JPS5912309B2 - 電子ミシンにおける模様発生法 - Google Patents

電子ミシンにおける模様発生法

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JPS5912309B2
JPS5912309B2 JP9733678A JP9733678A JPS5912309B2 JP S5912309 B2 JPS5912309 B2 JP S5912309B2 JP 9733678 A JP9733678 A JP 9733678A JP 9733678 A JP9733678 A JP 9733678A JP S5912309 B2 JPS5912309 B2 JP S5912309B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pattern
signal
storage device
stitch
temporary storage
Prior art date
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Expired
Application number
JP9733678A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5524048A (en
Inventor
喜信 外村
英明 竹野谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Janome Corp
Original Assignee
Janome Sewing Machine Co Ltd
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Publication date
Application filed by Janome Sewing Machine Co Ltd filed Critical Janome Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP9733678A priority Critical patent/JPS5912309B2/ja
Publication of JPS5524048A publication Critical patent/JPS5524048A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はミシンの縫目模様信号発生方法に関し、その目
的とするところは、縫目模様を形成するための縫目制御
信号を記憶していて縫模様を電子制御するミシンにおい
て、一つの縫模様について、15その前半に形成される
模様と後半に形成される模様とが布送り方向線と直角な
分割線に対して互いに対称である場合の縫目制御信号を
予め記憶するに当つて前記互いに対称な座標の信号はそ
の一方を記憶して同一の情報を二回用いることによつて
フ0 記憶スペースを省略しようとするものである。
縫模様を電子制御するいわゆる電子ミシンにおいては、
通常読出専用の電子記憶装置に縫目情報を記憶しておき
、ミシン回転に応じて縫目毎にその情報を順次読出して
模様を形成するものである。ク5 ところで、ミシンの
模様の殆んどは模様の前半と後半とが布送り方向線と直
角な分割線に対して互いに対称であるので、この場合前
半の縫目データと後半の縫目データとは同一となつてい
るが、縫目番号(縫目模様を構成する最初から終りまで
の30各縫目に縫順を追つて付した番号)の進行に対し
て後半の縫目は、前半の縫目を単に同一順序で繰り返す
のではなく、前半の縫目番号を逆読みしたときと同一の
座標にそれぞれ対応される必要があるので、従来一般に
記憶装置には模様の前半と後35半の全縫目番号にそれ
ぞれ対応した縫目数だけのデータカ頬己憶してあり、記
憶スペース的にも大となる等の欠点がある。本発明は読
出専用の記憶装置には予め前半の縫目データのみを記憶
させ、手動操作によつて模様が選択されると、その縫目
データ群を一時記憶装置に記憶し、ミシン回転毎に模様
の前半で順次読出し、その読出毎に別の一時記憶装置に
そのデータを再記憶させ該再記憶のデータは模様の後半
で記憶順序とは逆に読出することによつて、対称模様を
形成させようとするものである。
以下本発明の実施例を図によつて説明すると、図におい
てROMは読出専用の電子的記憶装置で複数の縫模様の
各縫目制御信号を記憶しており、そのうち布送り方向線
と直角な分割線に対して互いに対称な模様についてはそ
の総構成縫目の前半のみの縫目制御信号を記憶している
PSは模様選択装置で、スイツチ操作により選択された
模様を分別すべくコード化して前記記憶装置ROMの先
頭アドレス番地を指定する。CONTは制御部で前記模
様選択装置PSの操作信号を受けており、カウンタ機能
を有していて、該操作信号に基づいて前記記憶装置に読
