JPS5912606Y2 - 探傷プロ−ブ - Google Patents
探傷プロ−ブInfo
- Publication number
- JPS5912606Y2 JPS5912606Y2 JP130479U JP130479U JPS5912606Y2 JP S5912606 Y2 JPS5912606 Y2 JP S5912606Y2 JP 130479 U JP130479 U JP 130479U JP 130479 U JP130479 U JP 130479U JP S5912606 Y2 JPS5912606 Y2 JP S5912606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- self
- propelled
- flaw detection
- flexible
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/02—Indexing codes associated with the analysed material
- G01N2291/028—Material parameters
- G01N2291/02872—Pressure
Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、探傷プローブに関し、とくにヘリカルコイル
形蒸気発生器の伝熱管を内面から超音波探傷するのに好
適な探傷プローブを得んとするものである。
形蒸気発生器の伝熱管を内面から超音波探傷するのに好
適な探傷プローブを得んとするものである。
一般にこの種の探傷プローブは、伝熱管内を走行して任
意個所で探傷用センサを保持し、このセンサで伝熱管内
面を探傷するものである。
意個所で探傷用センサを保持し、このセンサで伝熱管内
面を探傷するものである。
従って探傷プローブとしては、円滑な走行性と、所望個
所を任意に探傷できるものが望まれている。
所を任意に探傷できるものが望まれている。
本考案は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、管内を円滑に走行でき、しかも探傷用セ
ンサを任意個所に保持して確実に探傷することができる
探傷プローブを提供するものである。
するところは、管内を円滑に走行でき、しかも探傷用セ
ンサを任意個所に保持して確実に探傷することができる
探傷プローブを提供するものである。
すなわち本考案はセンサ保持機構、紡錘形信号カップリ
ング機構、紡錘形センサ回転機構、自走機構及び紡錘形
自走駆動機構及び自走機構をそれぞれ回転自在なフレキ
シブル体を介して連結し、かつ上記自走機構に紡錘形を
なす第1ないし第4の自走体を順に配設して、第1の自
走体に上記自走駆動機構と連結して第3の自走体方向に
突出した回転ねし棒と、第3の自走体との間に架設して
上記第2の自走体をガイドするフレキシブルガイド棒と
、第4の自走体との間に取付けたコイル状ケーブルとを
それぞれ設け、さらに上記第2の自走体に回転ねし棒と
螺合する雌ねじ部と、第4の自走体に接続したフレキシ
ブルチューブとを設けてなる探傷プローブである。
ング機構、紡錘形センサ回転機構、自走機構及び紡錘形
自走駆動機構及び自走機構をそれぞれ回転自在なフレキ
シブル体を介して連結し、かつ上記自走機構に紡錘形を
なす第1ないし第4の自走体を順に配設して、第1の自
走体に上記自走駆動機構と連結して第3の自走体方向に
突出した回転ねし棒と、第3の自走体との間に架設して
上記第2の自走体をガイドするフレキシブルガイド棒と
、第4の自走体との間に取付けたコイル状ケーブルとを
それぞれ設け、さらに上記第2の自走体に回転ねし棒と
螺合する雌ねじ部と、第4の自走体に接続したフレキシ
ブルチューブとを設けてなる探傷プローブである。
以下、本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は、ヘリカルコイル形蒸気発生器の伝熱管1に本
考案に係る探傷プローブ2を挿入した状態を示す説明図
で、この伝熱管1は、内径が十数mmから数十mm、長
