JPH0215618Y2 - - Google Patents
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- JPH0215618Y2 JPH0215618Y2 JP14628584U JP14628584U JPH0215618Y2 JP H0215618 Y2 JPH0215618 Y2 JP H0215618Y2 JP 14628584 U JP14628584 U JP 14628584U JP 14628584 U JP14628584 U JP 14628584U JP H0215618 Y2 JPH0215618 Y2 JP H0215618Y2
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- molded product
- suction head
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- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 19
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 7
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 5
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 4
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、主として屋根瓦を成形する瓦成型
機に関するものである。
機に関するものである。
(従来の技術)
この種の瓦成形機には、一般にフリクシヨンプ
レス成形機が使用されていた。まず、本考案が改
良の対象とした従来の瓦成形機について、その正
面を示した第4図、および同側面を示した第5図
にしたがつて述べることにする。
レス成形機が使用されていた。まず、本考案が改
良の対象とした従来の瓦成形機について、その正
面を示した第4図、および同側面を示した第5図
にしたがつて述べることにする。
この瓦成形機もフリクシヨンプレス成形機を主
体として構成されたものであつて、ベツド40上
には前後方向にレール41が敷設されている。そ
してレール41上には、下型43を設置した可動
ベース42が移動可能に載置されている。可動ベ
ース42はベツド40の後部上に設置された移動
用シリンダ44の伸縮作動により、前後方向に移
動されるようになつており、下型43が図示の取
出し位置とその後方の成形位置(第5図中、二点
鎖線参照)との間を移動用シリンダ44によつて
往復移動される。
体として構成されたものであつて、ベツド40上
には前後方向にレール41が敷設されている。そ
してレール41上には、下型43を設置した可動
ベース42が移動可能に載置されている。可動ベ
ース42はベツド40の後部上に設置された移動
用シリンダ44の伸縮作動により、前後方向に移
動されるようになつており、下型43が図示の取
出し位置とその後方の成形位置(第5図中、二点
鎖線参照)との間を移動用シリンダ44によつて
往復移動される。
ベツド40上には左右のガイドシヤフト45,
45が垂設され、その両ガイドシヤフト45,4
5の上端部に架台46が架設されている。架台4
6の中央部には、上端にフライホイール47を固
着したねじスピンドル48が螺合されている。ね
じスピンドル48の下端には、前記のガイドシヤ
フト45,45に昇降可能に架設したラム49が
相対回転可能に連結されている。ラム49の下面
には、成形位置における下型43の上方に位置す
る上型50が取付けられている。
45が垂設され、その両ガイドシヤフト45,4
5の上端部に架台46が架設されている。架台4
6の中央部には、上端にフライホイール47を固
着したねじスピンドル48が螺合されている。ね
じスピンドル48の下端には、前記のガイドシヤ
フト45,45に昇降可能に架設したラム49が
相対回転可能に連結されている。ラム49の下面
には、成形位置における下型43の上方に位置す
る上型50が取付けられている。
架台46上に突出された左右のアーム部51,
51の上端部には、回転軸52が回転可能にかつ
軸移動可能に支持されている。回転軸52は、ベ
ツド40の左端部上に設置された駆動モータ53
の作動によつてベルト伝導機構54を介して回転
