JPS59112664A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JPS59112664A JPS59112664A JP57223172A JP22317282A JPS59112664A JP S59112664 A JPS59112664 A JP S59112664A JP 57223172 A JP57223172 A JP 57223172A JP 22317282 A JP22317282 A JP 22317282A JP S59112664 A JPS59112664 A JP S59112664A
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- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F30/00—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors
- H10F30/20—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors
- H10F30/21—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation
- H10F30/22—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes
- H10F30/222—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes the potential barrier being a PN heterojunction
-
- H—ELECTRICITY
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- H10F30/2215—Individual radiation-sensitive semiconductor devices in which radiation controls the flow of current through the devices, e.g. photodetectors the devices having potential barriers, e.g. phototransistors the devices being sensitive to infrared, visible or ultraviolet radiation the devices having only one potential barrier, e.g. photodiodes the potential barrier being a PN homojunction the devices comprising active layers made of only Group III-V materials
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明は半導体装置の製造方法に関する。詳しくは、イ
ンソウムリン(InP)/インシウムカリウムヒ素IJ
ン(InGaAsP)系の層構造を有する半導体装置の
製造方法において、所望の層構造が2回に分割された成
長工程をもって形成され、かつ、その2回の成長工程の
間に、第1回成長によって形成された層の表面が外気に
晒されることとなるような他の工程が介在する場合、こ
の成長中断にもとづ(層界面の劣化が防止され、良好な
層構造が実現されうる方法の改良に関する。
ンソウムリン(InP)/インシウムカリウムヒ素IJ
ン(InGaAsP)系の層構造を有する半導体装置の
製造方法において、所望の層構造が2回に分割された成
長工程をもって形成され、かつ、その2回の成長工程の
間に、第1回成長によって形成された層の表面が外気に
晒されることとなるような他の工程が介在する場合、こ
の成長中断にもとづ(層界面の劣化が防止され、良好な
層構造が実現されうる方法の改良に関する。
(2)技術の背景
液相エピタキンヤル成長法(以下LPE法という。)を
使用して、インンウムリン(InP)/インジウムカリ
ウムヒ素リン(InGaAsP ) 系の多層構造より
なる半導体装置を製造する際、装置の構造上の要求から
成長を2回に分割して行なう必要が生ずる場合がある。
