JPS5913709A - モイスチヤライザ− - Google Patents
モイスチヤライザ−Info
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- JPS5913709A JPS5913709A JP57124113A JP12411382A JPS5913709A JP S5913709 A JPS5913709 A JP S5913709A JP 57124113 A JP57124113 A JP 57124113A JP 12411382 A JP12411382 A JP 12411382A JP S5913709 A JPS5913709 A JP S5913709A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は適度な吸湿性と保湿性とを有するモイスチャラ
イザーに関する。
イザーに関する。
皮膚は外界と生体との界面に−あり、湿度、光線、微生
物、化学物質、機械的刺激等から生体を守り、水分の蒸
発等を適度に調節して生体の恒常性を保つ働きをしてい
る。このうち角質層は皮膚の最外殻にあり、通常適度の
水分を保持しているが、種種の外的、内的要因によυ水
分を保持できなくなった場合、皮膚は乾燥粗糖を示し、
柔軟性、伸展性が低下して上記の機能を全うしなくなる
。このためには、何らかの方法で角質層に水分を補給。
物、化学物質、機械的刺激等から生体を守り、水分の蒸
発等を適度に調節して生体の恒常性を保つ働きをしてい
る。このうち角質層は皮膚の最外殻にあり、通常適度の
水分を保持しているが、種種の外的、内的要因によυ水
分を保持できなくなった場合、皮膚は乾燥粗糖を示し、
柔軟性、伸展性が低下して上記の機能を全うしなくなる
。このためには、何らかの方法で角質層に水分を補給。
保持させたり、角質層の水分が過度に蒸発しないように
することが必要で、通常皮膚外用剤や化粧料等にはこの
目的で保湿剤が配合されている。
することが必要で、通常皮膚外用剤や化粧料等にはこの
目的で保湿剤が配合されている。
保湿剤には大別して2つのタイプがあり、その1つは親
油性物質を主体とし、皮膚表面に皮膜を形成し、蒸発し
ようとする水分をこもらせて角質に水分を貯えるエモリ
エント剤であり、もう1つは親水性でNMF (Nat
ural Moisturerizing Facto
r)の成分或いはその類似物質からなり、角質内でIG
接水を保持するモイスチャライザーである。
油性物質を主体とし、皮膚表面に皮膜を形成し、蒸発し
ようとする水分をこもらせて角質に水分を貯えるエモリ
エント剤であり、もう1つは親水性でNMF (Nat
ural Moisturerizing Facto
r)の成分或いはその類似物質からなり、角質内でIG
接水を保持するモイスチャライザーである。
このうチ、モイスチャライザーは、臨界レベル以上に角
質層の水分量を保持するが、過水利が生じる程でないこ
と、その有効性は環境の変化と無関係であること、連続
使用した場合、そこに存在するNMFを妨害又は移動す
ることにより、角質層に損害を与えるような不都合がな
いこと、無刺激。
質層の水分量を保持するが、過水利が生じる程でないこ
と、その有効性は環境の変化と無関係であること、連続
使用した場合、そこに存在するNMFを妨害又は移動す
ることにより、角質層に損害を与えるような不都合がな
いこと、無刺激。
無感作でなければならない゛こと、処方中で安定である
こと等の特性が要求される。
こと等の特性が要求される。
しかしながら、従来繁用されているモイスチャライズ成
分としては、乳酸等の有機酸及びその線導体、グリセリ
ン等の多価アルコール及びその誘導体、尿素や被ブタイ
ド等の含窒素化合物が挙げらり、これらの1釉又は2種
以上を組合ぜてモイスグーヤライヂーとして用いている
が、従来のモイスチャライザーは、高湿度下では十分に
その機能を発揮しても、本当にその機能を期待される低
湿度下では皮膚から水分を奪って逆に外気中に蒸散させ
てし甘い、マイナスの効果を示したり、或いはモイスチ
ャライズ成分単独ではその機能が弱すぎて十分な効果を
発現できなかったりするなど、吸湿性と保湿性のバラン
スがう脣〈とれておらず、必ずしも満足な効果を示して
いない。
分としては、乳酸等の有機酸及びその線導体、グリセリ
ン等の多価アルコール及びその誘導体、尿素や被ブタイ
ド等の含窒素化合物が挙げらり、これらの1釉又は2種
以上を組合ぜてモイスグーヤライヂーとして用いている
が、従来のモイスチャライザーは、高湿度下では十分に
その機能を発揮しても、本当にその機能を期待される低
湿度下では皮膚から水分を奪って逆に外気中に蒸散させ
てし甘い、マイナスの効果を示したり、或いはモイスチ
ャライズ成分単独ではその機能が弱すぎて十分な効果を
発現できなかったりするなど、吸湿性と保湿性のバラン
スがう脣〈とれておらず、必ずしも満足な効果を示して
いない。
本発明者らは、上記事情に鑑み、吸湿性と保湿性とのバ
ランスのよいモイスチャライザーにつき鋭意検討を行な
った結果、従来よシ用いられているモイスチャライズ成
分に、アロエ樹液に対しパッチ法による活性炭処理及び
所望により加熱処理と水可溶性有機溶媒で抽出してその
抽出物を採取する抽出処理とのいず′tVか一方もしく
は双方の処理を行なうことによって得られるアロエ分画
物を併用すると、人の皮膚のNMFに近似した、吸湿性
と保湿性のバランスのよいモイスチャライザーが得られ
ると共に、このモイステヤライザーは前記アロエ分画物
が異臭や苦味もなく、基剤に配合した場合変色を生じさ
せることもなく、経時安定性、配合安定性が良好である
ことを知見し、本発明をなすに至ったものである。
ランスのよいモイスチャライザーにつき鋭意検討を行な
った結果、従来よシ用いられているモイスチャライズ成
分に、アロエ樹液に対しパッチ法による活性炭処理及び
所望により加熱処理と水可溶性有機溶媒で抽出してその
抽出物を採取する抽出処理とのいず′tVか一方もしく
は双方の処理を行なうことによって得られるアロエ分画
物を併用すると、人の皮膚のNMFに近似した、吸湿性
と保湿性のバランスのよいモイスチャライザーが得られ
ると共に、このモイステヤライザーは前記アロエ分画物
が異臭や苦味もなく、基剤に配合した場合変色を生じさ
せることもなく、経時安定性、配合安定性が良好である
ことを知見し、本発明をなすに至ったものである。
なお従来、アロエをメタノールやエタノール等の溶媒で
抽出することにより得られるアロエエキスは知られてい
るが、これは空気酸化を受けて変色し易く、また吸湿性
が非常に強く扱いKくいものであり、更に基剤との配合
安定性が悪い等の問題点があり、このアロエエキスはモ
イスチャライザー成分としては使用し得ないものである
。
抽出することにより得られるアロエエキスは知られてい
るが、これは空気酸化を受けて変色し易く、また吸湿性
が非常に強く扱いKくいものであり、更に基剤との配合
安定性が悪い等の問題点があり、このアロエエキスはモ
イスチャライザー成分としては使用し得ないものである
。
以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明のモイスチャライザーは、モイスチャライズ成分
に、アロエ樹液に対しパッチ法による活性炭処理及び所
望により加熱処理と水可溶性有機溶媒で抽出してその抽
出物を採取する抽出処理とのいずれか一方もしくは双方
の処理を行なうことによって得られるアロエ分画物を併
用してなることを特徴とするものである。
に、アロエ樹液に対しパッチ法による活性炭処理及び所
望により加熱処理と水可溶性有機溶媒で抽出してその抽
出物を採取する抽出処理とのいずれか一方もしくは双方
の処理を行なうことによって得られるアロエ分画物を併
用してなることを特徴とするものである。
ここで、モイスチャライズ成分としては、有機酸及びそ
の誘導体、多価アルコール及びその誘導体、含窒素化合
物などが好適に用いられる。有機酸としては乳酸、ピロ
リドンカルビン酸、酒石酸クエン酸、それにグリシン、
ヒスチノン等のアミノ酸などが挙げられ、有機酸の誘導
体としては前記有機酸のナトリウム塩、ツノリウム塩等
の金属塩ピロリドンカルボン酸のエステルその他の誘導
体アラントインとピロリドンカルピン酸の金属塩との分
子化合物などが挙げられる。また、多価アルコール2し
