JPS6096290A - 電子ミシン - Google Patents

電子ミシン

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JPS6096290A
JPS6096290A JP20435283A JP20435283A JPS6096290A JP S6096290 A JPS6096290 A JP S6096290A JP 20435283 A JP20435283 A JP 20435283A JP 20435283 A JP20435283 A JP 20435283A JP S6096290 A JPS6096290 A JP S6096290A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pattern
supplied
input
key
Prior art date
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Pending
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JP20435283A
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English (en)
Inventor
滝口 道剛
浅井 好美
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Brother Industries Ltd
Original Assignee
Brother Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は複数種類の装飾模様の中から選択された所望の
装飾模様を形成し得る電子ミシンに関し、特に、装飾模
様の選択に際して所望の装飾模様の名称を入力すること
によりその所望の装飾模様が選択されるようにした電子
ミシンに関するものである。
従来技術 予め記憶された多数の装飾模様中がら選択された所望の
装飾模様を自動的に形成する電子ミシンにおいては、所
望の装飾模様が容易に選択操作されることが望まれる。
しかしながら、従来の電子ミシンにおいては、そのミシ
ン前面に各装飾模様に対応した形象が多数表示されてお
り、その形象に付された模様番号を数字キー等の操作釦
にて入力操作することによって所望の装飾模様を選択す
るのが一般的である。このため、特に、不慣れな作業者
にとっては、ミシン前面に表示された形象から所望の装
飾模様を検索し且つそこに付された模様番号を数字キー
を用いて入力操作することは縫製可能な装飾模様の種類
が増加するに伴って面倒な作業となっていた。
発明の目的 本発明は以上の事情を背景として為されたものであり、
その目的とするところは、縫製可能な装飾模様の種類の
増加に拘らず所望の装飾模様の選択操作が容易な電子ミ
シンを提供することにある。
発明の構成 斯る目的を達成するため、本発明の要旨とするところは
、予め定められた複数の装飾模様に関する複数の縫目デ
ータ群中のいずれか1つを選択的に発生し得る縫目デー
タ発生手段を備え、その発生手段から発生される縫目デ
ータ群中の各縫目データに従って縫目形成を行うミシン
において、fl、l 前記予め定められた複数の装飾模
様の名称をローマ字形式にて表すために予め用意された
複数種類のアルファヘット文字の各々を指定する操作体
を有し、その指定されたアルファヘット文字に対応する
文字コード信号を発生する文字指定手段と、 (2)前記操作体による文字指定の順序に従って発生さ
れる複数の文字コード信号の組合せを記憶する記憶手段
と、 (3) その記憶手段内の文字コード信号の組合せを、
その組合せにより表された名称の装飾模様を指示する模
様コード信号に変換する信号変換手段と、(4)前記模
様コード信号に従って、前記縫目データ発生手段から発
生されるべき1つの縫目データ群を前記複数の縫目デー
タ群中から選択する選択手段と、 を含むことにある。
発明の効果 このようにすれば、文字指定手段の操作体を操作するこ
とにより所望の装飾模様の名称が入力されると、その名
称を表すローマ字に対応した複数の文字コード信号が記
憶手段にて記憶される一方、その記憶手段内の文字コー
ド信号の組合せにより表された名称の装飾模様を指示す
る模様コード信号が信号変換手段から発生させられ、且
つその模様コード信号に従って選択された所望の装飾模
様を縫製するための縫目データ群が選択手段によって選
択される。それ故、作業者は装飾模様の名称、例えばr
cHOUcHo (ちょうちょ)」や「CHURTPP
U(チューリップ)j等の所望の装飾模様の特徴を表す
名称を入力すれば良いので、ミシン前面の多数の形象中
から所望の装飾模様の符号を探す必要がなく、容易に選
択操作することが可能となるのである。
実施例 以下、本発明の一実施例を示す図面に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明が適用された電子ミシンの外観を示して
おり、ベッド部10上には脚柱部12が立設されるとと
もにアーム部14がその一端において脚柱部12により
水平に支持されている。アーム部14の他端部には頭部
16が形成されており、頭部16の下端部には図示しな
いミシン主軸の回転に同期して上下方向に往復駆動され
る縫針18を備えた針棒20と、手動操作により上昇位
置および下降位置にそれぞれ移動させられる押え足22
とが設けられている。一方、ベッド部IO上の縫針18
の針落点付近には上記ミシン主軸の回転に同期して往復
駆動されることにより、加工布を送る送り歯24が設け
られている。
アーム部14の前面に設けられた模様表示部26には、
グループA、Bから成る多数の模様を表す形象が図示し
