JPS59113342A - 減速機 - Google Patents
減速機Info
- Publication number
- JPS59113342A JPS59113342A JP57222357A JP22235782A JPS59113342A JP S59113342 A JPS59113342 A JP S59113342A JP 57222357 A JP57222357 A JP 57222357A JP 22235782 A JP22235782 A JP 22235782A JP S59113342 A JPS59113342 A JP S59113342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wave generator
- circular spline
- teeth
- reduction gear
- flexible gear
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H49/00—Other gearings
- F16H49/001—Wave gearings, e.g. harmonic drive transmissions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Retarders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、産業用ロボットの関節部の駆動に利用され
る減速機に関するものであり、特に、ハーモニックドラ
イブ減速機と呼ばれているものに関する。
る減速機に関するものであり、特に、ハーモニックドラ
イブ減速機と呼ばれているものに関する。
従来例の構成とその問題点
第1図、第2図に、ハーモニックトムイブ減速機の構造
を示す。第1図は正面図であり、第2図は断面図である
。以下、この構造を簡単に説明する。1はサーキュラス
プラインであり、内部に歯数2(例えば1ooとする。
を示す。第1図は正面図であり、第2図は断面図である
。以下、この構造を簡単に説明する。1はサーキュラス
プラインであり、内部に歯数2(例えば1ooとする。
)の歯を有する。2はこれと噛合う、半径方向に可撓性
を持ったフレキシブルギヤーである。3はウェーブジェ
ネレータであり、楕円形をなし、この外周に嵌合された
フレキシブル玉軸受4および前記フレキシブルギヤー2
を楕円状に変形せしめ、その長軸にあたる部分で、前記
フレキシブルギヤー2の歯と、前記サーキュラスプライ
ン1との内歯を噛合わせている。ここで、フレキシブル
ギヤー2の歯数は、サーキュラスプライン1の歯数2よ
りも、nヶ(例えば2)少ない。
を持ったフレキシブルギヤーである。3はウェーブジェ
ネレータであり、楕円形をなし、この外周に嵌合された
フレキシブル玉軸受4および前記フレキシブルギヤー2
を楕円状に変形せしめ、その長軸にあたる部分で、前記
フレキシブルギヤー2の歯と、前記サーキュラスプライ
ン1との内歯を噛合わせている。ここで、フレキシブル
ギヤー2の歯数は、サーキュラスプライン1の歯数2よ
りも、nヶ(例えば2)少ない。
さて、サーキュラスプライン1が固定され、ウェーブジ
ェネレータ3が回転するとき、前記歯数の差nを有する
ことにより、ウェーブジェネレータ3が1回転すると、
フレキシブルギヤ〜2はサーキュラスプライン1に対し
て、n/Z(例えば2//)だけ回転することになる。
ェネレータ3が回転するとき、前記歯数の差nを有する
ことにより、ウェーブジェネレータ3が1回転すると、
フレキシブルギヤ〜2はサーキュラスプライン1に対し
て、n/Z(例えば2//)だけ回転することになる。
すなわち、00
ウェーブジェネレータ3と、フレキシブルギヤー2とは
、1: n/z の減速を行なうことになる。
、1: n/z の減速を行なうことになる。
以上のように、この種のギヤーは、簡単な構造で大きな
減速比が得られるだめ、近年、産業用ロボットの関節駆
動用として利用されることが多い。
減速比が得られるだめ、近年、産業用ロボットの関節駆
動用として利用されることが多い。
しかしながら構造からも判断できるように、この種減速
機を製作するに、精密な加工精度が必要であり、特にサ
ーキュラスプライン1の真円度、フレキシブルギヤー2
およびフレキシブル玉軸受4の半径方向寸法の均一性、
ウェーブジェネレータ3と、サー・キュラスプライン1
との同芯度等が重要であり、この精度が不充分でない場
合には、ウェーブジェネレータ3を回転するためのトく
レフが変動する。一般にこのトルク変動の値は駆動トル
クそのものに比して極めて小さいものであるが、こめ減
速機をモータ等に取付け、サーボ制御を行なおうとする
とき、サーボ回路との関係でこのトルク変動が速度変動
となって現われ、その結果、大きな振動を誘発すること
になり、ロボット等の制御に極めて悪い影響を与える。
機を製作するに、精密な加工精度が必要であり、特にサ
ーキュラスプライン1の真円度、フレキシブルギヤー2
およびフレキシブル玉軸受4の半径方向寸法の均一性、
ウェーブジェネレータ3と、サー・キュラスプライン1
との同芯度等が重要であり、この精度が不充分でない場
