JPS5913263B2 - 超音波液体霧化装置 - Google Patents
超音波液体霧化装置Info
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- JPS5913263B2 JPS5913263B2 JP5180178A JP5180178A JPS5913263B2 JP S5913263 B2 JPS5913263 B2 JP S5913263B2 JP 5180178 A JP5180178 A JP 5180178A JP 5180178 A JP5180178 A JP 5180178A JP S5913263 B2 JPS5913263 B2 JP S5913263B2
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- Pressure-Spray And Ultrasonic-Wave- Spray Burners (AREA)
- Air Humidification (AREA)
- Special Spraying Apparatus (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Oscillators With Electromechanical Resonators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、数百KHz〜数MH2の電歪形超音波振動子
を用いた超音波液体霧化装置において、その液体霧化量
を、電圧変動・温度変化・電歪振動子のばらつき等の要
因に関係なく、常に一定に保持できる装置を提供するこ
とを目的とする。
を用いた超音波液体霧化装置において、その液体霧化量
を、電圧変動・温度変化・電歪振動子のばらつき等の要
因に関係なく、常に一定に保持できる装置を提供するこ
とを目的とする。
近年、数百KHz〜数MH2の電歪形超音波振動子を用
いて液体燃料を微粒化することにより燃焼させる超音波
液体燃料燃焼装置が提供されているが、この電歪形超音
波振動子によつて液体を霧化させる場合、たとえば灯油
を用いる場合電源電圧±10%の変動に対して霧化量は
±25%程度と大きく変動し、また、温度変化に対して
も液体の粘性等により非常に大きく霧化量が変動する欠
点があつた。その他、霧化量の変動要因としては電歪振
動子・超音波発振器によるものが考えられるが、これら
霧化量変動の要因をすべて解決して安定させることはほ
とんど不可能に近い状態であつた。従来の超音波液体霧
化装置のコルピツツ形発振回路例を第5図に示す。
いて液体燃料を微粒化することにより燃焼させる超音波
液体燃料燃焼装置が提供されているが、この電歪形超音
波振動子によつて液体を霧化させる場合、たとえば灯油
を用いる場合電源電圧±10%の変動に対して霧化量は
±25%程度と大きく変動し、また、温度変化に対して
も液体の粘性等により非常に大きく霧化量が変動する欠
点があつた。その他、霧化量の変動要因としては電歪振
動子・超音波発振器によるものが考えられるが、これら
霧化量変動の要因をすべて解決して安定させることはほ
とんど不可能に近い状態であつた。従来の超音波液体霧
化装置のコルピツツ形発振回路例を第5図に示す。
1は商用交流電源で、両波整流ダイオードブリ・ ツジ
2に接続され、このダイオードブリッジ2の出力の+側
は、ダイオード4のアノード、コイル7及びコンデンサ
8の各一端と、一側はコンデンサ3、13の各一端及び
抵抗6の一端及びNPNトランジスタ15のエミッタと
接続されている。
2に接続され、このダイオードブリッジ2の出力の+側
は、ダイオード4のアノード、コイル7及びコンデンサ
8の各一端と、一側はコンデンサ3、13の各一端及び
抵抗6の一端及びNPNトランジスタ15のエミッタと
接続されている。
0 ダイオード4のカソードは、コンデンサ3の他端及
び抵抗5の一端と、この抵抗5の他端は、抵抗6の他端
及び抵抗9の一端と、この抵抗9の他端は、コンテンサ
13の他端、コイル12の一端及びコイル14の一端と