さが100mmにも及ぶ長尺鋼管である。
考案に係る探傷プローブ2を挿入した状態を示す説明図
で、この伝熱管1は、内径が十数mmから数十mm、長
さが100mmにも及ぶ長尺鋼管である。
また上記探傷プローブ2にはチューブ3が取付けられ、
このチューブ3でセンサ駆動動力用ケーブルと信号伝達
ケーブルを外部(図の左方)へ導き、さらに探傷プロー
ブ2を挿出入するものである。
このチューブ3でセンサ駆動動力用ケーブルと信号伝達
ケーブルを外部(図の左方)へ導き、さらに探傷プロー
ブ2を挿出入するものである。
またこのチューブ3にはほぼ等間隔でチューブ搬送浮子
4が取付けられている。
4が取付けられている。
上記探傷プローブ2は第2図に拡大して示すように、セ
ンサ保持機構5、信号カップリング機構6、シール機構
7、センサ回転機構8、自走駆動機構9、シール機構1
0及び自走機構11をそれぞれフレキシブル体12〜1
7を介してほぼ等間隔で連結している。
ンサ保持機構5、信号カップリング機構6、シール機構
7、センサ回転機構8、自走駆動機構9、シール機構1
0及び自走機構11をそれぞれフレキシブル体12〜1
7を介してほぼ等間隔で連結している。
上記センサ保持機構5は、超音波探傷子、渦電流素子な
どの探傷用センサ18をセンサ取付部材19に装着し、
このセンサ取付部材19の両端に突設した軸19 a
,19 aにそれぞれセンサ保持体20.20を回転自
在に取付けている。
どの探傷用センサ18をセンサ取付部材19に装着し、
このセンサ取付部材19の両端に突設した軸19 a
,19 aにそれぞれセンサ保持体20.20を回転自
在に取付けている。
各センサ保持体20はそれぞれ外周部に複数個の弾性片
20 a・・・・・・を突設して、これら弾性片20
a・・・・・・が弾性的に拡開又は収縮するようになっ
ており、伝熱管1の内壁に弾性的に固定されている。
20 a・・・・・・を突設して、これら弾性片20
a・・・・・・が弾性的に拡開又は収縮するようになっ
ており、伝熱管1の内壁に弾性的に固定されている。
また上記センサ保持体20.20は軸19 a ,19
aに対して回転自在に取付けてあるので、センサ保持
体20 .20を伝熱管1に固定した状態で、センサ取
付部材19に装着した探傷用センサ18が自由に回転し
うるようになっている。
aに対して回転自在に取付けてあるので、センサ保持
体20 .20を伝熱管1に固定した状態で、センサ取
付部材19に装着した探傷用センサ18が自由に回転し
うるようになっている。
なお、図中21は上記保持体20の止め輪、20は探傷
用センサ18に接続した信号伝達ケーブルである。
用センサ18に接続した信号伝達ケーブルである。
上記センサ保持機構5と信号カップリング機構6とを接
続するフレキシブル体12は、いわゆる自在接手で構成
され、ここを上記信号伝達ケーブル20が通っている。
続するフレキシブル体12は、いわゆる自在接手で構成
され、ここを上記信号伝達ケーブル20が通っている。
このフレキシブル体12の一端は上記センサ取付部材1
9の軸19 aに取付けられ、他端は信号カップリング
機構6の回転軸23に取付けられている。
9の軸19 aに取付けられ、他端は信号カップリング
機構6の回転軸23に取付けられている。
上記信号カップリング機構6は紡錘形をなし、その中空
状本体部24内に上記回転軸23を設けてこの周面に回
転集電体25及び25を取付けている。
状本体部24内に上記回転軸23を設けてこの周面に回
転集電体25及び25を取付けている。
一方本体部24の内周面には、固定集電体26,26が
設けられ、これら固定集電体26 , 26にはそれぞ
れボールベアリング方式のスリップリング27・・・・
・・を介して接触片28・・・・・・が取付けられてい
る。
設けられ、これら固定集電体26 , 26にはそれぞ
れボールベアリング方式のスリップリング27・・・・
・・を介して接触片28・・・・・・が取付けられてい
る。
これら接触片28・・・・・・は上記固定集電体26
,26にそれぞれ摺接しており、回転軸23の回転時に
固定集電体26 , 26と回転集電体25,25とが