合には、ウェーブジェネレータ3を回転するためのトく
レフが変動する。一般にこのトルク変動の値は駆動トル
クそのものに比して極めて小さいものであるが、こめ減
速機をモータ等に取付け、サーボ制御を行なおうとする
とき、サーボ回路との関係でこのトルク変動が速度変動
となって現われ、その結果、大きな振動を誘発すること
になり、ロボット等の制御に極めて悪い影響を与える。
発明の目的
本発明は前記トルク変動が発生した場合にも、振動が発
生しないようにすることが目的であり、減速機の中に、
一種の吸振器を内蔵させることがねらいである。
生しないようにすることが目的であり、減速機の中に、
一種の吸振器を内蔵させることがねらいである。
発明の構成
第3図は本発明の一実施例を表わす吸振器を内蔵した減
速機の断面図である。第2図は実施例の動作原理を説明
する図である。
速機の断面図である。第2図は実施例の動作原理を説明
する図である。
以下、第3図に従って本発明の詳細な説明する。
5はサーキュラスプラインで、歯数2の内歯を有する。
6はフレキシブルギヤーで、図の左端外周部に、前記サ
ーキュラスプライン5の歯と噛合う歯数(Z−n)の歯
を有し、かつ右端部は回転力を伝達するためのフランジ
部6aを有する。かつ、このフレキシブルギヤー6の歯
部が半径方向に可1帛性を有するように薄肉構造となっ
ている。7はウェーブジェネレータであり、その外周形
状は楕円形をなしている。8はフレキシブル玉軸受であ
り、前記ウェーブジェネレータ7と嵌合され、楕円形を
なしており、外周部には前記フレキシブルギヤー6の内
而と嵌合されており、その結果、フレキシブルギヤー6
の歯部を楕円形に変形せしめ、その長輔部において、前
記サーキュラスプライン5の歯と噛合わせている。
ーキュラスプライン5の歯と噛合う歯数(Z−n)の歯
を有し、かつ右端部は回転力を伝達するためのフランジ
部6aを有する。かつ、このフレキシブルギヤー6の歯
部が半径方向に可1帛性を有するように薄肉構造となっ
ている。7はウェーブジェネレータであり、その外周形
状は楕円形をなしている。8はフレキシブル玉軸受であ
り、前記ウェーブジェネレータ7と嵌合され、楕円形を
なしており、外周部には前記フレキシブルギヤー6の内
而と嵌合されており、その結果、フレキシブルギヤー6
の歯部を楕円形に変形せしめ、その長輔部において、前
記サーキュラスプライン5の歯と噛合わせている。
ウェーブジェネレータ7の半径Hの所に、軸方向に直径
りの孔9が設けられており、この孔9の中に、直径dの
コロ等の揺動体10が内蔵されている。11は側板であ
り、リベット12によりつ。
りの孔9が設けられており、この孔9の中に、直径dの
コロ等の揺動体10が内蔵されている。11は側板であ
り、リベット12によりつ。
エープジェネレータ7に固着されており、前記揺動体1
oが脱落することを防止している。
oが脱落することを防止している。
実施例の説明
ウェーブジェネレータ了が1回転したとき、サーキュラ
ジェネレータ5に対し、フレキシブルギヤー6が”4回
転する原理は従来と全く同一である。
ジェネレータ5に対し、フレキシブルギヤー6が”4回
転する原理は従来と全く同一である。
さて、トルク変動のためウェーブジェネレータ7にねじ
り振動が発生した場合に、前記揺動体1゜が一種の振子
として作用し、この振動を吸収する動作について説明す
る。ウェーブジェネレータ7が一定角度速度ωで回転し
、トルク変動により、ねじり振動a−α。5innωt
が重畳しているとする。
り振動が発生した場合に、前記揺動体1゜が一種の振子
として作用し、この振動を吸収する動作について説明す
る。ウェーブジェネレータ7が一定角度速度ωで回転し
、トルク変動により、ねじり振動a−α。5innωt
が重畳しているとする。
このとき、ウェーブジェネレータ7は、揺動体1゜の遠
心力の作用により次の式で表わされる反力Mを受ける。
心力の作用により次の式で表わされる反力Mを受ける。
1□rn2
この式かられかるように、n2−一 のとき反力Mは無
限大となり、ウェーブジェネレータは大きな反力を受け
る。すなわち、ねじり振動aに対して、大きな慢性モー
メントとして働くことになる。
限大となり、ウェーブジェネレータは大きな反力を受け
る。すなわち、ねじり振動aに対して、大きな慢性モー
メントとして働くことになる。
一般にハーモニックドライブ減速料のトルク変動に起因
して発生するねじり振動αの次数nは2〜4であり、n
= 2の振動が大きい。そこで R n2−一は4−−となり、R= 4 rに設計すること
は容易である。
して発生するねじり振動αの次数nは2〜4であり、n
= 2の振動が大きい。そこで R n2−一は4−−となり、R= 4 rに設計すること
は容易である。
ここで、揺動体1oは、球でも同様の効果を生じること
は明らかである。また、ウェーブジェネレータに孔を設
けるかわりに、軸を設け、そのまわりに回転する振子を
設けることにより、揺動体10と同様の効果があること
も明らかである。
は明らかである。また、ウェーブジェネレータに孔を設
けるかわりに、軸を設け、そのまわりに回転する振子を
設けることにより、揺動体10と同様の効果があること
も明らかである。
発明の効果
以上の説明でわかるように、つ、−フジ1ジ、1ノ−タ
