JPS591173Y2 - ガス器具操作装置 - Google Patents
ガス器具操作装置Info
- Publication number
- JPS591173Y2 JPS591173Y2 JP1976030403U JP3040376U JPS591173Y2 JP S591173 Y2 JPS591173 Y2 JP S591173Y2 JP 1976030403 U JP1976030403 U JP 1976030403U JP 3040376 U JP3040376 U JP 3040376U JP S591173 Y2 JPS591173 Y2 JP S591173Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- bundle
- arm
- spindle
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はガス器具操作装置に関するものであり、これを
図面の一実施例に基づいて具体的に説明すると、1は浴
室外に設置した風呂釜であり、内部に熱交換器2、メイ
ンバーナ3及び機構部4を有している。
図面の一実施例に基づいて具体的に説明すると、1は浴
室外に設置した風呂釜であり、内部に熱交換器2、メイ
ンバーナ3及び機構部4を有している。
この機構部4の構造を詳説すると、5は主体であり、ガ
ス通路6の上流から熱電気式点火安全弁7、パイロット
弁8及びメイン弁9をこの順序で内蔵している。
ス通路6の上流から熱電気式点火安全弁7、パイロット
弁8及びメイン弁9をこの順序で内蔵している。
10は熱電気式点火安全弁7を押圧する第1スピンドル
、11はパイロット弁8を固着し、メイン弁9を押圧す
る第2スピンドルであり、各々主体5の外に突出してア
ーム12に対向している。
、11はパイロット弁8を固着し、メイン弁9を押圧す
る第2スピンドルであり、各々主体5の外に突出してア
ーム12に対向している。
13は第1スピンドル10を付勢しているバネ、14は
第2スピンドル11を付勢しているバネである。
第2スピンドル11を付勢しているバネである。
第2スピンドル11の先端は常時アーム12に当接し、
他端はメイン弁9との間に距離aを存している。
他端はメイン弁9との間に距離aを存している。
アーム12は主体5にその一端を回動自在に軸15に取
付けてあり、他端には後述するワイヤーが連結しである
。
付けてあり、他端には後述するワイヤーが連結しである
。
16はアーム12の第1スピンドル10に対向した面に
形成した長穴である。
形成した長穴である。
17は板バネからなる押圧片であり、一端は主体5に取
付けてあり、他端は長穴16の縁すに係合するようにし
である。
付けてあり、他端は長穴16の縁すに係合するようにし
である。
18はアーム12の他端に固着した板バネからなるレバ
ーであり、このレバー18により圧電素子19を打撃す
るハンマー20が作動するのである。
ーであり、このレバー18により圧電素子19を打撃す
るハンマー20が作動するのである。
21はレバー18が乗り上げるためのレバーガイドであ
る。
る。
22はレバーガイド21と並設した先端に傾斜面25を
有する拘束金具であり、ピン23により支持して回動自
在にしてあり、バネ24により常時下方向に付勢しであ
る。
有する拘束金具であり、ピン23により支持して回動自
在にしてあり、バネ24により常時下方向に付勢しであ
る。
この拘束金具22はハンマー20にその傾斜面25が当
接すると、バネ24の弾発力に抗して上昇し、しバー1
8の移動を阻止するのである。
接すると、バネ24の弾発力に抗して上昇し、しバー1
8の移動を阻止するのである。
26はワイヤーであり、その一端は前述したようにアー
ム12に連結してあり、他端は浴室壁27を貫通して操
作部28のレバ一式のバンドル29に連結しである。
ム12に連結してあり、他端は浴室壁27を貫通して操
作部28のレバ一式のバンドル29に連結しである。
このワイヤー26はバネ14により常時復元する方向に
付勢されていることになる。
付勢されていることになる。
30はバンドル29の下端を回動自在に支持しているピ
ンである。
ンである。
31は操作部28を構成しているパネルであり、このパ
ネル31にはバンドル29の操作方向に直線状に案内溝
