JPS59113458A - 移動しているウエブに電荷を一様に帯電させる装置 - Google Patents
移動しているウエブに電荷を一様に帯電させる装置Info
- Publication number
- JPS59113458A JPS59113458A JP58227099A JP22709983A JPS59113458A JP S59113458 A JPS59113458 A JP S59113458A JP 58227099 A JP58227099 A JP 58227099A JP 22709983 A JP22709983 A JP 22709983A JP S59113458 A JPS59113458 A JP S59113458A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- web
- charge
- electrode
- voltage
- power source
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003068 static effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 2
- 241001354243 Corona Species 0.000 description 49
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 37
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 6
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 description 6
- 230000008859 change Effects 0.000 description 5
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 230000005591 charge neutralization Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000003472 neutralizing effect Effects 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 229920000728 polyester Polymers 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 2
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000005684 electric field Effects 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05F—STATIC ELECTRICITY; NATURALLY-OCCURRING ELECTRICITY
- H05F3/00—Carrying-off electrostatic charges
- H05F3/04—Carrying-off electrostatic charges by means of spark gaps or other discharge devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、一般的に、移動しているウェブに静電荷を塗
布するための装置に関するものであり、特に、プラスチ
ックまたはプラスチックをコーティングされた物体であ
る移動しているウェブに所定の一様な電荷レベルを形成
するための装置に関するものである。
布するための装置に関するものであり、特に、プラスチ
ックまたはプラスチックをコーティングされた物体であ
る移動しているウェブに所定の一様な電荷レベルを形成
するための装置に関するものである。
背景技術
ウェブ材料を製造したり扱ったりする場合に、その表面
に、いろいろな理由によって、正および負、またはその
いずれかの静電荷が現われる。例えば、ウェブなコーテ
ィングする場合、一様でない静電荷があるために、移動
しているウェブに対するコーティングの厚さが一様でな
くなり、その結果、所期の目的に達しない不良のウェブ
が生産される。もし、写真乳剤が既にコーティングされ
ているウェブに静電荷が現われると、このような電荷の
放電によって生じる火花のために乳剤が部分的に露出さ
れてしまう。
に、いろいろな理由によって、正および負、またはその
いずれかの静電荷が現われる。例えば、ウェブなコーテ
ィングする場合、一様でない静電荷があるために、移動
しているウェブに対するコーティングの厚さが一様でな
くなり、その結果、所期の目的に達しない不良のウェブ
が生産される。もし、写真乳剤が既にコーティングされ
ているウェブに静電荷が現われると、このような電荷の
放電によって生じる火花のために乳剤が部分的に露出さ
れてしまう。
写真フィルムユニットをフィルムバックまたは登録商標
i sx −70ランドフイルム」が付されてポラロイ
ド社によって販売されているタイプのカセットに組込む
ような製品組立てにおいては、そのようなフィルムパッ
クに組込まれている各フィルムユニットの電荷レベルは
、隣9合っているフィルムユニットが静電的に互いに引
きつけられるのを避けるために、非常に低レベル、理想
的にはゼロであることが必要である。このタイプのフィ
ルムユニットは、それらのカセットがらyb出され、そ
して正しく現像がなされるように、一対の接近した液体
拡散用ローラの間を適当な速度で移動されなければなら
ない。もし、隣り合うフィルムユニットの間に十分な吸
引力が発生すると、フィルムユニット駆動装置は、この
吸引力に打勝ってフィルムユニットを正しく現像させる
のに適当な速度で該フィルムユニットを移動させること
が困難または不可能にさえなる。
i sx −70ランドフイルム」が付されてポラロイ
ド社によって販売されているタイプのカセットに組込む
ような製品組立てにおいては、そのようなフィルムパッ
クに組込まれている各フィルムユニットの電荷レベルは
、隣9合っているフィルムユニットが静電的に互いに引
きつけられるのを避けるために、非常に低レベル、理想
的にはゼロであることが必要である。このタイプのフィ
ルムユニットは、それらのカセットがらyb出され、そ
して正しく現像がなされるように、一対の接近した液体
拡散用ローラの間を適当な速度で移動されなければなら
ない。もし、隣り合うフィルムユニットの間に十分な吸
引力が発生すると、フィルムユニット駆動装置は、この
吸引力に打勝ってフィルムユニットを正しく現像させる
のに適当な速度で該フィルムユニットを移動させること
が困難または不可能にさえなる。
カー氏に権利譲渡されたけSF第3,730.753号
に開示されているような従来の電荷制御装置は、直流電
源または交流電源によって加圧されている空間的に分離
された複数個のコロナ放電器を有している。この装置は
、移動しているウェブに対して比較的一様な静電荷を発
生させるけれども、各電源の出力電圧がコロナを発生さ
せるレベルになっていること、および複数個の空間的に
分離されたコロナ発生電極がマウントを共通にするため
の空間的構造および手段を有していることが必要となる
。
に開示されているような従来の電荷制御装置は、直流電
源または交流電源によって加圧されている空間的に分離
された複数個のコロナ放電器を有している。この装置は
、移動しているウェブに対して比較的一様な静電荷を発