される。回転軸52には、各アーム部51,51
の内方に位置する左右の摩擦ホイール55,55
が固着されている。各摩擦ホイール55,55
は、回転軸52の軸移動により前記のフライホイ
ール47に選択的に接触して、同フライホイール
47を正逆回転させる。この回転軸52の軸移動
は、架台46の右端部に付設された作動用シリン
ダ56の伸縮動によつて、クランク機構57を介
して自動的になされる他、ベツド40の右端部上
に配置されたハンドル58の操作によつて、リン
ク機構59および前記のクランク機構57を介し
て自動的になされる。
51の上端部には、回転軸52が回転可能にかつ
軸移動可能に支持されている。回転軸52は、ベ
ツド40の左端部上に設置された駆動モータ53
の作動によつてベルト伝導機構54を介して回転
される。回転軸52には、各アーム部51,51
の内方に位置する左右の摩擦ホイール55,55
が固着されている。各摩擦ホイール55,55
は、回転軸52の軸移動により前記のフライホイ
ール47に選択的に接触して、同フライホイール
47を正逆回転させる。この回転軸52の軸移動
は、架台46の右端部に付設された作動用シリン
ダ56の伸縮動によつて、クランク機構57を介
して自動的になされる他、ベツド40の右端部上
に配置されたハンドル58の操作によつて、リン
ク機構59および前記のクランク機構57を介し
て自動的になされる。
架台46の前面には、取出し位置における下型
43の上方に位置して、成形品吸着装置A1が設
けられている。この成形品吸着装置A1について
第6図を参照して述べる。架台46の前面には支
持ブラケツト60が突設されている。支持ブラケ
ツト60上には昇降用シリンダ61が設置され、
同昇降用シリンダ61の下方に突出する伸縮ロツ
ド62に昇降フレーム63が取付けられている。
昇降フレーム63の下面には、前記の下型41上
の成形品Sに接面しうる吸着ヘツド64が取付け
られている。吸着ヘツド64には、ベツド40の
後端左部に設置した吸気源としてのブロア65の
吸入ホース66が接続されている。
43の上方に位置して、成形品吸着装置A1が設
けられている。この成形品吸着装置A1について
第6図を参照して述べる。架台46の前面には支
持ブラケツト60が突設されている。支持ブラケ
ツト60上には昇降用シリンダ61が設置され、
同昇降用シリンダ61の下方に突出する伸縮ロツ
ド62に昇降フレーム63が取付けられている。
昇降フレーム63の下面には、前記の下型41上
の成形品Sに接面しうる吸着ヘツド64が取付け
られている。吸着ヘツド64には、ベツド40の
後端左部に設置した吸気源としてのブロア65の
吸入ホース66が接続されている。
次いで、上記した瓦成形機の成形動作を述べ
る。第4図および第5図に示された状態におい
て、まず、取出し位置にある下型43上に荒地が
投入され、移動用シリンダ44の短縮作動により
下型43が成形位置に移動される。そして、作動
用シリンダ56の作動あるいはハンドル58の操
作によつて、一方の摩擦ホイール55がフライホ
イール47に摩擦接触され、同フライホイール4
7が回転(正転)されてラム49が下動される。
これによつて、下型43に上型50が加圧され、
前記の荒地が成形品Sに成形される。
る。第4図および第5図に示された状態におい
て、まず、取出し位置にある下型43上に荒地が
投入され、移動用シリンダ44の短縮作動により
下型43が成形位置に移動される。そして、作動
用シリンダ56の作動あるいはハンドル58の操
作によつて、一方の摩擦ホイール55がフライホ
イール47に摩擦接触され、同フライホイール4
7が回転(正転)されてラム49が下動される。
これによつて、下型43に上型50が加圧され、
前記の荒地が成形品Sに成形される。
成形完了後には、作動用シリンダ56の作動あ
るいはハンドル58の操作によつて、他方の摩擦
ホイール55がフライホイール47に摩擦接触さ
れ、同フライホイール47が逆転されてラム49
が上動されたのち、移動用シリンダ44の伸長作
動により下型43が取出し位置に移動される。そ
して、成形品吸着装置A1の昇降用シリンダ61
の伸長作動により昇降フレーム63が下降され、
吸着ヘツド64が下型43上の成形品Sに接面さ
れ、同吸着ヘツド64にブロア65の吸気作用に
よつて成形品Sが吸着された後、昇降用シリンダ
61の短縮作動により昇降フレーム63が上昇さ
れ、下型43から成形品Sが取出される。その
