JPS5912877Y2 - 電話回線の正常極性保持回路 - Google Patents

電話回線の正常極性保持回路

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JPS5912877Y2
JPS5912877Y2 JP2291178U JP2291178U JPS5912877Y2 JP S5912877 Y2 JPS5912877 Y2 JP S5912877Y2 JP 2291178 U JP2291178 U JP 2291178U JP 2291178 U JP2291178 U JP 2291178U JP S5912877 Y2 JPS5912877 Y2 JP S5912877Y2
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Japan
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cable
relay
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JP2291178U
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JPS54129220U (ja
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啓介 郷右近
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NTT Inc
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は一対のケーブルにより電話局内機器(以下局側
という)と加入者端末装置(以下端末側という)とを接
続してなる電話回線の極性を常に正常に保持するための
回路に関するものである。
局側と端末側とを結ぶ一対のケーブルL’、 L“より
なる電話回線には直流電圧(48V)が印加されていて
、端末装置の種類によってL′をプラスに、L′をマイ
ナスに、あるいはL′をマイナス、L“をプラスとする
必要があり、この極性の確認は端末装置を加入者宅に取
りつける工事の際に行っている。
一方一般に局側と端末側までの電話回線の中間には分岐
、増設等の工事や回線の特性テストが容易に行えるよう
に適宜間隔で配置しである接続端子盤を経由して配線さ
れている。
そこで前述の増設工事等で電話回線の極性接続あやまり
が発生することがある。
この極性あやまりは公衆電話の料金事故及び障害発生、
5L−1号福祉電話装置の緊急連絡不能、共同電話の甲
、乙加入者入れ違い、各種端末装置の不動作、誤動作等
の障害の原因となっている。
このような不都合を解決するため、電話回線の一対のケ
ーブル間に機械保持型遅緩動作リレーとダイオードの直
列回路を挿入して、回線の極性が入れ違った場合に、こ
のリレーの接点の切り換えによって、回線の極性を正常
に復帰させる技術が実開昭52−68113号公報に開
示されている。
しかしこれは機械保持型リレーを使用しているため、一
度だけの入れ違いは正常極性に転換し得るが、局側で入
れ違いを修正する工事により、極性が再び変った場合に
は、予めリレーをセットしておがなければ正常機能を発
揮し得ないものであり、それにはリレーのリセット作業
を個々の端末装置毎に行っておかねばならないこととな
る。
また同公報には電流保持形リレーを使用する例も示され
ているが、これはリレー駆動のための別の電源を必要と
するため、回線保守作業性の劣化を伴なう欠点がある。
本考案は前述したような欠点を克服し、電話回線の極性
が何回まちがっても、その都度正常極性を保持し得る機
能を有し、一度設置すれば、その構成部品が故障を生じ
ない限りは無保守で良いので、その保守作業性の向上、
ひいては経済化が図れる利点がある。
以下図面について詳細に説明する。
第1図は本考案の実施例を示す回路結線図である。
本考案の極性保持回路は、局側と端末側とを結ぶ電話回
線の中間に挿入されるものであり、1゜2は本考案の回
路の局側に接続されるケーブル3.4端米側ケーブルで
ある。
5は駆動コイル5′に流れる電流によって駆動されるそ
れぞれ1個の可動接点、2個の固定接点よりなる3個組
の接点回路R1,、R1□及びR13を有する磁気ラッ
チリレー(以下リレーという。
)であり、6はコンテ゛ンサ、7,8はダイオード、9
は端末装置、例えば電話機のフックスイッチ接点である
本考案の回路は局側ケーブル1及び2をリレー5の第1
組及び第2組の接点回路R1、及びR1゜の可動接点に
それぞれ接続し、且つ該第1組の接点回路R1、の固定
接点の一方を一方の端末側ケーブル3に、該第2組の接
点回路R1□の固定接点の一方を他方の端末側ケーブル
4に、さらに前記第1組の接点回路R1□の他方の固定
接点を一方の端末側ケーブル3にそれぞれ接続し、一方
前記一方の局側ケーブル2と前記リレー5の第3組の接
点回路R13の可動接点との間に端末装置のフックスイ
ッチ接点9と両端にコンデンサ6を介挿した前記リレー
5の駆動コイル5′とを直列に接続した回路を接続し、
また前記第3組の接点回路R13の一方の固定接点をダ
イオード7を介して前記一方の端末側ケーブル3に、他
方の固定接点を前記ダイオード7と逆極性に接続したダ
イオード8を介して前記化の一方の端末側ケーブル4に
接続してなっている。
なお、リレー5の駆動コイル5′は図中矢印で示した方
向に電流が流れた場合に前記3組の接点回路R1□、
R1□及びR13の各接点は第1図に実線で図示した位
置がら鎖線で示したもう一方の接点にそれぞれ切り換わ
るものとする。
つぎに本考案の回路の動作を説明する。
説明の都合上、一方の局側ケーブル1がプラス、他の一
方の局側ケーブル2がマイナスの極性で且つ一方の端末