生させるけれども、各電源の出力電圧がコロナを発生さ
せるレベルになっていること、および複数個の空間的に
分離されたコロナ発生電極がマウントを共通にするため
の空間的構造および手段を有していることが必要となる
。
そこで、本発明の主たる目的は、プラスチックのまたは
プラスチックコーテングされた物体の移動しているウェ
ブに所定の一様な電荷レベルを形成するための装置を提
供することにある。
プラスチックコーテングされた物体の移動しているウェ
ブに所定の一様な電荷レベルを形成するための装置を提
供することにある。
本発明の別な目的は、ランダムに帯電された移動してい
るウェブに所定の一様な電荷レベルを形成するための装
置を提供することにあり、該装置は直流電源および交流
電源の両方を有し、該電源の一つの出力のみがコロナを
発生させるような大きさを有していなければならない。
るウェブに所定の一様な電荷レベルを形成するための装
置を提供することにあり、該装置は直流電源および交流
電源の両方を有し、該電源の一つの出力のみがコロナを
発生させるような大きさを有していなければならない。
さらに、本発明の目的は、移動ウェブ上のランダムな静
電荷を中和し、かつその上に特定な残留電荷レベルを形
成する単線のコロナ発生電極を提供することにある。
電荷を中和し、かつその上に特定な残留電荷レベルを形
成する単線のコロナ発生電極を提供することにある。
本発明の他の目的、特徴、および利点は、図面を参照し
ながら、以下に述べる最良の実施例の詳細な記述を読め
ば、容易に明らかになるであろう。
ながら、以下に述べる最良の実施例の詳細な記述を読め
ば、容易に明らかになるであろう。
発明の要約
本発明によれば、移動ウェブ上のランダムな静電荷を中
和する一方で、同時に、そのウェブに正、負、または中
性のいずれかの一様な電荷を付与する装置が開示されて
いる。この装置は、−またはそれ以上のイオン発生器を
有しており、該イオン発生器の少なくとも一つは、直流
電源および交流電源の両方によって加圧されている。第
一の実施例においては、両電源は、アースされたウェブ
支持用裏当てローラから隔てられている一つのイオン発
生器に接続され、そしてランダムに帯電されたウェブは
上記イオン発生器と上記裏当てローラとの間を移動させ
られる。第二の実施例においては、一対のイオン発生器
が用いられ、交流電源は、位札が180異なる二つの出
方を有するタイプのものである。交流電源の一つの位相
の出力は、一方のイオン発生器に接続され、交流電源の
他の位相の出力および直流電源は、他方のイオン発生器
に接続され、そして、ランダムに帯電されたウェブは前
記一対のイオン発生器の間を、接触せずに、移動させら
れる。交流電源によって加圧させられたイオン発生器は
、正および負のイオンを放出し、これらのイオンはウェ
ブ上に定着し、そしてウェブ上に反対に帯電されている
領域を中和させる。
和する一方で、同時に、そのウェブに正、負、または中
性のいずれかの一様な電荷を付与する装置が開示されて
いる。この装置は、−またはそれ以上のイオン発生器を
有しており、該イオン発生器の少なくとも一つは、直流
電源および交流電源の両方によって加圧されている。第
一の実施例においては、両電源は、アースされたウェブ
支持用裏当てローラから隔てられている一つのイオン発
生器に接続され、そしてランダムに帯電されたウェブは
上記イオン発生器と上記裏当てローラとの間を移動させ
られる。第二の実施例においては、一対のイオン発生器
が用いられ、交流電源は、位札が180異なる二つの出
方を有するタイプのものである。交流電源の一つの位相
の出力は、一方のイオン発生器に接続され、交流電源の
他の位相の出力および直流電源は、他方のイオン発生器
に接続され、そして、ランダムに帯電されたウェブは前
記一対のイオン発生器の間を、接触せずに、移動させら
れる。交流電源によって加圧させられたイオン発生器は
、正および負のイオンを放出し、これらのイオンはウェ
ブ上に定着し、そしてウェブ上に反対に帯電されている
領域を中和させる。
これに対して、これら正および負の余分なイオンは再結
合する。イオン発生器の一つが交流電圧によって加圧さ
れていると同時に、直流電圧は、イオンの凝縮、すなわ
ちウェブの残留電荷を制御するために、この特定のイオ
ン発生器に重ねて加えられる。
合する。イオン発生器の一つが交流電圧によって加圧さ
れていると同時に、直流電圧は、イオンの凝縮、すなわ
ちウェブの残留電荷を制御するために、この特定のイオ
ン発生器に重ねて加えられる。
第1図には、本発明の最良の実施例に従って、静電荷を
制御するために、アースされているウニ。
制御するために、アースされているウニ。
ゾ支持用裏当てローラ32との組合せでイオン発生用電
極36が用いられているウェブ帯電装置10の概略図が
示されている。この特定な電荷制御が行なわれる場合、
上記装置10監(よって発生させられるコロナによる電
場が、約1.5 m / seaの低速度で移動してい
るウェブであって、約4.000vまたはそれ以下のラ
ンダムな正負の電荷を有しているポリエステルのウェブ
に、1oo■の一様な静電荷を帯電させるために用いら
れる。この静電荷は、前記ウェブに乳剤(図示されてぃ
なり)がコーティングされる能力を高めるためおよびコ
ーティングの一様性を改良するため、隻たはそのいずれ
かのために、前記ウェブに上記乳剤がコーティングされ
る前の短時間に与えられる。
極36が用いられているウェブ帯電装置10の概略図が
示されている。この特定な電荷制御が行なわれる場合、
上記装置10監(よって発生させられるコロナによる電
場が、約1.5 m / seaの低速度で移動してい
るウェブであって、約4.000vまたはそれ以下のラ
ンダムな正負の電荷を有しているポリエステルのウェブ
に、1oo■の一様な静電荷を帯電させるために用いら
れる。この静電荷は、前記ウェブに乳剤(図示されてぃ
なり)がコーティングされる能力を高めるためおよびコ
ーティングの一様性を改良するため、隻たはそのいずれ
かのために、前記ウェブに上記乳剤がコーティングされ
る前の短時間に与えられる。
ウェブ帯電装#10は、前記材料および速度のウヨブに
対して出力が理想的には600111zにおいてセット
される可変周波数・振幅の発振器14を有する。該発掘
器14の出力は、線路18.20を通して、電力増幅器
16に入力され、該増幅器16の増幅された出力は、引
き続いて、線路24゜26を通して高電圧昇圧変圧器2
2に入力される。
対して出力が理想的には600111zにおいてセット
される可変周波数・振幅の発振器14を有する。該発掘
器14の出力は、線路18.20を通して、電力増幅器
16に入力され、該増幅器16の増幅された出力は、引
き続いて、線路24゜26を通して高電圧昇圧変圧器2
2に入力される。
該変圧器22の出力は、発振器14の出力の大きさを変
えることによって、D■から20,000 V(交流)
の範囲内の電圧の大き゛さを発生させるように変化する
ことができる。4.000 Vまたはそれ以下のランダ
ムな正負の電荷を有するウェブに対しては、4.000
Vをいく分上回る変圧器22の出力電圧が、ウェブに帯
電しているランダムな正負の電荷を中和するために必要
であることが経験的に定められている。さらに、ウェブ
帯電装置10は、可変直流電源28を有しており、その
出力電圧は、この特定の例では100Vであるというよ
うな、所望の静電荷レベルが得られるように調節可能で
ある。ウェブ帯電装置10は、また、回転可能に支持さ
れた導電性裏当てローラ32の向い側に固設されたシー
ルドされた単線からなるコロナ放電器30を有する。コ
