JPS59128236A - 合せガラスの製造方法及び予備圧着用ラバ−バツグ - Google Patents
合せガラスの製造方法及び予備圧着用ラバ−バツグInfo
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- JPS59128236A JPS59128236A JP57234546A JP23454682A JPS59128236A JP S59128236 A JPS59128236 A JP S59128236A JP 57234546 A JP57234546 A JP 57234546A JP 23454682 A JP23454682 A JP 23454682A JP S59128236 A JPS59128236 A JP S59128236A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は加熱機構を備えたラバーバッグで予備圧着ずろ
合せガラスの製造方法及び該ラバーバッグに係る。
合せガラスの製造方法及び該ラバーバッグに係る。
現在、自動車用積層ウィンドシール、建築相合セガラス
、シリコーンウェハ製太陽電池等のいわゆる合せガラス
は、複数枚のガラス板またしまガラス板と裏面板材の間
にポリビニルブチラール、ポリアクリル系樹脂、ポリウ
レタン等の熱可塑性樹脂からなる中間膜を挾持させた後
、予備圧着工程を経、次いで本圧着工程を経て製造され
ている。この予備圧着工程は、例えば加(1−λされた
ガラス板の間に中間膜を挾持した積層体をニップロール
間を通してガラス板及び中間膜の間に存在する空気を脱
気するニップローラー法やガラス板間に中間膜を挾持し
た積層体をラバーバッグに装入した後減圧にして脱気及
び加温するラバーバッグ法が工業的に採用されている。
、シリコーンウェハ製太陽電池等のいわゆる合せガラス
は、複数枚のガラス板またしまガラス板と裏面板材の間
にポリビニルブチラール、ポリアクリル系樹脂、ポリウ
レタン等の熱可塑性樹脂からなる中間膜を挾持させた後
、予備圧着工程を経、次いで本圧着工程を経て製造され
ている。この予備圧着工程は、例えば加(1−λされた
ガラス板の間に中間膜を挾持した積層体をニップロール
間を通してガラス板及び中間膜の間に存在する空気を脱
気するニップローラー法やガラス板間に中間膜を挾持し
た積層体をラバーバッグに装入した後減圧にして脱気及
び加温するラバーバッグ法が工業的に採用されている。
後者の方法は、作業が煩雑ではあるが、曲面を有ずろ合
せガラスの予備圧着にも適用できるという特徴がある。
せガラスの予備圧着にも適用できるという特徴がある。
従来、ラバーバッグを用いる予備圧着方法は、例えば同
一寸法のガラス板間に中間膜を挾持して中間膜のはみだ
し部分を切削除去した後ラバーバッグに装入し、これを
減圧装置に接続してラバーバッグ内を減圧にしながらラ
バーバッグ全体をオーブン中で加熱し、ガラス板同志を
中間力莫を接着層として予備接合するものであり、この
方法は、加熱にオーブンを使用するため(c次のような
欠点も多く、必ずしも満足すべき方法ではなかった。
一寸法のガラス板間に中間膜を挾持して中間膜のはみだ
し部分を切削除去した後ラバーバッグに装入し、これを
減圧装置に接続してラバーバッグ内を減圧にしながらラ
バーバッグ全体をオーブン中で加熱し、ガラス板同志を
中間力莫を接着層として予備接合するものであり、この
方法は、加熱にオーブンを使用するため(c次のような
欠点も多く、必ずしも満足すべき方法ではなかった。
■ オーブンのヒーターの遠近、空気の循環状態等によ
りガラス内面の温度分布において5〜10℃の差か生じ
る。
りガラス内面の温度分布において5〜10℃の差か生じ
る。
■ ラバーバッグを通してガラスを加熱するため匠、ラ
バーバッグ自体を加熱する熱量が必要であり、またガラ
ス面の最低温度を確保するために必要以上に高い温度(
(設定する必要がある。これは熱源を大きくし、空気循
環能力(ファン能力)を犬きくする必要があり、またラ
バーバッグの寿命を短かくしてしまう。
バーバッグ自体を加熱する熱量が必要であり、またガラ
