JPS5914269B2 - 粒体の選別機 - Google Patents
粒体の選別機Info
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- JPS5914269B2 JPS5914269B2 JP4456781A JP4456781A JPS5914269B2 JP S5914269 B2 JPS5914269 B2 JP S5914269B2 JP 4456781 A JP4456781 A JP 4456781A JP 4456781 A JP4456781 A JP 4456781A JP S5914269 B2 JPS5914269 B2 JP S5914269B2
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Landscapes
- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、米麦をはじめとする穀粒物その他の粒体を大
粒の整粒と小粒及び屑粒とに選別し、整粒のものを袋詰
め等の包装に供するに便宜な選別15機に関する。
粒の整粒と小粒及び屑粒とに選別し、整粒のものを袋詰
め等の包装に供するに便宜な選別15機に関する。
ここに粒体とは、穀粒物に限らず、天然の粒状鉱物や粒
状の工業製品であつてもよいことは勿論であるが、以下
では便宜上主として米穀の選別について説明する。従来
より、米穀を整粒と整粒以外のもの(以下20雑粒とい
う)とに選別し、整粒のものを商品用等のために袋詰め
するには、第1図に示す如き装置を用いて行われていた
。
状の工業製品であつてもよいことは勿論であるが、以下
では便宜上主として米穀の選別について説明する。従来
より、米穀を整粒と整粒以外のもの(以下20雑粒とい
う)とに選別し、整粒のものを商品用等のために袋詰め
するには、第1図に示す如き装置を用いて行われていた
。
即ち、第1図においてAは横型選別機であり、Bは場粒
機であり、Cは秤量台である。選別に供される米穀は、
まず横型選25別機Aの供給口Alより、モータA4に
連結されて回転する選別網A2内に供給され、選別網A
2の回転に従つて次第に取出口Asの方へ移動する。選
別網A2は円筒又は多角筒をなしており、その周面には
雑粒が通過し得る無数の網目が刻設されて30いて、雑
粒は網目を抜けて篩い分けがなされ、排出口A5より選
別機Aの外部に排出される。一方、整粒のものは選別機
Aの末端部に至つて取出口A。より場粒機Bの供給口B
、へ移給され、場粒機Bに移された米穀はコンベアB2
によつて上方へ35持ち上げられ、取出口B3より取り
出される。取出口B3の下方には秤量台Cか置かれてお
り、その上に袋Clが載置されていて、取出された米穀
は袋C1内に詰め込まれるようになつている。前記した
ことからもわかるように、米穀を従来の仕方に従つて選
別と袋詰めするには、選別機Aと揚粒機Bとを必要とし
、かつ、狭い作業場に据え付けるには不向きである。の
みならず、横型選別機Aを単独に検討してみると、その
効率か極めて劣悪であることがわかつた。横型選別機の
中枢部である選別網は筒状であつてその断面は、例えば
、第2図に示す如き多角形をなしている。米穀を選別す
る時には選別網A2は矢印の方向に回転され、その中に
供給されている米穀は攪拌状態となるが、米穀の多くは
選別網A2の回転遠心力と米穀に作用する重力とが釣り
合う部分に塊状の堆積層aを発生し、周速の遅い内方部
にある米穀が堆積層aの表面に沿つて薄い層となつて崩
れ落ちる。この場合、堆積層aをなしている米穀は殆ん
ど篩い作用を受けず、崩れ落ちたものにのみ篩い作用が
働くこととなる。その結果は選別網A2内の下部に位置
したbの領域でのみ有効な選別が行われ、有効領域bに
相当する部分は、選別網A2の全周面積に対して約%程
度にしかならないから、その実質的な選別効率は10%
を僅かに超える程度に止まつていたのが現状である。本
発明は、前記従来の問題に鑑み、これを解決すべくなさ
れたものであつて、内部が下方から上方にわたつて粒体
の供給域、篩い域、取出域に仕切られた竪型筒状の殼体
を立設し、該殼体の内部に、主として揚粒機能を司どる
螺旋リブ付きスパイラル軸と、該スパイラル軸を内装し
かつ粒体の選別機能を司どる選別網体とが互に逆回転す
る如く収納立設され、下部から供給された被選別粒体が
上部に向つて揚粒される間に整粒と雑粒とに分離され、
その際特に、粒体が正常な移送経路を越えて、供給域、
篩い域、取出域の各相互間に混入するのを防止して、円
滑かつ能率的な選別が行なえるようにした米穀類の選別
機を提供することを目的とするものである。
機であり、Cは秤量台である。選別に供される米穀は、
まず横型選25別機Aの供給口Alより、モータA4に
連結されて回転する選別網A2内に供給され、選別網A
2の回転に従つて次第に取出口Asの方へ移動する。選
別網A2は円筒又は多角筒をなしており、その周面には
雑粒が通過し得る無数の網目が刻設されて30いて、雑
