JPS59136351A - 電子写真用感光体 - Google Patents

電子写真用感光体

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JPS59136351A
JPS59136351A JP1114883A JP1114883A JPS59136351A JP S59136351 A JPS59136351 A JP S59136351A JP 1114883 A JP1114883 A JP 1114883A JP 1114883 A JP1114883 A JP 1114883A JP S59136351 A JPS59136351 A JP S59136351A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、電子写真用の感光体に関し、さらに詳しくは
有効成分として特別なジスアゾ顔料を含有する感光層を
有する新規な感光体に関する。
従来技術 従来、導電性支持体上にアゾ如料を有効成分として含有
する感光層を設けた電子写真用感光体として、例えば、
モノアゾ顔料を用いたもの(特公昭44−16474号
公報参照)−’pペンジジン系のジスアゾ顔料を用いた
もの(特開昭47−37543号公報参照)などが公知
である。これらのアゾ顔料は感光層の有効成分として確
かに有用な材料であるが電子写真プロセスにおける種々
の要求をすべて満足するものは得られていないのが実情
である。そこで感光層に有効成分として働らく顔料を広
範囲に選定することは重要なことであり、例えばスチル
ベン骨格を有するジスアゾ顔料を用いたもの(特開昭5
8−188445号公報参照)も提案されている。
目   的 本発明は、これらとは別のジスアゾ顔料を有効成分とし
てなる電子写真用感光体を提供することを目的とするも
のである。そして、かかる感光体は高感度、高可撓性の
ものとなり、電子写真用感光体として有用なものである
構成 すなわち、本発明は導電性支持体上に、下記一般式 級アルキル基、フェニル基またはその置換体、Xは炭化
水素環またはそれらの置換体、ヘテロ環基またはそれら
の置換体、Yは炭化水素環基またはそれらの置換体、ヘ
テロ(ここでHaは炭化水素環基またはそれらの置換体
、ヘテロ環基またはそれらの置換体あるいはスチリル基
又はその置換体、R4は水素、アルキル基、フェニル基
またはそれらの置換体を表わし、R1とR4はそれらが
結合する炭素原子と共に環を形成しても良い。)を表わ
し、R1は置換もしくは未置換の炭化水素基を表わす。
〕を表わす。)で示されるジスアゾ顔料を有効成分とし
て含有する感光層を有することを特徴とする電子写真用
感光体を提供するものである。
上記一般式中のXにおける炭化水素環としてはベンゼン
環、ナフタレン環などが、ヘテロ環としてはインドール
環、カルバゾール環、ベンゾフラン環などが、Yまたは
R1における炭化水素環基としてはフェニル基、ナフチ
ル基、アントリル基、ピレニル基などが、ヘテロ環基と
し【はピリジル基、チェニル基、フリル基、インドリル
基、ベンゾフラニル基、カルバゾリル基、ジベンゾフラ
ニル基などが、またRM及びR4がそれらが結合する炭
素原子と共に形成する環としてはフルオレソ環などが例
示できる。Hmにおける炭化水素基としてはアルキル基
、アラルキル基、アリール基またはこれらの置換体が例
示できる。また、glのフェニル基またはXの環におけ
る置換基としては、塩素原子、臭素原子などのハロゲン
原子、YまたはR8の炭化水素環基またはへテロ環基あ
るいはRa及びR4で形成する環におllる置換基とし