ス面の最低温度を確保するために必要以上に高い温度(
(設定する必要がある。これは熱源を大きくし、空気循
環能力(ファン能力)を犬きくする必要があり、またラ
バーバッグの寿命を短かくしてしまう。
■ 積層体の昇温速度が遅い。
■ 空気循環式オーブンを使用する場合、加熱ヒーター
を別に設けるために装置が大型化する。
を別に設けるために装置が大型化する。
本発明者1・よ、合せガラス製造過程の予備圧着時のガ
ラス面の昇温速度を速やかにし、ガラス面各部分におけ
る温度分布差を小さくすることについて鋭意検削した結
果、予備圧着時に用いろラバーバッグ自体を発熱体で構
成すれば上述の目的を達成し、かつオーブン等の大きな
設備が不要となり、さらにガラス板または曲の面材と中
間膜との間の空気を良好に脱気することができろことが
判り、本発明を完成するに到った。
ラス面の昇温速度を速やかにし、ガラス面各部分におけ
る温度分布差を小さくすることについて鋭意検削した結
果、予備圧着時に用いろラバーバッグ自体を発熱体で構
成すれば上述の目的を達成し、かつオーブン等の大きな
設備が不要となり、さらにガラス板または曲の面材と中
間膜との間の空気を良好に脱気することができろことが
判り、本発明を完成するに到った。
すなわち、本発明の目的は、ガラス面の加熱速度を速や
か圧し、ガラス面各部分におけろ温度分布を均一にし、
かつガラス板または曲の面材と中間膜との間の空気を良
好に脱気できろ合せガラスの製造方法及び該製造法に用
いるラバーバッグを提供するにある。
か圧し、ガラス面各部分におけろ温度分布を均一にし、
かつガラス板または曲の面材と中間膜との間の空気を良
好に脱気できろ合せガラスの製造方法及び該製造法に用
いるラバーバッグを提供するにある。
しかして、本発明の要旨は、ガラス板または他の面材に
合せガラス用中間)漠を挾持した積層体をラバーバッグ
に装入して減圧下に予備圧着する合せガラスの製造方法
において、@記うバーバッグとしてその少なくとも一部
が発熱体で構成されるかまたは発熱体を装着したものを
用い、該発熱体眞通電して加熱することを特徴とずろ合
せガラスの製造方法及び合せガラス製造時の予備圧着工
程に用いろラバーバッグであって、該ラバーバッグはそ
の少なくとも一部が発熱体で構成されろか才たけ発熱体
を装着してなることを特徴とする予備圧着用ラバーバッ
グに存する。
合せガラス用中間)漠を挾持した積層体をラバーバッグ
に装入して減圧下に予備圧着する合せガラスの製造方法
において、@記うバーバッグとしてその少なくとも一部
が発熱体で構成されるかまたは発熱体を装着したものを
用い、該発熱体眞通電して加熱することを特徴とずろ合
せガラスの製造方法及び合せガラス製造時の予備圧着工
程に用いろラバーバッグであって、該ラバーバッグはそ
の少なくとも一部が発熱体で構成されろか才たけ発熱体
を装着してなることを特徴とする予備圧着用ラバーバッ
グに存する。
本発明の詳細な説明する。
本発明で製造される合せガラスとは、ガラス&または他
の面材を合せガラス用中間膜を介して積層接着l−だ積
層体の総称であり、板(面)材としてはガラス板は勿論
のこと他の面材として合せガラス製造工程中に熱変形等
しないものなら特に制限なく使用されろ。例えば透明な
ものとして、アクリルガラス、ポリカーボネート板、エ
ポキシ樹脂板等の合成樹脂板があげられ、不透明なもの
としてしま鉄板、ステンレススチール板、銅板、アルミ
ニウム板等の金属板、不透明ガラス板、石綿板、モルタ
ル板等があげられ、これらの組合せか採用される。そし
て合せガラスは、その少なくとも一面が透明板、特にガ
ラス板であるが好ましい。また合せガラスは三層以上の
積層体であってもよい。
の面材を合せガラス用中間膜を介して積層接着l−だ積
層体の総称であり、板(面)材としてはガラス板は勿論
のこと他の面材として合せガラス製造工程中に熱変形等
しないものなら特に制限なく使用されろ。例えば透明な
ものとして、アクリルガラス、ポリカーボネート板、エ
ポキシ樹脂板等の合成樹脂板があげられ、不透明なもの
としてしま鉄板、ステンレススチール板、銅板、アルミ
ニウム板等の金属板、不透明ガラス板、石綿板、モルタ
