JPS5911331B2 - 反応性界面活性剤の製造方法 - Google Patents
反応性界面活性剤の製造方法Info
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- JPS5911331B2 JPS5911331B2 JP54150226A JP15022679A JPS5911331B2 JP S5911331 B2 JPS5911331 B2 JP S5911331B2 JP 54150226 A JP54150226 A JP 54150226A JP 15022679 A JP15022679 A JP 15022679A JP S5911331 B2 JPS5911331 B2 JP S5911331B2
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な反応性界面活性剤の製造方法に関する。
評言すれば、水酸基を有する非イオン界面活性剤と、d
、β不飽和モノカルボン酸類に、重合禁止剤を添加し、
必要により不活性溶剤を用い、硫酸の存在下において、
常圧下又は、減圧下又は、加圧下に、温度70℃〜20
0℃にて縮合させることを特徴とする新規な反応性界面
活性剤の製造方法を提供するものである。
、β不飽和モノカルボン酸類に、重合禁止剤を添加し、
必要により不活性溶剤を用い、硫酸の存在下において、
常圧下又は、減圧下又は、加圧下に、温度70℃〜20
0℃にて縮合させることを特徴とする新規な反応性界面
活性剤の製造方法を提供するものである。
従来、界面活性剤は各種洗浄剤成分、無機ならびに有機
物質の水中、もしくは油中への分散、乳化または可溶化
、さらには液体の固体への浸透、助剤といつた用途に広
く利用されている。
物質の水中、もしくは油中への分散、乳化または可溶化
、さらには液体の固体への浸透、助剤といつた用途に広
く利用されている。
特に、非イオン界面活性剤は、電解質に対する安定化、
低起泡性、低毒性、易生分解性等で他のイオン性界面活
性剤より有益に使用される場合もある。他方、このよう
な界面活性剤の用途分野の拡大と共に界面活性剤が有す
る欠点も指摘されている。例えば、塗料、印刷インキ、
エマルジョン接着剤などはその製品の製造時、あるいは
製品の安定化、さらには作業性などに欠かすことができ
ないものであるが、これらの製品が塗装、印刷、接着1
0等という実際の作業で使用されたのちにおいては、界
面活性剤の果たす役割はないばかわか、界面活性剤が存
在することにより、塗膜、接着皮膜等の強度あるいは耐
水、耐油性等における物性の低下ないしは悪化を招く場
合が多い。したがつて、こ15れらの界面活性剤需要業
界においては、界面活性剤の使用量の減少あるいは界面
活性剤の高分子化という方向で、その悪影響をおさえる
努力を行なつているが、製品の安定性不良、作業性の悪
化などをともないがちで充分でない。20本発明者等は
この様な需要業界の要請に応えるべく鋭意研究の結果、
非イオン界面活性剤の末端水酸基を硫酸の存在下、重合
性基に置換してやることにより、界面活性能を損わず、
なおかつ、界面活性剤が有する前記種々の欠点を極小化
するこ25とを見い出し、本発明に到達したものである
。
低起泡性、低毒性、易生分解性等で他のイオン性界面活
性剤より有益に使用される場合もある。他方、このよう
な界面活性剤の用途分野の拡大と共に界面活性剤が有す
る欠点も指摘されている。例えば、塗料、印刷インキ、
エマルジョン接着剤などはその製品の製造時、あるいは
製品の安定化、さらには作業性などに欠かすことができ
ないものであるが、これらの製品が塗装、印刷、接着1
0等という実際の作業で使用されたのちにおいては、界
面活性剤の果たす役割はないばかわか、界面活性剤が存
