JPS59131094A - 凝結水用電動式ドレン弁装置 - Google Patents
凝結水用電動式ドレン弁装置Info
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- JPS59131094A JPS59131094A JP58190594A JP19059483A JPS59131094A JP S59131094 A JPS59131094 A JP S59131094A JP 58190594 A JP58190594 A JP 58190594A JP 19059483 A JP19059483 A JP 19059483A JP S59131094 A JPS59131094 A JP S59131094A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16T—STEAM TRAPS OR LIKE APPARATUS FOR DRAINING-OFF LIQUIDS FROM ENCLOSURES PREDOMINANTLY CONTAINING GASES OR VAPOURS
- F16T1/00—Steam traps or like apparatus for draining-off liquids from enclosures predominantly containing gases or vapours, e.g. gas lines, steam lines, containers
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- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
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- Water Treatment By Sorption (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、凝結水用電動式ドレン弁装置に関する。本
発明は特に蒸気装置から凝結水を排出するための凝結水
用電動式ドレン弁装置に関する。
発明は特に蒸気装置から凝結水を排出するための凝結水
用電動式ドレン弁装置に関する。
英国特許公開公報tJ[L2038032Aにおいて、
弁を開閉するのに短い電気パルスを用いたソレノイド作
動式凝結水用ドレン弁が特に記載されている。短い電気
パルスを使う利点は、必要とされる電気エネルギが少な
くて済むことである。
弁を開閉するのに短い電気パルスを用いたソレノイド作
動式凝結水用ドレン弁が特に記載されている。短い電気
パルスを使う利点は、必要とされる電気エネルギが少な
くて済むことである。
ところで、蒸気装置の電動式ドレン弁に電気エネルギを
供給するのに際して、この弁が中央の電気エネルギ源か
らいくらか離れた所に位置している場合には、問題があ
る。供給ラインの付設およびメインテナンスのコスト、
および使用される電気エネルギの実際のコストのすべて
を考慮しなければならないからである。
供給するのに際して、この弁が中央の電気エネルギ源か
らいくらか離れた所に位置している場合には、問題があ
る。供給ラインの付設およびメインテナンスのコスト、
および使用される電気エネルギの実際のコストのすべて
を考慮しなければならないからである。
本発明によって提供される、蒸気装置から凝結水を排出
するための凝結水用電動式ドレン弁装置においては、弁
の開閉を制御する制御回路が弁の開閉を行なう電動コイ
ル手段を具備しており、さらに、前記回路が高温側と低
温側とを接続する異種金属を有する熱電対を具備してゼ
ーベック効果によって前記弁の開閉のための起電力を得
るようになっており、前記熱電対の高温側を蒸気の流路
に取付けることにより前記起動力を得るための熱を上記
流路を流れる蒸気から得るようにしている。
するための凝結水用電動式ドレン弁装置においては、弁
の開閉を制御する制御回路が弁の開閉を行なう電動コイ
ル手段を具備しており、さらに、前記回路が高温側と低
温側とを接続する異種金属を有する熱電対を具備してゼ
ーベック効果によって前記弁の開閉のための起電力を得
るようになっており、前記熱電対の高温側を蒸気の流路
に取付けることにより前記起動力を得るための熱を上記
流路を流れる蒸気から得るようにしている。
この装置において、前記ドレン弁を開閉するための電気
エネルギ源は前記ドレン弁に近接して取付けることが可
能な熱電対であるから、中央のエネルギ源からの長い供
給ラインは不要である。さらに、前記蒸気装置において
既に存在している熱が使用される電気エネルギに変換さ
れ、また、その変換を行なうのは可動部品乞もたず、し
たがってメインテナンスが少なくて済む非常に単純な構
成要素である。
エネルギ源は前記ドレン弁に近接して取付けることが可
能な熱電対であるから、中央のエネルギ源からの長い供
給ラインは不要である。さらに、前記蒸気装置において
既に存在している熱が使用される電気エネルギに変換さ
れ、また、その変換を行なうのは可動部品乞もたず、し
たがってメインテナンスが少なくて済む非常に単純な構
成要素である。
したがって、本発明によって提供される、蒸気装置から
凝結水を排出するための凝結水用電動式ドレン弁装置は
以下の特徴を有する。
凝結水を排出するための凝結水用電動式ドレン弁装置は
以下の特徴を有する。
a) ゼーベック効果によって得られた起電力によって
動かされること; b) 電気的に検出を行なう検出針手段が本装置の動作
を制御する所に、前記検出針手段の作用を無効にする熱
スイツチ手段を設けて始動条件下で前記蒸気装置から空
気を漏出させ得るようにすること: C) 蒸気の封じ込め効果を起こすことがある捕捉蒸気
の漏出を許容する監視回路を設けること;d) 前記ド
レン弁装置に何らかの故障が発生した場合に一定量のド
レンを自動的に排出する監視回路を設けること。
動かされること; b) 電気的に検出を行なう検出針手段が本装置の動作
