JPS5912131Y2 - フリクシヨンドライブ光電倣い装置用トレ−スヘツド - Google Patents
フリクシヨンドライブ光電倣い装置用トレ−スヘツドInfo
- Publication number
- JPS5912131Y2 JPS5912131Y2 JP2338478U JP2338478U JPS5912131Y2 JP S5912131 Y2 JPS5912131 Y2 JP S5912131Y2 JP 2338478 U JP2338478 U JP 2338478U JP 2338478 U JP2338478 U JP 2338478U JP S5912131 Y2 JPS5912131 Y2 JP S5912131Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotating shaft
- steering
- tracing
- case
- friction drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Machine Tool Copy Controls (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はトレースヘッドに支持された運行車により駆動
されて倣い動作を行うフリクションドライブ光電倣い装
置用トレースヘッドに関するものである。
されて倣い動作を行うフリクションドライブ光電倣い装
置用トレースヘッドに関するものである。
従来のフリクションドライブ光電倣い装置用のトレース
ヘッドは、トレース定盤の上に載置されたトレース図面
の上を運行車が走行しつつ方向転換して倣い動作をする
ので、トレース図面又はその上にかけられた透明の図面
カバー等を汚したり傷をつけたりする欠点があった。
ヘッドは、トレース定盤の上に載置されたトレース図面
の上を運行車が走行しつつ方向転換して倣い動作をする
ので、トレース図面又はその上にかけられた透明の図面
カバー等を汚したり傷をつけたりする欠点があった。
本考案の目的は、トレース図面又は図面カバーを汚した
り或は傷つけたりしないで倣い動作を行わせることがで
きるフリクションドライブ光電倣い装置用トレースヘッ
ドを提供するにある。
り或は傷つけたりしないで倣い動作を行わせることがで
きるフリクションドライブ光電倣い装置用トレースヘッ
ドを提供するにある。
以下本考案をスタンド式のフリクションドライブ光電倣
い切断機に適用した実施例に基いて詳細に説明する。
い切断機に適用した実施例に基いて詳細に説明する。
第1図乃至第3図に示すように、本実施例のスタンド式
フリクションドライブ光電倣い切断機は、床面1上に設
置する縦型スタンド2を有する。
フリクションドライブ光電倣い切断機は、床面1上に設
置する縦型スタンド2を有する。
スタンド2は台部2Aとこの台部2Aに垂直に立設され
た支柱部2Bとを備え構造になっている。
た支柱部2Bとを備え構造になっている。
・支柱部2Bの上部にはアーム3の基端が回動自在に支
持され、アーム3の先端には運行定盤4の中央が回動可
能に支持されている。
持され、アーム3の先端には運行定盤4の中央が回動可
能に支持されている。
運行定盤4の下面は水平で偏向な運行面4Aとなってい
る。
る。
アーム3の下で支柱部2Bには揺腕基アーム5の基端が
回動自在に支持され、この揺腕基アーム5の先端にはC
字形をした揺腕先アーム6の中間部が枢軸7で回動自在
に支持されている。
回動自在に支持され、この揺腕基アーム5の先端にはC
字形をした揺腕先アーム6の中間部が枢軸7で回動自在
に支持されている。
これら揺腕基アーム5と揺腕先アーム6とで揺腕アーム
36を形或七ている。
36を形或七ている。
揺腕先アーム6の上側端部にはトレースヘッド8が固着
されている。
されている。
揺腕先アーム6の下側端部には切断用トーチ9が昇降可
能に支持゛されている。
能に支持゛されている。
トレースヘッド8とトーチ9との間には揺腕先アーム6
の切込み空所部6Aに挾まれてトレース定盤10が配設
され、このトレース定盤10はスタンド2の支柱部2B
に回動可能に支持されている。
の切込み空所部6Aに挾まれてトレース定盤10が配設
され、このトレース定盤10はスタンド2の支柱部2B
に回動可能に支持されている。
トーチ9の下の床面1上には被切断材を載置する被切断
材定盤11が設置されている。
