JPS5913985B2 - プリンタの字輪リセツト機構 - Google Patents
プリンタの字輪リセツト機構Info
- Publication number
- JPS5913985B2 JPS5913985B2 JP5410277A JP5410277A JPS5913985B2 JP S5913985 B2 JPS5913985 B2 JP S5913985B2 JP 5410277 A JP5410277 A JP 5410277A JP 5410277 A JP5410277 A JP 5410277A JP S5913985 B2 JPS5913985 B2 JP S5913985B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratchet
- teeth
- diameter portion
- latch
- spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【発明の詳細な説明】
10本発明は、リセット時において活字輪が正回転して
スタート位置に戻り、したがつてショックを発生させる
ことはなく、また、ソレノイドに特殊のものを使用する
ことにより、印字、駆動力を少なくできて節電できると
ともに、構造も従平のもの15よりはるかに簡素化でき
るようにしたプリンタのリセット機構に関し、以下実施
例図に基いて詳細に説明する。
スタート位置に戻り、したがつてショックを発生させる
ことはなく、また、ソレノイドに特殊のものを使用する
ことにより、印字、駆動力を少なくできて節電できると
ともに、構造も従平のもの15よりはるかに簡素化でき
るようにしたプリンタのリセット機構に関し、以下実施
例図に基いて詳細に説明する。
図において、1はそれぞれ無活字部1aを残して外周に
活字2を有する字輪で、適宜駆動される20字輪軸5へ
遊嵌してある。
活字2を有する字輪で、適宜駆動される20字輪軸5へ
遊嵌してある。
しかして各字輪は一側面にラチエット3を備えていて、
各ラチエットの側面に形成した凹み部18内へ、一端が
字輪軸5へ弾接し、側面の適所が前記凹み部18の内底
と弾接する弧状の板ばね254を収納してあり、かくし
て字輪1は、これが後述のラッチプレートで制止されて
ないときは字輪軸5と一緒に回転させられるが、制止さ
れているときは回転せずして、字輪軸5だけが空転する
ようになつている。
各ラチエットの側面に形成した凹み部18内へ、一端が
字輪軸5へ弾接し、側面の適所が前記凹み部18の内底
と弾接する弧状の板ばね254を収納してあり、かくし
て字輪1は、これが後述のラッチプレートで制止されて
ないときは字輪軸5と一緒に回転させられるが、制止さ
れているときは回転せずして、字輪軸5だけが空転する
ようになつている。
30また、各ラチエット3は、それぞれの字輪の活字と
対応する歯3aを有するとともに、これらの歯3aより
も若干突出量が大となつているリセット歯3bをも備え
ている。
対応する歯3aを有するとともに、これらの歯3aより
も若干突出量が大となつているリセット歯3bをも備え
ている。
6は各字輪のラチエットヘ係脱させるラッチプ35 レ
ートで、横長背板部10aの両端にフランジ10b、1
0bを有するラッチホルダ10の前記フランジ10b、
10b間に横設したラッチ軸9へ遊嵌してあり、ラツチ
軸9の両端は適宜の不動部で支承されている。
ートで、横長背板部10aの両端にフランジ10b、1
0bを有するラッチホルダ10の前記フランジ10b、
10b間に横設したラッチ軸9へ遊嵌してあり、ラツチ
軸9の両端は適宜の不動部で支承されている。
しかしてラツチホルダ10は、適宜のばね12により字
輪と周方向(第2図反時計方向)への回転力が与えられ
ていて、下部の係剖1S10cがストツパ部8へ係止し
ている。
輪と周方向(第2図反時計方向)への回転力が与えられ
ていて、下部の係剖1S10cがストツパ部8へ係止し
ている。
7はラツチプレートを或る角度回転作動させるカムで、
小径部7sに続いて大径部71があるとともに、この大
径部の終端にさらに突出するスタート用の突起部7hを
備えていて、適宜の駆動装置により字輪と反対方向(第
2図時計方向)へ回転させられるようになつており、か
