JPS5912846A - 防食被覆金属管およびその製造方法 - Google Patents
防食被覆金属管およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS5912846A JPS5912846A JP57123227A JP12322782A JPS5912846A JP S5912846 A JPS5912846 A JP S5912846A JP 57123227 A JP57123227 A JP 57123227A JP 12322782 A JP12322782 A JP 12322782A JP S5912846 A JPS5912846 A JP S5912846A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- corrosion
- thermoplastic resin
- fiber
- manufacture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、防食被覆金属管およびその製造方法に関する
。
。
従来、防食被覆金属管としては、ポリエチレン、ポリプ
ロピレン、塩化ビニル等の熱可塑性材料を押出し機によ
シ170〜250℃の高温で溶融混練せしめ、その後丸
ダイスまたはTダイスにより金属管に接着剤を介して被
覆するものが一般的である。
ロピレン、塩化ビニル等の熱可塑性材料を押出し機によ
シ170〜250℃の高温で溶融混練せしめ、その後丸
ダイスまたはTダイスにより金属管に接着剤を介して被
覆するものが一般的である。
とにろが、従来の防食被覆金属管は次のような欠点を有
している。すなわち、 (1) 大径管の場合には、自重が大きいため、工場
出荷後、船積み、陸上輸送(貨車、トレーラ−)、現地
配管施工等のハンドリング時に傷がつき易く、また、船
積み、現地ストック時の段積みにおいて集中荷重により
被膜が凹み等の変形を受は易い。
している。すなわち、 (1) 大径管の場合には、自重が大きいため、工場
出荷後、船積み、陸上輸送(貨車、トレーラ−)、現地
配管施工等のハンドリング時に傷がつき易く、また、船
積み、現地ストック時の段積みにおいて集中荷重により
被膜が凹み等の変形を受は易い。
これらの問題については、被膜の厚膜化により対応して
いるのが現状であり、経済的tこ・ 不利であった〇 (2) 中小径管の場合には、比較的軽量であるさめ
ハンドリングは容易であるが、配管施工時に、切り管、
ねじ切り、曲げ等の機械加工を受けることが多い。これ
らの機械加工では、通常被覆の上からチャッキングする
必要があり、しかも滑り防止のためがなり鋭利な金属爪
で締め付けることが行なわれる。その結果、被膜に爪が
喰い込み、被膜を傷つけることが多い。
いるのが現状であり、経済的tこ・ 不利であった〇 (2) 中小径管の場合には、比較的軽量であるさめ
ハンドリングは容易であるが、配管施工時に、切り管、
ねじ切り、曲げ等の機械加工を受けることが多い。これ
らの機械加工では、通常被覆の上からチャッキングする
必要があり、しかも滑り防止のためがなり鋭利な金属爪
で締め付けることが行なわれる。その結果、被膜に爪が
喰い込み、被膜を傷つけることが多い。
この対策としては、上記(1)と同様に被膜を厚くする
か、傷ついた被膜を防食テープ等の補修拐で逐一補修す
るかの方法によっており、手数がかかり、また不経済で
もあった。
か、傷ついた被膜を防食テープ等の補修拐で逐一補修す
るかの方法によっており、手数がかかり、また不経済で
もあった。
そこで、本発明の目的は、防食被膜の耐衝撃性、耐傷つ
き性、表面硬度の向上を図ることにより、膜厚を減少し
、被膜補修の手間を軽減することができる防食被損金属
管およびその製造方法を提供することにある。
き性、表面硬度の向上を図ることにより、膜厚を減少し
、被膜補修の手間を軽減することができる防食被損金属
管およびその製造方法を提供することにある。
すなわち、本願の第1の発明は、熱可塑性樹脂中に該熱
可塑性樹脂に対して2〜40重量係重量子イバー材料を
混在させた被覆材料を金属管に被覆したことを特徴とす
るものである。
可塑性樹脂に対して2〜40重量係重量子イバー材料を
混在させた被覆材料を金属管に被覆したことを特徴とす
るものである。
寸だ、本願の第2の発明は、熱可塑性樹脂と、該熱可塑
性樹脂に対して2〜40重量係重量子イバー材料とを押
出し機にて溶融混練し、ダイスを介して金属管に押し出
し被覆することを特徴とするものである。
性樹脂に対して2〜40重量係重量子イバー材料とを押
出し機にて溶融混練し、ダイスを介して金属管に押し出
し被覆することを特徴とするものである。
本発明に使用される熱可塑性樹脂としては、プラスチ、
り防食被覆金属管に通常使用される熱町“盟性闇脂であ
ればいかなるものでもよいOたとえば、ポリエチレン、
ポリプロピレン、硬質塩化ビニル、ナイロン等が好適に
使用される。最適なものはポリエチレンである。
り防食被覆金属管に通常使用される熱町“盟性闇脂であ
ればいかなるものでもよいOたとえば、ポリエチレン、
ポリプロピレン、硬質塩化ビニル、ナイロン等が好適に
使用される。最適なものはポリエチレンである。
熱IJ 塑性樹脂中に混在せしめられるファイバー伺料
としては、ガラスファイバーおよび/またはカーボンフ
ァイバー等を挙げることができる。このガラスファイバ
