JPS5913752B2 - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

Info

Publication number
JPS5913752B2
JPS5913752B2 JP53116693A JP11669378A JPS5913752B2 JP S5913752 B2 JPS5913752 B2 JP S5913752B2 JP 53116693 A JP53116693 A JP 53116693A JP 11669378 A JP11669378 A JP 11669378A JP S5913752 B2 JPS5913752 B2 JP S5913752B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vowel
key
amplitude
frequency
key range
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP53116693A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5543553A (en
Inventor
洋平 永井
島司 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Gakki Co Ltd filed Critical Nippon Gakki Co Ltd
Priority to JP53116693A priority Critical patent/JPS5913752B2/ja
Publication of JPS5543553A publication Critical patent/JPS5543553A/ja
Publication of JPS5913752B2 publication Critical patent/JPS5913752B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 5 この発明は操作鍵音高に対応した基本波およびその
高調波の各成分を作り、これらの各成分にそれぞれ対応
する振幅係数を乗じてその乗算値を合成することによつ
て楽音を形成する高調波合成方式の電子楽器に関し、特
に同一鍵盤内において男10声母音および女声母音とを
発音させることによつて男声コーラス、女声コーラス、
男声、女声の混声コーラスを演奏できるようにした電子
楽器に関するものである。
A、従来技術とその欠点 15ディジタル技術を利用した高調波合成方式の電子楽
器としては、特開昭48−90217号(特公昭53−
12172号)に開示されているものが代表的である。
この特開昭48−90217号に開示されている電子楽
器は、基本波およびそのク0 高調波の各成分に乗じる
高調波振幅係数を各高調波(基本波を含む)の次数のみ
に基づいて発生させるようにしているため、高調波振幅
係数は操作鍵音高が変化しても何ら変化せず、その発生
楽音はいわゆる可動フオルマント特性を示すものとなク
5 つている。このため、管楽器等のように気道を利用
した楽器の発生楽音に近似した固定フオルマント特性の
楽音を発生させることは困難なものとなつていた。しか
して従来において、このような問題点を解30決するた
めに、基本波およびその高調波の各成分に乗じる高調波
振幅係数を該各成分の周波数に対応して設定するよう基
本波に対応した(操作鍵音高に対応した)周波数ナンバ
と各高調波成分の次数を示す次数ナンバとの乗算値に基
づいて発生さ■5 せるようにし、これによつて固定フ
オルマント特性を示す楽音を容易に発生し得るようにし
た電子楽器がこの発明の出願人によつて提案されている
Aクー(特願昭53−47334号・発明の名称「電子
楽器」(特開昭54−139714号公報参照))しか
し、この先願の電子楽器は高調波振幅係数を同一鍵盤内
において単一種類の固定フオルマント特性に対応して発
生させているのみであるため押下鍵音高を変化させても
単一種類の固定フオルマント特性の楽音しか得られず、
男声母音によるコーラス、女声母音によるコーラス、男
声、女声の母音による混声コーラスなどの演奏音を発生
させることは不可能となつていた。
一方、特開昭51−100713号公報に開示されてい
るように、押下鍵に対応する楽音信号で母音信号を形成
し、押鍵時のある瞬間だけ子音信号を発生し、これらの
母音信号および子音信号を合成してハミングやスキヤツ
ト演奏を行うようにした電子楽器があるが、この電子楽
器における発生楽音も前述の電子楽器と同様、単一母音
しか得られず、男声母音、女声母音によるコーラスなど
の演奏音を発生させることは不可能となつていた。
B.この発明の目的および概要説明この発明は上述した
従来の電子楽器の欠点に鑑みなされたもので、その目的
は同一鍵盤内において男声母音、女声母音とを発音させ
ることによつて男声コーラス、女声コーラス、混声コー
ラスなどの演奏音を発生し得るようにした電子楽器を提
供することである。
このためにこの発明においては、鍵盤部における複数の