を制御する所に、前記検出針手段の作用を無効にする熱
スイツチ手段を設けて始動条件下で前記蒸気装置から空
気を漏出させ得るようにすること: C) 蒸気の封じ込め効果を起こすことがある捕捉蒸気
の漏出を許容する監視回路を設けること;d) 前記ド
レン弁装置に何らかの故障が発生した場合に一定量のド
レンを自動的に排出する監視回路を設けること。
本発明の理解を深めるために、また、本発明の実施の様
子を示すために、ここで実例として添付図面の第1〜3
図を参照することにする。
子を示すために、ここで実例として添付図面の第1〜3
図を参照することにする。
まず第1図を参照すると、ゼーベック効果を利用する熱
電対はその基本形において、高温側の蓄熱器RT(を低
温側の蓄熱器RCと接続させる異種金属M1およびM2
からなる。前記高温側と低温側との間に温度差が存在す
ると、起電力が回路Cに発生する。
電対はその基本形において、高温側の蓄熱器RT(を低
温側の蓄熱器RCと接続させる異種金属M1およびM2
からなる。前記高温側と低温側との間に温度差が存在す
ると、起電力が回路Cに発生する。
第2図および第3図に目を転すると、蒸気流路1には吸
熱サドル2が取付けられて前記蒸気流路を流れる蒸気に
よって加熱されるようになっている。この吸熱サドル2
が熱電対3の高温側となり、そして、熱電対3の異種金
属列4がこの吸熱サドル2を、熱電対3の低温側を構成
するヒートシンク5に接続している。放熱フィン6がヒ
ートシンク5から突出している。前記熱電対によって作
り出された起電力は、有用な電気エネルギーとじて供給
リード7を介して伝達されろ。
熱サドル2が取付けられて前記蒸気流路を流れる蒸気に
よって加熱されるようになっている。この吸熱サドル2
が熱電対3の高温側となり、そして、熱電対3の異種金
属列4がこの吸熱サドル2を、熱電対3の低温側を構成
するヒートシンク5に接続している。放熱フィン6がヒ
ートシンク5から突出している。前記熱電対によって作
り出された起電力は、有用な電気エネルギーとじて供給
リード7を介して伝達されろ。
リード7は、英国特許公開公報Nα2038032Aに
記載されたような(図示しない)ソレノイド作動式凝結
水用ドレン弁のソレノイド・コイルの作動を制御する電
子制御回路に熱電対3を組み入れるように接続されてい
る。なお、英国特許公開公報N(L2038032Aに
記載された弁は2個のコイルを有しく同公報第2図の1
3A、13B)、その第3図の電子回路5Aで制御され
た短い′覗見パルスによって開閉される。
記載されたような(図示しない)ソレノイド作動式凝結
水用ドレン弁のソレノイド・コイルの作動を制御する電
子制御回路に熱電対3を組み入れるように接続されてい
る。なお、英国特許公開公報N(L2038032Aに
記載された弁は2個のコイルを有しく同公報第2図の1
3A、13B)、その第3図の電子回路5Aで制御され
た短い′覗見パルスによって開閉される。
熱電対3は、ソレノイド作動式ドレン弁を具備する凝結
水用ドレン弁装置と共に使用可能な内蔵型パワーパック
を構成するので、このドレン弁装置を前記弁の開閉のた
めに離隔した電気エネルギ源に接続せずに済む。このよ
うにして、長い供給リードが回避される。さらに、前記
熱電対は既に利用可能な熱、すなわち、前記蒸気流路を
流れる蒸気の熱、によって作動する。
水用ドレン弁装置と共に使用可能な内蔵型パワーパック
を構成するので、このドレン弁装置を前記弁の開閉のた
めに離隔した電気エネルギ源に接続せずに済む。このよ
うにして、長い供給リードが回避される。さらに、前記
熱電対は既に利用可能な熱、すなわち、前記蒸気流路を
流れる蒸気の熱、によって作動する。
蒸気装置に使用されるものとして英国特許公開公報Nα
2038032Aに記載された凝結水用ドレン弁装置に
おいて、前記蒸気装置に挿入されて凝結水用ドレン弁装
置のドレン弁の開閉を制御する電子回路を起動する検出
素子は凝結水がその高さで存在するかしないかに応じて
作動する電気的に検出を行なう検出針である。
2038032Aに記載された凝結水用ドレン弁装置に
おいて、前記蒸気装置に挿入されて凝結水用ドレン弁装
置のドレン弁の開閉を制御する電子回路を起動する検出
素子は凝結水がその高さで存在するかしないかに応じて
作動する電気的に検出を行なう検出針である。
蒸気加熱プラントが運転を停止すると、蒸気の流路に空
気が溜まるが、この空気を前記蒸気装置から素早く抜か
ないうちに蒸気が戻ってくると、前記プラントが正常運
転温度にまで暖まるのが遅くなることになる。そのため
に特別の空気抜きが前記蒸気装置の最高部に意図的に取
付けられているものがあるが、流入してきた蒸気によっ
てかなりの量の空気が前記凝結水用ドレン弁の方へ押し
やられる傾向があるので、前記凝結水用ドレン弁をこの
段階で開いて空気が自由に漏出できろようにしてやるべ
きである。しかしながら、前記蒸気装置からこの段階で
凝結水が排出された場合、英国特許公開公報NIL20
38032Aに記載されたような電気的な検出針である
水位検出針がこの段階で凝結水の水位がこの検出針より
も下方にあることを検出し、よって、前記弁が閉じられ
ろことになるのである。
気が溜まるが、この空気を前記蒸気装置から素早く抜か
ないうちに蒸気が戻ってくると、前記プラントが正常運
転温度にまで暖まるのが遅くなることになる。そのため
に特別の空気抜きが前記蒸気装置の最高部に意図的に取
付けられているものがあるが、流入してきた蒸気によっ
てかなりの量の空気が前記凝結水用ドレン弁の方へ押し
やられる傾向があるので、前記凝結水用ドレン弁をこの
段階で開いて空気が自由に漏出できろようにしてやるべ
きである。しかしながら、前記蒸気装置からこの段階で
凝結水が排出された場合、英国特許公開公報NIL20
38032Aに記載されたような電気的な検出針である
水位検出針がこの段階で凝結水の水位がこの検出針より
も下方にあることを検出し、よって、前記弁が閉じられ
ろことになるのである。
本発明によってさらに提供される、蒸気装置から凝結水
を排出するための凝結水用電動式ドレン弁装置は、凝結
水用ドレン弁と、前記弁の開閉を制御する電子回路と、