後、前記と同様に、下型43上に荒地が投入さ
れ、移動用シリンダ44の短縮作動により下型4
3が成形位置に移動され、前記の成形動作が繰返
されるとともに、ブロア65の吸気の停止によ
り、吸着ヘツド64から成形品Sが所定の受台
(図示省略)に排出される。
るいはハンドル58の操作によつて、他方の摩擦
ホイール55がフライホイール47に摩擦接触さ
れ、同フライホイール47が逆転されてラム49
が上動されたのち、移動用シリンダ44の伸長作
動により下型43が取出し位置に移動される。そ
して、成形品吸着装置A1の昇降用シリンダ61
の伸長作動により昇降フレーム63が下降され、
吸着ヘツド64が下型43上の成形品Sに接面さ
れ、同吸着ヘツド64にブロア65の吸気作用に
よつて成形品Sが吸着された後、昇降用シリンダ
61の短縮作動により昇降フレーム63が上昇さ
れ、下型43から成形品Sが取出される。その
後、前記と同様に、下型43上に荒地が投入さ
れ、移動用シリンダ44の短縮作動により下型4
3が成形位置に移動され、前記の成形動作が繰返
されるとともに、ブロア65の吸気の停止によ
り、吸着ヘツド64から成形品Sが所定の受台
(図示省略)に排出される。
上記したような瓦成形機における成形品吸着装
置A1は、成形する瓦成形品の形状、例えば、桟
瓦、袖瓦、万十瓦等の形状に対応して、昇降フレ
ーム63に対し吸着ヘツド64を一々取替えるよ
うになつていた。
置A1は、成形する瓦成形品の形状、例えば、桟
瓦、袖瓦、万十瓦等の形状に対応して、昇降フレ
ーム63に対し吸着ヘツド64を一々取替えるよ
うになつていた。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記した従来の技術における成
形品吸着装置A1にあつては、成形する瓦成形品
の形状に対応する吸着ヘツド64の取替えに係る
作業が繁雑であるとともに、交換時間が長く掛か
り、作業効率が低いという問題点があつた。
形品吸着装置A1にあつては、成形する瓦成形品
の形状に対応する吸着ヘツド64の取替えに係る
作業が繁雑であるとともに、交換時間が長く掛か
り、作業効率が低いという問題点があつた。
(問題点を解決するための手段)
上記した従来の技術における問題点を解決する
ためこの考案は、プレス成形機を主体として構成
され、かつ下型が移動手段を介して成形位置およ
び取出し位置に移動可能に設けられてなる瓦成形
機において、前記の下型の取出し位置の上方に
は、昇降フレームを昇降手段を介して昇降可能に
設け、同昇降フレームには円筒状をなしかつ吸気
源に連通された吸入ホースを接続した支軸管を固
定状に架設し、同支軸管には回動部材を回動可能
に設け、同回動部材の外側には下型上の成形品を
接面しうる複数の吸着ヘツドを配設し、いずれか
の吸着ヘツドを前記の取出し位置の下型に対向す
る吸着位置に固定しうるロツク手段を設け、前記
の支軸管の下部には開口孔を開けるとともに、前
記の回動部材には前記の開口孔と合致したときに
支軸管内と吸着ヘツド内とが連通される連通孔を
設けたことを構成の要旨とするものである。
ためこの考案は、プレス成形機を主体として構成
され、かつ下型が移動手段を介して成形位置およ
び取出し位置に移動可能に設けられてなる瓦成形
機において、前記の下型の取出し位置の上方に
は、昇降フレームを昇降手段を介して昇降可能に
設け、同昇降フレームには円筒状をなしかつ吸気
源に連通された吸入ホースを接続した支軸管を固
定状に架設し、同支軸管には回動部材を回動可能
に設け、同回動部材の外側には下型上の成形品を
接面しうる複数の吸着ヘツドを配設し、いずれか
の吸着ヘツドを前記の取出し位置の下型に対向す
る吸着位置に固定しうるロツク手段を設け、前記
の支軸管の下部には開口孔を開けるとともに、前
記の回動部材には前記の開口孔と合致したときに
支軸管内と吸着ヘツド内とが連通される連通孔を
設けたことを構成の要旨とするものである。
(作用)
上記した手段によれば、成形される瓦成形品の
形状に対応する吸着ヘツドの取替えにあたつて
は、支軸管に対し回動部材を回動させて、同回動
部材上の複数の吸着ヘツドのうちから、所望の吸
着ヘツドが吸着位置に選択的に移動される。
形状に対応する吸着ヘツドの取替えにあたつて
は、支軸管に対し回動部材を回動させて、同回動
部材上の複数の吸着ヘツドのうちから、所望の吸
着ヘツドが吸着位置に選択的に移動される。
(実施例)
以下、この考案の一実施例を第1図〜第3図に