粒は網目を抜けて篩い分けがなされ、排出口A5より選
別機Aの外部に排出される。一方、整粒のものは選別機
Aの末端部に至つて取出口A。より場粒機Bの供給口B
、へ移給され、場粒機Bに移された米穀はコンベアB2
によつて上方へ35持ち上げられ、取出口B3より取り
出される。取出口B3の下方には秤量台Cか置かれてお
り、その上に袋Clが載置されていて、取出された米穀
は袋C1内に詰め込まれるようになつている。前記した
ことからもわかるように、米穀を従来の仕方に従つて選
別と袋詰めするには、選別機Aと揚粒機Bとを必要とし
、かつ、狭い作業場に据え付けるには不向きである。の
みならず、横型選別機Aを単独に検討してみると、その
効率か極めて劣悪であることがわかつた。横型選別機の
中枢部である選別網は筒状であつてその断面は、例えば
、第2図に示す如き多角形をなしている。米穀を選別す
る時には選別網A2は矢印の方向に回転され、その中に
供給されている米穀は攪拌状態となるが、米穀の多くは
選別網A2の回転遠心力と米穀に作用する重力とが釣り
合う部分に塊状の堆積層aを発生し、周速の遅い内方部
にある米穀が堆積層aの表面に沿つて薄い層となつて崩
れ落ちる。この場合、堆積層aをなしている米穀は殆ん
ど篩い作用を受けず、崩れ落ちたものにのみ篩い作用が
働くこととなる。その結果は選別網A2内の下部に位置
したbの領域でのみ有効な選別が行われ、有効領域bに
相当する部分は、選別網A2の全周面積に対して約%程
度にしかならないから、その実質的な選別効率は10%
を僅かに超える程度に止まつていたのが現状である。本
発明は、前記従来の問題に鑑み、これを解決すべくなさ
れたものであつて、内部が下方から上方にわたつて粒体
の供給域、篩い域、取出域に仕切られた竪型筒状の殼体
を立設し、該殼体の内部に、主として揚粒機能を司どる
螺旋リブ付きスパイラル軸と、該スパイラル軸を内装し
かつ粒体の選別機能を司どる選別網体とが互に逆回転す
る如く収納立設され、下部から供給された被選別粒体が
上部に向つて揚粒される間に整粒と雑粒とに分離され、
その際特に、粒体が正常な移送経路を越えて、供給域、
篩い域、取出域の各相互間に混入するのを防止して、円
滑かつ能率的な選別が行なえるようにした米穀類の選別
機を提供することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を示す図面について説明する。
第3図は本発明に係る竪型選別機の正面断面図である。
同図によつても自ら理解できるように、本発明に係る竪
型選別機で最も特徴的な点は、その中枢部が、回転可能
に立設された円筒状選別網体20と、該選別網体20の
内部で同心的に回転可能に立設されたスパイラル軸30
とにより構成され、これらの中枢部が筒状殼体1の中に
収容され全体としてまとめられた構造にある。まず、殼
体1について説明すると、その内部は、最下部が基台腔
2になつており、その上に、底盤3と下部仕切板5とに
よつて区画された供給域4、下部仕切板5と上部仕切板
7とによつて区画された篩い域6及び最上部で天蓋9が
被せられている取出域8によつて占められている。
同図によつても自ら理解できるように、本発明に係る竪
型選別機で最も特徴的な点は、その中枢部が、回転可能
に立設された円筒状選別網体20と、該選別網体20の
内部で同心的に回転可能に立設されたスパイラル軸30
とにより構成され、これらの中枢部が筒状殼体1の中に
収容され全体としてまとめられた構造にある。まず、殼
体1について説明すると、その内部は、最下部が基台腔
2になつており、その上に、底盤3と下部仕切板5とに
よつて区画された供給域4、下部仕切板5と上部仕切板
7とによつて区画された篩い域6及び最上部で天蓋9が
被せられている取出域8によつて占められている。
底盤3は中枢部である選別網体20とスパイラル軸30
とを支承する役割りを果しており、その中央部に、選別
網体20とスパイラル軸に回転駆動力を伝えるギヤボツ
クス10が据えつけられ、ギヤボツクス10の下部には
モータ11が装着されている。下部仕切板5は、殼体1
の腰の部分において外方に突設された選別されるべく供
給される米穀M,の供給口12の取り付け側から、選別
排除された雑粒M2の排出口13側にわたつて傾斜し、
殼体1の内周壁に溶接等により取り付けられており、選
別排除時に雑粒M2が供給域4内に混入するのを遮つて
おり、中央部は選別網体20が回転可能に嵌り込まれる
べく吹き抜け状に打ち抜かれている。上部仕切板7は取
出域8において、選別された整粒M3が、殼体1の上部
より外方に付設された貯留タンク14内に導かれる如く
傾斜し、殼体1の内周壁に溶接等により取り付けられて
おり、整粒M3が篩い域6内に混入するのを遮つており
、中央部は選別網体20が回転可能に嵌り込まれるべく
吹き抜け状とされている。天蓋9の中央部には、スパイ
ラル軸30の上部心棒32を支承する軸受15が設けら
れている。なお、篩い域6の内壁には、選別網体20の
