JPS59124169A - 化合物半導体装置 - Google Patents
化合物半導体装置Info
- Publication number
- JPS59124169A JPS59124169A JP57229255A JP22925582A JPS59124169A JP S59124169 A JPS59124169 A JP S59124169A JP 57229255 A JP57229255 A JP 57229255A JP 22925582 A JP22925582 A JP 22925582A JP S59124169 A JPS59124169 A JP S59124169A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- barrier
- type
- potential
- electron
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/80—FETs having rectifying junction gate electrodes
Landscapes
- Electrodes Of Semiconductors (AREA)
- Bipolar Transistors (AREA)
- Junction Field-Effect Transistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明は、ペテロ接合構造を有し、2次元電子ガスを利
用して高速動作を可能とした化合物半導体装置の改良に
関する。
用して高速動作を可能とした化合物半導体装置の改良に
関する。
従来技術と問題点
従来、この種の化合物半導体装置としては、2次元電子
ガスを供給するn型A II XG a I−X A
s電子供給層上にショットキ金属ゲート電極を直に形成
した構成になっている。
ガスを供給するn型A II XG a I−X A
s電子供給層上にショットキ金属ゲート電極を直に形成
した構成になっている。
第1図は前記化合物半導体装置のエネルギ・バンド・モ
デルであり、1はショットキ金属ゲート電極、2はn型
Aj2xGal−xAs電子供給層、3はノン・ドープ
GaAs半導体基板、4は2次元電子ガス層である。
デルであり、1はショットキ金属ゲート電極、2はn型
Aj2xGal−xAs電子供給層、3はノン・ドープ
GaAs半導体基板、4は2次元電子ガス層である。
この化合物半導体装置に於けるゲート電極1に於ける電
子障壁ポテンシャルはショットキ金属とn型All x
Q a I−XA S結晶との仕事関数の差であるショ
ットキ障壁φ3に依って決定されている。
子障壁ポテンシャルはショットキ金属とn型All x
Q a I−XA S結晶との仕事関数の差であるショ
ットキ障壁φ3に依って決定されている。
良く知られているように、ゲート電極1に印加し得る順
方向電圧はショットキ障壁φBを越えない範囲に維持す
る必要があり、前記化合物半導体装置では高々0,8
(V)程度である。そU2て、そのエピタキシャル成長
半導体層の構成上、人為的に電子障壁をコントロールす
ることは一般的に不可能である。従って、印加ゲート・
バイアス電圧の許容度が小さく、例えば、スイッチング
半導体装置や高周波半導体装置等で闇値電圧を上昇させ
たい場合が生じても実現することは困難であった。
方向電圧はショットキ障壁φBを越えない範囲に維持す
る必要があり、前記化合物半導体装置では高々0,8
(V)程度である。そU2て、そのエピタキシャル成長
半導体層の構成上、人為的に電子障壁をコントロールす
ることは一般的に不可能である。従って、印加ゲート・
バイアス電圧の許容度が小さく、例えば、スイッチング
半導体装置や高周波半導体装置等で闇値電圧を上昇させ
たい場合が生じても実現することは困難であった。
発明の目的
本発明は、前記の如き化合物半導体装置に於けるゲート
電子障壁ポテンシャルを可変にして、必要に応じ所望の
ケート電子障壁ポテンシャルを持つこの種化合物半導体
装置を得られるようにするものである。
電子障壁ポテンシャルを可変にして、必要に応じ所望の
ケート電子障壁ポテンシャルを持つこの種化合物半導体
装置を得られるようにするものである。
発明の構成
本発明は、ペテロ接合構造を有する化合物半導体装置に
於けるエピタキシャル成長半導体層の構成に於いて、従
来のn型AβX G a I−XA S電子供給層上に
更にp型AβyGa+−yAs(1≧y≧0)障壁調節
層を形成したものである。
於けるエピタキシャル成長半導体層の構成に於いて、従
来のn型AβX G a I−XA S電子供給層上に
更にp型AβyGa+−yAs(1≧y≧0)障壁調節
層を形成したものである。
この障壁調節層はpn接合として利用されるものではな
く、該障壁調節層に於ける電子をイオン化するようにし
て、単に電子障壁をコントロールする為の役割を果すも
のである。
く、該障壁調節層に於ける電子をイオン化するようにし
て、単に電子障壁をコントロールする為の役割を果すも
のである。
このようなエピタキシャル成長半導体層構成を採ると、
得られる電子障壁はショットキ金属−半導体結晶界面の
ショットキ障壁φ9で1よなく、p型A j! y G
a I−y A s障壁調節層内に形成されるポテン
シャル障壁に依り決定される。
得られる電子障壁はショットキ金属−半導体結晶界面の
ショットキ障壁φ9で1よなく、p型A j! y G
a I−y A s障壁調節層内に形成されるポテン