32が刻設してあり、バンドル29がこの案内溝32に
規制されながら移動するのである。
ネル31にはバンドル29の操作方向に直線状に案内溝
32が刻設してあり、バンドル29がこの案内溝32に
規制されながら移動するのである。
33はバンドル29の移動範囲に設けた2つの部材34
.35からなる保持体であり、操作部28内に配してあ
り、バンドル29を両側から押圧して制動し、該バンド
ル29を停止状態に保持している。
.35からなる保持体であり、操作部28内に配してあ
り、バンドル29を両側から押圧して制動し、該バンド
ル29を停止状態に保持している。
36は部材34を押圧しているバネである。
37はパイロットバーナ38に臨ませた熱電対39に接
続したメータである。
続したメータである。
40は操作部28を浴室壁27に固定するボルト・ナツ
トである。
トである。
本考案は上記のように構成しであるので、次にその作用
を説明すると、先ずバンドル29を案内溝32の始点か
ら中間点に移動させるとよく、このバンドル29の移動
によりワイヤー26が牽引されるから、アーム12か゛
回動して第2スピンドル11をバネ14に抗して押圧す
ると共にアーム12の長孔16の縁すに係合した押圧片
17が第1スピンドル10をバネ13に抗して押圧する
のである。
を説明すると、先ずバンドル29を案内溝32の始点か
ら中間点に移動させるとよく、このバンドル29の移動
によりワイヤー26が牽引されるから、アーム12か゛
回動して第2スピンドル11をバネ14に抗して押圧す
ると共にアーム12の長孔16の縁すに係合した押圧片
17が第1スピンドル10をバネ13に抗して押圧する
のである。
したがって、パイロット弁8が開放すると共に熱電気式
点火安全弁7が開放し、パイロットバーナ38にガスが
供給されるのであるが、この時、ハンマー20が拘束金
具22の傾斜面25に当接して該拘束金具22をバネ2
4に抗して上昇せしめるので、レバーガイド21に乗り
上げたレバー18とハンマー20との保合が外れると、
ハンマー20は復帰して圧電素子19を打撃すると共に
レバー18は拘束金具22に係合するから、バンドル2
9の移動は一旦阻止される。
点火安全弁7が開放し、パイロットバーナ38にガスが
供給されるのであるが、この時、ハンマー20が拘束金
具22の傾斜面25に当接して該拘束金具22をバネ2
4に抗して上昇せしめるので、レバーガイド21に乗り
上げたレバー18とハンマー20との保合が外れると、
ハンマー20は復帰して圧電素子19を打撃すると共に
レバー18は拘束金具22に係合するから、バンドル2
9の移動は一旦阻止される。
圧電素子19が打撃された時の火花放電がパイロットバ
ーナ38のガスに点火してパイロット燃焼を開始するの
である。
ーナ38のガスに点火してパイロット燃焼を開始するの
である。
このパイロット燃焼炎により熱電対39が加熱されると
熱電気式点火安全弁7が開放状態に吸着保持されると共
にメータ37が振れるのである。
熱電気式点火安全弁7が開放状態に吸着保持されると共
にメータ37が振れるのである。
メータ37の振れを確認した後にバンドル29を少し元
にもどすと、レバー18と拘束金具22との係合が外れ
るから、拘束金具22はバネ24によって下降し、次に
バンドル29を操作する時にはその移動が阻止されるこ
とはない。
にもどすと、レバー18と拘束金具22との係合が外れ
るから、拘束金具22はバネ24によって下降し、次に
バンドル29を操作する時にはその移動が阻止されるこ
とはない。
したがって、さらにバンドル29を案内溝32の中間点
から終点に移動させるとよく(この時にはレバー18は
レバーガイド21にスムーズに乗り上げる)、このバン
ドル29の移動によりワイヤー26か゛さらに牽引され
るから、第2スピンドル11はパイロット弁8を開放し
たままメイン弁9を開放し、メインバーナ3にガスが供
給されるので、これにパイロット炎が着火してメイン燃
焼を開始するのである。
から終点に移動させるとよく(この時にはレバー18は
レバーガイド21にスムーズに乗り上げる)、このバン
ドル29の移動によりワイヤー26か゛さらに牽引され
るから、第2スピンドル11はパイロット弁8を開放し
たままメイン弁9を開放し、メインバーナ3にガスが供
給されるので、これにパイロット炎が着火してメイン燃
焼を開始するのである。