側ケーブル3がプラス、他方のケーブル4がマイナスの
極性の場合を局側と端末側とを結ぶ電話回線の正常極性
とする。
すなわち端末側のケーブルの末端に接続されている端末
装置はケーブル3がプラス、4がマイナスの極性の場合
正常な機能を果すものとする。
いま一方の局側ケーブル1がプラスであれば、図示した
ように第1組の接点回路R1、を経由して一方の端末側
ケーブル3はプラス極性となり、該端末側ケーブル3の
末端に接続された端末装置(図示せず)は正常に動作し
、電流は他方の端末側ケーブル4を経て第2組の接点回
路R1□を通り他方の局線側ケーブル4より電話回線を
経由して電話局内機器に流れ閉回路を形成する。
この場合他方の局側ケーブル2と端末側ケーブル3との
間に挿入されたリレー5の駆動コイル5′にはダイオー
ド7により、各接点回路を極性転換させる電流は流れず
、電話回線の正常動作状態を形成、保持する。
つぎに前記したように工事何等かの原因により局線側の
極性が入れかわり、一方の局側ケーブル1がマイナス、
他方のケーブル2がプラス極性になった場合の回路動作
を説明する。
他方の局側ケーブル2がプラス、一方の局側ケーブル1
がマイナスになると、フックスイッチ接点9、リレー5
の駆動コイル5′とダイオード7よりなる直列回路には
順方向電流が流れ、リレー5の3組の接点回路R11,
R12及びR13の可動接点は第1図に鎖線で示すよう
にそれぞれ他方の固定接点位置に切り換わる。
この切り換え動作により、他方の局側ケーブル2■→第
2組の接点回路R1□→一方の端末側ケーブル3の経路
で電圧が印加され、端末装置は正常動作状態続できる。
端末装置を正常方向に流れた電流は他方の端末側ケーブ
ル4→第1組の接点回路R1、→一方の局側ケーブル1
eの経路で閉回路を形成する。
そしてさらに再び工事等により局側ケーブヲの極性が反
転、すなわちもとの正常極性に復帰した場合は、本回路
の一方の局側ケーブル1がプラス、他方の局側ケーブル
2がマイナス極性となり、一方の端末側ケーブル3がプ
ラス、多の端末側ケーブル4がマイナス極性となる。
−古本回路はリレー5が動作中で3組の接点回路R1□
、 R1□及びR13のそれぞれの可動接点は一方の固
定接点に切り換えられているので、リレー5の復旧方向
の閉回路が形成され、リレー5は復旧し、初期の正常回
路を形成、保持する。
以上説明したように本考案に係る極性保持回路を電話回
線に挿入しておけば、種々の原因によって局側ケーブル
の極性が何回入れ違っても常に端末装置を正常動作させ
るように端末側ケーブルの極性を保持し得るので、公衆
電話機の料金事故及び障害発生、5L−1号福祉電話装
置の緊急連絡不能、共同加入電話の甲、乙加入者の入れ
違い、各種端末装置の不動作、誤動作等という問題が未
然に防止できる外、故障による利用者の不便、料金減収
など、又日常の保守作業においてもこの種の障害修理の
稼動を省くことができる等々の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る実施例を示す回路結線図である。 1.2・・・局側ケーブル、3,4・・・端末側ケーブ
ル、5・・・磁気ラッチリレー、5′・・・磁気ラッチ
リレー5の駆動コイル、R1□・・・磁気ラッチリレー
5の第1組の接点回路、R1□・・・磁気ラッチリレー
5の第2組の接点回路、R13・・・磁気ラッチリレー
5の第3組の接点回路、6・・・コンテ゛ンサ、7,8
・・・ダイオード、9・・・フックスイッチ接点。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電話局内機器と加入者端末装置とを接続する一対の電話
    回線の中間に挿入される回路であって、該電話局内機器
    に接続される一対の局側ケーブルと該加入者端末装置に
    接続される一対の端末側ケーブルとを有し、該一対の局
    側ケーブルを、駆動コイルに流れる電流によって駆動さ
    れ、それぞれ1個の可動接点と2個の固定接点とを有す
    る3組の接点回路よりなる磁気ラッチリレーの第1組の
    接点回路及び2組の接点回路の可動接点にそれぞれ接続
    し、且つ前記第1組の接点回路の一方の固定接点を前記
    一対の端末側ケーブルの一方に、前記第2組の接点回路
    の一方の固定接点を前記端末側ケーブルの他の一方にそ
    れぞれ接続し、さらに前記第1組の接点回路の他方の固
    定接点を前記端末側ケーブルの他の一方に、前記第2組
    の接点回路の他方の固定接点を前記端末側ケーブルの一
    方にそれぞれ接続するとともに、前記局側ケーブルの他
    の一方と前記磁気ラッチ:リレーの第3組の接点回路の
    可動接点との間に前記加入者端末装置付属のフックスイ
    ッチ接点と両端にコンデンサを介挿した前記磁気ラッチ
    リレーの駆動コイルとを直列に接続し、また前記第3組
    の接点回路の一方の固定接点をダイオードを介して前記
    端末側ケーブルの一方に、他方の固定接点を該ダイオー
    ドと逆極性に接続したダイオードを介して前記端末側ケ
    ーブルの他方に接続してなることを特徴とする電話回線
    の正常極性保持回路。
JP2291178U 1978-02-25 1978-02-25 電話回線の正常極性保持回路 Expired JPS5912877Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS54129220U JPS54129220U (ja) 1979-09-08
JPS5912877Y2 true JPS5912877Y2 (ja) 1984-04-17

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