ロナ放電器30は、イオンを発生させるコロナが形成さ
れている場所でワイヤ36を部分的に包んでいるシール
ド34を有している。シールド34は、前記コ四すによ
ってワイヤ36のところで発生しているイオンを、それ
らが電荷レベルを制御するために必要とされているウェ
ブの表面に集める手助けをする0変圧器22の出力およ
び直流電源28は、次のような方法によって、直列に、
互いに接続され、そして、コロナ放電器30に接続され
ている。変圧器22の一つの出力端子は、線路38を通
して直流電源28の正の端子に接続され、前記変圧器2
2の他の出力端子は線路40を通してコロナ放電用のワ
イヤ36に接続されている。電源28の負の端子は共通
のアースに接続され、また、線路42を通してコロナ放
電用シールド34に接続されている。さらに、ウェブを
帯電させるために、外側の円筒面が導電性の基準面にな
っている回転可能に支持された裏当てローラは、また共
通のアースに接続されている。
えることによって、D■から20,000 V(交流)
の範囲内の電圧の大き゛さを発生させるように変化する
ことができる。4.000 Vまたはそれ以下のランダ
ムな正負の電荷を有するウェブに対しては、4.000
Vをいく分上回る変圧器22の出力電圧が、ウェブに帯
電しているランダムな正負の電荷を中和するために必要
であることが経験的に定められている。さらに、ウェブ
帯電装置10は、可変直流電源28を有しており、その
出力電圧は、この特定の例では100Vであるというよ
うな、所望の静電荷レベルが得られるように調節可能で
ある。ウェブ帯電装置10は、また、回転可能に支持さ
れた導電性裏当てローラ32の向い側に固設されたシー
ルドされた単線からなるコロナ放電器30を有する。コ
ロナ放電器30は、イオンを発生させるコロナが形成さ
れている場所でワイヤ36を部分的に包んでいるシール
ド34を有している。シールド34は、前記コ四すによ
ってワイヤ36のところで発生しているイオンを、それ
らが電荷レベルを制御するために必要とされているウェ
ブの表面に集める手助けをする0変圧器22の出力およ
び直流電源28は、次のような方法によって、直列に、
互いに接続され、そして、コロナ放電器30に接続され
ている。変圧器22の一つの出力端子は、線路38を通
して直流電源28の正の端子に接続され、前記変圧器2
2の他の出力端子は線路40を通してコロナ放電用のワ
イヤ36に接続されている。電源28の負の端子は共通
のアースに接続され、また、線路42を通してコロナ放
電用シールド34に接続されている。さらに、ウェブを
帯電させるために、外側の円筒面が導電性の基準面にな
っている回転可能に支持された裏当てローラは、また共
通のアースに接続されている。
変圧器22および電源28が加圧されると、イオンを発
生させるコロナの場が、コロナ放電器30と裏当てロー
232の導電性基準面との間に形成される。ウェブ12
がコロナ放電器30と裏当てロー232との間を移動す
るにつれて、ワイヤ36は、電源すなわち変圧器22に
よって該ワイヤ36に供給されている交流電圧に応答し
て、ランダムに帯電されている前記ウェブ12の表面に
、その電荷を中和させる正および負のイオンを交互に沈
積させ、それによって前記ウェブ12の不要のランダム
な電荷は中和される。ウェブの電荷を中和させるのに必
要でない余分なイオンは、再結合されてまた中和される
。ランダムに帯電されているウェブな、交流電源から与
えられる正および負のイオンによって中和させるとき、
この種の電荷中和方法の直接の結果として、前記ウェブ
には、一様な大きさの比較的小さな正または負のバイア
ス電圧すなわち電荷レベルが形成される。
生させるコロナの場が、コロナ放電器30と裏当てロー
232の導電性基準面との間に形成される。ウェブ12
がコロナ放電器30と裏当てロー232との間を移動す
るにつれて、ワイヤ36は、電源すなわち変圧器22に
よって該ワイヤ36に供給されている交流電圧に応答し
て、ランダムに帯電されている前記ウェブ12の表面に
、その電荷を中和させる正および負のイオンを交互に沈
積させ、それによって前記ウェブ12の不要のランダム
な電荷は中和される。ウェブの電荷を中和させるのに必
要でない余分なイオンは、再結合されてまた中和される
。ランダムに帯電されているウェブな、交流電源から与
えられる正および負のイオンによって中和させるとき、
この種の電荷中和方法の直接の結果として、前記ウェブ
には、一様な大きさの比較的小さな正または負のバイア
ス電圧すなわち電荷レベルが形成される。
ウェブ12を所望の電荷レベル、例えば今の場合100
V、に帯電させるためには、このバイアス電圧の存在を
考朦しなければならない。正および負の電荷中和用イオ
ンがワイヤ36によってウェブ12のランダムに帯電さ
れている表面に供給されていると同時に、前記ワイヤ3
6もまた、ウェブ12を所望の残留電荷レベルにするた
めに、可変直流電源28によって供給されて込る一定の
直流電圧に応答して、ウェブ12の前記表面に正のイオ
ンを供給している。前記直流電源280太きさは、それ
がウェブの電荷レベルを所望の100Vにするのに必要
な電圧レベルを供給するだけでなく、どちらかの極性に
なっている前記バイアス電荷レベルを中和するようなも
のでなければならない。
V、に帯電させるためには、このバイアス電圧の存在を
考朦しなければならない。正および負の電荷中和用イオ
ンがワイヤ36によってウェブ12のランダムに帯電さ
れている表面に供給されていると同時に、前記ワイヤ3
6もまた、ウェブ12を所望の残留電荷レベルにするた
めに、可変直流電源28によって供給されて込る一定の
直流電圧に応答して、ウェブ12の前記表面に正のイオ
ンを供給している。前記直流電源280太きさは、それ
がウェブの電荷レベルを所望の100Vにするのに必要
な電圧レベルを供給するだけでなく、どちらかの極性に
なっている前記バイアス電荷レベルを中和するようなも
のでなければならない。
操作する場合、ランダムに帯電されたウェブ12は、前
記理由によって、ウェブ12を予め一様な静電荷によっ
てコーティングするために、イオン発生用コロナ放電器
30とアースされたウェブ支持用裏当てローラ32との
間を、図示されていない駆動手段によって移動させられ
る。正にバイアスされた、時間によって変化するコロナ
の場は、第4A図に実線で示されている電圧一時間曲線
44に従って、ウェブ帯電装置1oによって、コロナ放
電器30とローラ32との間に形成される。この時間変
化する電圧は、ウェブ12のランダムな電荷を中和さ騒
るコロナの場を形成するのに対して、正の直流電圧すな
わちバイアスレベル46およびそれから生ずるコロナの
場は、前記移動しているウェブ12を100vという所
望の電荷レベルにする。
記理由によって、ウェブ12を予め一様な静電荷によっ
てコーティングするために、イオン発生用コロナ放電器
30とアースされたウェブ支持用裏当てローラ32との
間を、図示されていない駆動手段によって移動させられ
る。正にバイアスされた、時間によって変化するコロナ
の場は、第4A図に実線で示されている電圧一時間曲線
44に従って、ウェブ帯電装置1oによって、コロナ放
電器30とローラ32との間に形成される。この時間変
化する電圧は、ウェブ12のランダムな電荷を中和さ騒
るコロナの場を形成するのに対して、正の直流電圧すな
わちバイアスレベル46およびそれから生ずるコロナの
場は、前記移動しているウェブ12を100vという所
望の電荷レベルにする。
もし、ウェブ12に形成されている正の残留電荷レベル
の代わりに、負あるいは中性の電荷を好むのであれば、
