JPS5912015Y2 - 田植機における苗マツトの縦送りストツパ− - Google Patents

田植機における苗マツトの縦送りストツパ−

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JPS5912015Y2
JPS5912015Y2 JP17627678U JP17627678U JPS5912015Y2 JP S5912015 Y2 JPS5912015 Y2 JP S5912015Y2 JP 17627678 U JP17627678 U JP 17627678U JP 17627678 U JP17627678 U JP 17627678U JP S5912015 Y2 JPS5912015 Y2 JP S5912015Y2
Authority
JP
Japan
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seedling
vertical
transverse groove
stopper
feeding
Prior art date
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Expired
Application number
JP17627678U
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English (en)
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JPS5590228U (ja
Inventor
茂光 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
Original Assignee
Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Publication date
Application filed by Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd filed Critical Yanmar Agricultural Equipment Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は田植機における苗マットの縦送りストッパー
に関するものである。
一般に田植機による植付作業に際しては、一方の畦際か
ら作業を開始し、往復移行しながら他方の畦際へと順次
植付けてゆくものであるが、最終行程において田植機の
条数と残余条数とが異なる場合には、その最終行程の前
行程において苗マツトの供給条数を調整して残余条数と
一致させる必要がある。
そこで従来においては、苗載台の縦リブ間にストッパー
杆を横架し、これにより苗マットの下端を支持させて苗
マットの縦送りを停止させているが、このようにストッ
パー杆を用いた場合には、その着脱が煩雑になり、作業
性を向上し得ないという欠点があった。
本案は上記欠点に鑑みなされたものであって、苗マット
の縦送り停止に伴うストッパーの設定を簡便な操作によ
り容易に、かつ確実に行うことができるように構或した
苗マットの縦送りストッパーを提供せんとするものであ
る。
本案は、苗載台3の表面に縦リブ34, 34で区切ら
れた複数条の苗マット載置台35を形威した田植機にお
いて、相対する縦リブ34, 34のうち一方の縦リブ
34内に弾性力により巻取状態に付勢された帯板37を
引出し自在に収納し、また他方のリブ34内に帯板37
の巻取端部に連設した帯板37引出し操作用の牽引ワイ
ヤ38を収納すると共に、苗マツ}Mの縦送りを停止す
るための帯板37の引出し状態が、各載置台35の爪車
16の上方又は下方で載置台35上を横断すべく構威し
てなる苗マットの縦送りストッパーに係るものであって
、以下図面に示す実施例に基づき説明すると、Aは4条
植田植機を示しており、機体の前部にエンジン1を塔載
し、同エンジン1の後部にミッション2を設け、かつ揺
動アーム3,,3の先端に軸支した車輪4,4を機体の
両側に設けると共に、機体下部の中央および両側にフロ
ート5,6を支持し、かつ機体の後部に横送り装置7を
設け、同横送り装置7により往復移動する4条苗載台8
を機体に摺動自在に支持させ、同苗載台8の背面には上
記横送り装置7と連動する縦送り装置9を設け、かつ苗
載台8の下方に植付装置10を設けている。
上記横送り装置7は機体の側枠11,11間に横送り螺
杆12を設け、同横送り螺杆12に送り螺子13を螺合
させ、同送り螺子13と、軸方向に摺動自在にした状態
で上記横送り螺杆12と平行に架設させた送り杆14と
を連設させ、同送り杆14の両端を苗載台6の裏面に突
設した受け板15, 15に接続させ、上記横送り螺杆
12の回動に伴う送り螺子13の往復横移動により送り
杆14を横方向に往復摺動させ、その両端に接続した苗
載台8を往復横移動させるものである。
上記縦送り装置9は苗載台8の表面に突出する爪車16
, 16・・・・・・を設けた爪軸17を苗載台8の下
面に横設し、同爪軸17に一方向クラッチ18を設け、
同クラッチ18に設けた作動腕19が苗載台8の移動終
端時において上記横送り螺杆12の両端延出部に設けた
縦送りカム20, 20に当接し、この時のカム20の
回動に伴う作動腕19の回動によりクラッチ18を介し
て爪軸17が回動し、これに設けた爪車16, 16・
・・・・・が回動するものである。
この場合、縦送りカム20と作動腕19との当接が解除
すると、作動腕19は発条21により逆方向に回動して
ストッパー22により支持され、その状態を発条21の
引張力により保持する。
又植付装置10は側枠11に植付軸23を設け、同植付
軸23にクランクアーム24を設け、かつ側枠11に設
けたブラケット25に揺動アーム26を枢支し、同揺動
アーム26に植付アーム27の基端を回動自在に接続さ
せると共に、植付アーム27の中程を上記クランクアー
ム24の先端に回動自在に接続し、同植付アーム27の
先端に設けた植付爪28′を植付軸23の回動に連動し
て、第3図に示す軌跡l上で回動させるものである。
苗載台8には背面の下端部および中程部にレール29.
30が横設され、下端レール29を苗取出し板31の
後端に形威した突横条32にシューを介して摺動自在に
嵌合させると共に、中程レール30を機体に立設した苗
