JPS5911608A - 空心リアクトル - Google Patents
空心リアクトルInfo
- Publication number
- JPS5911608A JPS5911608A JP57121015A JP12101582A JPS5911608A JP S5911608 A JPS5911608 A JP S5911608A JP 57121015 A JP57121015 A JP 57121015A JP 12101582 A JP12101582 A JP 12101582A JP S5911608 A JPS5911608 A JP S5911608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary member
- conductor
- tape
- fastening auxiliary
- fastening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F37/00—Fixed inductances not covered by group H01F17/00
- H01F37/005—Fixed inductances not covered by group H01F17/00 without magnetic core
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はサイリスタ等を使用した大容量整流装置等に用
いられる空心リアクトルに係り、特に電磁力によって生
じる導体相互間の振動音の発生を防止するように導体相
互間に絶縁ス、El−サを介挿した空心リアクトルに関
する。
いられる空心リアクトルに係り、特に電磁力によって生
じる導体相互間の振動音の発生を防止するように導体相
互間に絶縁ス、El−サを介挿した空心リアクトルに関
する。
空心リアクトルは、その導体中に矩形波や交流が流れた
場合、上記導体相互間において吸引力や反発力が作用し
て振動音を発生ずることがある。そこで従来から上記振
動音の発生を防止するため、導体の相互間に絶縁スイー
プを介挿いバインドチーhり上記導体と絶縁スに一部と
を締結するようにしたものがある。
場合、上記導体相互間において吸引力や反発力が作用し
て振動音を発生ずることがある。そこで従来から上記振
動音の発生を防止するため、導体の相互間に絶縁スイー
プを介挿いバインドチーhり上記導体と絶縁スに一部と
を締結するようにしたものがある。
第1図(、) (b)はこのような従来の空心リアクト
ルの一例を示す図である。図においてlは空心リアクト
ル本体であり、断面角形の導体11を螺旋状に巻回した
ものである。この導体1ノの相互間には絢縁スペーサ2
が介挿されている。
ルの一例を示す図である。図においてlは空心リアクト
ル本体であり、断面角形の導体11を螺旋状に巻回した
ものである。この導体1ノの相互間には絢縁スペーサ2
が介挿されている。
そして、上記導体11と絶縁スイープ2はその周囲にバ
インドテープ3を巻回することにより締結されている。
インドテープ3を巻回することにより締結されている。
なお図に示した従来例においては、上記の如き締結箇所
を3 fi’)i所に設けである。
を3 fi’)i所に設けである。
前記構成の従来のものは、角形導体11の両端部のエツ
ジ部11aにおいてバインドチー703が応力集中を起
こして切れやすく、耐久性に欠ける。
ジ部11aにおいてバインドチー703が応力集中を起
こして切れやすく、耐久性に欠ける。
第2図はバインドテープ3の強度と前記エツジ部11a
の形状との関係を示したものである。
の形状との関係を示したものである。
図において縦軸はエツジ部11hにおけるバインドチー
7°3の強度低下率であり、本来有する強度を1として
いる。また横軸におけるCおよびRはエツジ部11mに
施した面取りの寸法であり、Cけ平面状、Rは円孤状の
面取りの度合を示している。第2図から判るようにCお
よびRがOのときすなわちエツジ部11hに面取りを全
く施さない場合、バインドテープ3の強度は本来有する
強度の馳程度となり、CおよびRが1m++のときはそ
れぞれA程度の強度となる。なお、Cの値を1m以上に
してもバインドテープ3の強度はほとんど向上しないの
に対し、Rの値を1門以上にした場合はバインドテープ
3の強度はさらに向上することがわかる。
7°3の強度低下率であり、本来有する強度を1として
いる。また横軸におけるCおよびRはエツジ部11mに
施した面取りの寸法であり、Cけ平面状、Rは円孤状の
面取りの度合を示している。第2図から判るようにCお
よびRがOのときすなわちエツジ部11hに面取りを全
く施さない場合、バインドテープ3の強度は本来有する
