JPS5911252Y2 - 集合住宅における住戸内間仕切壁下配管構造 - Google Patents
集合住宅における住戸内間仕切壁下配管構造Info
- Publication number
- JPS5911252Y2 JPS5911252Y2 JP12573180U JP12573180U JPS5911252Y2 JP S5911252 Y2 JPS5911252 Y2 JP S5911252Y2 JP 12573180 U JP12573180 U JP 12573180U JP 12573180 U JP12573180 U JP 12573180U JP S5911252 Y2 JPS5911252 Y2 JP S5911252Y2
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- Japan
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- partition wall
- pair
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 3
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
従来、集合住宅においては、和室、洋室にガス管等を引
込むために、コンクリート床面の上に、根太、大曳を組
み、その上に床板を敷設するといった中空状の二重構造
が採用されていたので、コストが高く付くばかりでなく
、施工時に釘を踏抜く等の危険性があり、施工後におい
ても、根太等が床のキシミ音の発生原因になることがあ
った。
込むために、コンクリート床面の上に、根太、大曳を組
み、その上に床板を敷設するといった中空状の二重構造
が採用されていたので、コストが高く付くばかりでなく
、施工時に釘を踏抜く等の危険性があり、施工後におい
ても、根太等が床のキシミ音の発生原因になることがあ
った。
このため、近年では、例えばコンクリート床面に防湿シ
ートを敷設し、その上に畳を敷くといったように、根太
や大曳を用いない所謂直仕上げ工法が主流になりつつあ
る。
ートを敷設し、その上に畳を敷くといったように、根太
や大曳を用いない所謂直仕上げ工法が主流になりつつあ
る。
しかし乍ら、この工法では、床下に配管のための中空部
がないため、コンクリート床面の一部に溝を設けて、そ
の部位に転がし配管するといった手法が採られていた。
がないため、コンクリート床面の一部に溝を設けて、そ
の部位に転がし配管するといった手法が採られていた。
このため、コンクリート工事が煩雑化し、コスト面でも
不利であり、しかも、後日間取りを変更した場合には、
コンクリート床面に溝を掘らなければならないといった
欠点があった。
不利であり、しかも、後日間取りを変更した場合には、
コンクリート床面に溝を掘らなければならないといった
欠点があった。
本考案は、このような従来欠点を解消するものである。
本考案の実施例を図面に基づいて説明すると、第1図は
集合住宅における住戸の間取りを例示し、1は住戸内の
間仕切壁、2は敷居、3は押入れ、4は戸境壁、5はベ
ランダ、6はガスコンセントであり、ガスコンセント6
へのガス管7は、前記間仕切壁1及び敷居2の直下に配
管されている。
集合住宅における住戸の間取りを例示し、1は住戸内の
間仕切壁、2は敷居、3は押入れ、4は戸境壁、5はベ
ランダ、6はガスコンセントであり、ガスコンセント6
へのガス管7は、前記間仕切壁1及び敷居2の直下に配
管されている。
即ち、第2図及び第3図に示す8は、天板部9aとその
両端から下方へ折れ曲った一対の垂直板部9b・・・と
これら各垂直板部9b・・・の下端から外方へ折れ曲っ
た一対の水平板部9C・・・とを有し、天板部9bの上
面にはボル} 10・・・を垂直に溶接し、水平板部9
C・・・には、コンクリート釘(コンクリート床面にア
ンカーしたボルトでもよい。
両端から下方へ折れ曲った一対の垂直板部9b・・・と
これら各垂直板部9b・・・の下端から外方へ折れ曲っ
た一対の水平板部9C・・・とを有し、天板部9bの上
面にはボル} 10・・・を垂直に溶接し、水平板部9
C・・・には、コンクリート釘(コンクリート床面にア
ンカーしたボルトでもよい。
)を挿入するための小孔11・・・を穿設してなる金属
製カバーであり、間仕切壁1相当位置直下のコンクリー
ト床面Sに適当間隔おきに並べ、コンクリート釘等によ
って固定してある。
製カバーであり、間仕切壁1相当位置直下のコンクリー
ト床面Sに適当間隔おきに並べ、コンクリート釘等によ
って固定してある。
ガス管7は、前記カバー8の天板部9aと一対の垂直板
部9b・・・とコンクリート床面Sとによって形或され
る空胴部に配管されている。
部9b・・・とコンクリート床面Sとによって形或され
る空胴部に配管されている。
この配管は、カバー8の固定後、ガス管7を前記空胴部
に挿入して行なってもよく、ガス管7を所定位置に配管
した後、これを覆う状態に前記カバー8を固定してもよ
い。
に挿入して行なってもよく、ガス管7を所定位置に配管
した後、これを覆う状態に前記カバー8を固定してもよ
い。
12は間仕切壁1の木軸であり、天板部9aの上面に載
置され、前記ボルト10・・・とこれに螺合するナット
