JPS591365B2 - フイルタ−プレスの「ろ」板送り装置 - Google Patents

フイルタ−プレスの「ろ」板送り装置

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Publication number
JPS591365B2
JPS591365B2 JP56133118A JP13311881A JPS591365B2 JP S591365 B2 JPS591365 B2 JP S591365B2 JP 56133118 A JP56133118 A JP 56133118A JP 13311881 A JP13311881 A JP 13311881A JP S591365 B2 JPS591365 B2 JP S591365B2
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JP
Japan
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reverse
handle
feed claw
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pawl
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JP56133118A
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晴夫 浜崎
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Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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Kurita Machinery Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフィルタープレスの戸板送り装置、特に戸板を
左右何れの方向にも移送することができる戸板送り装置
に関する。
この様戸板送り装置の従来技術として、本願出願人によ
る特公昭52−16590号公報記載の戸板送り装置が
ある。
この技術は、回転自在に対設した正送り爪と逆送り爪と
の間に遊動子を介在させ、この遊動子の付勢方向を前記
正送り爪側と逆送り爪側とに変換することにより可逆移
送を可能ならしめたものである。
しかしながら、この従来技術では遊動子の付勢方向を変
換するのに、その都度手動により変換を行なわねばなら
ず、人手を要する他、円滑な戸板送り操作ができない欠
点があった。
本発明は以上の如き従来技術の欠点を解消し、戸板送り
操作の自動化と円滑化を図ることができる戸板送り装置
の提供を目的とする。
具体的に説明すると、第1図、第2図は本発明に係る装
置全体の側面を示し、1,2はフィルタープレスの前後
の機枠で、1は戸板3,3・・・に対する固定板となる
4は前記機枠1,2間に固定された側板で、前記戸板3
,3・・・の両側に配されている。
そして各戸板3,3・・・はその両側壁から突出する把
手5,5・・・が前記側板4の上面に架設されることに
より1列に懸吊されている。
6は可動板である。
この可動板6が図示しないピストンロッドに固定され、
共に進退動作することにより戸板3,3・・・の圧搾が
なされる。
7はP布量アームで、8は炉布である。
9は戸板3の移送体で、図示しない駆動源により駆動せ
られる無端ベルト10に取付けられ、共に移動する。
11は移送体9のガイドで、前記側板4のさらに側方に
沿って設備されている。
前記戸板3の把手5は前記ガイド11の上方まで突出せ
られている。
12は炉布洗浄車である。
第1図の状態は、原液の濾過が終了した後に戸板3,3
間に残留したケークを除去するため、後退位置にある可
動板6側へ、重合状態にある戸板3,3・・・をl板ず
つ順次開放して移送してゆく状態を示す。
今仮に戸板3の可動板6側への移送を正送りとし、固定
板1側への移送を逆送りとすると、第1図の状態は残留
ケーク排出のための移送体9による正送り状態を示す。
一方、第2図は残留ケーク排出後に行なう炉布洗浄の状
態を示し、開放状態にある炉布8に対して洗浄車12の
噴出パイプ13から洗浄液を噴出して炉布8を洗浄する
炉布洗浄はケークが排出されて可動板6側にある戸板3
,3・・・を1枚ずつ順次固定板1側へ逆移送してゆく
