JPS5913529Y2 - 可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ−タ - Google Patents
可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ−タInfo
- Publication number
- JPS5913529Y2 JPS5913529Y2 JP1977150700U JP15070077U JPS5913529Y2 JP S5913529 Y2 JPS5913529 Y2 JP S5913529Y2 JP 1977150700 U JP1977150700 U JP 1977150700U JP 15070077 U JP15070077 U JP 15070077U JP S5913529 Y2 JPS5913529 Y2 JP S5913529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- truck
- fuel tank
- combustion
- burner
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、台車に燃焼部、バーナ部、燃料タンク等を
搭載し、燃焼部にバーナ部から燃料、特にオイルと空気
との混合気を強制供給しつつ燃焼させ、燃焼部の正面側
に装着した多孔板製の放熱板を赤熱させてこの部から赤
外線を放出させるようにした可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ
ータに関するものである。
搭載し、燃焼部にバーナ部から燃料、特にオイルと空気
との混合気を強制供給しつつ燃焼させ、燃焼部の正面側
に装着した多孔板製の放熱板を赤熱させてこの部から赤
外線を放出させるようにした可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ
ータに関するものである。
従来のこの種のヒータとして、台車に直方体状の燃料タ
ンクを搭載し、これの上部に位置させて円錐状の燃焼部
を搭載し、該燃焼部の小径側後端部にバーナ部を装着す
る構成のものがあった。
ンクを搭載し、これの上部に位置させて円錐状の燃焼部
を搭載し、該燃焼部の小径側後端部にバーナ部を装着す
る構成のものがあった。
このものは、燃料タンクが直方体状であるのに対し燃焼
部が円錐形状である上にバーナ部が燃焼部の小径側後端
部に装着されているため、各部品を一個所に集中させる
ことが困難となり、装置全体が大型になるとともに外観
も損なうおそれがあった。
部が円錐形状である上にバーナ部が燃焼部の小径側後端
部に装着されているため、各部品を一個所に集中させる
ことが困難となり、装置全体が大型になるとともに外観
も損なうおそれがあった。
この考案は上記実情に鑑みなされたもので、各部品の形
状、配置、可動方向等を設定することにより、装置全体
を小型にするとともに外観の向上を計るようにしたもの
である。
状、配置、可動方向等を設定することにより、装置全体
を小型にするとともに外観の向上を計るようにしたもの
である。
以下この考案における構成を図面に従って説明する。
第1図はこの考案の使用状態を示す正面図、第2図はそ
の右側面図である。
の右側面図である。
台車1は、鋼管を水平方向にコ字状に屈曲したフレーム
2、これの連続側端部を下方に屈曲して形成した後脚3
、フレーム2の開放側両端部に下方に向けて突出固定し
た一対の前脚4、前脚4に横架した車軸5に軸装した一
対の車輪6により構成されている。
2、これの連続側端部を下方に屈曲して形成した後脚3
、フレーム2の開放側両端部に下方に向けて突出固定し
た一対の前脚4、前脚4に横架した車軸5に軸装した一
対の車輪6により構成されている。
上記台車1は、走行方向即ち車長の寸法11を車幅の寸
法W1よりも大きくした長方形状の平面を有しており、
該台車1上には車長の寸法11よりは若干小さくフレー
ム2の幅W2の寸法と略一致した底面を有する直方体状
即ち扁平な角筒状の燃料タンク7を少しく車輪6方向に
偏在させて固定する。
法W1よりも大きくした長方形状の平面を有しており、
該台車1上には車長の寸法11よりは若干小さくフレー
ム2の幅W2の寸法と略一致した底面を有する直方体状
即ち扁平な角筒状の燃料タンク7を少しく車輪6方向に
偏在させて固定する。
また上記台車1には後脚3および前脚4部位置から上方
に起立する一対の支杆8a、8bを固定し、該支杆8a
、8bの上端は台車1の車幅方向中央に位置させ、この
部分に台車の長手方向に水平軸心をもつ支軸8C,8d
を設ける。
に起立する一対の支杆8a、8bを固定し、該支杆8a
、8bの上端は台車1の車幅方向中央に位置させ、この
部分に台車の長手方向に水平軸心をもつ支軸8C,8d
を設ける。
燃焼部9は扁平な角筒状に形成するとともに、正面側の
扁平面には多孔円板からなる放熱板9aを固定する。