使用して、インンウムリン(InP)/インジウムカリ
ウムヒ素リン(InGaAsP ) 系の多層構造より
なる半導体装置を製造する際、装置の構造上の要求から
成長を2回に分割して行なう必要が生ずる場合がある。
例えば、多層構造を有する特定の半導体層内部に選択的
に高濃度領域を形成する必要のある場合等である。この
場合、当然のことながら、1回目のLPE法による成長
工程で、所望の数の層を形成したのら、一旦成長工程を
中断して、イオン注入等の不純物の導入を行ない、しか
るのち、再びL P g法による2回目の成長工程をも
って多層構造を完成することとなる。したがって、この
ような成長工程の中断、及び、その中断期間中になされ
る別の工程によって、1回目の成長工程で形成された積
層体の最上層、及び2回目の成長工程で形成される層に
劣化が生じやすいが、この劣化の発生は極力防止するこ
とが望ましい。
に高濃度領域を形成する必要のある場合等である。この
場合、当然のことながら、1回目のLPE法による成長
工程で、所望の数の層を形成したのら、一旦成長工程を
中断して、イオン注入等の不純物の導入を行ない、しか
るのち、再びL P g法による2回目の成長工程をも
って多層構造を完成することとなる。したがって、この
ような成長工程の中断、及び、その中断期間中になされ
る別の工程によって、1回目の成長工程で形成された積
層体の最上層、及び2回目の成長工程で形成される層に
劣化が生じやすいが、この劣化の発生は極力防止するこ
とが望ましい。
(3)従来技術と間魅点
上記の製造工程を有する半導体装置の具体的−例をあげ
れば、アバランシフォトダイオード(以下A P I)
という。)がある。第1図は、APDの基本構造の−例
を示す断面図である。図において、jは口型インジウム
リン(口1口P)よりなる基板であり、2はn型インジ
ウムリン(口InP)よりなるバッファ層であり、3は
0型インジウムガリウムヒ素す:/ (n1nGaAs
P )よりなる光吸収層であり、4.5はn型インジウ
ムリン(ninP)よりなるキャリア増倍層であり、4
′は層4において受光部に対応する領域に形成されたn
型高濃度領域であり、5′は拡散により形成されたρ車
高濃度領域であり、受光部を構成し、5′と5との界面
にρn接合が形成される。又、6は二酸化シリコン(8
7υ2)よりなる絶縁膜であり、7.8はそれぞれ負、
正電極である。
れば、アバランシフォトダイオード(以下A P I)
という。)がある。第1図は、APDの基本構造の−例
を示す断面図である。図において、jは口型インジウム
リン(口1口P)よりなる基板であり、2はn型インジ
ウムリン(口InP)よりなるバッファ層であり、3は
0型インジウムガリウムヒ素す:/ (n1nGaAs
P )よりなる光吸収層であり、4.5はn型インジウ
ムリン(ninP)よりなるキャリア増倍層であり、4
′は層4において受光部に対応する領域に形成されたn
型高濃度領域であり、5′は拡散により形成されたρ車
高濃度領域であり、受光部を構成し、5′と5との界面
にρn接合が形成される。又、6は二酸化シリコン(8
7υ2)よりなる絶縁膜であり、7.8はそれぞれ負、
正電極である。
従来技術において、この層構造1.2.3.4.4′、
5.5′を実現するために、まず、LPE法を使用して
基板1上にバッファ層2、光吸収層3、キャリア増倍層
の下層4を形成し1回目の成長工程を終了し、一旦、L
Pg装置より基板を取り出して、最上層である・1型イ
ンンウムリン(nInP)よりなるキャリア増倍層の下
層4の表面から選択的にシリコン(Si)のイオン注入
を行なってn型高濃度領域4′を形成し、しかるのち、
再びLPE法を使用して2回目の成長工程を美行し11
型インジウムリン(−nlnP)よりなる増倍層の上層
5を形成し、更にこの層5に対してp型不純物の拡散を
行ない受光部を構成するp型高濃度領域5′を形成する
方法が使用されていた。
5.5′を実現するために、まず、LPE法を使用して
基板1上にバッファ層2、光吸収層3、キャリア増倍層
の下層4を形成し1回目の成長工程を終了し、一旦、L
Pg装置より基板を取り出して、最上層である・1型イ
ンンウムリン(nInP)よりなるキャリア増倍層の下
層4の表面から選択的にシリコン(Si)のイオン注入
を行なってn型高濃度領域4′を形成し、しかるのち、
再びLPE法を使用して2回目の成長工程を美行し11
型インジウムリン(−nlnP)よりなる増倍層の上層
5を形成し、更にこの層5に対してp型不純物の拡散を