前記蒸気装置内に挿入された電気的に検出を行なう検出
針手段であって凝結水の水位がこの検出針手段よりも下
方にあることをこの検出針手段が検出したときには前記
弁を閉じるように、また、凝結水の水位がこの検出針手
段よりも上方にあるときには前記弁を開くように、前記
電子回路を起動する検出針手段と、前記検出針手段に隣
接して前記蒸気装置と熱接触するように配設された熱ス
イツチ手段と、からなり、しかも、前記熱スイツチ手段
が前記検出針手段と並列に前記電子回路に接続されてこ
の熱スイツチ手段によって検出された温度が蒸気湯度よ
りも所定値だけ低いときにはいつでも前記弁を開くよう
に前記電子回路を起動するようになっている。上記のよ
うな熱スイツチ手段を設ける効果は、前記検出針手段の
所に凝結水/蒸気がまったく存在しない状態では、前記
熱スイツチ手段が前記検出針手段の作用を無効にして前
記弁を開(ように前記回路を起動するようになることで
ある。前記熱スイツチ手段がこの無効作用を約90℃未
満の温度で発揮するようにセットすることによって、た
とえ凝結水が前記検出針の所に存在していなくとも、前
記弁は開いたままとなって、上述したような始動15− 状態下で空気を漏出させ得ることになる。
を排出するための凝結水用電動式ドレン弁装置は、凝結
水用ドレン弁と、前記弁の開閉を制御する電子回路と、
前記蒸気装置内に挿入された電気的に検出を行なう検出
針手段であって凝結水の水位がこの検出針手段よりも下
方にあることをこの検出針手段が検出したときには前記
弁を閉じるように、また、凝結水の水位がこの検出針手
段よりも上方にあるときには前記弁を開くように、前記
電子回路を起動する検出針手段と、前記検出針手段に隣
接して前記蒸気装置と熱接触するように配設された熱ス
イツチ手段と、からなり、しかも、前記熱スイツチ手段
が前記検出針手段と並列に前記電子回路に接続されてこ
の熱スイツチ手段によって検出された温度が蒸気湯度よ
りも所定値だけ低いときにはいつでも前記弁を開くよう
に前記電子回路を起動するようになっている。上記のよ
うな熱スイツチ手段を設ける効果は、前記検出針手段の
所に凝結水/蒸気がまったく存在しない状態では、前記
熱スイツチ手段が前記検出針手段の作用を無効にして前
記弁を開(ように前記回路を起動するようになることで
ある。前記熱スイツチ手段がこの無効作用を約90℃未
満の温度で発揮するようにセットすることによって、た
とえ凝結水が前記検出針の所に存在していなくとも、前
記弁は開いたままとなって、上述したような始動15− 状態下で空気を漏出させ得ることになる。
本発明のこの点の理解を深めるために、ここで実例とし
て添付図面の第4図を参照することにする。
て添付図面の第4図を参照することにする。
この図を参照すると、(図示しない)凝結水用ドレン弁
を制御する電子回路10は電気的に検出を行なう検出針
11によって起動されるのであるが、前記凝結水用ドレ
ン弁装置のこの制御部分は全体として英国特許公開公報
NIL 2038032 Aの第1.2図、または第1
.3.4図のいずれかに関連して記載されている通りで
ある。回路10へ接続された電力供給リードは符号12
で示され、また、出力リードは13で示されている。
を制御する電子回路10は電気的に検出を行なう検出針
11によって起動されるのであるが、前記凝結水用ドレ
ン弁装置のこの制御部分は全体として英国特許公開公報
NIL 2038032 Aの第1.2図、または第1
.3.4図のいずれかに関連して記載されている通りで
ある。回路10へ接続された電力供給リードは符号12
で示され、また、出力リードは13で示されている。
検出針11と電気的に並列に接続されているのは熱スィ
ッチ14である。このスイッチは、蒸気の温度、たとえ
ば約90℃、より所定値だけ少ない温度以下で閉じるよ
うにセットされている。熱16− スイッチ14ば、検出針11に隣接した位置で(図示し
ない)前記蒸気装置と熱接触するように配置されている
。
ッチ14である。このスイッチは、蒸気の温度、たとえ
ば約90℃、より所定値だけ少ない温度以下で閉じるよ
うにセットされている。熱16− スイッチ14ば、検出針11に隣接した位置で(図示し
ない)前記蒸気装置と熱接触するように配置されている
。
上述したような始動時に前記蒸気装置に空気が存在する
場合、熱スィッチ14の所の温度は低くなって、前記ス
イッチが閉じてしまう。すなわち、たとえ検出針11の
所に凝結水がまったく存在しなくとも、スイッチ14が
回路10を起動して前記凝結水用ドレン弁を開いて、空
気(および他の凝結不能のガス)を前記弁を介して漏出
させることができる。蒸気が前記熱スィッチの所に到達
すると、そこの温度が上昇する結果、前記熱スィッチが
開き、その後に、回路10が検出針11によって制御さ
れるのである。
場合、熱スィッチ14の所の温度は低くなって、前記ス
イッチが閉じてしまう。すなわち、たとえ検出針11の
所に凝結水がまったく存在しなくとも、スイッチ14が
回路10を起動して前記凝結水用ドレン弁を開いて、空
気(および他の凝結不能のガス)を前記弁を介して漏出
させることができる。蒸気が前記熱スィッチの所に到達
すると、そこの温度が上昇する結果、前記熱スィッチが
開き、その後に、回路10が検出針11によって制御さ
れるのである。
いくつかの蒸気装置のもつ問題は、蒸気装置の凝結水用
ドレン弁におけるいわゆる「蒸気ロッキング」の発生で
ある。凝結水を排出してしまえば、ドレン弁は閉じて蒸
気の漏出を防止するようになるが、このとき、前記ドレ
ン弁へ通ずる供給パイプには蒸気が充満している。もし
、パイプのレイアウトのために、この蒸気の移動ができ
ない場合前記蒸気の上流部を形成している凝結水が前記
ドレン弁に到達するのを妨げることになり、そのために
前記ドレン弁は閉じたままになり、したがって、前記凝
結水は排出されない。より正確には、そのうちに前記蒸
気ロックの蒸気が凝結して前記ドレン弁が再び開くまで
前記凝結水は排出されない。上記の状態でドレン弁が開
いても、前記蒸気装置においてその能力を最大限に働か