つ字輪1の2回転に対して1回転するようになつている
。
小径部7sに続いて大径部71があるとともに、この大
径部の終端にさらに突出するスタート用の突起部7hを
備えていて、適宜の駆動装置により字輪と反対方向(第
2図時計方向)へ回転させられるようになつており、か
つ字輪1の2回転に対して1回転するようになつている
。
また、前記ラツチプレート6は、ラチエツトと係合すべ
き係止爪6cを有するとともに側方突出の被干渉部6a
を備えていて、この被干渉部6aの下線6dが前記カム
モ当接させられるようにな■15はコイル17を巻装し
てある鉄心で、ヨーク14上に設けた磁石11fζ後端
が接続されており、しかも鉄心15の先端は、ヨーク1
4に設けた作動片16を吸着しているが、コイル17に
通電されると、作動片16を吸着する磁石が消磁される
ようになつている。
き係止爪6cを有するとともに側方突出の被干渉部6a
を備えていて、この被干渉部6aの下線6dが前記カム
モ当接させられるようにな■15はコイル17を巻装し
てある鉄心で、ヨーク14上に設けた磁石11fζ後端
が接続されており、しかも鉄心15の先端は、ヨーク1
4に設けた作動片16を吸着しているが、コイル17に
通電されると、作動片16を吸着する磁石が消磁される
ようになつている。
しかしてラツチプレート6の下端部6bが作動板16に
係合している。ラツチプレート6の係止爪6cは、被干
渉部6aにカム7の小径部7sが来ているときにはラチ
エツト3の歯と係合し、大径部71では、ラチエツト3
の歯の回転軌跡外ではあるが、りセツト歯3bの回転軌
跡内にあつてりセツト歯3bと係合しうるようになつて
おり、また、カムの突起部7hではりセツト歯3bの回
転軌跡外に位置させられるようになつている。また、ラ
ツチプレート6には切欠部21を形成してあつて、これ
がラツチホルダ10の背板10aに嵌まつており、また
ラツチプレート6は、ラツチホルダ10の背板ばね受け
32に設けた圧縮ばね31によつて第2図反時計方向の
回動力が与えられている。
係合している。ラツチプレート6の係止爪6cは、被干
渉部6aにカム7の小径部7sが来ているときにはラチ
エツト3の歯と係合し、大径部71では、ラチエツト3
の歯の回転軌跡外ではあるが、りセツト歯3bの回転軌
跡内にあつてりセツト歯3bと係合しうるようになつて
おり、また、カムの突起部7hではりセツト歯3bの回
転軌跡外に位置させられるようになつている。また、ラ
ツチプレート6には切欠部21を形成してあつて、これ
がラツチホルダ10の背板10aに嵌まつており、また
ラツチプレート6は、ラツチホルダ10の背板ばね受け
32に設けた圧縮ばね31によつて第2図反時計方向の
回動力が与えられている。
なお、図中13はプラテン、19はリボン、20は紙を
示す。
示す。
本発明の装置は上述した構造のもので、活字選択に入る
前は第2図実線で示される状態になつている。
前は第2図実線で示される状態になつている。
活字選択行程において、回転するカム7の突起部7hが
ラツチプレート6の被干渉部6dを通る際に、ラツチプ
レート6は、ラツチ軸9まわりに時計方向へ強制回動さ
れて、ラツチプレートの係止爪6cがラチエツトのりセ
ツト歯部3bから外れる。
ラツチプレート6の被干渉部6dを通る際に、ラツチプ
レート6は、ラツチ軸9まわりに時計方向へ強制回動さ
れて、ラツチプレートの係止爪6cがラチエツトのりセ
ツト歯部3bから外れる。
そして突起部7hが被干渉部6dを通過し終えると、ラ
ツチプレートはばね316ζより復帰回動する。ラツチ
プレートの係止爪6cがラチエツトから外れた字輪1は
、ばね4の摩擦力で字輪軸とともに第2図反時計へ回転
させられ、選択した活字が印字部位へ到来する直前に、
鉄心のコイル17へパルス電流が通電される。
ツチプレートはばね316ζより復帰回動する。ラツチ
プレートの係止爪6cがラチエツトから外れた字輪1は
、ばね4の摩擦力で字輪軸とともに第2図反時計へ回転
させられ、選択した活字が印字部位へ到来する直前に、
鉄心のコイル17へパルス電流が通電される。
これにより鉄心15は吸着している可動片16を釈放し
、可動片16はラツチプレート6のばね31による回動
阻止力を解除するので、ラツチプレート6はばね31に
よつて回動させられて、ラチエツト3の係止爪6cがラ
