JPS59120253A - 穀粒体の処理装置 - Google Patents

穀粒体の処理装置

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JPS59120253A
JPS59120253A JP23431482A JP23431482A JPS59120253A JP S59120253 A JPS59120253 A JP S59120253A JP 23431482 A JP23431482 A JP 23431482A JP 23431482 A JP23431482 A JP 23431482A JP S59120253 A JPS59120253 A JP S59120253A
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JP
Japan
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sieve
grain
passageway
outlet
screw
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Application number
JP23431482A
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English (en)
Inventor
則男 大野
誠二 井上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shikoku Seisakusho KK
Original Assignee
Shikoku Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、粒毎の穀粒を脱拌し、脱拌された玄米等の軸
体を選別しかつ篩いにかけ、得られた玄粒を袋等の容器
に収納し得るまでの一連の穀粒処理を、自動的に連続し
て行なうことのできる穀粒体の処理装置に関する。
本出願人は、穀粒体を整粒と屑粒とに篩い分ける選別機
に関し、従来から横型であったものを、コンパクトで高
能率な縦型のものとした画期的発明をなし、その基本的
発明を昭和56年3月26日に出願(特願昭56−44
567号)し、以来、該発明の改良に関して、特許出願
と実用新案登録出願とを併せて計40数件に及ぶ出願を
行なってきた。今回需要家の要望に応えて、籾摺作業か
ら精選された整粒を袋詰めして出荷するまでの一連の作
業を、一挙に実施し得る処理装置を発明するに至った。
該本発明に係る処理装置はこれを概説すれば、出願人が
既に出願ずみの前記縦型選別機(従来の横型選別機占区
別するため、以下では縦型篩機とする。)と籾摺機とを
近接設置し、それら各機で処理される粉体の流通路を、
有機的に連絡したものでおる。以下本発明に係る穀粒体
の処理装置(以下、本発明装置という。)の構成を、図
面に示す実施例に基づいて説明する。
本発明装置は、第1図に示す如く、縦型篩機Aと籾摺機
Bとを、同一の基台1の上に設置したものである。籾摺
機Bは、従来公知のゴムロール式のものであり、これに
対し、同様に公知の唐箕45及び選別部Cが付設きれて
いる。本発明装置の要部は、被処理粒体の流通路を、籾
摺機B、縦型飾機A、籾摺機Bにおける選別部Cの相互
間において連絡する点にあるが、それには縦型篩機Aの
構造を特殊なものとする必要がある。従って不発明の構
成の重点も、縦型篩機Aの構成にある。該縦型篩機Aは
、外ケース10の内部に、縦方向中心部から牛径方回の
外方に回り順序で、揚粒用のスクリュー軸20と、篩い
用のスクリュー筒21と篩い用の網筒25とが同心回転
可能に互に嵌挿された状態で立設収納きハ、た構造をな
している。
外ケース10は、縦型篩機への外殻を形成するものであ
り、内部に広い空聞合有する筒状の胴部11と、該胴部
11の上に被冠する天蓋12とによって成り立っている
。胴部11の内部は、その下刃から上方に回って受粒域
11a、篩い域11b1払出域11cがあり、受粒域1
1aと篩い域11bとの間は下部仕切板13によって仕
切られ、篩い域11bと払出域11cとの間は上部仕切
板14によって仕切られている。下部仕切板13と上部
仕切板14とは共に胴部11の内壁向から内方に鍔状に
突出する板材によって形成され、該鍔状突出板の端縁に