外周面に軽く接触して目詰りを防止するゴム製のブラシ
16が取り付けられている。このようになされた殼体1
は、断面が円形に形成されるのが最も一般的であるが、
勿論、多角形であつてもよい。なお、17は貯留タンク
14内に貯留された整粒M3の切出口、18は切出口1
7を開閉するシヤツタ、19はシヤツタ18の駆動装置
である。選別網体20の主要な部分は、底部筒21、頂
部筒25及び底部筒21と頂部筒25との間に連結され
て介設された網目部29を備え、底部筒21と頂部筒2
5は、恰も缶状体を軸線の中央部において横切断して2
分し、それぞれを上方と下方に各配設した如くであり、
全体が円筒状をなしている。
とを支承する役割りを果しており、その中央部に、選別
網体20とスパイラル軸に回転駆動力を伝えるギヤボツ
クス10が据えつけられ、ギヤボツクス10の下部には
モータ11が装着されている。下部仕切板5は、殼体1
の腰の部分において外方に突設された選別されるべく供
給される米穀M,の供給口12の取り付け側から、選別
排除された雑粒M2の排出口13側にわたつて傾斜し、
殼体1の内周壁に溶接等により取り付けられており、選
別排除時に雑粒M2が供給域4内に混入するのを遮つて
おり、中央部は選別網体20が回転可能に嵌り込まれる
べく吹き抜け状に打ち抜かれている。上部仕切板7は取
出域8において、選別された整粒M3が、殼体1の上部
より外方に付設された貯留タンク14内に導かれる如く
傾斜し、殼体1の内周壁に溶接等により取り付けられて
おり、整粒M3が篩い域6内に混入するのを遮つており
、中央部は選別網体20が回転可能に嵌り込まれるべく
吹き抜け状とされている。天蓋9の中央部には、スパイ
ラル軸30の上部心棒32を支承する軸受15が設けら
れている。なお、篩い域6の内壁には、選別網体20の
外周面に軽く接触して目詰りを防止するゴム製のブラシ
16が取り付けられている。このようになされた殼体1
は、断面が円形に形成されるのが最も一般的であるが、
勿論、多角形であつてもよい。なお、17は貯留タンク
14内に貯留された整粒M3の切出口、18は切出口1
7を開閉するシヤツタ、19はシヤツタ18の駆動装置
である。選別網体20の主要な部分は、底部筒21、頂
部筒25及び底部筒21と頂部筒25との間に連結され
て介設された網目部29を備え、底部筒21と頂部筒2
5は、恰も缶状体を軸線の中央部において横切断して2
分し、それぞれを上方と下方に各配設した如くであり、
全体が円筒状をなしている。
底部筒21は、前記殼体1の下部仕切板5の吹き抜け内
に嵌り込み、頂部筒25は上部仕切板7の吹き抜け内に
嵌り込み、網目部29は篩い域6に臨んでいる。底部筒
21の底に近い部分には、上縁が漏斗状の拡がりをもつ
て周設された受粒部22と該受粒部22の内側下縁に沿
つて配接された複数の導入口23とによつて構成された
導入部がある。受粒部22には前記供給口12の先端が
臨み、選別されるべく供給された米穀M1は底部筒21
の導入部に導入される。そして底部筒21の下方は回転
盤24で受承される。頂部筒25の天板26に近接した
部分の外周には、選別された整粒M3が放出される複数
の放出窓27が、上部仕切板7よりも上位置になるよう
に配設され、天板26の中央部には軸受28が設けられ
て上部心棒32に回転可能に枢嵌される。網目部29は
、底部筒21と頂部筒25の間に両者を連結して介設さ
れた篭の如き円筒体である。その周面には縦方向のほぼ
全長にわたつて周方向の凹凸のひだが付されている。こ
のひだは多数条をスパイラル状に付してもよく、またス
パイラル状に付するときは後述するスパイラル軸30の
スパイラルリード角に合せた傾斜をもたせるのもよい。
このひだが付されることによつて網目部29の強度か補
われる。網目部29の周面には、無数の網目孔(図示せ
ず)が穿設される。この網目孔の大きさは、小粒の雑粒
M2は通過するが大粒の整粒M3は通過しないものとす
る。網目孔はまた、前記凹凸ひだのうち、外方に突出し
た部分に設けられ、これによつて雑粒M2が篩い域6へ
篩い出され易くなる。網目孔の形状は普通は米粒の形状
に近似せしめて横に楕円なものとなされているが、もと
より、整粒M3と雑粒M2のものが篩い分けられるもの
であれば、その形状の如何んを問わない。スパイラノレ
軸30の本体部は中空軸31であつて、選別網体20の
内部に納められ、その上端面と下端面の中心に部材を介
して上部心棒32と下部心棒33がそれぞれ垂設されて
いる。
に嵌り込み、頂部筒25は上部仕切板7の吹き抜け内に
嵌り込み、網目部29は篩い域6に臨んでいる。底部筒
21の底に近い部分には、上縁が漏斗状の拡がりをもつ
て周設された受粒部22と該受粒部22の内側下縁に沿
つて配接された複数の導入口23とによつて構成された
導入部がある。受粒部22には前記供給口12の先端が
臨み、選別されるべく供給された米穀M1は底部筒21
の導入部に導入される。そして底部筒21の下方は回転
盤24で受承される。頂部筒25の天板26に近接した