扁平面には多孔円板からなる放熱板9aを固定する。
上記燃焼部9は燃料タンク7の上方であってかつその扁
平面を台車1の長手方向と平行に向けて配置し、その短
辺側の両側壁9b、9C中心部にて上記支軸8−C,8
dに回動可能に取付ける。
平面を台車1の長手方向と平行に向けて配置し、その短
辺側の両側壁9b、9C中心部にて上記支軸8−C,8
dに回動可能に取付ける。
また燃焼部9の高さの寸法H3は台車1の幅寸法W1と
略同等にしである。
略同等にしである。
後脚3側の支軸8Cは円筒形に形威しこの部分にバーナ
部10を設ける。
部10を設ける。
このバーナ部10は台車1の後端部方向から上記支軸8
C内を通過して燃焼部9の側壁9bに接続しており、該
バーナ部10の下部には支杆8aを包囲したケース11
を固定し、該ケース11にはコントロールボックス12
、電磁ポンプ13、火花発生用即ち点火用の高圧トラン
ス14等の補機類を装着する。
C内を通過して燃焼部9の側壁9bに接続しており、該
バーナ部10の下部には支杆8aを包囲したケース11
を固定し、該ケース11にはコントロールボックス12
、電磁ポンプ13、火花発生用即ち点火用の高圧トラン
ス14等の補機類を装着する。
ここで、台車の長手方向における燃焼部9の寸法12と
バーナ部の寸法13との和は車長の寸法11と略等しく
しておく。
バーナ部の寸法13との和は車長の寸法11と略等しく
しておく。
また上記バーナ部10およびケース11の投影面積は後
部側の支杆8a部から後端に至る台車1の平面面積内に
収容できるようにその長さおよび幅の寸法を設定してお
く。
部側の支杆8a部から後端に至る台車1の平面面積内に
収容できるようにその長さおよび幅の寸法を設定してお
く。
15はプロテクターであり、放熱板9aに障害物或いは
被加熱体が接触するのを防止する。
被加熱体が接触するのを防止する。
このプロテクターは小ねじ15aにより燃焼部9に着脱
自在とし、本体を格納又は梱包する際の小型化に便宜を
計るようにしである。
自在とし、本体を格納又は梱包する際の小型化に便宜を
計るようにしである。
16は燃焼部9内に燃焼用空気を供給するブロア、17
は取手、18は注油口、19は燃料ホースである。
は取手、18は注油口、19は燃料ホースである。
次にこの考案の作用を説明する。
台車1は長方形状の平面に、燃料タンク7および燃焼部
9を扁平な角筒状にそれぞれ形成したから、これらの部
品をその外形形状が単純な平坦面からなり、互いに効果
的に近接することになる。
9を扁平な角筒状にそれぞれ形成したから、これらの部
品をその外形形状が単純な平坦面からなり、互いに効果
的に近接することになる。
また、燃料タンク7は台車1の平面に略対応させたから
、高さは低くても大容積となり、燃焼部9は高さの寸法
H3に比し余裕のある走行方向側の寸法12を台車の車
長寸法11よりは若干小さくして正面視正方形状とした
から、この部に装着した放熱板9aは周長短かくして表
面積の大きい円板状のものが装着でき、バーナ部10は
もともと小型のため燃焼部9の上記寸法12を除いた残
余の台車の平面上に載置することができる。
、高さは低くても大容積となり、燃焼部9は高さの寸法
H3に比し余裕のある走行方向側の寸法12を台車の車
長寸法11よりは若干小さくして正面視正方形状とした
から、この部に装着した放熱板9aは周長短かくして表
面積の大きい円板状のものが装着でき、バーナ部10は
もともと小型のため燃焼部9の上記寸法12を除いた残
余の台車の平面上に載置することができる。
さらに燃焼部9はその側壁中心部で支軸8 C,8dを
介して台車に回動可能に支持するとともにその高さの寸
法H3を台車1の車幅W□に略等しくしたから本体格納
時あるいは梱包時に燃焼部をその放熱板9aが上方に向
かう如く回動すれば、車幅W2を越えることなくその全
高の寸法H1をH2まで低下させることができる。
介して台車に回動可能に支持するとともにその高さの寸
法H3を台車1の車幅W□に略等しくしたから本体格納
時あるいは梱包時に燃焼部をその放熱板9aが上方に向
かう如く回動すれば、車幅W2を越えることなくその全
高の寸法H1をH2まで低下させることができる。
この場合、プロテクター15は取外してフレーム2下部
に格納する。
に格納する。
以上説明したようにこの考案は台車、燃焼部、バーナ部
の形状、配置、可動方向を前述したように構成したので
、これらの本来の機能を低下させることなく、装置全体
を小型にするとともに外観を向上させることができる。
の形状、配置、可動方向を前述したように構成したので
、これらの本来の機能を低下させることなく、装置全体
を小型にするとともに外観を向上させることができる。
第1図はこの考案の使用状態を示す正面図、第2図はそ
の右側面図である。 1:台車、2:フレーム、3:後脚、4:前脚、6:車
輪、7:燃料タンク、8a、8b:支杆、8C,8d:
支軸、9:燃焼部、9a:放熱板、10:バーナ部、1
1:ケース、15:プロテクター