それぞれ接続されている。
び抵抗5の一端と、この抵抗5の他端は、抵抗6の他端
及び抵抗9の一端と、この抵抗9の他端は、コンテンサ
13の他端、コイル12の一端及びコイル14の一端と
それぞれ接続されている。
’5 コイル12の他端は、コンデンサ11の一端と接
続され、このコンデンサ11の他端には超音波振動子1
0の一端が接続されている。超音波振動子10の他端に
はコイル7、コンデンサ8の各他端及びNPNトランジ
スタ15のコレクタが接続さフ0 れ、NPNトランジ
スタ15のベースはコイル14と接続されている。以上
のように構成された従来の回路において、ダイオード4
、抵抗5、6、9およびコンデンサ3によつてトランジ
スタ15のバイアス回路3525が構成され、コイルT
、12、14とコンデンサ8、11、13とトランジス
タ15と、超音波振動子10によつて発振回路36が構
成される。
続され、このコンデンサ11の他端には超音波振動子1
0の一端が接続されている。超音波振動子10の他端に
はコイル7、コンデンサ8の各他端及びNPNトランジ
スタ15のコレクタが接続さフ0 れ、NPNトランジ
スタ15のベースはコイル14と接続されている。以上
のように構成された従来の回路において、ダイオード4
、抵抗5、6、9およびコンデンサ3によつてトランジ
スタ15のバイアス回路3525が構成され、コイルT
、12、14とコンデンサ8、11、13とトランジス
タ15と、超音波振動子10によつて発振回路36が構
成される。
商用電源1より交流電圧が加わると両波整流ダイオード
ブリッジ2により両波整流された直流出力が30バイア
ス回路35及び発振回路36に加えられ、超音波振動子
10か駆動される。霧化量は超音波振動子10の入力電
力にほぼ比例し、また液体中の超音波振動子10の内部
インピーダンスは、駆動電圧と駆動電流の位相差が一定
であればほとん35ど変化しないため、霧化量は電源電
圧の変動率のおよそ二乗で変動する欠点があつた。また
、温度変化により粘性が変化し、それに追、、に随して
ある一定量を霧化させるに必要な駆動電力が変化しても
常にほぼ同じ駆動電力しか加わらないため、たとえば低
温になるにしたがつて霧化量が低下するという現象が生
じた。
ブリッジ2により両波整流された直流出力が30バイア
ス回路35及び発振回路36に加えられ、超音波振動子
10か駆動される。霧化量は超音波振動子10の入力電
力にほぼ比例し、また液体中の超音波振動子10の内部
インピーダンスは、駆動電圧と駆動電流の位相差が一定
であればほとん35ど変化しないため、霧化量は電源電
圧の変動率のおよそ二乗で変動する欠点があつた。また
、温度変化により粘性が変化し、それに追、、に随して
ある一定量を霧化させるに必要な駆動電力が変化しても
常にほぼ同じ駆動電力しか加わらないため、たとえば低
温になるにしたがつて霧化量が低下するという現象が生
じた。
また、発振器により超音波振動子10に加えられる電流
と電圧の位相差によつても霧化量がかなり変動し、量産
時等を考えると常に同じ位相差に調整することはかなり
の苦労が必要であつた。
と電圧の位相差によつても霧化量がかなり変動し、量産
時等を考えると常に同じ位相差に調整することはかなり
の苦労が必要であつた。
また、霧化させる液体がなくなつた場合には無負荷駆動
となるので、発振回路のトランジスタ、または超音波振
動子を破壊させる等の欠点もあつた。本発明の超音波液
体霧化装置は、超音波振動子、発振回路関係の原因によ
る霧化量の変動要因をなくして上記従来の欠点を除去し
たものであり、以下その一実施例を霧化させる液体を外
部給油装置により供給して超音波振動子の駆動出力を制
御し、供給された量のみを完全に霧化させるよう構成し
たものについて詳述する。
となるので、発振回路のトランジスタ、または超音波振
動子を破壊させる等の欠点もあつた。本発明の超音波液
体霧化装置は、超音波振動子、発振回路関係の原因によ
る霧化量の変動要因をなくして上記従来の欠点を除去し
たものであり、以下その一実施例を霧化させる液体を外
部給油装置により供給して超音波振動子の駆動出力を制