13・・tとによって固定されている。
置され、前記ボルト10・・・とこれに螺合するナット
13・・tとによって固定されている。
14・・・は、木軸12の両側面に釘等によって取り付
けられた壁パネルであり、その下端部で前記垂直板部9
b・・・を隠蔽している。
けられた壁パネルであり、その下端部で前記垂直板部9
b・・・を隠蔽している。
壁パネル14としては、化粧合板、プラスターボード等
が使用され、必要があれば、クロス貼り等によって仕上
げられる。
が使用され、必要があれば、クロス貼り等によって仕上
げられる。
15はフエルト、16はカーペット、17は巾木、18
は防湿シート、19は畳、20は畳寄せである。
は防湿シート、19は畳、20は畳寄せである。
尚、第4図に示すように、壁パネル14の下端部及び畳
奇せ20には、ガス管7のジョイント部と対向する位置
に点検口21を設け、蓋板22をビス等によって取り付
けてある。
奇せ20には、ガス管7のジョイント部と対向する位置
に点検口21を設け、蓋板22をビス等によって取り付
けてある。
また、敷居2の直下位置には、第5図に示すように、敷
居2の下面に形威した溝2aと、該溝2a両側において
敷居2を支持する下地材23とコンクリート床面Sとに
よって前記と同様な空胴部が形威され、この空胴部にガ
ス管7を配管してある。
居2の下面に形威した溝2aと、該溝2a両側において
敷居2を支持する下地材23とコンクリート床面Sとに
よって前記と同様な空胴部が形威され、この空胴部にガ
ス管7を配管してある。
24は押入れの床板である。尚、上記の実施例では、ガ
ス管7についてのみ説明したが、本考案は、これに限定
されるものではなく、例えば、水道管や給湯管を同様に
配管してもよい。
ス管7についてのみ説明したが、本考案は、これに限定
されるものではなく、例えば、水道管や給湯管を同様に
配管してもよい。
以上のように、本考案による集合住宅における住戸内間
仕切壁下配管構造は、天板部とその両端から下方へ折れ
曲った一対の垂直板部とこれら各垂直板部の下端から外
方へ折れ曲った一対の水平板部とを有し、前記天板部の
上面にボルトを立設し、前記各水平板部にはコンクリー
ト釘等を挿入するための小孔を穿設してある金属製カバ
ーを間仕切壁相当位置直下のコンクリート床面に固定し
、前記天板部の上面には間仕切壁の木軸を、前記ボルト
とこれに螺合するナットにより載置固定し、該木軸の両
側面には夫々壁パネルを、前記各垂直板部がこれら壁パ
ネルの下端部で隠蔽される状態に取り付けて間仕切壁を
構築する一方、前記金属製カバーの天板部及び一対の垂
直板部とコンクリート床面とによって形或される空洞部
にガス管等を配管してあることを特徴とするものである
から、次の如き効果がある。
仕切壁下配管構造は、天板部とその両端から下方へ折れ
曲った一対の垂直板部とこれら各垂直板部の下端から外
方へ折れ曲った一対の水平板部とを有し、前記天板部の
上面にボルトを立設し、前記各水平板部にはコンクリー
ト釘等を挿入するための小孔を穿設してある金属製カバ
ーを間仕切壁相当位置直下のコンクリート床面に固定し
、前記天板部の上面には間仕切壁の木軸を、前記ボルト
とこれに螺合するナットにより載置固定し、該木軸の両
側面には夫々壁パネルを、前記各垂直板部がこれら壁パ
ネルの下端部で隠蔽される状態に取り付けて間仕切壁を
構築する一方、前記金属製カバーの天板部及び一対の垂
直板部とコンクリート床面とによって形或される空洞部
にガス管等を配管してあることを特徴とするものである
から、次の如き効果がある。
■ 間仕切壁の木軸を金属製カバーの天板部上面に載置
固定し、金属製カバーの天板部及び一対の垂直板部とコ
ンクリート床面とによって形或される空洞部にガス管等
を配管したので、コンクリート床面に配管用の溝を形或
する必要がない。
固定し、金属製カバーの天板部及び一対の垂直板部とコ
ンクリート床面とによって形或される空洞部にガス管等
を配管したので、コンクリート床面に配管用の溝を形或
する必要がない。
従って、中空二重構造の床に比してコスト的に有利で、
根太等のキシミ音が生じる虞れもない直仕上げ工法を緩
用しても床面のコンクリート工事が複雑化せず、また間
取り変更の都度、コンクリート床面に配管用の溝を掘削
しなくてもよいので、間取り変更時の配管が容易である
。
根太等のキシミ音が生じる虞れもない直仕上げ工法を緩
用しても床面のコンクリート工事が複雑化せず、また間
取り変更の都度、コンクリート床面に配管用の溝を掘削
しなくてもよいので、間取り変更時の配管が容易である
。
■ 間仕切壁の木軸を金属製カバーの天板部上面に載置
固定し、金属カバーは、各垂直板の下端から折れ曲った
一対の水平板部をコンクリート床面にコンクリート釘等
で涸定してあるので、間仕切壁の重量は金属製カバーを
介してコンクリート床面に支持されることになり、間仕
切壁の重量がガス管等に作用して、これを不測に変形さ
せることがない。
固定し、金属カバーは、各垂直板の下端から折れ曲った
一対の水平板部をコンクリート床面にコンクリート釘等
で涸定してあるので、間仕切壁の重量は金属製カバーを
介してコンクリート床面に支持されることになり、間仕
切壁の重量がガス管等に作用して、これを不測に変形さ
せることがない。