して(・るわけではないが、それにも拘わらず前記ドレ
ン弁は作動しているので、ドレン弁が可能な限りの最高
の効率で作動していないことは観察者には必ずしも明ら
かでないことがある。
ドレン弁におけるいわゆる「蒸気ロッキング」の発生で
ある。凝結水を排出してしまえば、ドレン弁は閉じて蒸
気の漏出を防止するようになるが、このとき、前記ドレ
ン弁へ通ずる供給パイプには蒸気が充満している。もし
、パイプのレイアウトのために、この蒸気の移動ができ
ない場合前記蒸気の上流部を形成している凝結水が前記
ドレン弁に到達するのを妨げることになり、そのために
前記ドレン弁は閉じたままになり、したがって、前記凝
結水は排出されない。より正確には、そのうちに前記蒸
気ロックの蒸気が凝結して前記ドレン弁が再び開くまで
前記凝結水は排出されない。上記の状態でドレン弁が開
いても、前記蒸気装置においてその能力を最大限に働か
して(・るわけではないが、それにも拘わらず前記ドレ
ン弁は作動しているので、ドレン弁が可能な限りの最高
の効率で作動していないことは観察者には必ずしも明ら
かでないことがある。
本発明によってさらに提供される、蒸気装置から凝結水
を排出するための凝結水用電動式ドレン弁装置は、凝結
水用ドレン弁と、前記弁の開閉を制御する電子回路と、
前記蒸気装置内に挿入されたセンサであって凝結水の水
位がこのセンサよりも下方にあることをこのセンサが検
出したときに前記弁を閉じるように前記電子回路を起動
するセンサと、からなり、しかも、前記センサがまたこ
のセンサの少なくとも一部分を浸す水位まで排出すべき
凝結水が存在する時を検出し、その後に前記弁を開くよ
うに前記電子回路を起動する役目をもち、さらに、連続
する開弁動作の間隔の長さを監視すると共に前記電子回
路を起動して前記弁が所定時間だけ開き、そしてその後
に連続する開弁動作の間隔が所定の最大値を越えたとき
に前記弁が再び閉じるようにする監視回路を前記電子回
路が具備している。前記監視回路が前記弁を開かせる時
間は、前記弁が、たとえば2分間開かなかつた場合に、
たとえば1秒間となるように調整することができる。上
記時間は単なる例にすぎず、一方または両方をより長く
することもできる。前記弁が上記のように開くと、蒸気
ロッキング作用を起こすことがある捕捉蒸気が漏出でき
ろようになり、よって、蒸気ロックが取除かれるのであ
る。
を排出するための凝結水用電動式ドレン弁装置は、凝結
水用ドレン弁と、前記弁の開閉を制御する電子回路と、
前記蒸気装置内に挿入されたセンサであって凝結水の水
位がこのセンサよりも下方にあることをこのセンサが検
出したときに前記弁を閉じるように前記電子回路を起動
するセンサと、からなり、しかも、前記センサがまたこ
のセンサの少なくとも一部分を浸す水位まで排出すべき
凝結水が存在する時を検出し、その後に前記弁を開くよ
うに前記電子回路を起動する役目をもち、さらに、連続
する開弁動作の間隔の長さを監視すると共に前記電子回
路を起動して前記弁が所定時間だけ開き、そしてその後
に連続する開弁動作の間隔が所定の最大値を越えたとき
に前記弁が再び閉じるようにする監視回路を前記電子回
路が具備している。前記監視回路が前記弁を開かせる時
間は、前記弁が、たとえば2分間開かなかつた場合に、
たとえば1秒間となるように調整することができる。上
記時間は単なる例にすぎず、一方または両方をより長く
することもできる。前記弁が上記のように開くと、蒸気
ロッキング作用を起こすことがある捕捉蒸気が漏出でき
ろようになり、よって、蒸気ロックが取除かれるのであ
る。
加えて、前記ドレン弁装置に何らかの故障が発生したた
めに、排出すべき凝結水が前記ドレン弁に集まっている
のに、前記ドレン弁が開いていない場合に、前記監視装
置が開弁させ続ける限り、上記凝結水の所定量が自動的
に排出されることになるのである。
めに、排出すべき凝結水が前記ドレン弁に集まっている
のに、前記ドレン弁が開いていない場合に、前記監視装
置が開弁させ続ける限り、上記凝結水の所定量が自動的
に排出されることになるのである。
本発明のこの点の理解を深めるために、ここで実例とし
て添付図面の第5,5A、6A・6B。
て添付図面の第5,5A、6A・6B。
6C97図を参照することにする。
第5図の凝結水用ドレン弁装置を構成する電気的に検出
を行なう検出針20はソレノイド作動式凝結水用ドレン
弁22の上流の蒸気装置の凝結水ドレン路21に挿入さ
れ、かつ、前記ドレン路の壁から電気的に絶縁されるよ
うになっている。電気リード23によって検出針20お
よびドレン路21の壁が電子回路24に接続され、そし
て、電子回路24は電圧供給リード25を備えると共に
弁22のソレノイドにリード26によって接続されてい
る。
を行なう検出針20はソレノイド作動式凝結水用ドレン
弁22の上流の蒸気装置の凝結水ドレン路21に挿入さ
れ、かつ、前記ドレン路の壁から電気的に絶縁されるよ
うになっている。電気リード23によって検出針20お
よびドレン路21の壁が電子回路24に接続され、そし
て、電子回路24は電圧供給リード25を備えると共に
弁22のソレノイドにリード26によって接続されてい
る。
第6A、6B、6C図に示されているように、電子回路
24は、検出針20の信号を回路24の内部抵抗と比較
する役目をもつ第1集積回路27と;ソリッドステート
式タイマーである第2集積回路28と;オプト・アイソ
レータ29と:トライアツク30と:を具備している。
24は、検出針20の信号を回路24の内部抵抗と比較
する役目をもつ第1集積回路27と;ソリッドステート
式タイマーである第2集積回路28と;オプト・アイソ
レータ29と:トライアツク30と:を具備している。
弁22のソレノイドのコイルは31で表わされている。
作動は以下のようになる。AC信号が検出針20に流れ
る。検出針20の高さの所に凝結水がまったくない場合
には、第1集積回路27のピン112の出力は6KHz
で振動する。前記検出針が凝結水で覆われた場合には、
ピン112に一定の正の値の出力が出る。ピン112の
出力はタイマー集積回路28のピン102′に伝達され