ことにより行なう。
以上から明らかな様に、濾過作業終了後炉布の洗浄が完
了するまでには移送体9による戸板の正送りと逆送りが
なされなければならない。
従って移送体9による正・逆送りが速やかになされるこ
とは作業の円滑化に2いて重要である。
又、移送体9による炉板9の正・逆送りの速やかな変換
は濾過装置の保守点検等においても同様に重要である。
第3図から第5図を参照して移送体9につきさらに説明
すると、第3図は移送体9と側板4、炉板3、可動板6
等との配置関係を示す平面図で、第4図は移送体9の側
壁14の一部を破断した側面図、第5図は第4図のA−
A断面である。
15は正送り爪で、該正送り爪15は軸15aにより移
送体9の側壁14.14間に回転自在に軸着されている
そして正送り爪15はバネ16により図面上時計方向に
付勢されている。
17は逆送り爪で、該逆送り爪17も軸17aにより移
送体9の側壁14,14間に回転自在に軸着されている
そして逆送り爪11はバネ18により前記正送り爪15
とは逆に反時計方向に付勢されている。
すなわち正送り爪15と逆送り爪17は互に内向きにバ
ネ16,1B付勢された一対の送り爪を構成し、相互に
一定の間隙で配されている。
なお付勢用のバネ16,18は各々1端が軸15a、1
5a上のピン19.19に係止され、他端は移送体9側
壁14に係止される。
20は遊動子で、腕部21と脚部22を有する。
そして腕部21を固設した軸21aと脚部22を固設し
た軸22aとは同心二重軸に形成されており、脚部22
の軸22aが移送体9の側壁14,14で軸受されるこ
とにより、腕部21と脚部22の何れもが回転自在とさ
れている。
そしてさらに、腕部21の軸21aに巻回する如く装着
したコイルバネ23の一端23aを腕部21に係止し、
他端23bを脚部22の軸22aに係止することにより
(第4図、第5図参照)、コイルバネ23(第3図工図
示)の付勢力を利用して腕部21と脚部22とが相互に
180度の角度をもつように付勢している。
なお、腕部21と脚部22との関係は各々が回転可能で
あり且相互に180度の角度となるようバネ付勢されて
おればよいので、上記実施例の如く二つの軸21a、2
2aを同心二重軸に構成する他、例えば回転自在に保持
された腕部21の軸21a端面にピン或いはボール等に
よるヒンジ連結により脚部22を取付け、この脚部22
と腕部21とを180度となるようバネ付勢することも
可能である。
21bは腕部21のローラーで、該ローラー21bによ
り腕部21は前記正送り爪15と逆送り爪17間に介在
し、それら爪15,17を押動したり或いは押動された
りすることになる。
22bは脚部22のローラーで、移送体9の移動に伴っ
て支承面24上を転動する。
前記ローラー22bを含めた脚部22の長さは脚部22
の軸22aから支承面24までの距離よりも長くしてお
り、これにより脚部22が支承面24に対して垂直方向
から傾いた傾斜状態で支承されるようにしている。
前記支承面24は本実施例の場合ガイド9の底部内壁を
利用しているが、これに限るわけではない。
なお25は支承面24に形成された落し穴で、該落し穴
25に前記脚部22のローラー22bが落ち込むことに
より、前記支承面24による脚部22の傾斜支持が解放
される。
落し穴25は要するに脚部22の垂直姿勢を許容するも
のであればよく、従って落し穴25の代りにその様な凹
部であってもよい。
又、落し穴25は支承面24に2カ所設けるが、この位
置についてはさらに後述する。
26はストッパー杆で、前記正送り爪15の背後に回転
自在に支持されている。
26aはストッパー杆が固設される軸で、該軸26aが
前記移送体9側壁14,14間で軸受されることにより
、前述の如くストッパー杆26が回転自在に支持される
ストッパー杆26はその軸26aに巻回されたバネ21
(第3図参照)により第4図上反時計方向に付勢されて
いる。
28は第1ストツパーで、前記ストッパー杆26の係止
片26bと当接することにより、ストッパー杆26を水
平姿勢に支持すると共にそれ以上の反時計方向回動を防
止する。
又、29は第2ストツパーで、前記ストッパー杆26と
当接することにより、該ストッパー杆26を下方傾斜姿
勢(第4図仮想線で示す。
)に支持すると共にそれ以上の時計方向回動を防止する
そして前記ストッパー杆26は、その水平姿勢位置にお
いて起立姿勢にある正送り爪15に背後から当接し、こ
れにより正送り爪15のそれ以上の後方への伏倒を防ぐ