ーおよびカーボンファイバーは一般に市販されているぜ
、のを利用することができる。ガラスファイバーはチョ
ツプドストランド型のものが望ましい。
としては、ガラスファイバーおよび/またはカーボンフ
ァイバー等を挙げることができる。このガラスファイバ
ーおよびカーボンファイバーは一般に市販されているぜ
、のを利用することができる。ガラスファイバーはチョ
ツプドストランド型のものが望ましい。
ファイバー直径としては10〜30μ、ファイバー長さ
としては1〜20mm程度のものが概ね好適であるが、
必らずしもこれに限定されない。
としては1〜20mm程度のものが概ね好適であるが、
必らずしもこれに限定されない。
熱可塑性樹脂中に混入されるファイバー材料の駿として
は、熱oJ gl性樹脂の重量に対して2〜40係であ
ることが好ましい。熱可塑性樹脂中に混入されるファイ
バー材料がガラスファイバーのみである場合には、該樹
脂に対して5〜40重量係であることが好ましく、カー
ボンファイバーのみである場合には、該樹脂に対して2
〜30重量係であることが好ましい。上限値を超える場
合には、表面硬度および強度は改善されるが、折り曲げ
および引張り衝撃強度が低下し、もろくなる。また、下
限に満たない場合には、所期の効果を十分に得ることが
できない。
は、熱oJ gl性樹脂の重量に対して2〜40係であ
ることが好ましい。熱可塑性樹脂中に混入されるファイ
バー材料がガラスファイバーのみである場合には、該樹
脂に対して5〜40重量係であることが好ましく、カー
ボンファイバーのみである場合には、該樹脂に対して2
〜30重量係であることが好ましい。上限値を超える場
合には、表面硬度および強度は改善されるが、折り曲げ
および引張り衝撃強度が低下し、もろくなる。また、下
限に満たない場合には、所期の効果を十分に得ることが
できない。
熱可塑性樹脂およびファイバー材料から成る被覆材料は
、予め、熱可塑性樹脂に所定量のファイバー材料を加え
、例えば180〜220℃で溶融混練し、これをペレッ
ト状に成形しておき、このペレットを押出し機に装入し
て再び例えば180〜260℃の温度で溶融混練させ、
丸ダイスまたはTダイス等のダイスを通して金属管に押
し出し被覆される。あるいは、予め熱可塑性樹脂とファ
イバー材料を混練し混線材料をいったんペレットに形成
しておく代りに、押出し機のホッパーに所顎重l比の熱
可・)μ他樹脂およびファイバ・−材料を直接投入し、
−気に、例えば180〜260℃の温度で混練、押出し
、被覆するようにしてもよい。なお、本発明の防食被覆
は、被覆材料として熱可塑性樹脂中に特定量のファイバ
ー材料を混入するほかは従来のプラスチック防食被覆と
実質的に同じであるので、製造に使用される装置あるい
は被損方法の詳細たとえば接着剤の使用等については説
明を省略する。
、予め、熱可塑性樹脂に所定量のファイバー材料を加え
、例えば180〜220℃で溶融混練し、これをペレッ
ト状に成形しておき、このペレットを押出し機に装入し
て再び例えば180〜260℃の温度で溶融混練させ、
丸ダイスまたはTダイス等のダイスを通して金属管に押
し出し被覆される。あるいは、予め熱可塑性樹脂とファ
イバー材料を混練し混線材料をいったんペレットに形成
しておく代りに、押出し機のホッパーに所顎重l比の熱
可・)μ他樹脂およびファイバ・−材料を直接投入し、
−気に、例えば180〜260℃の温度で混練、押出し
、被覆するようにしてもよい。なお、本発明の防食被覆
は、被覆材料として熱可塑性樹脂中に特定量のファイバ
ー材料を混入するほかは従来のプラスチック防食被覆と
実質的に同じであるので、製造に使用される装置あるい
は被損方法の詳細たとえば接着剤の使用等については説
明を省略する。
なお、本発明に係る防食被覆の対象となる金属管として
は、鋼管、鋼管、アルミニウム管、亜鉛メッキ管等を挙
けることができる。
は、鋼管、鋼管、アルミニウム管、亜鉛メッキ管等を挙
けることができる。
゛ま、た、金属管の形状としては、丸管に限らず、角管
、テーパ百等の異形状のものであってもよい。
、テーパ百等の異形状のものであってもよい。
次に、本発明の効果を実施例によって説明する。遺」I
キトた」 ゛ 実施例1〜6および比較例1〜4 UOミルにより製造されたストレート溶接ビードを有す
る大径鋼管(外径: 1420 +nm +肉厚:12
7m+Iり歯マレイン酸変成型ポリオレクイン樹脂から
成る接着剤を介して、実施例1〜6および比較例1〜4
のファイバー強化ポリエチレン樹脂をTダイ巻き付は法
により巻着させた。
キトた」 ゛ 実施例1〜6および比較例1〜4 UOミルにより製造されたストレート溶接ビードを有す
る大径鋼管(外径: 1420 +nm +肉厚:12
7m+Iり歯マレイン酸変成型ポリオレクイン樹脂から
成る接着剤を介して、実施例1〜6および比較例1〜4
のファイバー強化ポリエチレン樹脂をTダイ巻き付は法
により巻着させた。
このようにして得られた被覆鋼管の被膜の耐衝撃性、針
入度試験を実施し、その結果を第1表に示す。
入度試験を実施し、その結果を第1表に示す。
第1表からも明らかなように、特定量のファイバー材料
を混入・することにより、被覆の耐衝撃性および針入度
が大巾に改善されることが判明した。
を混入・することにより、被覆の耐衝撃性および針入度
が大巾に改善されることが判明した。
したがって、同程度の特性でよい場合には、膜厚を減少