ない2桁の模様番号とともに表示されている。グループ
Aに属する模様は一連の文字、記号、模様であって、そ
れ等の種類毎に単独に縫製される所謂サイクル模様であ
る。グループBに属する模様は、直線縫い、ジグザグ縫
い等の実用縫いであって所謂連続縫製模様である。
前記模様表示部26の下側には所望の模様を選択するた
めに数字がそれぞれ刻印された10個の模様選択キー2
8が配設されている。また、模様選択キー28の右側に
は組合せ指定キー29が配設されているとともに、模様
表示部2Gの右側には模様番号を表示するための表示装
置である2桁の数字表示器30が配設されており、その
数字表示器30の下側には、模様選択を模様選択キー2
8を使用するかまたは後述のアルファへソトキー34を
使用するかを指定する選択変更キー32と、その選択変
更キー32の操作によってアルファベットキー34が選
択指定されたことを表すLED36とが設けられるとと
もに、更に、アルファベットキー34をアルファヘット
入カキ−として用いるか或いはローマ字入カキ−として
用いるかを切り換えるためのかな変換キー38と、その
かな変換キー38の操作によってローマ字入力に切り換
えられたことを表すLED40とが設けられている。そ
して、脚柱部12の前面であって上記がな変換キー38
の下側には操作体としての多数のアルファへソトキ−3
4が設けられているとともに、アルファベントキー34
の下側にはローマ字入力方式によって入力された模様名
称をロード入力させるための名称入カキ−42が設けら
れ、更に、後述のミシンモータ44の速度を設定するた
めの速度設定装置46が設けられている。なお、48は
ミシンを起動停止させるための起動停止スイッチである
以上のように構成された電子ミシンには第2図に示す制
御回路が備えられている。すなわち、前記選択変更キー
32の押圧操作毎にセント状態またはリセット状態とな
るT型フリップフロップ50からは模様選択のためにア
ルファベットキー34が用いられることを表すキー変換
信号sP1がマルチプレクサ52およびアンドゲート5
4に出力されるとともに、そのキー変換信号SPIによ
ってLED36が点灯される。また、キー変換信号SP
Iの存在下において、前記がな変換キー38の押圧操作
毎にセント状態またはリセット状態となるT型フリップ
フロップ56からは装飾模様の選択に際して模様名称の
ローマ字入力が選択されたことを表すローマ字入力変換
信号SP2がマルチプレクサ52.アンドゲート5B、
60.信号変更回路94に出力されるとともに、そのロ
ーマ字入力変換信号SP2によってLED40が点灯さ
れるようになっている。
模様選択キー28の操作に従って、所望の模様に対応す
る2桁の模様番号がエンコーダ62に入力されると、入
力された模様番号に対応した数字コード信号SMIが表
示駆動制御回路64.信号判別器66、およびマルチプ
レクサ52の入カポ−)POOに供給される。表示駆動
制御回路64においては、一般に数字表示するためのキ
ャラクタゼネレータが備えられており、数字コード信号
SMIに対応した模様番号を表示するための駆動信号が
数字表器30に供給されて、数字表示器30上に模様番
号が表示されるようになっている。
信号判別N66においては、数字コード信号SM1に対
応する模様が直線縫い、ジグザグ縫い等の前記グループ
Bに属する実用縫いであるか否がが判断され、実用縫い
である場合には実用縫い信号SDCがモータ制御回路6
8およびオアゲート130に出力される。また、前記マ
ルチプレクサ52においては入力ポートPOoに加えて
入力ポートpio、pHが備えられており、キー変換信
号SPIおよびローマ字入力変換信号SP2が共に供給
されていないときには、その入力ポートP00が選択さ
れるが、キー変換信号SPIのみが供給されている場合
にはその入力ポートP1oが選択され、またキー変換信
号SPIおよびローマ字入力変換信号SP2が共に供給
されている場合には、入力ポートP11が選択されるよ
うになっている。そして、入力ポートPOO,PIO,
P11に供給されたデータが模様データsEとしてマル
チプレクサ52から先頭アドレスメモリ7゜および縫目
数データメモリ72に択一的に供給される。
前記先頭アドレスメモリ7oは縫目データ発生0 装置78に記憶された多数の縫目データ群中の一群の縫
目データを選択する手段を形成している。
先頭アドレスメモリ70には多数の先頭アドレスが記憶
されており、入力された模様データSEに対応した先頭
アドレスがチャンネルセレクタ74に供給される。チャ
ンネルセレクタ74においては、モータ制御回路68か
らの起動信号SSTが供給されていない状態では先頭ア
ドレスメモリ70からの先頭アドレスがチャンネルセレ
クタ74を経て模様コードメモリ76に供給されること
が許容される。反対に、起動信号SSTが供給されてい
る状態においては、模様コードメモリ76から出力され
る先頭アドレスがチャンネルセレクタ74を経て縫目デ
ータ発生手段としての縫目データ発生装置78に供給さ
れるようになっている。
縫目データ発生装置78には、図示しないミシン主軸の
回転に同期したタイミング信号TSがタイミング信号発
生装置80から供給されており、縫目データ発生装置7
8からはタイミング信号TSに同期して模様データSE
に対応した模様を形1 成するための一連(群)の縫目データが先頭アドレスに
基づいて選択され、それが逐次アクチュエータ駆動回路
82に供給される。すなわち、縫目データ発生装置78
には、例えば、模様選択操作と同時に先頭アドレスがロ
ードされるとともにそのロード内容に加えてタイミング
信号TSを計数する図示しないアドレスカウンタや、多
種類の縫目データが予め記憶され、そのアドレスカウン
タの計数内容に従ってアドレス付けされた縫目データを
タイミング信号TSに同期して逐次出力する縫目データ
メモリ等が備えられているのである。