シャル障壁に依り決定される。
第2図はそのような化合物半導体装置のエネルギ・バン
ド・モデルを表わすものであり、図に於いて、11はシ
ョットキ金属ゲート電極、12ばp型A I! y G
a 1−y A S [壁調節層、13はn型A 1
2 X G a I−X A s電子供給層、14はノ
ン・トープGaAs半導体基板、15は2次元電子ガス
層を表わしている。
ド・モデルを表わすものであり、図に於いて、11はシ
ョットキ金属ゲート電極、12ばp型A I! y G
a 1−y A S [壁調節層、13はn型A 1
2 X G a I−X A s電子供給層、14はノ
ン・トープGaAs半導体基板、15は2次元電子ガス
層を表わしている。
ここで得られるポテンシャル障壁はp型AβyGap−
yAs障壁調節層12の厚み、p型不純物のドープ量、
y値の三つの物理定数に依って決定され、最小は従来の
構成で得られるショットキ障壁φB (〜0.8 C
eV))から、最大はAAAsのバンド・ギャップ程度
である2、1 (eVlあたりまでの範囲を選択的に
調節して実現することができる。従って、ゲート電極1
1に於ける順方向電圧は従来の場合と比較すると飛躍的
に大きくすることが可能である。
yAs障壁調節層12の厚み、p型不純物のドープ量、
y値の三つの物理定数に依って決定され、最小は従来の
構成で得られるショットキ障壁φB (〜0.8 C
eV))から、最大はAAAsのバンド・ギャップ程度
である2、1 (eVlあたりまでの範囲を選択的に
調節して実現することができる。従って、ゲート電極1
1に於ける順方向電圧は従来の場合と比較すると飛躍的
に大きくすることが可能である。
このようなポテンシャル障壁のみを制御するp型Aj!
yGa1−yAsKi壁調節層12の不純物ドープfi
N a及び膜厚tの関係は、障壁調節層12のy値が
一定で且つy値及びn型AAxGa]、xAs電子供給
層13のX値が同一である場合には次式%式% ここで、EgばAβy G a 1−yA Sのエネル
ギ・ギャップ、NOはn型A jl! XG a I−
X A S電子供給層13のドープ量である。
yGa1−yAsKi壁調節層12の不純物ドープfi
N a及び膜厚tの関係は、障壁調節層12のy値が
一定で且つy値及びn型AAxGa]、xAs電子供給
層13のX値が同一である場合には次式%式% ここで、EgばAβy G a 1−yA Sのエネル
ギ・ギャップ、NOはn型A jl! XG a I−
X A S電子供給層13のドープ量である。
尚、p型A (! y G a 1−y A s障壁調
節層12に於けるy値を表面でO1即ち、GaAsで終
端させるようにA4の分布にグレードをつけるようにす
れば表面酸化防止に有効である。
節層12に於けるy値を表面でO1即ち、GaAsで終
端させるようにA4の分布にグレードをつけるようにす
れば表面酸化防止に有効である。
発明の実施例
第3図は本発明一実施例の要部切断側面図である。
図に於いて、21はノン・ドープGaAs半導体基板、
22は2次元電子ガス層、23はn型A12 X G
a 1−XA S電子供給層、24はp型AAyQ a
I−y A s障壁調節層、25はn+型Q a A
S電極コンタクト層、26はアルミニウム・ゲート電
極、27は金・ゲルマニウム/金(Au−ae/Au)
オーミック電極をそれぞれ示している。
22は2次元電子ガス層、23はn型A12 X G
a 1−XA S電子供給層、24はp型AAyQ a
I−y A s障壁調節層、25はn+型Q a A
S電極コンタクト層、26はアルミニウム・ゲート電
極、27は金・ゲルマニウム/金(Au−ae/Au)
オーミック電極をそれぞれ示している。
本実施例では、オーミック電極27の下にはコンタクト
抵抗を減少させる為にn+型電極コンタクト層25が設
けられ、電極金属とGaAs結晶とのオーミック合金化
層は2次元電子ガス層22にまで到達している。次に、
主たる仕様を列挙すると次の通りである。
抵抗を減少させる為にn+型電極コンタクト層25が設
けられ、電極金属とGaAs結晶とのオーミック合金化
層は2次元電子ガス層22にまで到達している。次に、
主たる仕様を列挙すると次の通りである。
ノン・ドープGaAs半導体基板21
厚さ:約1cμm〕程度
n型A e X G a l−X A S電子供給層2
3厚さ:500(人〕程度 不純物濃度: I X 10 ”、 (cm−3)X
値;0.3 p型A (l y G a l=γA 3障壁関節層2
4厚さ:100〜300〔人〕程度 不純物濃度: 2 X 1018(cm−3)y値:0
≧y≧0.3 本実施例に於けるゲート電極26直下の電子障壁ポテン
シャルは第4図に見られる通りである。
3厚さ:500(人〕程度 不純物濃度: I X 10 ”、 (cm−3)X
値;0.3 p型A (l y G a l=γA 3障壁関節層2
4厚さ:100〜300〔人〕程度 不純物濃度: 2 X 1018(cm−3)y値:0
≧y≧0.3 本実施例に於けるゲート電極26直下の電子障壁ポテン
シャルは第4図に見られる通りである。
第4図では縦軸に電子障壁ポテンシャルを単位[eV]
で、横軸にp型A 12 y G a 1−y A S
障壁調節層24の厚みを単位〔人〕で採っである。
で、横軸にp型A 12 y G a 1−y A S
障壁調節層24の厚みを単位〔人〕で採っである。
図から明らかなように、本実施例に於ける電子障壁ポテ
ンシャルとしては0.8〜1.2 (eV)程度の値が