行ない受光部を構成するp型高濃度領域5′を形成する
方法が使用されていた。
ところが、上記の製造方法において、1回目の成長工程
終了後に最上層となっているn型イ/ノウムリン(n
InP)よりなるキャリア増倍層の下層4の表面はイオ
ン注入に伴うマスク付は等の工程期間中に汚染さ4また
り、注入されたイオンの活性化を行なうためのアニール
工程期間中に劣化したり、あるいは、2回目の成長工程
に先立つ昇温工程においてリン(P)が昇華して結晶中
に空孔を生ずる等の悪い影響を受ける場合が多い。この
とき、そのままの状態で2回目成長工程を実施すると1
回目成長工程終了後の最上層、(上記の場合はキャリア
増倍層の下層4)と2回目成長工程開始時の第1層(上
記の場合は増倍層の上層5)との界面が不良となり特性
に悪影響を及ぼすこととなり、更に、2回目成長工程終
了後の最終層の表面状態も必ずしも良好でないという欠
点を有する。
終了後に最上層となっているn型イ/ノウムリン(n
InP)よりなるキャリア増倍層の下層4の表面はイオ
ン注入に伴うマスク付は等の工程期間中に汚染さ4また
り、注入されたイオンの活性化を行なうためのアニール
工程期間中に劣化したり、あるいは、2回目の成長工程
に先立つ昇温工程においてリン(P)が昇華して結晶中
に空孔を生ずる等の悪い影響を受ける場合が多い。この
とき、そのままの状態で2回目成長工程を実施すると1
回目成長工程終了後の最上層、(上記の場合はキャリア
増倍層の下層4)と2回目成長工程開始時の第1層(上
記の場合は増倍層の上層5)との界面が不良となり特性
に悪影響を及ぼすこととなり、更に、2回目成長工程終
了後の最終層の表面状態も必ずしも良好でないという欠
点を有する。
(4)発明の目的
本発明の目的は、この欠点を解消することにあり、イン
/ラムリン(fnP)/インジウムガリウムヒ素リン(
InGaAs P )系の多層構造を2回の成長工程を
もって、好ましくない結晶状態を生起することなく製造
する工程を含む半導体装置の製造方法を提供することに
ある。
/ラムリン(fnP)/インジウムガリウムヒ素リン(
InGaAs P )系の多層構造を2回の成長工程を
もって、好ましくない結晶状態を生起することなく製造
する工程を含む半導体装置の製造方法を提供することに
ある。
(5)発明の構成
上記の目的は、(イ)上層がインジウムリン層であるイ
ンジウムリン層の第1の半導体層を形成する第1の工程
と、前記第1の半導体層上にインジウムリン層の第2の
半導体層を形成する第2の工程とを含む半導体装置の製
造方法において、11」記第1の工程の最終段にインン
ウムガリウムヒ素系の薄層を形成する工程、該上層に選
択的に不純物をイオン注入する工程、前記第2の工程の
当初に前記インフラムガリウムヒ素系薄層及び所望によ
り前記上層の上部がメルトバックされる工程を有するこ
とによって達成され、(ロ)上記(イ)の構成において
前記半導体装置は受光素子であり、前記上層は増倍層で
あり、前記第1の工程終了後に前記増倍層の一部領域に
選択的に不純物を尋人するイオン注入工程を有すること
により、A P D等に適用しうる。
ンジウムリン層の第1の半導体層を形成する第1の工程
と、前記第1の半導体層上にインジウムリン層の第2の
半導体層を形成する第2の工程とを含む半導体装置の製
造方法において、11」記第1の工程の最終段にインン
ウムガリウムヒ素系の薄層を形成する工程、該上層に選
択的に不純物をイオン注入する工程、前記第2の工程の
当初に前記インフラムガリウムヒ素系薄層及び所望によ
り前記上層の上部がメルトバックされる工程を有するこ
とによって達成され、(ロ)上記(イ)の構成において
前記半導体装置は受光素子であり、前記上層は増倍層で
あり、前記第1の工程終了後に前記増倍層の一部領域に
選択的に不純物を尋人するイオン注入工程を有すること
により、A P D等に適用しうる。
本発明の発明者は、従来技術において上記の欠点が生ず
る原因は、1回目の成長工程終了後、別の工程が実行さ
れている期間中、最上層であるインジウムリン(Ir+
P)層が表面に露出した状態となっていることにあると
考え、1回目の成長工程終了後から2回目の成長開始時
までの間、このインジウムリン(InP)層を何らかの
手段を講じて保護することとなせば、上記の欠点を解消
しうるとの着想を得た。
る原因は、1回目の成長工程終了後、別の工程が実行さ
れている期間中、最上層であるインジウムリン(Ir+
P)層が表面に露出した状態となっていることにあると