部分の外周には、選別された整粒M3が放出される複数
の放出窓27が、上部仕切板7よりも上位置になるよう
に配設され、天板26の中央部には軸受28が設けられ
て上部心棒32に回転可能に枢嵌される。網目部29は
、底部筒21と頂部筒25の間に両者を連結して介設さ
れた篭の如き円筒体である。その周面には縦方向のほぼ
全長にわたつて周方向の凹凸のひだが付されている。こ
のひだは多数条をスパイラル状に付してもよく、またス
パイラル状に付するときは後述するスパイラル軸30の
スパイラルリード角に合せた傾斜をもたせるのもよい。
このひだが付されることによつて網目部29の強度か補
われる。網目部29の周面には、無数の網目孔(図示せ
ず)が穿設される。この網目孔の大きさは、小粒の雑粒
M2は通過するが大粒の整粒M3は通過しないものとす
る。網目孔はまた、前記凹凸ひだのうち、外方に突出し
た部分に設けられ、これによつて雑粒M2が篩い域6へ
篩い出され易くなる。網目孔の形状は普通は米粒の形状
に近似せしめて横に楕円なものとなされているが、もと
より、整粒M3と雑粒M2のものが篩い分けられるもの
であれば、その形状の如何んを問わない。スパイラノレ
軸30の本体部は中空軸31であつて、選別網体20の
内部に納められ、その上端面と下端面の中心に部材を介
して上部心棒32と下部心棒33がそれぞれ垂設されて
いる。
上部心棒32は選別網体20の軸受28を貫いて殼体1
の天蓋9に設けられた軸受15に枢支され、下部心棒3
3は選別網体20の底部中央を貫き、ギヤボツクス10
を介してモータ11の回転軸に連結される。このように
して中空軸31は回転可能である。中空軸31の縦方向
全長の外周面に、連続したスパイラル状のリブ34が螺
設され、リブ34の周縁は 選別網体20の間に米粒が
漏れない程度の隙間を存在せしめている。リブ34はリ
ード角ほぼ10〜25゜の範囲で傾斜螺設する。リブ3
4の上面に載つている米穀M,は、スパイラル軸30の
回転(リブ34が右ねじ式に螺設されているものは平面
視して時計方向に、左ねじ式に螺設されているものは反
時計方向に回転)に従つて上方に運ばれるが、リード角
が急であれば上方への運搬が困難になり、そのため高速
回転が必要となり、リード角が緩いものであれば緩慢回
転によつても容易に上方へ運搬可能となる。しかし、回
転が緩慢であれば、米穀M1に働く遠心力が弱くなり、
篩い能率が低下する。従つてリブ34のリード角はスパ
イラル軸30の回転速度や篩い能率との関連において決
定されなければならない。選別網体20とスパイラル軸
30とは前記の同心的関係に立設されているから相互の
回転も同心的に回転することは言うまでもないが、回転
の方向は相互に逆方向である。逆方向の回転機構はギヤ
ボツクス10内に納められている。即ち、スパイラル軸
30の回転は、その下部心棒33と軸着されているモー
タ11から直接的に回転力が伝達されるが、選別網体2
0の回転は、回転盤24の内周面に歯車歯(図示せず)
が刻設されており、一方、下部心棒33にも歯車輪(図
示せず)が嵌着されており、回転盤24の歯車歯と下部
心棒33の歯車輪の歯とに同時に噛合する遊星歯車(図
示せず)によつて、モータ11から間接的に回転力が伝
達されるようになつている。そして相互の間の回転速度
比は約1:2.5の関係とされており、実施例ではスパ
イラル軸30の回転速度を200rP[lとし、選別網
体20の回転速度を80r戸とした。なお、選別網体2
0とスパイラル軸30の回転は各別個の駆動源に依らし
めてもよいことは勿論である。選別網体20とスパイラ
ル軸30との相互逆転及び回転の遅速関係は、第4図に
依つて次に説明する作用を呈する。即ち、第4図は選別
網体20とスパイラル軸30とをそれらの胴部のほぼ中
央附近で横切断し、これを平面視した図である。中空軸
31とリブ34は実線矢印の方向に高速回転し、網目部
29は点線矢印方向に低速回転し、リブ34上に載せら
れた選別されるべき米穀M,は一点鎖線の方向に昇り付
勢されているが、同時に遠心力によつて網目部29の内
周面に押し当てられ、そのとき逆回転する網目部29と
の接触抵抗によつて引張力を受け、よつて一点鎖線方向
への昇り付勢は一層助長されることになる。しかし、網
目孔29′よりも小粒の雑粒M2は遠心力によつて網目
孔29′を抜けて、篩い域6へと排出される。しかも網
目部29は低速回転であるから、雑粒M2の抜けるのを
遮ぎることはない。これによつてみられる如く、米穀M
1に対する篩い作用は、網目部29の全周において働く
ようになり、これは結局選別効率の向上に寄与すること
となる。また、これを第2図に示す従来の選別網A3と
比較してみても、その選別効率は数倍を超え得る可能性
苓有していることがわかる。次に、選別作業の実施状況
について説明する。
の天蓋9に設けられた軸受15に枢支され、下部心棒3
3は選別網体20の底部中央を貫き、ギヤボツクス10
を介してモータ11の回転軸に連結される。このように
して中空軸31は回転可能である。中空軸31の縦方向