御し、供給された量のみを完全に霧化させるよう構成し
たものについて詳述する。
第1図において、Aは液位計による超音波振動子駆動出
力制御回路部、Bは超音波振動子駆動回路を示す〇超音
波振動子駆動出力制御回路Aにおいて、16は抵抗で一
端がダイオードブリツジ2の+側及びダイオード18の
アノードに接続され、他端が抵抗17,19の各一端に
接続されている。
力制御回路部、Bは超音波振動子駆動回路を示す〇超音
波振動子駆動出力制御回路Aにおいて、16は抵抗で一
端がダイオードブリツジ2の+側及びダイオード18の
アノードに接続され、他端が抵抗17,19の各一端に
接続されている。
この抵抗19の他端はNPNトランジスタ23のベース
に接続され、このNPNトランジスタ23のエミツタは
ダイオード24のアノードと、コレクタは抵抗22の一
端とそれぞれ接続され、ダイオード24のカソードは抵
抗25,26の各一端及び、NPNトランジスタ30の
コレクタと接続されている。このNPNトランジスタ3
0のエミツタはダイオード29のアノードと、ベースは
液位センサー32の一端及び抵抗31の一端と、ダイオ
ード29のカソードは、抵抗27及び定電圧ダイオード
28のアノードと各々接続されている。また、抵抗22
の他端は抵抗21の一端及びPNPトランジスタ33の
ベースに接続され、PNPトランジスタ33のコレクタ
はコンデンサ34の一端及び超音波振動子駆動回路Bの
抵抗5、コイル7及びコンデンサ8の各一端に接続され
、PNPトランジスタ33のエミツタはダイオード18
のカソード及びコンデンサ20の一端及び抵抗2172
5,27,31の各他端とそれぞれ接続されている。ま
た、抵抗17,26及びコンデンサ20,34、液位セ
ンサー32の各他端及び定電圧ダイオード28のアノー
ドは、ダイオードブリツジ2の一側及び超音波振動子駆
動回路Bの抵抗6、コンデンサ13の各一端及びNPN
トランジスタ15のエミツタにそれぞれ接続されている
。第2図は液位センサー32の液位と抵抗値との関係を
サーミスタを利用した場合について示したもので、サー
ミスタは液中に浸漬されている間は液体への放熱作用の
ため自己発熱しにくくて抵抗値が高く、液体が少なくな
つて空気中にサーミスタが出ると急激に発熱し、温度上
昇して抵抗値が減少する特性をもつている。第3図は本
実施例における超音波液体霧化装置の構成を示したもの
で、37は液体の定流量供給装置、38は霧化槽、39
は霧化させるべき液体である。
に接続され、このNPNトランジスタ23のエミツタは
ダイオード24のアノードと、コレクタは抵抗22の一
端とそれぞれ接続され、ダイオード24のカソードは抵
抗25,26の各一端及び、NPNトランジスタ30の
コレクタと接続されている。このNPNトランジスタ3
0のエミツタはダイオード29のアノードと、ベースは
液位センサー32の一端及び抵抗31の一端と、ダイオ
ード29のカソードは、抵抗27及び定電圧ダイオード
28のアノードと各々接続されている。また、抵抗22
の他端は抵抗21の一端及びPNPトランジスタ33の
ベースに接続され、PNPトランジスタ33のコレクタ
はコンデンサ34の一端及び超音波振動子駆動回路Bの
抵抗5、コイル7及びコンデンサ8の各一端に接続され
、PNPトランジスタ33のエミツタはダイオード18
のカソード及びコンデンサ20の一端及び抵抗2172
5,27,31の各他端とそれぞれ接続されている。ま
た、抵抗17,26及びコンデンサ20,34、液位セ
ンサー32の各他端及び定電圧ダイオード28のアノー
ドは、ダイオードブリツジ2の一側及び超音波振動子駆
動回路Bの抵抗6、コンデンサ13の各一端及びNPN
トランジスタ15のエミツタにそれぞれ接続されている
。第2図は液位センサー32の液位と抵抗値との関係を
サーミスタを利用した場合について示したもので、サー
ミスタは液中に浸漬されている間は液体への放熱作用の
ため自己発熱しにくくて抵抗値が高く、液体が少なくな
つて空気中にサーミスタが出ると急激に発熱し、温度上
昇して抵抗値が減少する特性をもつている。第3図は本
