JPS591212Y2 - 感熱複写機用圧着装置 - Google Patents
感熱複写機用圧着装置Info
- Publication number
- JPS591212Y2 JPS591212Y2 JP1977066769U JP6676977U JPS591212Y2 JP S591212 Y2 JPS591212 Y2 JP S591212Y2 JP 1977066769 U JP1977066769 U JP 1977066769U JP 6676977 U JP6676977 U JP 6676977U JP S591212 Y2 JPS591212 Y2 JP S591212Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- crimping device
- pressing plate
- thermal copying
- mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は感熱複写機の圧着装置に係る。
光吸収発熱性の画像部を有する原稿上に熱によって穿孔
、収縮或は発色を生ずる感熱性の複写シートを重ね合せ
、これに赤外線に富んだ光線を照射して原稿の画像部に
従った複写画像を感熱性シート上に生ゼしぬたり、或は
加熱によって転写を生ずる感熱性の転写シートを用い、
かかる転写シートと複写シートの重ね合せ体に光吸収発
熱性の画像部を有する原稿を重ね合せ、これに赤外線に
富む光線を照射したり或はかかる感熱性転写シートと複
写シートの重合体に選択的に光を透過する画像部を有す
る原稿によって光を選択的に照射することにより転写に
よる複写の目的を遠戚する如き感熱複写は現在広く使用
されている。
、収縮或は発色を生ずる感熱性の複写シートを重ね合せ
、これに赤外線に富んだ光線を照射して原稿の画像部に
従った複写画像を感熱性シート上に生ゼしぬたり、或は
加熱によって転写を生ずる感熱性の転写シートを用い、
かかる転写シートと複写シートの重ね合せ体に光吸収発
熱性の画像部を有する原稿を重ね合せ、これに赤外線に
富む光線を照射したり或はかかる感熱性転写シートと複
写シートの重合体に選択的に光を透過する画像部を有す
る原稿によって光を選択的に照射することにより転写に
よる複写の目的を遠戚する如き感熱複写は現在広く使用
されている。
かかる感熱複写を行うに当って重要なことは、原稿と感
熱性シートの重合体、原稿と転写シートと複写シートの
重合体或は転写シートと複写シートの重合体がその全面
領域に亙って所定の圧力にて均一に圧着されることであ
る。
熱性シートの重合体、原稿と転写シートと複写シートの
重合体或は転写シートと複写シートの重合体がその全面
領域に亙って所定の圧力にて均一に圧着されることであ
る。
かかる圧着を遠戚するために、従来感熱複写機に於ては
、光線を発射する照射窓を覆うガラス板等の透明板の上
に置かれた前述の如き重合体の上に弾性のクッションシ
ートを備えた押圧板を押付ける如き感熱複写機の構造が
一般に用いられている。
、光線を発射する照射窓を覆うガラス板等の透明板の上
に置かれた前述の如き重合体の上に弾性のクッションシ
ートを備えた押圧板を押付ける如き感熱複写機の構造が
一般に用いられている。
この場合、押圧板は通常その一端部にて枢着されて、照
射窓上にもたらされる押圧位置とこれより引離された開
放位置の間で移動されるようになっている。
射窓上にもたらされる押圧位置とこれより引離された開
放位置の間で移動されるようになっている。
かかる押圧装置に於るクッションシートは、押圧される
べき種々の重合体の厚みの変化を吸収し得るよう充分高
い可撓性を有していることが必要とされるが、しかしそ
れがあまり軟らかすぎると重合体に対し充分な押圧力を
与えることができないという不都合がある。
べき種々の重合体の厚みの変化を吸収し得るよう充分高
い可撓性を有していることが必要とされるが、しかしそ
れがあまり軟らかすぎると重合体に対し充分な押圧力を
与えることができないという不都合がある。
特に光吸収発熱性の印刷文字等の画像部を有する原稿に
於ては、画像部は印刷インキによってシート表面より幾
分隆起している場合があり、かかるミクロ的な凹凸表面
を有する原稿上に感熱性シートが良好に密着した状態に
圧着されるためには、クッションシートは弾性係数の比
較的高い即ち比較的硬いシートでなければならない。
於ては、画像部は印刷インキによってシート表面より幾
分隆起している場合があり、かかるミクロ的な凹凸表面
を有する原稿上に感熱性シートが良好に密着した状態に
圧着されるためには、クッションシートは弾性係数の比