考え、1回目の成長工程終了後から2回目の成長開始時
までの間、このインジウムリン(InP)層を何らかの
手段を講じて保護することとなせば、上記の欠点を解消
しうるとの着想を得た。
この着想を具体化するために、上記のインジウムリン(
InP)層を保護する手段として、この層の表面に形成
された保護膜として機能する薄層を使用し、又、この薄
層をなす材料として、リンの混晶比の小さいインシウム
カリウムヒ素リン(InGa As P )を使用し、
更にこの薄層は、2回目成長工程の開始と共にメルトバ
ックされて消失することとなせば、成長中断に伴う界面
劣化は有効に防止され、1工程をもって同一の多層構造
を実現した場合に劣らない良好な特性が得られることを
実験的に確認し°C本発明を完成した。
InP)層を保護する手段として、この層の表面に形成
された保護膜として機能する薄層を使用し、又、この薄
層をなす材料として、リンの混晶比の小さいインシウム
カリウムヒ素リン(InGa As P )を使用し、
更にこの薄層は、2回目成長工程の開始と共にメルトバ
ックされて消失することとなせば、成長中断に伴う界面
劣化は有効に防止され、1工程をもって同一の多層構造
を実現した場合に劣らない良好な特性が得られることを
実験的に確認し°C本発明を完成した。
更に、上記の方法を使用してA P D等の受光素子を
製造する場合、保護膜として機能する薄層を構成する物
質の有ずべき要件は、(1)下層、及び上層をなすイン
/ラムリン(InP)と格子整合をなすことはもちろん
のこと、(2)成長中断時になされる選択1′リイオン
注入工程におけるレジスト膜の形成等が容易に行なわれ
ること、(3)2回目成長工程の当初において例えばイ
ンジウム(In)とリン(P)よりなる未飽和溶液を使
用して容易にメルトバックされて消失すること等である
。これらの条件を満足するものとして、リン(P)の混
晶比の小さいインジウムガリウムヒ素リン(InGaA
sP )が挙げられるが□、望ましくはインンウムカリ
ウムヒ素。
製造する場合、保護膜として機能する薄層を構成する物
質の有ずべき要件は、(1)下層、及び上層をなすイン
/ラムリン(InP)と格子整合をなすことはもちろん
のこと、(2)成長中断時になされる選択1′リイオン
注入工程におけるレジスト膜の形成等が容易に行なわれ
ること、(3)2回目成長工程の当初において例えばイ
ンジウム(In)とリン(P)よりなる未飽和溶液を使
用して容易にメルトバックされて消失すること等である
。これらの条件を満足するものとして、リン(P)の混
晶比の小さいインジウムガリウムヒ素リン(InGaA
sP )が挙げられるが□、望ましくはインンウムカリ
ウムヒ素。
(InGaAs)特にIn O,53Gap、 47A
sが有効である。
sが有効である。
この様な1呆護膜を使用することにより、成長中断時の
\種々の工程において、最上層であるインジウムリン(
Ink)層は全(外気に晧されることな(、常に清浄な
状態を;呆っことかできるばかりでなく、2回目成長工
程開始に先立つ昇温過程において、リン(P )か昇華
することも有効に防止される等の利益も実現できる。
\種々の工程において、最上層であるインジウムリン(
Ink)層は全(外気に晧されることな(、常に清浄な
状態を;呆っことかできるばかりでなく、2回目成長工
程開始に先立つ昇温過程において、リン(P )か昇華
することも有効に防止される等の利益も実現できる。
また、インジウムリン(InP)層を形成するための2
回目成長工程において、未飽和溶液としてイン/ラム(
in)とリン(1〕)とよりなるものを用いれば、この
リン(P)の嵐により未飽和度が調節可能であり、更に
、メルトバック時間を制御することにより、1呆U膜の
み2メルトバツクして除去したり、あるいは、1回目の
成長工程における最上層であるインジウムリン(InP
)層の表面に欠陥等がある場合は、その部分までも保護
膜と共にメルトバックして除去することも可能であり、
特性の向上に一層効果的である。
回目成長工程において、未飽和溶液としてイン/ラム(
in)とリン(1〕)とよりなるものを用いれば、この
リン(P)の嵐により未飽和度が調節可能であり、更に
、メルトバック時間を制御することにより、1呆U膜の
み2メルトバツクして除去したり、あるいは、1回目の
成長工程における最上層であるインジウムリン(InP
)層の表面に欠陥等がある場合は、その部分までも保護
膜と共にメルトバックして除去することも可能であり、