材定盤11が設置されている。
トレースヘッド8は、ケース12を備え、その上部には
運行定盤4の運行面4Aに接触して転動する運行車13
が設けられている。
運行定盤4の運行面4Aに接触して転動する運行車13
が設けられている。
運行車13は運行フレーム14に車軸15を介して回転
自在に支持されている。
自在に支持されている。
車軸15にはギア16が固着され、このギア16にはギ
ア17が噛み合わされ、ギア17は減速機付運行モータ
18の出力軸19に固着されている。
ア17が噛み合わされ、ギア17は減速機付運行モータ
18の出力軸19に固着されている。
運行モータ18は運行フレーム14に取付けられている
。
。
運行フレーム14は中空の舵取用上部回転軸20に固着
されている。
されている。
上部回転軸20は軸受21を介して昇降筒体22に回転
自在に支持されている。
自在に支持されている。
昇降筒体22はケース12に上下方向に昇降自在に支持
されている。
されている。
また、昇降筒体22の上端にはばね受部22Aが突設さ
れ、このばね受部22Aとケース12との間には昇降筒
体22をとり囲むコイルばね23が介在され、昇降筒体
22を押し上げることにより運行車13を運行面4Aに
押しつけるようにしている。
れ、このばね受部22Aとケース12との間には昇降筒
体22をとり囲むコイルばね23が介在され、昇降筒体
22を押し上げることにより運行車13を運行面4Aに
押しつけるようにしている。
上部回転軸20には中空の舵取用下部回転軸24が嵌め
込まれている。
込まれている。
上部回転軸20と下部回転軸24とは、その一方に上下
方向にあけられたキー溝25と、他方に固着されてこの
キー溝25に嵌め込まれたキー26により回り止めされ
て、両者が一体になって回転し、且つ必要に応じて上部
回転軸20が上下に昇降できるようにされている。
方向にあけられたキー溝25と、他方に固着されてこの
キー溝25に嵌め込まれたキー26により回り止めされ
て、両者が一体になって回転し、且つ必要に応じて上部
回転軸20が上下に昇降できるようにされている。
下部回転軸24はケース12に軸受27で回転自在に支
持されている。
持されている。
ケース12から下方に突出した下部回転軸24の下端に
は充電検出部28が固着されている。
は充電検出部28が固着されている。
充電検出部28は図示しないが、トレース図面29を照
射する光源、トレース図面29を光電的に検出してトレ
ース信号を出す公知の充電トレース回路等を備えてトレ
ース図面29に対して空隙をへだてて設けられている。
射する光源、トレース図面29を光電的に検出してトレ
ース信号を出す公知の充電トレース回路等を備えてトレ
ース図面29に対して空隙をへだてて設けられている。
ケース12内において下部回転軸24の外周にはギア3
0が固着され、ギア30にはギア31が噛み合わされ、
ギア31は舵取りモータ32の出力軸33に固着されて
いる。
0が固着され、ギア30にはギア31が噛み合わされ、
ギア31は舵取りモータ32の出力軸33に固着されて
いる。
舵取りモータ32は図示しない取付手段を介してケース
12に支持されている。
12に支持されている。
舵取りモータ32は光電検出部28からのトレース信号
で正逆回転されて、ギア31.30を介して上下の回転
軸20. 24を一体に回転し、これにつれて運行フレ
ーム14を回転し、運行車13及び光電検出部28の向
きを変え、舵取りを行うようになっている。
で正逆回転されて、ギア31.30を介して上下の回転
軸20. 24を一体に回転し、これにつれて運行フレ
ーム14を回転し、運行車13及び光電検出部28の向
きを変え、舵取りを行うようになっている。
ギア30の上において下部回転軸24の外周にはスリッ
プリング34及びブラシ35との組合せよりなる回転電
気継手36が設けられている。
プリング34及びブラシ35との組合せよりなる回転電
気継手36が設けられている。
この回転電気継手36により回転系にある光電検出部2
8のトレース信号を固定系にある舵取りモータ32に伝
え、或は固定系から回転系にある運行モータ18に電力
を供給するようになっている。
8のトレース信号を固定系にある舵取りモータ32に伝
え、或は固定系から回転系にある運行モータ18に電力
を供給するようになっている。
充電検出部28はトレース定盤10に接触しない高さに
設けられ、また運行車13の中心と、充電検出部28の