る。タイマー集積回路28のピン102を零ボルトにす
ると(すなわち、6KH2の信号をピン102′に供給
することによってそのようにすると)、タイマー回路の
ピン103が+Vに保持されている間、時限サイクルが
開始され、そして、この状態でソレノイド・コイル31
が消磁される。時限サイクルの終了時で、そして、次の
時限サイクルが開始されるまで、タイマー回路のピン1
03が零ボルトとなると同時に電子回路24の全体を番
号32で表示されたトランジスタとソリッドステート式
スイッチがコイル31を励磁状態にスイッチする。
る。検出針20の高さの所に凝結水がまったくない場合
には、第1集積回路27のピン112の出力は6KHz
で振動する。前記検出針が凝結水で覆われた場合には、
ピン112に一定の正の値の出力が出る。ピン112の
出力はタイマー集積回路28のピン102′に伝達され
る。タイマー集積回路28のピン102を零ボルトにす
ると(すなわち、6KH2の信号をピン102′に供給
することによってそのようにすると)、タイマー回路の
ピン103が+Vに保持されている間、時限サイクルが
開始され、そして、この状態でソレノイド・コイル31
が消磁される。時限サイクルの終了時で、そして、次の
時限サイクルが開始されるまで、タイマー回路のピン1
03が零ボルトとなると同時に電子回路24の全体を番
号32で表示されたトランジスタとソリッドステート式
スイッチがコイル31を励磁状態にスイッチする。
始動時に、検出針200所に凝結水がまったく存在しな
い場合には、第1集積回路27の振動出力によって時限
サイクルが開始される(最初に零ボルトになると時限回
路が起動されるので)。前記電磁弁は閉じたままである
。第1時限サイクルの終了時に前記検出針の所に凝結水
が依然として存在しない場合には、別のサイクルが開始
される。
い場合には、第1集積回路27の振動出力によって時限
サイクルが開始される(最初に零ボルトになると時限回
路が起動されるので)。前記電磁弁は閉じたままである
。第1時限サイクルの終了時に前記検出針の所に凝結水
が依然として存在しない場合には、別のサイクルが開始
される。
ある時限サイクル中に凝結水が前記検出針を浸漬する程
に溜まったときには、第1集積回路27の出力が一定の
正の値の出力電圧に変化し、そして、このサイクルの終
了時に、タイマー回路のピン103の出力は零ボルトに
変化する。すると、前記電磁弁が開いて、前記凝結水が
排出される。前記検出針がもはや浸漬されていなくなる
と、第1集積回路27の出力は6KH,の振動に戻り、
その結果、時限サイクルが開始され、それと同時にタイ
マー回路のピン103を正の値にし、よって、前記電磁
弁のコイル31を消磁し、前記電磁弁が閉じるのである
。
に溜まったときには、第1集積回路27の出力が一定の
正の値の出力電圧に変化し、そして、このサイクルの終
了時に、タイマー回路のピン103の出力は零ボルトに
変化する。すると、前記電磁弁が開いて、前記凝結水が
排出される。前記検出針がもはや浸漬されていなくなる
と、第1集積回路27の出力は6KH,の振動に戻り、
その結果、時限サイクルが開始され、それと同時にタイ
マー回路のピン103を正の値にし、よって、前記電磁
弁のコイル31を消磁し、前記電磁弁が閉じるのである
。
すなわち、第6A、6B、6C図の回路24を組込んだ
第5図の凝結水用ドレン弁装置において、凝結水の水位
が下方にあることを検出するセンサ(検出針20)が回
路24を起動して弁22を作動する役目をし、前記弁の
連続する開弁動作の少なくとも所望の最小間隔は電子回
路24の遅延手段(タイマー集積回路28)によって与
えられる。
第5図の凝結水用ドレン弁装置において、凝結水の水位
が下方にあることを検出するセンサ(検出針20)が回
路24を起動して弁22を作動する役目をし、前記弁の
連続する開弁動作の少なくとも所望の最小間隔は電子回
路24の遅延手段(タイマー集積回路28)によって与
えられる。
先に述べたように、凝結水の排出後の閉弁時に、ドレン
弁22は蒸気を蒸気ロックを生じさせるようなやり方で
捕捉するかもしれない。回路24は、タイマー集積回路
28とトランジスタおよびソリッドステート式スイッチ
32との間に接続された監視回路24A(第6B図)を
具備している。この監視回路24Aは連続する開弁動作
の間隔を監視し、そして、その連続する開弁動作の間隔
が所定時間を越えた場合には回路24を起動して弁22
を所定時間だけ開くようにする。
弁22は蒸気を蒸気ロックを生じさせるようなやり方で
捕捉するかもしれない。回路24は、タイマー集積回路
28とトランジスタおよびソリッドステート式スイッチ
32との間に接続された監視回路24A(第6B図)を
具備している。この監視回路24Aは連続する開弁動作
の間隔を監視し、そして、その連続する開弁動作の間隔
が所定時間を越えた場合には回路24を起動して弁22
を所定時間だけ開くようにする。
監視回路24Aは別のタイマ集積回路33および一連の
NANDゲート34A、34B、34C。
NANDゲート34A、34B、34C。
34Dを具備している。タイマー集積回路33のピン2
03の出力はゲート34Aによって反転され、さらに、
ゲー)34Bによってタイマー集積回路28のピン10
3の出力とNANDされるが、この出力は最初に抵抗3
5とコンデンサ36とからなるろ波器を介して供給され
ている。タイマー集積回路28のピン103のろ波済み
の出力は同様にタイマー集積回路33のリセットピン2
04にも供給される。
03の出力はゲート34Aによって反転され、さらに、
ゲー)34Bによってタイマー集積回路28のピン10
3の出力とNANDされるが、この出力は最初に抵抗3
5とコンデンサ36とからなるろ波器を介して供給され
ている。タイマー集積回路28のピン103のろ波済み
の出力は同様にタイマー集積回路33のリセットピン2
04にも供給される。
タイマー集積回路28のピン10jが零ボルトにされる
と(開弁状態)、タイマー集積回路33はリセットされ
てゲー)34Bの出力は+Vになる。この出力はゲー)