コロナ放電器30と裏当てロー232との間の電圧は、
第4B図における曲線48または第4C図における曲線
50にそれぞれ従って、変圧器22により変化させられ
る。これらの曲線48.50によって表わされている電
圧は、第4A図における曲線と同じくスケールに合わし
て作図されていないのであるが、負または中性の直流バ
イアス電圧レベル52.54をそれぞれ中心として変化
する。これらのバイアス電圧の大きさは、特定なランダ
ムに帯電されたウェブに対して所望の負または中性の静
電荷レベルが形成されるように、経験的に決定されなけ
ればならない。
の代わりに、負あるいは中性の電荷を好むのであれば、
コロナ放電器30と裏当てロー232との間の電圧は、
第4B図における曲線48または第4C図における曲線
50にそれぞれ従って、変圧器22により変化させられ
る。これらの曲線48.50によって表わされている電
圧は、第4A図における曲線と同じくスケールに合わし
て作図されていないのであるが、負または中性の直流バ
イアス電圧レベル52.54をそれぞれ中心として変化
する。これらのバイアス電圧の大きさは、特定なランダ
ムに帯電されたウェブに対して所望の負または中性の静
電荷レベルが形成されるように、経験的に決定されなけ
ればならない。
第4C図における直流バイアスレベル54は、。
V(直流)になるように表わされているが、実際問題と
しては、それは、通常やや正または負の極性を有してい
る。電荷制御装置10におけるこの極性は、特定なウェ
ブに対する電荷制御という個別の問題によって変わって
くる。
しては、それは、通常やや正または負の極性を有してい
る。電荷制御装置10におけるこの極性は、特定なウェ
ブに対する電荷制御という個別の問題によって変わって
くる。
前述のように、第1図のウェブ帯電装置は、好ましくは
、比較的低速度で移動するランダムに帯電されたウェブ
の電荷レベルを制御するために用いられる。速さ3m/
θθCのような比較的高速度で移動するウェブに対して
は、第2図に示されるウェブ帯電装置が、今述べたばか
りの第1図に示される低速度用のウェブ帯電装置よりも
、もっと一様なウェブの電荷レベルを形成させる。
、比較的低速度で移動するランダムに帯電されたウェブ
の電荷レベルを制御するために用いられる。速さ3m/
θθCのような比較的高速度で移動するウェブに対して
は、第2図に示されるウェブ帯電装置が、今述べたばか
りの第1図に示される低速度用のウェブ帯電装置よりも
、もっと一様なウェブの電荷レベルを形成させる。
本発明の他の最良の実施例によれば、第2図に示されて
いるように、比較的高速度用のウェブ帯電装置56は、
一対の向い合ったイオン発生器を有している。この電荷
制御が行なわれる場合、上記装置56によって発生させ
られるイオンが、約3”’m / seaの高速度で移
動しているウェブであって、約4,000 Vまたはそ
れ以下のランダムな正負の電荷を有しているポリエステ
ルのウェブに、第1図におけるウェブ12に関して示さ
れた同じ理由によって、100Vの一様な静電荷を帯電
させるために用いられる。
いるように、比較的高速度用のウェブ帯電装置56は、
一対の向い合ったイオン発生器を有している。この電荷
制御が行なわれる場合、上記装置56によって発生させ
られるイオンが、約3”’m / seaの高速度で移
動しているウェブであって、約4,000 Vまたはそ
れ以下のランダムな正負の電荷を有しているポリエステ
ルのウェブに、第1図におけるウェブ12に関して示さ
れた同じ理由によって、100Vの一様な静電荷を帯電
させるために用いられる。
ウェブ帯電装置56は、前記速度および材料のウェブ5
8に対して出力が600Hzにおいてセットされる可変
周波数・振幅の発振器58aを有する。該発振器58a
の出力は、線路62j64を通して電力増幅器60に入
力され、該電力増幅器60の増幅された出力は、引き続
いて、線路68゜70を通して、位相が180異なる二
つの出力を有す全高電圧昇圧変圧器66の共通の入力に
加えられる。変圧器66の位相が180異なる出カフ2
.74のおのおのは、発振器58aの出力の大きさを変
えることによって、所望の変圧器66の出力を発生させ
るように同時VC変化させることができる。さらに、ウ
ェブ帯電装置56は、可変直流電源76を有し、その出
力電圧は、ウェブ58に前記100■という所望の静電
荷レベルを生じさせるように手動によって調整可能であ
る。
8に対して出力が600Hzにおいてセットされる可変
周波数・振幅の発振器58aを有する。該発振器58a
の出力は、線路62j64を通して電力増幅器60に入
力され、該電力増幅器60の増幅された出力は、引き続
いて、線路68゜70を通して、位相が180異なる二
つの出力を有す全高電圧昇圧変圧器66の共通の入力に
加えられる。変圧器66の位相が180異なる出カフ2
.74のおのおのは、発振器58aの出力の大きさを変
えることによって、所望の変圧器66の出力を発生させ
るように同時VC変化させることができる。さらに、ウ
ェブ帯電装置56は、可変直流電源76を有し、その出
力電圧は、ウェブ58に前記100■という所望の静電
荷レベルを生じさせるように手動によって調整可能であ
る。
ウェブ帯電装#56は、また、互いに向い合って固設さ
れているシールドされた単線から成るコロナ放電器78
.80を有する0コロナ放電器78はイオン発生用コロ
ナが形成される場所でワイヤ84を部分的に包んでいる
シールv88を有する。
れているシールドされた単線から成るコロナ放電器78
.80を有する0コロナ放電器78はイオン発生用コロ
ナが形成される場所でワイヤ84を部分的に包んでいる
シールv88を有する。
シールド88は、第1図において対応するシールrと同
様に、前記コロナ放電用ワイヤ84によって発生するイ
オンを、それらが電荷レベルを制御するために必要とさ
れているウェブの表面に集める手助けをする。
様に、前記コロナ放電用ワイヤ84によって発生するイ
オンを、それらが電荷レベルを制御するために必要とさ
れているウェブの表面に集める手助けをする。
変圧器66の出カフ4および可変直流電源76は次のよ
うな方法によって、直列に、互いに接続され、そしてコ
ロナ放電器78に接続されている。
うな方法によって、直列に、互いに接続され、そしてコ
ロナ放電器78に接続されている。
変圧器の一つの出力端子74は、線路82を通して、ウ
ェブの所望の残留電荷レベルを得るために出力が可変で
ある可変直流電源76の正の端子に接続され、そして変
圧器の他の出力端子74は、線路86を通してコロナ放
電用のワイヤ84に接続されている。電源76の負の端
子は共通のアースに接続され、また、線路90を通して
コロナ放電用シールド88に接続されている。変圧器の
出カフ4から位相が180異なっている変圧器の出カフ
2の一つの端子は、線路94を通してコロナ放電のワイ
ヤ92に接続され、変圧器の出カフ2の他の端子は共通
のアースに接続され、かつ線路98を通してコロナ放電
器80のイオンを集束させるコロナ放電用シールド96
に接続されているO操作する場合、ランダムに帯電され
たウェブ58ば、ウェブ58に乳剤がコーティングされ
る能力を高める目的およびそのコーティングの一様性を
改良する目的、またはそのいずれかの目的で、ウェブの
上[100Vの静電荷が一様に予めコーティングされる
ように、図示されていない駆動手段によって、コロナ放
電器78.80の間をそれらに接触せずに移動させられ
るO正にバイアスされた時間変化するコロナの場は、ウ
ェブ帯電装置56によって、第4A図における電圧一時
間曲線44.1001C従ツーc、コロナ放電器78.