電気的に接続するようになっている。
,26にそれぞれ摺接しており、回転軸23の回転時に
固定集電体26 , 26と回転集電体25,25とが
電気的に接続するようになっている。
なお図中29はベアリング、30はベアリング押え、3
1は気密保持用のシールリング、32はシールリング押
え、33はスリップリング間隔保持体、34は栓で、信
号伝達ケーブル22の固定とシールをなすもので゛ある
。
1は気密保持用のシールリング、32はシールリング押
え、33はスリップリング間隔保持体、34は栓で、信
号伝達ケーブル22の固定とシールをなすもので゛ある
。
上記回転軸23には固定金具35を介してフレキシブル
シャフトである前記フレキシブル体13が取付けられ、
また該フレキシブル体13に被覆したフレキシブルチュ
ーブ36は固定リング37で気密に固定されている。
シャフトである前記フレキシブル体13が取付けられ、
また該フレキシブル体13に被覆したフレキシブルチュ
ーブ36は固定リング37で気密に固定されている。
さらに上記フレキシブル体13は紡錘形をなすシール機
構7に接続している。
構7に接続している。
このシール機構7は中空状本体部38の一方に上記フレ
キシブル体13と接続した回転軸39を設け、この回転
軸39の先端に係止ピン39 aを突設している。
キシブル体13と接続した回転軸39を設け、この回転
軸39の先端に係止ピン39 aを突設している。
また中空状本体部38の他方にはフレキシブルシャフト
である上記フレキシブル体14に接続した揺動回転軸4
0が設けられ、この揺動回転軸40は先端を折曲げて形
或している。
である上記フレキシブル体14に接続した揺動回転軸4
0が設けられ、この揺動回転軸40は先端を折曲げて形
或している。
この揺動回転軸40の先端折曲部にはスリーブ41が被
覆され、このスリーブ41の先端が上記係止ピン39
aに当っており、揺動回転軸40の回転駆動力をスリー
ブ41の首振り運動の如き揺動運動に変えて回転軸39
に伝達するようになっている。
覆され、このスリーブ41の先端が上記係止ピン39
aに当っており、揺動回転軸40の回転駆動力をスリー
ブ41の首振り運動の如き揺動運動に変えて回転軸39
に伝達するようになっている。
なお、図中42はベアリング、43はベアリング押え、
44はスペーサ、45は止め輪、36.46はそれぞれ
ベアリング押え43 .43に装着したフレキシブルチ
ューブ、47は該チューブ36 .46の気密固定リン
グ、48は気密保持用シールリングで、スリーブ41の
揺動運動に対するシールである。
44はスペーサ、45は止め輪、36.46はそれぞれ
ベアリング押え43 .43に装着したフレキシブルチ
ューブ、47は該チューブ36 .46の気密固定リン
グ、48は気密保持用シールリングで、スリーブ41の
揺動運動に対するシールである。
さらに上記センサ回転機構8は紡錘形をなし、その中空
状本体部49内にモータである駆動体50を内蔵してい
る。
状本体部49内にモータである駆動体50を内蔵してい
る。
この駆動体50には減速機51を介して出力軸52が取
付けられ、この出力軸52には接続具53を介して前記
フレキシブル体14が接続している。
付けられ、この出力軸52には接続具53を介して前記
フレキシブル体14が接続している。
なお、図中54は出力軸52と接続具53とを結合した
回転伝達用カップリング、55は本体部49に装着した
フレキシブルチューブ46を固定する気密固定リング、
56は本体部49とフレキシブル体15とを結合する結
合体、57はモータ駆動用電力ケーブルである。
回転伝達用カップリング、55は本体部49に装着した
フレキシブルチューブ46を固定する気密固定リング、
56は本体部49とフレキシブル体15とを結合する結
合体、57はモータ駆動用電力ケーブルである。
また上記自走駆動機構9は上記センサ回転機構8と同じ
構造で、紡錘形をなす中空状本体部58内にモータであ
る駆動体59を内蔵している。
構造で、紡錘形をなす中空状本体部58内にモータであ
る駆動体59を内蔵している。