ル板等があげられ、これらの組合せか採用される。そし
て合せガラスは、その少なくとも一面が透明板、特にガ
ラス板であるが好ましい。また合せガラスは三層以上の
積層体であってもよい。
本発明方法に用いる合せガラス用中間膜は、熱可塑性樹
脂フィルムまたはシートで、接着性及び耐久性のあるも
のなら特に限定されるものではないが、例えばポリビニ
ルブチラール、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレ
ン−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−メチルメタクリレート共重合体
、これらの樹脂の加水分解物、ポリウレタン等があげら
れ、これらのうちでも特にポリウレタン、可塑化ポリビ
ニルブチラールが好ましい。そして、中間膜には、一般
に中間j摸同志のブロッキング防止、ガラス板または面
材の積層作業中のブロッキング防止、積層体の脱気性を
良好ならしめるため、その表裏面に細の・い凹凸が設け
られている。
脂フィルムまたはシートで、接着性及び耐久性のあるも
のなら特に限定されるものではないが、例えばポリビニ
ルブチラール、エチレン−アクリル酸共重合体、エチレ
ン−アクリル酸エステル共重合体、エチレン−酢酸ビニ
ル共重合体、エチレン−メチルメタクリレート共重合体
、これらの樹脂の加水分解物、ポリウレタン等があげら
れ、これらのうちでも特にポリウレタン、可塑化ポリビ
ニルブチラールが好ましい。そして、中間膜には、一般
に中間j摸同志のブロッキング防止、ガラス板または面
材の積層作業中のブロッキング防止、積層体の脱気性を
良好ならしめるため、その表裏面に細の・い凹凸が設け
られている。
本発明の合せガラスの予備圧着に使用するラバーバッグ
は、ガラス板捷たは他の面材に合せガラス用中間膜を挾
持した積層体を装入する広幅の装入口と減圧装置に接続
するための吸引孔をもつ表裏2面の弾性のある柔軟な袋
であり、該袋の少なくとも一部、好ましくは片面が発熱
体で構成されるかまたは減圧下に積層体を加熱できるよ
って発熱体をラバーバッグに装着したものである。発熱
体としては、通常、線状発熱体と面状発熱体のいずれか
又は両方を併せて使用することができ、これらは普通通
電して発熱さ仕る。線状発熱体は、例えばテトロン糸な
どの芯材を用(・そこに発熱線(ヒーター線)を巻き、
安全性確保のためそれをナイロンなどの感温材で破いさ
らに塩化ビニル樹脂で被覆し、これをアルミ箔(板)等
の均熱板上に蛇行配線して平面状にし、この両面を耐熱
性軟質塩化ビニル樹脂等のゴム状弾性体シートまたはフ
ィルムでラミネートして蛇行配線が固定される。また、
面状発熱体は、例えばフッ素樹脂に導電性カーボンを加
えてフィルムまたはシート状にし、その両φりと銅箔を
圧着して電極としたものや、綿布に導電性カーボンを塗
布し、この両側に電極線を織込み、該電極線の端末部に
銅板を圧着して接続ターミナルとし、この両面((耐熱
性軟質塩化ビニル樹脂等のゴム状弾性体シートまたはフ
ィルムでラミネートしたものである。線状発熱体は、/
ケ所断線してしまえば発熱体としての作14Paなくな
るので、ラバーバッグとしては面状発熱体を使用するの
が望ましい。
は、ガラス板捷たは他の面材に合せガラス用中間膜を挾
持した積層体を装入する広幅の装入口と減圧装置に接続
するための吸引孔をもつ表裏2面の弾性のある柔軟な袋
であり、該袋の少なくとも一部、好ましくは片面が発熱
体で構成されるかまたは減圧下に積層体を加熱できるよ
って発熱体をラバーバッグに装着したものである。発熱
体としては、通常、線状発熱体と面状発熱体のいずれか
又は両方を併せて使用することができ、これらは普通通
電して発熱さ仕る。線状発熱体は、例えばテトロン糸な
どの芯材を用(・そこに発熱線(ヒーター線)を巻き、
安全性確保のためそれをナイロンなどの感温材で破いさ
らに塩化ビニル樹脂で被覆し、これをアルミ箔(板)等
の均熱板上に蛇行配線して平面状にし、この両面を耐熱
性軟質塩化ビニル樹脂等のゴム状弾性体シートまたはフ
ィルムでラミネートして蛇行配線が固定される。また、