80の間に形成される。第4A図において一点鎖線の曲
線100によって定性的に表わされているコロナ放電器
80の電圧は、前記第4A図における0■のレベル10
2を中心として、変圧器の出カフ2における出力電圧の
時間によって変化する大きさに従って、変化する。同様
に、第4A図において実線の曲線44で表わされるコロ
ナ放電器78の電圧は、直流バイアス電圧レベル46を
中心として変化する。コロナ放電器78の交流電圧の大
きさの変化は、常に、コロナ放電器80の交流電圧の大
きさの変化に対して、絶対値は等しく方向は反対である
。
ェブの所望の残留電荷レベルを得るために出力が可変で
ある可変直流電源76の正の端子に接続され、そして変
圧器の他の出力端子74は、線路86を通してコロナ放
電用のワイヤ84に接続されている。電源76の負の端
子は共通のアースに接続され、また、線路90を通して
コロナ放電用シールド88に接続されている。変圧器の
出カフ4から位相が180異なっている変圧器の出カフ
2の一つの端子は、線路94を通してコロナ放電のワイ
ヤ92に接続され、変圧器の出カフ2の他の端子は共通
のアースに接続され、かつ線路98を通してコロナ放電
器80のイオンを集束させるコロナ放電用シールド96
に接続されているO操作する場合、ランダムに帯電され
たウェブ58ば、ウェブ58に乳剤がコーティングされ
る能力を高める目的およびそのコーティングの一様性を
改良する目的、またはそのいずれかの目的で、ウェブの
上[100Vの静電荷が一様に予めコーティングされる
ように、図示されていない駆動手段によって、コロナ放
電器78.80の間をそれらに接触せずに移動させられ
るO正にバイアスされた時間変化するコロナの場は、ウ
ェブ帯電装置56によって、第4A図における電圧一時
間曲線44.1001C従ツーc、コロナ放電器78.
80の間に形成される。第4A図において一点鎖線の曲
線100によって定性的に表わされているコロナ放電器
80の電圧は、前記第4A図における0■のレベル10
2を中心として、変圧器の出カフ2における出力電圧の
時間によって変化する大きさに従って、変化する。同様
に、第4A図において実線の曲線44で表わされるコロ
ナ放電器78の電圧は、直流バイアス電圧レベル46を
中心として変化する。コロナ放電器78の交流電圧の大
きさの変化は、常に、コロナ放電器80の交流電圧の大
きさの変化に対して、絶対値は等しく方向は反対である
。
もし、ウェブ58に形成されている正の残留電荷レベル
の代わりに、負あるいは中性の電荷を好むのであれば、
コロナ放電器78j80の電圧は、第4B図における曲
線48,104または第4C図における曲線50.10
6にそれぞれ従って変化する。第4B図における曲線4
8,104によって表わされる負の電荷を発生させる電
圧は、それぞれ負の直流電圧のバイアスレベル52およ
びOvのバイアスレベル108を中心として変化する。
の代わりに、負あるいは中性の電荷を好むのであれば、
コロナ放電器78j80の電圧は、第4B図における曲
線48,104または第4C図における曲線50.10
6にそれぞれ従って変化する。第4B図における曲線4
8,104によって表わされる負の電荷を発生させる電
圧は、それぞれ負の直流電圧のバイアスレベル52およ
びOvのバイアスレベル108を中心として変化する。
それに対して、第4C図における曲線50゜106によ
って表わされる中性の電荷を発生させる電圧は、いずれ
も、Ovのバイアスレベル54を中心として変化する。
って表わされる中性の電荷を発生させる電圧は、いずれ
も、Ovのバイアスレベル54を中心として変化する。
第1図における装置のように、第4C図におけるバイア
ス電圧レベル54はOvの大きさであるように示されて
はいるけれども、電源76は、コロナ放電器78.80
の間に形成される交互に電荷を中和させるコロナの場に
よって発生させられるわずかな直流バイアスに打ち勝つ
ため、すなわち中和するために、いく公正または負の直
流バイアス電圧を供給しなければならない。
ス電圧レベル54はOvの大きさであるように示されて
はいるけれども、電源76は、コロナ放電器78.80
の間に形成される交互に電荷を中和させるコロナの場に
よって発生させられるわずかな直流バイアスに打ち勝つ
ため、すなわち中和するために、いく公正または負の直
流バイアス電圧を供給しなければならない。
論点
第1図および第2図のウェブ帯電装置においては、記載
の便宜上、単線のコロナ放電器が示されている。しかし
、第6A図における放電器110のような2線のコロナ
放電器が、2線でイオンを放出させることによって横方
向の電荷分布をより一様にするために、第1図および第
2図において示されている単線の放電器よりも勝れてい
る。もし、平行なワイヤの一方の端と、他方の反対側の
端とが、共通の電源に接続されていると、ワイヤ間のコ
ロナ電圧のギャップが小さくなるので、これによってよ
り一様な電荷分布が得られる。
の便宜上、単線のコロナ放電器が示されている。しかし
、第6A図における放電器110のような2線のコロナ
放電器が、2線でイオンを放出させることによって横方
向の電荷分布をより一様にするために、第1図および第
2図において示されている単線の放電器よりも勝れてい
る。もし、平行なワイヤの一方の端と、他方の反対側の
端とが、共通の電源に接続されていると、ワイヤ間のコ
ロナ電圧のギャップが小さくなるので、これによってよ
り一様な電荷分布が得られる。
第1図および第2図に示されるコロナ放電器に代わる他
の可能な放電器は、あまり、望ましくないけれども、第
6B図に示される導電性の針毛ブラシ112である。し
かし、該ブラシ112の固有の針毛の長さの変化のため
に、静電荷の分布の一様性は、単線または2線のコロナ
放電器の場合はど良くない。
の可能な放電器は、あまり、望ましくないけれども、第
6B図に示される導電性の針毛ブラシ112である。し
かし、該ブラシ112の固有の針毛の長さの変化のため
に、静電荷の分布の一様性は、単線または2線のコロナ
放電器の場合はど良くない。
第2図の静電荷制御装置は、第1図の電荷制御装置によ
って形成される場合よりも、コロナの場が急速に増強さ
れるために、ウェブが比較的高速度で移動していても、
静電荷レベルを中和することが可能である。第4A図、
第4B図、または第4C図のいずれかの電圧一時間曲線
によって示されるように、第2図における向き合ったイ
オン発生器すなわち、コロナ放電器78.80は、例え
ば、第1図におけるウェブ帯電装置1oのアースされた
ウェブ支持用裏当てローラ32と、それに組合わされて
いる単線のコロナ放電器3oとの間に発生させられる電
荷中和のための電圧変化よりも、もつと速い電圧変化を
前記放電器78j80の間に発生させる。
って形成される場合よりも、コロナの場が急速に増強さ
れるために、ウェブが比較的高速度で移動していても、
静電荷レベルを中和することが可能である。第4A図、
第4B図、または第4C図のいずれかの電圧一時間曲線
によって示されるように、第2図における向き合ったイ
オン発生器すなわち、コロナ放電器78.80は、例え
ば、第1図におけるウェブ帯電装置1oのアースされた
ウェブ支持用裏当てローラ32と、それに組合わされて
いる単線のコロナ放電器3oとの間に発生させられる電
荷中和のための電圧変化よりも、もつと速い電圧変化を
前記放電器78j80の間に発生させる。
本発明の利点は、実施例によって具体化されているよう
に、放電器の数を少なくしたこと、マウントを共通にし
たことによって空間的にコンパクトにしたこと、および
構造を簡単にしたことによって、自動的な静電荷制御装
置を提供したことである。しかし、電荷の中和および、
残留電荷レベルの制御の両方が単一のコロナ放電器によ
ってなされる場合に節約されるエネルギも上記利点に劣
らず重要である。これらの二つの機能を単一のコロナ放
電器に統合することによって、一つの電源(通常は交流
電源)のみが、コロナを発生させる出力電圧レベルを有
すればよいのに対して、これらの二つの機能が別々であ
れば、交流電源および直流電源の両方が、ウェブの電荷