特性の向上に一層効果的である。
(6)究明の実施例
以下回向を診照しつつ、本発明の一実施例に係る半導体
装置の製造方法につぃ°C説明し、本発明の構成と腸有
の効果とを明らかにする。−例として、ガードリング効
果を有し、1,3〔μIn〕の光を受光するプレーナ型
APDの製造工程について述べる。
装置の製造方法につぃ°C説明し、本発明の構成と腸有
の効果とを明らかにする。−例として、ガードリング効
果を有し、1,3〔μIn〕の光を受光するプレーナ型
APDの製造工程について述べる。
第2図参照
n型インジウムリン(nInP)よりなる基板11の(
100)面上にL P E法を使用して、(イ)n型不
純物を10 (cm ) 程度含有するn型インジウ
ムリン(nine)よりなる厚さが3.4〔μlnl程
度であるバッファ層12、(ロ)n型不純物を5 X
1015(can ”)程度含有するn型インンウムカ
リウムヒ素リン(nIn0.67Gao33Aso7o
Po3o)よりなり厚さが2.o〔μln〕程度である
光吸収層13、(ハ)n型不純物を5×1015〔cl
n−3〕程度含有するn型インジウムリン(nlnP)
よりなり厚さが1.0〔μmn〕程度である増倍層の下
層14を順次形成する。この工程において各層12.1
3.14の成長開始温度はそれぞれ656[’C)、6
48〔0C〕、646.5 (’CAテアリ、冷M’
速度i;! 0.71: ”C/ +n1n) テあっ
た。また、各層を得るために用いたメルトの過冷却度は
全て8〔°C〕である。
100)面上にL P E法を使用して、(イ)n型不
純物を10 (cm ) 程度含有するn型インジウ
ムリン(nine)よりなる厚さが3.4〔μlnl程
度であるバッファ層12、(ロ)n型不純物を5 X
1015(can ”)程度含有するn型インンウムカ
リウムヒ素リン(nIn0.67Gao33Aso7o
Po3o)よりなり厚さが2.o〔μln〕程度である
光吸収層13、(ハ)n型不純物を5×1015〔cl
n−3〕程度含有するn型インジウムリン(nlnP)
よりなり厚さが1.0〔μmn〕程度である増倍層の下
層14を順次形成する。この工程において各層12.1
3.14の成長開始温度はそれぞれ656[’C)、6
48〔0C〕、646.5 (’CAテアリ、冷M’
速度i;! 0.71: ”C/ +n1n) テあっ
た。また、各層を得るために用いたメルトの過冷却度は
全て8〔°C〕である。
続いて、本発明の要旨である、インジウムリウムヒX
(1no5sGao47A、s)よりなる表面保護膜2
1を形成する。この成長条件を下記に示す。
(1no5sGao47A、s)よりなる表面保護膜2
1を形成する。この成長条件を下記に示す。
溶液の、飽和温度 ’J’s = 650 [C〕成
長温度 TG = 646 [C]過冷却度
△’f’o = 4 CC〕成長時聞
t = l secこの条件において、成長時間は1
秒と非常に短く、これは成長溶液が積層体表面を通過す
るのみの時間に相当し、この結果得られた保護膜2Iの
厚さは300〔λ〕径程度なる。この層厚は、次工程に
おけるイオン注入が可能な厚さであり、これ以上厚くな
ると、イオン注入の妨げとなる。以上により、1回目の
成長工程を終了する。なお、上記のインジウムガリウム
ヒ素(Ino5a Gao47As)よりなる表面保護
膜21は、第1回成長終了後の冷却過程におけるイン/
ラムリン(InP)に対する保護膜としても機能する。
長温度 TG = 646 [C]過冷却度
△’f’o = 4 CC〕成長時聞
t = l secこの条件において、成長時間は1
秒と非常に短く、これは成長溶液が積層体表面を通過す
るのみの時間に相当し、この結果得られた保護膜2Iの
厚さは300〔λ〕径程度なる。この層厚は、次工程に
おけるイオン注入が可能な厚さであり、これ以上厚くな
ると、イオン注入の妨げとなる。以上により、1回目の
成長工程を終了する。なお、上記のインジウムガリウム
ヒ素(Ino5a Gao47As)よりなる表面保護
膜21は、第1回成長終了後の冷却過程におけるイン/
ラムリン(InP)に対する保護膜としても機能する。
第3図参照
上記により表面に保護膜21が形成された状態にある積
層体11.12.13.14.21を一旦成長装置から
取り出し、保護膜21が形成されたままの状態で増倍層
の下層14の受光部に相当する領域14′へのイオン注
入を行なう。すなわち、表面保護層21の全面にレノス