較的高い即ち比較的硬いシートでなければならない。
しかし一方、クッションシートが硬くなると、重合体の
厚みが変化することに対し、一端にて枢動されて開閉す
る押圧板と照射窓に於る透明板との間の平行度のずれを
充分に吸収できなくなり、重合体の全面領域に互って均
一な押圧力を及ぼすという作用が行なわれなくなると言
う不都合がある。
厚みが変化することに対し、一端にて枢動されて開閉す
る押圧板と照射窓に於る透明板との間の平行度のずれを
充分に吸収できなくなり、重合体の全面領域に互って均
一な押圧力を及ぼすという作用が行なわれなくなると言
う不都合がある。
本考案は感熱複写機の圧着装置に於る上述の如き問題に
鑑み、歪吸収性と圧着力作用性の両者の観点から、いづ
れに於ても改良された感熱複写機用圧着装置を提供する
ことを目的としている。
鑑み、歪吸収性と圧着力作用性の両者の観点から、いづ
れに於ても改良された感熱複写機用圧着装置を提供する
ことを目的としている。
かかる目的は、本考案によれば、感熱複写機の機体の一
部に枢着された枢動式の押圧板に取付けられ該感熱複写
機の照射窓に張設された剛固な透明板に対し前記枢動式
の押圧板によって押付けられる圧着装置にし、て、剛性
の板要素と、前記板要素をはさんでその両側に設けられ
た二つの板状のマット要素との重合体を含み、前記押圧
板に近い側に配置されるマット要素の弾性係数は前記押
圧板より遠い側に配置されるマット要素の弾性係数より
実質的に小さくされていることを特徴とする圧着装置に
よって達成される。
部に枢着された枢動式の押圧板に取付けられ該感熱複写
機の照射窓に張設された剛固な透明板に対し前記枢動式
の押圧板によって押付けられる圧着装置にし、て、剛性
の板要素と、前記板要素をはさんでその両側に設けられ
た二つの板状のマット要素との重合体を含み、前記押圧
板に近い側に配置されるマット要素の弾性係数は前記押
圧板より遠い側に配置されるマット要素の弾性係数より
実質的に小さくされていることを特徴とする圧着装置に
よって達成される。
以下に添付の図を参照して本考案を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は感熱複写機の一例を示す一部断面による概略図
である。
である。
第1図に於て、1にて全体的に示された感熱複写機はそ
の内部に内光放電管2を備えており、この内光放電管の
発する光は反射鏡3によって照射窓4へ向けて均一に照
射されるようになっている。
の内部に内光放電管2を備えており、この内光放電管の
発する光は反射鏡3によって照射窓4へ向けて均一に照
射されるようになっている。
照射窓4にはガラス等の透明板5が設けられている。
感熱複写機には更にその本体部に枢軸6にて枢着された
押圧板7が設けられている。
押圧板7が設けられている。
押圧板7はその下面に圧着装置8を備えている。
押圧板は図示の如く透明板5上におかれた原稿9及び感
熱シート10よりなる重合体11をその圧着装置8にて
押圧する如く作用するものであり、図示の例に於ては、
感熱複写機のハウジングの一部に枢軸12によって枢着
された抑圧レバー13がその把手部14をもって矢印A
方向へ押圧されることにより、該押圧レバーが押圧板に
設けられた保合突起15を押付けることによって、その
圧着装置8を透明板5へ向けて圧着するようになってい
る。
熱シート10よりなる重合体11をその圧着装置8にて
押圧する如く作用するものであり、図示の例に於ては、
感熱複写機のハウジングの一部に枢軸12によって枢着
された抑圧レバー13がその把手部14をもって矢印A
方向へ押圧されることにより、該押圧レバーが押圧板に
設けられた保合突起15を押付けることによって、その
圧着装置8を透明板5へ向けて圧着するようになってい
る。
第2図及び第3図は圧着装置8に関する本考案の一つの
実施例を示す組立斜視図及び分解斜視図である。
実施例を示す組立斜視図及び分解斜視図である。
これらの図に於て、16は空気袋、ウレタンフオーム材
等の比較的軟らかで弾性の大きい材料即ち弾性係数の小
さい材料よりなる第一のマット要素である。
等の比較的軟らかで弾性の大きい材料即ち弾性係数の小
さい材料よりなる第一のマット要素である。
このマット要素の上面には両端がこれに固定された帯状
の部材よりなる取付は要素17か゛設けられている。
の部材よりなる取付は要素17か゛設けられている。
18は同じくウレタンフオーム等の発泡材よりなる第二
のマット要素である。
のマット要素である。
そして19はマット要素16と18の間に介装される剛
性の板要素であり、これはプラスチック板或は金属板で