を制御するのに十分なコロナをそれぞれ独立に発生させ
る出力レベルを有しなければならなくなる。
に、放電器の数を少なくしたこと、マウントを共通にし
たことによって空間的にコンパクトにしたこと、および
構造を簡単にしたことによって、自動的な静電荷制御装
置を提供したことである。しかし、電荷の中和および、
残留電荷レベルの制御の両方が単一のコロナ放電器によ
ってなされる場合に節約されるエネルギも上記利点に劣
らず重要である。これらの二つの機能を単一のコロナ放
電器に統合することによって、一つの電源(通常は交流
電源)のみが、コロナを発生させる出力電圧レベルを有
すればよいのに対して、これらの二つの機能が別々であ
れば、交流電源および直流電源の両方が、ウェブの電荷
を制御するのに十分なコロナをそれぞれ独立に発生させ
る出力レベルを有しなければならなくなる。
当業者であるならば、本発明の前記説明によって、本発
明の範囲内でいろいろな改良および修正が可能であるこ
とが分かるであろう0ここに示されたいくつかの実施例
は単に説明のためのものであって、本発明を実現させる
唯一のものではない。
明の範囲内でいろいろな改良および修正が可能であるこ
とが分かるであろう0ここに示されたいくつかの実施例
は単に説明のためのものであって、本発明を実現させる
唯一のものではない。
第1図は、ランダムに帯電された移動しているウェブの
静電荷を制御のために、イオン発生電極を、アースされ
たウェブ支持用裏当てローラと組合わせて用いている本
発明に係わるウェブ帯電装置の一つの最良の実施例の概
略図である。 第2図は、ランダムに帯電された移動しているウェブか
ら隔てられて、その両側に並設された一対の向い合った
イオン発生器を用いている本発明に係わるウェブ帯電装
置の別の最良の実施例の概略図である。 第3A図は、第1図または第2図に示された装置におけ
るイオン発生電極として好まれるタイプである2線のイ
オン発生器の拡大詳細図である。 第3B図は、第1図または第2図に示されている装置に
おける静電荷制御電極として使用可能な導電性針毛ブラ
シのイオン発生器の拡大詳細図である。 第4A図、第4B図、および第4C図は、ランダムに帯
電された移動しているウェブをそれぞれ正、負、または
中性の電荷レベルにするために用いられる第1図または
第2図におけるイオン発生電極の電圧を時間の関数とし
て示した図である。 10.56・・・ウェブ帯電装置、 12.58・・・ウェブ、 22.66・・・変圧器、 28.76・・・直流電圧電源、 32・・・裏当てローラ(基準面)、 36.84.92・・・電極、 72.74・・・変圧器の出力、 110・・・2線のイオン発生器。 ゛代理人 浅 村 皓
静電荷を制御のために、イオン発生電極を、アースされ
たウェブ支持用裏当てローラと組合わせて用いている本
発明に係わるウェブ帯電装置の一つの最良の実施例の概
略図である。 第2図は、ランダムに帯電された移動しているウェブか
ら隔てられて、その両側に並設された一対の向い合った
イオン発生器を用いている本発明に係わるウェブ帯電装
置の別の最良の実施例の概略図である。 第3A図は、第1図または第2図に示された装置におけ
るイオン発生電極として好まれるタイプである2線のイ
オン発生器の拡大詳細図である。 第3B図は、第1図または第2図に示されている装置に
おける静電荷制御電極として使用可能な導電性針毛ブラ
シのイオン発生器の拡大詳細図である。 第4A図、第4B図、および第4C図は、ランダムに帯
電された移動しているウェブをそれぞれ正、負、または
中性の電荷レベルにするために用いられる第1図または
第2図におけるイオン発生電極の電圧を時間の関数とし
て示した図である。 10.56・・・ウェブ帯電装置、 12.58・・・ウェブ、 22.66・・・変圧器、 28.76・・・直流電圧電源、 32・・・裏当てローラ(基準面)、 36.84.92・・・電極、 72.74・・・変圧器の出力、 110・・・2線のイオン発生器。 ゛代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 移動しているウェブ上に、一様な電荷を形成
させるための装置であって、 前記ウェブの一つの表面に近接して配置されている第一
番目の電極、 前記ウェブの反対側の表面に近接して配置されている第
二番目の電極、および 印加された直流バイアス電圧を、交流電圧と同時に、前
記電極の上にまたがるような形で、加えるための加圧手
段であって、それによって、前記直流バイアス電圧が前
記ウェブ上に発生させられた電荷レベルを決定する一方
、前記交流電圧が電荷の一様性を改良するような加圧手
段、を有することを特徴とする帯電装置。 (2、特許請求の範囲第1項において、前記加圧手段は
直流電圧を加圧する電源、交流電圧を加圧する電源、お
よび該両電源を前記電極の一方に、電気的に直列に、接
続する手段を有することを特徴とする前記装置。 (3)特許請求の範囲第1項において、前記加圧手段は
、前記電極の上にまたがるように、はぼ反対の位相を持
つ交流電圧を印加するための手段を有することを特徴と
する前記装置。 (4)移動しているウェブ上に、一様な静電荷を形成さ
せるための装置であって、 該移動しているウェブの一つの表面から有限距離隔てら
れて固設されている静電荷発生用電極、交流電圧を加圧
する電源、 直流電圧を加圧する電源、 前記第一番目のウェブの表面と反対側のウェブの表面に
隣接し、かつ、前記電荷発生用電極と向いあって配設さ
れている導電性基準面であって、前記電源のうちの一方
の出力の一部と電気的に結合されている該基準面、およ
び 前記交流電源および前記直流電源を、前記電極に、直列
に、接続させる手段であって、それによつて、前記電極
と前記導電性基準面との間に電荷発生用コロナ場を形成
させ、かつ、前記移動しているウェブの上に所定の一様
な電荷レベルを形成させるような手段、 を有することを特徴とする装置。。 (5) 特許請求の範囲第4項において、前記静電荷
発生用電極は2線から成るイオン発生器であり、そして
前記基準面は、導電性の裏当てローラの外側表面である
ことを特徴とする前記装置。 (6)特許請求の範囲第4項において、前記基準面は、
基準面として周期的に機能するイオン発生電極であるこ
とを特徴とする前記装置。 (7) 特許請求の範囲第4項において、前記装置は
、さらに、 付加的な交流加圧電源であ・りて、他方の電源とは位相
が180異なるような電源、 付加的な静電荷発生用電極であって、前記反対側のウェ
ブの表面から有限距離を隔てられて固設され、かつ他方
の電荷発生用電極とほぼ向い合っている電極、 前記交流電源の一方および前記直流電源を、前記電荷発
生用電極の一方に、電気的直列に、接続させ、かつ前記
交流電源の他方を前記電荷発生用電極の他方に接続させ
るための手段であって、その結果、前記電荷発生用電極
の電圧は互いに位相が180異なり、それによって、該
電極間の間に静電荷制御用のコロナ場を形成させ、かつ
前記移動しているウェブの上に所定の一様な電荷レベル
を形成させるような手段、 を有することを特徴とする前記装置。 (8)特許請求の範囲第7項において、前記二つの交流
電圧電源は、共通の入力巻線を有する出力巻線から成る
一対の単相変圧器であることを特徴とする前記装置0 (9)移動しているウェブ上に、一様な静電荷を形成さ
せるための装置であって、 該移動しているウェブの一つの表面から有限距離を隔て
られて固設されている第一番目の静電荷発生用電極、 前記移動しているウェブの他の面から有限距離を隔てら
れて固設され、かつ前記第一番目の電荷発生用電極とほ
ぼ向い合っている第2番目の静電荷発生用電極、 互いに位相が180異なる少なくとも二つの交流電圧加
圧電源、 直流電圧加圧電源、および 前記交流電源の一方および前記直流電源を、前記第一番
目の電荷発生用電極に直列に接続させ、かつ、前記交流
電源の他方を前記第二番目の電荷発生用電極に接続させ
る手段であって、その結果、前記第一番目および第二番
目の電荷発生用電極は互いに位相が180異なり、それ
によって、前記第一番目および第二番目の電極間に静電