全長の外周面に、連続したスパイラル状のリブ34が螺
設され、リブ34の周縁は 選別網体20の間に米粒が
漏れない程度の隙間を存在せしめている。リブ34はリ
ード角ほぼ10〜25゜の範囲で傾斜螺設する。リブ3
4の上面に載つている米穀M,は、スパイラル軸30の
回転(リブ34が右ねじ式に螺設されているものは平面
視して時計方向に、左ねじ式に螺設されているものは反
時計方向に回転)に従つて上方に運ばれるが、リード角
が急であれば上方への運搬が困難になり、そのため高速
回転が必要となり、リード角が緩いものであれば緩慢回
転によつても容易に上方へ運搬可能となる。しかし、回
転が緩慢であれば、米穀M1に働く遠心力が弱くなり、
篩い能率が低下する。従つてリブ34のリード角はスパ
イラル軸30の回転速度や篩い能率との関連において決
定されなければならない。選別網体20とスパイラル軸
30とは前記の同心的関係に立設されているから相互の
回転も同心的に回転することは言うまでもないが、回転
の方向は相互に逆方向である。逆方向の回転機構はギヤ
ボツクス10内に納められている。即ち、スパイラル軸
30の回転は、その下部心棒33と軸着されているモー
タ11から直接的に回転力が伝達されるが、選別網体2
0の回転は、回転盤24の内周面に歯車歯(図示せず)
が刻設されており、一方、下部心棒33にも歯車輪(図
示せず)が嵌着されており、回転盤24の歯車歯と下部
心棒33の歯車輪の歯とに同時に噛合する遊星歯車(図
示せず)によつて、モータ11から間接的に回転力が伝
達されるようになつている。そして相互の間の回転速度
比は約1:2.5の関係とされており、実施例ではスパ
イラル軸30の回転速度を200rP[lとし、選別網
体20の回転速度を80r戸とした。なお、選別網体2
0とスパイラル軸30の回転は各別個の駆動源に依らし
めてもよいことは勿論である。選別網体20とスパイラ
ル軸30との相互逆転及び回転の遅速関係は、第4図に
依つて次に説明する作用を呈する。即ち、第4図は選別
網体20とスパイラル軸30とをそれらの胴部のほぼ中
央附近で横切断し、これを平面視した図である。中空軸
31とリブ34は実線矢印の方向に高速回転し、網目部
29は点線矢印方向に低速回転し、リブ34上に載せら
れた選別されるべき米穀M,は一点鎖線の方向に昇り付
勢されているが、同時に遠心力によつて網目部29の内
周面に押し当てられ、そのとき逆回転する網目部29と
の接触抵抗によつて引張力を受け、よつて一点鎖線方向
への昇り付勢は一層助長されることになる。しかし、網
目孔29′よりも小粒の雑粒M2は遠心力によつて網目
孔29′を抜けて、篩い域6へと排出される。しかも網
目部29は低速回転であるから、雑粒M2の抜けるのを
遮ぎることはない。これによつてみられる如く、米穀M
1に対する篩い作用は、網目部29の全周において働く
ようになり、これは結局選別効率の向上に寄与すること
となる。また、これを第2図に示す従来の選別網A3と
比較してみても、その選別効率は数倍を超え得る可能性
苓有していることがわかる。次に、選別作業の実施状況
について説明する。
選別されるべき米穀M,は供給口12に投入され、受粒
部22、導入口23を経て、あるものは底部筒21の底
に至り、あるものは下方のリブ34上に載せられるが、
いずれにしてもスパイラル軸30と選別網体20の相互
逆回転による共助揚粒 :作用によつてリブ34のスパ
イラル面に沿つて次第に上方に運搬され、底部筒21の
上縁を越えて網目部29に至ると、小粒の雑粒M2は遠
心力によつて網目孔を通過して篩い域6内に篩い出され
、下部仕切板5上に落下したものはその傾斜面に沿 冫
つて下方に集められ、やがて排出口13より殼体1外に
排出される。このようにして、選別のため供給された米
穀M1のうち雑粒M2のものは、網目部29の上縁部に
至るまでにその総てが篩い出される。しかしながら、米
穀M,の中にはその粒の こ大きさが、網目孔の大きさ
と極めて近似のものがあり、それらは網目孔を完全に通
過することができず、網目孔を塞いで目詰り状態となる
ことがある。このような状態で放置されると、遂いには
選別機としての機能を十分発揮しなくなるのでこれを防
止するため、殼体1の内面には、ゴム製ブラシ16が縦
方向に設置されている。目詰り状態にある米粒はブラシ
16に触れて、あるものは網目部29の内部に押し戻さ
れ、あるものは挽き落され、網目部29の外面は常時掃
刷されて目詰りのない状態に保持される。このようにし
て頂部筒25まで運搬された整粒M3は、選別網体20
とスパイラル軸30の最上端末部において放出窓27よ
り取出域8へ放出され、上部仕切板7上に落下した整粒
M3はその傾斜面に沿つて下方に転落し、放出された総
ての整粒M3は貯留タンク14内に一時貯留されること
となる。貯留タンク14の下方には従来と同様に秤量台
Cが設置され、包装用の袋C,が載置されている。整粒
M3を袋詰めするには、始めにシヤツタ18を大きく開
き、袋C,の中の整粒量が所定の量に近ずいたとき、シ