上記縫目データは、それぞれ一対の針位置信号SH2お
よび送り信号SFから構成されており、その針位置信号
SHは縫針18の揺動位置を、送り信号SFは加工布の
送り量および送り方向を表すものである。なお、縫目デ
ータ発生装置78から出力される一連の縫目データの終
端が発生させられたとき、その終端を表す終端信号EE
がオアゲート84を経て後述のアドレスカウンタ86に
供給され、そこで計数されるようになっている。
2 アクチュエータ駆動回路82においては、針位置信号S
Hおよび送り信号SFがそれぞれアナログ信号に変換さ
れるとともに電力増幅され、それぞれ針揺動アクチュエ
ータ88および送りアクチュエータ90にそれぞれ供給
される。針揺動アクチュエータ88は、図示しない針揺
動機構を駆動することによって針棒20の揺動位置を変
更するものであり、送りアクチュエータ90が図示しな
い送り調節器の回転位置を位置決めすることにより、送
り歯24の加工布送り量および送り方向を変更するもの
である。したがって、1個の縫目データ毎に加工布上の
針位置が決定されるのである。
一方、前記アルファへソトキ−34とともに文字指定手
段を形成するエンコーダ92においては、アルファベッ
トキー34の押圧操作に応答してアルファヘットに対応
した文字コード信号SM2が発生させられ、それがマル
チプレクサ52の入力ポートPLO,信号変更回路94
.および信号判別器96に供給される。信号判別器96
においては、文字コード信号SM2に対応するアルファ
べ3 ット文字がローマ字入力に関与しない文字F、J。
L、Q、V、Xから成る非名称入カキ−に属するか否か
が判断され、属する場合には非名称入力信号NKが前記
アンドゲート60に供給されるとともに、インバータ9
8を介してアンドゲート58にも供給される。このため
、アンドゲート58からはローマ字入力状態であってア
ルファベットキー34の非名称入力グループに属するも
のが操作されていないことを表す名称入力キー信号SA
Mが信号変更回路94に供給されるとともに、アンドゲ
ート60からはローマ字入力状態においてアルファベッ
トキー34のうち非名称入カキ−に属するものが操作さ
れたことを表す非名称入カキー信号SIBが信号変更回
路94に供給される。また、信号変更回路94には、模
様選択キー28が2回操作される毎、換言すれば2桁の
模様選択番号が選択される毎に発生させられる操作信号
S01がエシコーダ62から供給される一方、アルファ
ベットキー34の何れか1つが操作される毎に発生させ
られる操作信号SO2がエンコーダ924 から供給され、さらにアルファへソトキ−34の名称入
カキ−に属するものが押圧操作される毎に発生させられ
る操作信号SO3が供給されている。
上記信号変更回路94においては、それ等入力信号30
1.SO2,SO3,SF3.SIB、SAM、3M2
に従って信号処理が行われ、マルチプレクサ52の入カ
ボートpHヘローマ字入力により選択された所望の装飾
模様を表す模様信号SADが供給されるとともにロード
信号SLDが後述の加算器100へ供給される。
ここで、信号変更回路94は、たとえば第3図に示すよ
うに構成されている。すなわち、前記文字コード信号S
M2はゲート回路102を介して記憶手段としての第1
メモリ104に供給され、そこでアドレスカウンタ10
6から指定される場所に記憶される。第1メモリ104
は、フリップフロップ108から供給される書込信号W
R(Hレベル)に従って常時書込状態とされているが、
書込信号WRが供給されていないときには続出状態とさ
れ、アドレスカウンタ106から供給され5 るアドレス信号が指定する場所において既に記憶した文
字コード信号SM2を検索回路110に信号DTIとし
て出力する。検索回路110においてはそれに供給され
る操作信号SO3の入力に従って検索作動が開始され、
第2メモリ112に対して所定の順序でアドレス信号を
供給するとともに、その第2メモリ112内において予
め記憶されかつそのアドレス信号によって読み出された
名称と比較し、一致する場合にはローマ字入力により選
択された所望の装飾模様を表す模様信号SADをゲート
回路114を介してマルチプレクサ52に供給する。そ
のゲート回路114は検索回路110から出力される文
字判別終了信号SLTによって開かれる。すなわち、検
索回路110および第2メモリは名称入力された信号に
基づいて模様コード信号SADを出力する信号変換回路
を形成しているのである。
前記非名称入カキー信号SIBは、インバータ116を
介して前記ゲート回路102にそのゲート信号として供
給される一方、アンドゲート116 8にも供給されている。前記操作信号302はアンドゲ
ート120に供給される一方、アンドゲート118にも
供給されており、アンドゲート118がインバータ11
6の出力信号によって開かれている間、操作信号SO2
はアンドゲート118およびオアゲート122を介して
アドレスカウンタ106に供給され、そこで計数される
。操作信号SO2の計数はローマ字入力時において第1
メモリ104内にアルファベントに相当する文字コード
信号SM2を順次記憶させるための場所(番地)を指定
するためである。同様に、検索回路11Oから出力され
る1文字判別信号SCEもオアゲート122を介してア
ドレスカウンタ106に供給されることにより計数され
るようになっている。これは、第1メモリ104内に書
き込まれた文字コード信号SM2を順次読み出すためで
ある。
また、アドレスカウンタ106のクリア入力端子には名
称人カキ−42からの操作信号SO3および検索回路1
10からのクリア信号SCLがオアゲート124を介し
て供給され、それぞれ計数内7 容がクリアされるようになっている。なお、検索回路1
10内における検索作動が異常である場合には異常信号
ALが図示しない異常表示装置等に出力される。