ト膜(図示せず)を形成したのちフォトリソグラフィー
法を使用して所望の領域すなわち受光部に対する領域に
開口を設け、残余のレノストをマスクとして、シリコン
(Sl)を3〜4X 10 [can−3]程度の濃度
となるようにイオン注入法を用いて領域14′へ尋人す
る。その後、注入イオンの活性化を行なうために、70
0〔0C〕程度で約1時間熱処理を実行する。
層体11.12.13.14.21を一旦成長装置から
取り出し、保護膜21が形成されたままの状態で増倍層
の下層14の受光部に相当する領域14′へのイオン注
入を行なう。すなわち、表面保護層21の全面にレノス
ト膜(図示せず)を形成したのちフォトリソグラフィー
法を使用して所望の領域すなわち受光部に対する領域に
開口を設け、残余のレノストをマスクとして、シリコン
(Sl)を3〜4X 10 [can−3]程度の濃度
となるようにイオン注入法を用いて領域14′へ尋人す
る。その後、注入イオンの活性化を行なうために、70
0〔0C〕程度で約1時間熱処理を実行する。
この工程において、イオン注入が行なわれた領@ 14
’の表面からの深さは0.5Cμ+n、1程度であるが
、表面保護膜21の厚さはわずか300 [A)程度で
あるため、全く不利益は生じない。
’の表面からの深さは0.5Cμ+n、1程度であるが
、表面保護膜21の厚さはわずか300 [A)程度で
あるため、全く不利益は生じない。
また、この工程期間中、直接外気と接触しているのは保
護膜21であり、増倍層の下層14は常に保護されてい
るため、汚染や熱処理に伴う表面劣化等の悪い影響を受
けることはない。
護膜21であり、増倍層の下層14は常に保護されてい
るため、汚染や熱処理に伴う表面劣化等の悪い影響を受
けることはない。
第4図参照
上記の工程終了後積層体を有様溶剤を用いて十分洗浄し
たのら、2回目成長工程を実行し、ll型不純物を5
X 1015[cm ” ]程度含有するn型インノウ
ムリン(nInP)よりなる厚さ3 [μm]程度の増
倍層の上層15を形成する。この工程において、条件を
適切に選択することにより、表面保護膜21及び所望に
よりインジウムリン(InP)よりなる増倍層の下層1
4の上部をこのインジウム〔11〕)とリン(P)より
なる未飽和溶液によりメルトバックして除去することが
可能である。以下、本実施例において使用された第2回
目成長当初のメルトバック条件を示す。
たのら、2回目成長工程を実行し、ll型不純物を5
X 1015[cm ” ]程度含有するn型インノウ
ムリン(nInP)よりなる厚さ3 [μm]程度の増
倍層の上層15を形成する。この工程において、条件を
適切に選択することにより、表面保護膜21及び所望に
よりインジウムリン(InP)よりなる増倍層の下層1
4の上部をこのインジウム〔11〕)とリン(P)より
なる未飽和溶液によりメルトバックして除去することが
可能である。以下、本実施例において使用された第2回
目成長当初のメルトバック条件を示す。
溶液の飽和温度 ’L”S = 649 [、”J
メルトバック開始温度 TM = 653 ((:
3未飽和度 Th+−’L’s = 41:
’C)メルトバック時間 t = 4secこの
条件によれば、メルトバックされた層の厚さは、イベン
ウムカリウムヒ素(Ino、5sUao47As )よ
りなる保護膜21及びその下層であるインジウムリン(
InP)よりなる増倍層の下層14の上部とを含めて0
.2〔μmr1〕程度である。なお、このメルトバック
される層の厚さは、未飽和度、メルトバック時間を制御
することにより所望の値とすることができることはいう
までもない。
メルトバック開始温度 TM = 653 ((:
3未飽和度 Th+−’L’s = 41:
’C)メルトバック時間 t = 4secこの
条件によれば、メルトバックされた層の厚さは、イベン
ウムカリウムヒ素(Ino、5sUao47As )よ
りなる保護膜21及びその下層であるインジウムリン(
InP)よりなる増倍層の下層14の上部とを含めて0
.2〔μmr1〕程度である。なお、このメルトバック
される層の厚さは、未飽和度、メルトバック時間を制御
することにより所望の値とすることができることはいう
までもない。
メルトバック工程に続いて、0.7 (’C/+n1n
)の冷却速度をもってn型インジウムリン(nInP)
層15を3〔μ+n]程度の厚さに成長させて2回目
成長工程を終了する。
)の冷却速度をもってn型インジウムリン(nInP)