荷を制御するコロナ場を形成させ、かつ前記移動してい
るウェブの上に所定の一様な電荷レベルを形成させるよ
うな手段、 を有することを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US446564 | 1982-12-03 | ||
| US06/446,564 US4486808A (en) | 1982-12-03 | 1982-12-03 | Apparatus for controlling random charges on a moving web |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59113458A true JPS59113458A (ja) | 1984-06-30 |
Family
ID=23773059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58227099A Pending JPS59113458A (ja) | 1982-12-03 | 1983-12-02 | 移動しているウエブに電荷を一様に帯電させる装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4486808A (ja) |
| EP (1) | EP0111400A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59113458A (ja) |
| CA (1) | CA1219899A (ja) |
Families Citing this family (24)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4829398A (en) * | 1987-02-02 | 1989-05-09 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Apparatus for generating air ions and an air ionization system |
| US4805068A (en) * | 1987-02-13 | 1989-02-14 | Cumming Corporation | Film cleaner method and apparatus |
| US4750080A (en) * | 1987-02-13 | 1988-06-07 | Cumming Corporation | Film cleaner method and apparatus |
| US4757421A (en) * | 1987-05-29 | 1988-07-12 | Honeywell Inc. | System for neutralizing electrostatically-charged objects using room air ionization |
| US5377069A (en) * | 1989-04-07 | 1994-12-27 | Andreasson; Tomas | Oscillating circuit for the elimination/reduction of static electricity |
| SE462412B (sv) * | 1989-06-05 | 1990-06-18 | Aake Wigrens El Mekaniska Ab | Saett att neutralisera elektrostatiska laddningar paa en roerlig bana samt anordning foer utfoerande av saettet |
| US5228373A (en) * | 1990-01-08 | 1993-07-20 | Robert A. Foisie | Method and apparatus using electrostatic charges to temporarily hold packets of paper |
| US5270742A (en) * | 1990-06-07 | 1993-12-14 | Olympus Optical Co., Ltd. | Image forming apparatus for forming electrostatic latent image using ions as medium, with high-speed driving means |
| US5231428A (en) * | 1990-12-11 | 1993-07-27 | Xerox Corporation | Imaging device which compensates for fluctuations in the speed of an image receiving surface |
| DE4224698C2 (de) * | 1992-07-25 | 1995-08-24 | Kodak Ag | Verfahren und Anordnung zur Messung und kontrollierten Neutralisierung von Oberflächenladungen auf Gegenständen |
| DE9402369U1 (de) | 1994-02-12 | 1994-04-07 | AFS Entwicklungs + Vertriebs GmbH, 86356 Neusäß | Vorrichtung zur Coronabehandlung |
| DE9403269U1 (de) * | 1994-02-26 | 1994-05-19 | H & B Beleuchtungssysteme Gmbh, 42103 Wuppertal | Baldachin für Pendelleuchte |
| US5432454A (en) * | 1994-03-10 | 1995-07-11 | Eastman Kodak Company | Apparatus and method to control free charge on moving webs |
| JP2651478B2 (ja) * | 1994-12-15 | 1997-09-10 | 春日電機株式会社 | 除電除塵方法及び除電除塵装置 |
| JP3944889B2 (ja) * | 1997-05-13 | 2007-07-18 | 富士フイルム株式会社 | ウエブ帯電用装置 |
| US6368675B1 (en) | 2000-04-06 | 2002-04-09 | 3M Innovative Properties Company | Electrostatically assisted coating method and apparatus with focused electrode field |
| US6475572B2 (en) | 2000-04-06 | 2002-11-05 | 3M Innovative Properties Company | Electrostatically assisted coating method with focused web-borne charges |
| JP4963756B2 (ja) | 2001-02-09 | 2012-06-27 | 株式会社ユポ・コーポレーション | ボイド含有熱可塑性樹脂延伸フィルムおよびその製造方法 |
| US6745001B2 (en) | 2002-05-06 | 2004-06-01 | Nexpress Solutions Llc | Web conditioning charging station |
| DE102005061332B4 (de) * | 2005-12-21 | 2017-11-23 | Eltex-Elektrostatik Gmbh | Vorrichtung zur kontaktlosen Beseitigung einer elektrostatischen Ladungsdoppelschicht |