てはグリセリン、1.3−ブチレングリコール、fロビ
レングリコール、ポリエチレングリコール、ソルビトー
ル、グルコース、フルクトース、リボース、デオキシリ
ボース、ラクトース、マンノースなどが挙げられ、多価
アルコールの誘導体としてはメチルグルコシド等のグル
コ−ス銹導体などが誉げられる。更に、含窒素化合物ト
シテは尿素、コラ〜ケ゛ン加水分解物、ぜシタイド、リ
ポプロティン、ラノリン−プロティンコンfし、クス、
グルコサミン、クレアチニン、ムコ多糖(例えばヒアル
ロン酸、コンビロイチン硫酸等)などが挙げられる。
の誘導体、多価アルコール及びその誘導体、含窒素化合
物などが好適に用いられる。有機酸としては乳酸、ピロ
リドンカルビン酸、酒石酸クエン酸、それにグリシン、
ヒスチノン等のアミノ酸などが挙げられ、有機酸の誘導
体としては前記有機酸のナトリウム塩、ツノリウム塩等
の金属塩ピロリドンカルボン酸のエステルその他の誘導
体アラントインとピロリドンカルピン酸の金属塩との分
子化合物などが挙げられる。また、多価アルコール2し
てはグリセリン、1.3−ブチレングリコール、fロビ
レングリコール、ポリエチレングリコール、ソルビトー
ル、グルコース、フルクトース、リボース、デオキシリ
ボース、ラクトース、マンノースなどが挙げられ、多価
アルコールの誘導体としてはメチルグルコシド等のグル
コ−ス銹導体などが誉げられる。更に、含窒素化合物ト
シテは尿素、コラ〜ケ゛ン加水分解物、ぜシタイド、リ
ポプロティン、ラノリン−プロティンコンfし、クス、
グルコサミン、クレアチニン、ムコ多糖(例えばヒアル
ロン酸、コンビロイチン硫酸等)などが挙げられる。
なお、前記モイスチャライズ成分はその1種を単独で使
用しても2種以上を併用するようにしてもよい。
用しても2種以上を併用するようにしてもよい。
本発明に係るモイスチャライザーは、上述したモイスチ
ャライズ成分に特定のアロエ分画物を併用するものであ
り、このアロエ分画物はアロエの樹液に対しパッチ法に
よる活性炭処理を施すこと、更には所望によりパッチ法
による活性炭処理に加えて加熱処理及び/又は水可溶性
有機溶媒による抽出処理を行なうことによシ得られるも
ので、このアロエ分画物は水不溶性物質を含まず、水に
可溶で苦味がなく、呈味性を有する安定な無色乃至淡黄
色の分画物であって、創傷治癒作用など優れた生理活性
作用を有し、使用上の安全性も高いものである。
ャライズ成分に特定のアロエ分画物を併用するものであ
り、このアロエ分画物はアロエの樹液に対しパッチ法に
よる活性炭処理を施すこと、更には所望によりパッチ法
による活性炭処理に加えて加熱処理及び/又は水可溶性
有機溶媒による抽出処理を行なうことによシ得られるも
ので、このアロエ分画物は水不溶性物質を含まず、水に
可溶で苦味がなく、呈味性を有する安定な無色乃至淡黄
色の分画物であって、創傷治癒作用など優れた生理活性
作用を有し、使用上の安全性も高いものである。
このアロエ分画物(アロエからの生理活性物質)の製造
方法につき更に詳述すると、その原料とな、7−.70
エトシてはアロエペラ、シャビンアロエ、キダチアロエ
が好適に用いられる。また、アロエ樹液tよ、これらの
アロエの全草又は葉部もしくは葉部より葉皮を除いたゼ
リ一部を圧搾、破砕、粉砕等して得られる。
方法につき更に詳述すると、その原料とな、7−.70
エトシてはアロエペラ、シャビンアロエ、キダチアロエ
が好適に用いられる。また、アロエ樹液tよ、これらの
アロエの全草又は葉部もしくは葉部より葉皮を除いたゼ
リ一部を圧搾、破砕、粉砕等して得られる。
本発明に用いるアロエ分画物の製造法においては、この
ようにアロエ全草、葉部もしくはゼリ一部を圧搾、破砕
、粉砕等して得られる樹液を使用するものであるが、こ
の場合圧搾、破砕、粉砕等したものをそのまま、即ち樹
液に固型物が混ざったものをそのまま次の工程にまわし
ても差支えない。しかし、遠心流過、フィルタルプレス
流過、沖紙や炉布等を用いた自然濾過などの適宜な分離
手段によシ固型物を除き、樹液のみとしたものを以下の
工程で用いることが以後の操作性等の点から望ましい7
なお、この段階で固型物を除去しない場合は後の適宜な
段階で固型物を除去する。
ようにアロエ全草、葉部もしくはゼリ一部を圧搾、破砕
、粉砕等して得られる樹液を使用するものであるが、こ
の場合圧搾、破砕、粉砕等したものをそのまま、即ち樹
液に固型物が混ざったものをそのまま次の工程にまわし
ても差支えない。しかし、遠心流過、フィルタルプレス
流過、沖紙や炉布等を用いた自然濾過などの適宜な分離
手段によシ固型物を除き、樹液のみとしたものを以下の
工程で用いることが以後の操作性等の点から望ましい7
なお、この段階で固型物を除去しない場合は後の適宜な
段階で固型物を除去する。
次に、このようにして得られるアロエ樹液に対してパッ
チ法により活性炭処理を施す。どの活性炭処理により変
色し易い有色成分が確実に除去され、無色乃至淡黄色で
苦味のない水可溶性の創傷治癒等の生理活性作用を有す
る物質が確実に得らiシるものである。これに対し、活
性炭処理を行なわない場合には、有色成分、水不溶性成
分が良好に除去されず、本発明の用途にtよ適肖でない
。
チ法により活性炭処理を施す。どの活性炭処理により変
色し易い有色成分が確実に除去され、無色乃至淡黄色で
苦味のない水可溶性の創傷治癒等の生理活性作用を有す
る物質が確実に得らiシるものである。これに対し、活
性炭処理を行なわない場合には、有色成分、水不溶性成
分が良好に除去されず、本発明の用途にtよ適肖でない
。
活性炭処理は上述したようにアロエ樹液に活は炭を加え
、攪拌するパッチ処理法を採用して行なうものであるが
、この場合、活性炭カラムクロマトグラフィ〜の採用は
、有効成分(有機物)の吸着割合が多いため、得られる
分画物中に塩化ナトリウムのような無機物の含有率が高
くなシ、従って創傷部位に適用した場合などに疼痛を伴
なうおそれもあシ、使用感上問題となる。しかも水不溶
性成分が完全に除去されず、起炎性のある物質が含まれ
るため、本発明用途においては活性炭カラムクロマイト
グラフィーは採用し得ない。これに対し、活性炭処理を
パンチ法で行なうことによシ、比較的少量の活性炭使用
量で済み、活性炭使用量を節減できてコストを低下させ
る仁とができる上、有効成分の損失を防いで収率を向上
させることができ、しかも無機塩の含有率を低下させて
外用塗布の際の疼痛を改善させることができ、更に水不
溶性物質を殆んど完全に除去し得て起炎性物質を確実に
除き、水溶性を高めることができると共に、変色し易い
有色色素成分を確実に除去し、苦味がなく、呈味性を有
する分画物を確実に得ることができるものである。
、攪拌するパッチ処理法を採用して行なうものであるが
、この場合、活性炭カラムクロマトグラフィ〜の採用は
、有効成分(有機物)の吸着割合が多いため、得られる
分画物中に塩化ナトリウムのような無機物の含有率が高
くなシ、従って創傷部位に適用した場合などに疼痛を伴
なうおそれもあシ、使用感上問題となる。しかも水不溶
性成分が完全に除去されず、起炎性のある物質が含まれ
るため、本発明用途においては活性炭カラムクロマイト
グラフィーは採用し得ない。これに対し、活性炭処理を
パンチ法で行なうことによシ、比較的少量の活性炭使用
量で済み、活性炭使用量を節減できてコストを低下させ
る仁とができる上、有効成分の損失を防いで収率を向上
させることができ、しかも無機塩の含有率を低下させて
外用塗布の際の疼痛を改善させることができ、更に水不
溶性物質を殆んど完全に除去し得て起炎性物質を確実に
除き、水溶性を高めることができると共に、変色し易い
有色色素成分を確実に除去し、苦味がなく、呈味性を有
する分画物を確実に得ることができるものである。
このパッチ法による活性炭処理において使用する活性炭
は獣炭、骨炭のような動物炭でも、ヤシ穀層等の植物炭
でもよいが、吸着力が高く、安価な植物炭がよシ好まし
い。まだ、活性炭は粉末のものでも粒状のものでもよい
が、粉末、特に100〜400メツシユのものが好まし
い。活性炭の使用量は元のアロエ樹液の重量に対し01
〜20%(重量係、以下同じ)、よシ好ましくは1〜1
0チとすることが望ましい。パッチ法による活性炭処理
に際し、活性炭を加えた後、液を機械攪拌等の手段で攪
拌することが好ましいが、この場合攪拌時間け15分〜
3時間、特に30分−1時間とすることが好寸しい。な