ローマ字入力変換信号SP2はインバータ125を介し
て前記アンドゲート120へ供給される一方、アントゲ
−)120の出力信号はオアゲート126に供給されて
いる。また、名称入力キー信号SAMおよび操作信号S
O3がアンドゲート128に供給されるとともに、その
アンドゲート128の出力信号はオアゲート126に供
給され、また前記操作信号SOIは直接オアゲー)12
6に供給されている。したがって、オアゲート126か
ら出力されるロード信号SLDは模様選択キー28の選
択によって2桁の模様番号が入力され、前記グループA
に属する単独縫製模様が選択されたとき、或いはかな変
換キー38が操作されず、ローマ字入力変換信号SP2
が出力されない状態においてアルファベットキー34が
操作されたとき、或いは模様名称入力状態であって、操
作され8 たアルファへソトキ−34が非名称入カキ−でないこと
を表す名称入力キー信号SAMが発生させられている状
態において、名称入カキ−42が操作されたときに、ロ
ード信号SLDがオアゲート126から出力されるので
ある。すなわち、ロード信号SLDが出力されたときは
いずれも組合せ可能な模様が選択された状態なのである
。なお、前記フリップフロップ108のセント入力端子
Sには操作信号302が供給される一方、リセット入力
端子Rには操作信号SO3が供給されており。
前記書込信号WRは操作信号SO2発生時に第1メモリ
104に供給され、操作信号S03発生時にその供給が
停止されるのである。
第2図に戻って、名称入カキ−42の操作によりローマ
字形式による名称入力状態とされた場合であって操作さ
れたアルファへソトキ−34がローマ字入力に関与しな
い非名称入カキ−に属することを表す前記非名称入カキ
ー信号SIBと、模様選択キー28の操作によって選択
された模様が実用縫いであることを表す前記実用縫い信
号SD9 Cとは、オアゲート130およびインバータ132を介
してアンドゲート134に共に供給されており、そのア
ンドゲート134が名称入力状態であってアルファベッ
トキー34のうちローマ字入力に使用する名称入力キー
グループに属するものが操作されたときに開かれるよう
になっている。
このため、組合せ指定キー29の操作によって発生させ
られる組合せ信号KMは、上記アンドゲート134が開
かれた状態では、そのアンドゲート134を経て加算器
100へ加算指令信号として供給されるとともに、オア
ゲートを介してアドレスカウンタ86へ計数信号として
供給される。
前記縫目数データメモリ72には、単独縫製模様に属す
る各模様を1個形成するための縫目数がそれぞれ記憶さ
れており、それに供給される模様データSEの内容に対
応した模様の1個分の縫目数を表すデータを加算器10
0に供給する。加算器100は、縫目数データメモリ7
2から供給されるデータをロード信号S L Dに従っ
てロードする一方、組合せ信号KMに従って新にロード
され0 た縫目数を既にロードされた縫目数に加算し、加算結果
である総締目数を表すコード信号をモータ制御回路68
へ供給する。
モータ制御回路68においては、例えば、起動停止スイ
ッチ4Bの押圧操作に従ってセ・ノドまたはリセット状
態とされて起動信号SSTを交互に発生消滅させる図示
しないT型フリップフロップと、加算器100から出力
される総締目数を表すコード信号がロードされるととも
に、ロードされた全縫目数からタイミング信号TSに応
答して減算し、且つ計数内容が零となったとき上記T型
フリップフロップをリセットさせる図示しない減算カウ
ンタとが備えられており、前記実用縫い信号SDCが供
給されている状態においては起動停止スイッチ48の押
圧操作に従って起動信号SSTがモータ駆動回路136
に交互に出力される。しかし、実用縫い信号SACが供
給されていない状態においては、上記減算カウンタの内
容が予め定められた一定の値に減少し、且つ縫針18の
上昇位置を表す上昇位置信号SUが針位置検出器131 8から供給されると低速指令信号LSがモータ駆動回路
136に供給され、その後減算カウンタの内容が零に到
達するとモータ駆動回路136に供給されている起動信
号SSTが停止させられるようになっている。
モータ駆動回路136においては、起動信号SSTが供
給されると速度設定装置46によって設定されたモータ
回転速度と、速度検出器140によって検出されたミシ
ンモータ44の実際の回転速度とが一致するように電力
がミシンモータ44へ供給され、ミシンモータ44が速
度設定装置46において設定された速度で回転駆動され
る。また低速指令信号LSが供給された場合にはミシン
モータ44に予め定められた一定の小さな駆動電力が供
給され、ミシンモータ44が低速回転させられるように
なっている。そして、起動信号SSTの供給が停止され
たときにはミシンモータ44に対する電力供給が停止さ
せられるようになっている。
模様コードメモリ76は前記起動信号SSTが2 供給されない状態には書込状態とされ、チャンネルセレ
クタ74を経て先頭アドレスメモリ46がら供給される
先頭アドレスがアドレス力うフタ86の内容によって指
定される場所に一時記憶される一方、起動信号SSTが
発生させられている場合には続出状態とされ、アドレス
カウンタ86の計数内容が指定する場所の先頭アドレス
がチャンネンセレクタ74を経て縫目データ発生装置7
8へ読み出される。アドレスカウンタ86のクリア端子
CLには、前記起動信号SSTがワンショットマルチ回
路142を経て供給されており、アドレスカウンタ86
の計数内容が起動信号SSTの発生に同期してクリアさ
れるようになっている。
以下、本実施例の作動を説明する。
模様選択キー28の操作に従って前記グループBに属す
る実用縫いが選択された場合には、選択された所望の実
用縫いに対応した数字コード信号SMIがマルチプレク
サ52の入力ボートPo。