したがつて説明する。なお、本例の成形品吸着装
置Aは前記した瓦成形装置における成形品吸着装
置A1に代えて実施したものであるから、瓦成形
機についての説明は同一部位には同一符号を記す
ことにより省略する。また、第1図は成形品吸着
装置の一部破断正面図、第2図は同一部破断正面
図、および第3図は第1図の−線断面拡大図
をそれぞれ示している。
したがつて説明する。なお、本例の成形品吸着装
置Aは前記した瓦成形装置における成形品吸着装
置A1に代えて実施したものであるから、瓦成形
機についての説明は同一部位には同一符号を記す
ことにより省略する。また、第1図は成形品吸着
装置の一部破断正面図、第2図は同一部破断正面
図、および第3図は第1図の−線断面拡大図
をそれぞれ示している。
瓦成形機における架台46の前面には左右の支
持ブラケツト10,10が平行状に突設されてい
る。支持ブラケツト10,10にはシリンダベー
ス11が架設されている。シリンダベース11上
には、昇降用シリンダ12がその伸縮ロツド13
が下方へ突出するように設置されている。その伸
縮ロツド13の下端には昇降フレーム14が取付
けられている。昇降フレーム14の上面には前後
左右のガイドシヤフト15〜15が垂立状に突設
されている。各ガイドシヤフト15〜15は、シ
リンダベース11上に配設されたスラストベアリ
ング16〜16によつて鉛直方向に案内される。
持ブラケツト10,10が平行状に突設されてい
る。支持ブラケツト10,10にはシリンダベー
ス11が架設されている。シリンダベース11上
には、昇降用シリンダ12がその伸縮ロツド13
が下方へ突出するように設置されている。その伸
縮ロツド13の下端には昇降フレーム14が取付
けられている。昇降フレーム14の上面には前後
左右のガイドシヤフト15〜15が垂立状に突設
されている。各ガイドシヤフト15〜15は、シ
リンダベース11上に配設されたスラストベアリ
ング16〜16によつて鉛直方向に案内される。
昇降フレーム14の下面には、前後のアーム部
17,17が平行状に突出されていて、同アーム
部17,17の下端部に円筒状をなす支軸管18
が固定状に架設されている。支軸管18の前端面
は閉塞されるとともに、その後端部には吸気源と
してのブロア65(第6図参照)の吸入ホース6
6の先端部が接続されている。支軸管18の下部
には、円形状の開口孔19が開けられている。
17,17が平行状に突出されていて、同アーム
部17,17の下端部に円筒状をなす支軸管18
が固定状に架設されている。支軸管18の前端面
は閉塞されるとともに、その後端部には吸気源と
してのブロア65(第6図参照)の吸入ホース6
6の先端部が接続されている。支軸管18の下部
には、円形状の開口孔19が開けられている。
支軸管18には円筒状をした回動部材20が、
ベアリング20Aおよびスナツプリング20Bを
介して、回動可能に嵌挿されている。回動部材2
0の外側には、第1〜第3の連通管21〜23が
ほぼ等間隔で連設されている。各連通管21〜2
3の管内は、回動部材20の回動によつて支軸管
18の開口孔19と選択的に連通される連通孔2
4となつている。
ベアリング20Aおよびスナツプリング20Bを
介して、回動可能に嵌挿されている。回動部材2
0の外側には、第1〜第3の連通管21〜23が
ほぼ等間隔で連設されている。各連通管21〜2
3の管内は、回動部材20の回動によつて支軸管
18の開口孔19と選択的に連通される連通孔2
4となつている。
各連通管21〜23には、それぞれ吸着ヘツド
25〜27が取付けられている。各吸着ヘツド2
5〜27の吸着面25a〜27aは、それぞれ異
なる形状の成形品Sの上面に接面可能な形状をな
している。しかして、各各吸着ヘツド25〜27
は、いずれも中空箱状に形成されていて、前記の
各連通管21〜23の連通孔24に連通する連通
孔28がそれぞれ開けられている。また各吸着ヘ
ツド25〜27の吸着面25a〜27aには多数
の吸気孔29〜29が開けられている。
25〜27が取付けられている。各吸着ヘツド2
5〜27の吸着面25a〜27aは、それぞれ異
なる形状の成形品Sの上面に接面可能な形状をな
している。しかして、各各吸着ヘツド25〜27
は、いずれも中空箱状に形成されていて、前記の
各連通管21〜23の連通孔24に連通する連通
孔28がそれぞれ開けられている。また各吸着ヘ
ツド25〜27の吸着面25a〜27aには多数
の吸気孔29〜29が開けられている。