お、活性炭処理は低温又は室温下で行なうこともでき、
甘だ後述する加熱処理と同時に行なう場合には加熱下に
行なう。
は獣炭、骨炭のような動物炭でも、ヤシ穀層等の植物炭
でもよいが、吸着力が高く、安価な植物炭がよシ好まし
い。まだ、活性炭は粉末のものでも粒状のものでもよい
が、粉末、特に100〜400メツシユのものが好まし
い。活性炭の使用量は元のアロエ樹液の重量に対し01
〜20%(重量係、以下同じ)、よシ好ましくは1〜1
0チとすることが望ましい。パッチ法による活性炭処理
に際し、活性炭を加えた後、液を機械攪拌等の手段で攪
拌することが好ましいが、この場合攪拌時間け15分〜
3時間、特に30分−1時間とすることが好寸しい。な
お、活性炭処理は低温又は室温下で行なうこともでき、
甘だ後述する加熱処理と同時に行なう場合には加熱下に
行なう。
活性炭処理後は、その後頁に他の処理を行なう場合には
そのまま、好ましくは活性炭を除去したものについて所
定の処理を施し、゛また活性炭処理を最終段階として行
なった場合には濾過等の適宜な分離手段により活性炭を
除去し、そのPKj、金目的分画物として採取する。
そのまま、好ましくは活性炭を除去したものについて所
定の処理を施し、゛また活性炭処理を最終段階として行
なった場合には濾過等の適宜な分離手段により活性炭を
除去し、そのPKj、金目的分画物として採取する。
活性炭処理を行なうことによって得られた目的分画物は
、処理液の状態で殆んど無色透明である。
、処理液の状態で殆んど無色透明である。
この目的分画物は、変色し易い有色色素成分や水不溶性
成分が除去されたものであって、創傷治癒作用などの優
れた生理活性作用を有する。なお、前記処理液は、目的
分画物としてそのまま使用に供することもできるが、加
熱乾燥、噴霧乾燥、凍結乾燥等の適宜な乾燥法を採用し
、水分を留去して、さらさらした白色乃至淡黄色の粉末
状物質として採取することか貯蔵性、多岐に亘る使用性
等の点で好ましい。
成分が除去されたものであって、創傷治癒作用などの優
れた生理活性作用を有する。なお、前記処理液は、目的
分画物としてそのまま使用に供することもできるが、加
熱乾燥、噴霧乾燥、凍結乾燥等の適宜な乾燥法を採用し
、水分を留去して、さらさらした白色乃至淡黄色の粉末
状物質として採取することか貯蔵性、多岐に亘る使用性
等の点で好ましい。
このように本発明に用いるアロエ分画物はアロエ樹液に
対しパッチ法により活性炭処理を行ない、その処理液又
は水分を除去l〜て得られる粉末を目的分画物として採
取するものであるが、この場合上記活性炭処理に加えて
更に加熱処理を行なうことが好オしく、この加熱処理に
より、水不溶性成分が更に確実に除去されると共に、加
熱変性によって水不溶性となる成分や経時的に変性を起
して水不溶性となる成分(起炎性物質)も確実に除去さ
れ、従って活性炭処理に加えて加熱処理を行なうことに
よって、水不溶性物質や加熱や経時によって変性する物
質(起炎性物質)が除去された経時変化のない安定な生
理活性物質が得られる。また、加熱処理により、アロエ
樹液の粘稠性がなくなり、流過王権が極めて容易になる
ため操作性の点でも有利である。
対しパッチ法により活性炭処理を行ない、その処理液又
は水分を除去l〜て得られる粉末を目的分画物として採
取するものであるが、この場合上記活性炭処理に加えて
更に加熱処理を行なうことが好オしく、この加熱処理に
より、水不溶性成分が更に確実に除去されると共に、加
熱変性によって水不溶性となる成分や経時的に変性を起
して水不溶性となる成分(起炎性物質)も確実に除去さ
れ、従って活性炭処理に加えて加熱処理を行なうことに
よって、水不溶性物質や加熱や経時によって変性する物
質(起炎性物質)が除去された経時変化のない安定な生
理活性物質が得られる。また、加熱処理により、アロエ
樹液の粘稠性がなくなり、流過王権が極めて容易になる
ため操作性の点でも有利である。
なお、加熱処理とパッチ法による活性炭処理とを行なう
場合、加熱処理と活性炭処理とはどちらを先に行なって
もよく、また同時に行なってもよいが、加熱処理を行な
った後に活性炭処理を施すか、或いは加熱処理と活性炭
処理とを同時に行なうようにすることが好ましい。
場合、加熱処理と活性炭処理とはどちらを先に行なって
もよく、また同時に行なってもよいが、加熱処理を行な
った後に活性炭処理を施すか、或いは加熱処理と活性炭
処理とを同時に行なうようにすることが好ましい。
前記加熱処理は、常圧下又は減圧下において、温度50
〜90℃、より好ましくは60〜80℃で行なうことが
好ましく、この加熱処理により上述したように水不溶性
成分や有色成分がより確実に除去される上、加熱変性、
経時的変性により水不溶性となる成分(起炎性物質)が
除去さhる。
〜90℃、より好ましくは60〜80℃で行なうことが
好ましく、この加熱処理により上述したように水不溶性
成分や有色成分がより確実に除去される上、加熱変性、
経時的変性により水不溶性となる成分(起炎性物質)が
除去さhる。
また、加熱時間は0.5〜3時間、より好ましくは1〜
2時間とすることが望ましい。加熱温度が50℃よシも
低い場合、或いは加熱時間が30分よυも短かい場合は
加熱処理の効果が十分に発揮されず、不溶物を分離する
工程で上記不純成分を十分に除去し得ない場合が生じる
。まだ、加熱温度が90℃よシ高い場合、或いは加熱時
間が3時間よりも長い場合には有効成分の変質や発酵、
不溶物の分解可溶化といった問題が生じる場合がある。
2時間とすることが望ましい。加熱温度が50℃よシも
低い場合、或いは加熱時間が30分よυも短かい場合は
加熱処理の効果が十分に発揮されず、不溶物を分離する
工程で上記不純成分を十分に除去し得ない場合が生じる
。まだ、加熱温度が90℃よシ高い場合、或いは加熱時
間が3時間よりも長い場合には有効成分の変質や発酵、
不溶物の分解可溶化といった問題が生じる場合がある。
前記加熱処理を行なう場合、単にアロエ樹液を上記処理
東件において加熱するたけでもよいが、この加熱処理を
行なう際にアロエ樹液を同時に濃縮することができ(こ
の場合、アロエ樹液は最初の樹液量の10倍以下、より
好ましくは2〜5倍程度の濃縮液とすることが望ましい
)、また水分をはぼ完全に蒸発させても差支えない。
東件において加熱するたけでもよいが、この加熱処理を
行なう際にアロエ樹液を同時に濃縮することができ(こ
の場合、アロエ樹液は最初の樹液量の10倍以下、より
好ましくは2〜5倍程度の濃縮液とすることが望ましい
)、また水分をはぼ完全に蒸発させても差支えない。
加熱処理後Qよ、こizを最終段階で行なった場合は水
不溶物を濾過等の手段によって除いたものを目的分画物
として採取し、加熱処理後活性炭処理或いは後述する水
可溶性有機溶媒による抽出処理を行なう場合はそのまま
又は水不溶物を除去したものを使用する。なお、加熱処
理後に活性炭処理を行なう場合、この加熱処理工程にお
いて樹液を濃縮したような場合は、これに水を好ましく
は最初の樹液量の2〜10倍の濃縮液となるように加え
、これに活性炭を投入することが好ましい7本発明に用
いるアロエ分画物を得る場合、上述した活性炭処理に加
えて、或いは活性炭処理と加熱処理とに加えて更に水可
溶性有機溶媒による抽出処理を行なうことができ、この
有機溶媒による抽出処理により樹脂類などやアルコール
難溶性物質を更に確実に除去することができる。
不溶物を濾過等の手段によって除いたものを目的分画物
として採取し、加熱処理後活性炭処理或いは後述する水
可溶性有機溶媒による抽出処理を行なう場合はそのまま
又は水不溶物を除去したものを使用する。なお、加熱処
理後に活性炭処理を行なう場合、この加熱処理工程にお
いて樹液を濃縮したような場合は、これに水を好ましく
は最初の樹液量の2〜10倍の濃縮液となるように加え
、これに活性炭を投入することが好ましい7本発明に用
いるアロエ分画物を得る場合、上述した活性炭処理に加
えて、或いは活性炭処理と加熱処理とに加えて更に水可
溶性有機溶媒による抽出処理を行なうことができ、この
有機溶媒による抽出処理により樹脂類などやアルコール
難溶性物質を更に確実に除去することができる。
この抽出処理は、前記活性炭処理或いは加熱処理の前も
しくは後のいずれの段階で行なってもよいが、特に上記
三者の処理を行なう場合は加熱処理後活性炭処理を行な
う工程の前もしくは後、又は加熱処理と活性炭処理とを