この駆動体59には減速機60を介して出力軸61が取
付けられ、この出力軸61に接続具62を介して前記フ
レキシブル体16を接続している。
付けられ、この出力軸61に接続具62を介して前記フ
レキシブル体16を接続している。
なお図中63は出力軸61と接続具62とを結合した回
転伝達用カップリング、64は本体部58に装着したフ
レキシブルチューブ64を固定する気密固定リング、6
5は本体部58とフレキシブル体15とを結合する結合
体、66はモータ駆動用電力ケーブルである。
転伝達用カップリング、64は本体部58に装着したフ
レキシブルチューブ64を固定する気密固定リング、6
5は本体部58とフレキシブル体15とを結合する結合
体、66はモータ駆動用電力ケーブルである。
また上記シール機構10は上記シール機構7と同じ構造
で、紡錘形をなす中空状本体部67の一方にフレキシブ
ル体17と接続した回転軸68を設け、この回転軸68
の先端に係止ピン68 aを突設している。
で、紡錘形をなす中空状本体部67の一方にフレキシブ
ル体17と接続した回転軸68を設け、この回転軸68
の先端に係止ピン68 aを突設している。
中空状本体部67の他方にはフレキシブル体16と接続
した揺動回転軸69を設け、この揺動回転軸69の先端
を折曲形威している。
した揺動回転軸69を設け、この揺動回転軸69の先端
を折曲形威している。
この揺動回転軸69の先端折曲部にはスリーブ70が被
覆され、このスリーブ70の先端が上記係止ピン68
aに当っており、揺動回転軸69の回転駆動力をスリー
ブ70の首振り運動の如き揺動運動に変えて回転軸68
に伝達するようになっている。
覆され、このスリーブ70の先端が上記係止ピン68
aに当っており、揺動回転軸69の回転駆動力をスリー
ブ70の首振り運動の如き揺動運動に変えて回転軸68
に伝達するようになっている。
なお図中71はベアリング、72はベアリング押え、7
3はスペーサ、74は止め輪、64 .75はそれぞれ
ベアリング押え72 .72に装着したフレキシブルチ
ューブ、76は該チューブ64 .75の気密固定リン
グ、77は気密保持用シールリングで、スリーブ70の
揺動運動に対するシールである。
3はスペーサ、74は止め輪、64 .75はそれぞれ
ベアリング押え72 .72に装着したフレキシブルチ
ューブ、76は該チューブ64 .75の気密固定リン
グ、77は気密保持用シールリングで、スリーブ70の
揺動運動に対するシールである。
次に自走機構11は、紡錘形をなす第1ないし第4の自
走体78〜81を連結している。
走体78〜81を連結している。
第1の自走体78には第3の自走体80方向に突出した
回転ねじ棒82が設けられ、該ねじ棒82は接合体83
を介してフレキシブル体17に連結している。
回転ねじ棒82が設けられ、該ねじ棒82は接合体83
を介してフレキシブル体17に連結している。
また第1の自走体78と第3の自走体80との間にはフ
レキシブルガイド棒84が架設され、このガイド棒84
に案内されて第2の自走体79が第lの自走体78と第
3の自走体80との間を往復動するようになっている。
レキシブルガイド棒84が架設され、このガイド棒84
に案内されて第2の自走体79が第lの自走体78と第
3の自走体80との間を往復動するようになっている。
さらに第1の自走体78と第4の自走体81との間には
フレキシブルなケーブル85が取付けられ、このケーブ
ル85はフレキシブルチューブ86をコイル状に巻回し
ている。
フレキシブルなケーブル85が取付けられ、このケーブ
ル85はフレキシブルチューブ86をコイル状に巻回し
ている。
一方上記第2の自走体79には内周面に回転ねじ棒82
と螺合する雌ねし部87が設けられ、回転ねじ棒82を
回転することにより第2の自走体79がガイド棒84に
沿って移動するようになっている。
と螺合する雌ねし部87が設けられ、回転ねじ棒82を
回転することにより第2の自走体79がガイド棒84に
沿って移動するようになっている。
また第2の自走体79と第4の自走体81との間には上
記フレキシブルチューブ86が取付けられている。
記フレキシブルチューブ86が取付けられている。
