JPS591355Y2 - 誘導加熱コイル - Google Patents
誘導加熱コイルInfo
- Publication number
- JPS591355Y2 JPS591355Y2 JP10421581U JP10421581U JPS591355Y2 JP S591355 Y2 JPS591355 Y2 JP S591355Y2 JP 10421581 U JP10421581 U JP 10421581U JP 10421581 U JP10421581 U JP 10421581U JP S591355 Y2 JPS591355 Y2 JP S591355Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- induction heating
- heating coil
- coil
- coils
- view
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、誘導加熱コイルに関し、特に誘導加熱調理器
に使用される誘導加熱コイルに関する。
に使用される誘導加熱コイルに関する。
誘導加熱調理器に使用される誘導加熱コイルとして、リ
ッツ線が広く知られているが、このリッツ線は、高価か
つ加工に手数がかかるという問題がある。
ッツ線が広く知られているが、このリッツ線は、高価か
つ加工に手数がかかるという問題がある。
また誘導加熱コイルには大電流が流れるため自己発熱が
あり、被加熱物からの放射或は伝導熱も加わって、コイ
ル自体相当高温度に加熱されることとなる。
あり、被加熱物からの放射或は伝導熱も加わって、コイ
ル自体相当高温度に加熱されることとなる。
この加熱温度は約180℃程度にまで達するが、この温
度下で使用されるリッツ線は、常温下で使用されるもの
より一段と高価であり、また加工性も悪くなる。
度下で使用されるリッツ線は、常温下で使用されるもの
より一段と高価であり、また加工性も悪くなる。
本考案は、このような点に鑑みてなされたもので、以下
図に基いて一実施例を説明する。
図に基いて一実施例を説明する。
第1図において、1,2は、それぞれ銅若しくはアルミ
ニウム等の導電板よりなる渦巻状の誘導加熱コイルで、
1枚の銅板若しくはアルミニウム板等の導電板を打抜き
加工して形成される。
ニウム等の導電板よりなる渦巻状の誘導加熱コイルで、
1枚の銅板若しくはアルミニウム板等の導電板を打抜き
加工して形成される。
この場合打抜きパターンは、打抜き部と残部が、表裏逆
転した場合同一パターンとなるよう設計される。
転した場合同一パターンとなるよう設計される。
3は、2枚の誘導加熱コイル1,2の間に介在される絶
縁部材例えばガラス繊維シートで、中央部分に孔4が形
成されている。
縁部材例えばガラス繊維シートで、中央部分に孔4が形
成されている。
誘導加熱コイル1,2は、互に表裏逆転して配置され、
かつ孔4内にて、中心部分が半田或はリベット等により
接続される。
かつ孔4内にて、中心部分が半田或はリベット等により
接続される。
第2図イ90は、同実施例平面図及び断面図を示し、誘
導加熱コイル1,2の配置関係を示す。
導加熱コイル1,2の配置関係を示す。
上面の誘導加熱コイル1の外側から内側へ向う渦巻方向
と、下面の誘導加熱コイル2の内側から外側へ向う渦巻
方向とは同一回転方向となるよう両コイル1.2の配置
関係が設定される。
と、下面の誘導加熱コイル2の内側から外側へ向う渦巻
方向とは同一回転方向となるよう両コイル1.2の配置
関係が設定される。
誘導加熱コイル1,2の厚さは、約1mm幅は約lQm
m程度が適切であるが、これよりほかに厚さは約Q、5
mmないし2.□mm、幅は約5mmないし15mm程
度の範囲から任意に設定できる。
m程度が適切であるが、これよりほかに厚さは約Q、5
mmないし2.□mm、幅は約5mmないし15mm程
度の範囲から任意に設定できる。
上記コイル1,2の厚さは、表皮効果により電流の流れ
る部分がQ、5mm前後であることより決定され、また
幅は、コイル全体の外形及び巻数より決定される。
る部分がQ、5mm前後であることより決定され、また
幅は、コイル全体の外形及び巻数より決定される。
例えばコイルの径が約20cm、巻数が2枚で10丁(
ターン)とすれば、巻線の幅はlQmm、ピッチは、2
0mmとなる。
ターン)とすれば、巻線の幅はlQmm、ピッチは、2
0mmとなる。
上記構成の誘導加熱コイル1,2は、その縁部をプレス
加工等により折り曲げ、断面り字型或はコの字型とする
ことにより、その機械的強度を増大させ、取扱い易くす
ることができる。
加工等により折り曲げ、断面り字型或はコの字型とする
ことにより、その機械的強度を増大させ、取扱い易くす
ることができる。
以上のように本考案誘導加熱コイルは、一枚の導電板を
打抜き、一方を表裏逆転したとき同一パターンとなる2
枚の渦巻状コイルを、電流方向が一定となるよう配置し
たものであるから、導電板を無駄なく利用できる。
打抜き、一方を表裏逆転したとき同一パターンとなる2
枚の渦巻状コイルを、電流方向が一定となるよう配置し
たものであるから、導電板を無駄なく利用できる。
また導電板として銅板或はアルミニウム板等、比較的安
価な材料を用い、打抜き加工という簡単な方法で形成す
るものであるから製造コストを低く抑えることができる
。
価な材料を用い、打抜き加工という簡単な方法で形成す
るものであるから製造コストを低く抑えることができる
。
第1図は、本考案−実施例分解斜視図、第2図イは、同
側平面図、第2図口は第2図イのI−I’断面図である
。 1.2・・・・・・誘導加熱コイル、3・・・・・・ガ
ラス繊維シ・−ト、4・・・・・・孔。
側平面図、第2図口は第2図イのI−I’断面図である
。 1.2・・・・・・誘導加熱コイル、3・・・・・・ガ
ラス繊維シ・−ト、4・・・・・・孔。
Claims (1)
- 打抜き部と残部が同一パターンとなるよう導電板を打抜
いて形成された2枚の渦巻状誘導加熱コイルを、一方の
コイルが他方のコイルに対し、逆転された状態で絶縁部
材を介して重ね合せられ、かつ両コイルは中心部にて接
続されてなる誘導加熱コイル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10421581U JPS591355Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 誘導加熱コイル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10421581U JPS591355Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 誘導加熱コイル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS588895U JPS588895U (ja) | 1983-01-20 |
| JPS591355Y2 true JPS591355Y2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=29898824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10421581U Expired JPS591355Y2 (ja) | 1981-07-13 | 1981-07-13 | 誘導加熱コイル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591355Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5558304B2 (ja) * | 2010-10-06 | 2014-07-23 | 三菱電機株式会社 | 誘導加熱装置および被加熱体 |
-
1981
- 1981-07-13 JP JP10421581U patent/JPS591355Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS588895U (ja) | 1983-01-20 |
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