同時に施す工程の前もしくは後に抽出処理を行なうよう
にすることが好ましい。
しくは後のいずれの段階で行なってもよいが、特に上記
三者の処理を行なう場合は加熱処理後活性炭処理を行な
う工程の前もしくは後、又は加熱処理と活性炭処理とを
同時に施す工程の前もしくは後に抽出処理を行なうよう
にすることが好ましい。
なお、水可溶性有機溶媒による抽出処理を活性炭処理或
いは加熱処理に先立って行なう場合は、アロエ樹液に有
機溶媒を加えて抽出を行ない、その抽出液を採取し、有
機溶媒を留去したもの又は有機溶媒を留去したものに水
を加えたものを次の工程(活性炭処理工程、加熱処理工
程)に寸わすものである。
いは加熱処理に先立って行なう場合は、アロエ樹液に有
機溶媒を加えて抽出を行ない、その抽出液を採取し、有
機溶媒を留去したもの又は有機溶媒を留去したものに水
を加えたものを次の工程(活性炭処理工程、加熱処理工
程)に寸わすものである。
水可溶性有機溶媒による抽出処理を活性炭処理の後に行
なう場合は活性炭を除去することによって得られる処理
液、好ましくはその濃縮液又は乾燥物に有機溶媒を加え
て抽出するものであり、加熱処理の後に行なう場合は加
熱処理後の樹液、好ましくはその濃縮液又は加熱乾燥物
に有機溶媒を加えて抽出し、抽出後は上述したように抽
出液、その濃縮液又は溶媒留去したものを採取するもの
である。なお、抽出処理を最終工程として行なった場合
には、得られた抽出液から溶媒を留去したものを目的分
画物として採取することが好ましいが、使用目的に応じ
ては溶媒を留去せずに(特に水可溶性溶媒としてエタノ
ールやイソプロパツールを用いた場合は)抽出液、或い
はその濃縮液をそのまま使用に供することもできる。
なう場合は活性炭を除去することによって得られる処理
液、好ましくはその濃縮液又は乾燥物に有機溶媒を加え
て抽出するものであり、加熱処理の後に行なう場合は加
熱処理後の樹液、好ましくはその濃縮液又は加熱乾燥物
に有機溶媒を加えて抽出し、抽出後は上述したように抽
出液、その濃縮液又は溶媒留去したものを採取するもの
である。なお、抽出処理を最終工程として行なった場合
には、得られた抽出液から溶媒を留去したものを目的分
画物として採取することが好ましいが、使用目的に応じ
ては溶媒を留去せずに(特に水可溶性溶媒としてエタノ
ールやイソプロパツールを用いた場合は)抽出液、或い
はその濃縮液をそのまま使用に供することもできる。
この抽出工程において、抽出に用いる有機溶媒としては
エタノール、メタノール、イソプロ・やノール、n−7
’口ピルアルコール、n−ブチルアルコール、tert
−’7’チルアルコール、ソルビトール、アセトン等の
水可溶性溶媒が使用され、抽出処理は特にこれら水可溶
性溶媒を20〜80チ、より好ましくは25〜40チ濃
度で含む水との混合溶媒とすることが好ましい。この場
合、前記水可溶性溶媒はその1種を単独で使用しても2
種以上を併用するようにしてもよい。また、有機溶媒(
水d「溶性溶媒、特に水可溶性溶媒−水の混合溶媒)の
使用量は、有機溶媒中で抽出されるべき物質が0.1〜
30%、よシ望才しくけ1〜10%@[となるような量
とすることが好ましい。抽出条件としては、温度0〜2
5℃で抽出時間1時間〜数日、よシ望オしくけ′1〜4
8時間の条件が好捷しく採用される。抽出処理後はその
抽出液を採取する。
エタノール、メタノール、イソプロ・やノール、n−7
’口ピルアルコール、n−ブチルアルコール、tert
−’7’チルアルコール、ソルビトール、アセトン等の
水可溶性溶媒が使用され、抽出処理は特にこれら水可溶
性溶媒を20〜80チ、より好ましくは25〜40チ濃
度で含む水との混合溶媒とすることが好ましい。この場
合、前記水可溶性溶媒はその1種を単独で使用しても2
種以上を併用するようにしてもよい。また、有機溶媒(
水d「溶性溶媒、特に水可溶性溶媒−水の混合溶媒)の
使用量は、有機溶媒中で抽出されるべき物質が0.1〜
30%、よシ望才しくけ1〜10%@[となるような量
とすることが好ましい。抽出条件としては、温度0〜2
5℃で抽出時間1時間〜数日、よシ望オしくけ′1〜4
8時間の条件が好捷しく採用される。抽出処理後はその
抽出液を採取する。
この水可溶性有機溶媒による抽出処理を行なって得られ
る目的分画物は樹脂類などやアルコール難溶性物質が確
実に除去されたものである。
る目的分画物は樹脂類などやアルコール難溶性物質が確
実に除去されたものである。
而して、上記方法により得られた目的分画物は、切傷や
熱傷などの創傷に対し非常に高い治癒促進作、用を示シ
フ、優れた組織賦活作用を有するものであシ、また変色
し易い有色色素成分や水不溶性成分を含まず、無色乃至
淡黄色であり、特に加熱処理を行なったものは、熱変性
、経時的変性による水不溶性成分(起炎性物質)が確実
に除去され、安定で変色、変質するようなことがなく、
才だ水可溶性有機溶媒による抽出処理を行なったものは
アルコール秤溶性物質を含まないものであり、種々の製
品に配合してもその外観等を損なうことがなく、製品の
品質上で問題となるおそれもない。かつこの生理活性物
質は水溶性で水に殆んど任意の割合で溶解するものであ
り、エタノールやイソプロ/4’ /−ル、クリセリン
、プロピレングリコール等と水との混合溶媒にも溶解し
、特に水可溶性有機溶媒による抽出処理を行なって得ら
れる目的分画物はこtlら含水有機溶媒に対する溶解度
が普いので、製品に配合する場合に使用し易いものであ
り、種々の剤型に容易に調製できるものであるっしかも
、この分画物は安全性も高く、皮膚に適用しても刺激性
がないものである。
熱傷などの創傷に対し非常に高い治癒促進作、用を示シ
フ、優れた組織賦活作用を有するものであシ、また変色
し易い有色色素成分や水不溶性成分を含まず、無色乃至
淡黄色であり、特に加熱処理を行なったものは、熱変性
、経時的変性による水不溶性成分(起炎性物質)が確実
に除去され、安定で変色、変質するようなことがなく、
才だ水可溶性有機溶媒による抽出処理を行なったものは
アルコール秤溶性物質を含まないものであり、種々の製
品に配合してもその外観等を損なうことがなく、製品の
品質上で問題となるおそれもない。かつこの生理活性物
質は水溶性で水に殆んど任意の割合で溶解するものであ
り、エタノールやイソプロ/4’ /−ル、クリセリン
、プロピレングリコール等と水との混合溶媒にも溶解し
、特に水可溶性有機溶媒による抽出処理を行なって得ら
れる目的分画物はこtlら含水有機溶媒に対する溶解度
が普いので、製品に配合する場合に使用し易いものであ
り、種々の剤型に容易に調製できるものであるっしかも
、この分画物は安全性も高く、皮膚に適用しても刺激性
がないものである。
本発明に係るモイスチャライザーは、上述したようにモ
イスチャライズ成分表前記アロエ分画物とを併用するも
のであるが、この場合モイスチャライズ成分とアロエ分
画物との併用割合は特に制限されない。しかし、モイス
チャライズ成分として有機酸、その誘導体、含窒素化合
物を用いる場合は、該モイスチャライズ成分とアロエ分
画物とを重り比で0.01:J〜1:1の割合で91用
することが好寸しく、また、モイスチャライズ成分とし
て多価アルコール、その誘導体を用いる場合は、該モイ
ヌチャライズ成分とアロエ分画物とに重邦比で10:1
〜200 : 1の割合で併用することが好捷しい。
イスチャライズ成分表前記アロエ分画物とを併用するも
のであるが、この場合モイスチャライズ成分とアロエ分
画物との併用割合は特に制限されない。しかし、モイス
チャライズ成分として有機酸、その誘導体、含窒素化合
物を用いる場合は、該モイスチャライズ成分とアロエ分
画物とを重り比で0.01:J〜1:1の割合で91用
することが好寸しく、また、モイスチャライズ成分とし
て多価アルコール、その誘導体を用いる場合は、該モイ
ヌチャライズ成分とアロエ分画物とに重邦比で10:1
〜200 : 1の割合で併用することが好捷しい。
本発明のモイスチャライザーは、皮膚外用剤、化粧料な
どに対し好適に用いられるものであるが(なお、本発明
モイスチャライザーは通常製品中に0.1〜:’(0%
程度配合さit得る大本発明のモイスチャライザーは前
記アロエ分画物が配合されていることにより、適度な吸
湿性、保湿性を与えるものであり、1だ経時安定性、間
合安定性が良好であり、基剤に配合された場合、異臭、
苦味を与えたシ、変色させる等の不都合がなく、安定し