ては、メチル、エチル、5− プロピル、ブチルなどのアルキル基、メトキシ、エトキ
シ、プロポキシ、ブトキシなどのアルコキシ基、塩素原
子、臭素原子などのハロゲン原子、ジメチルアミノ、ジ
エチルアミノなどのジアルキルアミノ基、ジベンジルア
ミノなどのジアラルキルアミノ基、トリフルオロメチル
などのハロメチル基、ニトロ基、シアノ基、カルiキシ
ル基またはそのエステル、水酸基、スルホン酸基(−B
og Nm )などを挙げることができる。
またR2の炭化水素基における置換基としても、Bsに
おけるものと同じ置換基をあげることができる。
本発明で使用される上記一般式の化合物の具体例を構造
式で示すとつぎのとおりである。
6− −11− −12− 13− 14− −21− これらのジスアゾ顔料は、1,6−ビス(4−アミノフ
ェニル)−1,3,5−ヘキサトリエンを出発原料とし
、これをジアゾ化してテトラゾニウム塩として単離した
のち、これを適当な有機溶媒、例えばN、N−ジメチル
ホルムア建ト°中で、前述の各顔料に対応するカップラ
ー(A部分相当)とアルカリとの存在下でカップリング
反応させることにより製造することができる。
次に、前記黒1の顔料のfi造法を示す。
22− 製造例 水200 rnl及び濃硫酸18m/より成る希硫酸中
に1,6−ビス(4−アミノフェニル)−1゜3.5−
ヘキサトリエン14.0gを加え、60℃で30分間か
きまぜを行なった後−1℃に急冷した。次いで、これに
亜硝酸ナトリウム8,1gを水251mK溶解した溶液
を、−1〜−2℃で50分を要して滴下した。その後同
温度で10分間攪拌を行なった後、微量の未反応物を濾
過除去した。濾液に42%硼弗化水素酸6omeを加え
、析出した結晶を濾取し、少量のメタノールで洗浄した
後乾燥して、20.6 g(収率84,0%)のテトラ
ゾニウムジフルオロiレートの赤色針状結晶を得た。
得られたテトラゾニウム塩は1分解点113℃、赤外線
吸収スペクトル(Ilr錠剤法)では2200 am 
 にN、 K基づく吸収帯が認められた。
2−ヒドロキシ−3−ナフトエ酸アニリド1.11gを
N、N−ジメチルホルムアミド140m1に溶解し、こ
の溶液中に上記のテトラゾニウム塩0.97gを加えた
。次いで、酢酸ナトリウム0.699を水7 mlに溶
解した溶液を、22〜26℃で40分を要して滴下した
。その後室温で3時間攪拌を行った後生成した沈澱を濾
取し、N、N−ジメチルホルムアミド2 Q Orrt
lで3回、次いで水200m/で2回洗浄した。減圧下
で加熱乾燥し、化合物/I61のジスアゾ化合物1.3
5y(収率83.3%)を得た。得られたジスアゾ化合
物の赤外線吸収スペクトル(KBr錠剤法)では168
0cIrL  に第2アミド基に基づく吸収が認められ
た。
本発明の感光体は以上のようなジスアゾ顔料を含むもの
であるが、これらの顔料の応用の仕方によって、第1〜
3図の形態をとることができる。
第1図の感光体は導電性支持体1上にジスアゾ顔料4(
ここでは光導電性物質として使用される)と樹脂結着剤
3とを含む感光層2を設けたものである。
第2図の感光体は導電性支持体l上にジスアゾ顔料4(
ここでは電荷担体発生物質として使用される)と電荷移
動媒体5(電荷移動性物質および樹脂結着剤の混合物)
を含む感光層2′を設けたものである。
また、第3図の感光体は第2図の感光体の変形で、感光
層fはジスアゾ顔料4を主体とする電荷担体発生rli
!aと電荷移動媒体層7とからなっている。
第1図の感光体において、ジスアゾ顔料は光導電性物質
として慟らき、光減衰に必要な電荷担体の生成および移