なお図中88は押え具、89は該押え具88に装着した
フレキシブルチューブ75の固定リング、90はチュー
ブ受け、91はチューブ受け90に装着したフレキシブ
ルチューブ86の固定リング、92はケーブル固定具、
93は該ケーブル固定具に装着したチューフ゛3の固定
リングで゛ある。
フレキシブルチューブ75の固定リング、90はチュー
ブ受け、91はチューブ受け90に装着したフレキシブ
ルチューブ86の固定リング、92はケーブル固定具、
93は該ケーブル固定具に装着したチューフ゛3の固定
リングで゛ある。
次に上述した構造の探傷プローブの作用を説明する。
まず第1図に示すようにヘリカルコイル形蒸気発生器の
伝熱管1内に探傷プローブ2を入れ、図示しない流体圧
送装置を操作してチューブ3を矢印P方向に挿入し、探
傷プローブ2を伝熱管1内に挿入する。
伝熱管1内に探傷プローブ2を入れ、図示しない流体圧
送装置を操作してチューブ3を矢印P方向に挿入し、探
傷プローブ2を伝熱管1内に挿入する。
この場合信号カップリング機構6、シール機構7,10
センサ回転機構8自走駆動機構11及び第1ないし第4
の自走体12〜17はそれぞれ紡錘形をなし、又等間隔
で配置され、しかもチューブ搬送浮子4も等間隔で配置
されているので、探傷プローブ2は伝熱管1内にひっか
かることなく、円滑に挿入される。
センサ回転機構8自走駆動機構11及び第1ないし第4
の自走体12〜17はそれぞれ紡錘形をなし、又等間隔
で配置され、しかもチューブ搬送浮子4も等間隔で配置
されているので、探傷プローブ2は伝熱管1内にひっか
かることなく、円滑に挿入される。
次いで探傷プローブ2を所定位置に固定する。
この場合第2図に示すように、センサ保持機構5に設け
たセンサ保持体20.20の各弾性片20 a・・・・
・・が弾性的に拡開して伝熱管1の内壁を押圧し、この
ことによってセンサ保持機構5を確実に固定する。
たセンサ保持体20.20の各弾性片20 a・・・・
・・が弾性的に拡開して伝熱管1の内壁を押圧し、この
ことによってセンサ保持機構5を確実に固定する。
次いで゛探傷用センサ18を円周方向に回転して円周方
向の探傷をおこなうには次のようにしておこなう。
向の探傷をおこなうには次のようにしておこなう。
まず、センサ回転機構8に内蔵した駆動体50を作動し
てフレキシブル体14を回し、このフレキシブル体14
でシール機構7の揺動回転軸40を回す。
てフレキシブル体14を回し、このフレキシブル体14
でシール機構7の揺動回転軸40を回す。
この回転軸40を回すことにより、ここに被覆した揺動
回転スリーブ41はそれ自体回転せず首振り運動のごと
く揺動し、この揺動により、係止ピン39 aを突設し
た回転軸39が回転する。
回転スリーブ41はそれ自体回転せず首振り運動のごと
く揺動し、この揺動により、係止ピン39 aを突設し
た回転軸39が回転する。
この回転軸39の回転によりフレキシブル体14が回り
、この駆動力は信号カップリング機構6の回転軸23、
フレキシブル体12及びセンサ取付部材19に伝わり探
傷用センサ18が回転する。
、この駆動力は信号カップリング機構6の回転軸23、
フレキシブル体12及びセンサ取付部材19に伝わり探
傷用センサ18が回転する。
次に伝熱管1の管軸方向に沿って探傷検査する場合第3
図イないし同図へに示す如き操作をおこなう。
図イないし同図へに示す如き操作をおこなう。
まず圧送装置で探傷プローブ2を第3図イの位置まで挿
入して、ここで止めておき、次いで同図口に示すように
自走駆動機構9の駆動体59を正転すると、この回転力
はフレキシブル体16、揺動回転軸69、回転軸68及
びフレキシブル体17に伝達され、このフレキシブル体
17に取付けた回転ねじ棒82が正転する。
入して、ここで止めておき、次いで同図口に示すように
自走駆動機構9の駆動体59を正転すると、この回転力
はフレキシブル体16、揺動回転軸69、回転軸68及
びフレキシブル体17に伝達され、このフレキシブル体
17に取付けた回転ねじ棒82が正転する。
この回転ねじ棒82の正転により、雌ねじ部87を設け