て配合されるものである。
どに対し好適に用いられるものであるが(なお、本発明
モイスチャライザーは通常製品中に0.1〜:’(0%
程度配合さit得る大本発明のモイスチャライザーは前
記アロエ分画物が配合されていることにより、適度な吸
湿性、保湿性を与えるものであり、1だ経時安定性、間
合安定性が良好であり、基剤に配合された場合、異臭、
苦味を与えたシ、変色させる等の不都合がなく、安定し
て配合されるものである。
〔製造例1〕
キダチアロエ葉部10kgをミキサーにて破砕し、これ
に粉末活性炭1 kgを加え、室温で約;(0分間攪拌
した後濾過し、このろ液を浴温40℃でアスピレータ減
圧下に濃縮し、更に′に窒乾燥を行ない、淡黄色粉末(
分画物1)175.[l’を得た。
に粉末活性炭1 kgを加え、室温で約;(0分間攪拌
した後濾過し、このろ液を浴温40℃でアスピレータ減
圧下に濃縮し、更に′に窒乾燥を行ない、淡黄色粉末(
分画物1)175.[l’を得た。
〔製造例2〕
キグチアロエ葉部1 (l kgをミキサーにて破砕し
、綿布による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、
黄緑色のやや不透明な樹液7.5 klilを得だ。次
にこの樹液7.5 kgを300酎J(!j減圧下で7
00.30分間加熱し、3.7 kgの濃縮樹液を得た
。これに300yの粉末活性炭を加え、室温で約30分
間攪拌した後、濾紙を用いて吸引濾過し、次いで水で活
性炭を洗いその洗浄液をろ液に加えた。このP液を浴温
40℃でアスピレータ減圧下に濃縮し、さらに真空乾燥
を行ない、白色粉末(分画物11 ) 172゜Ogを
得た。
、綿布による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、
黄緑色のやや不透明な樹液7.5 klilを得だ。次
にこの樹液7.5 kgを300酎J(!j減圧下で7
00.30分間加熱し、3.7 kgの濃縮樹液を得た
。これに300yの粉末活性炭を加え、室温で約30分
間攪拌した後、濾紙を用いて吸引濾過し、次いで水で活
性炭を洗いその洗浄液をろ液に加えた。このP液を浴温
40℃でアスピレータ減圧下に濃縮し、さらに真空乾燥
を行ない、白色粉末(分画物11 ) 172゜Ogを
得た。
〔製造例3〕
アロエペラ葉部10kgをフードスライサー、ノヤルパ
〜、フィニッシャ−の順に処理し、緑色の樹液7.6
kgを得た。この樹液に粉末活性炭760gを加え、室
温で約1時間攪拌した後にフィルタープレス機にて濾過
した。この炉液を70℃に加熱しながら約〃量になるま
で濃縮し、加熱によシ生じた水不溶物を濾紙を用いて自
然濾過し、この炉液を噴霧乾燥し、白色粉末(分画物1
11)7z、2.yを得た。
〜、フィニッシャ−の順に処理し、緑色の樹液7.6
kgを得た。この樹液に粉末活性炭760gを加え、室
温で約1時間攪拌した後にフィルタープレス機にて濾過
した。この炉液を70℃に加熱しながら約〃量になるま
で濃縮し、加熱によシ生じた水不溶物を濾紙を用いて自
然濾過し、この炉液を噴霧乾燥し、白色粉末(分画物1
11)7z、2.yを得た。
〔製造例4〕
アロエペラm部10klilをフードスライサー、パル
ノソ−、フイニッ外シャーの11@に処理し、緑色の樹
液7.6 klilを得た。この樹液に粉末活性炭76
0Iを加え、70℃に加熱しながら約1時間攪拌した後
に室温まで放冷し、濾紙を用いて吸引濾過した。
ノソ−、フイニッ外シャーの11@に処理し、緑色の樹
液7.6 klilを得た。この樹液に粉末活性炭76
0Iを加え、70℃に加熱しながら約1時間攪拌した後
に室温まで放冷し、濾紙を用いて吸引濾過した。
次いで水で活性炭を洗い、その洗浄液をろ液に加えた。
この涙液を噴霧乾燥し、白色粉末(分画物IV)72.
2.9を得た。
2.9を得た。
〔製造例5〕
キダチアロエ葉部10kgをフードスライサー、・マル
バ−、フイニシャーの順に処理し、緑色の樹液7.7
kpを得た。この樹液に粉末活性炭700.rを加え、
室温で約30分間攪拌した後にフィルタープレス機にて
濾過した。このp液を浴温40℃に加熱しながらアスピ
レータ減圧下に約115量になるまで濃縮して1..6
kgの濃縮物を得た。
バ−、フイニシャーの順に処理し、緑色の樹液7.7
kpを得た。この樹液に粉末活性炭700.rを加え、
室温で約30分間攪拌した後にフィルタープレス機にて
濾過した。このp液を浴温40℃に加熱しながらアスピ
レータ減圧下に約115量になるまで濃縮して1..6
kgの濃縮物を得た。
これにエタノール0.81を加え、30分間攪拌し、室
温で約1時間攪拌した後、析出した白色沈殿物をp紙を
用いて吸引濾過し、ろ液を得た。これを浴温40℃でア
スピレータ減圧下に濃縮し、更に真空乾燥を行なって白
黄色粉末(分画物■)1160gを得た。
温で約1時間攪拌した後、析出した白色沈殿物をp紙を
用いて吸引濾過し、ろ液を得た。これを浴温40℃でア
スピレータ減圧下に濃縮し、更に真空乾燥を行なって白
黄色粉末(分画物■)1160gを得た。
〔製造例6〕
シャボンアロエi部iokgをミキサーにて破砕し、綿
布による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、黄緑
色のやや不透明な樹液5.6 kgを得た。
布による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、黄緑
色のやや不透明な樹液5.6 kgを得た。
この樹液を凍結乾燥し、黄褐色粉末237.6gを得た
。こノ1に33%エタノール水溶液21を加え、60分
間攪拌した後、室温で1日間静置した。析出した淡黄色
の沈殿物をF紙を用いて濾過し、赤褐色の炉液を得た。
。こノ1に33%エタノール水溶液21を加え、60分
間攪拌した後、室温で1日間静置した。析出した淡黄色
の沈殿物をF紙を用いて濾過し、赤褐色の炉液を得た。
このr液を70℃に加熱しながら濃縮乾固し、黄褐色抽
出物133.0.9を得た。
出物133.0.9を得た。
これに2200m1の水と180gの粉末活性炭を加え
、室温で約30分間攪拌した後、濾紙を用いて吸引濾過
し、次いで水で活性炭を洗い、その洗浄液をP液に加え
た。このν液を凍結乾燥し、淡黄色の粉末(分画物■)
101.(lを得た。
、室温で約30分間攪拌した後、濾紙を用いて吸引濾過
し、次いで水で活性炭を洗い、その洗浄液をP液に加え
た。このν液を凍結乾燥し、淡黄色の粉末(分画物■)
101.(lを得た。
〔製造例7〕
キダチアロエ葉部10kgをミキサーにて破砕し、綿布
による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、黄緑色
のやや不透明な樹液7.5 kgを得だ。次にこの樹液
を70℃に加熱しながら約1/3邪になるまで濃縮して
2.5 kgの濃縮物を得た。これに2602の粉末活
性炭を加え、約30分間攪拌した後、濾紙を用いて吸引
濾過し、次いで水で活性炭を洗い、その洗浄液を炉液に
加えた。このp液に1.3 llのメタノールを加え、
約30分m1攪拌した後、室温で約1日間静置した。析
出した白色沈殿物を濾紙を用いて吸引流過し、無色透明
なp液を得た。このP液をアスピレータ減圧下に濃縮し
、メタノ−ルを留去した後、噴霧乾燥し、白色粉末(分
画物■)90.7gを得だ。
による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、黄緑色
のやや不透明な樹液7.5 kgを得だ。次にこの樹液
を70℃に加熱しながら約1/3邪になるまで濃縮して
2.5 kgの濃縮物を得た。これに2602の粉末活
性炭を加え、約30分間攪拌した後、濾紙を用いて吸引
濾過し、次いで水で活性炭を洗い、その洗浄液を炉液に
加えた。このp液に1.3 llのメタノールを加え、
約30分m1攪拌した後、室温で約1日間静置した。析
出した白色沈殿物を濾紙を用いて吸引流過し、無色透明
なp液を得た。このP液をアスピレータ減圧下に濃縮し
、メタノ−ルを留去した後、噴霧乾燥し、白色粉末(分
画物■)90.7gを得だ。
〔製造例8〕
キダチアロエ葉部10ゆをフードスライサー、・やルバ
ー、フィニッシャ−の順に処理し、緑色の樹液7.7
kgを得だ。この樹液例粉末活性炭385gを加え、室
温で約30分間攪拌した後にフィルタープレス機にて濾