に供給される一方、数字コード信号SMIに基づいて模
様番号が数字表示器3oに表示される。ま3 た、信号判別器66から数字コード信号SMIに基づい
て実用縫い信号SDCが出力されるのでアンドゲート1
34が閉じられるとともにモータ制御回路68において
自動停止作動が阻止される。
実用縫いが実行される場合には、通常、選択変更キー3
2および仮名変換キー38が操作されず、キー変換信号
SPIおよびローマ字入力変換信号SP2が発生させら
れていないので、所望の実用縫いに対応した数字コード
信号SMIはマルチプレクサ52を経て模様データSR
として先頭アドレスメモリ70に供給され、選択された
所望の実用縫いを縫製するための先頭アドレスが先頭ア
ドレスメモリ70からチャンネンセレクタ74を経て模
様コードメモリ76のO番地に一時記憶される。アドレ
スカウンタ86等は電源投入に伴ってすでにクリアされ
ているのである。
以上の状態において、起動停止スイッチ48が押圧操作
されると、モータ制御回路68から起動信号SSTが発
生させられて模様コードメモリ76が続出状態とされる
とともに、チャンネルセレ4 フタ74の切換状態が変更されるので模様コードメモリ
76内の0番地に一時記憶された先頭アドレスがチャン
ネルセレクタ74を経て縫目データ発生装置78に供給
され、同時にミシンモータ44が回転駆動される。この
結果、縫目データ発生装置78からは選択された所望の
実用縫いを縫製するための縫目データがタイミング信号
TSに同期して逐次アクチュエータ駆動回路82に連続
的に供給されて一針毎の縫目位置が制御され、起動停止
スイッチ48が再び操作されるまで加工布上に所望の実
用縫いが連続的に形成される。
次に、模様選択キー28を用いることによって実用縫い
以外の模様番号が入力されて前□記グループAに属する
所望の模様が選択されると、前述の場合と同様に、数字
表示器30に模様番号が表示されるとともに、選択され
た模様に対応した模様データSRが模様コードメモリ7
6の0番地に一時記憶される。同時に操作信号S01が
エンコーダ62からオアゲート126を通して加算器1
00にロード信号SLDとして供給されるので、加5 算器100には選択された所望の模様を形成するための
縫目数を表す信号がロードされる。この状態において、
起動停止スイッチ48が押圧操作されると前述の作動と
同様に選択された所望の模様が縫製されるのであるが、
実用縫い信号SDCがモータ制御回路68へ供給されて
いないので起動停止スイッチ48の操作と同時に加算器
100の内容がモータ制御回路68の減算カウンタ内に
ロードされ、ロードされた縫目数がタイミング信号TS
に応答して減算されるとともに、減算結果が予め定めら
れた一定の値に到達するとミシンモータ44が低速駆動
され、その後減算結果がOに到達し且つ縫針18が上昇
位置に到達すると同時にミシンモータ44が自動停止さ
せられる。この結果加工布上には模様選択キー28の操
作に従って選択された所望の模様が一つ形成されるので
ある。
複数の単独模様を組み合わせて縫製する場合には、まず
実用縫い以外の所望の模様に対応した2桁の模様番号が
模様選択キー28の操作によって入力され、その後組合
せ指定キー29が押圧操作6 される。このとき、実用縫い信号SDCおよび非名称入
カキー信号SIBが発生させられていないのでアンドゲ
ート134は常時開かれた状態とされており、組合せ信
号KMは組合せ指定キー29からアンドゲート134を
経て加算器100に供給され、次回においてロードされ
る縫目数を表す信号がすでにロードされた縫目数に加算
されるようにする。また、組合せ信号KMはオアゲート
84を介してアドレスカウンタ86に供給されるのでア
ドレスカウンタ86において計数内容が1とされる。
前回において選択した縫目模様に組み合わせるべき所望
の縫目模様を選択するために、その縫目模様に対応した
模様番号が模様選択キー28の操作に従って入力される
と、その模様に対応した模様データSEが模様コードメ
モリ76の1番地に記憶されるとともに、その模様を構
成する縫目数を表すデータがロード信号SLDに応答し
て縫目数データメモリ72から加算器100内にロード
され、前回にロードされた縫目数に加算される。
7 このようにして所望の模様が所望の数だけ組み合わされ
るのである。
以上の状態において起動停止スイッチ48が押圧操作さ
れると、前回の作動と同様にまず第1番目に選択された
縫目模様が加工布上に形成されるのであるが、その第1
番目の縫目模様を形成するための縫目データの終端に設
けられた終端信号EEがオアゲート84を介したアドレ
スカウンタ86に供給されると、アドレスカウンタ86
の計数内容が1とされ、模様コードメモリ76の読出し
番地を0番地から1番地に切り換える。このようにして
模様コードメモリ76の読出番地が切り換えられ組み合
わせられた縫目模様が次々と形成されるのであるが、加
算器100からモータ制御回路68へ組み合わせられた
縫目模様を形成するための総縫目数を表すデータが供給
されているので、その総縫目数が縫製開始と同時にタイ
ミング信号TSに同期して減算され、減算内容が予め定
められた一定の値まで到達すると前述と同様にミシンモ
ータ44が減速状態とされ、その後減算結果が8 0となると同時にミシンモータ44が自動停止させられ
る。
以上のような作動はアルファへソトキ−34の操作によ
って選択されたアルファヘット文字を縫製する場合にも
同様に実行される。すなわち、アルファヘットキー34
を用いる場合には先ず選択変更キー32が押圧操作され
てキー変換信号splが発生させられるので、LBD3
6が変更させられると同時にマルチプレクサ52の入力
ボートPIOが選択される。このとき、所望のアルファ
ベントに対応したアルファベントキー34が押圧操作さ
れるとエンコーダ92から第2模様データSM2がマル