あってもよい。
性の板要素であり、これはプラスチック板或は金属板で
あってもよい。
20はマット要素16.18及びその間に介装された板
要素19よりなる重合体を包む袋要素である。
要素19よりなる重合体を包む袋要素である。
この袋要素はマット要素18の外面(底面)を覆う底部
20 aと、これに対しほぼ垂直に延びる側縁部20
bと、これより更に折返されてマット要素16の外面(
上面)の周縁部を覆う折返し周縁部20 Cを含んでい
る。
20 aと、これに対しほぼ垂直に延びる側縁部20
bと、これより更に折返されてマット要素16の外面(
上面)の周縁部を覆う折返し周縁部20 Cを含んでい
る。
この袋要素は、感熱複写の際、第1図に示す如く通常原
稿9に直接液するので、断熱性がよく且つ耐熱性に優れ
たシート材より作られているのが好ましい。
稿9に直接液するので、断熱性がよく且つ耐熱性に優れ
たシート材より作られているのが好ましい。
またこの場合、袋要素20はこれがマット要素16.1
8及び板要素19よりなる重合体を包んで第2図に示す
如き圧着装置を構成する作業が容易に行われるよう、適
度の弾力性を有しているのが好ましい。
8及び板要素19よりなる重合体を包んで第2図に示す
如き圧着装置を構成する作業が容易に行われるよう、適
度の弾力性を有しているのが好ましい。
かかる観点から、袋要素20は織り布よりなるのが好ま
しく、特にジョーゼット織りの如き縮織り布材よりなっ
ているのが好ましい。
しく、特にジョーゼット織りの如き縮織り布材よりなっ
ているのが好ましい。
かかる縮織り布材は適度の伸縮性を与えると共にその表
面に空気層を保つものであり、上述の如き断熱性と組立
性の観点から特に好ましいものである。
面に空気層を保つものであり、上述の如き断熱性と組立
性の観点から特に好ましいものである。
尚、第2図に示す如く組立てられた圧着装置には、その
取付は要素17に剛性の帯材21が通され、かかる帯材
によって押圧板7に対する圧着装置8の取付けが行なわ
れる。
取付は要素17に剛性の帯材21が通され、かかる帯材
によって押圧板7に対する圧着装置8の取付けが行なわ
れる。
かかる本考案の圧着装置によれば、第一のマット要素1
6を空気袋により構成し或はこれを比較的厚いウレタン
フオーム等の発泡材により構成することによって、圧着
装置全体に対し充分大きい可撓性を与えることができ
且つ一方に於て第二のマット要素18を比較的硬い発泡
材により構成し或はその厚みを比較的小さくすることに
より、その局部的変形に対する硬さを比較的高くシ、複
写重合体に対し必要な充分高い圧着力を与えるようにす
ることができる。
6を空気袋により構成し或はこれを比較的厚いウレタン
フオーム等の発泡材により構成することによって、圧着
装置全体に対し充分大きい可撓性を与えることができ
且つ一方に於て第二のマット要素18を比較的硬い発泡
材により構成し或はその厚みを比較的小さくすることに
より、その局部的変形に対する硬さを比較的高くシ、複
写重合体に対し必要な充分高い圧着力を与えるようにす
ることができる。
これは比較的可撓性の大きい第一のマット要素16と比
較的可撓性の小さい第二のマット要素18の間に剛性の
板要素19が設けられていることによって達成されるも
のである。
較的可撓性の小さい第二のマット要素18の間に剛性の
板要素19が設けられていることによって達成されるも
のである。
また本考案によれば、これらの重合要素は互いに接着剤
等により接着されることなく袋要素20によって組立て
られており、そのため製作及び組立てが簡単であり、又
必要に応じて再び分解され、クリーニング等の処置を施
され得るものである。
等により接着されることなく袋要素20によって組立て
られており、そのため製作及び組立てが簡単であり、又
必要に応じて再び分解され、クリーニング等の処置を施
され得るものである。
また一つの感熱複写機を種々の種類の感熱複写作業に用
いる場合に、各感熱複写の種類に応じて圧着装置の弾性
塵或は圧着力に変化を与えることが好ましい場合には、
かかる組立体を分解し、その第一または第二のマット要
素を適当に異なる種類のものと入換ることができ、これ
によって感熱複写の種類に応じて最も好ましい圧着状態
を容易に遠戚することが可能となる。
いる場合に、各感熱複写の種類に応じて圧着装置の弾性
塵或は圧着力に変化を与えることが好ましい場合には、
かかる組立体を分解し、その第一または第二のマット要
素を適当に異なる種類のものと入換ることができ、これ
によって感熱複写の種類に応じて最も好ましい圧着状態
を容易に遠戚することが可能となる。
