JPS59123201A - 積層複合可変抵抗器 - Google Patents

積層複合可変抵抗器

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JPS59123201A
JPS59123201A JP22903182A JP22903182A JPS59123201A JP S59123201 A JPS59123201 A JP S59123201A JP 22903182 A JP22903182 A JP 22903182A JP 22903182 A JP22903182 A JP 22903182A JP S59123201 A JPS59123201 A JP S59123201A
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resistor
sheet
exposed
variable resistor
slider
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輝幸 池田
嶋田 勇三
和明 内海
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は積層複合部品に関し、特に積層複合可変抵抗器
に関する。
電子機器あるいは電子装置などにおいては、複数の回路
が同一条件でフン’pa−ルされ、その特性を調整させ
る機能が多く利用される。
従来、このような同一条件でのコントロールには2連あ
るいは多連の可変抵抗を用いて、その特性を調整させる
方法が用いられてきた。
第1図は従来の多連型の可変抵抗器の構造を示すもので
、1つの回転軸11に摺動子12を複数個とりつけ、そ
の摺動子12が接触可能な位置に抵抗体13及び外部と
り出しのだめの導電体14を焼き付けた基板15をケー
ス16などで固定したものであり、それぞれの摺動子1
2と接続を行わせる電極及びそれぞれの抵抗体13の両
端からの電極を端子16にとり出したものである。
このような従来の多連型の可変抵抗器では、それぞれの
抵抗体13が別々な基板15にとりつげられており、さ
らに前記それぞれの抵抗体の基板の間に摺動子が配置さ
れているため、必然的にその外形寸法が大きくなり、電
子機器あるいは電子装置の小型化のネックとなっていた
。
さらに、前記摺動子を連動するために回転軸にもう(す
た摺動子の位置と抵抗体の位置を正確に合わせる必要が
あるため、回転軸の1部を切欠き、さらに前記ケース1
6への固定を正確に合わせる必要があるため製造コスト
を下げることができなかった。
又、それぞれの抵抗体の置かれる位置が10闘〜20間
異なるため、各抵抗体の温度差が生じ、常に同一の変化
とならないと、性能が劣化するような回路の場合には利
用できない。
さらに、それぞれの抵抗体をシールドさせたいような場
合には、その構造も複雑となってしまい、より製造コス
トの高いものになってしまう。
本発明の目的は、これら従来の欠点を除去せしめて、小
型で、かつ抵抗体と摺動子の位置合わせが不要で、さら
に温度差が生じず、シールド構造の容易な積層複合可変
抵抗器を提供することにある。
すなわち本発明は絶縁性セラミクス体であって、その内
部に複数の導電体と抵抗体が形成されており、各導電体
は該セラミクス体の1以上の表面部分に露出しており、
また各抵抗体はそれぞれの両端が該セラミクス体の内部
で導電体と接続しており、同時に各抵抗体は該セラミク
ス体表面の一部分に露出しており、また当該抵抗体が露
出している表面部分には該露出している抵抗体の数に対
応して導電体が露出しており、この導電体は当該表面部
分以外の該セラミクス体の表面部分にもその一部が露出
している構造の絶縁性セラミクス体と該セラミクス体の
前記抵抗体が露出している表面部分を摺動する摺動子と
摺動子保持部とを具備してなることを特徴とする積層複
合可変抵抗器である。
本発明の実施例において積層複合可変抵抗器の製造に用
いる絶縁体生シートは酸化アルミニュウム40〜60重
量係、結晶化ガラス40〜60重量係の組成範囲で総量
100%となるように選んだ混合粉末をバインダー、有
機溶媒、可塑剤と共に泥漿状にし、ドクターブレード法
等のスリッパキャスティング製膜により20μm〜30
0μmの生シートをポリエステルフィルム上に成形し、
剥離したのち所望の寸法にパンチングしてシートを得る
。ここで用いた結晶化ガラス粉末の組成は酸化物換算表
記に従ったとき、酸化鉛、酸化ホウ素、二酸化ケイ素、
■族元素酸化物、IV族元素(但し炭素、ケイ累、鉛は