前記の昇降フレーム14の前側のアーム部17
の下端部には、支軸管18上に位置してロツクピ
ン30が前後方向に軸移動可能に嵌挿されてい
る。また前記の回動部材20の前端部には環状の
フランジ20aが固着され、同フランジ20aに
前記のロツクピン30の先端部(後端部)が係入
されるピン孔31〜31が開けられている。各ピ
ン孔31〜31は、そのいずれかにロツクピン3
0が係入されることにより、前記の吸着ヘツド2
5〜27のいずれかが前記の取出し位置の下型4
3に対向する吸着位置に位置されるように設定さ
れている。
の下端部には、支軸管18上に位置してロツクピ
ン30が前後方向に軸移動可能に嵌挿されてい
る。また前記の回動部材20の前端部には環状の
フランジ20aが固着され、同フランジ20aに
前記のロツクピン30の先端部(後端部)が係入
されるピン孔31〜31が開けられている。各ピ
ン孔31〜31は、そのいずれかにロツクピン3
0が係入されることにより、前記の吸着ヘツド2
5〜27のいずれかが前記の取出し位置の下型4
3に対向する吸着位置に位置されるように設定さ
れている。
上記した成形品吸着装置において、瓦成形機に
よつて成形された下型43上の成形品Sを、図示
のように吸気位置に位置された第1の吸着ヘツド
25を使用して取出すときには、この吸着ヘツド
25の吸気孔30に支軸管18の開口孔19より
連通管21の連通孔24、および連通孔28を通
じてブロア65の吸気作用が作用する。そして、
従来とほぼ同様に、昇降用シリンダ12の伸長作
動により昇降フレーム14が下降され、第1の吸
着ヘツド25が下型43上の成形品Sに接面さ
れ、同吸着ヘツド25に成形品Sが吸着された
後、昇降用シリンダ12の短縮作動により昇降フ
レーム14が上昇され、下型43から成形品Sが
取出され、ブロア65の吸気の停止により、吸着
ヘツド25から成形品Sが所定の受台(図示省
略)に排出される。
よつて成形された下型43上の成形品Sを、図示
のように吸気位置に位置された第1の吸着ヘツド
25を使用して取出すときには、この吸着ヘツド
25の吸気孔30に支軸管18の開口孔19より
連通管21の連通孔24、および連通孔28を通
じてブロア65の吸気作用が作用する。そして、
従来とほぼ同様に、昇降用シリンダ12の伸長作
動により昇降フレーム14が下降され、第1の吸
着ヘツド25が下型43上の成形品Sに接面さ
れ、同吸着ヘツド25に成形品Sが吸着された
後、昇降用シリンダ12の短縮作動により昇降フ
レーム14が上昇され、下型43から成形品Sが
取出され、ブロア65の吸気の停止により、吸着
ヘツド25から成形品Sが所定の受台(図示省
略)に排出される。
ときに、成形品Sの形状の変更に伴つて、第1
の吸着ヘツド25に代えて、第2の吸着ヘツド2
6あるいは第3の吸着ヘツド27を使用するとき
には、ロツクピン30を前方へ軸移動してピン孔
31から抜出させる(第3図中、二点鎖線参照)。
そして、回動部材20を回動させて第2の吸着ヘ
ツド26あるいは第3の吸着ヘツド27を吸着位
置に移動させた後、ロツクピン30を後方へ軸移
動して当該するピン孔331に係入して、昇降フ
レーム14と回動部材20とを固定すれば、吸着
ヘツド25〜27の取替えが完了する。
の吸着ヘツド25に代えて、第2の吸着ヘツド2
6あるいは第3の吸着ヘツド27を使用するとき
には、ロツクピン30を前方へ軸移動してピン孔
31から抜出させる(第3図中、二点鎖線参照)。
そして、回動部材20を回動させて第2の吸着ヘ
ツド26あるいは第3の吸着ヘツド27を吸着位
置に移動させた後、ロツクピン30を後方へ軸移
動して当該するピン孔331に係入して、昇降フ
レーム14と回動部材20とを固定すれば、吸着
ヘツド25〜27の取替えが完了する。
なお、上記実施例においては、回動部材20に
3個の吸着ヘツド25〜27を配設したが、2個
あるいは4個以上にすることも可能である。
3個の吸着ヘツド25〜27を配設したが、2個
あるいは4個以上にすることも可能である。
(考案の効果)
すなわち、この考案は前述した「問題点を解決
するための手段」の欄に記載した構成を要旨とな
し、成形される瓦成形品の形状に対応する吸着ヘ
ツドの取替えにあたつては、支軸管に対し回動部
材を回動させて、同回動部材上の複数の吸着ヘツ
ドのうちから、所望の吸着ヘツドが吸着位置に選
択的に移動されるものであるから、従来の成形品
吸着装置と異なり、吸着ヘツドの取替えに係る作
業が簡素化されるとともに、交換時間が短縮され