又、ストッパー杆26は、その下方傾斜姿勢位置におい
て前記正送り爪15の起立姿勢からさらに後方移送体9
内への伏倒を許容する。
26cはストッパー杆26の取手で、前記移送体9側壁
14,14に軸受された軸26aの前記側壁14からの
突出部に固設されている。
該取手26cはストッパー杆26に対して鈍角に取付け
られ、前記ストッパー杆26が水平姿勢にあるときは斜
め上方へ傾斜した姿勢をとり(第4図実線で示す。
〕、前記ストッパー杆26が下方傾斜姿勢にあるときは
垂直方向に起立した姿勢をとる(第4図仮想線で示す。
)。26aは取手26c先端に設けたローラーである。
30は前記ストッパー杆26の取手26cを起立姿勢に
おいて保持する保持具で、移送体9の側壁14に取付け
られており、その一部30aが板バネとなって取手26
cを適当な力で保持する。
31は第3ストツパーで(第4図参照)第2ストッパー
29同様移動体9の両側壁14.14間に取付けられ、
前記逆送り爪11の背後にあって起立姿勢にある逆送り
爪17を背後かい接支持する。
32は移送体9の揺れ防止のためのガイドローラーで、
移送体9の前後に2個ずつ設けられている。
33は移送体9の車輪で(第3図、第5図参照、第4図
下図示)、移送体9の前後位置中央下部に1個ずつ前記
ガイドローラー32と同軸にして設けている。
34は移送体9の移動路で、本例の場合は前記移送体9
のガイド11底壁中央部にもう1枚板を重ねた形で形成
し、該移動路34上を前記車輪33が転動することにな
る。
第1図、第2図を参照して、35はロック部材、36は
ロック解除部材である。
ロック部材35は前記フィルタープレスの固定板1より
さらに外れた位置にあり(第1図、第2図上、固定板1
より左側)、移動してきた移送体9に対して前記ストッ
パー杆26の取手26cに当接し、これをバネ27に抗
して押動し、保持具30に保持させる。
この保持状態では前記ストッパー杆26は下方傾斜姿勢
をとる(第4図仮想線)。
一方、前記ロック解除部材36は前記フィルタープレス
の可動板6の後退位置(第1図、第2図参照)よりさら
に外れた位置にあり、移動してきた移送体9に対し、前
記取手26cが垂直状態(保持具30に保持状態)にあ
るときにこれと当接し、該取手26cを押動して保持具
30による保持を解放する。
このロック部材35とロック解除部材36との当接位置
が前記移送体9の両移動端ということになる。
そして前記遊動子20脚部22の垂直姿勢を許容する落
し穴25は、その1つは、固定板1の位置から移送体9
がロック部材35と当接する手前までの間に設けられ(
本例の場合は固定板1の位置に設けている。
第9.10.11図参照)、他の1つは、後退位置にあ
る可動板6とロック解除部材36との間に設けられる(
本例の場合は移送体9がロック解除部材36と当接する
位置に設けている。
第6図参照)。
次に第6図から第15図を参照して本装置の作用につい
て説明する。
第6図はフィルタープレスによる濾過が終り、可動板6
が後退位置に後退した状態を示し、移送体9は待機位置
にある。
この待機位置において、移送体9は前記遊動子20の脚
部22が落し穴25に嵌まり込んでおり、遊動子20が
垂直姿勢をとってフリーの状態の正送り爪15及び逆送
り爪17と当接している。
又、前記移送体9のストッパー杆26取手26cはロッ
ク解除部材36と当接して保持具30による保持を解除
せられている。
今この状態から戸板3の正送り、すなわち戸板3を固定
板1側から可動板6側へ送る場合を説明すると、まず第
6図の状態にある移送体9をX矢符で示す固定板1側へ
移動させる。
すると第7図の如く、一番端(図面上右端)にある戸板
3の把手5にまず正送り爪15が当たり、把手5に押さ
れて正送り爪15が把手5下面側へ沈む。
そして正送り爪15は把手5を潜り抜けた後、さらに次
のP板3把手5をも潜り抜けようとするが、今度は正送
り爪15及び遊動子20の腕部21により押し起こされ
た逆送り爪1Tが把手5に当接し、移動が阻止される。
そして起立状態の逆送り爪17は第3ストツパー31に
より時計方向回動が阻止されるので、逆送り爪17によ
る把手5押圧力が上がり、その結果リミットスイッチが
働いて移動方向が変換される。
一方、前記正送り爪15は把手5を潜り抜けたところで
遊動子20により姿勢を起こされる。
なぜなら遊動子20の脚部22は支承面24により図面
上、右下方へ傾斜せられているから、腕部21は図面上
、左上方、即ち正送り爪15側へバネ23付勢を受ける
からである。