チエツト3の歯と係合し、字輪1は活字が選択された状
態で停止する(第5図)。しかしてコイル17への通電
が終わつても、ラツチプレート6はばね31により係止
爪6cがラチエツトの歯と係合し続ける状態にホールド
され、このホールドされてる間に、プランテン13が第
2図矢印方向へ移動して、選択された活字により紙20
へ印字せしめ、印字後プラテンは復帰動する。
、可動片16はラツチプレート6のばね31による回動
阻止力を解除するので、ラツチプレート6はばね31に
よつて回動させられて、ラチエツト3の係止爪6cがラ
チエツト3の歯と係合し、字輪1は活字が選択された状
態で停止する(第5図)。しかしてコイル17への通電
が終わつても、ラツチプレート6はばね31により係止
爪6cがラチエツトの歯と係合し続ける状態にホールド
され、このホールドされてる間に、プランテン13が第
2図矢印方向へ移動して、選択された活字により紙20
へ印字せしめ、印字後プラテンは復帰動する。
次いで、カム7の大径部71がラツチプレート6の被干
渉部6aに到来することにより、ラツチプレート6は時
計方向へ回動させられて、ラチエツトの歯より外れる(
実線の図示位置)。
渉部6aに到来することにより、ラツチプレート6は時
計方向へ回動させられて、ラチエツトの歯より外れる(
実線の図示位置)。
これにより字輪1は字輪軸5とともに再び回転し、りセ
ツト歯3bがラツチプレートの係止爪6cと係合するに
及んで停止する。すなわち字輪は元のスタート位置にり
セツトされる。しかしてこの際、回転させられるラツチ
プレートの下端6bが可動片16から外れることにより
、可動片16は鉄心15へ再び吸着され、ラツチプレー
トはスタート位置にホールドされる。
ツト歯3bがラツチプレートの係止爪6cと係合するに
及んで停止する。すなわち字輪は元のスタート位置にり
セツトされる。しかしてこの際、回転させられるラツチ
プレートの下端6bが可動片16から外れることにより
、可動片16は鉄心15へ再び吸着され、ラツチプレー
トはスタート位置にホールドされる。
以下同様にして、活字の選択、りセツトが行なわれる。
以上のように、本発明によれば、字輪1は、りセツト時
にSいても活字選択時と同方向へ正回転させられるので
、りセツト時にばねにより逆転させられる従来のものと
異なり、りセツト時に衝撃を伴なうことはない。
にSいても活字選択時と同方向へ正回転させられるので
、りセツト時にばねにより逆転させられる従来のものと
異なり、りセツト時に衝撃を伴なうことはない。
しかも、吸着鉄心15のコイル17には、印字のときだ
け鉄心の吸着力を解除するように通電できるので、駆動
電力が少なくてすみ、節電を期することができ、かつ構
造を簡素化できる利点がある。
け鉄心の吸着力を解除するように通電できるので、駆動
電力が少なくてすみ、節電を期することができ、かつ構
造を簡素化できる利点がある。
図は本発明に係る機構の一例を示すもので、第1図はそ
の平面図、第2図は…一線縦断正面図、第3図はラツチ
ホルダの斜視図、第4図および第5図は作動状態を示す
図である。 図中、1・・・・・・字輪、2・・・・・・活字、3・
・・・・・ラチエツト、3a・・・・・・歯、3b・・
・・・・りセツト歯、4・・・・・・ばね、5・・・・
・・字輪軸、6・・・・・・ラツチプレート、6a・・
・・・・被干渉部、6c・・・・・・係止爪,6d・・
・・・・被干渉部の下線、7・・・・・・カム、7s・
・・・・・小径部、71・・・・・・大径部、7h・・
・・・・突起部、8・・・・・・ストツパ、9・・・・
・・ラツチ軸、10・・・・・・ラツチホルダ、11・
・・・・・磁石、12・・・・・・ばね、13・・・・
・・プラテン、14・・・・・・ソレノイド支持体、1
5・・・・・・鉄心、16・・・・・・可動片、17・
・・・・・コイル、18・・・・・・凹み、19・・・
・・・リボン、20・・・・・・紙、21・・・・・・
切欠部、31・・・・・・ばね。
の平面図、第2図は…一線縦断正面図、第3図はラツチ
ホルダの斜視図、第4図および第5図は作動状態を示す
図である。 図中、1・・・・・・字輪、2・・・・・・活字、3・
・・・・・ラチエツト、3a・・・・・・歯、3b・・
・・・・りセツト歯、4・・・・・・ばね、5・・・・
・・字輪軸、6・・・・・・ラツチプレート、6a・・