動は顔料粒子を介して行なわれる。
第2図の感光体の場合は、電荷移動′性物質は結着剤(
場合により可塑剤)とともに電荷移動媒体を形成し、一
方ジスアゾ顔料は電荷担体発生物質として作用する。こ
の電荷移動媒体はジスアゾ顔料のような電荷担体の生成
能力はないが、ジスアゾ顔料から発生した電荷担体を受
は入れ、これを移動する能力をもっている。すなわち、
第2図の感光体では光減衰に必要な電荷25− 担体の生成はジスアゾ顔料によって行なわれ、一方電荷
担体の移動は主に電荷移動媒体により行なわれる。ここ
で電荷移動媒体にさらに要求される基本的条件は電荷移
動媒体の吸収波長領域がジスアゾ顔料の主に可視部の吸
収波長領域と重t「らないことである。これはジスアゾ
顔料に効率よく電荷担体を発生させるためKM料衣表面
で光を透過させる必要があるからである。
しかし例えばある特定波長にだけ感度を有する感光体の
場合はこの限りではない。従って電荷移動媒体及びジス
アゾ顔料の両者の吸収波長は完全に重複しなければよい
。次に第3図の感光体では電荷移動媒体N7を透過して
来た光が電荷担体発生層6に到達し、その部分のジスア
ゾ顔料で電荷担体の生成が起こり、一方電荷移動媒体層
は電荷担体の注入を受け、その移動を行なうもので、光
減衰に必要な電荷担体の生成はジスアゾ顔料で、また電
荷担体の移動は電荷移動媒体でというメカニズムは第2
図に示した感光体の場合と同様である。ここでもジスア
ゾ顔26− 料は電荷担体発生物質である。
第1図の感光体を作成するにはジスアゾ顔料の微粒子を
結着剤溶液中に分散した液を導電性支持体上に塗布乾燥
すればよい。第2図の感光体を作成するにはジスアゾ顔
料の微粒子を電荷移動性物質及び結着剤を溶解した溶液
中に分散せしめ、同様に導電性支持体上に塗布乾燥すれ
ばよい。また第3図の感光体は導電性支持体上にジスア
ゾ顔料を真空蒸着するか、或いはジスアゾ顔料の微粒子
を必要あれば結着剤を溶解した適当な溶媒中に溶解又は
分散し、これを導電性支持体上に塗布乾燥し、更に必要
あれば例えばパフ研磨等の方法により表面仕上げするか
膜厚を調整した後、その上に電荷移動性物質及び結着剤
を含む溶液を塗布乾燥して得られる。いずれにしても本
発明で使用されるジスアゾ顔料はゼールミル等により粒
径5μ以下、好ましくは2μ以下に粉砕して用いられる
。塗布法は通常の手段、例えばドクター゛ブレード、ワ
イヤーパーなどにて行なう。感光層の厚さは第1図及び
第2図のものでは約3〜50μ、好ましくは5〜20μ
である。また第3図のものでは電荷担体発生層の厚さは
5μ以下、好ましくは2μ以下がよく、電荷移動媒体層
の厚さは約3〜50μ、好ましくは5〜20μである。
また第1図の感光体において感光層中のジスアゾ顔料の
割合は感光層に対し30〜70重量%、好ましくは約5
0重量%が適当である。即ち前述のように第1図の感光
体の場合、ジスアゾ顔料は光導電物質として作用し、光
減衰に必要な電荷担体の生成及び移動は顔料粒子を介し
て行なわれるので、顔料粒子間の接触は感光層表面から
支持体まで連続していることが望ましい。このため感光
層に占める顔料の割合は多い程好ましいが、感光層の強
度及び感度を考慮すると約50重量%がよい。第2図の
感光体において感光層中のジスアゾ顔料の占める割合は
50重量%以下、好ましくは20重it%以下であり、
また電荷移動性物質の割合は10〜95重l・%、好ま
しくは30〜90重量%である。また第3図の感光体に
おける電荷移動媒体層中の電荷移動性物質の割合は第2
図の感光体の場合と同様、10〜95重量%、好ましく
は30〜90重量%である。なお第1〜3図のいずれの