在することにより、塗膜、接着皮膜等の強度あるいは耐
水、耐油性等における物性の低下ないしは悪化を招く場
合が多い。したがつて、こ15れらの界面活性剤需要業
界においては、界面活性剤の使用量の減少あるいは界面
活性剤の高分子化という方向で、その悪影響をおさえる
努力を行なつているが、製品の安定性不良、作業性の悪
化などをともないがちで充分でない。20本発明者等は
この様な需要業界の要請に応えるべく鋭意研究の結果、
非イオン界面活性剤の末端水酸基を硫酸の存在下、重合
性基に置換してやることにより、界面活性能を損わず、
なおかつ、界面活性剤が有する前記種々の欠点を極小化
するこ25とを見い出し、本発明に到達したものである
。
即ち、水酸基を有する非イオン界面活性剤と、a、β不
飽和モノカルボン酸類に、重合禁止剤を添加し、必要に
より不活性溶剤を用い、硫酸の存在下において、常圧下
又は、減圧下又は、加圧下30に、温度70℃〜200
℃にて縮合させることを特徴とする新規な反応性界面活
性剤の製造方法を提供するものである。本発明において
、非イオン界面活性剤とは、アルキル、アルキルアリル
フェノール、例えばノニルフエノール、オクチルフェノ
ール、Sec−ブチルフェノール、ジーSec−ブチル
フェノール、スチレン化フェノール、 トリベンジルフ
ェノール、ベンジルシクロヘキシルフエノールなどのア
ルキレンオキシド、例えばエチレンオキシド、プロピレ
ンオキシドもしくはブチレンオキシドの単独もしくは混
合物の付加物でアルキレンオキシドの付加モル総数が3
モルから200モル好ましくは5モルから100モルの
範囲にあるもの、高級1アルコール、例えばラウリルア
ルコ―ル ミリスチルアルコ―ル、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール等のアルキレンオキシド例えば
エチレンオキシド、プロピレンオキシドもしくはブチレ
ンオキシドの単独もしくは混合物で、アルキレンオキシ
ドの付加モル総数が3モルから200モル、好ましくは
5モルから100モルの範囲にあるもの、炭素数8以上
の高級脂肪酸、例えばラウリン酸、パルミチン酸、オレ
イン酸、ステアリン酸のアルキレンオキシド、例えばエ
チレンオキシド、プロピレンオキシドもしくはブチレン
オキシドの単独もしくは混合物の付加物でアルキレンオ
キシドの付加モル総数が3モルから200モル、好まし
くは5モルから100モルの範囲のもの、ゾルビタンも
しくはグリセリンの炭素数8以上の高級脂肪酸(例えば
ラウリン酸、パルミチン酸、オレイン酸、ステアリン酸
)のエステルのアルキレンオキシド、例えびエチレンオ
キシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドの単独
もしくは混合物の付加物でアルキレンオキシドの付加モ
ル総数が1モルから100モル、好ましくは1モルから
50モルの範囲にあるもの、分子量700〜3000の
ポリプロピレングリコールのエチレンオキシド付加物で
エチレンオキシド含量が10重量%から90重量%のも
の、ビスフエノールAのアルキレンオキシド、例えばエ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシ
ドの単独、もしくは混合物の付加物でアルキレンオキシ
ドの付加モル総数が3モルから100モル、好ましくは
5モルから50モルの範囲にあるものである。
飽和モノカルボン酸類に、重合禁止剤を添加し、必要に
より不活性溶剤を用い、硫酸の存在下において、常圧下
又は、減圧下又は、加圧下30に、温度70℃〜200
℃にて縮合させることを特徴とする新規な反応性界面活
性剤の製造方法を提供するものである。本発明において
、非イオン界面活性剤とは、アルキル、アルキルアリル