| US8320817B2 (en) | 2010-08-18 | 2012-11-27 | Eastman Kodak Company | Charge removal from a sheet |
| US20120099911A1 (en) | 2010-10-21 | 2012-04-26 | Mark Cameron Zaretsky | Concurrently removing sheet charge and curl |
| NL2007783C2 (en) * | 2011-11-14 | 2013-05-16 | Fuji Seal Europe Bv | Sleeving device and method for arranging tubular sleeves around containers. |
| DE102018108485B4 (de) * | 2018-04-10 | 2023-02-16 | Gema Switzerland Gmbh | Wickelmaschine für bahnförmige materialien |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3414769A (en) * | 1966-02-14 | 1968-12-03 | Wabash Magnetics Inc | Power supply with simultaneously peaking positive and negative output voltages |
| US3475652A (en) * | 1966-12-05 | 1969-10-28 | Simco Co Inc The | Dual phase static eliminator |
| FR2106779A5 (ja) * | 1970-09-24 | 1972-05-05 | Cellophane Sa | |
| US3699335A (en) * | 1971-01-06 | 1972-10-17 | Rca Corp | Apparatus for charging a recording element with an electrostatic charge of a desired amplitude |
| US3730753A (en) * | 1971-07-30 | 1973-05-01 | Eastman Kodak Co | Method for treating a web |
| US3961193A (en) * | 1975-05-27 | 1976-06-01 | Xerox Corporation | Self adjusting corona device |
| US4271451A (en) * | 1976-07-20 | 1981-06-02 | Hercules Incorporated | Method and apparatus for controlling static charges |
| US4228480A (en) * | 1979-02-12 | 1980-10-14 | Eastman Kodak Company | Electrophotographic apparatus with improved corona charging |
| US4306271A (en) * | 1980-09-24 | 1981-12-15 | Coulter Systems Corporation | Sequentially pulsed overlapping field multielectrode corona charging method and apparatus |
| US4383752A (en) * | 1981-01-05 | 1983-05-17 | Polaroid Corporation | Continuous-duty brush polarizer |
-
1982
- 1982-12-03 US US06/446,564 patent/US4486808A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-11-14 CA CA000441079A patent/CA1219899A/en not_active Expired
- 1983-11-22 EP EP83307137A patent/EP0111400A3/en not_active Withdrawn
- 1983-12-02 JP JP58227099A patent/JPS59113458A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4486808A (en) | 1984-12-04 |
| EP0111400A3 (en) | 1986-05-14 |
| EP0111400A2 (en) | 1984-06-20 |
| CA1219899A (en) | 1987-03-31 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59113458A (ja) | 移動しているウエブに電荷を一様に帯電させる装置 | |
| US4517143A (en) | Method and apparatus for uniformly charging a moving web | |
| US4057723A (en) | Compact corona charging device | |
| JPH024904B2 (ja) | ||
| JPH0352058B2 (ja) | ||
| JP2899123B2 (ja) | 帯電部材、帯電装置、この帯電装置を備えた画像形成装置及びこの画像形成装置に着脱可能なプロセスユニット | |
| US3688107A (en) | Electrostatographic charging apparatus | |
| US4110614A (en) | Corona device | |
| US5581331A (en) | Color image forming apparatus | |
| US3742237A (en) | A. c. corona charging apparatus | |
| JP4396084B2 (ja) | 電気絶縁性シートの製造方法 | |
| JPS5896570A (ja) | 画像記録装置 | |
| JP3517968B2 (ja) | 絶縁性ウエブの除電方法およびウエブの製造方法 | |
| EP0055984B1 (en) | Method and apparatus of producing a relatively high charge on charge-retaining materials | |
| US5083145A (en) | Non-arcing blade printer | |
| JPH0416867A (ja) | 接触帯電装置 | |
| WO1981003387A1 (en) | Charger for electrophotographic surfaces | |
| US3873895A (en) | Technique for charging dielectric surfaces to high voltage | |
| US4205321A (en) | DC Biased stylus for electrostatic recording | |
| JPS60142367A (ja) | 帯電装置 | |
| JPS6343750B2 (ja) | ||
| US4430686A (en) | Charger for electrographic surfaces | |
| JPS582866A (ja) | 記録体除電方法 | |
| JPH05249792A (ja) | 画像形成装置用除電装置およびそれを使用した画像形成装置 | |
| JPS5927496B2 (ja) | 荷電方法 |