この時、熱電気式点火安全弁7は遊びがない状態まで押
圧されているから、第1スピンドル10により押圧片1
7が逆に押圧され、アーム12の長穴16の縁すとの係
合が外れて該押圧片17はアーム12の外方に飛び゛出
し、第1スピンドル10との当接は解除するのであり、
第1スピンドル10はバネ13により単独で復元する。
圧されているから、第1スピンドル10により押圧片1
7が逆に押圧され、アーム12の長穴16の縁すとの係
合が外れて該押圧片17はアーム12の外方に飛び゛出
し、第1スピンドル10との当接は解除するのであり、
第1スピンドル10はバネ13により単独で復元する。
したがって、熱電気式点火安全弁7はいつでも復帰でき
る状態になる。
る状態になる。
この状態でバンドル29から手を離しても保持体33に
より該バンドル29は押圧保持されるから、バネ14が
作用しても元にはもどらないのであり、メインバーナ3
は燃焼を継続するのである。
より該バンドル29は押圧保持されるから、バネ14が
作用しても元にはもどらないのであり、メインバーナ3
は燃焼を継続するのである。
使用を停止するには、バンドル29を案内溝32の終点
から中間点にもどし、そこで手を離すとよく、第2スピ
ンドル11によるメイン弁9の開放が解除されるからメ
インバーナ3は消火するが、パイロットバーナ38は燃
焼を継続している。
から中間点にもどし、そこで手を離すとよく、第2スピ
ンドル11によるメイン弁9の開放が解除されるからメ
インバーナ3は消火するが、パイロットバーナ38は燃
焼を継続している。
この時にもバンドル29は保持体33により押圧保持さ
れているから元にもどらないのである。
れているから元にもどらないのである。
さらに、バンドル29を中間点から始点にもどすと、第
2スピンドル11の復元によりパイロット弁8が閉塞す
るから、パイロットバーナ38も消火する。
2スピンドル11の復元によりパイロット弁8が閉塞す
るから、パイロットバーナ38も消火する。
かくして、熱電対39は作用しなくなるから、メータ3
7も元にもどり、熱電気式点火安全弁7も閉塞するので
ある。
7も元にもどり、熱電気式点火安全弁7も閉塞するので
ある。
尚、アーム12はバネ14により復元するが、押圧片1
7が長穴16を通過するので、使用前の状態にもどるこ
とが可能なのである。
7が長穴16を通過するので、使用前の状態にもどるこ
とが可能なのである。
尚、板バネから成る押圧片17としてフリップフロップ
バネを利用すると、バネが反転した時の熱電気式点火安
全弁7のショック離れを防止することができる。
バネを利用すると、バネが反転した時の熱電気式点火安
全弁7のショック離れを防止することができる。
本考案はこのように、熱電気式点火安全弁、パイロット
弁及びメイン弁を有する機構部、この機構部ヲ操作スる
バンドル、このバンドルのパイロツトバーナ点火後の操
作を一旦阻止する拘束部を機構部に設けると共にハンド
ルの操作行程を規制する操作部を設け、この操作部に前
記ハンドルを押圧保持する保持体を配し、ハンドルの移
動による牽引もしくは牽引解除により機構部を操作する
ようにしたので、従来のハンドル回動式に比べてその操
作性が大巾に向上するのであり、操作部の案内溝を長め
にしておけば、ハンドルの保持は保持体でやるからワイ
ヤーの現場調整における余裕代するいは長期間使用によ
るワイヤーの伸び等による操作の不完全さを確実に無く
すことができるのである。
弁及びメイン弁を有する機構部、この機構部ヲ操作スる
バンドル、このバンドルのパイロツトバーナ点火後の操
作を一旦阻止する拘束部を機構部に設けると共にハンド
ルの操作行程を規制する操作部を設け、この操作部に前
記ハンドルを押圧保持する保持体を配し、ハンドルの移
動による牽引もしくは牽引解除により機構部を操作する
ようにしたので、従来のハンドル回動式に比べてその操
作性が大巾に向上するのであり、操作部の案内溝を長め
にしておけば、ハンドルの保持は保持体でやるからワイ
ヤーの現場調整における余裕代するいは長期間使用によ
るワイヤーの伸び等による操作の不完全さを確実に無く
すことができるのである。
さらに、保持体の存在によりハンドルの往路、復路の各
行程時における操作トルクが略ぼ同じになるので、操作
性が良いのである。
行程時における操作トルクが略ぼ同じになるので、操作