実施例における超音波液体霧化装置の構成を示したもの
で、37は液体の定流量供給装置、38は霧化槽、39
は霧化させるべき液体である。
次にその動作を説明する。
まず、第1図の回路において、トランジスタ30、抵抗
27,31、ダイオード29、定電圧ダイオード28及
び液位センサー32で第1の電圧比較回路Cが構成され
、液位センサー32の両端電圧と定電圧ダイオード28
の基準電圧とが比較され、抵抗26の両端電圧を制御す
る。また、トランジスタ23と抵抗16,17,19,
25,26及びダイオード18,24で第2の電圧比較
回路Dが構成され、第1の電圧比較回路Cで制御された
抵抗26の両端電圧と商用電源1を全波整流した抵抗1
7の両端の脈動電圧とを比較し、トランジスタ33を制
御する。抵抗17の両端電圧は脈動しているため、トラ
ンジスタ23は商用電源周波数の2倍の周波数でオン、
オフされ、抵抗26の両端電圧の変化によりオン時間と
、オフ時間との比が変えられる。よつて、トランジスタ
33もオン、オフ駆動されるため、コンデンサ34の両
端にはこのオン時間とオフ時間との比にほぼ比例した電
圧が発生する。第3図の装置で、霧化槽38内に、定流
量供給装置37により液体が供給されると、液位が低い
場合には液位センサー32の抵抗値が低いため両端電圧
が低く、第1図のトランジスタ30にベース電流が流れ
ず抵抗26の両端電圧を上昇させる。すると、トランジ
スタ23は、抵抗17の両端電圧が高い時にオンするよ
うになりオン状態の時間が短くなる。したがつてトラン
ジスタ33が導通状態にある時間も短くなるためコンデ
ンサ34の両端電圧が低下し、超音波振動子10の駆動
電圧を低下させ霧化量を少くさせる。ここで、全く液体
がない時にはトランジスタ30がしや断状態になるため
、トランジスタ23で構成される第2の電圧比較回路の
設定を調節することによりトランジスタ33をしや断状
態にさせ超音波振動子10の駆動を完全に停止させるこ
とも可能である。液位が上昇し液位センサー32の基準
設定レベルよりも上がろうとすると、液位センサー32
の抵抗が急激に上昇し両端電圧を急激に上昇させる。す
ると、トランジスタ30にベース電流が流れ抵抗26の
両端電圧を低くし、トランジスタ23は、抵抗17の両
端電圧が低い時にオンするようにしてコンデンサ34の
両端電圧を上昇させる。よつて、超音波振動子10の霧
化量を増加させ、液位センサー32の両端電圧が定電圧
ダイオード28の基準電圧とダイオード29の順方向電
圧とトランジスタ30のベース・エミツタ間順方向電圧
とをプラスした電圧値と平衝する液位にて安定する。以
上のように、第1図の回路により液位センサー28を使
用して常に液位が一定になるように霧化が行われるわけ
であるが、ここで、液位の初期値を液位センサー28の
基準レベルにしておけば、霧化槽38内の液量は常に一
定に保たれるため、外部の定流量供給装置37にて供給
される流量と全く同じ量が霧化されることになる。した
がつて、超音波振動子10や発振回路、電源電圧の変動
等の変動要因に全く影響されることなく常に一定量の安
定した霧化が得られる。第4図は、超音波液体霧化装置
の回路の他の変形例を示すものである。
27,31、ダイオード29、定電圧ダイオード28及
び液位センサー32で第1の電圧比較回路Cが構成され
、液位センサー32の両端電圧と定電圧ダイオード28
の基準電圧とが比較され、抵抗26の両端電圧を制御す
る。また、トランジスタ23と抵抗16,17,19,
25,26及びダイオード18,24で第2の電圧比較
回路Dが構成され、第1の電圧比較回路Cで制御された
抵抗26の両端電圧と商用電源1を全波整流した抵抗1
7の両端の脈動電圧とを比較し、トランジスタ33を制
御する。抵抗17の両端電圧は脈動しているため、トラ
ンジスタ23は商用電源周波数の2倍の周波数でオン、
オフされ、抵抗26の両端電圧の変化によりオン時間と
、オフ時間との比が変えられる。よつて、トランジスタ
33もオン、オフ駆動されるため、コンデンサ34の両
端にはこのオン時間とオフ時間との比にほぼ比例した電