フェノール、例えばノニルフエノール、オクチルフェノ
ール、Sec−ブチルフェノール、ジーSec−ブチル
フェノール、スチレン化フェノール、 トリベンジルフ
ェノール、ベンジルシクロヘキシルフエノールなどのア
ルキレンオキシド、例えばエチレンオキシド、プロピレ
ンオキシドもしくはブチレンオキシドの単独もしくは混
合物の付加物でアルキレンオキシドの付加モル総数が3
モルから200モル好ましくは5モルから100モルの
範囲にあるもの、高級1アルコール、例えばラウリルア
ルコ―ル ミリスチルアルコ―ル、ステアリルアルコー
ル、オレイルアルコール等のアルキレンオキシド例えば
エチレンオキシド、プロピレンオキシドもしくはブチレ
ンオキシドの単独もしくは混合物で、アルキレンオキシ
ドの付加モル総数が3モルから200モル、好ましくは
5モルから100モルの範囲にあるもの、炭素数8以上
の高級脂肪酸、例えばラウリン酸、パルミチン酸、オレ
イン酸、ステアリン酸のアルキレンオキシド、例えばエ
チレンオキシド、プロピレンオキシドもしくはブチレン
オキシドの単独もしくは混合物の付加物でアルキレンオ
キシドの付加モル総数が3モルから200モル、好まし
くは5モルから100モルの範囲のもの、ゾルビタンも
しくはグリセリンの炭素数8以上の高級脂肪酸(例えば
ラウリン酸、パルミチン酸、オレイン酸、ステアリン酸
)のエステルのアルキレンオキシド、例えびエチレンオ
キシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシドの単独
もしくは混合物の付加物でアルキレンオキシドの付加モ
ル総数が1モルから100モル、好ましくは1モルから
50モルの範囲にあるもの、分子量700〜3000の
ポリプロピレングリコールのエチレンオキシド付加物で
エチレンオキシド含量が10重量%から90重量%のも
の、ビスフエノールAのアルキレンオキシド、例えばエ
チレンオキシド、プロピレンオキシド、ブチレンオキシ
ドの単独、もしくは混合物の付加物でアルキレンオキシ
ドの付加モル総数が3モルから100モル、好ましくは
5モルから50モルの範囲にあるものである。
次に本発明におけるD,β不飽和モノカルボン酸類とは
、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エチレン、ア
クリル酸n−ブチル、メタアクリル酸nエチル、メタク
リル酸イソオクチル等のα,β不飽和カルボン酸エステ
ルである。
、アクリル酸、メタクリル酸、アクリル酸エチレン、ア
クリル酸n−ブチル、メタアクリル酸nエチル、メタク
リル酸イソオクチル等のα,β不飽和カルボン酸エステ
ルである。
本発明の反応性界面活性剤の製造は、通常の酸、アルカ
リもしくは金属触媒による縮合反応で容易に合成し得る
が、特に界面活性能の点で硫酸の存′在下に縮合せしめ
ることを本発明の特徴とする。
リもしくは金属触媒による縮合反応で容易に合成し得る
が、特に界面活性能の点で硫酸の存′在下に縮合せしめ
ることを本発明の特徴とする。
即ち、所定量の非イオン界面活性剤とD,β不飽和カル
ボン酸類を反応器に仕込み、重合禁止剤としてハイドロ
キノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル もしくは
フエネチアジン等を10ppm〜5000pITnを加
え、必要に応じてベンゼン、トルエン、キシレン等の不
活性溶剤を仕込み、最後に硫酸を0,01重量%〜20
重量%(好ましくは0.5重量%〜10重量%)を添加
して、常圧下もしくは減圧下、必要に応じて加圧下で7
0℃〜200℃にて縮合せしめることにより反応を完結
させ、要すれば溶媒を留去し、硫酸を中和し、また必要
に応じてろ過操作によ勺脱塩を行ない製品とする。この