鍵を男声母音または女声母音を発音させるための鍵音域
に任意の鍵音域幅で分割設定する鍵音域分割設定手段と
、押下鍵音高に対応した各高調波成分の周波数を示す周
波数信号を発生する周波数信号発生手段と、押下鍵音域
が上記鍵音域分割設定手段により分割設定された上記い
ずれの鍵音域に該当するかを弁別し、当該鍵音域に対応
する上記母音の発音を指定する母音指定信号を発生する
押下鍵音域弁別手段と、上記周波数信号発生手段から発
生される周波数信号に基づき上記母音指定信号で指定さ
れた母音の各フオルマント周波数の振幅レベルを示す振
幅情報を発生する振幅情報発生手段とを設け、この振幅
情報発生手段から発生される振幅情報を押下鍵音高に対
応した各高調波成分の振幅係数とすることにより、同一
鍵盤内の鍵操作によつて男声母音および女声母音を発生
させるようにしている。
C.この発明の構成および動作説明 (1)この発明の構成説明 第1図はこの発明による電子楽器の一実施例を示すプロ
ツク図である。
同図において、1は鍵盤部に設けられたキースイツチ回
路であつて、鍵盤部の各鍵に対応したキースイツチを有
し、ある鍵が押鍵されると対応するキースイツチが動作
し、その出力線に論理″F゛の鍵情報KDを出力すると
共に、いずれかの鍵が押鍵されたことを示すキーオン信
号KONを出力する。2は各アドレスに各鍵の音高に対
応した周波数ナンバRを記憶している周波数ナンバメモ
リであつて、該メモリ2はキースイツチ回路1の鍵情報
KDによつてアドレスされてその出力から押下鍵の音高
に対応した周波数ナンバRが読み出される。
3は一定周期のクロツクパルスTcを出力するクロツク
発振器、4はクロツクパルスTcをw分周(w:各サン
プル点において合成しようとする高調波の総数)して計
算区間タイミング信号Txを出力するカウンタ、5はク
ロックパルスTcをカウントしてその出力から各高調波
の次数を示す次数ナンバn(n1〜Nw)を出力するモ
ジユロ(法)wのカウンタであつて、前記カウンタ4と
兼用することもできる。
6は周波数ナンバメモリ2から出力される周波数ナンバ
Rに基づいて基本波を含む各高調波成分を発生する高調
波成分発生回路であつて、計算区間タイミング信号Tx
の発生毎にゲート6aを介して入力される周波数ナンバ
Rを累算して楽音波形振幅の計算すべきサンプル点を指
定する累算値QR(q=1、2、3・・・・・・)を出
力する音程区間加算器6bと、クロツクパルスTcの発
生毎にゲート6cを介して入力される累算値QRを順次
加算してその累算値NqR(n−1、2、3・・・・・
・w)を各サンプル点における第n充高調波の位相を示
す信号として出力する高調波区間加算器6dと、累算値
NqRをメモリアドレスデコーダ6eにおいてデコード
し、このデコード出力によつて各アドレスに記憶されて
いる正弦波形1周期の各サンプル点振幅値のうち該累算
値NqRに対応するサンプル点振幅値が各高調波の正弦
振幅値π Sin−NqRとして読み出される正弦関数メモリW6
fとを備えている。
7はカウンタ5から出力される次数ナンバnと周波数ナ
ンバメモリ2から出力される周波数ナンバRとを乗算し
てその乗算値NR.を押下鍵音高に対応した高調波の各
成分の周波数を示す周波数信号NRとして出力する乗算
器であつて、カウンタ5とで周波数信号発生回路8を構
成している。
9は鍵盤部における各鍵を男声母音または女声母音とを
発音させるための鍵音域に分割設定する音域分割スイツ
チ(鍵音域分割設定手段)であつて、第2図に分割設定
する際の一例を示す。
つまり、音域分割スイツチ9を設定位置「A」にすると
、全鍵音域のうち8割が男声母音を発音するための鍵音
域、残りの2割が女声母音を発音するための鍵音域とし
て定められる。また、設定位置「B」では、2割が男声
母音を発音するための鍵音域、残りの8割が女声母音を
発音するための鍵音域として定められる。更にまた、設
定位置「C]では、5割が男声母音を発音するための鍵
音域、残りの5割が女声母音を発音するための鍵音域と
して定められる。そして、男声母音の鍵音域は記号Mで
示すように全鍵音域のうち低音部に、また女声母音の鍵
音域は記号FMで示すように全鍵音域のうち高音部に割
当てられる。10は押下鍵音高が音域分割スイツチ9に
よつて分割されたいずれの鍵音域に該当するかを弁別し
、対応する母音(男声母音または女声母音)の発音を指
定する母音指定信号MまたはFMを出力する押下鍵音域
弁別回路であつて、押下鍵音高に対応した周波数ナンバ
Rを音域設定スイツチ9の設定位置に対応する周波数ナ
ンバRA,RB,RCと比較して周波数ナンバRがいず
れの鍵音域に該当するかを弁別するものである。
11は周波数信号発生回路8から出力される周波数信号
NRに基づき母音指定信号MまたはFMで指定された男
声母音または女声母音の各フオルマント周波数の振幅レ
ベルを示す振幅情報を出力する振幅情報メモリ装置であ
つて、第3図にその詳細を示すように、母音指定信号M
でリードイネーブルとなり、周波数信号NRでアドレス
されることにより各アドレスに記憶された所望の男声母