圧が発生する。第3図の装置で、霧化槽38内に、定流
量供給装置37により液体が供給されると、液位が低い
場合には液位センサー32の抵抗値が低いため両端電圧
が低く、第1図のトランジスタ30にベース電流が流れ
ず抵抗26の両端電圧を上昇させる。すると、トランジ
スタ23は、抵抗17の両端電圧が高い時にオンするよ
うになりオン状態の時間が短くなる。したがつてトラン
ジスタ33が導通状態にある時間も短くなるためコンデ
ンサ34の両端電圧が低下し、超音波振動子10の駆動
電圧を低下させ霧化量を少くさせる。ここで、全く液体
がない時にはトランジスタ30がしや断状態になるため
、トランジスタ23で構成される第2の電圧比較回路の
設定を調節することによりトランジスタ33をしや断状
態にさせ超音波振動子10の駆動を完全に停止させるこ
とも可能である。液位が上昇し液位センサー32の基準
設定レベルよりも上がろうとすると、液位センサー32
の抵抗が急激に上昇し両端電圧を急激に上昇させる。す
ると、トランジスタ30にベース電流が流れ抵抗26の
両端電圧を低くし、トランジスタ23は、抵抗17の両
端電圧が低い時にオンするようにしてコンデンサ34の
両端電圧を上昇させる。よつて、超音波振動子10の霧
化量を増加させ、液位センサー32の両端電圧が定電圧
ダイオード28の基準電圧とダイオード29の順方向電
圧とトランジスタ30のベース・エミツタ間順方向電圧
とをプラスした電圧値と平衝する液位にて安定する。以
上のように、第1図の回路により液位センサー28を使
用して常に液位が一定になるように霧化が行われるわけ
であるが、ここで、液位の初期値を液位センサー28の
基準レベルにしておけば、霧化槽38内の液量は常に一
定に保たれるため、外部の定流量供給装置37にて供給
される流量と全く同じ量が霧化されることになる。した
がつて、超音波振動子10や発振回路、電源電圧の変動
等の変動要因に全く影響されることなく常に一定量の安
定した霧化が得られる。第4図は、超音波液体霧化装置
の回路の他の変形例を示すものである。
第2の電圧比較回路の抵抗19の他端に、PNPトラン
ジスタ40のベースが接続され、PNPトランジスタ4
0のエミツタにダイオード41のカソードが、コレクタ
に抵抗42が接続されると共に、ダイオード41のアノ
ードが抵抗25,26の各一端に、抵抗42の他端が抵
抗43の一端及びNPNトランジスタ44のベースと接
続されている。NPNトランジスタ44のコレクタは抵
抗5,6,9の各一端と、エミツタが抵抗43の他端及
びダイオードブリツジ2の一側にそれぞれ接続されてい
る。他の回路構成については第1図の場合と全く同じで
あるので説明は省略する。第4図の回路の動作について
説明する。
ジスタ40のベースが接続され、PNPトランジスタ4
0のエミツタにダイオード41のカソードが、コレクタ
に抵抗42が接続されると共に、ダイオード41のアノ
ードが抵抗25,26の各一端に、抵抗42の他端が抵
抗43の一端及びNPNトランジスタ44のベースと接
続されている。NPNトランジスタ44のコレクタは抵
抗5,6,9の各一端と、エミツタが抵抗43の他端及
びダイオードブリツジ2の一側にそれぞれ接続されてい
る。他の回路構成については第1図の場合と全く同じで
あるので説明は省略する。第4図の回路の動作について
説明する。
第1図におけるトランジスタ23がNPN型であるのに
対し、第4図ではPNPトランジスタであるため、液位
センサー32の変化に対するトランジスタ40の動作は
、第1図におけるトランジスタ23の場合と逆の動作と
なり、液位が下がろうとするとオン状態の時間が長く、
液位が上がろうとするとオフ状態の時間が短くなる。ト
ランジスタ44は超音波振動子駆動回路Bのトランジス
タ15のバイアス回路を制御し、超音波振動子を断続駆
動するように接続されると共にトランジスタ40の出力
により制御されるよう構成されている。よつて液位が上
がろうとするとコレクタ・エミツタ間が導通状態になる
時間が短くなり超音波振動子の駆動を停止する時間が短
くなり、平均駆動出力が多くなつて液位を一定に保ち、