ることによつて、作業効率が向上されるという効
果がある。
するための手段」の欄に記載した構成を要旨とな
し、成形される瓦成形品の形状に対応する吸着ヘ
ツドの取替えにあたつては、支軸管に対し回動部
材を回動させて、同回動部材上の複数の吸着ヘツ
ドのうちから、所望の吸着ヘツドが吸着位置に選
択的に移動されるものであるから、従来の成形品
吸着装置と異なり、吸着ヘツドの取替えに係る作
業が簡素化されるとともに、交換時間が短縮され
ることによつて、作業効率が向上されるという効
果がある。
第1図〜第3図はこの考案の一実施例を示すも
ので、第1図は成形品吸着吸着装置の一部破断正
面図、第2図は同一部破断正面図、第3図は第1
図の−線断面拡大図、第4図〜第6図は従来
例を示すもので、第4図は瓦成形機の正面図、第
5図は同側面図、第6図は成形品吸着装置の正面
拡大図である。 12……昇降用シリンダ(昇降手段)、14…
…昇降フレーム、18……支軸管、19……開口
孔、20……回動部材、24……連通孔、25…
…吸着ヘツド、26……吸着ヘツド、27……吸
着ヘツド、30……ロツクピン(ロツク手段)、
43……下型、44……移動用シリンダ(移動手
段)、65……ブロア(吸気源)、66……吸入ホ
ース、S……成形品、A……成形品吸着装置。
ので、第1図は成形品吸着吸着装置の一部破断正
面図、第2図は同一部破断正面図、第3図は第1
図の−線断面拡大図、第4図〜第6図は従来
例を示すもので、第4図は瓦成形機の正面図、第
5図は同側面図、第6図は成形品吸着装置の正面
拡大図である。 12……昇降用シリンダ(昇降手段)、14…
…昇降フレーム、18……支軸管、19……開口
孔、20……回動部材、24……連通孔、25…
…吸着ヘツド、26……吸着ヘツド、27……吸
着ヘツド、30……ロツクピン(ロツク手段)、
43……下型、44……移動用シリンダ(移動手
段)、65……ブロア(吸気源)、66……吸入ホ
ース、S……成形品、A……成形品吸着装置。
Claims (1)
- プレス成形機を主体として構成され、かつ下型
が移動手段を介して成形位置および取出し位置に
移動可能に設けられてなる瓦成形機において、前
記の下型の取出し位置の上方には、昇降フレーム
を昇降手段を介して昇降可能に設け、同昇降フレ
ームには円筒状をなしかつ吸気源に連通された吸
入ホースを接続した支軸管を固定状に架設し、同
支軸管には回動部材を回動可能に設け、同回動部
材の外側には下型上の成形品に接面しうる複数の
吸着ヘツドを配設し、いずれかの吸着ヘツドを前
記の取出し位置の下型に対向する吸着位置に固定
しうるロツク手段を設け、前記の支軸管の下部に
は開口孔を開けるとともに、前記の回動部材には
前記の開口孔と合致したときに支軸管内と吸着ヘ
ツド内とが連通される連通孔を設けたことを特徴
とする成形品吸着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14628584U JPH0215618Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14628584U JPH0215618Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6162002U JPS6162002U (ja) | 1986-04-26 |
| JPH0215618Y2 true JPH0215618Y2 (ja) | 1990-04-26 |
Family
ID=30704522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14628584U Expired JPH0215618Y2 (ja) | 1984-09-26 | 1984-09-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0215618Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-09-26 JP JP14628584U patent/JPH0215618Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6162002U (ja) | 1986-04-26 |
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