性が良いのである。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第1図は全
体構成図、第2図は操作部の正面図、第3図は機構部の
拡大断面図である。 4・・・・・・機構部、7・・・・・・熱電気式点火安
全弁、8・・・・・・パイロット弁、9・・・・・・メ
イン弁、22・・・・・・拘束部、28・・・・・・操
作部、29・・・・・・ハンドル、33・・・・・・保
持体、38・・・・・・パイロットバーナ。
体構成図、第2図は操作部の正面図、第3図は機構部の
拡大断面図である。 4・・・・・・機構部、7・・・・・・熱電気式点火安
全弁、8・・・・・・パイロット弁、9・・・・・・メ
イン弁、22・・・・・・拘束部、28・・・・・・操
作部、29・・・・・・ハンドル、33・・・・・・保
持体、38・・・・・・パイロットバーナ。
Claims (1)
- 一端が主体外に突出し熱電気式点火安全弁を開放する第
1スピンドル、一端が主体外に該第1スピンドルと同方
向に突出すると共にバネで常時突出方向に付勢しパイロ
ット弁及びメイン弁を開閉する第2スピンドル、一端を
主体に回動自在に軸支し他端にワイヤーを連結すると共
に前記両スピンドルに対向させたアーム、一端を該アー
ムに固着し他端を圧電素子打撃用の摺動自在なハンマー
に臨ませた板バネからなるレバー、ハンマーを摺動せし
める該レバーの移動時該レバーが乗り上がるレバーガイ
ド、該レバーガイドに並設され先端に傾斜面を有して回
動自在に支持され、傾斜面がハンマーに当接して回動し
レバーガイドに乗り上がったレバーに当接して該レバー
の移動を一旦阻止すると共に圧電素子へのハンマーの作
動後におけるアームの逆回動によりレバーから外れて該
レバーとの当接が外れる拘束金具、とを備えた機構部と
、バンドル操作方向に直線状に案内溝を刻設したパネル
、回動自在に一端を軸支し前記案内溝で案内させて該案
内溝に沿って移動させるレバ一式のバンドル、該バンド
ルの移動範囲においてバンドルを両側から常時バネ力で
押圧してバンドルを停止状態に制動する案内溝の両側に
設けた2つの部材からなる保持体、とを備えた操作部と
、前記アームとバンドルとを連結するワイヤーと、から
なるガス器具操作装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976030403U JPS591173Y2 (ja) | 1976-03-12 | 1976-03-12 | ガス器具操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976030403U JPS591173Y2 (ja) | 1976-03-12 | 1976-03-12 | ガス器具操作装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52121849U JPS52121849U (ja) | 1977-09-16 |
| JPS591173Y2 true JPS591173Y2 (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=28489943
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976030403U Expired JPS591173Y2 (ja) | 1976-03-12 | 1976-03-12 | ガス器具操作装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591173Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4830125U (ja) * | 1971-08-12 | 1973-04-13 | ||
| JPS5144032Y2 (ja) * | 1972-02-15 | 1976-10-26 |
-
1976
- 1976-03-12 JP JP1976030403U patent/JPS591173Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52121849U (ja) | 1977-09-16 |
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