させることができる0 実施例7〜12および比較例5〜8 呼び径80Aの鍛接鋼管(外径:89.1+nmt肉厚
:4.2mm)の外周に、接着剤を介して、実施例7〜
12および比較例5〜8のファイバー強化ポリプロピレ
ン樹脂を丸ダイ法により押出し被覆させた。
させることができる0 実施例7〜12および比較例5〜8 呼び径80Aの鍛接鋼管(外径:89.1+nmt肉厚
:4.2mm)の外周に、接着剤を介して、実施例7〜
12および比較例5〜8のファイバー強化ポリプロピレ
ン樹脂を丸ダイ法により押出し被覆させた。
このようにして得られた被覆鋼管の被膜の耐衝撃性、ね
じ切9時のつかみ爪の被膜に与える影響(耐チャッキン
グ性)を評価し、その結果を第2表に示す。
じ切9時のつかみ爪の被膜に与える影響(耐チャッキン
グ性)を評価し、その結果を第2表に示す。
第2表からも明らかなように、特定量のファイバー材料
を混入することにより、上記特性が大riに改善される
ことが判明したつしたがって、従来と同程度の特性を得
るには、膜厚を減少させることがiiJ能となった。
を混入することにより、上記特性が大riに改善される
ことが判明したつしたがって、従来と同程度の特性を得
るには、膜厚を減少させることがiiJ能となった。
Claims (2)
- (1)熱可塑性樹脂中に該熱可塑性樹脂に対して2〜4
0重量係重量子イバー栃料を混在させた被覆材料を金属
管に被覆したことを特徴とする防食被覆金属管。 - (2)熱可塑性樹脂と、核熱5(r’1lli性樹脂に
対して2〜40重欧チのファイバ・−利料表を押出し機
にて溶融混練し、ダイスを介して金属管に押し出し被覆
することを特徴とする防食被覆金属管の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123227A JPS5912846A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 防食被覆金属管およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123227A JPS5912846A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 防食被覆金属管およびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5912846A true JPS5912846A (ja) | 1984-01-23 |
Family
ID=14855344
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123227A Pending JPS5912846A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 防食被覆金属管およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5912846A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251692A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-19 | 新日本製鐵株式会社 | 直押推進用被覆鋼管 |
| WO1995019522A1 (de) * | 1994-01-13 | 1995-07-20 | Fulton-Rohr Gmbh & Co. Kg | Rohrleitung für systeme in kraftfahrzeugen und herstellungsverfahren |
| US5849382A (en) * | 1996-07-12 | 1998-12-15 | Itt Automotive Europe Gmbh | Tubing for systems in automotive vehicles and a method of manufacturing the same |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57123227A patent/JPS5912846A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63251692A (ja) * | 1987-04-03 | 1988-10-19 | 新日本製鐵株式会社 | 直押推進用被覆鋼管 |
| WO1995019522A1 (de) * | 1994-01-13 | 1995-07-20 | Fulton-Rohr Gmbh & Co. Kg | Rohrleitung für systeme in kraftfahrzeugen und herstellungsverfahren |
| US5849382A (en) * | 1996-07-12 | 1998-12-15 | Itt Automotive Europe Gmbh | Tubing for systems in automotive vehicles and a method of manufacturing the same |
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