
通常の前後進の加速時に抵抗器55又は56によってソ
フトスタート用コンデンサ90の充電時間を変化させて
ONパルスの発振周期の時間変化に影響をおよぼすよう
にすることができる。
ンジスタ57を短絡した構成にしてONパルスの発振周
期の変化をなだらかにするためのソフトスタート用コン
デンサ90と抵抗67の接続点からダイオード62,6
3を介して抵抗55,56に接続してやることにより、
通常の前後進の加速時に抵抗器55又は56によってソ
フトスタート用コンデンサ90の充電時間を変化させて
ONパルスの発振周期の時間変化に影響をおよぼすよう
にすることができる。
尚この時、抵抗器67,55,56の抵抗値は可変抵抗
器58の変化量に対して充分大きくしておき、可変抵抗
器が特定の位置に設定されて充分な時間が経過したのち
は、抵抗器55,56の抵抗値の違いに関係なくほぼ同
一の発振周期となるようにしておく。
器58の変化量に対して充分大きくしておき、可変抵抗
器が特定の位置に設定されて充分な時間が経過したのち
は、抵抗器55,56の抵抗値の違いに関係なくほぼ同
一の発振周期となるようにしておく。
また、第2図に示す実施例では、抵抗器55,56を可
変抵抗器58の可動片に接続するようにしたが、抵抗器
61又は65に並列に挿入するようにしても良いことは
当然である。
変抵抗器58の可動片に接続するようにしたが、抵抗器
61又は65に並列に挿入するようにしても良いことは
当然である。
又、第3図においても、ダイオード62,63のアノー
ドをコンデンサ90と抵抗67の接続点に接続するよう
にしたが、コンデンサ60と抵抗65の接続点に接続し
ても良く、又両方に各々接続しても良いことは当然であ
る。
ドをコンデンサ90と抵抗67の接続点に接続するよう
にしたが、コンデンサ60と抵抗65の接続点に接続し
ても良く、又両方に各々接続しても良いことは当然であ
る。
又、上述した実施例においては、ONパルス発生回路1
00の発振周期を変えてOFFパルスの発振周期はON
パルス発生後一定とした定ON制御として説明したが、
チョツパ回路84のOFF期間一定でON期間を可変と
した定OFF制御でも、さらにON期間、OFF期間の
両方を可変とするパルス幅制御でも同等の制御は可能で
ある。
00の発振周期を変えてOFFパルスの発振周期はON
パルス発生後一定とした定ON制御として説明したが、
チョツパ回路84のOFF期間一定でON期間を可変と
した定OFF制御でも、さらにON期間、OFF期間の
両方を可変とするパルス幅制御でも同等の制御は可能で
ある。
以上述べたごとく本発明方法によれば、前輪又は後輪の
いずれか一方の車輪によって駆動される電気車において
前進状態からのプラツギング制動と後進状態からのプラ
ツギング制動とでプラツギング制動のきき具合に差をも
たせ、前輪駆動車の場合は後進状態からのブラツギング
制動の方のきき具合を太きくシ、後輪駆動車の場合は前
進状態からのプラツギング制動の方のきき具合を大きく
したから、走行安定性能に応じたブラツギング制動とす
ることができるため、荷崩れや車両の傾斜による運転者
の不快感を少なくした上で車両の動作の迅速性能を高め
ることができ、かつ適正なプラツギングのきき具合によ
り、前進後進への通常走行時における最高速度も高く設
定することが可能であるという効果がある。
いずれか一方の車輪によって駆動される電気車において
前進状態からのプラツギング制動と後進状態からのプラ
ツギング制動とでプラツギング制動のきき具合に差をも
たせ、前輪駆動車の場合は後進状態からのブラツギング
制動の方のきき具合を太きくシ、後輪駆動車の場合は前
進状態からのプラツギング制動の方のきき具合を大きく
したから、走行安定性能に応じたブラツギング制動とす
ることができるため、荷崩れや車両の傾斜による運転者
の不快感を少なくした上で車両の動作の迅速性能を高め
ることができ、かつ適正なプラツギングのきき具合によ
り、前進後進への通常走行時における最高速度も高く設
定することが可能であるという効果がある。
第1図は抵抗制御方式に本発明方法を適用した場合の一
実施例を示す電気回路図、第2図および第3図はサイリ
スクチョッパ制御方法に本発明方法を適用した場合の実
施例を示す電気回路図である。 1・・・・・・電源、2・・・・・・電気自動車駆動用
直流直巻電動機、12・・・・・・前後進切替スイッチ
、27,51・・・・・・ダイオード、50・・・・・
・ツエナーダイオード、 28,29,3L33,55
,56,67・・・・・・抵抗器、62,63・・・・
・・ダイオード、90・・・・・・ソフトスタート用コ
ンデンサ。
実施例を示す電気回路図、第2図および第3図はサイリ
スクチョッパ制御方法に本発明方法を適用した場合の実
施例を示す電気回路図である。 1・・・・・・電源、2・・・・・・電気自動車駆動用
直流直巻電動機、12・・・・・・前後進切替スイッチ
、27,51・・・・・・ダイオード、50・・・・・
・ツエナーダイオード、 28,29,3L33,55
,56,67・・・・・・抵抗器、62,63・・・・
・・ダイオード、90・・・・・・ソフトスタート用コ
ンデンサ。
Claims (1)
- 1 前輪又は後輪のいずれか一方の車輪によって駆動さ
れる電気車において、前進状態からのブラツギング制動
と後進状態からのプラツギング制動とでプラツギング制
動のきき具合に差をもたせ、前輪駆動車の場合は後進状
態からのプラツギング制動の方のきき具合を大きくシ、
後輪駆動車の場合は前進状態からのプラツギング制動の
方のきき具合を大きくしたことを特徴とする電気車制御
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51012429A JPS5911241B2 (ja) | 1976-02-06 | 1976-02-06 | 電気車制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51012429A JPS5911241B2 (ja) | 1976-02-06 | 1976-02-06 | 電気車制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5295413A JPS5295413A (en) | 1977-08-11 |
| JPS5911241B2 true JPS5911241B2 (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=11805035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51012429A Expired JPS5911241B2 (ja) | 1976-02-06 | 1976-02-06 | 電気車制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911241B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60132103U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-09-04 | 株式会社明電舎 | フオ−クリフト制御装置 |
-
1976
- 1976-02-06 JP JP51012429A patent/JPS5911241B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5295413A (en) | 1977-08-11 |
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