除く)哨化物を、それぞれ重i二比 3〜65% 、 
 2〜50 %、  4〜65% 、  0.1〜50
%、0.02〜20%の組成範囲で総量100チとなる
↓うに選んだ組成物で構成されている。
又、抵抗体シ〒トは二酸化ルテニーウム粉末と前記絶縁
体生シートに用いた結晶化ガラス粉末とをそれぞれ重量
比10:90〜50:50の範囲で所望の抵抗値が得ら
れるように混合し、エチルセルソルブ、ブチルカルピト
ール、プチルフクリル酸ブチルおよびポリビニールズチ
ラール等を加えて泥漿化した上、前記絶縁体生シート同
様に製膜し、20μm〜200声のシート及び電極端子
として用いるペーストは、Au、 Ag、 Pd、 P
t 等の金属の単体もしくは1以上含んだ合金粉末をエ
チルセルロース、α−テルピネオール、ケルシン、芳香
族炭化水素系溶剤等の有機ビヒクルと伴に混練しペース
ト状にしたものを使用した。
第2図は本発明の一実施例を示す直線摺動型の積層複合
可変抵抗器のa屠体の積層構造を示す構成図である。
本実施例での構造は積層体の最も外側となる位置に保護
シート21を持ち、次の層じはンールドのための焼結し
て導電体となるペースト22を塗布したシールドシート
23金持ち、さらにこのシールドシート23は2つの回
路を分離するための中間層にももう;すられている。
これらシールドシート23によってはさまれた部分には
摺動子どの接続を行わせるための焼結して導電体となる
ペースト24を塗布した絶縁体シート25と2つの端子
電極26を持つように前記絶縁体シート25と同一のペ
ーストを塗布した絶縁体シート27を持ち、さらにこの
絶縁体シート27上の2つの端子電極26の上に重ねら
れる幅と長さを持つ焼結して抵抗体となる抵抗シート2
8を持っている。
そしてこれらはシールドシート23からのとり出し端子
29、及び絶縁体シート25からのとり出し端子30、
さらには絶縁体シート27からのとり出し端子31及び
32を持たせて端部に引き出しており、さらに、この位
置関係を前記シールドシート23からのとり出し端子2
9のみ同一位置とさせる他は、すべて異なる位置に引き
出されるようにもうけている。また端子電極26は絶縁
体シー)−27の摺動面に対応する端部まで達していて
もよいし、達していなくともよい。
このように構成した各シートを積み重ね、100〜13
0℃の温度で圧力200〜300に9/aidで積層プ
レスし、切断工程及び脱バインダ一工程を経て800℃
〜1000℃で焼成することで2つの抵抗回路を持つ焼
結体が得られる。
第3図は前記焼結体の外観斜視図であり、摺動面33に
は、導電体端面34と抵抗体端面35が露出している。
この摺動面と反対側の面は第4図に示すようにシールド
電極接続端子41と抵抗体両端電極42及び43、さら
には摺動子電極44を形成するように焼成されている。
第5図は前記摺動面を摺動する摺動子の構造で、ばね性
を有する金属片51は絶縁性の物質52で固定(例えば
エポキシ樹脂)されており、さらにこのモールド部分に
前記摺動面を移動するためのねじ53がもうけられてい
る。
第6図は、前記2つの抵抗回路を有する焼結体と前記摺
動面を摺動可能な摺動子を組み合わせた本発明の積層複
合可変抵抗器の構造であり、前記2つの抵抗回路を持つ
焼結体61と前記摺動子62けケース63内に納められ
ており、さらに前記摺動子はその摺動位置を変えるだめ
のねじ64を持つシャフト65(摺動子保持部)にと9
つ(すられている。
このように構成した積層複合可変抵抗器は積層構造を有
するだめに、前記2つの回路だけでな(、容易に回路数
を増加させることが可能であり、多数の抵抗回路であっ
ても本実施例による1回路分の厚さく約2期)×抵抗回
路数の厚さく例えば5回路で10東)にしかならず、位
置合わせも積層方法を用いているため容易に得られる。
又、これら複数の抵抗回路には前記実施例で示すように
容易にシールド電極を配置できるため、各抵抗回路のシ
ールドも行える。
本実施例での可変抵抗は長さ30mm、幅2玉、厚さ0
.1 amの抵抗体シートと厚さ0.1 mmの絶縁体
シートによる構成で、最外層となる保護シートに上下そ
れぞれ6層、2つの回路の間隔を作るために10層の絶
縁シートを配置しており、長さ35mm、幅7問、厚さ
2.8闘で抵抗値θ〜1鴎の可変抵抗素体を得ている。
第7図は本発明の別の実施例を示す回転摺動型の積層複
合可変抵抗器の積層体の積層構造を示す構成図である。
本実施例では積層複合可変抵抗体の製造において、短形
の絶縁体生シートに第2図に示したような導電体及び抵
抗体の各パターンを印刷し、これらのシートを同じ(第