チプレクサ52に供給され、さらにマルチプレクサ52
から模様データSEとして先頭アドレスメモリ70およ
び縫目数データメモリ72に供給される。選択されたア
ルファベット文字を縫製するための先頭アドレスは先頭
アドレスメモリ70からチャンネルセレクク74を経て
模様コードメモリ76に供給され、そのθ番地に記憶さ
れる。このとき、ローマ字入力変換信号sP9 2は発生させられておらずアンドゲート120が開かれ
ているので、エンコーダ92から出力される操作信号S
O2はアンドゲート120.オアゲート126を経てロ
ード信号SLDとして加算器100に供給されるので、
選択された所望のアルファベントを構成する縫目数が加
算器100内にロードされる。このとき、起動停止スイ
ッチ48が押圧操作されれば前述と同様に一個の所望の
アルファベント文字が加工布上に縫製されるのであるが
、アルファベントを複数組み合わせる場合には前述と同
様に組合せ指定キー29が操作された後、次のアルファ
ベントキー34が操作されることにより組み合わせられ
、加工布上に縫製され得るのである。
次に、所望の装飾模様が名称入力により選択される場合
について説明する。
まず、選択変更キー32に加えてかな変換キー38が押
圧操作され、キー変換信号SPIおよびローマ字入力信
号SP2が共に発生させられる。
このため、LED36および40が点灯されると0 ともにマルチプレクサ52の入力ポートpHが選択され
る。
ここで、所望の装飾模様が第4図の左最上段に示すボー
ル模様であるとすると、まずアルファへントキ−34の
「B」が押圧操作される。このためrBJに対応した文
字コード信号SM2が信号変更回路94のゲート102
に供給される一方、信号判別器96に供給される。信号
判別器96においては、rBJがローマ字入力に用いる
名称入カキ−に属するものであるので信号判別器96か
らは非名称入力信号NKが出力されない。このため、ア
ントゲ−158が開かれるとともにアントゲ−)60が
閉じられ、名称人力キー信号SAMがアンドゲート58
から信号変換回路94に供給される一方、非名称入カキ
ー信号SIBがアンドゲート60から出力されない。こ
の結果、信号変更回路94ムこおけるゲート回路102
およびアンドゲート118が開かれた状態となり、rB
Jに対応した文字コード信号SM2がゲート回路102
を通して第1メモリ104に供給されるが、ア1 ドレスカウンタ106の計数内容がいまだ零であるので
rBJを表すデータは第1メモリ104の零番地に記憶
される。同時に、操作信号SO2がエンコーダ92から
アンドゲート118およびオアゲート122を介してア
ドレスカウンタ106に供給されるので、アドレスカウ
ンタ106の計数内容が1とされ、第1メモリにおける
次回の記憶場所を1番地に指定する。そして、「o」に
相当するアルファベットキー34の操作に先立って組合
せ指定キー29が押圧操作される。
次に、「0」に相当するアルファベントキー34が押圧
操作されると、第1′メモリ104の1番地に前述の場
合と同様に「0」に対応する第2模様データが記憶され
、続いてrUJ、rRJ、rU」に対応するアルファベ
ントキー34が順次操作されると、第1メモリ104内
の2番地、3番地、4番地にrUJ、rRJ、rUJに
対応したデータが記憶される。模様名称「ボール」に相
当するローマ字rBOURUJの入力が完了するた、操
作信号SO3に従ってフリップフロップ1082 がリセットされ、第1メモリ104が続出状態とされる
とともに検索回路110の検索作動が開始される。
以下、第5図および第7図のフローチャートに従って検
索作動を説明する。
まず、ステップS1が実行され、操作信号s03が発生
しているか否か、換言すれば操作信号S03の内容が1
であるか否かが判断され、■でない場合にはステップS
lの実行が繰り返されるが、1である場合にはステップ
S2が実行される。ステップS2においては第1メモリ
104の0番地において記憶された「B」を表すデータ
を表すDTlが読み込まれ、その読み込まれた内容がス
テップS3B、S3C,S3D、・・・S3Zにおいて
rBJ、rCJ、rDJ、・・・rZJであるか否かが
判断される。今回の場合ローマ字にて名称入力された先
頭のアルファベント文字が「B」であるので、ステップ
33Bにおいて信号DT1の内容がrBJであると判断
され、比較サブルーチンS5の実行に先立ってステップ
SBIおよ3 びSB2が実行される。ステップSBIにおいては、レ
ジスタRxの内容が1とされまたステップSB2におい
てはレジスタRyの内容がAPX IBとされる。ここ
で、レジスタRxはローマ字入力を用いて名称入力され
る頭文字がrBJで始まる模様の種類故に設定されるの
である。またレジスタRyは第2メモリ112のアドレ
スであって、頭文字がBで始まる模様名称の頭文字、を
除く先頭文字を指定するアドレスとされるのである。同
様に、たとえば、ローマ字にて名称入力された頭文字が
「C」である場合にはステップSCIおよびSC2が実
行される。この場合、頭文字が「c」で始まる装飾模様
は第4図に示すように2種類存在するので、レジスタR
xの内容が2とされるとともに第6図のメモリマツプに
示すアドレスADXICとされる。さらに、ローマ字入
力された頭文字がrDJである場合にはステップSDI
およびSD2が、頭文字がrZJである場合にはステッ
プSZIおよびSZ2が実行され、レジスタRXおよび
Ryの内容がそれぞれの頭文字で始まる4 模様の種類、および頭文字の次の文字が記憶された場所
を示すアドレスとされるのである。このようにして、レ
ジスタRxおよびRyの内容がローマ字にて名称入力さ
れた頭文字に対応して設定されると、ステップS5の比
較サブルーチンが実行され、名称入力された各文字が予
め第2メモリ112において記憶された名称と一致する