面状発熱体は、例えばフッ素樹脂に導電性カーボンを加
えてフィルムまたはシート状にし、その両φりと銅箔を
圧着して電極としたものや、綿布に導電性カーボンを塗
布し、この両側に電極線を織込み、該電極線の端末部に
銅板を圧着して接続ターミナルとし、この両面((耐熱
性軟質塩化ビニル樹脂等のゴム状弾性体シートまたはフ
ィルムでラミネートしたものである。線状発熱体は、/
ケ所断線してしまえば発熱体としての作14Paなくな
るので、ラバーバッグとしては面状発熱体を使用するの
が望ましい。
ラバーバッグは、その大きさ及、び合せガラスの大きさ
にもよるが、発熱体がラバーバッグの少なくとも片面に
複数配置されているのが好ましく、このとき発熱体が必
ずしも隣接している必要はなく、若干の間隔があっても
よい。特に両面に複数の発熱体が対になって配置されて
いるのが望ましい。さらに該複数の発熱体は、合せガラ
スの中心部分が当接するラバーバッグの面及びその部分
を中心にして環状に配置されているのが脱気性を向上さ
せる点から最も好捷しい態様である。勿論この場合各発
熱体(・!、隣接しているのが好ましい。
にもよるが、発熱体がラバーバッグの少なくとも片面に
複数配置されているのが好ましく、このとき発熱体が必
ずしも隣接している必要はなく、若干の間隔があっても
よい。特に両面に複数の発熱体が対になって配置されて
いるのが望ましい。さらに該複数の発熱体は、合せガラ
スの中心部分が当接するラバーバッグの面及びその部分
を中心にして環状に配置されているのが脱気性を向上さ
せる点から最も好捷しい態様である。勿論この場合各発
熱体(・!、隣接しているのが好ましい。
本発明のラバーバッグを図面(Cついてさら1(詳述す
るに、第1図は発熱体で構成した本発明のラバーバッグ
、第2図はラバーバッグの一面に発熱体を複数配置した
本発明のラバーバッグである。図中、/及び21はラバ
ーバッグ、λ及び、22は積層体の装入口、3及び−3
は吸引口、ケ及びユq、コq′、2v″は発熱体、5及
び23.23’、23“は電極コード、6及びコ乙は予
備圧着前の積層体、7.7′及びλ7.27′はガラス
等の面材、g及び2gは中間膜をそれぞれ示している。
るに、第1図は発熱体で構成した本発明のラバーバッグ
、第2図はラバーバッグの一面に発熱体を複数配置した
本発明のラバーバッグである。図中、/及び21はラバ
ーバッグ、λ及び、22は積層体の装入口、3及び−3
は吸引口、ケ及びユq、コq′、2v″は発熱体、5及
び23.23’、23“は電極コード、6及びコ乙は予
備圧着前の積層体、7.7′及びλ7.27′はガラス
等の面材、g及び2gは中間膜をそれぞれ示している。
本発明の合せガラスの製造方法シま、上述のように構成
したラバーバッグを使用して予備圧着を行うにある。例
えばガラス板または他の面材の間に合せガラス用中間膜
を挾持した積層体がラバーバッグの大きさに比して小さ
い場合は複数個の積層体を、第1図に示したような発熱
体(り)で構成したラバーバッグ(1)に装入し、装入
口(2)を折返し密封した後減圧装置に吸引口(3)を
接続して吸引し、ラバーバッグ内の真空度を色来る限り
上昇させ、次いで電極コード(!i)により発熱体(4
)に通電1−積層体をbo〜100℃、好ましくは75
〜q!I′cVc加熱して予備圧着を行う。通電中、ラ
バーバッグは熱の放散を防ぐため((発泡ポリウレタン
等の断熱材で被覆するのが望ましい。また、ラバーバッ
グが積層体一枚を予備圧着するためのものであれば、第
2図に示すように、積層体26をラバーバッグ(21)
に装入し、装入口C22)を密封した後吸引口(23)
を減圧装置に接続(7、ラバーバッグ内の真空度を上げ
ながら、順次電極コード(2S)に電気を通し発熱体2
/I−を加熱し、短時間後電極コード(,2,!i′)
に通電して発熱体(2t′)を加熱し、さらに電極コー
ド(2S” )に通電して発熱体(2q″)を加熱し、
積層体(26)を中心部分から徐々しく外側に向けて加
熱予備圧着する。積層体(2乙)はその中心部分から加
熱されるので凹凸のある中間ji(2r)か中心部分か
ら外側に向って次第に軟化(溶融)する。従って、脱気