出指令を与えるとともにその操作で指定された先頭アド
レス信号を含んでいる模様のアドレス番地を順次進めて
縫目制御信号を出力させる。
RAMlはランダムアクセスメモリで、説明を簡単にす
るために5個の縫目のデータを記憶可能にしており、マ
イクロコンビユータ等のプログラム制御においてサブル
ーチンにジアップする際などにメインルーチンの戻り番
地を記憶する際に用いられるアドレススタツクと同様な
記憶と読出を行うところの第1のスタツクをなし、前記
操作信号に基づいてりセツトされる。前記スタツクRA
M,はバツフア(B,)を介して記憶装置ROMの出力
信号を受けており、第1のスタツクポインタ(SP,)
が最初#0を指定したときには、そのとき入力した記憶
装置ROMの最初の出力信号A,を0番地に記憶し、つ
ぎにスタツクポインタ(SP,)がカウントアツプして
#1を指定してそのときの記憶装置ROMの第2番目の
出力信号(A2)を1番地に記憶し、各セルに図の如く
(A1)を最上位として順次(A2)・・・(A,)と
記憶するようになつている。制御部CONTは前記した
記憶装置(ROM)の読出指令とアドレスづけと、これ
と関連させて第1のスタツクポインタ(SP,)と後記
する第2のスタツクポインタ(SP2)とを最初のりセ
ツトを含めて制御する。前記スタツクRAM,には選択
された縫模様を形成するため、その模様の全縫目数の信
号、または対称模様については模様の前半の縫目制御信
号がすべて記憶されるようになつている。そして図示の
信号A1〜A,は対称模様の前半の縫目制御信号が記憶
された状態を示している。DVは駆動装置で、前記第1
のスタツクRAM,と後記する第2のスタツクRAM2
から読出された縫目制御信号を受け縫目制御用のサーボ
モータ等を1躯動する。PGは上軸同期パルス発生器で
ミシン上軸回転と同期して縫目毎にパルスを発生し、そ
のパルスを制御部CONTに出力してスタツクポインタ
(SP,),(SP2)をそのパルス毎にカウントダウ
ンまたはカウントアツプさせるようになつている。スタ
ツクRAM,の読出は、該スタツクに記憶装置ROMか
らのデータ記憶が終了したことによる制御部CONTか
らの読出指令に基づき、スタツクポインタ(SP,)が
前AD最終の信号A5のアドレスとして指定した#4を
読出指定して信号A5を読出した後はスタツクポインタ
のカウントダウンとともにA4・・・A1と出力するよ
うになつている。そして該出力信号は駆動装置DVに与
えるとともにバツフア(B2)を介して第2のスタツク
RAM2に与え、そのとき第2のスタツクポインタ(S
P2)は制御部CONTによつてスタツクRAMlの最
初の出力データに対しては10番地を指定してスタツク
信号A,を記憶し、以後スタツクポインタSP,のカウ
ントダウンとともにスタツクポインタ(SP,)はカウ
ントアツブしてスタツクRAM2の触ルに()を付して
示した如く(A4)・・・(A,)と順次記憶するよう
になつている。そしてスタツクRAM,の信号A5が出
力されたときにはアドレス#4は空欄であり、その代り
にスタツクRAM2のアドレス#10が信号A5となり
、以下スタツクRAMlの信号がスタツクRAMlに転
送されるようになつている。スタツクRAM2と同様で
あり、パルス発生−器PGの信号に基づいてスタツクR
AM,のアドレス#0が読出された後は引続きスタツク
RAM2のアドレス#14が読出されて1駆動装置DV
に出力されるとともにバツフア(B,)を介してスタツ
クRAM]に記憶させ、以下同様に転送されるようにな
つており、結局記憶装置ROMからA1・・・A5の順
序で出力された縫目データは、A5・・・A1、A1・
・・A5の順で駆動装置DVに出力されることになり、
データA5・・・A1で形成される前半の模様とデータ
A1・・・A5で形成される後半の模様とは布送り方向
線と直角な分割線に対して互いに対称となるものである
以上の構成において、模様選択装置PSを操作して例え
ば前後対称模様Aを選択すると、制御部CONTを介し
てスタツクRAMl,RAM2をりセツトすると共に読
出専用の記憶装置ROMには読出指令を与え、模様Aに
相当するコードがアドレス用の例えばその模様に共通の
上位ビツトとして与えられる。
制御部CONTは前記アドレス用の下位ビツトを構成し
ているがこのとき、Oであり、よつてA模様を指定した
ところの上位ビツトの信号に基づく第1の出力の縫目制
御信号A1がバツフア(B1)を介して第1のスタツク
RAM,に与えられる。このとき制御部CONTは第1
のスタツクポインタ(SP,)にO番地(#O)を指定
させて前記第1の出力A,は0番地に記憶される。
つぎに制御部CONTは記憶装置ROMに対して下位ビ
ツトを1として第2の出力信号A2をスタツクRAM,
に与える。
このとき制御部CONTはスタツクポインタ(SP,)
に1番地(#1)を指定させて1番地に記憶させる。以
下同様に記憶装置ROMに記憶されているAF・・・・