か否かが比較判断される。なお、前記ステップ33B乃
至S3Zにおいてローマ字にて名称入力された頭文字が
いずれのアルファヘットにも該当しない場合には、ステ
ップS4が実行されて検索回路110から異常信号A 
Lが出力される。この異常信号AI7に基づいて図示し
ない表示装置において異常出力されるのである。また、
模様名称の頭文字が「A」で始まるものがあればステッ
プ33Bの実行に先立って頭文字がrAJであるか否か
を判断するステップが実行されることになる。
比較サブルーチンS5は第7図に示すように実行される
。すなわち、ステップR1が実行され、レジスタRzの
内容が前記ステップRyの内容と5 されるとともに、ステップR2が実行されてレジスタR
zの内容がアドレス信号ADXとして検索回路110か
ら第2メモリ112に供給され、第2メモリ112の記
憶場所が指定される。たとえばローマ字にて名称入力さ
れた名称がr B OU RU」である場合には、第6
図に示すアドレスADXIBが出力されて、rOJが記
憶された場所が指定されるのである。次にステップR−
3が実行され、第2メモリ112からの出力信号DT2
が読み込まれる。このときすでにステップR2において
アドレスADX I Bが指定されているので、信号D
T2はrOJを表すものである。次にステップR4が実
行され、1文字判別信号SCEが検索回路110からオ
アゲート122を介してアドレスカウンタ106に供給
されると、アドレスカウンタ106の計数内容が1とな
り、第1メモリ104の1番地を指定する状態となる。
このため、第1メモU 104から検索回路110に出
力される信号DTIは第1メモリ104の1番地におい
てすでに記憶されたrOJを表すものとなる。次6 にステップR5が実行され、第1メモリ104から出力
されている「O」を表すデータDTIを読み込み、ステ
ップR6においてデータDTIとDT2の内容が一致す
るか否かが判断される。今回の場合、それ等データDT
IおよびDT2が共に「0」を表すものであるので、ス
テップR7が実行されてレジスタRZの内容がそれまで
の内容に1を加えられたものとされ、前述のステップR
2以下が再び実行される。以上のようにしてて「0」に
続< rUJ、rRi rUJの各文字についてそれぞ
れ一致することが確認され、さらにステップR21u下
が実行されると第1メモリ104において最後の文字r
UJの次になにも記憶されていないのでステップR6に
おいて不一致と判[rされ、次のステップR8が実行さ
れる。このとき、第6図に示すように第2メモリ112
において文字rUJの次に終了コードLECが記憶され
ているので第2メモリ112から出力されるデータDT
2は終了コードLECを表すものであることが判断され
、以下のステップR9,RIO,R117 が実行される。すなわち、ステップR9においてレジス
タR2の内容が前記レジスタRyに9を加えたものとさ
れ、ステップR10において内容が更新されたレジスタ
Rzの内容をアドレス信号へ〇Xとして出力され、そし
てステップR11の実行に従って文字判別終了信号SL
Tが検索回路11Oからゲート回路114に出力される
と、ステップRIOで指定された番地、すなわち第2メ
モリ112内の(ADXIB+9 (番地に記憶された
ボール模様の模様コード信号(100)がマルチプレク
サ52の入力ボートP11に供給される。
ここで、第6図に示すように、第2メモリ112におい
ては各装飾模様に対応して10個ずつの番地が用いられ
ており、頭文字を除(残りの文字が各番地に順次記憶さ
れ、それに続いて終了コードLECが記憶されるととも
に、最後の番地には装飾模様を表す模様コード、たとえ
ばボール模様の場合には100が記憶されている。した
がって、装飾模様価々の先頭アドレスとされたレジスタ
Ryの内容にステップR9において9が加えられる8 ことによって、レジスタRzの内容が模様コードが記憶
された番地を表すものとされるのである。
第4図に示す他の模様についてもローマ字形式による名
称入力によって模様コード信号が決定されるのである。
前記ステップR6において不一致と判断され、且つステ
ップR8においてデータDT2の内容が終了コードLE
Cでないと判断された場合には、ステップR11以下が
実行される。たとえば、名称入力がrcHURIPPU
Jである場合には頭文字がCであるので、当初rcHO
UcHOJについて検索された後ステップR12以下が
実行されることになるのである。このとき、ステップR
12においてレジスタRxの内容が1だけ減算されそれ
まで2であったのが1とされる。次に、ステップR13
においてレジスタRxの内容が零であるか否かが判断さ
れる。通常は零でないのでステップR14が実行されて
レジスタRyの内容がそれまでの内容に10を加えた値
とされる。次に、ステップR15が実行されてクリア信
号SCLが9 検索回路110からオアゲート124を介してアドレス
カウンタ106に供給され、アドレスカウンタ106の
計数内容が零にクリアされる。そして、ステップR2以
下が再び実行されることにより、ローマ字形式にて入力
された模様名称が新な番地(TDXIC+lO)以降に
続く番地に記憶された内容と一致するか否かが判断され
るのである。なお、ステップR13においてレジスタR
xの内容が零と判断された場合には異常状態であるので
、前記ステップS4が実行されて異常信号ALが出力さ
れるようになっている。
以上のようにしてローマ字形式にて名称入力された内容
が、第2メモリにおいて予め記憶さた内容と一致すると
判断された場合には前記ステップR9,RIO,R11
が実行され、名称入力された装飾模様を表す模様コード
信号が模様信号SADとして信号変更回路94からマル
チプレクサ52の入力ポートpHに出力されるのである
以上のようにして、ローマ字形式にて名称入力された信
