JPS59123653A - 模様積層構造体 - Google Patents

模様積層構造体

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Publication number
JPS59123653A
JPS59123653A JP23027882A JP23027882A JPS59123653A JP S59123653 A JPS59123653 A JP S59123653A JP 23027882 A JP23027882 A JP 23027882A JP 23027882 A JP23027882 A JP 23027882A JP S59123653 A JPS59123653 A JP S59123653A
Authority
JP
Japan
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layer
pattern
patterned
laminated structure
synthetic resin
Prior art date
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Pending
Application number
JP23027882A
Other languages
English (en)
Inventor
芦田 正安
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は模様積層構造体に関する。
従来より模様が施された積層構造体が浴室ユニット他の
住宅資材に多く使用されている。例えば、実公昭55−
7380号公報では表面層、模様層、不透明層と、裏面
層の4層からなる模様積層構造体が開示されている。こ
れらの模様積層構造体の欠点は、多くのものが模様に深
みがなく貧弱な印象になってしまうことである。模様に
深みをだすために模様層の裏に透明樹脂層を設けること
も考えられるが、樹脂量が多くなることと次のような問
題がある。
即ち、模様層に印刷ガラスクロスを使用した場合クロス
目が見えてしまうこと、模様フィルムを重ねた場合濃淡
に差が生じること、そこで模様フィルムの裏を隠蔽して
しまうとやはり模様に深みがなくなること、透けて見え
る不透明層や裏面層を隠すか美麗な着色を施す必要があ
ること等である。
本発明は上記従来の欠点を解消し、美麗な模様を佇する
とともに、表面層及び模様層と裏面層との接着強度が犬
であり耐久性に冨む模様積層構造体を提供することを目
的としており、その要旨は、透明もしくは半透明の合成
樹脂からなる表面層と、表面層との界面もしくは層内に
模様が施され、透明もしくは半透明の合成樹脂からなり
、繊維強化されている模様層と、平均粒度が0.5〜3
龍である無機粒状体が敷き詰められた接着層と水硬性桐
材からなる裏面層とからなることを特徴とする模様積層
構造体に存する。
以下、本発明の一例について説明する。
第1図において1は表面層であり、透明もしくは半透明
の合成樹脂かぢなる。透明もしくは半透明の合成樹脂と
しては、不飽和ポリエステル樹脂、エポキシ樹脂の様な
熱硬化性合成樹脂或いはアクリル樹脂の様な熱硬化性合
成樹脂が使用される。熱硬化性合成樹脂の場合、離型剤
を塗布した成形型表面に液状の未硬化樹脂を吹きつげ硬
化させ、所謂ゲルコートにより表面層1を形成する。簡
、透明もしくは半透明の合成樹脂で構成されていれば、
表面層1はゲルコートと繊維強化合成樹脂の二層構造に
なされてもよい。
2は模様層であり、透明もしくは半透明の合成樹脂から
なり、繊維強化されている。模様は表面層1との界面も
しくは模様層の層内に形成されている。
模様を施すには、転写法により模様印刷フィルムから表
面層1と模様層2の界面に模様を転写するか、模様印刷
フィルムか模様印刷ガラスクロス3を表面層1と模様層
2の界面、或いは模様層2内に積層する。模様層2は透
明もしくは半透明の合成樹脂からなるので、少なくとも
aB分的には透けて見え、模様に深みがある。模様層2
は繊維強化され剥離等が生じないようになされている。
繊維強化には種々の繊維状物が使用されるが、特にガラ
ス繊維、ガラス繊維マント、ガラスクロスが好適に使用
される。模様印刷ガラスクロス3を使用すれば、繊維強
化と兼用することができる。
4は接着層であり、平均粒度が0.5〜3龍である無機
粒状体が敷き詰められている。無機粒状体とは砂状物と