は上方向きの立壁が設けられている。従って下部仕切板
13と上部仕切板14が設けられた部分には、内壁向に
沿う溝が形成された状態となっている。胴部11の上に
被冠きれた天蓋12の内壁の下縁には、前記下部仕切板
13及び上部仕切板14とほぼ同様に形成された蓋部仕
切板12aが設けられ、この蓋部仕切板12aによって
胴部11の払出域11cと天薔内城12bが仕切られて
いる。外ケース10の外壁には、篩い域11bの下端位
社に屑粒を排出する排出口17が設けられ、払出域11
cの部位から下方に整粒を溜めておく貯粒タンク16が
設けられ、天蓋内域12bの部位に籾摺機Bの選別部C
と連絡する縦樋15が設けられている。なお、16′は
ソレノイド等によって開閉される取出蓋である。上記に
よって説明した外ケース10は基台1上に固定して立設
されている。そしてその全体形状は、最も普通には円筒
形であるが、断面多角形の筒状をなしていてもよい。
スクリュー軸20は、その本体部が円柱伏をなしており
、その外周壁に、はぼ全長にわたる螺旋翼20aが設け
られている。この螺旋翼20aが揚粒機能を果たすもの
であることはいうまでもない。螺旋翼20aは、これを
縦に断面視すると、本体部の外壁に対して水平に突出さ
れている。螺旋翼20aの上端部には蹴出羽根20’b
が垂設されている。スクリュー軸200本体部は、これ
全軽量化するため中空となっており、その上端部と下端
部には、平面視してハンドル車状の支持部20c、20
dが設けてある。上端部の支持部20cのボスには軸受
20c′が形成され、下端部の支持部20aのボスには
断面多角形の嵌合孔を有する連結部20d′が形成され
ている。上記によって説明したスクリュー軸20は、縦
型篩機Aの中心に立設された中心軸8に対して回転可能
に支持されている。中心軸8の頂端8aは天蓋12に設
けられた軸受12cに回転可能に支持され、中心軸8の
下端部は回転軸受9に回転可能に支持され、咀に基台1
の内室に設けられたギヤボックス3に内装された歯車群
(図示せず)に連結されている。
前記の回転軸受9は、頂端部の外周か断面多角形ケなし
ており、その下端はギヤボックス3内に臨んで歯車9a
が固定され(天蓋12の近傍と内側受粒筒23の近傍を
拡大断面図で示した第2図参照)、他の歯車群(図示せ
ず)と連結されて自らも回転するが、中心軸8をも回転
支持する。前記スクリュー軸20の下端支持部20dに
設けられた連結部20d′は回転軸受9に嵌合して連結
され、上端支持部20cの軸受20c′は中心軸8の上
部に回転可能に枢支される。
スクリュー筒21は、その本体部が、前述のスクリュー
軸20を内嵌し得る内径をもった大径中空の円筒体をな
しており、上端は天板21cによって閉止されている。
本体部のうち、外ケース10下方の受粒域11aに臨む
部分から上方の飾い域11bに臨む部分にわたって外周
壁に螺旋状のねじれt21aが設けられている。このね
じれ鰭21aは、後述する網筒25の裾部25bに臨む
部分のものはピッチがやや粗く、網目部25aに臨む部
分のものはピッチがやや密であり、しかも外方に回って
下り勾配の傾斜が付けられている。これけ、裾部25′
bに臨む部分のものが、揚粒機能を果たすだけであるの
に対して、網目部25aに臨む部分のものは揚粒機能と
共に、後述する網筒25と協同して篩い機能を果たすも
のであり、該篩い機能を効率化するためである。即ち、
粒体に対する遠心力を有効に作用させ、かつ粒体群が網
筒25と接する面積を増大せしめ、もって篩い効率を増
大せしめ得るものである。ねじれ鰭21aは、前述した
スクリュー軸20の螺旋翼20aに対して逆ねじに設け
られている。これは、スクリュー筒21の回転方向をス
クリュー軸20に対して逆回転せしめ、回転バランスの
均衡を保つ必要による。
ねじれ鰭21aの上端部には、放出羽根21bが垂設さ
れている。スクリュー筒21の天蓋内域12bに臨む部
分の天板21c寄りには、揚粒出口22が開口周設され
ており、該揚粒出口22の下縁の外周に沿って複数の掻
羽根21dが配設されている。前述のスクリュー軸20
5よって揚粒された粒体は蹴出羽根20bによって揚粒
出口22から天蓋内域12bに蹴出され、それが蓋部仕
切板12aの上面に堆積されるが1.掻羽根21dはそ
の回転運動に伴りつて堆積粒体を掻き集め、これを縦樋
15へ導く機能を果たす。天板21cの中心部には、多