音(A,i,u,e,Oのいずれか1つ)の各フオルマ
ント周波数の振幅情報が読み出されるメールメモl川1
aと、母音指定信号FMでリードイネーブルとなり、周
波数信号NRでアドレスされることにより各アドレスに
記憶された所望の女声母音(A,i,u,e,Oのいず
れか1つ)の各フオルマント周波数の振幅情報が読み出
されるフィメールメモリ11bとからなり、これらのメ
ールメモリ11aおよびフィメールメモ1川1bから出
力される振幅情報は振幅係数CnRとして出力される。
この場合、メールメモl川1aには、例えば第4図に母
音aに対するフオルマント特性を代表して示しているよ
うに、各フオルマント周波数の振幅レベルFnR(a)
がデイジタル値で各アドレスに記憶されている。
12は高調波成分発生回路6から出力される各サンプル
点における各高調波別の正弦振幅値πSin−NqRと
振幅情報メモリ装置11から出力wされる振幅係数Cn
Rとを乗算して各フオルマンπ卜周波数成分の振幅値F
n=CnR−Sin−NqRwを出力する高調波振幅乗
算器、13は高調波振幅乗算器12から出力される各フ
オルマント周波数成分の振幅値Fnを各サンプル点毎(
計算区間タイミング信号Txの発生毎)に順次累算して
その累W算値 Σ Fnを対応するアナログ信号に変換
し、n−1該アナログ信号を楽音信号として出力する楽
音信号発生回路、14は楽音信号発生回路11から出力
される楽音信号に基づいた楽音を発生するサウンドシス
テムである。
(2)この実施例の動作説明 以上のように構成された電子楽器において、振幅情報メ
モリ装置11のメールメモリ11aには男声母音aに対
応する各フオルマント周波数の振幅レベルFnR(a)
が記憶されており、またフィメールメモリ11bには女
声母音uに対応する各フオルマント周波数の振幅レベル
FnR(u)が記憶されているものとし、音域分割スイ
ッチ9を「A」の設定位置に設定した場合の動作につい
て説明する。
まず、以上のような設定条件のもとで鍵盤部である鍵を
押鍵すると、キースイツチ回路1は押下鍵に対応する出
力線に論理”1゛の鍵情報KDを出力する。
これによつて、周波数ナンバメモリ2はこの鍵情報KD
によつてアドレスされ、押下鍵音高に対応した周波数ナ
ンバRを出力する。この周波数ナンバRは高調波成分発
生回路6に入力され、これによつてこの高調波成分発生
回路6から各高調波(基本波も含む)の正弦振幅値π Sin−NqRが順次時分割的に出力される。
w一方、周波数信号発生回路8のカウンタ5はクロツク
パルスTcをカウントし、そのカウント出力を次数ナン
バnとして乗算器7に供給する。
乗算器7は周波数ナンバメモリ2から出力される周波数
ナンバRとカウンタ5から出力される次数ナンバnとを
乗算し、その乗算値NRを押下鍵音高に対応した各高調
波の周波数を示す周波数信号NRとして出力する。一方
、押下鍵音域弁別回路10は、周波数ナンバメモリ2か
ら出力される周波数ナンバRを音域分割スイツチ9の設
定位置「A」に対応する鍵音域を示す周波数ナンバRA
(分割する鍵音域の境界域に対応する周波数ナンバ)と
比較し、周波数ナンバRが男声母声の発音領域に該当す
るのか、女声母音の発音領域に該当するのかを弁別する
今、例にこの時の周波数ナンバRが男声母音の発音領域
に該当するものであつたとすると(RくRA)押下鍵音
域弁別回路10は母音指定信号Mを振幅情報メモリ装置
11に対して出力する。すると、振幅情報メモリ装置1
1においては、メールメモリ11aがリードイネーブル
となり、このメールメモリ11aが周波数信号NRによ
りアドレスされ、その出力から男声母音aに対応する各
フオルマント周波数の振幅情報が読み出され、振幅係数
CnRとして出力される。この場合、振幅情報メモリ装
置11から出力される振幅係数CnRは、周波数信号N
Rに基づいて順次出力されるものであり、この周波数信
号NRはクロツクパルスTcを基準として発生されてい
るものである。このため、振幅係数CnRは、高調波成
分発生回路6において周波数ナンバRに対応して発生π
される各高調波別の正弦振幅値Sin−NqRとそwの
発生タイミングは完全に同期している。
従つて、高調波成分発生回路6から出力される各高調波
別πの正弦振幅値Sin−NqRと振幅係数CnRとを
W高調波振幅乗算器12において乗算すると、男声母音
aを構成する各フオルマント周波数成分の振幅値Fnを
設定していることになる。
従つて、このようにして得た男声母音aの各フオルマン
ト周波数成分の振幅値Fnを楽音信号発生回路13にw
おいて順次累算し、その累算値 Σ Fnをアナn=1
0グ信号とした後サウンドシステム14に供給すると、
サウンドシステム14からは男声母音aの楽音として発
音される。
同様な条件のもとで、女声母音の発音領域に該当する鍵
を押鍵すると、振幅情報メモリ装置11ではフィメール
メモリ11bから女声母音uの各フオルマント周波数の
振幅情報が出力され、これによつてサウンドシステム1
4からは女声母音uの楽音が発音される。従つて、音域
分割スイツチ9を適宜設定し、鍵盤部で全鍵音域に亘つ
て所望のコーラス音に対応した鍵操作を行うと、サウン