か自然石の粉砕物が好適であり、具体的には珪砂、大理
石粉砕物、寒水石、シラス等が挙げられる。合成樹脂が
未硬化、半硬化、硬化した状態の模様前2に、未硬化の
合成樹脂を吹きつり、或いは塗布してから、無機粒状体
を万遍なく散布し合成樹脂を硬化させ、余分の無機粒状
体を除去すると、細かい凹凸の粗面を有する接着層4が
形成される。無機粒状体が敷き詰められることにより、
その裏は隠蔽されている。又、無機粒状体の細かい凹凸
が見えることにより、模様印刷ガラスクロスを使用した
場合にもそのクロス目が目立たなくなり、細かい凹凸に
よりより自然石に近い印象が得られる。
無機粒状体の平均粒度が0.5吐未満である時は、凹凸
が小さくなり合成111脂の中に埋没してしまう。
又、無機粒状体の平均粒度が3 mm以上である時は、
凹凸が大きくなりすぎ合成樹脂による接着が不充分とな
り、加えて気泡が残り易くなる。
無機粒状体が敷き詰められた接着層4の上には水硬性材
料からなる裏面層5が積層される。水硬性材料としては
ポルトランドセメント、アルミナセメン1−、マグネシ
アセメント、石膏等が挙げられるが、それらを繊維強化
したものが望ましい。接着N3の上にスラリー状になっ
た水硬性材料を注型もしくは吹きつけると、接着層4の
綱かい凹凸に入り込み、無機粒状体と水硬性材料の親和
力が加わって接着層4と裏面層5が強固に固着する。繊
維強化されたポルトランドセメントやマグネシアセメン
1−は、曲げ強度が大であり全体を薄物に成型でき、し
がも重量感があり剛性も高い構造物が得られる。
6は塗料もしくは合成樹脂からなる防水層であり、模様
積層構造体が水と接触して使用される場合に形成されて
、裏面層5が水に浸食されるのを防止する。
マグネシアセメントでは、特に水に浸食される傾向が大
きく、合わせて金属と接触した時に金属を腐食さ一已る
性質も持っている。
第2図においては模様印刷フィルム又は模様印刷ガラス
クロス3が使用される代わり、模様層2の中に模様付与
片3aが分散されている。模様付与片3aとはアルミフ
レーク、マイカフレークや雲母箔等から選ばれる。模様
層2はやはり少なくとも部分的には透明もしくは半透明
で透けて見える様になされている。第2図では防水層6
は形成されてない。
本発明模様積層構造体は透明もしくは半透明の表面層及
び模様層と、水硬性材料からなる裏面層との間に無機粒
状体が敷き詰められた接着層が形成されるので、水硬性
材料からなる裏面層が隠蔽され美麗な、しかも深みのあ
る模様が現出されると共に、無機粒状体が敷き詰められ
た接着層の無機粒状体の細かい凹凸により深みが一様で
はなく、印刷模様ガラスクロスを使用した場合でもその
クロス目か目立つことがなく、より自然石に近い印象が
得られるのである。
更に、綱かい凹凸を有する無機粒状体が敷き詰められて
いる為、水硬性材料からなる裏面層が接着層を介して模
様層と強固に接着するので、模様積層構造体が基層の繰
り返しのある、或いは湯水と接触するところで使用され
ても、剥離や変形が生じることなく長期間にわたり使用
することができるのである。
以下本発明の実施例について説明する。
〔実施例1〕 浴槽成形型表面に離型剤を塗布し、未硬化の合成樹脂を
約300 g/mの割合で吹きつげ、60℃、20分加
熱して硬化して表面層を形成し、約200g/、(のガ
ラスクロスに模様印刷を施したものを重ねて未硬化の合
成樹脂を含浸させ約0.18 mm+の厚みにした。合
成樹脂が未硬化の状態で平均粒度がl i++である白
色の寒水石を万遍なく付着させ60°Cl2O分加熱し
て硬化して、接着していない寒水石を除去した。
次いでマグネシアセメントスラリーを刷毛により塗布し
、振動台の上で2分間振動を与えてスラリーを寒水石の
間ムこ充分含浸させ、脱泡した。そして同一スラリーと
2511111長のガラス繊維を約7順の厚みに吹きつ
け、充分脱泡した後、乾燥を防ぐためポリエチレンフィ
ルムを被覆しながら60°C140分加熱してマグネシ
アセメントを硬化させた。硬化後脱型し室温にて1週間
放置して養生の後、模様積層構造体を得た。
得られた模様積層構造体はガラスクロスのクロス口も目
立たず、深みのある天然大理石に近似して重量感があり
、剛性も高いものであった。しかも模様層と裏面層の接
着は強固であり、煮沸後も剥離や変形が見られず耐久性
の良好なものであった。
表面層他の合成樹脂の組成 「ビスフェノール系ポリエステル樹脂 1”             100重量部1シリカ