中心と、切断用トーチ9の中心とは上下方向に一直線に
整列するように位置決めされている。
設けられ、また運行車13の中心と、充電検出部28の
中心と、切断用トーチ9の中心とは上下方向に一直線に
整列するように位置決めされている。
このようなスタンド式フリクションドライブ光電倣い切
断機は、トレースヘッド8の光電検出部28が無接触で
トレース図面29を検出する。
断機は、トレースヘッド8の光電検出部28が無接触で
トレース図面29を検出する。
光電検出部28から出されるトレース信号で舵取りモー
タ32が駆動され、ギア31. 30を介して回転軸2
4. 20が回されて運行車13及び光電検出部28の
向きが変えられ舵取りが行われる。
タ32が駆動され、ギア31. 30を介して回転軸2
4. 20が回されて運行車13及び光電検出部28の
向きが変えられ舵取りが行われる。
運行車13は運行モータ18により回転駆動され、運行
定盤4の下の運行面4Aに接触して転動し、この運行車
13の運行によりトレースヘッド8がトレース図面29
のトレース線に沿った倣い動作を行い、従って、このト
レースヘッド8に揺腕先アーム6及び揺腕基アーム5を
介して支持されている切断用トーチ9もトレースヘッド
8の真下で同じ倣い動作を行い、被切断材をトレース図
面通りに切断する。
定盤4の下の運行面4Aに接触して転動し、この運行車
13の運行によりトレースヘッド8がトレース図面29
のトレース線に沿った倣い動作を行い、従って、このト
レースヘッド8に揺腕先アーム6及び揺腕基アーム5を
介して支持されている切断用トーチ9もトレースヘッド
8の真下で同じ倣い動作を行い、被切断材をトレース図
面通りに切断する。
切断作業が終了してトーチ9やトレースヘッド8等を退
避させる場合は運行モータ18等を把手として運行フレ
ーム14を押し下げると、運行車13が運行面4Aから
離れるので所望の方向に押すことにより、ワンタッチで
退避させることができる。
避させる場合は運行モータ18等を把手として運行フレ
ーム14を押し下げると、運行車13が運行面4Aから
離れるので所望の方向に押すことにより、ワンタッチで
退避させることができる。
なお、上部回転軸と下部回転軸とは、上下に切離してそ
れぞれ別個のギア等を介して舵取りモータで舵取り駆動
するようにしてもよい。
れぞれ別個のギア等を介して舵取りモータで舵取り駆動
するようにしてもよい。
また運行モータは、ケース内に収容してギア等を介して
運行車を回転駆動するようにしてもよい。
運行車を回転駆動するようにしてもよい。
以上説明したように本考案のフリクションドライブ光電
倣い装置用トレースヘッドは光電検出部を下に、運行車
を上に設けているので、運行車がトレース図面又はその
上の図面カバー上を走行しなくなって、これらトレース
図面又はその上の図面カバーを汚したり傷をつけたりす
るのを防止することができる。
倣い装置用トレースヘッドは光電検出部を下に、運行車
を上に設けているので、運行車がトレース図面又はその
上の図面カバー上を走行しなくなって、これらトレース
図面又はその上の図面カバーを汚したり傷をつけたりす
るのを防止することができる。
また、運行車はばねで上向きに付勢しているので、運行
車が上にあっても運行面に確実に接触させて運行させる
ことができると共にヘッド退避時には運行車を押し下げ
ることにより運行面から離すことができて退避操作を容
易に行わせることができる。
車が上にあっても運行面に確実に接触させて運行させる
ことができると共にヘッド退避時には運行車を押し下げ
ることにより運行面から離すことができて退避操作を容
易に行わせることができる。
更に、本考案では、舵取用回転軸を下部回転軸と上部回
転軸に分け、これら上下の回転軸は回転は一緒に行うが
上下動は上部回転軸だけが行うようにして、下部回転軸
に光電検出部を支持させ、上部回転軸に運行車を支持さ
せているので、舵取り動作を支障なく行わせることがで
きると共に運行車の運行面に対する接触を容易に行わせ
ることができる。
転軸に分け、これら上下の回転軸は回転は一緒に行うが
上下動は上部回転軸だけが行うようにして、下部回転軸
に光電検出部を支持させ、上部回転軸に運行車を支持さ
せているので、舵取り動作を支障なく行わせることがで
きると共に運行車の運行面に対する接触を容易に行わせ
ることができる。
第1図及び第2図は本考案のトレースヘッドを用いたス
タンド式フリクションドライブ光電倣い切断機の一例を