感光体の作成においても結着剤と共に可塑剤を併用する
ことができる。
本発明の感光体において導電性支持体としてはアルミニ
ウム等の金属板又は金属箔、アルミニウムなどの金属を
蒸着したプラスチックフィルム、或いは導電処理を施し
た紙等が使用される。
結着剤としてはポリアミド、ポリウレタン、ポリエステ
ル、エポキシ樹脂、ポリケトン、ポリカーゼネートなど
の縮合樹脂やポリビニルケトン、ポリスチレン、ポリ−
N−ビニルカルバゾール、ポリアクリルアミドなどのビ
ニル重合体等が挙げられるが、絶縁性で接着性のある樹
脂は全″C使用できる。
可塑剤としてはハロゲン化パラフィン、ポリ塩化ビフェ
ニル、ジメチルナフタレン、ジブチ29− ルフタレートなどが挙げられる。
また電荷移動性物質としては高分子のものではポリ−N
−ビニルカルバゾール、ハロゲン化ポリ−N−ビニルカ
ルバゾール、ポリビニルピレン、ポリビニルインドロキ
ノキサリン、ポリビニルジベンゾチオフェン、ポリビニ
ルアントラセン、ポリビニルアクリジンなどのビニル重
合体やピレン〜ホルムアルデヒド樹脂、ブロムピレン〜
ホルムアルデヒド1M脂、エチルカルバゾール−ホルム
アルデヒド樹月旨、クロロエチルカルバゾール−ホルム
アルデヒド樹脂などの縮合樹脂が、また低分子(単量体
)のものではフルオレノン、2−ニトロ−9−フルオレ
ノン、2.7−シニトロー9−フルオレノン、2,4゜
7−ドリニトロー9−フルオレノン、2 、4 、5゜
7−fトtニトロ−9−フルオレノン、4)I−インデ
ノ(1,2−b)チオフェン−4−オン、2−ニトロ−
4H−インデノ(1,2−b)チオフェン−4−オン、
2,6.8−)リートロー4H−インデノ(1,2−b
)チオフェン−30− 4−オン、8H−インデノ(2,1−b)チオフェン−
8−オン、2−ニトロ−8H−インデノ(2,1−b)
チオフェン−8−オン、2−ブロム−6,8−ジニトロ
−4H−インデノ(1,2−b)チオフェン、6.8−
ジニトロ−4H−インデノ(1,2−b)チオフェン、
2−ニトロジベンゾチオフェン、2.8−ジニトロジベ
ンゾチオフェン、3−ニトロ−ジベンゾチオフェン−5
−オキサイド、3,7−シニトロージベンゾチオフエン
ー8−オキサイド、1 3 7−)IJニトロ−ジベン
ゾチオフェン−5,5−ジオキサイド、3−ニトロジベ
ンゾチオフェン−5,5−ジオキサイド、3,7−シニ
トロージペンゾチオフエンー5,5−ジオキサイド、4
−ジシアノメチレン−4■−インデノ[1,2−b)チ
オフェン、6,8−ジニトロ−4−ジンアノメチレン−
41−インデノ(1,2−b)チオフェン、1,31フ
、9−テトラニトロベンゾ(0)シンノリン−5−オキ
サイド、2,4.10−)リニトロベンゾ(a)シンノ
リン−6−オキサイド、2,4゜8−) 1ニトロベン
ゾ(0)シンノリン−6−オキサイド、2,4.8−)
リニトロチオキサントン、2,4.7−)ジニトロ−9
,10−フエナンスレンキノン、1.4−ナフトキノン
ベンゾ〔a〕アンスラセン−7,12−ジオン、2.4
.7−)ジニトロ−9−ジシアノメチレンフルオレン、
テトラクロル無水フIkW、1−フロムピレン、1−メ
チルピレン、1−エチルピレン、1−アセチルピレン、
カルバゾール、N−エチルカルバゾール、N−β−クロ
ロエチルカルバゾール、N−β−ヒドロキシエチルカル
バゾール、2−フェニルインドール、2−フェニルナフ
タレン、2,5−ビス(4−ジエチ、71/ 7 ミノ
フェニル)−1,3,4−オキサジアゾール、2.5−
ビス(4−ジエチルアミノフェニル)−1,3,4−ト