号が模様信号SADに変換されたとき、0 キー変換信号SPIおよびローマ字入力変換信号SP2
が発生させられているので、模様信号SADは模様デー
タSEとしてマルチプレクサ52から先頭アドレスメモ
リ70および縫目数データ72に供給され、名称入力さ
れた装飾模様が前述と同様の作動に従って加工布上に単
独縫製されるのである。また、ローマ字形式により一つ
の装飾模様を名称入力した後、組合せ指定キー29を操
作し、その復信の装飾模様を名称入力すれば、装飾模様
の所望の組合のが前述と同様の作動に従って単独縫製さ
れる。
このように、本実施例によれば、所望の装飾模様の名称
を入力することによってその模様が選択されるので、作
業者はミシン前面に多数表示された形象に付された模様
番号を探す必要がなく、装飾模様の特徴を表す名称を入
力するだけで極めて容易に模様選択することができるの
である。
また、本実施例によれば、装飾模様の形状的な特徴を容
易にその名称として記憶することができるので、ミシン
前面における装飾模様に対応した1 形象を表示するためのスペースが不要とされ、そのスペ
ースに他の多種類の形象を表示したり、或いはそのスペ
ースを他の形象を大きく表示させるために用いて見易く
することが可能となる利点がある。たとえば、従来ミシ
ン前面に100種類程度の形象を表示することが限度で
あったものが100種類程度の装飾模様の名称入力を可
能とすることによって、ミシン全体として200種類程
度の模様を形成することが可能となるのである。
以上、本発明の一実施例について説明したが、本発明は
その他の対応においても適用される。
たとえば、前述の実施例においてローマ字形式による名
称入力がアルファベットキー34の操作によって実行さ
れるが、アルファヘット文字がミシン前面の模様表示部
26に表示されている場合にはその模様番号を模様選択
キー28にて入力させることによりローマ字形式で名称
入力させることができる。
また、前述の実施例において異常信号ALに基づいて点
滅表示または音声表示により異常を知ら2 せる異常表示装置が設けられていても良いのである。
また、前述の実施例において縫目データ発生装置78に
おいて、縫目データが記憶されたROMの、かな文字を
形成するための縫目データが記憶された部分は必要に応
してミシンに着脱し得る形式のROMパンクで構成され
ていても良いのである。
また、第2図に示す回路において、一点鎖線で囲まれた
回路の一部または全部は所謂マイクロコンピータで構成
されても良いのである。
なお、上述したのはあくまでも本発明の一実施例であり
、本発明はその精神を逸脱しない範囲において種々変更
が加えられ得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電子ミシンの外観を示す斜視図である
。第2図は第1図の実施例に設けられた制御回路を示す
ブロック線図である。第3図は第2図の信号変更回路の
構成を示すブロック線図である。第4図は装飾模様、ロ
ーマ字で示した模様名称、および装飾模様の模様コード
信号をそれぞ3 れ対応させる対応図である。第5図および第7図は第3
図の検索回路の作動をそれぞれ説明するフローチャート
である。第6図は第3図の第2メモリの一部を表すメモ
リマツプを示す図である。 70:先頭アドレスメモリ (選択手段)78:縫目デ
ータ発生装置(縫目データ発生手段)出願人 ブラザー
工業株式会社 4

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)予め定められた複数の装飾模様に関する複数の縫
    目データ群中のいずれか1つを選択的に発生し得る縫目
    データ発生手段を備え、その発生手段から発生される縫
    目データ群中の各縫目データに従って縫目形成を行うミ
    シンにおいて、前記予め定められた複数の装飾模様の名
    称をローマ字形式にて表すために予め用意された複数種
    類のアルファヘット文字の各々を指定する操作体を有し
    、その指定されたアルファヘット文字に対応する文字コ
    ード信号を発生する文字指定手段と、前記操作体による
    文字指定の順序に従って発生される複数の文字コード信
    号の組合せを記憶する記憶手段と、 その記憶手段内の文字コード信号の組合せを、その組合
    せにより表された名称の装飾模様を指示する模様コード
    信号に変換する信号変換手段と、前記模様コード信号に
    従って、前記縫目データ発生手段から発生されるべき1
    つの縫目データ群を前記複数の縫目データ群中から選択
    する選択手段と を含む電子ミシン。
  2. (2)前記操作体は、前記予め用意された複数種類のア
    ルファベント文字にそれぞれ対応して複数設けられてい
    る特許請求の範囲第1項記載の電子ミシン。
JP20435283A 1983-10-31 1983-10-31 電子ミシン Pending JPS6096290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63270079A (ja) * 1987-04-30 1988-11-08 蛇の目ミシン工業株式会社 ミシンにおけるキ−ボ−ド及び表示部の配列構造
JPH01299584A (ja) * 1988-05-27 1989-12-04 Janome Sewing Mach Co Ltd 複数の刺繍方式を選択可能なコンピュータ刺繍ミシン

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63270079A (ja) * 1987-04-30 1988-11-08 蛇の目ミシン工業株式会社 ミシンにおけるキ−ボ−ド及び表示部の配列構造
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