が中間膜(2g)の軟化にともなって中心部分から起り
、積層体(コ乙)を脱気性よく予備圧、着することがで
きる。
したラバーバッグを使用して予備圧着を行うにある。例
えばガラス板または他の面材の間に合せガラス用中間膜
を挾持した積層体がラバーバッグの大きさに比して小さ
い場合は複数個の積層体を、第1図に示したような発熱
体(り)で構成したラバーバッグ(1)に装入し、装入
口(2)を折返し密封した後減圧装置に吸引口(3)を
接続して吸引し、ラバーバッグ内の真空度を色来る限り
上昇させ、次いで電極コード(!i)により発熱体(4
)に通電1−積層体をbo〜100℃、好ましくは75
〜q!I′cVc加熱して予備圧着を行う。通電中、ラ
バーバッグは熱の放散を防ぐため((発泡ポリウレタン
等の断熱材で被覆するのが望ましい。また、ラバーバッ
グが積層体一枚を予備圧着するためのものであれば、第
2図に示すように、積層体26をラバーバッグ(21)
に装入し、装入口C22)を密封した後吸引口(23)
を減圧装置に接続(7、ラバーバッグ内の真空度を上げ
ながら、順次電極コード(2S)に電気を通し発熱体2
/I−を加熱し、短時間後電極コード(,2,!i′)
に通電して発熱体(2t′)を加熱し、さらに電極コー
ド(2S” )に通電して発熱体(2q″)を加熱し、
積層体(26)を中心部分から徐々しく外側に向けて加
熱予備圧着する。積層体(2乙)はその中心部分から加
熱されるので凹凸のある中間ji(2r)か中心部分か
ら外側に向って次第に軟化(溶融)する。従って、脱気
が中間膜(2g)の軟化にともなって中心部分から起り
、積層体(コ乙)を脱気性よく予備圧、着することがで
きる。
本発明のラバーバッグを用いて予備圧着した本発明の合
せガラスの製造方法によれは、ラバーバッグ自体が発熱
体であるので大きな装置は不要となり、ラバーバッグと
積層体とが接触加熱になり、オープン等に比較して温度
を低く設定することができる。また発熱体の通電と同時
に合せガラス積層体が加熱されるので、積層体の温度上
昇が速やかであり、予備圧着工程に要する時間が短縮さ
れ、ひいては合せガラス製造ザイクルか短縮される。さ
らに、本発明方法では、加熱中の積層体の面内の温度分
布が極めて良好であり、温度差があっても7〜2℃の差
がある程度であり、均一加熱が可能である。
せガラスの製造方法によれは、ラバーバッグ自体が発熱
体であるので大きな装置は不要となり、ラバーバッグと
積層体とが接触加熱になり、オープン等に比較して温度
を低く設定することができる。また発熱体の通電と同時
に合せガラス積層体が加熱されるので、積層体の温度上
昇が速やかであり、予備圧着工程に要する時間が短縮さ
れ、ひいては合せガラス製造ザイクルか短縮される。さ
らに、本発明方法では、加熱中の積層体の面内の温度分
布が極めて良好であり、温度差があっても7〜2℃の差
がある程度であり、均一加熱が可能である。
また、本発明のラバーバックは、そのデザインにより自
由に部分加熱することができ、例えばウィンドシール等
は中心部分から加熱開始することができ、理想的な加熱
方法を採用することができる。
由に部分加熱することができ、例えばウィンドシール等
は中心部分から加熱開始することができ、理想的な加熱
方法を採用することができる。
以下に本発明を実施例にて詳述するが、本発明はその要
旨を超えない限り、以下の実施例に限定されるものでは
ない。
旨を超えない限り、以下の実施例に限定されるものでは
ない。
実施例/
厚さ2ユ關のシート)を用いて一辺が7mの正方形のラ
バーバッグを構成した。その画側を発泡ポリウレタンシ
ートで被覆し、断熱材とした。
バーバッグを構成した。その画側を発泡ポリウレタンシ
ートで被覆し、断熱材とした。
1辺30crnの正方形で厚さ31廁のクリヤーフロー
トガラス2枚の間に0761mπ厚の可塑化ポリビニル
ブチラールシートをガラスと同一サイズに裁断して挾持
した積層体を得た。該積層体り個を上述のラバーバッグ
内に装入し、ラバーバッグを密封した。該ラバーバッグ
を室温2S℃の雰囲気にて減圧にし、減圧にしながら5