34Cおよび34Dによって反転されて、トランジスタ
37および38はOFF となる。
と(開弁状態)、タイマー集積回路33はリセットされ
てゲー)34Bの出力は+Vになる。この出力はゲー)
34Cおよび34Dによって反転されて、トランジスタ
37および38はOFF となる。
タイマー集積回路28のピン10ゴが+Vになると(閉
弁状態)、タイマー集積回路33がその非安定モードで
イネイブルされ、これによって、タイマー集積回路28
のピン103′が零ボルトとなった結果、万−弁22が
開かなかった場合にトランジスタ37および38をON
にスイッチすることによって10分毎に約2秒間の開弁
状態を作り出す。第7図の時限ダイアダラムにはタイマ
ー集積回路28および33のピン103’、203およ
び監視回路24Aの点z、x、yの出力波形が示されて
いる。
弁状態)、タイマー集積回路33がその非安定モードで
イネイブルされ、これによって、タイマー集積回路28
のピン103′が零ボルトとなった結果、万−弁22が
開かなかった場合にトランジスタ37および38をON
にスイッチすることによって10分毎に約2秒間の開弁
状態を作り出す。第7図の時限ダイアダラムにはタイマ
ー集積回路28および33のピン103’、203およ
び監視回路24Aの点z、x、yの出力波形が示されて
いる。
2秒および10分という時間は単なる例にすぎないが、
監視回路24Aによって定められる連続する開弁動作の
間隔が回路24の残り全体によって定められる最小間隔
よりも長くなるように選定して、回路24の残りによっ
て引き起こされた連続する開弁動作の間隔が所定の最大
値を越えた場合に開弁を行なうことが監視回路24Aの
作用であるようにすることが望ましいと思われる。開弁
を少なくとも上記所定の最大間隔で引き起こすことによ
って、監視回路24Aが、蒸気ロックの原因となってい
る蒸気を解放させたり、何らがの不調でこの蒸気の解放
が普通に行なわれることが妨げられている場合にはある
量の凝結水を排出させたりできることになる。
監視回路24Aによって定められる連続する開弁動作の
間隔が回路24の残り全体によって定められる最小間隔
よりも長くなるように選定して、回路24の残りによっ
て引き起こされた連続する開弁動作の間隔が所定の最大
値を越えた場合に開弁を行なうことが監視回路24Aの
作用であるようにすることが望ましいと思われる。開弁
を少なくとも上記所定の最大間隔で引き起こすことによ
って、監視回路24Aが、蒸気ロックの原因となってい
る蒸気を解放させたり、何らがの不調でこの蒸気の解放
が普通に行なわれることが妨げられている場合にはある
量の凝結水を排出させたりできることになる。
上述のいろいろな動作は以下のように図表化することが
できる: 27− タイマー集積回路28 上記の装置においてはt秒というサイクルの継続時間を
プリセットしておくことができ、または、この時間を広
範囲にわたって調節するように準備しておくこともでき
る。なお、第6A図の抵抗39を参照されたい。同様に
して、を十秒の時間も調節可能とすることができる。
できる: 27− タイマー集積回路28 上記の装置においてはt秒というサイクルの継続時間を
プリセットしておくことができ、または、この時間を広
範囲にわたって調節するように準備しておくこともでき
る。なお、第6A図の抵抗39を参照されたい。同様に
して、を十秒の時間も調節可能とすることができる。
第5図において、センサ20はドレン弁22の上方の鉛
直パイプ部に配設されたように示されている。前記セン
サは前記ドレン弁から蒸気が漏出する危険の一番少ない
ように配置されているのであるが、水平の長いパイプ部
においては上記のように配置は実行不可能である。第5
A図に示されたセンサ200は水平のパイプ部のドレン
弁220の上流に配置されている。このセンサはチャン
バ240内にあって、このチャンバの上方壁から懸垂し
たバッフル260の(弁220に関して)上流側に取付
けられている。このバッフル260によって、センサ2
00とドレン弁220の排出オリフィスとの間に凝結水
が水シールを形成するようになる。
直パイプ部に配設されたように示されている。前記セン
サは前記ドレン弁から蒸気が漏出する危険の一番少ない
ように配置されているのであるが、水平の長いパイプ部
においては上記のように配置は実行不可能である。第5
A図に示されたセンサ200は水平のパイプ部のドレン
弁220の上流に配置されている。このセンサはチャン
バ240内にあって、このチャンバの上方壁から懸垂し
たバッフル260の(弁220に関して)上流側に取付
けられている。このバッフル260によって、センサ2
00とドレン弁220の排出オリフィスとの間に凝結水
が水シールを形成するようになる。
上述したような凝結水用ドレン弁を具備する蒸気装置に
おいて、前記センサの所の状態および前記弁の位置(曲
いているか閉じているか)を知ることは、たとえば、予
想される故障を判断するのに、有効であると思われる。
おいて、前記センサの所の状態および前記弁の位置(曲
いているか閉じているか)を知ることは、たとえば、予
想される故障を判断するのに、有効であると思われる。
この目的のために、ひとつの蒸気装置の個々のドレン弁
装置を監視ステーションに電気的に接続して、その監視
ステーションで前記センサの状態および前記弁の状態を
前記全ドレン弁装置に対して、または、各ドレン弁装置
を順々に選択することによって、表示する。
装置を監視ステーションに電気的に接続して、その監視
ステーションで前記センサの状態および前記弁の状態を
前記全ドレン弁装置に対して、または、各ドレン弁装置
を順々に選択することによって、表示する。
監視ステーションのパネルが添付図面の第8図に示され
ている。ライ)40A’):たは40Bが点灯するとセ
ンサの所に凝結水または蒸気が存在することが表示され
;ライ)41Aまたは41Bが点灯すると関連する弁が
開いていることまたは閉じていることが表示される。無
効スイッチ42が設けられていて、その「正常」位置で
はドレン弁装置に影響を与えないが、開弁または閉弁を