従って前述の如く前記移送体9の移動方向が変換され、
その方向(前記X矢符方向と逆方向、図面上Y矢符で示
す)への移動開始に伴って今度は正送り爪15が把手5
に当接し、逆送り爪17は把手5から離れることにより
バネ18付勢力で移送体9内へ沈む(第1図参照)。
この状態で正送り爪15は水平姿勢にあるストッパー杆
26により背後から支持されており、従ってX矢符方向
への移送体9の移動により第8図の如く戸板3を可動板
6側へ移動することができる。
戸板3を可動板6側へ移動した時点で移送体9のそれ以
上の移動が不可であるから、正送り爪15による把手5
押圧力が上昇し、その結果リミットスイッチが働いて再
び移送体9はX矢符方向へ移動する。
以上の動作を繰り返すことζこより全戸板3゜3・・・
を順次正送りすることができる。
この正送りを利用して上述の如きケークの排出がなされ
るのである。
全戸板3,3・・・の正送りが完了したところで移送体
9はX矢符方向へ最後の移動をし、第9図に示す如く遊
動子20の脚部22が落し穴25に嵌り込んだところで
止まる。
戸板3の逆送りは第9図の状態から始まる。
従って正送り完了後、ただちに逆送りを開始しようとす
る場合には、移送体9が第9図の状態となった時点でリ
ミットスイッチを働かせ、移送体9をただちにX矢符方
向へ反転移動させてもよい。
戸板3,3・・・の逆送り、すなわち可動板6側にある
戸板3,3・・・を固定板1側へ送る場合について説明
する。
まず、第9図の状態から移送体9をX矢符方向へ移動さ
せる。
すると第13図の如く、一番端(左端)にある戸板3の
把手5にまず逆送り爪15が押し沈められて、該把手5
を潜り抜ける。
が逆送り爪15が次の戸板3の把手5を潜り抜けるまで
に、移送体9の移動はストッパー杆26に支持される正
送り爪15の把手5との当接により阻止される。
そして把手5と正送り爪15との押圧力が上昇する結果
、移送体9の移動方向がX矢符方向へ反転する。
一方、前記逆送り爪17は把手5を潜り抜けたところで
遊動子20により姿勢を起こされる。
なぜなら移送体9は第9図の落し穴25の位置からX矢
符方向へ移動せられているから、遊動子20の脚部22
が図面上、左下方へ傾斜せられており、従って腕部21
がバネ23により逆送り爪17側へ付勢力を受けている
からである。
従って、前述の如く移送体9の移動方向がX矢符方向へ
反転され、その方向への移動開始に伴って今度は逆送り
爪17が把手5に当接し、一方正送り爪15は把手5か
ら離れることによりバネ16付勢力で移送体19内へ伏
倒する。
この状態で起立状態にある逆送り爪1Tはストッパー3
1により背後から支持されており、従ってX矢符方向へ
の移送体9の移動により第14図の如く戸板3を固定板
1側へ移動することができる。
炉板3を固定板1側へ移動した時点で移送体9のそれ以
上の同方向への移動が不可であるから、逆送り爪11に
よる把手5押圧力が上昇し、その結果リミットスイッチ
が働いて再び移送体9はX矢符方向へ移動する。
以上の動作を繰り返すことにより全戸板3,3・・・を
順次逆送りすることができる(第15図参照)。
この逆送りを利用して既述の如き洗浄車12による炉布
8洗浄ができるのである。
最後の戸板3を逆送りした後、移送体9は可動板6側(
X矢符方向)へ移動するが、戸板3がもはや存在しない
ので、そのまま可動板6の位置をこえて前記ロック解除
部材36の所まで進み、該所で待期せられる。
この待期位置では、第1図に示す如く、移送体9の遊動
子20脚部22は落し穴25に嵌り込んでおり、遊動子
20が垂直姿勢をとってフリー状態の正送り爪15及び
逆送り爪17と当接している。
次に移送体9による正送りをした後、逆送りをしない場
合について説明する。
第9図から第12図を参照して、まず戸板3,3・・・
の正送りを完了して第9図の状態にある移送体9をざら
にX矢符方向にロック部材35の所まで移動させる。
これによりストッパー杆26の取手26cがロック部材
35により押動せられ、垂直姿勢で保持具30に保持さ
れる。
これによってストッパー杆26は第10図の如く下方傾
斜姿勢となる。
次に移送体9をX矢符方向へ移動させる。
移送体9は第11図に示す状態を経て、さらに戸板3,
3・・・が並ぶ可動板6側へ移動するが、戸板3,3に
係合する゛ことなく通過する。
すなわち、第12図に示す如く、逆送り爪1Tは把手5
により反時計方向に伏倒し、正送り爪15も前記ストッ
パー杆26による支持がもはやないので、把手5により