角形の孔をもった継手ボス210′が設けてあり、この
継手ボス21c′は、中心軸8の上端寄りに設けられた
断面多角形の緒千都8bに嵌合して連結され、よってス
クリュー筒21は中心軸8の回転力を受けて回転する。
このことからもわかるように、スクリュー筒21はスク
リュー軸20と互に嵌挿関係に立設されており、スクリ
ュー筒21の内壁とスクリュー軸20の外壁とがなす間
隙には、粒体の揚粒通路Xが形成される。スクリュー筒
21の下端近傍は、ねじれ鰭21aを設けない部分があ
り、ねじれ鰭21aの最下端は、スクリュー筒21の外
壁に周設された支承鍔21θに接続して止められている
。スクリュー軸21の直下には、スクリュー筒21の内
径とほぼ同等内径分もった内側受粒m23が据え付けら
れ、この内側受粒筒23には揚粒されるべき粒体の供給
口24が穿設されている。この供給口24には、後述の
籾摺機Bと連絡されるシュート47の端部が臨んでいる
。スクリュー筒21の上端部外周は、後述の外側受粒筒
27の内壁に設けられた内方鍔27bに配設され次ガイ
ドローラ276に接シ、また、上方の放出羽根21bの
少し上刃位置においてスクリュー筒21の外壁にブラケ
ット配設されたガイドローラ21fは、後述の網筒25
の上端部内面壁に接し、よってスクリュー筒21は円滑
回転が可能で坐る。なお、前記の支承鍔21e下面と外
側受粒筒27の内方鍔27b上面との間には、スラスト
シール21gが介装されている。
網筒25は、全体が縦に貝通し得る筒状をなしており、
ネクリュー軸20を嵌挿したスクリュー筒21に対して
、更に外嵌状態に立設されている。
その主体的部分は、篩い域11bに臨んだ網目部25a
である。網目部25aの全周には、無数の網目が設けて
ある。1個の網目の大きさは、被処理粒体のうち、細径
の屑粒は通過するが、所定径よりも大きな整粒は通過す
ることができないものとされており、その具体的な大き
さは被処理粒体の種類に応じて適宜選定される。網目部
25aよりも上位の部分は、払出域11cに臨んでおり
、その部分値整粒出口26が開口周設されている。
整粒出口26よりも上位の部分は、その内周壁が前述し
たスクリュー筒21に取付けら些ているガイドローラ2
1fに接している。整粒出口26の下縁の外周に沿って
複数の上部掻羽根25cが配設されている。網目部25
aよりも下位の部分は内壁面の平滑な裾部25bとなっ
ており、そのほぼ下半部分は受粒域11aに臨んでいる
。裾部25bの上縁近傍は篩い域11bに臨んでおり、
この部分の外周に複数の下部掻羽根25dが配設されて
いる。裾部25bの下端外壁に沿って外方に突出した支
承鍔25fが設けられており、支承鍔25fのやや上位
にラック鍔25eが嵌設固定されている。網筒25の直
下には、網筒25の内径とほぼ同等内径をもった外側受
粒筒27が据え付けられ、この外側受粒筒27には篩い
にかけられるべき粒体の給粒口28が穿設されている。
この給粒口28は、後述する籾摺機Bにおける選別部C
の玄米出口54と連絡される。外側受粒筒27の上縁に
は外方鍔27aが周設されており、外方鍔27a上面と
網筒25の支承鍔25f下面との間には、スラストシー
ル27dが介装されている。外側受粒筒27の外壁には
支持ブラケット29、29′が取付けてあり、この支持
ブラケット29、29′に、モータ2からプーリ5を介
して駆動力を伝える伝達軸4が支持されている。伝達軸
4の上端にはピニオン6が設けてあり、このピニオン6
はラック鍔25eと噛合し、よって網筒25は回転可能
である。この場合の回転方向は前述のスクリュー筒21
とは逆方向である。なお、外側受粒筒27の内壁に設け
られた内方鍔27bについては既に述ベた。上述の如く
して、柑互嵌挿関係に立設された網筒25とスクリュー
筒21とがなす間隙には、篩いにかけられるべき粒体の
篩い通路Yが形成される。給粒口28から外側受粒筒2
7内に供給された粒体は、スクリュー筒21の回転によ
って揚粒され、網筒25の網目都25aに至り、その際
傾斜したねじれ鰭21aによる大きな遠心力が作用して
網目部25a内壁方向へ押しやられる。そのため細径の
屑粒は網目を抜けて網筒25外の篩い域11bに篩り出
される。篩い出された屑粒は下部仕切板13上に堆積さ
れるが、下部掻羽根25dはこれを掻き集めて排出口1
7へ導く。揚粒された整粒はねじれ鰭21aの上端部に
達すると、放出羽根21bによって整粒出口26から払