ヤツタ18を閉止状態に近ずけて切出口17の開口面積
を縮小し、やがて定量に達したときにシヤツタ18は完
全閉鎖されるようになつている。これら袋詰めに関する
一連の動作は、秤量台Cに付設された重量検出器(図示
せず)の検出信号とシヤツタ駆動装置19への駆動信号
等を、自動的に制御すべくシーケンス配線された制御装
置によつてなされている。本発明に係る選別機は、大要
において以上の構造と選別作業が実施されるものである
が、下部仕切板5と底部筒21との間隙5′並びに上部
仕切板7と頂部筒25との問隙7′は、選別網体20の
回転に支障がなく、かつ米穀が通過しない極めて僅かな
ものとされているので、選別網体20の心出精度が正確
を欠いたり、長期の使用により偏心を生ずるような場合
に、前記間隙5′,7′が拡縮し、そのため整粒M3が
放出窓27から取出域8に放出された際に、間隙7′よ
り篩い域6の方へ漏れたり、間隙7′に挾まつて選別網
体20とスパイラル軸30の回転を阻害したりするよう
になり得るし、同様に網目部29から篩い域6に篩い出
された雑粒M2が間隙5′より供給部4の方へ漏れたり
、間隙5′に挟まつて選別網体20とスパイラル軸30
の回転を阻害したりして、遂には選別機の機能を減殺す
るおそれが生じる。
部22、導入口23を経て、あるものは底部筒21の底
に至り、あるものは下方のリブ34上に載せられるが、
いずれにしてもスパイラル軸30と選別網体20の相互
逆回転による共助揚粒 :作用によつてリブ34のスパ
イラル面に沿つて次第に上方に運搬され、底部筒21の
上縁を越えて網目部29に至ると、小粒の雑粒M2は遠
心力によつて網目孔を通過して篩い域6内に篩い出され
、下部仕切板5上に落下したものはその傾斜面に沿 冫
つて下方に集められ、やがて排出口13より殼体1外に
排出される。このようにして、選別のため供給された米
穀M1のうち雑粒M2のものは、網目部29の上縁部に
至るまでにその総てが篩い出される。しかしながら、米
穀M,の中にはその粒の こ大きさが、網目孔の大きさ
と極めて近似のものがあり、それらは網目孔を完全に通
過することができず、網目孔を塞いで目詰り状態となる
ことがある。このような状態で放置されると、遂いには
選別機としての機能を十分発揮しなくなるのでこれを防
止するため、殼体1の内面には、ゴム製ブラシ16が縦
方向に設置されている。目詰り状態にある米粒はブラシ
16に触れて、あるものは網目部29の内部に押し戻さ
れ、あるものは挽き落され、網目部29の外面は常時掃
刷されて目詰りのない状態に保持される。このようにし
て頂部筒25まで運搬された整粒M3は、選別網体20
とスパイラル軸30の最上端末部において放出窓27よ
り取出域8へ放出され、上部仕切板7上に落下した整粒
M3はその傾斜面に沿つて下方に転落し、放出された総
ての整粒M3は貯留タンク14内に一時貯留されること
となる。貯留タンク14の下方には従来と同様に秤量台
Cが設置され、包装用の袋C,が載置されている。整粒
M3を袋詰めするには、始めにシヤツタ18を大きく開
き、袋C,の中の整粒量が所定の量に近ずいたとき、シ
ヤツタ18を閉止状態に近ずけて切出口17の開口面積
を縮小し、やがて定量に達したときにシヤツタ18は完
全閉鎖されるようになつている。これら袋詰めに関する
一連の動作は、秤量台Cに付設された重量検出器(図示
せず)の検出信号とシヤツタ駆動装置19への駆動信号
等を、自動的に制御すべくシーケンス配線された制御装
置によつてなされている。本発明に係る選別機は、大要
において以上の構造と選別作業が実施されるものである
が、下部仕切板5と底部筒21との間隙5′並びに上部
仕切板7と頂部筒25との問隙7′は、選別網体20の
回転に支障がなく、かつ米穀が通過しない極めて僅かな
ものとされているので、選別網体20の心出精度が正確
を欠いたり、長期の使用により偏心を生ずるような場合
に、前記間隙5′,7′が拡縮し、そのため整粒M3が
放出窓27から取出域8に放出された際に、間隙7′よ
り篩い域6の方へ漏れたり、間隙7′に挾まつて選別網
体20とスパイラル軸30の回転を阻害したりするよう
になり得るし、同様に網目部29から篩い域6に篩い出
された雑粒M2が間隙5′より供給部4の方へ漏れたり
、間隙5′に挟まつて選別網体20とスパイラル軸30
の回転を阻害したりして、遂には選別機の機能を減殺す
るおそれが生じる。
このような不具合を防止するために第5図に示すような
措置を講じた。即ち、頂部筒25の放出窓27下に上部
庇40を周設し、他方、上部仕切板7の上面に、頂部筒
25を囲むように上部鞘41を立設し、上部鞘41の上
端縁が上部庇40の軒下に被れるように設けるのである
。また同様にして、底部筒21の上縁に下部庇42を周
設し、他方、下部仕切板5の上面に、底部筒21を囲む
ように下部鞘43を立設し、下部鞘43の上端縁が下部
庇42の軒下に被れるように設けるのである。このよう
に措置することによつて、放出窓27から取出域8に放