の右側面図である。 1:台車、2:フレーム、3:後脚、4:前脚、6:車
輪、7:燃料タンク、8a、8b:支杆、8C,8d:
支軸、9:燃焼部、9a:放熱板、10:バーナ部、1
1:ケース、15:プロテクター
Claims (1)
- 水平面に沿う長方形状の搭載部を有する台車と、該台車
にその搭載部に広面側を対面させて搭載した扁平な角筒
状の燃料タンクと、同じく扁平な角筒状であってかつそ
の広面側が台車の搭載部と略対応する燃焼部と、該燃焼
部の一方の短面側側壁に接続したバーナ部とからなり、
上記燃焼部は燃料タンクの上方に配置しかつその両側短
面の中心部にて台車に回動可能に装着し、さらに上記台
車の一方を上記バーナ部の突出量に対応する如く延出し
てなる可搬形燃料燃焼式赤外線ヒータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977150700U JPS5913529Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977150700U JPS5913529Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5475429U JPS5475429U (ja) | 1979-05-29 |
| JPS5913529Y2 true JPS5913529Y2 (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=29135237
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977150700U Expired JPS5913529Y2 (ja) | 1977-11-09 | 1977-11-09 | 可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913529Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4936171A (ja) * | 1972-08-08 | 1974-04-03 | ||
| JPS5752609Y2 (ja) * | 1976-04-09 | 1982-11-15 |
-
1977
- 1977-11-09 JP JP1977150700U patent/JPS5913529Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5475429U (ja) | 1979-05-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5325558A (en) | Wheelchair ramp apparatus | |
| JPS5913529Y2 (ja) | 可搬形燃料燃焼式赤外線ヒ−タ | |
| US5308094A (en) | Transport apparatus | |
| US3066585A (en) | Heated road roller | |
| JPH033843Y2 (ja) | ||
| US20120240916A1 (en) | Multiple Barrel Forced Air Heater | |
| US3207104A (en) | Trash handling and burning apparatus | |
| US6161861A (en) | Appliance-moving dolly kit | |
| CN211731437U (zh) | 一种汽车顶盖存放用可调支架 | |
| US3478734A (en) | Portable cooking and heating device | |
| JP3876930B2 (ja) | 移動式大形石油燃焼器 | |
| US2289661A (en) | Parking stand for vehicles | |
| JPH0425913U (ja) | ||
| JPS5837739Y2 (ja) | 自転車用スタンド | |
| JPS5913495Y2 (ja) | 石油燃焼器の電池ケ−ス取付装置 | |
| CN213431874U (zh) | 一种新型紫外线杀菌车 | |
| JPS5938712Y2 (ja) | 赤外線発生機における支持装置 | |
| JPS584776Y2 (ja) | 耕耘機における前部構造 | |
| JPS6113848Y2 (ja) | ||
| JPH11108460A (ja) | 液体燃料燃焼装置の段積み構造 | |
| JPS625257Y2 (ja) | ||
| JPH02122943U (ja) | ||
| JP3576632B2 (ja) | バーベキューこんろ | |
| JP3029679U (ja) | 携帯用ガスこんろ | |
| JPH0431618U (ja) |