2図に示すような配置に積層し、外円周部及びこれと同
心の内円周部(第2図には図示せず。)を切出して、焼
成した。
本実施例での構造は積層体の積層方向の最も外側となる
位置に保護シート71を持ち、次の層にはシールドのた
めの焼結して導電体となるペースト72を塗布したシー
ルドシート73を持ち、さらにこのシールドシート73
は、2つの回路を分離するための中間層にももうけられ
ている。
これらシールドシート73によってはさまれた部分には
摺動子との接続を行わせるだめの焼結して導電体となる
ペースト74を塗布した絶縁体シート75と2つ0嵯子
電極76を持つように前記絶縁体シート75と同一のペ
ーストを塗布した絶縁体シート77金持ち、さらにこの
絶縁体シート77上の2つの端子電極76の上に重ねら
れる幅と長さを持つ焼結して抵抗体となる抵抗シート7
8金持、っている。
そして、これらはシールドシート73からのとり出し端
子79及び絶縁体シート75がらのとり出し端子80、
さらには絶縁体シート77がらのとり出し端子81及び
82を持たせて端部に引き出しており、さらに、この位
置関係を前記シールドシート23からのとり出し端子7
9のみ同一位置とさせる他は、すべて異なる位置に引き
出されるようにもうけている。
このように構成した各シートを積み重ね、1o。
〜130℃の温度で圧力200〜300klil/dで
積層プレスし、切断工程及び脱バインダ一工程を経て8
00℃〜1000℃で焼成することで2つの抵抗回路を
持つ焼結体が得られる。
第8図は前記焼結体の外観斜視図であり、摺動面83に
は、前記導電シート75でできた導電1体端面84と前
記抵抗体シート78でできた抵抗体端面75を有してい
る。
この摺動面と反対側の而にはシールド電極接続端子86
と抵抗体両端電極87及び88、さらには摺動子電極8
9を形成するように焼成されているう 第9図は前記摺動面を摺動する摺動子の構造で、ばね性
を有する金属片41は絶縁性の物質42で固定・(例え
ばエポキシ樹脂)されており、さらにこのモールド部分
に前記摺動面を摺動するだめの回転軸穴43がもうけら
れている。
第10図は、前記2つの抵抗回路を有する焼結体と前記
摺動面を摺動可能な摺動子を組み合わせだ本発明の積層
複合可変抵抗器の構造であり、前記2つの抵抗回路を持
つ焼結体10.1と前記摺動子102i1−1ケース1
03内に納められており、さらに前記摺動子はその摺動
位置を変えるためのシャフト104にとりつげられてい
る。
このように構成した積層複合可変抵抗器は積層構造を有
するために、前記2つの回路だけでな(、容易に回路数
を増加させることが可能であり、多数の抵抗回路であっ
ても本実施例による1回路分の厚さく約2間)×抵抗回
路数の厚さく例えば5回路で10mm)にしかならず、
位置合わせも積層方法を用いているため容易に得られる
。
又、これら複数の抵抗回路には前記実施例で示すように
容易にシールド電極を配置できるため、各抵抗回路のシ
ールドを行える。
さらに、これら複数の抵抗回路が比較的熱伝導率の高い
絶縁体層で結合されているため、各抵抗間の温度ばらつ
きは少なく、各抵抗が同一状態の特性となり、回路の性
能が向上する。
本実施例での可変抵抗体は摺動側直径10i+a。
幅2111J厚さ0.1朋の抵抗体シートと厚さ0.1
 mの絶縁体シートによる構成で、最外層となる保護シ
ートに上下それぞれ6層、2つの回路の間隔を作るため
に10層の絶縁シートを配置しており、長さ35m、幅
7朋、厚さ2.8 amで抵抗値o〜1潮の可変抵抗素
体を得ている。
以上の説明で明らかなように本発明の積層複合可変抵抗
器は小型で多連の構造が容易であり、かつシールド構造
も容易で、温度ばらつきの少ない可変抵抗となり得る。
本実施例ではシールド電極層をもうけているが、このシ
ールド電極の持たない構造も容易に可能であり、各電極
のとり出し部分も限定されることな(、スルーホールの
形成等で別な面にとり出しても同一の効果が得られるこ
とは明らかである。
さらに、本発明で用いた絶縁材料以外でも、同時焼成で
きるような材料でグリーンシートとしたものでも同一の
効果が得られることは明らかである。又、抵抗体の形成
方法においては、グリーンシートでな(とも、厚膜印刷
方法などの利用も可能であり、さらに導電シートも、厚
膜印刷による形成に限定されることな(、導体グリーン
シートを用いても可能である。
又、摺動子の形状、あるいは形成方法等も何んら限定さ
れることはな(、カーボン等の物質による摺動機構も可
能である。
また第2の回転摺動型の実施例において導電体と抵抗体