・A5信号はスタツクRAM,の各セルに図の如くA,
を最上位、A5を最下位として順次記憶される。この記
憶は高速に行われ、記憶が終了するとスタツクRAM,
の読出とスタツクRAM2の記憶に移行する。スタツク
RAM,の最初の読出はスタツクポインタSp,が4番
地#4を指定して駆動装置DVはサーボモータ(図示せ
ず)をして信号A5に基づく第1の縫目座標に制御させ
る。前記信号A5は同時にスタツクRAM2の10番地
(#10)に記憶される。ミシンを回転させて縫を開始
すると、上軸同期パルス発生器PGはパルスを発生して
スタツクポインタSPlをカウントダウンさせて3番地
(#3)を指定して信号A4を出力して第2の縫目座標
に制御する。
同時に信号A4はスタツクRAM2の11番地(#11
)に記憶される。信号A5,A4,A3,A,,Alと
出力され、模様の前半が終了した時点においてスタツク
RAM2は図の如くA5を最上位、A1を最下位として
記憶されている。ミシンが更に回転すると、スタツクポ
インタ(SP2)は14番地(#14)を指定して以下
スタツクRAM,が出力したときと同様にスタツクポイ
ンタ(SP2)はカウントダウンさせて信号Al,A2
,A3,A4,A,と出力され、模様の後半が終了する
とスタツクRAMlは図の如く、上位からA1・・・A
5と記憶されて以下模様は繰り返し形成される。以上の
如く本発明によれば、通常の殆どの模様の形成において
、読出専用の記憶装置ROMには従来の如く模様の全縫
目制御信号を記憶しておく必要はなく、その半数を記憶
させてその記憶信号を同一模様中で二回使用することに
よつて、模様を形成するものであり、記憶スペースが小
となつてコンパクト化され、その制御は比較的簡単にな
し得るものである等、工業上実用上効果大なる創案であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係るミシンの制御装置のプロツク図であ
つて、ROMは読出専用の電子的記憶装置、PSは模様
選択装置、RAMl,RAM2は第1および第2の一時
記憶装置、PGは上軸同期パルス発生器、CONTは制
御部、DVは,駆動装置である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 各模様についてその前半に形成される部分模様と後
    半に形成される部分模様とが布送り方向線と直角な分割
    線に対して互いに対称である縫模様であつて複数の模様
    を形成可能にしているミシンにおいて、前記対称の縫模
    様について前記前半に形成される部分模様の縫目制御信
    号を記憶している読出専用の電子的記憶装置と、手動操
    作されて前記複数の模様を択一的に指定しその指定信号
    を発生する模様選択装置と、前記読出専用の電子記憶装
    置から読出された信号を記憶しまたはその記憶した信号
    を出力するとともに該信号を相互に転送する第1と第2
    の一時記憶装置と、ミシン上軸回転と同期してパルス信
    号を発生する上軸同期パルス発生器と、前記第1と第2
    の一時記憶装置の記憶と出力の順序を制御する制御部と
    、前記第1と第2の一時記憶装置の出力信号を受けてミ
    シンの縫い目座標を駆動制御する駆動装置とを備え、前
    記制御部は前記模様選択装置の指定信号を受けて縫いに
    先だつて前記電子的記憶装置から当該模様についての前
    記前半に形成される部分模様の各縫目制御信号を前記第
    1及び第2の一時記憶装置のうち一方の一時記憶装置に
    記憶せしめ以後前記上軸同期パルス発生器のパルス信号
    を受ける毎に互いに一方の前記一時記憶装置から各縫い
    目制御信号をその記憶順序と逆にたどつて出力せしめる
    とともに該各縫目制御信号をその出力毎に該出力順序に
    従つて互いに他方の前記一時記憶装置に記憶せしめ互い
    に前記一時記憶装置の出力回数が前記部分模様の縫目制
    御信号数に達する毎に互いに他方の前記一時記憶装置が
    出力すべく切替えることを特徴とする電子ミシンにおけ
    る模様発生法。
JP9733678A 1978-08-11 1978-08-11 電子ミシンにおける模様発生法 Expired JPS5912309B2 (ja)

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JPS5524048A JPS5524048A (en) 1980-02-20
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JPS5999505A (ja) * 1982-11-29 1984-06-08 Mitsubishi Electric Corp 電子ミシンの制御装置

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