ドシステム14からは種々の音高による男声母音aと女
声母音uによる楽音が発音され、男声母音aと女声母音
uによるコーラス演奏を行うことができる。なお、上述
した実施例において、発生楽音に対するアタツク、デイ
ケイ、サステインなどの振幅エンベロープの付与につい
ては説明を省略したが、キースイツチ回路1から出力さ
れるキーオン信号KONによつて動作を開始し、所望の
エンベロープ波形を出力するエンベロープ波形発生器を
設け、このエンベロープ波形で振幅係数CnRを制御し
てもよいし、サウンドシステム14内あ音量を制御する
ようにしてもよい。
D.この発明による電子楽器の他の実施例第5図はこの
発明による電子楽器の他の実施例を示すプロツク図であ
つて、複音演奏を可能としたもので8つの発音チヤンネ
ルを有し最大で8種類の楽音を同時に発音できるように
したものである。
なお、同図において、第1図と同一部分は同一記号を用
いてその説明は省略する。第5図において、15は第1
図で示したカウンタ4と同→構成のものであるが、その
カウント出力を各チヤンネルにおける楽音の計算時間割
当てを示すチヤンネル割当て信号Tyとして出力するカ
ウンタ、16はチヤンネル割当て信号Tyを8分周して
その出力を計算区間タイミング信号Txとして出力する
カウンタであつて、クロツクパルスTclチャンネル割
当て信号Ty、計算区間タイミング信号Txの時間関係
を図示すると第6図に示すようなものとなる。17はキ
ースイツチ回路1から出力される押下鍵に対応する鍵情
報KD(この場合、最大で8鍵分)をチヤンネル割当て
信号Tyに基づいて8チヤンネルのいずれかのチヤンネ
ルに順次割当て、この各チヤンネルに割当てた鍵情報K
Dを鍵情報KD′として時分割的に(チヤンネル割当て
信号Tyに同期して)出力するキーアサイナであつて、
このキーアサイナ17から出力される時分割的な鍵情報
KD/!ま周波数ナンバメモリ2にアドレス信号として
供給される。
従つて、この場合、周波数ナンバメモリ2からは、複数
の押下鍵音高に対応する周波数ナンバRが時分割的に出
力されることになる。6′は第1図で示した高調波成分
発生回路6の機能を8チヤンネル化し同時に8音分の高
調波成分を発生できるようにした高調波成分発生回路で
あつて、8チヤンネルに対応してw×8ステージのシフ
トレジスタ6′aと、このシフトレジスタ6′aの最終
ステージ出力と周波数信号NRとを加算してその加算値
を再びシフトレジスタ6′aの入力ステージにセツトす
る加算器6′bとからなるアキユムレータ6′cを設け
、このアキユムレータ6′cにおいて各チヤンネル毎に
第n次高調波の位相を指定する累算値QnRを形成し、
この累算値QnRをメモリアドレスデコーダ6′dにお
いてデコードし、このデコード出力によつて正弦関数メ
モリ6′eをアドレスするようにしている。
従つて、この高調波成分発生回路6′からは複数の押下
鍵音π高に対する高調波の正弦振幅値Sin−QnRが
w順次時分割的に出力される。
従つて、以上のように構成された電子楽器において、男
声母音の発音領域に該当する鍵と女声母音の発音領域に
該当する鍵とを同時に押鍵すると、サウンドシステム1
4からは男声母音と女声母音の複合音が発音され、これ
によつて男声、女声による混声コーラスの演奏音を得る
ことができる。E.この発明の効果 以上説明したように、この発明による電子楽器は、鍵盤
部における複数の鍵を男声母音の発音領域と女声母音の
発音領域に分割設定し、この分割設定した音域の鍵を押
鍵すると対応する男声母音または女声母音、あるいはこ
れらの複合による混声母音を発音するようにしたもので
ある。
このため、同一鍵盤内の押鍵操作で男声母音によるコー
ラス、女声母音によるコーラス、混声母音によるコーラ
スなどの演奏音を得ることができるなど優れた効果を有
するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による電子楽器の一実施例を示すプロ
ツク図、第2図は男声母音と女声母音の発音鍵域の一例
を示す図、第3図は第1図に示した振幅情報メモリ装置
の詳細を示す図、第4図は第1図に示した振幅情報メモ
リ装置に記憶される母音のフオルマント特性の一例を示
す図、第5図はこの発明による電子楽器の他の実施例を
示すプロツク図、第6図は第5図の電子楽器におけるク
ロツクパルス、チヤンネル割当て信号、計算区間タイミ
ング信号の時間関係を示す図である。 1・・・・・・キースイツチ回路、6,6′・・・・・
・高調波成分発生回路、8・・・・・・周波数信号発生
回路、9・・・・・・音域分割スイツチ、10・・・・
・・押下鍵音域弁別回路、11・・・・・・振幅情報メ
モリ装置、11a・・゜・・・メールメモリ、11b・
・・・・・フィメールメモリ、17・・・・・・キーア
サイナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 楽音を構成する基本波およびその高調波に対応する
    各成分を作り、この各成分にそれぞれ対応する振幅係数
    を乗じてその乗算値を合成することによつて楽音を形成