出域11Cへと放出される。放出された整粒は、上部仕
切板14上に堆積されるが、これを上部掻羽根25Cが
掻き集めて貯粒タンク16へと導く。
なお、この実施例におけるスクリュー軸20、スクリュ
ー軸21、網筒25の相互回転については、スクリュー
軸20は黒塗り矢印で示す方向に100〜200r・p
・mの回転速度であり、スクリュー筒21は斜線矢印で
示す方向に250〜400r・p・mの回転速度であり
、網筒25は白抜き矢印て示す方向に50〜100r・
p・mの回転速度である。スクリュー筒21の回転速度
を高くしたのは、粒体に対する揚粒作用の外に、大きな
遠心力を作用せしめて篩い能率を向上せしめるためであ
る。
スクリュー軸20、スクリュー筒21、網筒25の回転
方向分互に正・逆方向としたのは、総合回転バランスに
安定に保って円滑な駆動を維持せしめるためである。
この実施例における籾摺機Bは、第1図に示す如く、い
わゆる揺仙選別都c2有するもので、縦型篩機Aの側方
において基台1の上に設置されている。籾摺機B自体の
構造は通常のものと大きく変るところはない。即ち、本
体部40の内部には一対の摺ロール42、42′があり
、本体40の上には給穀ホッパ41があり、供穀ホッパ
41の注ぎ口が一対の摺ロール42、42’の対曲間に
臨んでおり、本体40の下部には摺粒出口43があり、
この摺粒出1」43の領域に対して唐箕45の吸引口4
4が臨んでいる。そして摺粒出口43はシュート47に
よって縦型篩機Aにおける内側受粒筒23の供給口24
と連絡されている。なお、46は籾殻出口である。
揺動選別部Cは、第1図に示す如く、縦型篩機Aと籾摺
機Bとのほぼ中間部に、図示しない枠体等に支承して設
置されている。揺動選別部C自体の構造も通常のものと
大きく異なるところはない。
即ち、傾斜した数枚の選別板を内蔵した本体部50があ
り、その側部下位には籾出口52、混合物出口53、玄
米出口54がある。そして、籾出口52は籾摺機Bの給
穀ホッパ41に連路されており、混合物出口53はシュ
ート47を介して内側受粒筒23の供給口24に連絡さ
れ、玄米出口54は外側受粒筒27の給粒口28に連絡
されている。
そして縦型篩機Aの天蓋12の部分に設けられた縦樋1
5の先端が揺動選別品Cの上部にある給粒位置51に臨
んで連絡されている。
なお、籾摺機Bの動力源につめては図示しなかったが、
基台1上にモータを設置し、歯車機構、ベルト掛けその
他適宜の動力伝達手段を用いて、摺ロール42、42′
の軸、唐箕45のファン軸、揺動選別品Cの揺動桿等(
いずれも図示せすうに連結するようにすればよい。もと
より、1台のモータによって縦型篩機A、籾摺機Bを駆
動せしめる如くしてもよい。
次に、上述した本発明装置によって粒体を処理する場合
においで、籾を対象としたさきの処理状況について説明
する。まず、籾を籾摺機Bの給穀ホッパ41に投与する
と、籾は摺ロール42、42′相互間を通過して脱絆さ
れる。この場合摺ロール42、42′の相互間は、摺り
効率を高めようとして過度に狭くする必要はない。脱秒
された粒体が摺粒出口43に至ると、籾殻及び塵芥類は
唐箕45の方へ吸引され、籾殻出口46から排出される
籾殻や塵芥が加除かれた粒体汀シュート4ジを経て縦型
篩機Aの内側受粒筒23内に導かれる。内側受核部23
内の粒体はスクリュー軸20の回転によって揚粒通路X
に沿って上方へ搬送され、揚粒出口22から天蓋内域1
2bへと蹴出される。
蹴出された粒体は蓋部仕切12aに落下するが、掻羽根
21dによって直ちd掻き寄せられ、縦樋15へと導か
れる。粒体は縦樋15を経て揺動選別部Cに移される。
ここまで搬送された粒体は、必らずしも完全に脱拌され
た粒体のみではなく、未だ籾の状態のものや不完全脱袢
状態のものもある。そこで揺動選別部Cの本体では、そ
れら粒体の表面の粗滑の差や比量差によって籾、なかば
籾殻を被着したもの、完全に玄米となったもの等に分離
される。そして籾は籾出口52へ、籾殻を被着した状態
のもの等は混合物出口53へ、玄米は玄米出口54へと
区分される。籾出口52へ区分された籾は籾摺機Bの給
穀ホッパ41へ再び移す47を経て再び縦型篩機への内
側受粒筒23内へ移されるが、玄米出口54へ区分され
た粒体は外側、受粒筒27内へと導かれる。外側受粒筒
27内め粒体は、スクリュー筒21の回転によって篩い
通路Y内を次第に上方へ搬送されるが、網目部25aが