微粉末            2 〃1ジメチルアニ
リン         0.5/l(メチルエチルケト
ンパーオキサイド  1 〃Lスチレンモノマー   
      10 〃マグネシアセメントスラリー組成 「酸化マグネシウム        100重量部1塩
化マグネシウム六水塩      70 〃L水   
                50〜〔実施例2〕 浴室ユニット用防水パン成形型表面に離型剤を塗布し、
実施例Iと同様にして表面層を形成した。SQ mra
長のガラス繊維を用いた約230 g/11(のチョン
プドストランドガラスマプトを積層、表面層と同じ樹脂
で含浸し、脱泡して、大理石模様を印刷した厚さ25μ
のアクリルフィルムを貼付、脱泡し、60°c20分加
熱して硬化させた。
次ぎに接着用の樹脂を塗布し、平均粒度が0.5〜1 
mmである白色の大理石粉砕物を万遍なく付着させ60
℃、20分加熱して硬化して、接着していない大理石粉
砕物を除去した。
続いてポルトランドセメントスラリーを毛羽ローラーで
塗布し、振動台の上で2分間振動を与えてスラリーを大
理石粉砕物の間に充分含浸させ、脱泡した。そして同一
スラリーと2511I長のガラス繊維を約10mmの厚
みに吹きつけ、湿度90%以上の蒸気養生室で、40°
C]2時間、その後室温で3週間養生した後脱型して模
様積層構造体を得た。
得られた模様積層構造体は、実施例1と同様に美麗にし
て耐久性に富むものであった。
接着用樹脂の組成 「イソフタル酸系ポリエステル樹脂 100重量部1ジ
メヂルアニリン         0.5〃し一メチル
エチルケトンパーオキサイド  1 〃ポルトランドセ
メントスラリー組成 [ポルトランドセメント      100重量部1砂
           100 〃)リグニンスルフォ
ン酸系減水剤   0.5〃1−水         
          40 〃
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明模様積層構造体の一例を示す縦
断面図である。 1は表面層、2は模様層、3は模様印刷フィルム又は模
様印刷ガラスクロス、3aば模様(=J与片、4は無機
粒状体が敷き詰められた接着層、5は水硬性材料からな
る裏面層、6ば防水層 特許出願人 積水化学工業株式会社 代表者 藤沼 暴利 簑1)回

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)透明もしくは半透明の合成樹脂からなる表面層と
    、表面層との界面もしくは層内に模様が施され、透明も
    しくは半透明の合成樹脂からなり、繊維強化されている
    模様層と、平均粒度が0.5〜31である無機粒状体が
    敷き詰められた接着層と水硬性材料からなる裏面層とか
    らなることを特徴とする模様積層構造体 (2)無機粒状体が珪砂である特許請求の範囲@1項記
    載の模様積層構造体 (3ン無機粒状体が大理石粉砕物である特許請求の範囲
    第1項記載の模様積層構造体 (4)大理石が寒水石である特許請求の範囲第3項記載
    の模様積層構造体 (5)無機粒状体がシラスである特許請求の範囲第1項
    記載の模様積層構造体 (6)水硬性材料が繊維強化されたポルトランドセメン
    トである第1項から第5項のいずれかに記載の模様積層
    構造体 (7)水硬性材料が繊維強化されたマグネシアセメント
    である第1項から第5項のいずれかに記載の模様積層構
    造体
JP23027882A 1982-12-29 1982-12-29 模様積層構造体 Pending JPS59123653A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5038530U (ja) * 1973-08-03 1975-04-21
JPS5167636A (en) * 1974-12-09 1976-06-11 Lonseal Kogyo Kk Itajobutsuoyobi sonoseizohoho

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5038530U (ja) * 1973-08-03 1975-04-21
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