た第2の自走体79が第3の自走体81方向に移動し、
この第2の自走体79の移動により第1及び第3の自走
体78.80及びシ?ル機構10、自走駆動機構9、回
転駆動機構8、シール機構7、信号カップリング機構6
及びセンサ保持機構5がそれぞれ矢印T1方向に移動し
、センサ保持機構5がaからa2(距離l)へ動く。
た第2の自走体79が第3の自走体81方向に移動し、
この第2の自走体79の移動により第1及び第3の自走
体78.80及びシ?ル機構10、自走駆動機構9、回
転駆動機構8、シール機構7、信号カップリング機構6
及びセンサ保持機構5がそれぞれ矢印T1方向に移動し
、センサ保持機構5がaからa2(距離l)へ動く。
この場合センサ保持機構5を等速で前進させることがで
きるので、探傷検査上有利である。
きるので、探傷検査上有利である。
この自走機構11は駆動体59を逆回転することにより
回転ねじ棒82が逆回転して第2の自走体79が第1の
自走体78方向に移動して全体が矢印T2方向に動き第
3図八に示した元の位置a3(=a1)に戻る。
回転ねじ棒82が逆回転して第2の自走体79が第1の
自走体78方向に移動して全体が矢印T2方向に動き第
3図八に示した元の位置a3(=a1)に戻る。
このように第3図イないし同図八に示す1サイクルを終
了した時点で、圧送装置により探傷プローブ2全体を第
3図二に示すように前進させる。
了した時点で、圧送装置により探傷プローブ2全体を第
3図二に示すように前進させる。
次いで第3図ホに示すよう駆動体59を正転してセンサ
保持機構5をa4からa5の位置まで前進させる。
保持機構5をa4からa5の位置まで前進させる。
この操作は第3図口の操作と同じである。また第3図へ
に示すように駆動体59を逆回転してセンサ保持機構5
をa5からa6(=a4)に戻す。
に示すように駆動体59を逆回転してセンサ保持機構5
をa5からa6(=a4)に戻す。
なおチューブ3全体の挿入時に操作する場合には、上述
した順序でおこなえばよいが、チューブ3の引抜き時に
操作する場合は第3図ニないし同図への操作を行ない、
ついで圧送装置でチューブ3全体を第3図イの状態に戻
した後、第3図イないし同図八の操作をおこなう。
した順序でおこなえばよいが、チューブ3の引抜き時に
操作する場合は第3図ニないし同図への操作を行ない、
ついで圧送装置でチューブ3全体を第3図イの状態に戻
した後、第3図イないし同図八の操作をおこなう。
これら回転操作及び走行操作により、探傷用センサ18
で探傷検査をおこなうが、この検査で得られた信号は、
信号伝達ケーブル16を通って信号力ップリング機構6
の回転集電体25,25に伝わり、さらに接触片28・
・・・・・、スリップリング27を介して固定集電体2
6,26に伝わり、信号伝達ケーブル16に伝達される
。
で探傷検査をおこなうが、この検査で得られた信号は、
信号伝達ケーブル16を通って信号力ップリング機構6
の回転集電体25,25に伝わり、さらに接触片28・
・・・・・、スリップリング27を介して固定集電体2
6,26に伝わり、信号伝達ケーブル16に伝達される
。
またこの作動時において信号カップリング機構6、シー
ル機構7、センサ回転機構8、自走駆動機構9、シール
機構10及び第1及び第4の自走体78,81がそれぞ
れシールリング31 ,48.77や気密固定リング3
7,47,55,76,91 .93などにより密封さ
れて水が入らず、操作を確実におこなうことができる。
ル機構7、センサ回転機構8、自走駆動機構9、シール
機構10及び第1及び第4の自走体78,81がそれぞ
れシールリング31 ,48.77や気密固定リング3
7,47,55,76,91 .93などにより密封さ
れて水が入らず、操作を確実におこなうことができる。
また上記実施例ではシール機構7を設けているが、信号
カップリング機構6のシールリング31,31が十分そ
の機能を発揮して気密性が完全であればこれを除外する
ことができる。
カップリング機構6のシールリング31,31が十分そ
の機能を発揮して気密性が完全であればこれを除外する
ことができる。
すなわちシール機構7がない場合、信号カップリング機