分後に通電して加熱した。加熱中積層体表面の各部分の
温度はほぼ均一であった。g分後に積層体の温度はgθ
℃に達した。通電を′遮断して3分間放置後、扇風機に
て2分間冷却し、ラバーバッグ内を大気圧に圧戻しして
予備圧着を終了した。
トガラス2枚の間に0761mπ厚の可塑化ポリビニル
ブチラールシートをガラスと同一サイズに裁断して挾持
した積層体を得た。該積層体り個を上述のラバーバッグ
内に装入し、ラバーバッグを密封した。該ラバーバッグ
を室温2S℃の雰囲気にて減圧にし、減圧にしながら5
分後に通電して加熱した。加熱中積層体表面の各部分の
温度はほぼ均一であった。g分後に積層体の温度はgθ
℃に達した。通電を′遮断して3分間放置後、扇風機に
て2分間冷却し、ラバーバッグ内を大気圧に圧戻しして
予備圧着を終了した。
予備圧着後の積層体の脱気状態は良好で、その透明度は
、通常のオープン中で加熱したものに比t7極めて良好
であった。
、通常のオープン中で加熱したものに比t7極めて良好
であった。
実施例コ
第2図1(おいて乙OCm X 30 G+の発熱体(
21/−)、その周囲に7θαχグ5crnの発熱体(
2Z′)及び/iocmx、55cmの発熱体(2ダ)
を装着した/20rrn×60cjnO表−同一構造の
ラバーバッグを構成した(発熱体は実施例1で使用のも
のと同じもの)。その両側を発泡ポリウレタンシートで
被覆し断熱材とした。
21/−)、その周囲に7θαχグ5crnの発熱体(
2Z′)及び/iocmx、55cmの発熱体(2ダ)
を装着した/20rrn×60cjnO表−同一構造の
ラバーバッグを構成した(発熱体は実施例1で使用のも
のと同じもの)。その両側を発泡ポリウレタンシートで
被覆し断熱材とした。
SOα×qOcmの長方形、厚さ3朧のコ枚のガラス板
の間に0.7 A M厚の中間膜可塑化ポリビニルブチ
ラールシートを挟持積層し、はみだした中間膜を積層体
の端面に沿って切削除去した。該積層体を前記ラバーバ
ッグ中に装入した後密封し、2S℃の雰囲気にてS分間
減圧にした。その後減圧にしながら発熱体(21)に通
電加熱を開始し、その後3分間隔で発熱体(2グ′)及
び発熱体(2tier )に通電し、それぞれの発熱体
を加熱した。積層体全体がgθ℃に達したとき、通電を
遮断し充分放冷した後に・ラバーバッグ内を大気圧に圧
戻しを行って予備圧着を終了した。
の間に0.7 A M厚の中間膜可塑化ポリビニルブチ
ラールシートを挟持積層し、はみだした中間膜を積層体
の端面に沿って切削除去した。該積層体を前記ラバーバ
ッグ中に装入した後密封し、2S℃の雰囲気にてS分間
減圧にした。その後減圧にしながら発熱体(21)に通
電加熱を開始し、その後3分間隔で発熱体(2グ′)及
び発熱体(2tier )に通電し、それぞれの発熱体
を加熱した。積層体全体がgθ℃に達したとき、通電を
遮断し充分放冷した後に・ラバーバッグ内を大気圧に圧
戻しを行って予備圧着を終了した。
予備圧着を行った合せガラスは、脱気状態がよく、中央
部分を含めて均一な透明性を有していた。なお、従来の
予備圧着では、積層体の周縁の透明性がずぐれ、中央部
では劣っていた。
部分を含めて均一な透明性を有していた。なお、従来の
予備圧着では、積層体の周縁の透明性がずぐれ、中央部
では劣っていた。
また端面のシール状態も良好であった。
第1図及び第2図は、本発明のラバーバッグである。
図中、l及び21はラバーバッグ、コ及び22は装入口
、3及び23は吸引口、グ及び2グ、2q′、コq〃は
発熱体、乙及び2乙は積層体をそれぞれ示す。 出願人 三菱モンサント化成株式会社代理人 弁理
士 長谷用 − ほか1名
、3及び23は吸引口、グ及び2グ、2q′、コq〃は
発熱体、乙及び2乙は積層体をそれぞれ示す。 出願人 三菱モンサント化成株式会社代理人 弁理
士 長谷用 − ほか1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ガラス板または他の面材の間に合せガラス用
中間膜を挾持した積層体をラバーバッグに装入して減圧
下に予備圧着する合せガラスの製造方法において、前記
ラバーバッグとしてその少なくとも一部が発熱体で構成