反時計方向に伏倒せられる。
従って移送体9は第12図に示す状態を経て、第1図で
示す移送体9の待機位置まで移動する。
そしてこの待機位置で、ロック解除部材36により保持
具30による保持を解除せられたストッパー杆26は再
び水平姿勢となり、又、遊動子20は落し穴25に嵌っ
て垂直姿勢となる。
以上の作用は要するに、2つの落し穴25゜25を利用
して遊動子20の付勢方向を自動的に変換することによ
り正送りと逆送りを自在になさしめるものであり、又、
ストッパー杆26の姿勢変換を移送体9移動端で自動的
になさしめることにより、正送り操作完了後、逆送りを
行ない或いは行なわずに、その選択下において元の待機
位置に待機させるものである。
本発明は以上の構成よりなり、移送体9による炉板3,
3・・・の正・逆送りが、リミットスイッチやリモート
コントロール等による移送体9の移動方向変換のみで可
能であり、従来の如く遊動子の付勢変換を手繰で行なう
必要が全くなくなった。
しかもストッパー杆26の姿勢変換が可能であるので、
戸板3,3の逆送りをするか否かは自由に定めることが
できる。
そしてこの様な点から、本発明によれば、戸板送り操作
の自動化が可能となり、又、ケーク排出やP布洗浄の一
連の操作が極めて円滑となり、雑時間の短縮を図ること
ができる。
又、装置の保守点検等においても操作が円滑となる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本発明の具体例を示す装置全体の側面
図、第3図は本発明の具体例を示す装置の要部平面図、
第4図は移送体の側壁を一部破断した側面図、第5図は
第4図のA−A断面図、第6図から第15図は本発明に
係る装置の作動状態を示す簡略側面図である。 1・・・・・・固定板、3・・・・・・炉板、4・・・
・・・側板、5・・・・・・把手、6・・・・・・可動
板、9・・・・・・移送体、11・・・・・・ガイド、
15・・・・・・正送り爪、16・・・・・・バネ、1
7・・・・・・逆送り爪、18・・・・・・バネ、20
・・・・・・遊動子、21・・・・・・腕部、21a・
・・・・・軸、22・・・・・・脚部、22a・・・・
・・軸、23・・・・・・コイルバネ、24・・・・・
・支承面、25・・・・・・落し穴、26・・・・・・
ストッパー杆、26c・・・・・・取手、27・・・・
・・バネ、28・・・・・・第1ストツパー、29・・
・・・・第2ストツパー、31・・・・・・第3ストツ
パー、34・・・・・・移動路、35・・・・・・ロッ
ク部材、36・・・・・・ロック解除部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 移送体に各々回転自在に軸着されると共に互に内向
    きにバネ付勢されて、一対の送り爪を構成する正送り爪
    及び逆送り爪と、各々回転自在とされた腕部と脚部を有
    し、該腕部と脚部とは同心軸の回りに互に180度の角
    度をもつようバネ付勢すると共に腕部は前記正送り爪と
    逆送り爪の間に介在させ、脚部は前記移送体の移動路に
    沿って設けられた支承面によって傾斜姿勢に支承させる
    ようにした遊動子と、前記遊動子の両移動端近くの支承
    面に形成した前記遊動子脚部の垂直姿勢を許容する凹部
    ないし落し穴と、正送り爪の背後に回転自在に支持され
    、起立姿勢にある正送り爪に対して背後から当接支持す
    る水平姿勢と正送り爪の起立姿勢からさらに後方移送体
    内への伏倒を許容する下方傾斜姿勢とに姿勢変換できる
    ストッパー杆と、逆送り爪の背後にあって起立姿勢にあ
    る逆送り爪を背後から当接支持するストッパーとを有す
    ることを特徴とするフィルタープレスの戸板送り装置。
JP56133118A 1981-08-24 1981-08-24 フイルタ−プレスの「ろ」板送り装置 Expired JPS591365B2 (ja)

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JPS5834014A JPS5834014A (ja) 1983-02-28
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JPS63109339U (ja) * 1987-01-05 1988-07-14

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