構6内に水が浸入すると、センサ回転機構8に水が浸入
して駆動体50が作動できないが、信号カップリング機
構6のシールが十分なされていると、ここに水が浸入し
ないのでセンサ回転機構8に水が浸入しないためである
。
構6内に水が浸入すると、センサ回転機構8に水が浸入
して駆動体50が作動できないが、信号カップリング機
構6のシールが十分なされていると、ここに水が浸入し
ないのでセンサ回転機構8に水が浸入しないためである
。
なおシール機)構10も同様の理由から、これを除外す
ることができる。
ることができる。
なお上記実施例で信号カップリング機構6のシールを十
分なものとしなかったのは、このようにすると摩擦が大
きくなって回転力が伝わりにくく1なるためで、ある程
度シールをゆるくして回転力の伝達性を高めるようにし
たためである。
分なものとしなかったのは、このようにすると摩擦が大
きくなって回転力が伝わりにくく1なるためで、ある程
度シールをゆるくして回転力の伝達性を高めるようにし
たためである。
以上説明したように本考案によれば、管内にスムーズに
挿入して、しかも探傷用センサを自由に移動走行せしめ
て所望個所を探傷でき、とくにへ)リカルコイル形蒸気
発生器の伝熱管を内面から探傷するのにきわめて好適で
ある。
挿入して、しかも探傷用センサを自由に移動走行せしめ
て所望個所を探傷でき、とくにへ)リカルコイル形蒸気
発生器の伝熱管を内面から探傷するのにきわめて好適で
ある。
第1図は本考案の一実施例を示し、探傷用センサを伝熱
管内に挿入した状態の説明図、第2図は1同探傷用セン
サの拡大断面図、第3図イないし同図へは同探傷用セン
サの自走機構の操作を順に示した作用説明図である。 1・・・・・・伝熱管、2・・・・・・探傷プローブ、
3・・・・・・チューブ、4・・・・・・チューブ搬送
浮子、5・・・・・・センサ保持機i構、6・・・・・
・信号カップリング機構、7・・・・・・シール機構、
8・・・・・・センサ回転機構、9・・・・・・自走駆
動機構、10・・・・・・シール機構、11・・・・・
哨走機構、12〜17・・・・・・フレキシブル体、5
つ・・・・・・駆動体、60・・・・・・減速機、78
〜81・・・・・・第1ないし第4の自走体、82・・
・・・・回転:ねじ棒、84・・・・・・フレキシブル
ガイド棒、85・・・・・・フレキシブルケーブル、8
6・・・・・・フレキシブルチューブ、87・・・・・
・雌ねじ部。
管内に挿入した状態の説明図、第2図は1同探傷用セン
サの拡大断面図、第3図イないし同図へは同探傷用セン
サの自走機構の操作を順に示した作用説明図である。 1・・・・・・伝熱管、2・・・・・・探傷プローブ、
3・・・・・・チューブ、4・・・・・・チューブ搬送
浮子、5・・・・・・センサ保持機i構、6・・・・・
・信号カップリング機構、7・・・・・・シール機構、
8・・・・・・センサ回転機構、9・・・・・・自走駆
動機構、10・・・・・・シール機構、11・・・・・
哨走機構、12〜17・・・・・・フレキシブル体、5
つ・・・・・・駆動体、60・・・・・・減速機、78
〜81・・・・・・第1ないし第4の自走体、82・・
・・・・回転:ねじ棒、84・・・・・・フレキシブル
ガイド棒、85・・・・・・フレキシブルケーブル、8
6・・・・・・フレキシブルチューブ、87・・・・・
・雌ねじ部。
Claims (1)
- センサ保持機構、紡錘形信号カップリング機構、紡錘形
センサ回転機構、紡錘形自走駆動機構及び自走機構をそ
れぞれ回転自在なフレキシブル体を介して連結し、かつ
上記自走機構に紡錘形をなす第1ないし第4の自走体を
順に配設して、第1の自走体に上記自走駆動機構と連結
して第3の自走体方向に突出した回転ねし棒と、第3の
自走体との間に架設して上記第2の自走体をガイドする
フレキシブルガイド棒と、第4の自走体との間に取付け
たコイル状ケーブルとをそれぞれ設け、さらに上記第2
の自走体に回転ねし棒と螺合する雌ねじ部と、第4の自
走体に接続したフレキシブルチューブとを設けてなる探