されるか址たは発熱体を装着したものを用い、該発熱体
に通電しそ加熱することを特徴とする合せガラスの製造
方法 (2)発熱体が線状発熱体またしま面状発熱体である特
1」゛請求の範囲第1項記載の合せガラスの製造方法 (3) 発熱体をラバーバッグの少なぐとも片[fiv
c複数配置したラバーバッグである特許請求の範囲第1
項記載の合せガラスの製造方法(4)複数の発熱体を合
せガラスの中心部分が当接するラバーバッグの面及びそ
の部分を中上・に環状に配置したラバーバッグである特
許請求の範囲第7項または第3項記載の合せガラスの製
造方法 (5)複数の発熱体を中心部分から外側冗順次加熱する
特許請求の範囲第1項、第3項またけ第9項記載の合せ
ガラスの製造方法 (6)合せガラス製造時の予備圧着工程に用いるラバー
バッグであって、n亥うバーバッグはその少なくとも一
部が発熱体で構成されるかまたは発熱体を装着してなる
ことを特徴とする予備圧着用ラバーバッグ (7)発熱体が融状発熱体または面状発熱体である特許
請求の範囲第6項記載の予備圧着用ラバーバッグ (8) ラバーバッグの少なくとも片面VC複数の発
熱体を配置してなる特許請求の範囲第1項記載の予備圧
着用ラバーバック (9)複数の発熱体を、合せガラスの中心部分か当接ず
ろラバーバッグの面及びその部分を中心にして環状に配
置してなる特許請求の範囲第6項または第3項記載の予
備圧着用ラバーバッグ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234546A JPS59128236A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 合せガラスの製造方法及び予備圧着用ラバ−バツグ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57234546A JPS59128236A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 合せガラスの製造方法及び予備圧着用ラバ−バツグ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59128236A true JPS59128236A (ja) | 1984-07-24 |
| JPH0367981B2 JPH0367981B2 (ja) | 1991-10-24 |
Family
ID=16972711
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57234546A Granted JPS59128236A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | 合せガラスの製造方法及び予備圧着用ラバ−バツグ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59128236A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134249A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | 旭硝子株式会社 | 合せガラスの製造方法 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57234546A patent/JPS59128236A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61134249A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | 旭硝子株式会社 | 合せガラスの製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0367981B2 (ja) | 1991-10-24 |
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