場合の水酸基のα,β不飽和モノカルボン酸類の置換度
は任意にかえることができる。
ボン酸類を反応器に仕込み、重合禁止剤としてハイドロ
キノン、ハイドロキノンモノメチルエーテル もしくは
フエネチアジン等を10ppm〜5000pITnを加
え、必要に応じてベンゼン、トルエン、キシレン等の不
活性溶剤を仕込み、最後に硫酸を0,01重量%〜20
重量%(好ましくは0.5重量%〜10重量%)を添加
して、常圧下もしくは減圧下、必要に応じて加圧下で7
0℃〜200℃にて縮合せしめることにより反応を完結
させ、要すれば溶媒を留去し、硫酸を中和し、また必要
に応じてろ過操作によ勺脱塩を行ない製品とする。この
場合の水酸基のα,β不飽和モノカルボン酸類の置換度
は任意にかえることができる。
即ち、水酸基特に一級水酸基が1つの非イオン活性剤に
対して、D,β不飽和モノカルボン酸類の仕込み量を変
えることにより置換度が変化するが反応性活性剤として
の効果の点から置換度0.5以上であることが望ましい
。また、同様に水酸基特に一級水酸基が2つ以上の活性
剤に対する置換度も0.5以上であること力好ましい。
さらに、反応中にα,β不飽和モノカルボン酸類の重合
体あるいは反応生成物の重合体等が生成するが、その混
入は特に界面活性能に影響するものでなく、差し支えな
い。
対して、D,β不飽和モノカルボン酸類の仕込み量を変
えることにより置換度が変化するが反応性活性剤として
の効果の点から置換度0.5以上であることが望ましい
。また、同様に水酸基特に一級水酸基が2つ以上の活性
剤に対する置換度も0.5以上であること力好ましい。
さらに、反応中にα,β不飽和モノカルボン酸類の重合
体あるいは反応生成物の重合体等が生成するが、その混
入は特に界面活性能に影響するものでなく、差し支えな
い。
しかし反応性活性剤としての効果の点からその混入率は
製品当り20%以下であることが好ましぃ。この様にし
て得られる反応性界面活性剤は重合性基を有する界面活
性剤である。
製品当り20%以下であることが好ましぃ。この様にし
て得られる反応性界面活性剤は重合性基を有する界面活
性剤である。
非イオン界面活性剤に硫酸の存在下に重合性基を導入す
ることにより、次の様な特徴が見い出される。
ることにより、次の様な特徴が見い出される。
即ち、界面活性能、浸透囲、起泡性などは元の非イオン
活性剤とほぼ同等もしくはそれ以上である。硫酸以外の
触媒を用いて縮合した場合には、界面活性能は多くの場
合、元の出発非イオン界面活性剤より劣り好ましくない
。
活性剤とほぼ同等もしくはそれ以上である。硫酸以外の
触媒を用いて縮合した場合には、界面活性能は多くの場
合、元の出発非イオン界面活性剤より劣り好ましくない
。
このように硫酸を用いて界面活性能に好影響を及ぼす理
由については、非イオン界面活性剤の末端が重合性基に
よつて置換されることによつて惹起される界面活性能の
低下を非イオン界面活性剤の一部が硫酸化された化合物
の縮合中に卦ける生成が補つて余りあるものと推定され
る。
由については、非イオン界面活性剤の末端が重合性基に
よつて置換されることによつて惹起される界面活性能の
低下を非イオン界面活性剤の一部が硫酸化された化合物
の縮合中に卦ける生成が補つて余りあるものと推定され
る。
また、単独で通常のラジカル開始剤の存在下もしくは不
存在下で容易に重合を行ない得るし、また重合体は多く
の場合、水に不溶となる。
存在下で容易に重合を行ない得るし、また重合体は多く
の場合、水に不溶となる。
更に他のモノマーと容易に共重合も行ない得る。この様
に、それ自身界面活性能を有し、な}力り容易な方法で
重合可能であ只そして重合物は一種の樹脂であわ、界面
活性能の一部もしくは全部を消失するという性質をもつ
てすれば、本発明に卦いて特に問題とした塗料、印刷イ