液位が下がろうとすると、前述と逆の動作を行つて液位
を一定に保つように動作する。第1図における回路例と
、第4図における回路例との差は、第1図の回路例では
液位センサーにより超音波振動子の駆動回路に加えられ
る電圧を制御しているのに対し、第4図の回路では超音
波振動子を断続駆動させて平均駆動出力を制御している
ことである。
対し、第4図ではPNPトランジスタであるため、液位
センサー32の変化に対するトランジスタ40の動作は
、第1図におけるトランジスタ23の場合と逆の動作と
なり、液位が下がろうとするとオン状態の時間が長く、
液位が上がろうとするとオフ状態の時間が短くなる。ト
ランジスタ44は超音波振動子駆動回路Bのトランジス
タ15のバイアス回路を制御し、超音波振動子を断続駆
動するように接続されると共にトランジスタ40の出力
により制御されるよう構成されている。よつて液位が上
がろうとするとコレクタ・エミツタ間が導通状態になる
時間が短くなり超音波振動子の駆動を停止する時間が短
くなり、平均駆動出力が多くなつて液位を一定に保ち、
液位が下がろうとすると、前述と逆の動作を行つて液位
を一定に保つように動作する。第1図における回路例と
、第4図における回路例との差は、第1図の回路例では
液位センサーにより超音波振動子の駆動回路に加えられ
る電圧を制御しているのに対し、第4図の回路では超音
波振動子を断続駆動させて平均駆動出力を制御している
ことである。
以上の実施例においては、液位センサーとしてサーミス
タを利用したもので示したか、同等の動作を行えるもの
であれば他のどんな液位センサーでもよい。
タを利用したもので示したか、同等の動作を行えるもの
であれば他のどんな液位センサーでもよい。
また、電圧比較回路、超音波振動子1駆動回路について
も同様の動作を行うものであれば他のどの回路でも良く
、整流回路も全波整流について示したが半波整流その他
、脈動電圧であれば影響はないOしたがつて本実施例で
は液体霧化槽38内に、抵抗31と直列接続した液位セ
ンサー32を装着し、この液位センサー32の両端電圧
と基準電圧とを比較する第1の電圧比較回路Cを有する
出力制御回路Aを超音波振動子1駆動回路Bに接続して
駆動回路Bの駆動出力を制御するか、商用電源を整流し
た脈動電圧と上記第1の電圧比較回路Cの出力電圧とを
比較する第2の電圧比較回路Dをも有する出力制御回路
Aを超音波振動子駆動回路Bに接続して駆動回路Bへの
供給電圧もしくは平均駆動出力を制御するかしている。
も同様の動作を行うものであれば他のどの回路でも良く
、整流回路も全波整流について示したが半波整流その他
、脈動電圧であれば影響はないOしたがつて本実施例で
は液体霧化槽38内に、抵抗31と直列接続した液位セ
ンサー32を装着し、この液位センサー32の両端電圧
と基準電圧とを比較する第1の電圧比較回路Cを有する
出力制御回路Aを超音波振動子1駆動回路Bに接続して
駆動回路Bの駆動出力を制御するか、商用電源を整流し
た脈動電圧と上記第1の電圧比較回路Cの出力電圧とを
比較する第2の電圧比較回路Dをも有する出力制御回路
Aを超音波振動子駆動回路Bに接続して駆動回路Bへの
供給電圧もしくは平均駆動出力を制御するかしている。
そこで液体霧化槽38内の液位は一定に保持されるので
電源電圧の変動、温度変化、超音波振動子のばらつき、
発振回路のばらつき等に影響されることなく常に一定量
の霧化を行なうことができる。
電源電圧の変動、温度変化、超音波振動子のばらつき、
発振回路のばらつき等に影響されることなく常に一定量
の霧化を行なうことができる。
また液体燃料燃焼装置に使用した場合、液体燃料の供給
を超音波振動子駆動制御回路の電源投入と同時に行なわ
せ、ついで燃焼フアンを動作させて立ち上り時に大量の
霧化を行ない、着火性を良くすることもでき、さらに液
体燃料を送らなければ霧化が行なわれないので、超音波
振動子を無負荷駆動させた場合に起る駆動回路超音波振
動子の破壊も防止できる。
を超音波振動子駆動制御回路の電源投入と同時に行なわ
せ、ついで燃焼フアンを動作させて立ち上り時に大量の