・・・・被干渉部、6c・・・・・・係止爪,6d・・
・・・・被干渉部の下線、7・・・・・・カム、7s・
・・・・・小径部、71・・・・・・大径部、7h・・
・・・・突起部、8・・・・・・ストツパ、9・・・・
・・ラツチ軸、10・・・・・・ラツチホルダ、11・
・・・・・磁石、12・・・・・・ばね、13・・・・
・・プラテン、14・・・・・・ソレノイド支持体、1
5・・・・・・鉄心、16・・・・・・可動片、17・
・・・・・コイル、18・・・・・・凹み、19・・・
・・・リボン、20・・・・・・紙、21・・・・・・
切欠部、31・・・・・・ばね。
Claims (1)
- 1 外周に1個のリセット歯と、活字に対応する歯とを
有するラチエットを側面に備え、字輪軸により、これと
摩擦係合して回転させられる字輪、字輪軸と平行な軸に
取り付けられ、ばねにより字輪軸と同方向に回動復帰力
を与えられていて、係合部がストッパー部へ係止され、
しかも背板に設けられたばね受けに圧縮ばねを収納した
ラッチホルダ、ラッチホルダの前記軸に取り付けられ、
前記ラチエットと係合すべき係止爪を有するとともに、
ラッチホルダの前記ばね力により字輪軸と同方向に回動
させられて前記係止爪がラチエットの歯の回転軌跡内に
位置させられるラッチプレート、字輪軸と平行な軸線ま
わりで、字輪軸と反対方向に回転させられ、かつ小径部
に続く大径部と、この大径部の終端部にさらに大径をな
す突起部を備えていて、ラッチプレートの前記係止爪を
小径部ではラチエットの歯と係合し、大径部ではラチエ
ットの歯の回転軌跡外ではあるがリセット歯の回転軌跡
内に、また突起部ではリセット歯の回転軌跡外へとそれ
ぞれ係止爪を偏位させるカム、とを備え、前記ソレノイ
ドを、一端に磁石を備える鉄心にコイルを巻装したもの
で構成して、ラッチプレートのばねによる回動復帰力を
阻止する可動片が、前記鉄心の端に接続された磁石の力
により鉄心に吸着され、鉄心の可動片吸着力が前記コイ
ルへの通電により解除されるようにしたプリンタの字輪
リセット機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5410277A JPS5913985B2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | プリンタの字輪リセツト機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5410277A JPS5913985B2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | プリンタの字輪リセツト機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53140123A JPS53140123A (en) | 1978-12-06 |
| JPS5913985B2 true JPS5913985B2 (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=12961242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5410277A Expired JPS5913985B2 (ja) | 1977-05-11 | 1977-05-11 | プリンタの字輪リセツト機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913985B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH663848A5 (de) * | 1982-10-04 | 1988-01-15 | Frama Ag | Einstelleinrichtung fuer typenraeder. |
-
1977
- 1977-05-11 JP JP5410277A patent/JPS5913985B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53140123A (en) | 1978-12-06 |
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