の露出面を円筒外周面に配置した構造も可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の多連型可変抵抗器の構造図。 第2図は本発明の直線摺動型の積層複合可変抵抗器の積
層体の積層構造図。 第3図、第4図は本発明の積層複合可変抵抗器の一部の
実施例を示す外観図。 第5図は摺動子の一例を示す外観図。 第6図は第3図の積層体と第5図の摺動子を組み込んだ
不発明の直線摺動型2連の積層複合可変抵抗器の実施例
の構造図。 第7図は本発明の一実施例である回転摺動型の積層複合
可変抵抗器の積層体の積層構造図。 第8図は前記積層複合可変抵抗器の一部の実施例を示す
外観図。 第9図は第7.8図に示した実施例における摺動子を示
す図。 第10図は第8図の積層体と第9図の摺動子を組み込ん
だ本発明の回転摺動型2連の積層複合可変抵抗器の実施
例の構造図である。 図において 11・・・回転軸、12・・・摺動子、13・・・抵抗
体、14・・・導電体、1訃・・基板、16・・・ケー
ス、21.71・・・保!シート、22.72・・・導
電体ペースト、23.73・・・シールドシート、24
.74・・・導電体ペースト、25.75・・・絶縁体
シート、26.76・・・端子電極、27.77・・・
絶縁体シート、28.78・・・抵抗シート、29〜3
2.79〜82・・・とり出し端子、33.83・・・
摺動面、34.84・・・導電体端面、35.85・・
・抵抗体端面、41.86・・・シールド電極接続端子
、42.43.87.88・・・抵抗体両端電極、44
.89・・・摺動子電極、57.91・・・金属片、5
2.92・・・絶縁性物質、53−−−ねじ、61. 
101−・・焼結体、62.102・・・摺動子、63
,103・・・ケース、64・・・ねじ、65.104
・・・シャフト ノ 矛1履 才 2 口 2Q ?l 第3口 才 μ 図 5j   6/ 矛  乙 胆 ム! オ 7 口 1 f 3 口 1′ フ ロ オ 10  厘 O2 7−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)絶縁性セラミクス体であって、その内部に複数の
    導電体と抵抗体が形成されており、各導電体は該セラミ
    クス体の1以上の表面部分に露出しており、また各抵抗
    体はそれぞれの両端が該セラミクス体内部で導電体と接
    続しており、同時に各抵抗体は該セラミクス体表面の一
    部分に露出しており、まだ当該抵抗体が露出している表
    面部分には該露出している抵抗体の数に対応して導電体
    が露出しており、この導電体は当該表面部分以外の該セ
    ラミクス体の表面部分にもその一部が露出している構造
    の絶縁性セラミクス体と該セラミクス体の前記抵抗体が
    露出している表面部分を摺動する(2)抵抗体が露出し
    ている表面は平面であり、摺動子保持部は前記表面に対
    して平行に設置されている特許請求の範囲第1項記載の
    積層複合可変抵抗器。 (3)抵抗体が露出している表面は円筒内周面状又は円
    筒外周面状又は、これらの一部をなす面状であって、摺
    動子保持部は前記表面の円筒の中心の位置に設置されて
    いる特許請求の範囲第1項記載の積層複合可変抵抗器。
JP22903182A 1982-12-28 1982-12-28 積層複合可変抵抗器 Granted JPS59123201A (ja)

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JP22903182A JPS59123201A (ja) 1982-12-28 1982-12-28 積層複合可変抵抗器

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JPH049363B2 JPH049363B2 (ja) 1992-02-20

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6433703U (ja) * 1987-08-21 1989-03-02

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JPS54156157A (en) * 1978-05-31 1979-12-08 Hokuriku Elect Ind Multiithrow variable resistor
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