過しだ。このp液を70℃に加熱しながら約115量に
なるまで濃縮して]、、 6 kgの@絹物を待た。こ
れを濾紙を用い自然濾過し、炉液にエタノール0.81
を加え、30分間攪拌し、室温で約1日間静置した後、
析出した白色沈殿物を濾紙を用いて吸引濾過し、無色透
明な炉液を得た。これを浴温40℃でアスピレータ減圧
下に濃縮し、さらに真空乾燥を行なって白色粉末(分画
物■1)115.5gを得た。
ー、フィニッシャ−の順に処理し、緑色の樹液7.7
kgを得だ。この樹液例粉末活性炭385gを加え、室
温で約30分間攪拌した後にフィルタープレス機にて濾
過しだ。このp液を70℃に加熱しながら約115量に
なるまで濃縮して]、、 6 kgの@絹物を待た。こ
れを濾紙を用い自然濾過し、炉液にエタノール0.81
を加え、30分間攪拌し、室温で約1日間静置した後、
析出した白色沈殿物を濾紙を用いて吸引濾過し、無色透
明な炉液を得た。これを浴温40℃でアスピレータ減圧
下に濃縮し、さらに真空乾燥を行なって白色粉末(分画
物■1)115.5gを得た。
〔製造例9〕
アロエペラ葉部1. Okgに水10gを加え、ミキサ
ーにて破砕し、70℃で1時間加熱し、濾紙を用いて自
然濾過した後、アスピレータ減圧下に水を留去し、黄褐
色粉末150.(lを得た。これに33係エタノール水
溶液2251を加え、約1時間攪拌した後室温で約1日
間静置した。次に析出した淡黄色沈殿物を濾紙を用いて
除去し、赤褐色の炉液を得た。このろ液をアスピレ−タ
減圧下に濃縮乾固し、黄褐色抽出物1]2.Ogを得だ
っこハ。
ーにて破砕し、70℃で1時間加熱し、濾紙を用いて自
然濾過した後、アスピレータ減圧下に水を留去し、黄褐
色粉末150.(lを得た。これに33係エタノール水
溶液2251を加え、約1時間攪拌した後室温で約1日
間静置した。次に析出した淡黄色沈殿物を濾紙を用いて
除去し、赤褐色の炉液を得た。このろ液をアスピレ−タ
減圧下に濃縮乾固し、黄褐色抽出物1]2.Ogを得だ
っこハ。
に31の水と活は炭300gを加え、約30分間攪拌し
た後、濾紙を用いた遠心濾過機でi濾過し、無色透明な
溶液を得た。次いでこの溶液を浴温40℃でアスピレー
タ減圧下に濃縮し、さらに真空乾燥を行なって白〜淡黄
色粉末(分画物■)81.0.Fを得た。
た後、濾紙を用いた遠心濾過機でi濾過し、無色透明な
溶液を得た。次いでこの溶液を浴温40℃でアスピレー
タ減圧下に濃縮し、さらに真空乾燥を行なって白〜淡黄
色粉末(分画物■)81.0.Fを得た。
キダチアロエ葉部10kgをミキサーにて破砕し、綿布
による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、黄緑色
のやや不透明な樹液7.5 kgを得た。この樹液を凍
結乾燥し、黄褐色の粉末(比較品I)210Iを得た。
による濾過、更に濾紙による自然濾過を行ない、黄緑色
のやや不透明な樹液7.5 kgを得た。この樹液を凍
結乾燥し、黄褐色の粉末(比較品I)210Iを得た。
次に、上記製造例、比較製造例で得られた分画物、比較
品の特性を下記実験例により説明する。。
品の特性を下記実験例により説明する。。
〔実験1〕
製造例4で得られた分画物■及び比較製造例で得られた
比較品■をそれぞれ1.0係と々るように親水性基剤に
配合し、20℃で3ケ月間保存し、その間の変色度合を
光電白度計を用いて測定した。
比較品■をそれぞれ1.0係と々るように親水性基剤に
配合し、20℃で3ケ月間保存し、その間の変色度合を
光電白度計を用いて測定した。
その結界(ハンター白変の経時変化)を第1図に示す。
なお、第1図中■は分画物■、[′けヤ杵(主比較品I
XXは基剤を示す。
XXは基剤を示す。
本発明アロエ分画物配合軟膏は20℃で3ケ月保存して
も経口変化が認められなかったが、活性炭処理をしてい
ない比較品配合軟膏は著しい変色が認められた。
も経口変化が認められなかったが、活性炭処理をしてい
ない比較品配合軟膏は著しい変色が認められた。
〔実験2〕
ICR系雄性マウスを用い急性前件試験を行なった。製
造例1〜9で得られた分画物および比較製造例で得られ
た比較品を25チ、アラビアゴムを2.5%の懸濁液と
し、経口投与した。
造例1〜9で得られた分画物および比較製造例で得られ
た比較品を25チ、アラビアゴムを2.5%の懸濁液と
し、経口投与した。
結果はいずれも
LD5o〉10000m9/kg マウス体重であっ
た。
た。
なお、比較品については低用量で軟便、高投与量で激し
い下痢症状が認められた。
い下痢症状が認められた。
〔実験3〕
雄性白色家兎(2,3−、−3,5ゆ)の背部を除毛し
、検体塗布後1時間、3時間、6時間、24時間、48
時間、72時間、96時間、168時間、336時間の
皮膚の症状をDralze法に基づき採点した。
、検体塗布後1時間、3時間、6時間、24時間、48
時間、72時間、96時間、168時間、336時間の
皮膚の症状をDralze法に基づき採点した。
検体には分画物I〜■を配合した軟膏と水溶液を用い、
軟膏の場合には5チ及び10%、水溶液の場合には5チ
、10%及び20%の濃度で配合した。また軟膏基剤及
び蒸留水を賂布したものを対照とした。
軟膏の場合には5チ及び10%、水溶液の場合には5チ
、10%及び20%の濃度で配合した。また軟膏基剤及
び蒸留水を賂布したものを対照とした。
その結果、各分動物にはいずれも皮膚刺激性は認められ
なかった。
なかった。
〔実験4〕
分画物11 ■、■、■の変異原性をAmes法(7’
レインキユペーシヨン法)を用いて実施した。変異原性
はSalmonslla typhlmurlum T
A98及びTAloo、並びにE、 Co 11 WP
2 uvrAの3種を検定菌とした。
レインキユペーシヨン法)を用いて実施した。変異原性
はSalmonslla typhlmurlum T
A98及びTAloo、並びにE、 Co 11 WP
2 uvrAの3種を検定菌とした。
その結果、上記分画物には変異原性は認められなかった
。
。
以下、実施例と比較例を示し、本発明を具体的に説明す
る。
る。
〔実施例1.比較例1〕
第1表に示すモイスチャライザー約500ηを秤量ビン
に入れ、デシケータ内でシリカケ゛ルを用いて充分に乾
燥した後、そのM量を精秤する。次に、相対湿度を15
%、32%、52%、81%と順次恒量になり次第次の
湿度へと上昇させて行き、各段階でモイスチャライザー
が吸収した水分量を重量法にて測定した。
に入れ、デシケータ内でシリカケ゛ルを用いて充分に乾
燥した後、そのM量を精秤する。次に、相対湿度を15
%、32%、52%、81%と順次恒量になり次第次の
湿度へと上昇させて行き、各段階でモイスチャライザー
が吸収した水分量を重量法にて測定した。
結果を第1表に示す。なお、結果はモイスチャライザ−
500m9が吸収した水分重量で示した。
500m9が吸収した水分重量で示した。
注J:実施例のモイスチャライザーは、いずれもアロエ
分画物と他のモイスチャライデー成分との等景況合物で
ある。
分画物と他のモイスチャライデー成分との等景況合物で
ある。
注2 : PCA−N11はビロリドンカルゲン酸ナト
リウムを示す。
リウムを示す。
第1表の結果より、グリセリン、フルクトース、PCA
−Naは単独では吸湿性が高すぎて保湿剤としては好ま
しくないが、アロエ分画物を配合することにより適度な
保湿性を保持するようになることが認められた。
−Naは単独では吸湿性が高すぎて保湿剤としては好ま
しくないが、アロエ分画物を配合することにより適度な
保湿性を保持するようになることが認められた。
〔実施例2.比較例2〕
第2表に示すモイスナヤライザーを使用し、その5%水
溶液を作成した。
溶液を作成した。
次に、平常のヒトの足裏から角質を剥離し、シリカク゛
ルを入れたデシケータ中で充分に乾燥し、これを前記モ
イスチャライザー水溶液中に23℃で3時間浸漬し、蒸
留水で充分に洗浄した後、水気を切って秤量ビンに入れ
た。相対湿度を81チ、52%、0係と順次恒量になり
次第次の湿度へと低下させて行き、各段階で蒸発した水
分量を重量法にて測定した。相対湿度81%〜0%の間
に蒸発した水分量を100としたとき、相対湿度52%
〜0%の間に蒸発した水分量の割合、即ち相対湿度52
チの条件下で角質に保持されていた水分鵞の割合を比較
し、第2表に示す結果を得だ。