ンキ、接着剤等の如くそれら製品の製造時あるいは製品
保管時.さらには加工時に有効に界面活性剤として作用
したのち、速やかに界面活性剤としてq賭作用を停止し
たいという需要業界の期待に応えることができる。この
場合、塗装、接着、印刷といつたJ程前に適度な重合促
進剤を加えるか、加工後紫外線、太陽光線、加熱(キユ
アリング)等による重合を行なわしめるかは任意である
。また、本発明の製造方法によつて得られる重合性の界
面活性剤はさらに繊維合成樹脂の永久帯電防止剤、懸濁
重合の分散剤、乳化重合時乳化剤、顔料処理剤、顔料分
散剤として用いることができる。
に、それ自身界面活性能を有し、な}力り容易な方法で
重合可能であ只そして重合物は一種の樹脂であわ、界面
活性能の一部もしくは全部を消失するという性質をもつ
てすれば、本発明に卦いて特に問題とした塗料、印刷イ
ンキ、接着剤等の如くそれら製品の製造時あるいは製品
保管時.さらには加工時に有効に界面活性剤として作用
したのち、速やかに界面活性剤としてq賭作用を停止し
たいという需要業界の期待に応えることができる。この
場合、塗装、接着、印刷といつたJ程前に適度な重合促
進剤を加えるか、加工後紫外線、太陽光線、加熱(キユ
アリング)等による重合を行なわしめるかは任意である
。また、本発明の製造方法によつて得られる重合性の界
面活性剤はさらに繊維合成樹脂の永久帯電防止剤、懸濁
重合の分散剤、乳化重合時乳化剤、顔料処理剤、顔料分
散剤として用いることができる。
以下、実施例を掲げて詳細に説明するが、本発明はその
要旨を超えない限わ、以下の実施例に制限されるもので
ない。(部、%は重量基準を示す。
要旨を超えない限わ、以下の実施例に制限されるもので
ない。(部、%は重量基準を示す。
)実施例 1
ノイゲンEAl6O(第一工業製薬K.K製ノニルフエ
ノールエトキシレート、エチレンオキシド約17モル.
以下同じ)1100重量部とメタアクリル酸72部、ハ
イドロキノンモノメチルエーテル0.4部、硫酸8部、
ベンゼン300部を2tの4つロフラスコに仕込み、1
00℃にて20時間還流加熱する。
ノールエトキシレート、エチレンオキシド約17モル.
以下同じ)1100重量部とメタアクリル酸72部、ハ
イドロキノンモノメチルエーテル0.4部、硫酸8部、
ベンゼン300部を2tの4つロフラスコに仕込み、1
00℃にて20時間還流加熱する。
そののち、ベンゼンならびに未反応メタアクリル酸を真
空下に留去し、12部のソーダ灰で中和し、ろ過を行な
い、ケン化価53.2臭素価16.2の界面活性剤を得
た。この製品をAとする。実施例 2 ノイゲンEAl2O(第一工業製薬K.K製ノニルフエ
ノールエトキシレート、エチレンオキシド約8モル、以
下同じ)500部とメタアクリル酸n−エチル100部
をフエノチアジン0.2部、硫酸5部を1tオートクレ
ーブ中で150℃で5時間反応せしめ50℃まで冷却凌
、真空下でエチルアルコールならびに未反応メタアクリ
ル酸n−エチルを留去し、さらに空気を0.2cc/M
in3時間吹きこんで後、触媒をろ過しケン化価89.
2臭素価26.2の界面活性剤を得た。
空下に留去し、12部のソーダ灰で中和し、ろ過を行な
い、ケン化価53.2臭素価16.2の界面活性剤を得
た。この製品をAとする。実施例 2 ノイゲンEAl2O(第一工業製薬K.K製ノニルフエ
ノールエトキシレート、エチレンオキシド約8モル、以
下同じ)500部とメタアクリル酸n−エチル100部
をフエノチアジン0.2部、硫酸5部を1tオートクレ
ーブ中で150℃で5時間反応せしめ50℃まで冷却凌
、真空下でエチルアルコールならびに未反応メタアクリ
ル酸n−エチルを留去し、さらに空気を0.2cc/M
in3時間吹きこんで後、触媒をろ過しケン化価89.