リアゾール、1−フェニル−3−(4−ジエチルアミ)
スチリル)−5−(4−ジエチルアばノフェニル)ビラ
ゾIJ/、2−フェニル−4−(4−ジエチル7iノフ
エニル)−5−フェニルオキサゾール、トリフェニルア
ミン、トリス(4−ジエチルアミノフェニル)メタン、
8.6−1:?ス(ジベンゾルア1))−9−エチルカ
ルバゾール、4,4′−ビス(ジベンジルアミノ)ジフ
ェニルメタン、4.4′−ビス(ジベンジルアミノ)ジ
フェニルエーテル、1.1−ビス(4−ジベンジルアミ
ノフェニル)プロパン、2−(α−す7 f /l/ 
)−5−(4−ジエチルアミノフェニル)−”t3.4
−オキサジアゾール、2−スチリル−5−(3−N−エ
チルカルバゾリル)−”+3+4−オキサジアゾール、
2−(4−メトギシフェニル)−5−(3−N−エチル
カルバソール)−1,3,4−オキサジアゾール、2−
(4−ジエチルアミノフェニル)−5−(3−N−エチ
ルカルバゾリル)−1,3,4−オキサジアゾール、9
−(4−ジエチルアミノスチリル)アントラセン、9−
(4−ジエチルアミノスチリル)アントラセン、α−(
9−アントリル)−β−(3−N−エチルカルバゾリル
)エチレ33− ン、5−メチル−2−(4−ジエチルアミノスチリル)
ベンゾオキサゾール、9−(4−ジメチルアミノベンジ
リデン)フルオレン、N−エチル−3−(9−フルオレ
ニリデン)カルバゾール、2.6−ピス(4−ジエチル
アミノスチリル)ピリジン、メチルフェニルヒドラゾノ
−3−メチリデン−9−エチルカルバソール、メチルフ
ェニルヒドラゾノ−4−メチリデン−N。
N−ジエチルアニリン%4−N、N−ジフェニルアミノ
スチルベン、α−フェニル−4’−N、N−ジフェニル
アミノスチルベンなどが挙げられる。これらの電荷移動
性物質は単独または2種以上混合して使用される。
なお1以上のようにして得られる感光体にはいずれも導
電性支持体と感光層との間に必要に応じて接着層又はバ
リヤ層を設置することができる。これらの層に用いられ
る材料としてはポリアミド、ニトロセルロース、酸化ア
ルミニウムなどが適当で、また膜厚は1μ以下が好まし
い。
本発明の感光体を用いてコピーを得るには、34− 感光層面に帯電、霧光を施した後、現像を行ない、必要
あれば普通紙等に転写し、定着すればよい。
効果 本発明の感光体は一般に感度が高く、また可撓性に富む
などのすぐれた利点を持っている。
以下実施例を示す。
実施例I A5のジスアゾ顔料2重量部及びテトラヒドロフラン9
8重量部をゼールミル中で粉砕混合し、得られた分散液
をアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上にドクター
ブレードで塗布し自然乾燥して厚さ1μの電荷担体発生
層を形成した。一方、9−(4−ジエチルアミノスチリ
ル)アントラセン2重量部、ポリカーボネート樹脂〔1
株)ティジン製、パンライ)L)2重量部をテトラヒド
ロフラン16重量部に溶解しこれを前記電荷担体発生層
上にドクターブレードで塗布し120℃で10分間乾燥
して厚さ11μの電荷移動層を形成せしめ第3図の積1
−壓感光体を得た。
次にこの感光体の感光層面に市販の静電複写紙試験装置
により一6KVのコロナ放電を20秒間行なって負帯電
させた後、20秒間暗所に放置し、その時の表面電位V
po (&ルト)を測定し、ついでタングステンランプ
から、その表面が照度20ルツクスになるよう感光層に
光照射を施し、その表面電位がVpoOAになる迄の時
間1秒)を求めて襄光量E%(ルックスφ秒)を算出し
た。その結果はVpo −920&ルト、E)(=1.