出された整粒M3が間隙7′に挟つたり、篩い域6に漏
れることはなく、また同様に網目部29から篩い出され
た雑粒M2が間隙5′に挟つたり、供給域6に漏れるよ
うなことは、これを完全に防止することができる。次に
、供給部4の附近においては、次の如き問題が生じるお
それがある。
措置を講じた。即ち、頂部筒25の放出窓27下に上部
庇40を周設し、他方、上部仕切板7の上面に、頂部筒
25を囲むように上部鞘41を立設し、上部鞘41の上
端縁が上部庇40の軒下に被れるように設けるのである
。また同様にして、底部筒21の上縁に下部庇42を周
設し、他方、下部仕切板5の上面に、底部筒21を囲む
ように下部鞘43を立設し、下部鞘43の上端縁が下部
庇42の軒下に被れるように設けるのである。このよう
に措置することによつて、放出窓27から取出域8に放
出された整粒M3が間隙7′に挟つたり、篩い域6に漏
れることはなく、また同様に網目部29から篩い出され
た雑粒M2が間隙5′に挟つたり、供給域6に漏れるよ
うなことは、これを完全に防止することができる。次に
、供給部4の附近においては、次の如き問題が生じるお
それがある。
即ち、選別されるべき米穀M1が供給口12に投入され
、受粒部22及び導入口23を経て底部筒21内に供給
されるのであるが、スパイラル軸30が高速回転するた
め、供給された米穀M1が弾き飛ばされ、受粒部22の
上縁を越え、底盤3上空間に逸脱して堆積状態となり、
これがギヤボツクク10の内部にでも入り込むと、忽ち
にして選別網体20とスパイラル軸30の回転が阻害さ
れるに至るという問題である。このような問題の起るの
を防止するために、第6図の如く、スパイラル状のリブ
34の、最下部から上方へ少なくとも導入口23の上縁
に臨む部分にわたつて、その外周縁に遮壁50を廻設す
るのである。この遮壁50の高さは、スパイラル状に設
けたリブ34のピッチの%〜%が適当である。%以下で
は米穀M,の逸脱防止にはなお不充分であり、%を超え
ると却つて米穀M1の供給に支障をきたすようになる。
このような措置を講することによつて、供給された米穀
M1がスパイラル軸30の回転により受粒部22の外部
に逸脱するような不具合は防止される。なお、遮壁50
を断面で示せば第7図の如くである。以上の如く、本発
明に係る粒体の選別機は、竪型殼体の中に同心回転する
選別網体とスパイラル軸とを立設し、その下部に選別さ
れるべき粒体の供給部を設け、上部に精選された整粒の
取出部を設けた構造としたことによつて、選別網体の効
率を飛躍的に向上させると共に、従来の揚粒機の機能を
も兼ね備えしめたから、その持つ機能の割合に比して、
全体を格段にコンパクトなものとすることができ、その
ため狭隘な作業場に設置するにも適し、かつ床面積を充
分に活用する余地の確保にも寄与し得る利点がある。
、受粒部22及び導入口23を経て底部筒21内に供給
されるのであるが、スパイラル軸30が高速回転するた
め、供給された米穀M1が弾き飛ばされ、受粒部22の
上縁を越え、底盤3上空間に逸脱して堆積状態となり、
これがギヤボツクク10の内部にでも入り込むと、忽ち
にして選別網体20とスパイラル軸30の回転が阻害さ
れるに至るという問題である。このような問題の起るの
を防止するために、第6図の如く、スパイラル状のリブ
34の、最下部から上方へ少なくとも導入口23の上縁
に臨む部分にわたつて、その外周縁に遮壁50を廻設す
るのである。この遮壁50の高さは、スパイラル状に設
けたリブ34のピッチの%〜%が適当である。%以下で
は米穀M,の逸脱防止にはなお不充分であり、%を超え
ると却つて米穀M1の供給に支障をきたすようになる。
このような措置を講することによつて、供給された米穀
M1がスパイラル軸30の回転により受粒部22の外部
に逸脱するような不具合は防止される。なお、遮壁50
を断面で示せば第7図の如くである。以上の如く、本発
明に係る粒体の選別機は、竪型殼体の中に同心回転する
選別網体とスパイラル軸とを立設し、その下部に選別さ
れるべき粒体の供給部を設け、上部に精選された整粒の
取出部を設けた構造としたことによつて、選別網体の効
率を飛躍的に向上させると共に、従来の揚粒機の機能を
も兼ね備えしめたから、その持つ機能の割合に比して、
全体を格段にコンパクトなものとすることができ、その
ため狭隘な作業場に設置するにも適し、かつ床面積を充
分に活用する余地の確保にも寄与し得る利点がある。
第1図は従来の粒体選別機と揚粒機を併設した状態を示
す正面図、第2図は従来の粒体選別機の選別作用を示す
選別網の断面図、第3図乃至第7図は本発明の粒体選別
機を示すものであつて、第3図は全体の正断面図、第4
図は選別網とスパイラル軸との断面図であつてその選別
作用を示す図、第5図は選別機の上部及び下部の改良部
を示す部分断面図、第6図及び第7図はスパイラル軸に
おける下部の改良部を示す部分断面図である。 1・・・・・・殼体、12・・・・・・供給口、14・
・・・・・貯留タンク、20・・・・・・選別網体、2