の一部に孔を設け、揺動体を装着することにより、そ扛
が振動に対して無限大の慣性を持つはずみ車として作用
し、振動が著しく軽減される。
の一部に孔を設け、揺動体を装着することにより、そ扛
が振動に対して無限大の慣性を持つはずみ車として作用
し、振動が著しく軽減される。
その結果、ハーモニックドライブの加工精度に左右され
ることなく、ロボットを極めてスムーズに駆動制御する
ことが可能になる。
ることなく、ロボットを極めてスムーズに駆動制御する
ことが可能になる。
g摘、第3図は本発明の一実施例における減速機の断面
図、第4図は本発明の動作原理を説明する図である。 5・・・・・サーキュラスプライン、6・・・・・・フ
レキシブルギヤー%7・・・・・・ウェーブジェネレー
タ、10・・・・・・揺動体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 @2図 第3図 第4図
図、第4図は本発明の動作原理を説明する図である。 5・・・・・サーキュラスプライン、6・・・・・・フ
レキシブルギヤー%7・・・・・・ウェーブジェネレー
タ、10・・・・・・揺動体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 @2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 C11サーキュラスプラインと、これと噛合うフレキシ
ブルギヤーと、このフレキシブルギャーヲ楕円形に変形
せしめて前記サーキュラスプラインと噛合わせるウェー
ブジェネレータと、前記ウェーブジェネレータに設けら
れ、トルク変動に起因して発生するねじり振動に対して
反力として働く揺動体とからなる減速機。 項記載の減速機。 (3)揺動体の回転中心と、ウェーブジェネレータ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222357A JPS59113342A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 減速機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57222357A JPS59113342A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 減速機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113342A true JPS59113342A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=16781067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57222357A Pending JPS59113342A (ja) | 1982-12-17 | 1982-12-17 | 減速機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59113342A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6167783B1 (en) | 1997-11-28 | 2001-01-02 | Harmonic Drive Systems, Inc. | Flexible meshing type gearing having three-dimensional, non-interactive wide-area intermeshing tooth profile |
| US6912930B2 (en) * | 2001-12-11 | 2005-07-05 | Teijin Seiki Co., Ltd. | Flex spline for meshing type gear device, and meshing type gear device having flex spline |
-
1982
- 1982-12-17 JP JP57222357A patent/JPS59113342A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6167783B1 (en) | 1997-11-28 | 2001-01-02 | Harmonic Drive Systems, Inc. | Flexible meshing type gearing having three-dimensional, non-interactive wide-area intermeshing tooth profile |
| US6912930B2 (en) * | 2001-12-11 | 2005-07-05 | Teijin Seiki Co., Ltd. | Flex spline for meshing type gear device, and meshing type gear device having flex spline |
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