ルを入れたデシケータ中で充分に乾燥し、これを前記モ
イスチャライザー水溶液中に23℃で3時間浸漬し、蒸
留水で充分に洗浄した後、水気を切って秤量ビンに入れ
た。相対湿度を81チ、52%、0係と順次恒量になり
次第次の湿度へと低下させて行き、各段階で蒸発した水
分量を重量法にて測定した。相対湿度81%〜0%の間
に蒸発した水分量を100としたとき、相対湿度52%
〜0%の間に蒸発した水分量の割合、即ち相対湿度52
チの条件下で角質に保持されていた水分鵞の割合を比較
し、第2表に示す結果を得だ。
注3:実施例のモイスチャライザーは、いずれもアロエ
分画物と他のモイスチャライザー成分との等景況合物で
ある。
分画物と他のモイスチャライザー成分との等景況合物で
ある。
注4:アロエ分画物としてはいずれも製造例3で得られ
たものを用いた。
たものを用いた。
注5ニアミノ酸混合物は、セリン211部、システィン
1重量部、グリシン111部、ヒスチラノ1重葉部、ア
ルギニン1重量部の混合物である。
1重量部、グリシン111部、ヒスチラノ1重葉部、ア
ルギニン1重量部の混合物である。
〔実施例3.比較例3〕
第3表に示すモイスチャライザーを用い、これを下記処
方の基剤中に1%配合した。
方の基剤中に1%配合した。
第 3 表
注6:アロエ分画物は製造例5で得られたものを用いた
。
。
基剤処方
グリ士リンモノステアー−) 10 %白色
ワセリン 10流動パラフイン
10 チラノリン
25リ−ラノミノロウ
5/Pラオキシ安息香酸ゾロビル 0
15・Pラオキシ安息香酸メチル 015次
に、平常のヒトの前腕部を軽くせっけんで洗浄し、皮脂
を除いてから1時間後に子鹿時の電導度(Casual
値)を測定するっ上記モイスチャライデーを基剤に配合
してなる軟膏を1日4回、2E]間連続して塗布する。
ワセリン 10流動パラフイン
10 チラノリン
25リ−ラノミノロウ
5/Pラオキシ安息香酸ゾロビル 0
15・Pラオキシ安息香酸メチル 015次
に、平常のヒトの前腕部を軽くせっけんで洗浄し、皮脂
を除いてから1時間後に子鹿時の電導度(Casual
値)を測定するっ上記モイスチャライデーを基剤に配合
してなる軟膏を1日4回、2E]間連続して塗布する。
最終塗布後2時間口にせっけん洗浄し、1時間後に電導
度を測定し、Casua l値からの′硼導度の増加率
を求めた。結果を第2図に示す。
度を測定し、Casua l値からの′硼導度の増加率
を求めた。結果を第2図に示す。
以上の結果より、アロエ分画物が配合された本発明モイ
スチャライザーは適度な吸湿性、保湿性を示すことが知
見された。
スチャライザーは適度な吸湿性、保湿性を示すことが知
見された。
次に、本発明に係るモイスチャライザーの配合例を示す
。なお、下記の例において、部は重音゛部を示ずO 〔配合例1〕柔軟性化粧水(弱アルカリ性)モイスチャ
ライザ−13係 Iリオキンエチレンオレイルエーテル(15E、O,)
2エタノール 】5水
酸化カリウム 003香料
02染料、防腐剤
適量100.0 % モイスチャライザー組成 製造例1のアロエ分画物I 】部 プロピレングリコール 5〃 グリセリン 5〃 ヂリエチレングリコール1500 2〃〔配合例2〕
収斂性化粧水 モイスチャライザ−5,6チ /4’ラフエノールスルホン酸![) 0
.2 %−リオキシエチレンメレイルエーテル(20E
、O,) 1.0エタノール
15.0香料
02防腐剤 適量100.
0% 製造例3のアロエ分画物III 0.5部りエン
# Ql−nソルビ、ト
20〃グリセリン
3.0〃〔配合例3〕中性クリーム(エモリエント
クリーム、非イオン型)モイスチャライザ−10% ステアリン酸 20ステアリル
アルコール 70還元ラノリン
20スクワラン
5.0オクチルドデカノール 6.0
ポリオキシエチレンセチルエーテル(25E、O,)
3.0 %親油型モノステアリン酸グリセ
リン 20香料
03防腐剤・酸化防止剤 適量1
00.0% モイスチャライザー組成 製造例5のアロエ分画物■ 5部 グロピレングリコール 5〃 〔配合例4〕エモリエントローション モイスチャライザ−11,0% マイクロクリスタリンワックス 10ミツ
ロウ 2.0ラノリン
2.0流動・母ラフイン
30.0ソルビタンーヒスキオレイ
ン酸エステル 4.0ステアリン酸アルミ
ニウム 0.2香料
04%防腐剤、酸化防止剤
適量100.0% 製造例6のアロエ分画物■ 3部 グリセリン 8〃 〔配合例5〕パック モイスチャライザ−5,5% 酢酸ビニル樹脂エマルション 15
.0ポリビニルアル−T−ル 10.0オ
リブ油 30酸化チタン
80カオリン
70エタノール
50香料 0
.5防腐剤 適量100.
0% モイスチャライヂー組成 製造例7のアロエ分画物■ 05部ソルビ、)
5.0#〔配合例6〕石けん モイスチャライザ−6,5係 石けん基剤 67.5食塩
05 水分 25 遊離アルカリ 0.1不けん化物
04 100.0% モイスチャライザー組成 製造例8のアロエ分画物■ 5 部グリセリン
1.5〃〔配合例7〕シャンデー モイスチャライザ−3,5壬 アルキル硫酸トリエタノールアミン塩(As−TEA)
15ヤシ脂肪酸モノエタノールアミド
5エチレングリコールモノステアレート
2 チ防腐剤7色素、香料
微量水
残100.0係 モイスチャライザー組成 製造例9のアロエ分画物■ 3部乳酸ナトリウム
0.5tt〔配合例8〕リンス モイスチャライザ−3% 塩化ステアリルツメチルペンノルアンモニウム
1.4ステアリルアルコール
06グリセリルモノステアレート1.5 食塩 0.1水
残100.0チ モイスチャライザー組成 製造例5のアロエ分画物■ 】部リジン
2〃〔配合例9〕パスソルト(顆粒
タイプ)モイスチャライザ−9% 硫酸ナトリウム 43炭酸水素ナ
トリウム 44〜45ホウ砂
2カルビキシメチルセルロースナト
リウム 1色素、香料
適舊1000% モイスチャライザー組成 製造例2のアロエ分画物H4部 グリセリン 5〃 〔配合例10〕ビタミン配合クリーム モイスチャライヂ−43% ステアリン酸 130グリセリ
ンモノステアレート80 Tween85
2.08pan135
1.0還元ラノリン
5.0ビタミンA /Jルミテート0.
1 ビタミンB O,02%ト
リエタノールアミン 10・ぞラオキシ安
息香酸メチル 01尿素
3.0水
残100.0係 モイスチャライザー組成 製造例7のアロエ分画物■l 4 部コラーケ
9ン加水分解物 03〃
。なお、下記の例において、部は重音゛部を示ずO 〔配合例1〕柔軟性化粧水(弱アルカリ性)モイスチャ
ライザ−13係 Iリオキンエチレンオレイルエーテル(15E、O,)
2エタノール 】5水
酸化カリウム 003香料
02染料、防腐剤
適量100.0 % モイスチャライザー組成 製造例1のアロエ分画物I 】部 プロピレングリコール 5〃 グリセリン 5〃 ヂリエチレングリコール1500 2〃〔配合例2〕
収斂性化粧水 モイスチャライザ−5,6チ /4’ラフエノールスルホン酸![) 0
.2 %−リオキシエチレンメレイルエーテル(20E
、O,) 1.0エタノール
15.0香料
02防腐剤 適量100.
0% 製造例3のアロエ分画物III 0.5部りエン
# Ql−nソルビ、ト
20〃グリセリン
3.0〃〔配合例3〕中性クリーム(エモリエント
クリーム、非イオン型)モイスチャライザ−10% ステアリン酸 20ステアリル
アルコール 70還元ラノリン
20スクワラン
5.0オクチルドデカノール 6.0
ポリオキシエチレンセチルエーテル(25E、O,)
3.0 %親油型モノステアリン酸グリセ
リン 20香料
03防腐剤・酸化防止剤 適量1
00.0% モイスチャライザー組成 製造例5のアロエ分画物■ 5部 グロピレングリコール 5〃 〔配合例4〕エモリエントローション モイスチャライザ−11,0% マイクロクリスタリンワックス 10ミツ
ロウ 2.0ラノリン
2.0流動・母ラフイン
30.0ソルビタンーヒスキオレイ
ン酸エステル 4.0ステアリン酸アルミ
ニウム 0.2香料
04%防腐剤、酸化防止剤
適量100.0% 製造例6のアロエ分画物■ 3部 グリセリン 8〃 〔配合例5〕パック モイスチャライザ−5,5% 酢酸ビニル樹脂エマルション 15
.0ポリビニルアル−T−ル 10.0オ
リブ油 30酸化チタン
80カオリン
70エタノール
50香料 0
.5防腐剤 適量100.