8ルックスΦ秒であった。
実施例2〜6 実施例1においてA5のジスアゾ顔料の代りに下記表−
1に示す番号のジスアゾ顔料を用いた他は同じ方法で第
3図の感光体を作製し、同様にVpo及びE%を求め、
表−五の結果を得た。
表   −1 実施例7 A6のジスアゾ顔料1重量部、ポリエステル樹脂((株
)東洋紡製パイロン200 ) 0.5重量パーセント
のテトラヒドロフラン溶液66重量部をI−ルミル中で
粉砕混合し、得られた分散液を、アルミニウムを蒸着し
たポリエステルフィルム上にドクターブレードを用いて
塗布し、80℃で2分間乾燥して厚さ0.7μの電荷担
体発生r−を形成した。
一方1,1−ビス(4−ジベンジルアミノフェニル)プ
ロパン2重量部、ポリカーボネート37− 樹脂((株)ティジン製パンライトK −1300)2
重量部をテトラヒドロフラン16重量部に溶解しこれを
前記電荷担体発生層上にドクターブレードで塗布し、1
20℃で10分間乾燥して厚さ13μの電荷移動層を形
成せしめ鎖3図の積層型感光体を得た。次いで、実施例
1と全く同様にしてVpo及びE%を求めた。その結果
Vpo = −1000yf ルト、vu=−5,zル
yクス・秒であった。
実施例8〜12 実施例7において煮6のジスアゾ顔料の代りに下記表−
2に示す番号のジスアゾ顔料を用いた他は同じ方法で第
3図の感光体を作製し、同様にVPO及びE%を求め、
表−2の結果を得た。
38− 表   −2 実施例13 I636のジスアゾ顔料2重量部及びテトラヒドロフラ
ン70重量部をノールミル中で粉砕混合し、得られた分
散液を、アルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上にド
クターブレードで塗布し、自然乾燥して厚さ1.5μの
電荷担体発生層を形成せしめた。
一方、1−フェニル−3−(4−ジエチルアミノスチリ
・ル)−5−(4−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリ
ン2重量部及びポリスチレン(三井東圧化学(株)製ト
ーボレツクス)3重量39一 部をテトラヒドロフラン17重量部に溶解し、これを前
記電荷担体発生層上にドクター・ブレードで塗布し、1
20℃で10分間乾燥して厚さ16μの電荷移動層を形
成せしめ第3図の積層型感光体を得た。次いで、実施例
1と全く同様にしてVpo及びEHを求めた。その結果
、Vp。
=−52071?ルト、E % = 2.4ルツクス・
秒であった。
実施例14〜18 実施例13においてA36のジスアゾ顔料の代りに下記
表−3に示す番号のジスアゾ顔料を用いた他は同じ方法
で第3図の感光体を作製し、同様にVpo及び8%を求
め、表−3の結果を得た。
表   −3 実施例19 A5のジスアゾ顔料2重量部及びテトラヒドロンラン9
8重量部をノールミル中で粉砕混合し、得られた分散液
をアルミニウム蒸着ポリエステルフィルム上にドクター
ブレードで塗布し、自然乾燥して厚さ1μの電荷担体発
生層を形成せしめた。
一方、メチルフェニルヒドラゾン−3−メチリテン−9
−エチルカルバソール、21it部、ポリ−N−ビニル
カルバゾール(BASF社gルヒカンM −170) 
1重量部、ポリエステル樹脂(実施例2と同じ)1重量
部をテトラヒドロフラン18重量部に溶解しこれを前記
電荷担体発生層上にトリターブレードで塗布し、120
℃で10分間乾燥して厚さ16μの電荷移動層を形成せ
しめ、第3図の積層型感光体を得た。
次いで実施例1と全く同様にしてVpo及び8%を求め
た。その結果、Vpo =−820d?シルトE%=1
.6ルツクス・秒であった。
41一 実施例20〜29 実施例19においてA1のジスアゾM料の代りに下記表
−4に示す番号のジスアゾ顔料を用いた他は同じ方法で
第3図の感光体を作製し、同様KVpo及び8%を求め
、表−4の結果を得た。
表   −4 42− 実施例30 ポリエステル樹脂(実施例11と同じ)10if(fi
、2,5−ビス(4−ジエチルアミノフェニル)−1,
3,4−オキサジアゾール10重量部、墓41のジスア
ゾ顔料2重量部及びテトラヒドロフラン108重量部を
ゼールミル中で粉砕混合し、得られた分散液を、アルき
ニウムを蒸着したポリエステルフィルム上にドクターブ
レードを用いて塗布し、120℃で10分間乾燥して厚
さ21μの感光層を持つ第2図の形態の感光体を作成し
た。以下この感光体について+6KVのコロナ放電を用
いた他は実施例1と同じ測定を行ない、Vpo及びEA
”を求めた。
その結果はVpo=+1120Jルト、E%=3.3ル
ツクス・秒であった。
実施例31〜35 実施例25においてA41のジスアゾ顔料の代りに下記
表−5に示す番号のジスアゾ顔料を用いた他は同じ方法
で第2図の感光体を作製し、同様KVpo及びEMを求