引き起こすようにスイッチを入れることもできる。ドレ
ン弁装置の正常運転を無効にできろようにすることによ
って、プラントの運転サイクルの特別の部分の間、ドレ
ン弁を所望のように開または閉にしたままとすることが
できるようになる。たとえば、加熱サイクルと冷却サイ
クルとを含む工程において、規定の加熱期間の後に蒸気
を急速に排出することが必要なときが間々ある。この目
的のために、独立したダンプ弁を設けておくのが便利で
ある。
ている。ライ)40A’):たは40Bが点灯するとセ
ンサの所に凝結水または蒸気が存在することが表示され
;ライ)41Aまたは41Bが点灯すると関連する弁が
開いていることまたは閉じていることが表示される。無
効スイッチ42が設けられていて、その「正常」位置で
はドレン弁装置に影響を与えないが、開弁または閉弁を
引き起こすようにスイッチを入れることもできる。ドレ
ン弁装置の正常運転を無効にできろようにすることによ
って、プラントの運転サイクルの特別の部分の間、ドレ
ン弁を所望のように開または閉にしたままとすることが
できるようになる。たとえば、加熱サイクルと冷却サイ
クルとを含む工程において、規定の加熱期間の後に蒸気
を急速に排出することが必要なときが間々ある。この目
的のために、独立したダンプ弁を設けておくのが便利で
ある。
先に検討したばかりの無効機能を設けることによって、
上記のような独立したダンプ弁は不要となる。
上記のような独立したダンプ弁は不要となる。
別の可能性として、前記監視ステーションに計数装置を
設けて各ドレン弁が開いていた合計時間を記録すること
がある。「弁開」が表示されたときには必ずこの計数装
置を作動させることによって、当該の弁が開いていた時
間の合計が記録され、そして、この情報と前記弁の排出
率の情報とから、凝結水の排出率およびひいては蒸気の
消費量ン計算することができる。
設けて各ドレン弁が開いていた合計時間を記録すること
がある。「弁開」が表示されたときには必ずこの計数装
置を作動させることによって、当該の弁が開いていた時
間の合計が記録され、そして、この情報と前記弁の排出
率の情報とから、凝結水の排出率およびひいては蒸気の
消費量ン計算することができる。
第1図は熱電対の概要図、
第2図は蒸気の流路に取付けた熱電対の概略横断面図、
第3図は第2図の熱電対の側面図、
第4図は凝結水用電動式ドレン弁装置の制御部分の概略
図、 第5図は蒸気装置に用いた凝結水用ドレン弁装置の概要
図、 第5A図は第5図のドレン弁装置の別形態のものの概要
図、 第6A、6B、6C図は全体で第5図のドレン弁装置の
電子回路の回路図、 第7図は時限ダイアグラム、 第8図は監視ステーションのパネルである。 1・・・蒸気流路、3・・・熱電対、10 、24・・
・電子回路、11・・・検出針、14・・・熱スィッチ
、20・・・センサ、22・・・凝結水用ドレン弁、2
4A・・・監視回路、27・・・第1集積回路、28・
・・第2集積回路、29・・・オプト・アイソレータ、
30・・・トライアック、33・・・別の集積回路、3
4A、34B、34C。 34D・・・NANDゲート、35・・・抵抗、36・
・・コンデンサ、37.38・・・トランジスタ、Ml
、M2異種金属、RH・・・高温側、RC・・・低温側
時 許 出 願 人 ルームバースト、リミテッド3
3− 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書働式) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年 特 願第190594号 2、発明の名称 凝結水用電動式ドレン弁装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ルームバースト リミテッド 4、代 理 人 〒105 5、補正命令の日付 昭和59年1月11日(発送日:昭和59年1月31日
)6、補正の対象 図面全図(第1図〜第8図) 7、補正の内容 別 紙 の 通 リ 608
図、 第5図は蒸気装置に用いた凝結水用ドレン弁装置の概要
図、 第5A図は第5図のドレン弁装置の別形態のものの概要
図、 第6A、6B、6C図は全体で第5図のドレン弁装置の
電子回路の回路図、 第7図は時限ダイアグラム、 第8図は監視ステーションのパネルである。 1・・・蒸気流路、3・・・熱電対、10 、24・・
・電子回路、11・・・検出針、14・・・熱スィッチ
、20・・・センサ、22・・・凝結水用ドレン弁、2
4A・・・監視回路、27・・・第1集積回路、28・
・・第2集積回路、29・・・オプト・アイソレータ、
30・・・トライアック、33・・・別の集積回路、3
4A、34B、34C。 34D・・・NANDゲート、35・・・抵抗、36・
・・コンデンサ、37.38・・・トランジスタ、Ml
、M2異種金属、RH・・・高温側、RC・・・低温側
時 許 出 願 人 ルームバースト、リミテッド3
3− 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書働式) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年 特 願第190594号 2、発明の名称 凝結水用電動式ドレン弁装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 ルームバースト リミテッド 4、代 理 人 〒105 5、補正命令の日付 昭和59年1月11日(発送日:昭和59年1月31日
)6、補正の対象 図面全図(第1図〜第8図) 7、補正の内容 別 紙 の 通 リ 608
Claims (6)
- (1)蒸気装置から凝結水を排出するための凝結水用電
動式ドレン弁装置において、弁の開閉を制御する制御回
路が動弁用電動コイル手段を有しており、さらに、前記
回路は高温側RHと低温側RCとを接続する異種金属M
、、M2を具備してゼーベック効果によって前記弁の開
閉のための起電力を熱電対を有しており、該熱電対の高
温側は蒸気の流路1に取付けられて前記起電力を得るた
めの熱を上記流路を流れる蒸気から得るようにしてなる