0% モイスチャライヂー組成 製造例7のアロエ分画物■ 05部ソルビ、)
5.0#〔配合例6〕石けん モイスチャライザ−6,5係 石けん基剤 67.5食塩
05 水分 25 遊離アルカリ 0.1不けん化物
04 100.0% モイスチャライザー組成 製造例8のアロエ分画物■ 5 部グリセリン
1.5〃〔配合例7〕シャンデー モイスチャライザ−3,5壬 アルキル硫酸トリエタノールアミン塩(As−TEA)
15ヤシ脂肪酸モノエタノールアミド
5エチレングリコールモノステアレート
2 チ防腐剤7色素、香料
微量水
残100.0係 モイスチャライザー組成 製造例9のアロエ分画物■ 3部乳酸ナトリウム
0.5tt〔配合例8〕リンス モイスチャライザ−3% 塩化ステアリルツメチルペンノルアンモニウム
1.4ステアリルアルコール
06グリセリルモノステアレート1.5 食塩 0.1水
残100.0チ モイスチャライザー組成 製造例5のアロエ分画物■ 】部リジン
2〃〔配合例9〕パスソルト(顆粒
タイプ)モイスチャライザ−9% 硫酸ナトリウム 43炭酸水素ナ
トリウム 44〜45ホウ砂
2カルビキシメチルセルロースナト
リウム 1色素、香料
適舊1000% モイスチャライザー組成 製造例2のアロエ分画物H4部 グリセリン 5〃 〔配合例10〕ビタミン配合クリーム モイスチャライヂ−43% ステアリン酸 130グリセリ
ンモノステアレート80 Tween85
2.08pan135
1.0還元ラノリン
5.0ビタミンA /Jルミテート0.
1 ビタミンB O,02%ト
リエタノールアミン 10・ぞラオキシ安
息香酸メチル 01尿素
3.0水
残100.0係 モイスチャライザー組成 製造例7のアロエ分画物■l 4 部コラーケ
9ン加水分解物 03〃
見−汎。□ウラ。4□□オ。、i All。t、’、
合した場合における基剤の・・ンター白変の経時的変化
を示すグラフ、第2rg、lは本発明に係るモイスチャ
ライザーと従来のモイスチャライザーの保湿性を比較し
たグラフである。 出願人 ライオン株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司 0 1
・3月 数 出願人ライオン株式会社 代[甲人小島隆司 手続補正書(自発) 昭和57年9月6日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 「「 願第124113号2、発明
の名称 モイスチャライザ−3、補正をする者 事件との関係 特r「出願人 (1)明細書第5頁第15行目乃至第16行目「モイス
チャライザー成分」とあるのを「モイスチャライズ成分
」と訂正する。 (2)同@9頁第18行目乃至第19行目「活性炭カラ
ムクロマイトグラフィー」とあるのを「活性炭カラムク
ロマトグラフィー」とflJ正する。 (3)同第21頁第16行目[フイニシャ−Jとあるの
を「フィニッシャ−Jと訂正する。 (4)同第29真下から第3行目[モイスチャライザー
成分」とあるのを「モイスチャライズ成分Jと訂正する
。 (5)同第31貞第1行目「第2表に示す結果を得た。 」の次に[なお、この場合蒸留水を用いて同種の実験を
行なって求めた値を100とし、これを基準に各モイス
チヤライザ−の蒸光水分堵を算出した。」を挿入する。 (6)同第40負下から第7行目「4.8%」とあるの
を「7.3%」と訂正する。 (7)同第41頁第4行目「尿素 3.0」とあるのを
削除する。 (8)同第41頁第7行目「製造例7のアロエ分画物■
4部」の下に1尿素 3#」を挿入する。 以 上
合した場合における基剤の・・ンター白変の経時的変化
を示すグラフ、第2rg、lは本発明に係るモイスチャ
ライザーと従来のモイスチャライザーの保湿性を比較し
たグラフである。 出願人 ライオン株式会社 代理人 弁理士 小 島 隆 司 0 1
・3月 数 出願人ライオン株式会社 代[甲人小島隆司 手続補正書(自発) 昭和57年9月6日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 「「 願第124113号2、発明
の名称 モイスチャライザ−3、補正をする者 事件との関係 特r「出願人 (1)明細書第5頁第15行目乃至第16行目「モイス
チャライザー成分」とあるのを「モイスチャライズ成分
」と訂正する。 (2)同@9頁第18行目乃至第19行目「活性炭カラ
ムクロマイトグラフィー」とあるのを「活性炭カラムク
ロマトグラフィー」とflJ正する。 (3)同第21頁第16行目[フイニシャ−Jとあるの
を「フィニッシャ−Jと訂正する。 (4)同第29真下から第3行目[モイスチャライザー
成分」とあるのを「モイスチャライズ成分Jと訂正する
。 (5)同第31貞第1行目「第2表に示す結果を得た。 」の次に[なお、この場合蒸留水を用いて同種の実験を
行なって求めた値を100とし、これを基準に各モイス
チヤライザ−の蒸光水分堵を算出した。」を挿入する。 (6)同第40負下から第7行目「4.8%」とあるの
を「7.3%」と訂正する。 (7)同第41頁第4行目「尿素 3.0」とあるのを
削除する。 (8)同第41頁第7行目「製造例7のアロエ分画物■
4部」の下に1尿素 3#」を挿入する。 以 上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 モイスチャライズ成分にアロエ樹液に対しパッチ
法による活性炭処理及び所望によシ加熱処理と水可溶性
有機溶媒で抽出してその抽出物を採取する抽出処理との
いずれか一方もしくは双方の処理を行なうことによって
得られるアロエ分画物を併用してなることを特徴とする
モイスチャライザー。 2、 モイスチャライズ成分が有機酸及びその誘導体、
多価アルコール及びその誘導体、含窒素化合物から選ば
れるものである特許請求の範囲第1項記載のモイスチャ
ライザー。 3、 有機酸が乳酸、ピロリドンカルデン酸1アミノ酸
、酒石酸、クエン酸から選ばれるものである特許請求の
範囲第2項記載のモイスチャライザ4、多価アルコール
がグリセリン、1.3−ブチレングリコール、フロピレ
ンゲリコール、チリエチレングリコール、ソルビトール
、グルコ一ス、フルクトース、リピース、デオキシリピ
ース、ラクトース、マンノースから選ばれるものである
特許請求の範囲第2項記載のモイスチャライザ−05含
窒素化合物が尿素、コラーゲン加水分解物、Kブタイド
、リチプロテイン、ラノリン−プロティンコンプレック
ス、グルコサミン、クレアチニン、ムコ多糖から選ばれ
るものである特許請求の範囲第2項記載のモイスチャラ
イデー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124113A JPS5913709A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | モイスチヤライザ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124113A JPS5913709A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | モイスチヤライザ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5913709A true JPS5913709A (ja) | 1984-01-24 |
| JPH0314283B2 JPH0314283B2 (ja) | 1991-02-26 |
Family
ID=14877240
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124113A Granted JPS5913709A (ja) | 1982-07-16 | 1982-07-16 | モイスチヤライザ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913709A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166837A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-11 | ユージーン・ジェイ・ヴァン・スコット | 治療効果の増強された組成物 |
| JPH09301842A (ja) * | 1996-05-09 | 1997-11-25 | Tokyo Aroe Kk | 肌用クリーム |
| JPH10152428A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-09 | Kanebo Ltd | 皮膚外用剤 |
| JP2005343887A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-15 | Kao Corp | エラスターゼ阻害剤 |
| JP2007262043A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
| US10449143B2 (en) | 2014-04-17 | 2019-10-22 | Conopco, Inc. | Aloe vera extract for personal care compositions |
| US10456353B2 (en) | 2014-04-17 | 2019-10-29 | Conopco, Inc. | Personal care compositions |
-
1982
- 1982-07-16 JP JP57124113A patent/JPS5913709A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63166837A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-11 | ユージーン・ジェイ・ヴァン・スコット | 治療効果の増強された組成物 |
| JPH09301842A (ja) * | 1996-05-09 | 1997-11-25 | Tokyo Aroe Kk | 肌用クリーム |
| JPH10152428A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-09 | Kanebo Ltd | 皮膚外用剤 |
| JP2005343887A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-15 | Kao Corp | エラスターゼ阻害剤 |
| JP2007262043A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Kao Corp | 毛髪化粧料 |
| US10449143B2 (en) | 2014-04-17 | 2019-10-22 | Conopco, Inc. | Aloe vera extract for personal care compositions |
| US10456353B2 (en) | 2014-04-17 | 2019-10-29 | Conopco, Inc. | Personal care compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0314283B2 (ja) | 1991-02-26 |
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