2臭素価26.2の界面活性剤を得た。
この界面活性剤をBとする。
実施例 3
工パン450(第一工業製薬K.K製プロピレンオキサ
イドエチレンオキシドプロツクポリマ一分子量約250
0以下同じ)500部と、アクリル酸29部、硫酸11
部、トルエン200部を1t4つロフラスコ中に仕込み
、115℃−135℃にて4時間還流しつつ水を留去す
る。
イドエチレンオキシドプロツクポリマ一分子量約250
0以下同じ)500部と、アクリル酸29部、硫酸11
部、トルエン200部を1t4つロフラスコ中に仕込み
、115℃−135℃にて4時間還流しつつ水を留去す
る。
所定量の脱水が完了してのち、トルエンを留去し、89
の苛性ソーダを用いて中和し、ろ過後110℃にて3h
r加熱したのちケン化価35.2臭素価10.5の製品
を得たこの化合物をCとする。実施例 4 ソルゲンTW8O(第一工業製薬KK製ゾルビタンモノ
グリセラードエチレンオキシド20モル付加物.以下同
じ)250部とメタクリル酸メチル40部とを500t
オートクレーブ中に仕込み、硫酸を5部、ハイドロキノ
ンモノメチルエーテル0.2部添加し、160℃にて3
時間反応せしめ?そののち、減圧化にメタノールならび
に未反応メタクリル酸メチルを留去し、苛性カリ39を
用いて中和し、ケン化価86.2臭素価6.8の製品を
得た。
の苛性ソーダを用いて中和し、ろ過後110℃にて3h
r加熱したのちケン化価35.2臭素価10.5の製品
を得たこの化合物をCとする。実施例 4 ソルゲンTW8O(第一工業製薬KK製ゾルビタンモノ
グリセラードエチレンオキシド20モル付加物.以下同
じ)250部とメタクリル酸メチル40部とを500t
オートクレーブ中に仕込み、硫酸を5部、ハイドロキノ
ンモノメチルエーテル0.2部添加し、160℃にて3
時間反応せしめ?そののち、減圧化にメタノールならび
に未反応メタクリル酸メチルを留去し、苛性カリ39を
用いて中和し、ケン化価86.2臭素価6.8の製品を
得た。
この製品をDとする。実施例 5
ノイゲンETl8O(第一工業製薬KKポリオキシエチ
レンラウリルアルコ―ルエーテル下約18以下同じ)3
00部とアクリル酸20部、硫酸3部、ハイドロキノン
モノメチノレエーテノレ0.2音氏トルエン100部を
反応フラスコに仕込み、120℃、4時間、窒素ガスを
流入しつつ反応せしめ、水の留出がなくなつたことを確
認したのち、トルエンならびに未反応アクリル酸を減圧
下に留去する。
レンラウリルアルコ―ルエーテル下約18以下同じ)3
00部とアクリル酸20部、硫酸3部、ハイドロキノン
モノメチノレエーテノレ0.2音氏トルエン100部を
反応フラスコに仕込み、120℃、4時間、窒素ガスを
流入しつつ反応せしめ、水の留出がなくなつたことを確
認したのち、トルエンならびに未反応アクリル酸を減圧
下に留去する。
そののち、50℃にて48%苛性ソーダにて中和し、ケ
ン化価46.2、臭素価11.8の製品を得た。これを
製品Eとする。実施例 6 実施例5に訃いてノイゲンETl8O3OO部の代わり
にノイゲンES9O(第一工業製薬K.K製ポリオキシ
エチレンオレイン酸エステル予約5以下同じ)を250
部とする以外は実施例5と全く同様に反応を行ないケン
化価100.2、臭素化28の製品を得た。
ン化価46.2、臭素価11.8の製品を得た。これを
製品Eとする。実施例 6 実施例5に訃いてノイゲンETl8O3OO部の代わり
にノイゲンES9O(第一工業製薬K.K製ポリオキシ
エチレンオレイン酸エステル予約5以下同じ)を250
部とする以外は実施例5と全く同様に反応を行ないケン
化価100.2、臭素化28の製品を得た。
これを製品Fとする。実施例 7
ビスフエノールAEOl5モル付加物320部とアクリ
ル酸20部、硫酸5部、ハイドロキノンモノメチルエー
テル0.3部、ベンゼン100部を反応フラスコに仕込
み、120℃5時間反応せしめ、水の留出がなくなつた
ことを確認ののち、ベンゼンならびに未反応アクリル酸
を常圧下150℃にてN2ガスを吹きこみつつ留去した
後、50℃にて48%苛性ソーダで中和し、ろ過を行な
い更に110℃にて水を留去したのち、ケン化価78.