層15を3〔μ+n]程度の厚さに成長させて2回目
成長工程を終了する。
最後に、公知の手法をもって0型インソウムリン(nl
、nP)層15にp型不純物として挙動するカドミウム
(Cd)を〕パ択的に拡散し、受光部であるp型高濃度
拡散層15′を形成して受光部のpn 接合を形成し、
さらに、二酸化シリコン(Si02)よりなる絶縁層1
6を形成したのち、pJ拡散/715’領域内に選択的
に負電極17を、また基板1の裏面全面に正電極18を
それぞれ形成してAPL)を完成する。
、nP)層15にp型不純物として挙動するカドミウム
(Cd)を〕パ択的に拡散し、受光部であるp型高濃度
拡散層15′を形成して受光部のpn 接合を形成し、
さらに、二酸化シリコン(Si02)よりなる絶縁層1
6を形成したのち、pJ拡散/715’領域内に選択的
に負電極17を、また基板1の裏面全面に正電極18を
それぞれ形成してAPL)を完成する。
上記へ工程において、2回目の成長工程終了後に積層体
の表面を顕微鏡により観察した結果、表面モポロシーは
非常に良好であり、わずかなメルトバックが1クエーハ
全而にわたり均一に行なわれていることが確認された。
の表面を顕微鏡により観察した結果、表面モポロシーは
非常に良好であり、わずかなメルトバックが1クエーハ
全而にわたり均一に行なわれていることが確認された。
これに比して、従来技術における場合、すなわち、保護
膜を使用せずに2回目成長工程を実施した場合は、本実
施例と同一のメルトバック条件でメルトバックしても、
メルトバックは均一に行なわれず、2回目成長工程終了
後の表面モ不ロジーは劣化していることが確認された7
、 更に、上記の実施例において製造したAPDの逆方向暗
電流を測定したところ、ダイオード径100〔μm1旬
程度、ブレークダウン近傍の電圧において、従来技術に
おける値が1〔μA〕程度であるのに対し、本実施例に
おける値は10い】A〕径程度あり、大幅に改善されて
いることがわかった。
膜を使用せずに2回目成長工程を実施した場合は、本実
施例と同一のメルトバック条件でメルトバックしても、
メルトバックは均一に行なわれず、2回目成長工程終了
後の表面モ不ロジーは劣化していることが確認された7
、 更に、上記の実施例において製造したAPDの逆方向暗
電流を測定したところ、ダイオード径100〔μm1旬
程度、ブレークダウン近傍の電圧において、従来技術に
おける値が1〔μA〕程度であるのに対し、本実施例に
おける値は10い】A〕径程度あり、大幅に改善されて
いることがわかった。
なお、本実施例においては、成長面として(100)面
を用いた場合について述べたが、面方位はこれに限定さ
れず、他の面方位、例えば(111)A面、(111)
8面等を使用した場合についても、全く同様の効果が得
られることはいうまでもない。
を用いた場合について述べたが、面方位はこれに限定さ
れず、他の面方位、例えば(111)A面、(111)
8面等を使用した場合についても、全く同様の効果が得
られることはいうまでもない。
(力発明の詳細
な説明せるとおり、本発明によれば、インジウムリン(
Ink) /インンウムガリウムヒ素リン(InGaA
sP)系の多層構造を2回の成長工程をもって、好まし
くない結晶状態を生起することなく製造する工程を含む
半導体装置の製造方法を提供することができる。
Ink) /インンウムガリウムヒ素リン(InGaA
sP)系の多層構造を2回の成長工程をもって、好まし
くない結晶状態を生起することなく製造する工程を含む
半導体装置の製造方法を提供することができる。
第1図は、A P I)の基本構造の一例を示す断面図
であり、第2図乃至第4図はA−発明の一実施例に係る
l\PDの製造方法における、各主要工程完了後の基板
断面1スである。 1.11・・・・・基板(nlnP) 、2.12・・
・・・・バッファ層(nInP) 、3.13・・・・
・・光吸収層(n1nGaAs P )、4.14・・
・・・増1g層の下層(nInP) 、4’、14′・
・・・・・増倍層の下層に形成された、受光部に相当す
るn型部濃度領域、5.15・・・・・・増倍層の上布
(nlnP)、5′、15′・・・・・・受光部をなす
p型高濃度領域、6.16・・・・・・絶縁層(Si(
J2) 、 7 、17・・・・・・負電極、8、I
8・・・、・・・正電極、21・・・・・・本実施例の
要旨である表面保設膜(Ino、s:+Gao41AS
)。 1 ・ 315
であり、第2図乃至第4図はA−発明の一実施例に係る