載台支持アーム33の上端にシューを介して摺動自在に
嵌合させて前低後高状態で支持され、又苗載台8の表面
には両端および中程に突設した縦リブ34, 34によ
り区切られた4条の苗マット載置台35が形威され、同
載置台35にそれぞれ苗マットMを載置させるものであ
る。
そして上記各載置台35毎に苗マットMの縦送りストッ
パーSを設けるものである。
同ストッパーSは前述の爪車16に近接した上方又は下
方位置に苗マツ}Mの縦送り方向(矢印a方向)と直交
する方向に横設した横断溝36と、同横断溝36内を立
設状態で摺動する弾性体による帯板37と、同帯板37
の摺動手段としての牽引ワイヤ38とにより構或されて
いる。
上記横断溝36は載置台35の下面に突設した厚肉部3
9に載置台35の表面から切込形威され、かつその内部
には牽引ワイヤ38の挿通空間40が形威されている。
帯板37はバネ鋼により形或され、一端を一方の縦リブ
34の土壁から垂設した固定ピン41に取付けられた状
態で巻取支持され、かつバネ鋼の弾力性により巻取方向
に付勢されている。
又帯板37の断面形状は下部を横断溝36内に嵌合させ
た状態で上部延出部が若干彎曲しれ形状に形或され、そ
の彎曲凹面を苗マツ}Mのストッパー面37′とさせて
いる。
そして他方の縦リブ34内に軸支した変向ロール42に
牽引ワイヤ38を掛回し、同牽引ワイヤ38の一端を上
記挿通空間40内を挿通させて帯板37の巻取端に接続
させ、他端はその縦リブ34に摺動自在に支持した牽引
レバー43に接続させている。
同牽引レバー43は縦リブ34の上壁に穿設した縦長透
孔44を貫通した摺動杆45の上端に把持部46を設け
ると共に縦リブ34の内部において、摺動杆45の下端
に牽引ワイヤ38の他端を接続させ、又上記縦長透孔剃
の上端には係止溝44′としての脇孔が形或されている
尚図中46で示すものは横断溝36の端部における一方
の縦リブ34の内壁に形或した切込孔である。
従って、植付作業を行うに際しては、各載置台35に苗
マツ}Mをそれぞれ載置させたのち、車輪4,4により
機体を走行させながら、植付装置10の植付爪28によ
り苗マツ}Mの下端を切削し、これを植付けるものであ
り、この場合苗マットMは横送り装置7に連動する縦送
り装置9により横送り装置7の1行程毎に載置台35上
を滑落して縦方向に送られるものである。
そして圃場の畦際等において植付条数を調整する必要が
生じた場合には、その不要部分の苗マツ}Mの供給を縦
送りストッパーSにより停止させるものである。
この苗マツ}Mの縦送りを停止させるには、苗マツ}M
を横断溝36よりも上方に引き上げ、その状態で把持部
46を把持して牽引レバー43を上方(矢印b方向)に
摺動させると、牽引ワイヤ38に接続した帯板37がそ
のバネ鋼による付勢力に抗して巻取端から次第に解舒さ
れながら切欠孔46から横断溝36内に引き出され、載
置台35を横断するものである。
そして牽引レバー43を係止溝躬′に係合させて帯板3
7の横断状態を保持させたのち、その帯板37のストッ
パー面37′により苗マットMの下端を支持させて同マ
ットMの縦送りを停止させるものであり、この場合帯板
37を爪車16の上方位置で横断させた場合には、第7
図に示すように苗マツ}Mはその先端面を帯板37によ
り受け止められ、又帯板37を爪車16の下方位置で横
断させた場合には、第8図に示すように、苗マットMの
下端を帯板37の上辺に載せ掛けて爪車16との干渉を
防止させるものである。
次に縦送りを停止された状態の苗マツ}Mを再び供給さ
せるに際し、第6図に示す状態から牽引レバー43を係
止溝45から解除させると、巻取方向への付勢力により
帯板37が巻取られるに伴い、同帯板37は横断溝36
から切欠孔46を経て縦リブ34内に退入し、ストッパ
ー面37′による苗マツ}Mの支持は解除されて苗マツ
}Mは下方に滑落し、再び縦送りを行うことができる。
本案は上述のように構成したので、植付不要部分の苗マ
ットMの縦送りを停止させるに際し、巻取支持した帯板
37が解舒されながら横断溝36内に引き出され、かつ
縦送り停止状態を解除するに際しては帯板37がその付
勢力により巻取られながら退入するので従来と異なり、
ストッパー杆による煩雑な着脱作業を要せず、その作業
を簡便に行い得るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案実施例の4条植田植機を示す全体側面図、
第2図は同平面図、第3図は縦送り装置の側面図、第4
図は横送り装置の平面図、第5図、第6図はそれぞれ縦
送りストッパーを示す平面図、第7図は第6図I−I線
による縦断面図、第8図は同他例を示す縦断面図、第9
図は牽引レバーの断面図である。 A:4条植田植機、8:苗載台、16:爪車、34:縦
リブ、35:苗マット載置台、37:帯板、38:牽引
ワイヤ、S:縦送リストッパー、M:苗マット。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 苗載台8の表面に縦リブ34, 34で区切られた複数
    条の苗マット載置台35を形或した田植機において、互
    いに相対する縦リブ34, 34の一方に弾性力により
    巻取状態に付勢された帯板37を引出し自在に収納し、
    また他方の縦リブ34に帯板37の巻取端部に連設した
    帯板37引出し操作用の牽引ワイヤ38を収納し、かつ
    両縦リブ34. 34間における苗マツ}Mの縦送り用
    の爪車16の上方又は下方で苗マット載置台35上側面
    に横断溝36を形威して、同横断溝36内に牽引ワイヤ
    38を挿通自在とすると共に、同横断溝36に沿って帯
    板を立設状態で引出し自在とし、同帯板37の引出し状
    態の際に、同帯板37で苗マツ}Mの縦送りを停止しう
    るように構或してなる田植機における苗マット縦送りス
    トッパー。
JP17627678U 1978-12-19 1978-12-19 田植機における苗マツトの縦送りストツパ− Expired JPS5912015Y2 (ja)

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JPS5590228U JPS5590228U (ja) 1980-06-21
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