強度の馳程度となり、CおよびRが1m++のときはそ
れぞれA程度の強度となる。なお、Cの値を1m以上に
してもバインドテープ3の強度はほとんど向上しないの
に対し、Rの値を1門以上にした場合はバインドテープ
3の強度はさらに向上することがわかる。
しかし、エツジ部11aに1商ず円孤状の面取りを大き
くすると、それに伴い導体1ノの断面積が局部的に減少
するため、電流密度が高くなり発熱量が増加して効率の
低下を招く。
くすると、それに伴い導体1ノの断面積が局部的に減少
するため、電流密度が高くなり発熱量が増加して効率の
低下を招く。
また、一般にバインドテープ3の巻始め端は導体11へ
粘着テープ等により接着するようにしているが、このよ
うな手段では導体11と絶縁スペーサ2にバインドテー
プ3を巻始めるに際して大きな張力を与えることができ
ない。したがって、重ねて巻回するうちに巻始め部分に
バインドテープ3の締付けによるしわが発生し、その結
果上記導体11と絶縁ス梗−サ2の締結状態が不安定に
なり、信頼性に欠けるという問題があった。
粘着テープ等により接着するようにしているが、このよ
うな手段では導体11と絶縁スペーサ2にバインドテー
プ3を巻始めるに際して大きな張力を与えることができ
ない。したがって、重ねて巻回するうちに巻始め部分に
バインドテープ3の締付けによるしわが発生し、その結
果上記導体11と絶縁ス梗−サ2の締結状態が不安定に
なり、信頼性に欠けるという問題があった。
本発明の目的は上記問題点を除去し、バインドテープの
巻始め端を的確に固定でき、しかもバインドテープを巻
回するに際して応力集中の発生を防止し得、耐久性およ
び信頼性にすぐれた締結状態を呈する振動音発生防止手
段を備えた空心リアクトルを提供することである。
巻始め端を的確に固定でき、しかもバインドテープを巻
回するに際して応力集中の発生を防止し得、耐久性およ
び信頼性にすぐれた締結状態を呈する振動音発生防止手
段を備えた空心リアクトルを提供することである。
本発明は前記目的を達成するために、次の如く構成した
ことを特徴とする。すなわち、本発明は角形導0体を螺
旋状に巻回した空心リアクトル本体の導体相互間に、複
数の絶縁ス4−サを前記本体の円周方向の一部において
前記本体の軸心と平行に配列する如く介挿してこれを振
動音発生防止体となすと共に、この振動音発生防止体が
介挿されている領域における前記本体の両端部に、口字
状に形成され、かつ外側面コーナ部に丸みを有し、中央
壁に前記バインドテープの巻始め端を止めるためのテー
プ止め部を有する締結補助部材を係合させ、この締結補
助部材のテープ止め部にバインドテープの巻始め端を固
定したのち、このバインドテープを前記締結補助部材お
よび振動音発生防止体および導体の外側に巻回して上記
王者を一体的に締結することにより、バインドテープの
応力集中を回避すると共に、粘着テープ等を用いずにバ
インドテープの巻始め端を的確に固定し得るようにした
ことを特徴とする。
ことを特徴とする。すなわち、本発明は角形導0体を螺
旋状に巻回した空心リアクトル本体の導体相互間に、複
数の絶縁ス4−サを前記本体の円周方向の一部において
前記本体の軸心と平行に配列する如く介挿してこれを振
動音発生防止体となすと共に、この振動音発生防止体が
介挿されている領域における前記本体の両端部に、口字
状に形成され、かつ外側面コーナ部に丸みを有し、中央
壁に前記バインドテープの巻始め端を止めるためのテー
プ止め部を有する締結補助部材を係合させ、この締結補
助部材のテープ止め部にバインドテープの巻始め端を固
定したのち、このバインドテープを前記締結補助部材お
よび振動音発生防止体および導体の外側に巻回して上記
王者を一体的に締結することにより、バインドテープの
応力集中を回避すると共に、粘着テープ等を用いずにバ
インドテープの巻始め端を的確に固定し得るようにした
ことを特徴とする。
第3図(、) (b)は本発明の一実施例の構成を示す
図である。図においてlは空心リアクトル本体であり、
断面角形の導体11を螺旋状に巻回したものである。こ
の導体11の相互間には絶縁スペーサ2が整列して介挿
されており、上記導体11の両端部には合成樹脂等の絶
縁材からなる締結補助部材4が取付けられている。そし
て上記絶縁スペーサ2および締結補助部材4/および導
体2にはバインドテープ3が巻回され上記王者が一体的
に締結されている。
図である。図においてlは空心リアクトル本体であり、
断面角形の導体11を螺旋状に巻回したものである。こ
の導体11の相互間には絶縁スペーサ2が整列して介挿
されており、上記導体11の両端部には合成樹脂等の絶
縁材からなる締結補助部材4が取付けられている。そし
て上記絶縁スペーサ2および締結補助部材4/および導