観測される。これは、従来の値よりも遥かに大きいもの
である。
ンシャルとしては0.8〜1.2 (eV)程度の値が
観測される。これは、従来の値よりも遥かに大きいもの
である。
発明の効果
本発明は、ヘテロ接合を有し、2次元電子ガスを利用し
て高速動作を可能にした化合物半導体装置に於いて、n
型AβX G a I−XA S電子供給層上にp型A
β)’Ga1−)’A’!障壁調節層を形成することに
依り、電子障壁ポテンシャルをショットキ障壁φBから
AlyGa1−yAs障壁調節層のエネルギ・ギャップ
Egの範囲で任意に変化させることが可能であり、その
結果、前記化合物半導体装置のダイナミック特性の範囲
を拡大することができる。
て高速動作を可能にした化合物半導体装置に於いて、n
型AβX G a I−XA S電子供給層上にp型A
β)’Ga1−)’A’!障壁調節層を形成することに
依り、電子障壁ポテンシャルをショットキ障壁φBから
AlyGa1−yAs障壁調節層のエネルギ・ギャップ
Egの範囲で任意に変化させることが可能であり、その
結果、前記化合物半導体装置のダイナミック特性の範囲
を拡大することができる。
第1図は従来例のエネルギ・バンド・モデル、第2図は
本発明を適用した場合に於けるエネルギ・バンド・モデ
ル、第3図は本発明一実施例の要部切断側面図、第4図
は電子障壁ポテンシャルとp型A 12 y G a
1−y A s障壁調節層の厚みとの関係を表わす線図
である。 図に於いて、21はノン・ドープGaAs半導体基板、
22は2次元電子ガス層、23はn型AIIxGal−
xAs電子供給層、24゛はp型Aj!yGa 1−y
A S障壁調節層、25はn+型GaAs電極コンタ
クト層、26はアルミニウム・ゲート電極、27は金・
ゲルマニウム/全オーミック電極である。 第1図 第2図 第3図
本発明を適用した場合に於けるエネルギ・バンド・モデ
ル、第3図は本発明一実施例の要部切断側面図、第4図
は電子障壁ポテンシャルとp型A 12 y G a
1−y A s障壁調節層の厚みとの関係を表わす線図
である。 図に於いて、21はノン・ドープGaAs半導体基板、
22は2次元電子ガス層、23はn型AIIxGal−
xAs電子供給層、24゛はp型Aj!yGa 1−y
A S障壁調節層、25はn+型GaAs電極コンタ
クト層、26はアルミニウム・ゲート電極、27は金・
ゲルマニウム/全オーミック電極である。 第1図 第2図 第3図
Claims (2)
- (1) A I G a A s / G a A
sのへテロ接合構造を有し2次元電子ガスを利用して高
速動作を行なう化合物半導体装置に於いて、n型AβG
aAs電子供給層上にp型A l! y G al−y
A S(1≧y≧0)障壁調節層が設けられてなること
を特徴とする化合物半導体装置。 - (2)前記p型A !!、y G a I−)’ A
S (1≧y≧0)障壁調節層の表面はy=oでQaA
sにて終端されるようAlが分布されていることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の化合物半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229255A JPS59124169A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 化合物半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229255A JPS59124169A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 化合物半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124169A true JPS59124169A (ja) | 1984-07-18 |
| JPS6359267B2 JPS6359267B2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=16889239
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57229255A Granted JPS59124169A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 化合物半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59149063A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-25 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57229255A patent/JPS59124169A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59149063A (ja) * | 1983-02-16 | 1984-08-25 | Nec Corp | 半導体装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359267B2 (ja) | 1988-11-18 |
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