■ 前記本軸は、金属カバーの天板部上面に立設されて
いるボルトとこれに螺合するナットによって金属製カバ
ーの天板部に固定されるので、木軸の固定にガス配管等
が邪魔にならず、また、天板部に載置した木軸をコンク
リート床面に固定するための長いコンクリート釘や埋込
みボルト等は不要である。
いるボルトとこれに螺合するナットによって金属製カバ
ーの天板部に固定されるので、木軸の固定にガス配管等
が邪魔にならず、また、天板部に載置した木軸をコンク
リート床面に固定するための長いコンクリート釘や埋込
みボルト等は不要である。
■ 金属製カバーの各垂直板部が壁パネルの下端部で隠
蔽されているので、金属製カバーによって間仕切壁下部
の美観が損われることがない。
蔽されているので、金属製カバーによって間仕切壁下部
の美観が損われることがない。
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は集合住宅にお
ける住戸の間取り及び配管を示す平面図、第2図は第1
図のII − II線拡大断面図、第3図は金属製カバ
ーの斜視図、第4図は要部斜視図、第5図は第1図の■
−V線拡大断面図である。 1・・・間仕切壁、7・・・ガス管、8・・・金属製カ
バー9a・・・天板部、9b・・・垂直板部、9C・・
・水平板部、10・・・ボルト、11・・・小孔、12
・・・木軸、13・・・ナット、14・・・壁パネル。
ける住戸の間取り及び配管を示す平面図、第2図は第1
図のII − II線拡大断面図、第3図は金属製カバ
ーの斜視図、第4図は要部斜視図、第5図は第1図の■
−V線拡大断面図である。 1・・・間仕切壁、7・・・ガス管、8・・・金属製カ
バー9a・・・天板部、9b・・・垂直板部、9C・・
・水平板部、10・・・ボルト、11・・・小孔、12
・・・木軸、13・・・ナット、14・・・壁パネル。
Claims (1)
- 天板部とその両端から下方へ折れ曲った一対の垂直板部
とこれら各垂直板部の下端から外方へ折れ曲った一対の
水平板部とを有し、前記天板部の上面にボルトを立設し
、前記各水平板部にはコンクリート釘等を挿入するため
の小孔を穿設してある金属製カバーを間仕切壁相当位置
直下のコンクリート床面に固定し、前記天板部上面には
間仕切壁の木軸を、前記ボルトとこれに螺合するナット
により載置固定し、該木軸の両側面には夫々壁パネルを
、前記各垂直板部がこれら壁パネルの下端部で隠蔽され
る状態に取り付けて間仕切壁を構築する一方、前記金属
製カバーの天板部及び一対の垂直板部とコンクリート床
面とによって形或される空胴部にガス管等を配管してあ
ることを特徴とする集合住宅における住戸内間仕切壁下
配管構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12573180U JPS5911252Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 集合住宅における住戸内間仕切壁下配管構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12573180U JPS5911252Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 集合住宅における住戸内間仕切壁下配管構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5748369U JPS5748369U (ja) | 1982-03-18 |
| JPS5911252Y2 true JPS5911252Y2 (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=29486190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12573180U Expired JPS5911252Y2 (ja) | 1980-09-03 | 1980-09-03 | 集合住宅における住戸内間仕切壁下配管構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911252Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6140722A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-27 | 株式会社クボタ | 給餌装置 |
| JPH065453U (ja) * | 1991-12-25 | 1994-01-25 | 有限会社秋元製作所 | 餌箱の時限制御装置 |
| JP3044251B2 (ja) * | 1998-01-19 | 2000-05-22 | 工業技術院長 | 配管設置可能な壁パネル部材 |
-
1980
- 1980-09-03 JP JP12573180U patent/JPS5911252Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5748369U (ja) | 1982-03-18 |
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