体2にはバインドテープ3が巻回され上記王者が一体的
に締結されている。
第4図(a) (b)は前記締結補助部材4を示すもの
である。すなわち、この締結補助部材4はコ字メに形成
され、外側面コーナ部5に丸みをつけ、中央壁にバイン
ドテープ巻始め端を止めるテープ止め部互として矩形状
の穴7および8が穿設されている。この穴7および8は
バインドテープ3が挿通する程度の幅を有する。
である。すなわち、この締結補助部材4はコ字メに形成
され、外側面コーナ部5に丸みをつけ、中央壁にバイン
ドテープ巻始め端を止めるテープ止め部互として矩形状
の穴7および8が穿設されている。この穴7および8は
バインドテープ3が挿通する程度の幅を有する。
以上の如き構成をなす本実施例においては、次のような
作用効果を奏する。まず締結補助部側4はコ字府に形成
されているため、容易にかつ的確に導体1ノの両端部に
係合させ得る。か、かる部材4のテープ止め部!に対し
、バインドテープ3の巻始め端を、第5図の如く締結補
助部材4の穴7に挿通し、さらに穴8から引出して、上
記穴7と8の間の中子部分に巻付ける。
作用効果を奏する。まず締結補助部側4はコ字府に形成
されているため、容易にかつ的確に導体1ノの両端部に
係合させ得る。か、かる部材4のテープ止め部!に対し
、バインドテープ3の巻始め端を、第5図の如く締結補
助部材4の穴7に挿通し、さらに穴8から引出して、上
記穴7と8の間の中子部分に巻付ける。
このように巻付けられたバインドテープ3の巻始め端は
、上記締結補助部材4の内側面において導体11と圧接
し、また外側面においてバインドテープ3が重なるので
的確に固定される。
、上記締結補助部材4の内側面において導体11と圧接
し、また外側面においてバインドテープ3が重なるので
的確に固定される。
第6図は絶縁スペーサ2および締結補助部材4の外側に
バインドチーf3を巻回し、締結状態にある本実施例の
要部を示す図である。図からもわかるように、本実施例
ではコーナ部5において曲線的にバインドテープ3が巻
回されるので、上記バインドテープ3には応力集中がほ
とんど生じない。また、本実施例では導体11に面取り
等の形状変化を全く加えないので、導体1ノのエツジ部
11hにおいて電流密度が高くなることもなく、シたが
って効率低下のおそれもない。
バインドチーf3を巻回し、締結状態にある本実施例の
要部を示す図である。図からもわかるように、本実施例
ではコーナ部5において曲線的にバインドテープ3が巻
回されるので、上記バインドテープ3には応力集中がほ
とんど生じない。また、本実施例では導体11に面取り
等の形状変化を全く加えないので、導体1ノのエツジ部
11hにおいて電流密度が高くなることもなく、シたが
って効率低下のおそれもない。
なお本発明は上記一実施例に限定されるものではない。
たとえば、締結補助部材のテープ止め部夏は、中央壁外
面の中子部分に鋸歯状の凹凸を配し、一方の穴7のみを
設けた構成であってもよい、さらに完全な貫通穴ではな
しにテープ端部が挟込まれる切込み部であってもよい。
面の中子部分に鋸歯状の凹凸を配し、一方の穴7のみを
設けた構成であってもよい、さらに完全な貫通穴ではな
しにテープ端部が挟込まれる切込み部であってもよい。
本発明によれば締結補助部材のテープ止め部により、粘
着テープ等を用いなくともバインドテープの巻始め端は
的確に固定される。しかも外側面コーナ部に丸みをつけ
た締結補助部材を空心リアクトル本体の導体の両端部に
取付けるようにしたのでツクインドテープは応力集中を
生ずることなく巻回される。その結果、耐久性および信
頼性にすぐれた締結状態を呈する振動音発生防止手段を
備えた空心リアクトルを提供することができる。
着テープ等を用いなくともバインドテープの巻始め端は
的確に固定される。しかも外側面コーナ部に丸みをつけ
た締結補助部材を空心リアクトル本体の導体の両端部に
取付けるようにしたのでツクインドテープは応力集中を
生ずることなく巻回される。その結果、耐久性および信
頼性にすぐれた締結状態を呈する振動音発生防止手段を
備えた空心リアクトルを提供することができる。
第1図(a) (b)は従来の空心リアクトルの例を示
す図であり、同図(、)は正面図、同図(b)は側面図
、第2図はバインドテープの強度と導体両端部のエツジ
部形状との関係を示す図、第3図ないし第6図は本発明
の一実施例を説明するための図であり、第3図(a)は
正面図、同図(b)は側面図、第4図(、)は締結補助
部材の構成を示す正面図、同図(b)は同図(、)のA
−A線断面図、第5図はバインドテープの巻始め端の固
定状態を示す拡大断面図、第6図は締結補助部材の取付
は部におけるバインドテープの巻回状態を示す拡大断面
図である。 J・・・空心リアクトル本体、1ノ・・・導体、11h