ある領域の位置までくると、大きな遠心力の作用を受け
て網目部25a内壁に押しつけられ、そのため細径の屑
粒は網目を抜けて下部仕切板13上に落下する。下部仕
切板13上の屑粒は下部掻羽根25dによって掻き寄せ
られ、排出口17より縦型篩機Aの外部に排出される。
このようにして粒体が篩い通路Yの上端部に搬送される
までには、屑粒門て除去されて整粒のみとなる。篩い通
路Yの上端に達した一粒は、整粒出口26から落下する
二上部仕切板14上の整粒は、上部掻羽根25cによっ
て掻き寄せられ貯穀タンク16へ導かれる。かくして貯
穀タンク16内で一時貯えられた整粒は、取出蓋16′
を開閉操作することにより、その所定量が取出されて袋
詰めするなどして出荷準備が行なわれる。なお、この実
施例では、籾を対象として処理する場合について説明し
たが、籾以外のいかなる穀粒体を対象とすることも可能
である。
本発明装置は以上の如くであるから、1台の装置によっ
て、籾摺り、揚粒、選別、篩いの各処理作業を連続自動
的に行なえるから、極めて能率的であるばかりでなく、
不完全処理状態の粒体は循環して再処理されるため精選
度が高く、需要家に対して良品質の整粒を提供すること
ができる。
また、従来は、粒等の穀粒を脱拌し、脱秤された玄米等
の粒子を篩にかけて屑粒を取り除き、整粒環袋等の容器
に収結するまでの一連の穀粒処理は、籾摺後、横型選別
機、昇降袋詰機で行っていたが、本発明によれば、籾摺
機の不児全処理粒体循環経路に前述の縦波篩機を組み込
んだので、装置全体な小型化できるなどの極めて有利な
効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置全体についてその主要部を縦断面で
示した図、第2図は第1図における縦型篩機の大蓋部近
傍及び内側受粒筒近傍を拡大して示した断面図である。 1・・・基台 2・・・モータ 3・・ギヤボックス4
・・・伝達軸 8・・・中心軸 9・・・回転軸受 1
0・・・外ケース 11・・・胴部 12・・・天蓋 
15・・・継樋16・・・貯籾タンク 17・・・排出
口 20・・・スクリュー軸 21・・・スクリュー筒
 22・・・揚粒出口23・・・内側受粒筒 24・・
・供給口 25・・・網筒26・・・整粒出口 27・
・・外側受粒筒 28・・・粗粒子口 40・・・籾摺
機本体 45・・・唐箕 47・・・シュート 50・
・・揺動選別機本体 52・・・籾出口53・・・混合
物出口 54・・玄米出口 A・・・縦型篩機 B・・
・籾摺機 C・・・揺動選別部 X・・揚粒通路Y・・
・篩い通路 時計出願人  株式会社 四国製作所 代理人 弁理士 内田敏彦

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、縦型外ケースの内部に、縦方向中心部から半径方向
    の外方に回う順序で、揚粒用スクリュー軸と篩い用スク
    リュー筒と篩い用網匍とが、同心回転可能にかつ互に捩
    挿された状態に立設収納されてなる縦型師機と、籾摺機
    とを近接設置し、前記籾摺機の摺籾出口を前記スクリュ
    ー軸とスクリュー筒との間に形成された揚粒通路の下部
    に位置する供給口に連絡し、前記揚粒通路の上部に位置
    して前記スクリュー筒を設けられた揚粒出口を前記籾摺
    機に卦ける選別部の給粉位置に連絡し、該選別部の籾出
    口を前記籾摺機の給穀ホッパに連絡し、該選別部の混合
    物出口を前記揚粒通路の供給口に連絡し、該選別部の玄
    米出口を前記スクリュー筒と網筒との間に形成された篩
    い通路の下部に位置する給粒口に連絡し、前記篩い通路
    の上部に位置して前記網筒に設けられた整粒出口を前記
    外ケースの外側壁に設けられた貯穀タンクへ連絡したこ
    とを特徴とする穀粒体の処理装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01137735U (ja) * 1988-03-11 1989-09-20

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01137735U (ja) * 1988-03-11 1989-09-20

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