    する高調波合成方式の電子楽器において、押下鍵音高に
    対応した上記各成分の周波数を示す周波数信号を発生す
    る周波数信号発生手段と、複数の鍵を男声母音または女
    声母音を発音させる鍵音域に分割設定する鍵音域分割設
    定手段と、押下鍵音域が上記鍵音域分割設定手段により
    分割設定された上記いずれの鍵音域に該当するかを弁別
    し、当該鍵音域に対応する上記母音の発音を指定する母
    音指定信号を発生する押下鍵音域弁別手段と、上記周波
    数信号発生手段から発生される周波数信号に基づき上記
    母音指定信号で指定された母音の各フオルマント周波数
    の振幅レベルを示す振幅情報を発生する振幅情報発生手
    段とを具備し、この振幅情報発生手段から発生される振
    幅情報を上記各成分に対する振幅係数とすることを特徴
    とする電子楽器。 2 前記鍵音域分割設定手段により分割設定する鍵音域
    は、低音域を男声母音、高音域を女声母音に対応させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の電子楽器
JP53116693A 1978-09-25 1978-09-25 電子楽器 Expired JPS5913752B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53116693A JPS5913752B2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 電子楽器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP53116693A JPS5913752B2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 電子楽器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5543553A JPS5543553A (en) 1980-03-27
JPS5913752B2 true JPS5913752B2 (ja) 1984-03-31

Family

ID=14693509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP53116693A Expired JPS5913752B2 (ja) 1978-09-25 1978-09-25 電子楽器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5913752B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58184197A (ja) * 1982-04-22 1983-10-27 ヤマハ株式会社 電子楽器
EP1796158B1 (en) 2005-01-11 2016-05-18 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Semiconductor manufacturing apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5543553A (en) 1980-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS604995B2 (ja) 電子楽器
KR900012197A (ko) 전자악기의 디지탈 신호 발생기
JPH027078B2 (ja)
JPS6117000B2 (ja)
JPS5919356B2 (ja) 電子楽器
GB1489153A (en) Electronic musical instrument
JPS6310434B2 (ja)
US3992973A (en) Pulse generator for an electronic musical instrument
JPS5919352B2 (ja) 電子楽器
US4282788A (en) Electronic musical instrument with automatic chord performance device
JPS6048759B2 (ja) 電子楽器
JPH07113831B2 (ja) 電子楽器
JPS6140112B2 (ja)
JPS6049320B2 (ja) 電子楽器
JPS6335038B2 (ja)
JPS6248239B2 (ja)
JP3278066B2 (ja) フォルマント音合成装置
JPH04331990A (ja) 音声電子楽器
JPH03269493A (ja) 電子楽器
JPS5855516B2 (ja) 電子楽器
JPH03269586A (ja) エンベロープ波形発生装置
JPS6057080B2 (ja) 電子楽器
JP2621234B2 (ja) 電子楽器の制御信号発生装置
JP2768064B2 (ja) 楽音合成装置
JPS6341080B2 (ja)