示す側面及び平面図、第3図は本考案に係るフリクショ
ンドライブ光電倣い装置用トレースヘッドの一例を示す
要部断面図である。 4・・・運行定盤、4A・・・運行面、8・・・トレー
スヘッド、12・・・ケース、13・・・運行車、14
・・・運行フレーム、15・・・車軸、16. 17・
・・ギア、18・・・運行モータ、20・・・舵取用上
部回転軸、21・・・軸受、22・・・昇降筒体、23
・・・ばね、24・・・舵取用下部回転軸、25・・・
キー溝、26・・・キー、27・・・軸受、28・・・
光電検出部、29・・・トレース図面、30. 31・
・・ギア、32・・・舵取りモータ。
タンド式フリクションドライブ光電倣い切断機の一例を
示す側面及び平面図、第3図は本考案に係るフリクショ
ンドライブ光電倣い装置用トレースヘッドの一例を示す
要部断面図である。 4・・・運行定盤、4A・・・運行面、8・・・トレー
スヘッド、12・・・ケース、13・・・運行車、14
・・・運行フレーム、15・・・車軸、16. 17・
・・ギア、18・・・運行モータ、20・・・舵取用上
部回転軸、21・・・軸受、22・・・昇降筒体、23
・・・ばね、24・・・舵取用下部回転軸、25・・・
キー溝、26・・・キー、27・・・軸受、28・・・
光電検出部、29・・・トレース図面、30. 31・
・・ギア、32・・・舵取りモータ。
Claims (2)
- (1)上下の向きでケースに回転自在に支持されている
舵取用下部回転軸と、前記下部回転軸に上下の向きで整
列した上下動自在な舵取用上部回転軸と、前記上部回転
軸を回転自在に支持した状態で一体になって上下動でき
るように前記ケースに支持された昇降筒体と、前記昇降
筒体を上向きに付勢しているばねと、前記ケースの下側
で前記下部回転軸に支持された光電検出部と、前記ケー
スの上側で前記上部回転軸に回転自在に支持された運行
車と、前記充電検出部からのトレース信号で前記下部回
転軸及び前記上部回転軸を同時に同方向に回転して舵取
りを行う舵取りモータと、前記運行車を所定速度で回転
駆動する運行モータとを具備したことを特徴とするフリ
クショ冫ドライブ光電倣い装置用トレースヘッド。 - (2)前記運行モータを前記回転軸の上部に取付けた実
用新案登録請求の範囲第(1)項に記載のフリクション
ドライブ光電倣い装置用トレースヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338478U JPS5912131Y2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | フリクシヨンドライブ光電倣い装置用トレ−スヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2338478U JPS5912131Y2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | フリクシヨンドライブ光電倣い装置用トレ−スヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54127837U JPS54127837U (ja) | 1979-09-06 |
| JPS5912131Y2 true JPS5912131Y2 (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=28859892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2338478U Expired JPS5912131Y2 (ja) | 1978-02-27 | 1978-02-27 | フリクシヨンドライブ光電倣い装置用トレ−スヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912131Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-02-27 JP JP2338478U patent/JPS5912131Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54127837U (ja) | 1979-09-06 |
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