め、表−5の結果な得た。
表  −5 実施例36 ポリエステル樹脂(実施例2と同じ)1重量部、A5の
アゾ顔料1重量部及びテトラヒドロフラン26重量部を
I−ルミル中で粉砕祝金し、得られた分散液を、アルミ
ニウム蒸着したポリエステルフィルム上にドクターブレ
ードを用いて塗布し100℃で10分間乾燥して厚さ7
μの感光層を持った第1図の形態の感光体を得た。
以下、この感光体について+6に′vのコロナ放電を用
いた他は実施例1と同じ測定を行ない、Vpo及び1%
を求めた。その結果はVpo=+210ゼルト、E%=
10.8ルックス−秒であった。
実施例37〜44 ’Jm例3tにおいてA5のジスアゾ顔料の代りに下記
表−6に示す番号のジスアゾ顔料を用いた他は同じ方法
で第1図の感光体を作製し、同様K Vpo及びEHを
求め、表−6の結果を得た。
表   −6
【図面の簡単な説明】
第1〜3図はそれぞれ本発明感光体の説明図である。 1・・・導電性支持体  2.2S f・・・感光層3
・・・樹脂結着剤   4・・・ジスアゾ顔料5・・・
電荷移動媒体  6・・・電荷担体発生層7・・・電荷
移動媒体層 46− 手続補正書 昭和58年 特 許 願第11148号2、発明の名称 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3番6号 (674)株式会社 リ コ − 代表者  大 植 武 士 4、代理 人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 ム 補正の内容 (1)第3頁9行〜10行の「特開昭58−18844
5号」を「特開昭53−133445号」に訂正する。 (2)第5頁13行の「フルオレン環」ヲ「フルオレン
環」に訂正する。 (3)  第7頁1行のl’−A−N=N舎CH=CH
列)N=N−A J ヲl” A−N=N@c−cu=
=cu4s=N−A」に訂正する。 (4)第1O頁のジスアゾ顔料&37について(6)第
10頁のジスアゾ顔料A39について「  2− =1− (6)  第37頁の表−1中の実施例A4のジスアゾ
顔料應「39」を「44」に訂正T7)。 (7)第41頁8行の「メチルフェニルヒドラゾン」ヲ
「メチルフェニルヒドラシイ」に訂正する。 以  上  3− 手続補正書 昭和59年4月17日 昭和58年 特 許 願第 11148号2、発明の名
称 事件との関係特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3香6号 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 6、補正の内容 1)第41頁の第10行〜第12行の「ぼり−N−ビニ
ルカルノ々ゾール・・・(中略)・・・(実施例2と同
じ)1重量部」を「ポリカー2ネート樹脂(実施例7と
同じ)2重量部」に補正する。 2)第43頁第2行の「(実施例11と同じ)」を「(
実施例7と同じ)」に補正する。 3)第44頁下から第9行の「(実施例2と同じ)」を
「(実施例7と同じ)」に補正する。 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 導電性支持体上に下記一般式 級アルキル基、フェニル基またはその置換体、Xは炭化
    水素環またはそれらの置換体、ヘテロ環基またはそれら
    の置換体、Yは炭化水素環基またはそれらの置換体、ヘ
    テロ(ここでBSは炭化水素環基またはそれらの置換体
    、ヘテロ環基またはそれらの置換体あるいはスチリル基
    又はその置換体、R4は水素、アルキル基、フェニル基
    またはそれらの置換体を表わし、BSとR4はそれらが
    結合する炭素原子と共に環を形成しても良い。)を表わ
    し、R3は置換もしくは未置換゛ の炭化水素基を表わ
    す。〕を表わす。)で示されるジスアゾ顔料を有効成分
    として含有する感光層を有することを特徴とする電子写
    真用感光体。
JP1114883A 1982-06-18 1983-01-26 電子写真用感光体 Granted JPS59136351A (ja)

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DE3321871A DE3321871A1 (de) 1982-06-18 1983-06-16 Bisazo-verbindung und diese bisazo-verbindung enthaltende elektrophotographische aufzeichnungsmaterialien

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