6、臭素価26,2の製品を得た。
ル酸20部、硫酸5部、ハイドロキノンモノメチルエー
テル0.3部、ベンゼン100部を反応フラスコに仕込
み、120℃5時間反応せしめ、水の留出がなくなつた
ことを確認ののち、ベンゼンならびに未反応アクリル酸
を常圧下150℃にてN2ガスを吹きこみつつ留去した
後、50℃にて48%苛性ソーダで中和し、ろ過を行な
い更に110℃にて水を留去したのち、ケン化価78.
6、臭素価26,2の製品を得た。
これを製品Gとする。効果例 1
本発明の実施例1〜7で作製した各サンプルA〜Gにつ
き、その水溶液の表面張力低下能および界面張力低下能
を測定した。
き、その水溶液の表面張力低下能および界面張力低下能
を測定した。
また、対照品として第1表に記載した活性剤についても
同様に測定した。その結果を第1表に示した。効果例
2 次の乳化重合処方により乳化重合を行ない、得られたエ
マルジヨンを2.3の条件でフイルム化し、得られたエ
マルジヨンフイルムの性質を調べた。
同様に測定した。その結果を第1表に示した。効果例
2 次の乳化重合処方により乳化重合を行ない、得られたエ
マルジヨンを2.3の条件でフイルム化し、得られたエ
マルジヨンフイルムの性質を調べた。
(なお、比較のために従来の界面活性剤の例も示す。)
〈乳化重合処方〉 水270部、界面活性剤10部を溶解し、70℃まで昇
温し、モノマー20部と過硫酸アンモニウム0.05部
を加えて先行重合し重合が開始してのち10分後より約
3時間を要してモノマー180部を滴下し、その後1時
間熟成を行なうことにより乳化重合を終結しただちに冷
却する。
〈乳化重合処方〉 水270部、界面活性剤10部を溶解し、70℃まで昇
温し、モノマー20部と過硫酸アンモニウム0.05部
を加えて先行重合し重合が開始してのち10分後より約
3時間を要してモノマー180部を滴下し、その後1時
間熟成を行なうことにより乳化重合を終結しただちに冷
却する。
そして80+×メツシユのステンレス鋼で凝塊物をろ過
してのち供試サンプルとした。この供試サンプルをガラ
ス板に塗布し、常温で24時間(湿度650t)20℃
)乾燥ならびにその乾燥品を110℃3分キュアしたも
の両方についてこれらを水中に浸漬した場合のフイルム
の白化状況を調べた。
してのち供試サンプルとした。この供試サンプルをガラ
ス板に塗布し、常温で24時間(湿度650t)20℃
)乾燥ならびにその乾燥品を110℃3分キュアしたも
の両方についてこれらを水中に浸漬した場合のフイルム
の白化状況を調べた。
その結果を第2表に示した。
Claims (1)
- 1 水酸基を有する非イオン界面活性剤と、α,不飽和
モノカルボン酸類に、重合禁止剤を添加し、必要により
不活性溶剤を用い、硫酸の存在下において、常圧下又は
、減圧下又は、加圧下に、温度70℃〜200℃にて縮
合させることを特徴とする新規な反応性界面活性剤の製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54150226A JPS5911331B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 反応性界面活性剤の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54150226A JPS5911331B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 反応性界面活性剤の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5672091A JPS5672091A (en) | 1981-06-16 |
| JPS5911331B2 true JPS5911331B2 (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15492292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54150226A Expired JPS5911331B2 (ja) | 1979-11-19 | 1979-11-19 | 反応性界面活性剤の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1339429C (en) * | 1987-07-29 | 1997-09-02 | Donald Borseth | Caustic-stable modified polycarboxylate compound and method of making the same |
-
1979
- 1979-11-19 JP JP54150226A patent/JPS5911331B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5672091A (en) | 1981-06-16 |
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