l\PDの製造方法における、各主要工程完了後の基板
断面1スである。 1.11・・・・・基板(nlnP) 、2.12・・
・・・・バッファ層(nInP) 、3.13・・・・
・・光吸収層(n1nGaAs P )、4.14・・
・・・増1g層の下層(nInP) 、4’、14′・
・・・・・増倍層の下層に形成された、受光部に相当す
るn型部濃度領域、5.15・・・・・・増倍層の上布
(nlnP)、5′、15′・・・・・・受光部をなす
p型高濃度領域、6.16・・・・・・絶縁層(Si(
J2) 、 7 、17・・・・・・負電極、8、I
8・・・、・・・正電極、21・・・・・・本実施例の
要旨である表面保設膜(Ino、s:+Gao41AS
)。 1 ・ 315
Claims (2)
- (1)上層がインジウムリン層であるインンウムリン系
の第1の半導体層を形成する第1の工程と、前記第1の
半導体層上にインンウムリン系の第2の半導体層を形成
する第2の工程とを含む半導体装置の製造力l云におい
て、前記第1の工程の最終段にインジウムカリウムヒ素
リン薄層あるいはインンウムカリウムヒ素薄層を形成す
る工程、該上層に選択的に不純物をイオン注入する工程
、前記第2の工程の当初に前記インソウムカリウゝムヒ
素リン薄層あるいはインシウムカリウムヒ素薄層及び所
望により前記上層の上部がメルトバックされる工程を有
することを特徴とする、半導体装置の製造方法。 - (2)前記半導体装置は受光素子であり、前記上層は増
倍層であり、前記第1の工程終了後に前記増倍層の一部
領域に選択的に不純物を導入するイオン注入工程を有す
る特許請求の範囲第1項記載の半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223172A JPS59112664A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57223172A JPS59112664A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59112664A true JPS59112664A (ja) | 1984-06-29 |
Family
ID=16793925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57223172A Pending JPS59112664A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59112664A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285477A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Hitachi Ltd | 光半導体装置 |
| JPH09148618A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-06 | Hamamatsu Photonics Kk | シリコンアバランシェフォトダイオード |
| US6136628A (en) * | 1997-03-26 | 2000-10-24 | Nec Corporation | Method for fabricating photodetector |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP57223172A patent/JPS59112664A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285477A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-18 | Hitachi Ltd | 光半導体装置 |
| JPH09148618A (ja) * | 1995-11-24 | 1997-06-06 | Hamamatsu Photonics Kk | シリコンアバランシェフォトダイオード |
| US6136628A (en) * | 1997-03-26 | 2000-10-24 | Nec Corporation | Method for fabricating photodetector |
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