1・・・・・・底部筒、25・・・・・・頂部筒、29
・・・・・・網目部、30・・・・・・スパイラル軸、
31・・・・・・中空軸、34・・・・・・リブ、40
・・・・・・上部庇、41・・・・・・上部鞘、42・
・・・・・下部庇、43・・・・・・下部鞘、50・・
・・・・遮壁。
す正面図、第2図は従来の粒体選別機の選別作用を示す
選別網の断面図、第3図乃至第7図は本発明の粒体選別
機を示すものであつて、第3図は全体の正断面図、第4
図は選別網とスパイラル軸との断面図であつてその選別
作用を示す図、第5図は選別機の上部及び下部の改良部
を示す部分断面図、第6図及び第7図はスパイラル軸に
おける下部の改良部を示す部分断面図である。 1・・・・・・殼体、12・・・・・・供給口、14・
・・・・・貯留タンク、20・・・・・・選別網体、2
1・・・・・・底部筒、25・・・・・・頂部筒、29
・・・・・・網目部、30・・・・・・スパイラル軸、
31・・・・・・中空軸、34・・・・・・リブ、40
・・・・・・上部庇、41・・・・・・上部鞘、42・
・・・・・下部庇、43・・・・・・下部鞘、50・・
・・・・遮壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部が下方から上方にわたつて粒体の供給域、篩い
域、取出域に仕切られた竪型の筒状殻体内に、前記供給
域に位置する導入部、前記篩い域に位置する網目部、前
記取出域に位置する放出窓とを有し全体が円筒状をなす
回転可能な選別網体が立設され、該選別網体の内部に納
められ外周面にスパイラル状のリブを有するスパイラル
軸が選別網体と同心回転可能に立設され、前記取出域と
篩い域とを仕切る仕切板上には選別網体を囲む筒状の上
部鞘が立設され、前記選別網体の放出窓下縁に沿つて上
部庇が周設され、該上部庇が前記上部鞘の上縁を被うよ
うになされ、前記篩い域と供給域とを仕切る仕切板上に
は選別網体を囲む短筒状の下部鞘が立設され、該下部鞘
の上縁が臨む選別網体の外周に下部庇が周設され、該下
部庇が前記下部鞘の上縁を被うようになされていること
を特徴とする粒体の選別機。 2 内部が下方から上方にわたつて粒体の供給域、篩い
域、取出域に仕切られた竪型の筒状殻体内に、前記供給
域に位置する導入部、前記篩い域に位置する網目部、前
記取出域に位置する放出窓とを有し全体が円筒状をなす
回転可能な選別網体が立設され、該選別網体の内部に納
められ外周面にスパイラル状のリブを有するスパイラル
軸が選別網体と同心回転可能に立設され、該スパイラル
軸のリブのうちの前記導入部に臨む部分にその周縁を廻
ぐる遮壁が立設されていることを特徴とする粒体の選別
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456781A JPS5914269B2 (ja) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | 粒体の選別機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4456781A JPS5914269B2 (ja) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | 粒体の選別機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57159583A JPS57159583A (en) | 1982-10-01 |
| JPS5914269B2 true JPS5914269B2 (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=12695070
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4456781A Expired JPS5914269B2 (ja) | 1981-03-26 | 1981-03-26 | 粒体の選別機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914269B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS609572U (ja) * | 1983-06-25 | 1985-01-23 | 株式会社 四国製作所 | 縦型粒体選別機 |
| JPS61138574A (ja) * | 1984-12-11 | 1986-06-26 | 株式会社 サタケ | 竪型選別装置の螺旋搬送装置 |
-
1981
- 1981-03-26 JP JP4456781A patent/JPS5914269B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57159583A (en) | 1982-10-01 |
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