、凝結水用電動式ドレン弁装置。 - (2)蒸気装置から凝結水を排出するための凝結水用電
動式ドレン弁装置において、凝結水用ドレン弁と、前記
弁の開閉を制御する電子回路10と、 1− 前記蒸気装置内に挿入された電気的に検出を行なう検出
針手段11であって凝結水の水位がこの検出針手段より
も下方にあることをこの検出針手段が検出したときには
前記弁を閉じるように、また、凝結水の水位がこの検出
針手段よりも上方にあることをこの検出針手段が検出し
たときには前記弁を開くように、前記電子回路を起動す
る検出針手段11と、その検出針手段に隣接して前記蒸
気装置と熱接触するように配設された熱スイツチ手段1
4と、からなり、しかも、前記熱スイツチ手段が前記検
出針手段と並列に前記電子回路に接続されてこの熱スイ
ツチ手段によって検出された温度が蒸気温度よりも所定
値だけ低いときにはいつでも前記弁を開くように前記電
子回路を起動してなる、凝結水用電動式ドレン弁装置。 - (3) 前記熱スイツチ手段は90℃より低い温度で
は前記弁が開いたままになるようにセットされている、
特許請求の範囲第(2)項記載の凝結水用電動式ドレン
弁装置。 - (4)蒸気装置から凝結水を排出するための凝結水用電
動式ドレン弁装置において、凝結水用ドレン弁22と、
前記弁の開閉を制御する電子回路24と、前記蒸気装置
内に挿入されたセンサ20であって凝結水の水位がこの
センサよりも下方にあることをこのセンサが検出したと
きに前記弁を閉じるように前記電子回路を起動するセン
サ20と、からなり、しかも、前記センサはまたこのセ
ンサの少なくとも一部分を浸す水位まで排出すべき凝結
水が存在する時を検出し、その後に前記弁を開くべ(前
記電子回路を起動するように働き、さらに、前記電子回
路は、連続する開弁動作の間隔の長さを監視すると共に
その電子回路を起動して前記弁が所定時間開き、そして
その後に連続する開弁動作の間隔が所定の最大値を越え
たときに前記弁が再び閉じるようにする監視回路24A
を有している、凝結水用電動式ドレン弁装置。 - (5)前記電子回路24は、前記センサ20からの信号
をそれ自身の内部抵抗と比較する第1集積回路2Tと;
ソリッドステート式タイマーである第2集積回路28と
;オプト・アイソレータ29と;トライアック30と;
からなり、しかも、前記弁が電磁弁であり;さらに、前
記センサ20が本装置の↑[励時にAC信号を受けとり
前記電子回路24が前記センサ20の高さに凝結水が存
在しない場合には前記第1集積回路27から振動出力が
発せられ、また前記センサ20が凝結水で覆われた場合
には前記第1集積回路27から安定した正の値の出力が
発せられるように動作し;前記第2集積回路28が前記
第1集積回路27の出力を受けとるように接続されて前
記振動出力を受けとったときに時限サイクルを開始する
ようになっていて、この時限サイクルおよびそれに続く
どの時限サイクルの間でも前記第2集積回路2Bの出力
は正の値であり、かつ、この状態で前記弁のソレノイド
は消磁し、そして、この出力は前記時限サイクルの終了
時に零に変化して前記ソレノイドが励磁状態に切りかわ
り、さらにまた、前記監視回路24Aは前記第2集積回
路28と前記ソレノイドを励磁状態に切りかえる手段と
の間に接続されて、連続する開弁動作量の長さを監視す
ると共に、連続する開弁動作の間隔が所定時間を越えた
場合に前記弁を所定時間だけ開くように前記電子回路2
4?:起動するように働く、特許請求の範囲第(4)項
記載の凝結水用電動式ドレン弁装置。 - (6)前記監視回路24Aはソリッドステート式タイマ
ーである別の集積回路33と、一連のNANDゲート(
,34A、34B、34C,34D)と、を有しており
、しかも、この別の集積回路33は前記NANDゲート
のうちの第1のゲー)34Aによって反転され、そ力抜
、前記NANDゲートのうちの第2のゲー)34Bによ
って前記第2集積回路28の出力とNAND され・る
が、この第2集積回路28の出力は最初に抵抗/コンデ
ンサ35.36からなるろ波器を介して供給され、かつ
また、前記第2集積回路2Bのる波済みの出力は同様に
前記別の集積回路33のリセットピン4にも供給される
ので、その結果、前記第2集積回路28の出力が零にさ
れると(開弁状態)、前記別の集積回路33がリセット
されて正の値の出力を発し、そして、この出力が前記N
ANDゲートの第3および第4のゲー)34C,34D
によって反転され、よって、関連するトランジスタ37
/38がOFF となる一方、前記第2集積回路28の
出力が正の値となると(閉弁状態)、前記別の集積回路
33が非安定モードでイネイブルされ、これによって、
前記第2集積回路28の出力が零となった結果、万−前
記弁が開かなかった場合に前記関連するトランジスタ3
7.38をONにスイッチすることによって所定の間隔
で所定の時間だけ開弁状態を作り出すようになり、前記
監視回路24Aによって定められた連続する開弁の間隔
が前記電子回路24の残り全体によって定められる最小
間隔よりも長いので、前記監視回路24Aの効果は前記
電子回路の残りによって引き起こされた連続する開弁動
作の間隔が所定の最大値を越えた場合に開弁を行なうこ
ととなる、特許請求の範囲第(5)項記載の凝結水用電
動式ドレン弁装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB08229148A GB2129525B (en) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | Drain valves |
| GB8229148 | 1982-10-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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Patent Citations (2)
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