傷プローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP130479U JPS5912606Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | 探傷プロ−ブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP130479U JPS5912606Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | 探傷プロ−ブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55101353U JPS55101353U (ja) | 1980-07-15 |
| JPS5912606Y2 true JPS5912606Y2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=28803336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP130479U Expired JPS5912606Y2 (ja) | 1979-01-10 | 1979-01-10 | 探傷プロ−ブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912606Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-10 JP JP130479U patent/JPS5912606Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55101353U (ja) | 1980-07-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5920102B2 (ja) | 超音波探傷装置 | |
| JPS6134459A (ja) | 管の検査用の無軌道式走査装置 | |
| JPS59187312A (ja) | 管路用観察装置 | |
| JPS5912607Y2 (ja) | 探傷プロ−ブ | |
| CN201547503U (zh) | 一种增力式传感器前置型圆形管道探测机器人 | |
| JPS6245167Y2 (ja) | ||
| JP2003302217A (ja) | 自走式鋼管検査装置及び鋼管内を走行するモータ台車、駆動台車及びセンサ台車 | |
| JPS54139786A (en) | Probe for in-tube insertion type ultrasonic flaw detection | |
| JPS6147379B2 (ja) | ||
| JPH1026615A (ja) | 超音波検査プローブ | |
| JPS54109490A (en) | Ultrasonic probe of tube insertion type | |
| CN218094929U (zh) | 一种圆柱结构管道检测机器人 | |
| CN1480301A (zh) | X射线检测实时成像管道机器人的同步跟踪方法 | |
| JPH0238192A (ja) | 管内自走点検装置 | |
| JP2513575Y2 (ja) | 変位センサ | |
| CN218157430U (zh) | 桶式过滤器完整性检测装置 | |
| JPH0625755B2 (ja) | 枝配管内の超音波探傷検査装置 | |
| CN216082800U (zh) | 一种铜管测速轮机构 | |
| JPS59119210A (ja) | 管の自動内径測定装置 | |
| CN216646306U (zh) | 一种新型管道内部影像检测仪器 | |
| JPH01152785U (ja) | ||
| JPH07209257A (ja) | 管内検査プローブ | |
| JPS6239324Y2 (ja) | ||
| JPS5912609Y2 (ja) | 超音波探傷装置 | |
| JPS59189145U (ja) | 配管内検査装置 |