霧化を行ない、着火性を良くすることもでき、さらに液
体燃料を送らなければ霧化が行なわれないので、超音波
振動子を無負荷駆動させた場合に起る駆動回路超音波振
動子の破壊も防止できる。
以上のように、本発明は液体霧化槽に装着した液位セン
サーに抵抗を直列接続し、上記液位センサーの両端電圧
と基準電圧とを比較する電圧比較回路を超音波振動子駆
動回路に接続することにより常に一定量の霧化が行なえ
るようにした工業的価値の大なるものである。
サーに抵抗を直列接続し、上記液位センサーの両端電圧
と基準電圧とを比較する電圧比較回路を超音波振動子駆
動回路に接続することにより常に一定量の霧化が行なえ
るようにした工業的価値の大なるものである。
第1図は本発明の一実施例における超音波液体霧化装置
の回路図、第2図は同装置における液位センサーについ
ての液位と抵抗値との関係線図、第3図は同装置におけ
る超音波発生部の構成説明図、第4図は同装置の回路図
の変形例、第5図は従来における装置の回路図である。 B・・・・・・超音波振動子駆動回路、C・・・・・・
電圧比較回路、10・・・・・・超音波振動子、32・
・・・・・液位センサー。
の回路図、第2図は同装置における液位センサーについ
ての液位と抵抗値との関係線図、第3図は同装置におけ
る超音波発生部の構成説明図、第4図は同装置の回路図
の変形例、第5図は従来における装置の回路図である。 B・・・・・・超音波振動子駆動回路、C・・・・・・
電圧比較回路、10・・・・・・超音波振動子、32・
・・・・・液位センサー。
Claims (1)
- 1 液体霧化槽に装着した液位センサーに抵抗を直列接
続し、上記液位センサーの両端電圧と基準電圧とを比較
する電圧比較回路を超音波振動子駆動回路に接続したこ
とを特徴とする超音波液体霧化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180178A JPS5913263B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 超音波液体霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5180178A JPS5913263B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 超音波液体霧化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143906A JPS54143906A (en) | 1979-11-09 |
| JPS5913263B2 true JPS5913263B2 (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=12897022
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5180178A Expired JPS5913263B2 (ja) | 1978-04-28 | 1978-04-28 | 超音波液体霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913263B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57199710U (ja) * | 1981-06-16 | 1982-12-18 | ||
| JPH0623611B2 (ja) * | 1986-11-28 | 1994-03-30 | いすゞ自動車株式会社 | 燃焼器の燃料洩れ検出装置 |
-
1978
- 1978-04-28 JP JP5180178A patent/JPS5913263B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143906A (en) | 1979-11-09 |
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