・・・導体端部のエツジ部、2・・・絶縁ス被−サ、3
・・・バインドテープ、f・・・締結補助部材、5・・
・°ノミ2
す図であり、同図(、)は正面図、同図(b)は側面図
、第2図はバインドテープの強度と導体両端部のエツジ
部形状との関係を示す図、第3図ないし第6図は本発明
の一実施例を説明するための図であり、第3図(a)は
正面図、同図(b)は側面図、第4図(、)は締結補助
部材の構成を示す正面図、同図(b)は同図(、)のA
−A線断面図、第5図はバインドテープの巻始め端の固
定状態を示す拡大断面図、第6図は締結補助部材の取付
は部におけるバインドテープの巻回状態を示す拡大断面
図である。 J・・・空心リアクトル本体、1ノ・・・導体、11h
・・・導体端部のエツジ部、2・・・絶縁ス被−サ、3
・・・バインドテープ、f・・・締結補助部材、5・・
・°ノミ2
Claims (1)
- (1)角形導体を螺旋状に巻回した空心リアクトル本体
と、この本体の円周方向の一部において上記本体の軸心
と平行に配列する如く複数の絶縁ス被−サを前記導体相
互間に介挿した振動音発生防止体と、この振動音発生防
止体が介挿されている領域の前記本体の両端部に取付け
られる締結補助部材と、この締結補助部材および前記振
動音発生防止体を前記本体の導体と共に一体的に締結す
るバインドテープとを具備し、前記締結補助部材は、前
記本体の両端に位置する導体に係合するようにコ字状に
形成され、外側面のコーナ部に丸みを有すると共に、中
央壁に前記バインドテープの春情め端を止めるテープ止
め部を有するものであることを特徴とする空心リアクト
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121015A JPS5911608A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 空心リアクトル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57121015A JPS5911608A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 空心リアクトル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911608A true JPS5911608A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14800690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57121015A Pending JPS5911608A (ja) | 1982-07-12 | 1982-07-12 | 空心リアクトル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911608A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014045110A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | 空芯リアクトル |
| US20170005524A1 (en) * | 2013-12-26 | 2017-01-05 | Mitsubishi Electric Engineering Company, Limited | Resonant type transmission power supply device and resonant type transmission power supply system |
-
1982
- 1982-07-12 JP JP57121015A patent/JPS5911608A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014045110A (ja) * | 2012-08-28 | 2014-03-13 | Mitsubishi Electric Corp | 空芯リアクトル |
| US20170005524A1 (en) * | 2013-12-26 | 2017-01-05 | Mitsubishi Electric Engineering Company, Limited | Resonant type transmission power supply device and resonant type transmission power supply system |
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