また剛性の板要素19が用いられていることにより、第
一のマット要素16が空気袋によって構成される場合に
も、その形状のだれを抑制し、安定した形状の圧着装置
を与えるようにすることができる。
一のマット要素16が空気袋によって構成される場合に
も、その形状のだれを抑制し、安定した形状の圧着装置
を与えるようにすることができる。
以上に於ては本考案を一つの実施例について詳細に説明
したが、かかる実施例について本考案の範囲内にて種々
の修正が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
したが、かかる実施例について本考案の範囲内にて種々
の修正が可能であることは当業者にとって明らかであろ
う。
第1図は感熱複写機の一例を示す一部断面による概略図
、第2図及び第3図は本考案による圧着装置の一つの実
施例を示す組立斜視図及び分解斜視図である。 1〜感熱複写機、2〜内充放電管、3〜反射鏡、4〜照
射窓、5〜透明板、6〜枢軸、7〜押圧板、8〜圧着装
置、9〜原稿、10〜感熱シート、11〜重合体、12
〜枢軸、13〜押圧レバー、14〜把手部、15〜保合
突起、16〜マツト要素、17〜取付は要素、18〜マ
ツト要素、19〜板要素、20〜袋要素、21〜帯材。
、第2図及び第3図は本考案による圧着装置の一つの実
施例を示す組立斜視図及び分解斜視図である。 1〜感熱複写機、2〜内充放電管、3〜反射鏡、4〜照
射窓、5〜透明板、6〜枢軸、7〜押圧板、8〜圧着装
置、9〜原稿、10〜感熱シート、11〜重合体、12
〜枢軸、13〜押圧レバー、14〜把手部、15〜保合
突起、16〜マツト要素、17〜取付は要素、18〜マ
ツト要素、19〜板要素、20〜袋要素、21〜帯材。
Claims (1)
- 感熱複写機の機体の一部に枢着された枢動式の押圧板に
取付けられ該感熱複写機の照射窓に張設された剛固な透
明板に対し前記枢動式の押圧板によって押付けられる圧
着装置にして、剛性の板要素と、前記板要素をはさんで
その両側に設けられた二つの板状のマット要素との重合
体を含み、前記押圧板に近い側に配置されるマット要素
の弾性係数は前記押圧板より遠い側に配置されるマット
要素の弾性係数より実質的に小さくされていることを特
徴とする圧着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977066769U JPS591212Y2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 感熱複写機用圧着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977066769U JPS591212Y2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 感熱複写機用圧着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5417741U JPS5417741U (ja) | 1979-02-05 |
| JPS591212Y2 true JPS591212Y2 (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=28973095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977066769U Expired JPS591212Y2 (ja) | 1977-05-23 | 1977-05-23 | 感熱複写機用圧着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591212Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4124129Y1 (ja) * | 1964-09-29 | 1966-12-08 | ||
| JPS4330788Y1 (ja) * | 1966-02-12 | 1968-12-14 | ||
| JPS4722596U (ja) * | 1971-03-02 | 1972-11-14 |
-
1977
- 1977-05-23 JP JP1977066769U patent/JPS591212Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5417741U (ja) | 1979-02-05 |
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